BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-13353@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240328T131836Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援 CONTACT: DESCRIPTION:
ポストコロナ社会を切り拓くためには、Society 5.0の核であるIoTやロボット等 に関する技術の融合を加速させ、サイバーフィジカルシステムを大きく発展させ 広く普及させる必要があります。これはシステムインテグレーション部門の本懐 の一つであり、本部門が新時代の旗手となるべく本講演会を開催致します。
\n※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホ ームページ https://sice-si.org/conf/si2021/) をご覧ください。
\n\n
主催:
公益社団法人 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門
協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
主催:環境放射能除染学会
\n日程:2022年8月24日(水)~8月25日(木)
\n場所
:けんしん郡山文化センター(福島県郡山市)およびオンライン
\n詳細:http://khjosen.org/event/conference/11th_Con/kenkyu11.html
協賛:日本工学アカデミー 他
DTSTART;VALUE=DATE:20220824 DTEND;VALUE=DATE:20220826 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 第11回環境放射能除染研究発表会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220824ext X-COST-TYPE:free X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16240@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240328T131836Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:共催・協賛・後援\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION:\n
第24回日本感性工学会大会 ― 未来の「衣・食・住」を支える感性 ―
\n狩猟採取から農耕、機械化、情報化 といった社会の変化は、Society n.0や第n次産業革命といった区分で説明され、余剰となった食料や労働力といったリソースを活用することで我々の生 活は大きく変化してきた。貨幣経済の登場と近年のソーシャルネットワークサービスの普及は、物理的な制約を超越し、仮想化された生活を実現する基盤を提供する ようになった。近年では、ICTによって生活環境が多次元化・多重化されることにより、フィジカルな生死だけでなく、ディジタル化されたソーシャルな生死や不 老長寿を考える必要性も生じている。生命の維持に不可欠とされてきた「衣・食・住」という生活基盤が仮想化・多次元化・多重化されつつある中で、本大会では未 来の「衣・食・住」を支える感性について、既存の枠組みを越えた議論を期待したい。
\n開催日程: | \n2022年8月31日(水)〜9月2日(金) | \n\n
開催会場: | \nZoomによるオンライン開催 | \n
特別講演: | \n■特別講演 I 2
022年8月31日(水) \n「生存情報学からみた将来社会・ライフスタイル」 \n土井 美和子氏 (国研情報通信研究機構 幹事・ 東北大学 理事・奈良科学技術大学院大学 幹事) | \n
\n | ■特別講演 II 2022年9月
1日(木) \n「コロナ禍における“Kawaii”」 \n増田 セバスチャン(アーティスト) | \n
※ 詳細およびお申込みは こちら (https://www.jske.org/tai kai/jske24)
\n\n
主催:日本感性工学会
\n後援:日本学術会議
\n共催:共立
女子大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)ほか多数
\n
「ニューノーマルの時代における新しい工学教育」
\n新型コロナウイルス感 染症がもたらしたパンデミックにより,第三のニューノーマル時代が到来したと言われている.ソーシャルディスタンス,外出時のマスク着用など生活様式の大きな 変化に加え,リモートワークといった働き方改革が推進されるに至り,教育界にも大きな変革が求められてきた.政府が推進するGIGAスクール構想は前倒しで進 められ,大学等での高等教育機関においてもICTを利活用するシステムが急速に構築された.工学教育の現場では,座学型の講義に加え,対面が必須と考えられて きた実験・実習科目からグループワーク科目に至るまでICTの利活用は拡がり,学生の学びを止めないための様々な学習機会が提供されるに至った.本大会では, コロナ禍における教育の最前線において,会員の皆様が実体験した工学教育の変化とその教訓,ICT利活用のメリットとデメリットなどを総括し,ニューノーマル の時代に向けた新たな工学教育に関して議論を深める.
\n\n
開催日程:9月7日(水)~ 9日(金)
\n開催形
式:オンライン形式
\n詳細およびお申込み:https://confit.
atlas.jp/guide/event/jsee2022/static/registration
\n
主催
:(公社)日本工学教育協会 関東工学教育協会
\n後援:文部科学省 経済産業省
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他
日程:Wednesday 5th – Thursday 6th\, Oc
tober 2022 ※現地時間
\n場所:Japan House London
\n主催:Steering Committee
of International Symposium on Dialogue for Global Innovation
\nイベント公
式サイトは こちら (https://www.dfgi.net/)
※ 詳細はこちら(PDF 70KB)をご覧ください
\n
\n
グランド再生可能エネルギー2022国際会議(GRE2022)
\n再生可能エネルギーの統合を加速する方法
\n
\n
開催日程:2022年12月13日(火)
~20日(火) ※土日を除く
\n開催場所:オンライン開催 Webinar使用
\n詳細およびお申し込み:こちら(ht
tps://www.grand-re2022.org/)
\n
主催:グランド再生可能エネル
ギー国際会議2022 組織委員会
\nGrand Renewable
Energy 2022 International Conference (GRE2022)
\n協賛:日本工学アカデミー
他
\n
\n
\n
高機能化・複雑化するシステムの諸問題を解決し,更にシステムの設計論を開拓・構築するため,人間・社会・人工物が関わる様々な分野における俯瞰的シス テムインテグレーションをテーマとして,産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行います.
\n※ 詳細・お 申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://sice-si.org/conf/si2022/) をご覧くだ さい。
\n\n
主催:公益社団法人 計測自動制御学会 SI(システムインテグレーション)部門
\n協賛:公益社
団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
\n
\n
\n
\n
\n
※詳細は公式サイト(日本語版プログラム PDF)をご覧ください。
\nテーマ:研究公正における地域差と共通目標への理解の醸成<
br />\n日 時:2023年3月20日(月)~22日(水)
\n形 式:早稲田大学を拠点にハイブリッド開催
\n※参加登録時に現地参加orオンライン参加選択可
\n会 場:早稲田
大学早稲田キャンパス(所在地:東京都新宿区戸塚町1丁目104)
\n詳細およびお申込み:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)をご覧ください。
主催:一般財団法人公正研究推進協会(A
PRIN)
\n後援:日本工学アカデミー 他
\n
第5回アジア太平洋研究公正ネットワークミーティング2023(2022年度全国公正研究推 進会議)
\n\n
2023 World Transport Convention (WTC2023)< br />\n― 日中工学工程院交流ダイアローグ(中国工程院主催) ―
\n\n
日程:2023年6月14日~17日
\n認定:中国国務院
\n主催:China Association for Science and Technology\, Min
istry of Transport
\nChinese Acade
my of Engineering(中国工程院)
\n運営:China Highway & Transportation S
ociety
\n会場:China Optics Valley Convention & Exhibition Center (787 G
aoxin Avenue\, Donghu New Technology Development Zone\, Wuhan\, Hubei Prov
ince)
※詳細は こちら(https://en.wtc-conference .com/news/a930.html)をご覧ください。
\n・2023年6月14日PM 開会式セッション基調講
演
\n林 良嗣 (工学博士、日本工学アカデミ
ー中部支部長・元理事、中部大学卓越教授、名古屋大学名誉教授、ローマクラブ本部執行役員・兼日本支部長、前世界交通学会会長 (2013-2019))
span>
・2023年6月15日 日本工学アカデミー会員パ ネリストは こちら
\n\n
\n
日中工学工程院交流ダイアローグ@World Transport Convention
\n\n
主催:中国工程院
\n協賛:日本工学アカデミー
\n会場:China Optics Valley Convention & Ex
hibition Center
\n詳細:主催者ホームページ (https://en.
wtc-conference.com/news/a930.html)をご覧ください。
日時:2023年6月15日
\n【 パネリスト 】
\n三村信男 | \n(工学博士、日本工学アカデミー会員、茨城大学地球・地域環境共創機構特命教授、前学長、気候変動学、IPCCでは、第2次報告書(1995年)から 第5次報告書(2014年)まで主執筆者と総括主執筆者) | \n
八重樫武彦 | \n(工学博士、日本工学アカデミー本部理事、(株)コーディア社長、トヨタ自動車(株)にて初代プリウス搭載の ハイブリッドシステム開発リーダ) | \n
上田多聞 | \n(工学博士、日本工学アカデミー会員、土 木学会会長、深圳大学特別招聘教授、北海道大学名誉教授) | \n
林良嗣 | \n(工学博士、日本工
学アカデミー中部支部長・元理事、中部大学卓越教授、名古屋大学名誉教授、ローマクラブ本部執行役員・兼日本支部長、前世界交通学会会長 (2013-201
9)) \n※6月14日PM 開会式セッション基調講演 | \n
協賛:日本工 学アカデミー(EAJ)
\n\n
ロボティクス・メカトロニクス講演会2023 名古屋
\nROBOMECH2
023 in Nagoya
\n新たな時代を創るロボティクス・メカトロニクス
スケジュール:
\n6月28日(水):ワークショップ・チュートリアル 部門登録者総会
・懇親会
\n6月29日(木):ポスター・デモ講演、企業展示、特別講演、懇親会
\n6月30日(金):ポスター・デモ講演、企業展
示
\n7月1日(土):公開講座
日程:2023年6月28日(水)~7月1日(土)
\n会場:名古屋国際会議場(
アクセス)
\n詳細およびお申込み:https://robomech.org/202
3/
主催:一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門
\n一般社団法人 日本機械学会
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー 他
ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋<
/p>\n
\n
第52回国際騒音制御工学会議
\nThe 52nd Internation
al Congress and Exposition on Noise Control Engineering (INTER-NOISE 2023)
\n― Quieter Society with Diversity & Inclusion ―
プログラム:
\n8月20日(日):オープニングセレモニー&
全体講演1、オープニングレセプション
\n8月21日(月):テクニカルセッション、ポスター&展示、基調講演1&2
\n8月22日
(火):テクニカルセッション、ポスター&展示、基調講演3&4、大会懇親会
\n8月23日(水):テクニカルセッション、ポスター&展示、閉会
式&全体講演2、閉会レセプション
日程:2023年8月20日(日)~8月23日(水)
\n開場:幕張メッセ国際会議場(アクセス)
\n詳細およびお申込み:https://internoise2023.org/<
/p>\n
主催:国際騒音制御工学会
\n協賛:日本工学アカデミー 他
主催:環境放射能除染学会
\n日程:2023年8月30日(水)~8月31日(木)
\n場所
:とうほう・みんなの文化センター(福島県福島市)およびオンライン
\n詳細:https:
//khjosen.smoosy.atlas.jp/ja/kenkyu12
協賛:日本工学アカデミー 他
DTSTART;VALUE=DATE:20230830 DTEND;VALUE=DATE:20230901 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 第12回環境放射能除染研究発表会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230830ext X-COST-TYPE:free X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17263@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240328T131836Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION:\n
「工学における平和教育とは」
\n2022年2月に勃発したロシアによるウ
クライナへの軍事侵攻は長期化し,小さな子供を含む民間人が苦しみ続けていることは周知の事実である.
\n今回の開催地である広島大学は,人類史
上初めての原子爆弾が投下された被爆地広島に創設された国立の総合研究大学として「自由で平和な一つの大学」を建学の精神とし,理念5原則の中に「平和を希求
する精神」を掲げて歩んできた.そのため2022年度は人文社会系を中心とした教養教育として平和科目を29科目開講した.しかしながら工学部において平和教
育を全面に掲げた科目は2022年度は1科目に留まっている.工学分野は一歩間違えれば,戦争に荷担する技術を世に出す可能性もあり,工学を専攻する学生に平
和教育を行うことは極めて重要と考える.
\n本大会では,工学における平和教育について,各大学における現状を紹介していただき,平和を希求する
工学系技術者を世に送り出すために教育機関で行うべき「平和教育のあり方やその方法」について議論を深めたい.
開催日程:
2023年9月6日(水)~9月8日(金)
\n開催場所:広島大学東広島キャンパス(アクセス)
\n演題登録期間:2023年4月3日(月)~5月22日(月)
\n事前払込参
加登録期間:2023年4月3日(月)~8月1日(火)
\n詳細:こちら (ht
tps://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2023/top)
\n
主催:(
公社)日本工学教育協会(JSEE)
\n中国・四国工学教育協会
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他
\n
開催日程: | \n2023年11月20日(月)〜22日(水) | \n\n
開催場所 : | \nタワーホール船堀 〒134-0091 東京都江戸川区船堀4丁目1−1(アクセス) \n※本大会は、対面(オンサイト)で実施します | \n
※ 詳細およびお申込みは こちら (https://www.jske.org/taikai/jske25/)
\n\n
主催:日本感性工学会
\n後援:日本学術会議
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)ほか多数
\n
社会と人間におけるシステムの諸問題は、ディジタル・AI・メタバースの発展などで実空間と仮想空間の両方において、複雑化した・高機能化したシステム に対して解決していかなければなりません。人間・社会・人工物が関わる様々な分野における「技術革新に挑戦するシステムインテグレーション」をテーマとして、 産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行います。本講演会がカバーする領域は、今までの領域に新潟開催に合わせて、農業、 食品、化学を新たに加えて多岐に渡ります。
\n※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホー ムページ https://www.sice-si.org/conf/si2023/index.php) をご覧ください。
\n\n
主催・企画:公益社団法人 計測自動制御学会 SI(システムインテグレーション)部門
\n協賛:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
\n
\n
\n
\n
\n
ロボティクス・メカトロニクス講演会2024 宇都宮
\nROBOMECH2
024 in Utsunomiya
\nロボティクス・メカトロニクスの社会実装を通じた学術の深化
スケジュール:
\n5月29日(水):ワークショップ・チュート
リアル 部門登録者総会・懇親会
\n5月30日(木):ポスター・デモ講演、企業展示、特別講演、懇親会
\n5月31日(金):ポス
ター・デモ講演、企業展示
\n6月1日(土):公開講座
日程:2024年5月29日(水)~ 6月1日(土)
\n
会場:ライトキューブ宇都宮(アクセス)
\n詳細およびお申込み:https://robomech.org/
2024/
主催:一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー
他
ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in N agoya 名古屋
\nDepartment of Economic and Social Affairs\, United Na tions主催「STIフォーラム」のサイドイベントです
\n開催日:2021年5月6日(木)8:00~10:00
・申込はこちら / Click here to r
egister(Zoom webinar)
・問い合わせ先:EAJ事務局 / EAJ Office
Mail : academy (at) eaj.or.jp
有川太郎(幹事)/ For inquiries : Taro
Arikawa
Mail:taro.arikawa.38d (at) g.chuo-u.ac.jp
主催:公益社団法人日本工学アカデミー
共催:国連大学、国際連合日本政府代表部
後援:国際連合工業開発機関(U
NIDO) 東京投資・技術移転促進事務所
※ 詳細はこちら / Click here for details (PDF 660 KB)
\n※ STI Forum 2021 公式サイトはこちら(https://sdgs.un .org/tfm/STIForum2021)
\nThere has been an outbreak of a COVID-19\, which in its t
ypical form threatens human security. This outbreak was primarily caused d
ue to the rapid spread of the highly contagious virus among globally linke
d cities\, which led to widespread and prolonged lockdowns in cities world
wide. According to United Nations\, this Pandemic led to a rise in the une
mployment rate and the first increase in poverty globally since 1998.
Urban areas developed rapidly in the 20th century\, and according to DES
A\, 68% of the world’s population\, that is 6.7 billion people\, are expec
ted to live in urban areas by 2050. Furthermore\, the NUA2020 shows that l
iving in cities contributes to economic prosperity\, environmental conserv
ation\, and social equality. Therefore\, it is urgent to consider how urba
n areas can develop sustainably under infectious diseases to ensure human
security. The pandemic also makes us recognize that it is essential to con
sider the well-being of residents as well as ensure human security in citi
es\, as there were many cases of mental health problems caused by long-ter
m lockdowns. In this session\, we propose a new urban design that enables
sustainable development while ensuring comfort during normal times and Dec
ent Living Standards (DLS) during outbreaks.
The committee for Scien
ce\, Technology\, and Innovation in 2050 (STI2050) under the Engineering A
cademy of Japan (EAJ) has been discussing how to recover better in green a
fter this situation and preparing an insight report. This session will int
roduce a part of preliminary insights of the report\, and potentially cont
ribute for the STI forum through vision and policy makings from national\,
urban\, and infrastructure planning perspectives incorporated with human
dimension.
The Pandemic makes many engineers return to basics to gui
de our way of thinking. For example\, does materialistic prosperity ensure
happiness or well-being? What is most important to us as human beings? Wh
at is the final destination of engineering—the true objective of engineeri
ng?
Besides\, we realized that the engineers are responsible for wor
king together across disciplines to build a resilient and sustainable syst
em that will prevent the entire city from disrupting at once\, no matter t
he situation.
The challenge facing the Pandemic is to compromise the
trade-offs among freedom\, comfort\, and security through STI and realize
a city that can serve as the platform of prosper lives\, and we hope that
this session will help to achieve this goal.
The followings are our recommendations\, and this sessi
on will focus on them.
1)
Create a human-centered city that pursues well-being and aims to ensure c
omfort in usual and the Decent Living Standards during outbreaks.2) Realize a city that ensures hu
man security and well-being under any circumstances by achieving an autono
mous and decentralized urban cluster structure without disrupting the curr
ent urban structure.
3) D
evelop a system to autonomously manage an entire city with humans and AI’s
cooperation by connecting diverse data between urban clusters.
Invited Speakers:
1. Introduction and “Outbreak Risk Management and
Future City”
by Prof. Taikan Oki (United Nations University)
2. “Fragmented infrastructure systems in Ulaanbaatar\, Mongolia: Assessm
ent from a Resource Nexus and public health perspective”
by Prof.
Dr. Daniel Karthe(United Nations University)
3. “Design from Crisis”
by Prof. Mikiko Ishikawa (RDI\, Chuo University):
4. “Japan
ese smart city projects in Russia” (15 min.)
by Ms. GuzelIshkinee
va(United Nations University):
5. “Human security and well-being for
urban design with STI”
by Prof. Yoshikazu Nakajima (Tokyo Medical
and Dental University)
6. Discussions\, Questions and Answers (moder
ator Prof. Oki)
Organizer:
The Engineering Academy of Japan
Organizing partners: United Nation University\, Tokyo Office of the Uni
ted Nation Industrial Development Organization\, Permanent Mission of Japa
n to the United Nations
\n
\n
\n
未来科学オープ
ンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。<
br />\n第7回は、鈴木高宏教授の次世代モビリティやロボットをはじめとする近未来技術の実証・実装フィールド構築の取組と、それを通じた次世代の地域
まちづくりモデルの提案について紹介します。
\n
【プログラム】< br />\n15:15 webサイトオープン
\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演<
br />\n 東北大学未来科学技術共同研究センター教授 鈴木高宏
\n 「次世代モビリティ実証実験からの未来地域まちづくりモ
デル
\n ~青葉山&福島浜通りから次世代の「地域」を考える~」
\n (講演の合間と終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご 覧ください。
\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレ
ット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。<
br />\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF
500KB)をご覧ください。)
\n【 申込締切 】2021年6月8日(火)<
/p>\n
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(
EAJ)東北支部・北海道支部
1.セミナー等
の名称
\n第11回九州工学教育協会シンポジウム
\n「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの契機~」
p>\n
2.内容
\nコロナ禍で企業活動や教育活動に制約や変化を強いられましたが、決して負の側面ばかりではありません。自発的で接続的
な自己啓発と人材育成への新たな可能性が示されたと言えるでしょう。本シンポジウムでは、九州沖縄地区にかかわる、ICTなどを活用した目下の企業活動や教育
活動の取り組みから、将来の教育活動へのインパクトのある取り組みについて話題提供いただき、今後の可能性と波及について探ります。前回に続き参加費無料・オ
ンライン開催で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。
※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト) をご覧ください。(PDF 6MB はこちら)
\n主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(E
AJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務
局
\nEmail:koo8100@jimu.kyushu-u.ac.jp
※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを 夢見るためにⅤ」を開催
\n2020年初頭から深刻化した新型コロナ
ウィルス感染症の影響により、全世界で教育環境が激変しました。感染拡大防止のため、当初は対面授業の代替として、オンライン授業が展開され、今ではブレンド
型授業による新しい授業方法も試みられるようになりました。このようなデジタル技術の進化によるオンラインでの学びの充実は、私たちが当たり前と思っていた大
学に来て学ぶ意義を大きく揺さぶっています。そこで「未来の工学教育の在り方~ポストコロナ時代を迎えて〜」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場とし
て日本工学アカデミー関西支部第6回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。
\n
\n
【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予
告なく変更することがございます。
13:30 | \n受 付開始 | \n
14:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長 ・大阪大学理事・副学長) | \n
\n | 歓迎挨拶 \n藤澤正人(神戸大学長) | \n
14:10 | \n「大学の使命」と工学教育 \n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長 ・教授) | \n
14:50 | \n廣田精一先生の工学教育方針 \n横小路泰義(神戸大 学大学院工学研究科・教授) | \n
15:30 | \n休憩 | \n
15:40 | \n工学部グローバルチャレンジプログラムの取り組み \n浅野 等(神戸大学大学院工学研究科・教授) | \n
16:20 | \n神戸大学工学部創立100周年を踏まえた教育ビジョン \n大 村直人(神戸大学理事・副学長) | \n
17:00 | \n閉会挨拶 \n小池淳司(神戸 大学大学院工学研究科長・教授) | \n
\n | \n | \n
\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください <
/p>\n
\n【 場
所 】オンライン開催
\n ・ご登録の方に接続情報をお送
りします。
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
strong>
\n
【問合せ先】
\n神戸大学大学院工学研究科
総務グループ
\nTEL: 078-803-6331 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.jp
p>\n
\n主催:日本工学アカデミー関西支部
\n共催:神戸大学大学院 工学研究科 システム情報学研究科
\n協賛:日本工学アカデミー中部支部
開催趣旨
\nこの1年、コロナ禍で社会・経済活動を制限され、生活様式や生き方そ
のものを見直さざるを得なくなりました。それと同時に毎日のように感染者数や重傷者の推移などの情報に関心を持たざるを得ないことにも気づかされました。情報
学はこうした情報の生成・探索・表現・蓄積・管理などの道具を提供してきた学術分野ですが、環境知能分科会では、以前から自然・社会環境の変化や新たな社会問
題に対して、生存に関する様々な心理的・精神的不安を解消し、新しい生活様式に適応し、経済活動を発展するための生存情報学の必要性に着目して、検討してきま
した。そこで、2019年11月の公開シンポジウムに引き続き、ダイバシティ(多様性)&インクルージョン(包摂性)を考慮して、生存情報学による新たな価値
を生み出すために、心理学、哲学、医学、情報学の分野から講演者をお招きし、総合知の視点から生存情報学のあるべき姿と今後やるべき課題について議論します。
\n
\n【 日時 】2021年07月19日(月) 14:30-17:00
\n
【 場所 】オンライン開催
\n【 主催 】日本学術会議 情報学委員会
環境知能分科会
\n【 後援 】公益社団法人日本工学アカデミー、
\n 電子情報通信
学会、IEEE Japan Council、一般社団法人情報処理学会(予定) 他現在調整中\n
[ 開会挨拶 ]萩田紀博(日本学術会議 第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長、教授) | \n\n | \n |
[
講演1 ]「心理学・脳科学からみたナッジ、これからの研究テーマ(仮題)」 \n 川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授 ) | \n\n | \n |
[ 講演2 ]「哲学に情報学
は役立つか(仮題)」 \n 小山 虎(山口大学講師) | \n\n | \n |
[ 講演3 ]「人間がロボットになることを阻むもの」 \n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授 ) | \n\n | \n |
[ 講演4 ]「未来社会創造-パンデミックを超えて-(
仮題)」 \n 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長) | \n\n | \n< /tr>\n |
[総合討論] \n(司会)土井美和子(日本学術会議連携会員、国立研究開発法人情報通信研究機構監事、東北大学 理事、奈良先端科学技術大学院大学理事) | \n\n | \n |
(コメンテーター)
川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) \n 小山 虎(山口大学講師) \n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授) \n 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長) \n 橋本 隆子(日本学術会議連携会員、千葉商科大学副学長、教授)\n 灘本 明代(日本学術会議連携会員、甲南大学教授) | \n\n | \n |
[ 閉会あいさつ ]土井 美和子 | \n\n | \n |
\n未来
科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いた
します。
\n第8回は、畠山望教授のコンピューター化学を活用した研究のご紹介いたします。
\n【プログラム】
\n15
:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n<
span style='padding-left: 6rem\;'>未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望
\n
\n
\n<
span style='padding-left: 6rem\;'>(講演の合間と終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視
聴可能)
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n
\n【 申込締切 】2021年7月27日(火)
主催:
東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部\n
東北大学未来科
学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第9回は、清水康
弘客員教授の講演を配信いたします。
【プログラム】
\n15:15
webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講師:未来科
学技術共同研究センター客員教授 清水康弘
\n(駐ギリシャの特命全権大使(2017年~2020年12月))
\n講演題目:未来科
学オープンセミナー ギリシャ経済危機の教訓と東北ーGreece2.0ー
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了< /p>\n
※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴
可能)
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n【 申込締切 】2021年9月14日(火)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部
・北海道支部
技術者向け倫理教育での利用を意図して倫理的好事例を深堀して事例集としてまとめられた教材を
もとに、技術者に期待される倫理に関する講演と、講義や研修でのディスカッションに必要な論点に関する具体的な事例を通じて、技術者向け倫理のポイントを紹介
します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
\n
※詳細は、こちら(AP RINホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2021年11月2
日(火)13:00~16:10
\n【 開催方法 】オンラインセミナー
(ライブ配信)
\n【 参加費 】無料(事前参加登録制)
\n【 参加申込 】
お申し込みは、こちら(APRINホームページ)をご覧ください。
\n
主催:一般財団法人 公正研究推進協会(APRIN)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
【プログラム】
\n[ 講演1 ] | \n「カーボンニュートラルの実現に向けて~現状と課題~」 | \n
\n | 矢部 彰 氏(NEDOフェロー 技術戦略研究センター サステナブルエネルギーユニット) | \n
[ 講演2 ] | \n「地球を利用したCO2の削減とマネージメント ~DACを用いたCO2貯留等の新たなコンセプト~」 | \n\n | 辻 健 氏(九州大学教授 工学研究院地球資源システム工学部門/カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所)< /td>\n\n | \n
※詳細は、こちらをご覧ください 。
\n\n【 日時 】2021年11月5日(金) 15:00-17:0
0
\n【 会場 】オンライン開催(Zoomミーティング)
\n【 申込締切 】2021年11月1日(月)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンラ
イン登録)
\n・前日までに、事務局より本イベント(Zoom
)の接続情報をお送りします。
【お問い合わせ先】
\n日本工学アカデミー九州支部事務局 九州先端科学技術研究所(ISIT) 山本
\nTEL : 092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.j
p ([at] は @ に置き換えて下さい)
\n
\n
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九
州支部
\n共催:九州工学教育協会・九州先端科学技術研究所\n
\nロボット工学分野で国際的に活躍されるお二人のトークイベント。ロボッ
ト研究の過去と未来、工学研究の醍醐味や課題、若い世代の育成、世界の中での日本人研究者など、さまざまなトピックスについて語っていただきます。
\n富山出身の福田先生と現在富山で生活されている下山先生に、日本の地域特性もお聞きします。教育機関で研究に携わる研究者や学生、企業所属の開発者や経
営者、そのほか学術界に関心のある多様な方々にご参加いただけます。
\n
日時:2021年11月6日(土) 15:00~1
6:30
\n会場:Zoom Webinarによるオンライン開催
\n
表 題:
\n第13回EAJ中部レクチャー/福田敏男先生&下山勲先生トークイベント
\n「知の巨人が縦横無尽に語り尽くす ロボットの
明日、日本の未来」
登壇者:
\n・福田 敏男 氏 (名城大学教授、IEEE前会長)
p>\n
名古屋大学院工学研究科教授などを経て、2013
年より名城大学理工学部教授。
\n名古屋大学名誉教授 、JSTムーンショット目標3プログラムディレクター 、IEEE 前CEO兼会長。
p>\n
・下山 勲 氏 (富山県立大学学長)
\n東京大学大学院情報理工学系研究科研究科長や同 IRT 研究機構機構長などを経て、
\n2019年4月より富山県立大学学長。東京大学
名誉教授。
\n
\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n
\n
\n開催日時
:2021年11月6日(土) 15:00~16:30
\n参加費:無料
\n申込締切:2021年10月31日(日)
\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録
)
\n ※申込みを終えると、回答のコピーがメールで届きます。
\n ※開催日の数日前に、オンライン招待
状をお送りします。
\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com(企画推進部会:足立・伊藤・川澄)
\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こ
ちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n協賛:公益
社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) (予定)
\n IEE
E Japan Council (予定)
\n
\n \n
日本工学アカデミーの若手委員会は、大阪大学産業科学研究協会/PE研
究会との共催で、次世代へ向けた公開シンポジウムを開催します。若手委員会では発足以来、「わが国の次世代・若手人材が国際的に競争力のある工学的な研究開発
成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化・社会実装化を促進していくには、どのような環境・仕組みを講ずるべきか」といった問題意識を念頭に
精力的な活動を行っています。工学への期待や魅力をより直接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に次世代のための新たな環境をつくっていくことの重要
性を強く認識しています。このシンポジウムでは、イノベーションを実践している8名の著名起業家等(大学発ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研
究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育機関においてイノベーションマネジメントやサステナ
ビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届けする、次世代への期待と希望を語るイベントです。
\n
\n【
プログラム 】 第1日目(全2日間) 11月19日(金)
13: 00-13:05 | \n開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
13:05-13:15 | \nご挨拶 | \n小林 喜光(EAJ会長) | \n
< /td>\n | \n | - 以下、各講演30分+質疑15分 - | \n
13:15-14:0 0 | \n【講演1】 | \n落合 陽一(筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長) | \n
14:00-14:45 | \n【講演2】 | \n閑歳 孝子(Zaim 代表取締役) | \n
14:45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n
15:00-15:45 | \n【講演3】 | \n清水 信哉(エレファンテック 代表取締役社長) | \n
15:45-16:30 | \n【講演4】 | \n山本 一成(HEROZリードエンジニア ) | \n
16:30-16:35 | \n初日閉会 | \n中村 道治(EAJ顧問 ) | \n
13:00-13:05 | \n開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n \n
13:05-13:15 | \nご挨拶 | \n嘉門 雅史(EAJ会長代理) | \n
\n | \n | - 以下、各講演30分+質疑15分 - | \n
13:15-14:00 | \n【講演1】 | \n松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) td>\n |
14:00-14:45 | \n【講演2】 | \n和田 幸子(タスカジ 代表取 締役) | \n
14:45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n tr>\n
15:00-15:45 | \n【講演3】 | \n関山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行 役) | \n
15:45-16:30 | \n【講演4】 | \n加茂 倫明(POL 代表取締役CEO) | \n
16:30-16:35 | \n閉会 | \n関谷 毅( EAJ若手委員会委員長) | \n
\n※ 詳細は こちら(PDF 2MB
)をご覧ください。
\n
\n \n
\n【 開催日時 】2021年11月19日・26日 13:00~16:35
\n【 開催方法 】オンライン形式(一般公開)
\n ・ご登録の方に接続情報をお送りします。<
br />\n【 参加登録 】無料
\n【 参加申込 】お申し込みは
シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。
\n
※詳細 ・申込先は シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。
\n
\n主催:日本工学アカデミー(若手委
員会)
\n共催:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構
\n協
賛:日本工学アカデミー関西支部
未来科学オープ ンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。< br />\n第10回は、福島誉史准教授の三次元積層半導体(3D-IC)研究の現況と今後の展開について紹介します。
\n【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント 趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講師:東北大学大学院工学研究科(未来科学技術共同研究センター兼務)
\n准教授 福島誉史
\n講演題目:未来の産業を担う三次元積層半導体(3D-IC)の現況と今後の展開
\n―東北大学3D-IC研
究開発拠点「GINTI」の活動成果より―
\n(講演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。
)
\n【 申込締切 】2021年11月18日(木)
\n
主催:東北大学
未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
日本工学アカデミーの若手委員会は、大阪大学産業科学研究協会/PE研究会との共催で、次世代へ向けた公開シンポジウムを 開催します。若手委員会では発足以来、「わが国の次世代・若手人材が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加 価値化・社会実装化を促進していくには、どのような環境・仕組みを講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行っています。工学への期待や魅力を より直接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に次世代のための新たな環境をつくっていくことの重要性を強く認識しています。このシンポジウムでは、イ ノベーションを実践している8名の著名起業家等(大学発ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方 や、起業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届け する、次世代への期待と希望を語るイベントです。
\n【 プログラム 】 第1日目(全2日間) 11月19日(金) ※詳細はこちらをご覧ください。 div>\n
13:00-13:05 | \n開会 | \n関谷 毅(EAJ若手 委員会委員長) | \n
13:05-13:15 | \nご挨拶 | \n嘉門 雅史( EAJ会長代理) | \n
\n | \n | - 以下、各講演30分+質疑15分 -< /td>\n |
13:15-14:00 | \n【講演1】 | \n松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) | \n
14:00-14:45 | \n【講演2】 | \n和田 幸子(タスカジ 代表取締役) | \n
14:45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n
15:00-15:45 | \n【講演3】 | \n関 山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役) | \n
15:45-16:30 | \n【講演4】< /td>\n | 加茂 倫明(POL 代表取締役CEO) | \n
16:30-16:35 | \n閉会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
\n※ 詳細は こちら(PDF 2MB)をご覧ください。
\n
\n \n
\n
【 開催日時 】2021年11月19日・26日 13:00~16:35
\n【 開催方法
】オンライン形式(一般公開)
\n ・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【
参加登録 】無料
\n【 参加申込 】お申し込みは
シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。
\n
※詳細・申込先は シンポ ジウム公式WEBサイト をご覧ください。
\n
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般
財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部<
/p>\n
主催 研究・イノベーション学
会 女性エンジニア活生分科会JWSE
共催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推進G、ジェンダー委員会
2019年に
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)によるパンデミックが発生し,世界各地で日々の生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社
会、国、経済、組織の在り方、市民の働き方、生き方などが問い直されるようになりました。わが国においても、諸課題が自分事として広く認識され、新常態に向け
た根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。EAJ ではこの機を「Engineer the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、
2021年度は、若手会員、女性会員、賛助会員、私立大学所属会員、新興分野や人文社会科学分野などの会員の拡充、会員の多様化を図り、EAJ の価値創生基
盤の強化をめざしています。
そこで今回の第192回談話サロンでは、日本初の女性理学博士保井コノ氏、多様な分野の多様な人材の活躍が期待され
るテーマの例として、“2050年ゼロエミッションに貢献する農林業分野への工学の寄与”、“未来の製造業-人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり-”に
ついてご講演頂き、引き続きパネルディスカッションで、女性の科学技術・工学への進出・優遇策などを中心に、ダイバーシティ、新常態での価値創生基盤の強化に
ついて議論させて頂きたいと思います。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
プログラム
\n\n | 司会 城石 芳博 EAJ企画推進グループリーダ | \n\n\n |
14:30 | \n開会挨拶 \n久間 和生 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事 長・EAJ副会長 | \n\n |
14:35 | \n開催趣旨説明 \n“ 保井コノ -日本初の女性博士” 吉祥 瑞枝 研究・イノベーション学会 JWSE分科会長 | \n\n |
14:50 | \n講演 | \n\n |
14:50 | \n【
招待講演1】 \n”2050年ゼロエミッションに貢献する農林業分野への工学の寄与” \n白谷 栄作 国立研究開発法人農業・食品産 業技術総合研究機構 理事 | \n\n |
15:20 | \n【招待講演2】 \n「未来の製造業 -人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり- 」 \n佐々木直哉 日立製作所 研究開発グループ 技師長 |
\n\n |
15:50 | \n休憩 | \n\n | 16:00 | \nパネルディスカッション ”(日本) 女性の科学技術・工学への進出” | \n\n\n |
\n | ファシリテーター 天野玲子 EAJ理事 | \n\n |
\n | ・産業人材ニーズの見える化について \n宮本 岩男 経済産業省 参事官 | \ntd>\n |
\n | ・農研機構の女性研究者育成のこれまで、これから \n水町 功子 農研機構 理事 | \n\n |
\n | ・女性技術者・研究者の育成事例 \n行木 陽子 EAJジェンダー委員 | \n\n |
\n | ・保井コノ賞受賞者の大学での活
動事例 \n原口 徳子 大阪大学 特任教授 | \n\n |
\n | ・新
たな時代に向けた高校教育 \n泉谷 俊郎 香川県立三本松高校校長 | \n\n |
td>\n | ・地域と女性科学・工学者 \n島田 治 保井コノ氏縁者 | \n\n |
ラップアップ 天野 玲子 EAJ理事 | \n\n | |
16 :55 | \n閉会挨拶 城石 芳博 EAJ専務理事 | \n\n |
14:00 td>\n | ご挨拶 沖 大幹 (東京大学) | \n\n |
14:10~15:00\n | 基調講演: \n「STI for SDGs」 中村 道治 (科学技術振興機構) \n「科学的助言の再設計」 有本 建男 (政策研究大学院大学) | \n\n |
15:05~16:35 | \n分科
会講演: \n「マルチAIネットワーク都市の実現」 杉山 郁夫(日建設計シビル、E2E) \n「世界のカーボンニュートラルの実現 」 安永 裕幸(国際連合工業開発機関) \n「社会の人々との共創の実現」 大竹 暁(東京大学) | \n\n |
16:40~17:30 | \nパネル討議: \n「2050年に向けたアクションプラン」(ファシリテ ーター:沖大幹、全登壇者) | \n\n |
※詳細はこちら(P DF 1MB)をご覧ください
\n【 日時 】2021年12月17日(金) 14:00-18:00
\n【 場所 】ハイブリッド形式/東大
本郷キャンパス工学部1号館15号教室(40名まで)
\n【 参加費 】無料
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n
・ご登録いただきました皆様に後ほどオンライン用URLを送付いたします
\n
\n<問い合わせ先>
\n有川(幹事):
taro.arikawa.38d(at)g.chuo-u.ac.jp
\n
\n
\n主催:公益社団法人 日本工学
アカデミー(EAJ) 科学技術・イノベーション2050委員会(STI 2050委員会)
【 参加申込 】< a href='https://business.form-mailer.jp/fms/76d9e305160583' target='_blank ' rel='noopener noreferrer'>お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n< p>【プログラム】\n10:00-10:10 | \n開会の挨拶および2021年JAFOEの総括 \n運営委員長 古川英光 | \n\n |
10 :10-11:30 | \nセッション別報告 | \n\n |
\n | – Blockchain Technology \n運営 委員 鈴木茂哉 | \n\n |
\n | – S
oft Robotics \n運営委員 多田隈健次郎 | \n\n tr>\n |
\n | – Mitigating Sea Level Rise \n運営委員 稲津大祐 | \n|
\n | – Machine
Learning for Mental Health \n運営委員 松原崇充 | \n\n |
11:30-11:40 | \n意見交換「JAFOEの意義と今後への期待」 | \n\n |
閉会の挨
拶 \nJAFOE実行委員長 村上秀之 | \n\n |
\n
※13:00よりオンラインで開催される賀詞交歓会で、2021年JAFOE Best Speaker Award 及び Most Interactive Person’s Awardの授賞式を行います。
\n【 授賞者 】
Best Speaker Award | \n山本哲也 氏 (徳島大学大学院 社会産業理工学研究部教授) | \n\n |
Best Spe aker Award | \n梅舘拓也 氏 (信州大学 繊維学部 准教授) | \n< td style='height: 51px\;'>\n|
Most Interactive Person’s Award | \n溝内健太郎 氏 (IHI Americas Inc.) | \n\n |
※2022年賀 詞交歓会(13:00~13:50 ※オンライン)は、会員のみご参加いただけます。
\n【 当日参加可能 】
\n1)13:00~13:50「2022年賀詞交歓会」
:EAJ会員のみ参加可能です。
\n終了しました
【開催概要】
\n※第5回EAJフ
ォーラムの詳細、お申込みは、こちら(PDF)をご覧ください。
\n
【 開催趣旨 】
\n公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、
毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、久留米工業高等専門学校
a>において、標記テーマのもとに情報セキュリティを支える量子暗号技術およびAIの現状と未来予想に関する講演会を開催いたします。
【プログラム】
\n15:40〜15:45[ 開会挨拶 ] 久留米工業高等専門学校長 本庄 春雄 氏
\n15:45〜16:00[ 主催者挨拶 ]
\n独立行政法人
国立高等専門学校機構理事長 谷口 功 氏(日本工学アカデミー監事)
\n16:00〜16:40[ 講演1]「未来の情報セキ
ュリティを支える量子暗号通信技術」
\n株式会社東芝研究開発センタ
ー情報通信プラットフォーム研究所 米良 恵介 氏
\n16:40〜17:20[ 講演2]「AI研究の最前線と展望:2050年
の未来予測」
\n京都大学 大学院情報学研究科 (工学部情報学科兼
担) 助教 井上 昂治 氏
\n17:20~17:25[ 閉会挨拶]
\n九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳 氏(日本工学アカデミー九州支部長)
※久留米工業高等専門学校を対象と した講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部、久留米工業高等専門学校< br />\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会
\n1.セミナー等
の名称
\n第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」
2.内容
\n前回のシンポジウムでは、コ
ロナ禍において自発的で持続的な自己啓発と人材育成の必要性を鑑みたDXを軸に、話題提供と議論をいただきました。本シンポジウムでは、九州沖縄地区の特に高
等専門学校を軸とした、企業連携、DXを志向した教育活動の取り組みから、特徴ある優れた活動について話題提供いただきます。オンライン併用のハイブリッド形
式で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。
※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧くだ さい。
\n開催日時:2022年2月1日(火)13:00~16:00
\n会場:九州大学伊都キャンパス または オンライン(ZOOM)
\n定員:会場参加 先着20名、オンライン参加 先着100名(定員になり次第締切り)
\n参加費:無料
主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデ
ミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育
協会事務局
\nEmail:koo8100@jimu.kyushu-u.ac.jp
※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエン ジニアを夢見るためにⅤ」を開催
\n
\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご
紹介いたします。
第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。
\nエネルギーハー
ベスティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、
活用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で
計測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15 :30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:エナジー・ハーベスタが拓く超小型無給電センサネットワークの世界
\n―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―
\n講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授 桑野 博喜
\n(講演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 p>\n
【 場所 】Zoomによるオンライン配信を予定
\n【 参
加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-ma
ilまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n【
申込締切 】2022年2月7日(月)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICH
e)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
山形大学がJST-OPERA事業で開発を進 めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビジョン策定が進む、日本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融 合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たなイノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。
\n開催日時:2
022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費無料)
\n開催場所:オンライン(zoom)
\n詳細、お申込み:公
式サイトをご覧ください。
主催:山形大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
\n後援:やわらか3D共創コ
ンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、応用物理学会、日本化学会
【プログラム】
\n【第1
部】
CNVFABプロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光
1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイブリッド材料の
\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」
\n山形大学 教授 伊藤 浩志
2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
\n
3「柔軟な高速駆動・低損失エ
レクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新潮流」
\n山形
大学 准教授 水上 誠
基調講演 「照明ものづくりとGood Sleep」
\n山形大学 教授 山内 泰樹
【第2部】
\n \n1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要」
\n日立製
作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直哉氏
2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×
アシストスーツ
\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光
男氏
3 招待講演 「ナラティブものつくりに向けた論点」
\n立命館大学 教授 善本 哲夫氏
4 招待講演 「デザインとナラティブ」
\n
5 招待講演 「ものづくり
企業のナラティブな問題解決」
\n法政大学 教授 西岡 靖之氏
6 招待講演 「社会や人とナラティブ」
\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 研究センター長 持丸 正明氏
【第3部】
\n融合討論 「ナラティブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」
\n\n\nDTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220216T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220216T173000 LOCATION:オンライン開催(ZOOM) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 山形大学OPERAオープンイノベーション機構連携型 × EAJ未来の製造業プロジェクト URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220216 X-COST-TYPE:free X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload s/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160\,medium\;https://www.eaj.or.j p/eajlocal/wp-content/uploads/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160\, large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/02/event-202 201yamagata.png\;113\;160\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content /uploads/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160 X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14863@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240328T131837Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION:
\n趣旨:
\n公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に関する国内外
の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした全国規模の会
議を開催しています。
\n本会議では、海外からの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベント
や、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。
\n「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正
を取り巻く問題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。
\n
\n■サテライトイベント企画1・2 10
:00~12:00
\n企画1「公正研究推進に必要なスキルとは」(研
究公正推進担当者向け)
\n企画2 「是か非か、研究ス
キル売買」(研究者・研究倫理指導者向け)
\n■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~18:35
\n
\n※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。
\n
\n【開催場所】web会議(ライブ配信)
\n【定員】サテライト・イベント各先着50名、そ
の他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします
\n【参加費】無料
\n【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】
\n詳細は、一
般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。
\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。
\n
\n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
\n後援:日本工学アカデミー 他
\n※ 詳細は 日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(http://www.jfes.or.jp/)をご覧ください。
\n
\n日時:2022年3月4日(金)13:00-17:00
\n場所:zoomウェビナーによるリモート開催
\n
参加費:無料 お申込みはこちら(オンライン登録)
\n
\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)
\n
後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
2015年の国連サミットで採択された「
持続可能な開発目標(SDGs)」は、今や認知も広がり、世界の共通用語となっています。国連では目標達成年の2030年までの10年を「行動の10年」と定
め、目標達成に向けた社会変革と技術革新、そして各アクターの取り組みの加速化を呼びかけており、工学研究や開発に携わる関係者も重要な役割を有していると思
います。
\nまた、関西では、2025年に大阪関西万博の開催が予定されており、SDGsなど人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知
を集め、新たなアイデアを創造・発信する場が創られる予定であり、この万博開催の成功にも貢献できるのではないでしょうか。
\n本講演会では、S
DGsが目指す持続可能な社会の構築に向けて必要な取り組みと、「未来社会を工学する」ことを目指している日本工学アカデミーを中心とする工学研究者が果たし
うる役割について、関西支部の視点から考えてみたいと思います。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。
12:45 | \n受付開始 | \n
13:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪 大学理事・副学長) | \n
13:10 | \n基調講演(各45 分) | \n
\n | 1)持続可能な社会の実現への必須要件と大阪・関西万博開催の意義 \n堺井啓公((公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長) | \n
\n | 2)持続可能な開発目標(SDGs)を目指す産学共創の取組み \n< span style='padding-left: 3rem\;'>飯田順子((株)島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部、 \n大阪大学・島津分析イノベーション協働研究所) | \n
14:40 | \n休憩(各20分) | \n
15 :00 | \n事例報告(各15分) | \n
\n | |
\n | 2)SDGs達成に向けたアカデミアと企業との連携の重要性(社会実装の観点から) \n \n |
\n
\n | 3)SDGs達成における工学研究の貢献事例 \n福崎英一郎(大阪大学工学研究科生物工学専攻・教授) \n | \n
15:50 | \nパネルディスカッション | \n
\n | SDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり
方について展望する \nモデレーター 田和正裕(大阪大学グローバルイ ニシアティブ機構・特任教授) \nパネリスト 堺井啓公 、飯田順子、桑原 崇、喜多 隆、福崎英一郎 | \n
17:00 | \n閉会挨拶\n嘉門雅史(日本工学アカデミー副会長、京都大学・名誉教授) | \n
\n | \n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
【 場所 】オンライン開催
\n<
span style='padding-left: 6rem\; color: #ff0000\;'>・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n
\n【問合せ先】
\n日本工学アカデミー関西支部事務局
\nTEL: 06-6
879-7504 / Mail: Sakakibara”at”mat.eng.osaka-u.ac.jp
主催:公益社団法人日本工学
アカデミー関西支部
\n共催:大阪大学
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー中部支部
\n後援:関西SDGsプラッ
トフォーム / 大阪大学・社会ソリューションイニシアティブ(SSI)
\n
日本工学アカデ ミー東北支部では、カーボンニュートラル社会に向けて、水素エネルギー利用の新たな展開について紹介します。
\n【プログラム】
\n14:30~14:35 開会挨拶
14:35~15:30 講演1
\n再生可能エネルギー由来水素燃料のセクターカップリングとしての新たな活用技術
\nーセクターカップリング:熱・輸送燃料・産業用途などー
\n河野龍興(東京大学先端科学技術研究センター 特任教授、東北大学金属材料研究所 特任教授)
15:35~16:30 講演2
\nカーボン
ニュートラルに向けた水素エネルギーシステム・熱利用技術の新たな展開
\nー福島再生可能エネルギー研究所(FREA)の取組からー
\n古谷博秀(産総研福島再生可能エネルギー研究所、再生可能エネルギー研究センター 研究センター長)
16:30 終了
\n※詳細は、こちら( PDF 400KB)をご覧ください。
\n【 場所 】オンラ
イン Zoom
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
\n【 参
加申込 】お申し込みは、こちら(https://forms.gle/V7G8D2Gju
XiHhBwP6)事前登録制です。
\n【 申込締切 】2022年3月14日(
月)正午
\n
主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部
\n共催:公益社団法人日本
工学アカデミー(EAJ)北海道支部
\n協賛:特定非営利活動法人再生可能エネルギー協議会
\n東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわちカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すに あたり、次世代型太陽電 池、カーボンリサイクルをはじめとした革新的なイノベーションが鍵とされています.本講演では,大規模導入が進む太陽光発電の世界的 な技術動向 や,国内で進めらているユニークな切り口のプロジェクトについて紹介する予定です.
\n日時:2022年3月18日(金) 17:
00~18:30
\n会場:Zoomによるオンライン開催
\n参加費:無料(先着100名まで受付)
\n第13回EAJ中部レクチャー in Webinar
\n「脱炭素社会実現を加速する次世代太陽
電池への期待」
登壇者:
\n・宇佐美 徳隆 氏 (名古屋大学教授・日本太陽光発電学会会
長)
2018-2020年内閣府 政策 統括官(科学技術・イノベーション担当)付 総合科学技術・イノベーション会議事務局 上席科学技術政策フェロー
\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 p>\n
主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
\n
イノベーションと多様性
\nジェンダー平等を含む多様性の確保は、持続可能で健全な社会を創造していく上で必要不可欠である。多様性への意義の醸成 がなかなか進まない日本社会は、グローバル社会でリーダーシップをとっていく上で大きなリスクを背負っている。日本の社会が変わるためには何が必要か。本シン ポジウムでは、多様なフィールドで活躍するリーダーたちに、「イノベーションと多様性」をキーワードに、日本が変わるための極意を聞く。
\n\n
【 プログラム 】
\n総合司会 川村みどり(北見工業大学学長補佐・教授 EAJジェ
ンダー委員会委員)
\n12:30[ 開場 ]
\n13:00[ 開会挨拶 ]小林喜光(日本工学アカデミー会長)※ビデオ収録\n13:05[ 主旨説明 ]玉田 薫(九州大学副学長 EAJジェンダー委員会委員)
<第一部> 座長 中村 淳(電気通信大
学副学長 EAJジェンダー委員会委員)
\n13:10[ 基調講演1 ] 講演40分+質疑応答10分
\n「多様性は科学発展の駆動力」
\n小谷 元子(東北大学 理事・副学長)
\n14:00[ 基調講演2 ] 講演40分+質疑応答10
分
\n「クリエイティブアドバンテージ:創造性優位の経営とは」
\n山口 周(パブリックスピーカー、広島県立公立大学法人叡
啓大学 客員教授)
14:50 休憩(10分)
\n<第二部> 総合討論「イノベーションと多様性:その本質
について考える」
\n15:00 パネリスト
\n小谷 元
子(東北大学 理事・副学長)
\n山口 周(パブリッ
クスピーカー、広島県立公立大学法人叡啓大学 客員教授)
\n関谷 毅(大阪大学、EAJ若手委員会委員長)
\n他
\nファシリテーター 玉田 薫、中村 淳
16:00[ 閉会挨拶 ]渡辺美代子(日本工学アカデミー ジェンダー委員会委員長 科学技術振興機構副理事)
\n17:00[ 閉場 ]
【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n【 参加費 】参加費 無料
\n【 申込締切 】20
22年4月25日(月) 2022年5月2日(月)
\n【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(https://busines
s.form-mailer.jp/fms/194cac98166882)よりご登録ください。
※ 詳細はこちら(PDF 1M)をご覧ください
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:gender(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-
0586
\nFax:03-6811-0587
\n※ 迷惑メール
対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:
日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n共催:九州大学/文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(調査分析)
」
\n
6月1日はワークショップ・チュートリアルを,6月2日・3日は特別講演,企業展示等を,6月4日は公開講座等行う予定をしています。
\n
今回のテーマは,「ニューノーマル時代を切り拓くロボティクス・メカトロニクス」です。
※ 詳細・お申し込みは、
\n
日時:2022年6月1日(水)~ 4日
(土)
\n会場:SORA 札幌コンベンションセンター(北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1−1)
\n※ハイブリッド形式予定
\n
\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく
ご紹介いたします。
第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。
\n
私たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素
不足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給
と利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な
役割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝
系を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から
拓く創薬
\n~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬剤開
発まで~
\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授
鈴木 教郎
\n(講演の合間と終了後に質疑応)
span>
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ ージ)をご覧ください。
\n【 場所 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【
参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n<
strong>【 申込締切 】2022年6月1日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究セ
ンター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
1.セミナー等
の名称
\n第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」
2.内容
\nDXは自発的
で持続的な自己啓発と人材育成に欠かせない要素となっているほか、工学が関わる様々な分野で革新をもたらしている事は言うまでもありません。
\n
本シンポジウムでは、九州・沖縄地区でのDXを基軸とした産官学連携の特徴的な活動について話題提供いただきます。
\n2年ぶりに、現地開催を実
施しますので是非ご参加いただければ幸いです。またオンライン配信も併用いたしまして、九州・沖縄内外からの参加もお待ちしております。
※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。
\n開催日時:2022年7月12日(火)13:00~16:2
0
\n会場:JR博多シティ大会議室10階またはオンライン
\n定員:会場参加 先着70名、オンライン参加 先着100名(定員に
なり次第締切り)
主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ
)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局<
br />\nEmail:koo8100@jimu.kyushu-u.ac.jp
※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見 るためにⅤ」を開催
\n未来は過去のなかにあり!ハイブリッド誕生とその後の25年を振り返り、自動車とモビリティ産業の未来を考える。
\n表 題:
\n第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム
」
登壇者:
\n第1部 ハイブリッドプリウス25年を振り返る / 八重樫 武久 氏\n・八重樫 武久 氏(オフィ
ス・コーディア代表)
第2部 自動車とモビリティ産業の未来を考える / 原 邦彦 氏 × 林 良嗣 氏 × 八重樫 武
久 氏
\n・原 邦彦 氏(
名古屋大学 価値創造研究センター特任教授、EAJ中部支部副支部長)
\n・林 良嗣 氏(中部大学 持続発展・スマートシティ国際研究センター卓越教授、EAJ中部支部
支部長)
※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n
開催日時:2022年7月14日(土) 18:00~20:00
\n参加費:無料
\n申込締切:2022年7月10日(日)
\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると、回答のコピーがメールで届きます。
\n※開催日の数日前に、オンライン招待状をお送りします。
\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com
※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
中部支部
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
(予定)
\nIEEE Ja
pan Council (予定)
\n自動車技術会中部支部
\n
「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラ ルの実現に向けて~」
\n2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュート
ラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範
囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。
\n本シンポジウムでは、地球環境や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその
実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研究の期待や貢献および課題について、学生たちと共
に議論します。
開催日 時: | \n2022年8月16日(火)13:30~17:40 | \n
開催場所: | \n< td>オンライン開催\n|
申込締切: | \n8月14日(日) | \n講演内容: | \n\n
\n木村 誠 一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員)\n | \n\n
※詳細およびお申し込みは こちら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-08 16.html)
\n\n
主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学
\n共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部・東北支部
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。
\n第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。
\n現代、我々が 直面するリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力 事故に代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知 →リスク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰 やウィルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介い たします。
\n【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
p>\n
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:多様化するリスクに対応する技術の開発
\n-安全で持続可能な社会実現のために-
\n講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊
\n(講演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※ 詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたで
も参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご
覧ください。)
\n【 申込締切 】2022年8月24日(水)
\n
主催
:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部<
/div>\n
\n
EAJ北海道支部茶話会「カーリングを科学する」
\n日時: 令和4年9月
12日(月)10:30~14:30
\n場所: 北見工業大学(北見工大会議室、北見工大講堂)
【プログラム
(第I部、第II部)】(10:30~12:45)
\n・対象:EAJ会員限定イベント
\n・場所:北見工大会議
室
第I部 | \n10:3 0~11:30 | \nアルゴグラフィックスカーリングホール見学(北見工大直近) \n(世界でも稀なカーリングロボット、分析装 置等など) | \n
第II部 | \n11:45~12:45 | \n講演者の先生を交
えた昼食会 \n(弁当とお茶の用意有) | \n
【プログラ
ム(第III部)】(13:00~14:30)
\n「
北京オリンピック銀メダル獲得祝賀会記念講演会」
\n主催
:北見工業大学 / 共催:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部
・対象:アカデミー会員、北見工大教職員・学生および北
見市民など
\n・場所:北見工大講堂
第III部-1 | \n13:00~13:30 | \n講演会:「カーリング科学の成果と展望(仮称)」 \n講師:北見工大教授 桝井文人、 亀田貴雄 | \n
第III部-2 | \n13:40~14: 20 | \nロコ・ソラーレ登壇によるパネルディスカッション \n(北京オリンピック銀メダリスト6人と講演者の先生を交えて)< /td>\n |
閉会 | \n14:30 | \n\n |
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\n化学工学会では,カーボン
ニュートラルの達成のために,カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討と同時に,地域産業および地域コミュニティとの連携強化による具
体的なケーススタディを進めております。エネルギーの脱炭素,つまり化石燃料からの脱却を進めなければならない,これは間違いありませんが,そのとき,私たち
は石油精製からのナフサに代わるカーボンニュートラルな炭素源が必要となります。
\n今回は,カーボンニュートラルな炭素源として,バイオマスに
焦点をあて,国内林業との連携,木質バイオマスを用いた化学品合成技術,日本全体の産業構造の設計について議論いたします。
\n会期前日の9月1
3日,参加費無料の一般公開シンポジウムとして,招待講演,依頼講演,パネルディスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさ
まとともに語り合いたいと思います。
\n
開催日程:9月13日(火)
\n開催形式:ハイブリッド形式
\n詳細およびお申込み:http://www3.scej.org/meeting/53f/prog
/session_SP-1.html
\n
主催:公益社団法人 化学工学会
\n後援:日本工学アカデ
ミー 他
\n
TICAD8(第8回アフリカ開発会議)公式サイドイベント
\n\n
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)、在京アフリカ外交団(ADC)
\n日本工学アカデミー(EAJ)は、アフリカと日本が協働して科学技術イノベーションによってSDGsを実現するための11の提言をまとめました。本サイドイベ ントは、様々なステークホルダー間の対話のプラットフォームを提供し、1)なぜSTI for SDGsなのか、2)どう協働すべきなのか、3)具体的に必要 なアクションは何か、 を議論します。EAJとADCは、産学官の幅広い関係者からのインプットを期待しています。
\n※本イベントは、TIC AD8(第8回アフリカ開発会議)の公式サイドイベント として開催されます。
\n
\nEAJ OFFICIAL SIDE EVENT AT TICAD8:
\nLET’S WORK TOGETHER HAND-IN-HAND WITH AFRICA AND JAPAN FOR ACHIEVING S
DGS BY SCIENCE/TECHNOLOGY/INNOVATION (STI)
EAJ (Engineeri ng Academy of Japan) has recently announced 11 proposals on how to work to gether hand-in-hand with Africa and Japan to achieve SDGs by taking advant age of science\, technology\, and innovation (STI). This side event aims t o create a platform for promoting dialogues among stakeholders in Africa a nd Japan on 1) why STI for SDGs is critical\, 2) how Africa and Japan shal l work together\, and 3) what kind of concrete actions are indispensable. EAJ and ADC welcome inputs from a wide variety of sectors including govern ments\, industries\, and academia.
プログラム(日本時間) < strong style='font-size: 120%\;'> English version (PDF 125KB)
\n17:00 | \n1.開会挨拶 \n米倉誠一郎氏 \n法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授 \n一橋大学イノベーション研究センター特任教授 \n(本プロジェクト・プロジェクトリーダー) | \n|
\n | 2.開会挨拶 \nルワムキョ・アーネスト氏 \n駐日ルワンダ特命全権大使 \n在京アフリカ外交 団(ADC)科学技術委員長 | \n|
17:10 | \n3.EAJ 報告書の紹介(「
11の提言」) \n安永裕幸氏 \n \n (本プロジェクト・プロジェクトサブリーダー) | \n<
/tr>\n|
17:20 | \n4.国連システムにおける STI for SDGs での議論と日本の貢献 \n川合眞紀氏 \nEAJ副会長・自然科学研究機構機構長 \n国連「10人委員会」メンバー | \n|
17:30 | \n5.日本との STI for SDGs に関する協力・連携へのアフリカの期待 \nイマニシムエ・サムエル氏 \nレックスバート・コミュニケーションズ株式会社 \nコンサルティング部 ジェネラルマネージャー | \n|
17:45 | \n6
.パネルセッション \nモデレーター:安永裕幸氏(EAJ理事/U NIDOマネージング・ダイレクター)\n パネリスト:(調整中)
\n\n■米倉誠一郎氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授/一橋大学イ ノベーション研究センター特任教授) \n■川合眞紀氏 EAJ副会長/自然科学研究機構機構長/国連「10人委員会」メンバー \n■ 中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問 \n■飯塚倫子氏 政策研究大学院大学 教授 \n■アスマオ・ディアロ氏 UNIDO 東京事務所インターン/同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程修了見込 \n■ADC側パネリスト(登壇者調整中) | \n|
18:25 | \n7.閉会挨拶 \n 中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問 | \n
14:00~14:10 | \n開催挨拶 | \n日本工学アカデ
ミー九州支部長 \n九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳 | \n
\n | \n | 長崎大学大学院工学研究科長 松田 浩\n |
14:10~1 4:55 | \n講演1 | \n大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の推進 \n長崎大学大学院工学研究科教授 蒋 宇静 | \n
14:55~15:40 | \n講演2 | \n地方大学における工学系博士課程
学生の人材育成 \n長崎大学大学院工学研究科 教授 相樂 隆正 | \n
15:40~15:50 | \n\n | 休憩 | \n
15:50~16:35 | \n講演3 | \nSTEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育の試み< br />\n長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一朗 | \n
16:35~16:40 | \n閉会挨拶 td>\n | 長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映 | \n
【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~1
6:40
\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
\n【 申込締切 】2022年10月14日(金)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送りします。
【お問い合わせ先】
\n長崎大学大学院工学研究科 清水\nTEL : 095-819-2642\, E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @
に置き換えて下さい)
主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
\n共催:長崎大学大学院工学研究科
\n後援
:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT)
我が国の失われた30年を挽回し産業力を高めるには、斬新なアイデアとテクノロジーでビジネスを構築するスタートアップの躍進が欠かせない。 中部地域でもやっと産官学が力を合わせて、スタートアップエコシステムの構築を始めている。本レクチャーでは、その最前線で中心的に活躍されている藤田氏をお 迎えし、当地域の現状と展望をお話しいただく。
\n表 題:
\n第16回EAJ中部レクチャー
「中部のスタートアップを考える」
登壇者:
\n第1部 起業支援と次世代リーダー育成の最
新事情 / 藤田 豪 氏(講演60分)
\n・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)
第2部 中部のポテンシャルを世界へ /
藤田 豪 氏 × 安田 孝美 氏(対談30分)
\n・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)
\n・安田 孝美 氏(名古屋大学 大学院情報学研究科 教授)
※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n
開催日時:2022年11月4日(金) 17:00~18:30
\n会 場:オン
ライン開催(Zoom利用)
\n参加費:無料
\n申込締切:202
2年11月1日(火)
\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
\n※後日メールアドレス宛にオンライン招
待状をお送りします。
\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部
企画推進部会)
※ 詳細は 中部支部の支部ホ ームページ(こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n協賛:公益社団
法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
\n
\n-未来社会を科学者とデザインしよう-
日本工学アカデミー(EAJ)は、日本の工学技術の発展を期して、産・官・学の垣根をこえた研究者・科学者・技術者で組織されています 。ノーベル賞を受賞した研究者も参加し、科学技術のSDGsに対する貢献を考え、未来社会をデザインするためのトークセッションを行います。
\n主催:日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション2050委員会(STI2050委員会)
\n【プログラム】
\n14:30-14:35 | \n開会挨拶 中村 道治(科学技術振興機構 名誉理事長) | \n
14:35-16:20 | \n第1部:技術未来セッション | \n
\n | 天野 浩 (名古屋大学 教授)「もし君
がノーベル賞を受賞したら」 \n川合 眞紀(自然科学研究機構 機構長)「STI for SDGs についての国連での議論」 \n 沖 大幹 (東京大学 教授)「カーボンニュートラル社会の実現 (STI2050委員会活動報告)」 \nパネルディスカッション(コーディネー タ 松本 洋一郎 東京大学 名誉教授) | \n
16:30-17:55 | \n第2部:EAJセッション(未 来のあるべき姿とそれに向けた科学技術への期待) | \n
\n | 堂目 卓生(大阪大学社会ソリューションイニ
シアティブ長)「『誰一人取り残さない』社会を考える」 \n関谷 毅 (大阪大学 教授)「信頼される科学技術を人と共に創る」 \n 行木 陽子(中央大学 特任教授)「多様性とイノベーション」 \n有川 太郎(中央大学 教授)「未来の都市をデザインする」 \nパ ネルディスカッション(コーディネータ 沖 大幹) | \n
17:55-18:00 | \n閉会挨拶 菱田 公 一(明治大学 特任教授) | \n
【 日時 】2022年11月05日
(土) 14:30~18:00(開場14:15)
\n【 場所 】ハイブリッド形式/アジアスタートアップオフィスMONO(テレコムセンター
ビル東棟14階)
\n地図はこちら(https://w
ww.tokyo-teleport.co.jp/b/tel/)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n※オンライン参加のみ。現地参加の場合は、事前登録は不要です。
【お問い合わせ先】
\n日本
工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at]eaj.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
主催:公益社団法 人日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション2050委員会(STI2050委員会)
※こちらのイベントは終了しました。動画および講演資料の公開は2022年12月末で終了しました。
\n【 こんな方におすすめ 】
\n・最近よく目にする量子技術やブロックチェーンに興味はあるけど、難しそうでよくわからない
\n・量子コンピューターやブロッ
クチェーンが自分たちの社会やビジネスにどう関係するのか勉強したい
\n・最先端にいるトップサイエンティストが何を見て、どんなことを考えてい
るのか、本音を直接聴きたい
\n・エマージングテクノロジーの可能性とポイントをおさえて、新規事業創出の検討をしたい
\n | 基調講演1 | \n藤井啓祐 大阪大学教授 \n「量子コンピューティ ングが拓く未来社会」 | \n
\n | 基調講演2 | \n松尾真一郎 ジョージタウン
大学教授 \n「ブロックチェーンの真価とアカデミアがその進化に貢献できること」 | \n
\n | パネルディスカッション | \n藤井啓祐(大阪大学) \n松尾真一郎(ジョージタウン大学) | \n
\n | \n | 伊藤一秀(九州大学)
、川原圭博(東京大学)、関谷 毅(大阪大学)、竹内雄一郎(ソニーCSL)、永谷圭司(東京大学)、永野智己(JST)、成瀬 彰(NVIDIA)、古川英
光(山形大学)、松塚貴英(富士通)、保田淑子(日立製作所) \n*50音順、敬称略 | \n
15:30~16:30 | \n講演会 \n内田 龍男 東北大学名誉教授・E AJ東北支部理事 \n「高性能な液晶ディスプレイ世界標準への道-単色からフルカラー液晶へ」 | \n|
16:30~17:15 | \n記念式典 | \n|
17:15~19:00 | \n祝賀 会 | \n
\n
主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北 支部
\n\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。
\n第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究について紹介 します。
\n「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素 を抑える「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿 に効能がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を 含む長野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。
\n【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15 :30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について
\n-PPK(ピンピンコロリ)を目指して-
\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫
\n(講演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※ 詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【
開催日時 】2022年12月22日(木)15:30~17:00
\n【 開催方式 】Z
oomによるオンラインによる配信を予定
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です
。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(N
ICHeホームページ)
\n※
\n【 申込締切 】2022年1
2月21日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:
公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
私たちの周りではこ れまで、様々な場面において、ロボットのような機械がヒトに替わって作業を実行できるように、人工知能(AI)や自動化(automation)の技術が導入 されてきました。とくに超高齢化社会を世界に先んじて迎えるわが国では、近い将来の生産年齢人口の急激な低下による生産力を補うために、ロボットやAIへの期 待が高まっています。一方、AIによる“テクノロジ失業”が深刻な課題になるとともに、技術主導で進む将来の労働現場の大幅な変化に対して、ヒトが不適応を起 こすことも少なからず危惧されます。とくにいまやロボットや自動化機械は,私たちの身の回りや生活世界に入り始めています。将来、機械の能力が上がれば上がる ほどに、逆にヒトと機械が協力して働かなければならない場面はいまより多くなると考えられます。本講演会では、近年ますます議論が高まる“AI社会”の光と影 の部分について考えたいと思います。内閣府は「AIは人間の基本的人権を侵さない」など7つの原則を提示しています。AIを活用した製品やサービスには、今後 何が備わらなければならないのでしょうか。AIが倫理観を持つには、自らを客観的に見つめることのできる自己意識と、他者との共感や誤った信念を推測できる能 力が必要となりますが、果たしてAIは倫理観を学習できるのでしょうか。また、AIが出した答え、トラブルの責任の所在はどこに求めることができるのでしょう か。これらの課題について、皆さんと一緒に考えてみる機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。
\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事 前の予告なく変更することがございます。
\n12:30 | \n|
13:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西 支部長・大阪大学理事・副学長) | \n
13:10 | \n企画趣旨説明 \n椹木哲夫( 京都大学大学院工学研究科長) | \n
13:20 | \n基調講演(各45分) | \n
\n | 1)人と AI の意思疎通をはばむもの [講演概要PDF] \n西田豊明(京都大学名誉教授・福知山公立大学副学長) | \n
14:05 | \n2)Agile Governance & Beyond:Society 5.0 時代の法制度
[講演概要PDF]
\n稲谷龍彦(京都大学大学院法学研究科教授) \n | \n
14:50 | \n休憩(20分) | \n
15:10 | \n3)技術者倫理の歴史と哲学から考える AI・自動化 [講演概要PDF] \n伊勢田 哲治(京都大学大学院文学研究科教授) | \n
15:55 | \n4)総合討論 | \n
\n | SDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカ
デミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する \n司会 椹木哲夫(京都大学大学院工学研究科長) | \n
16:50 | \n閉会挨拶 EAJ 関係者 | \n
\n | \n |
【 開催形式 】ハ
イブリッド開催(オンライン・京都大学桂図書館)
\n※新型コロナウイルスの感染状況により、完全オンラインでの開催となる可能性もございますので予めご了承下さい。
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)「オンライン300名・会場30名」
\n【 参加申込 】お申し込みは、次の参加方法をご選択の上、オンライン登録をお願いします。
\n(1) オンライン参加の方はこちら(ご登録の方に接続情報をお送りします)
\n (2) 会場参加
の方はこちら(京都大学桂図書館)
【問合せ先】
\n京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛
\nTEL: 075-383-2000 / Mail: 090ssoumu”at”mail2
.adm.kyoto-u.ac.jp
主催:日本工学アカデミー関西支部
\n共催:京都大学大学院工学研究科
\n
協賛:日本工学アカデミー中部支部
\n
\n
【 開催趣旨 】
\n公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニア
の育成に貢献すべく、毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、
沖縄工業高等専門学校において、標記テーマのもとに、私達が安全で快適な日常生活をおくる上で必要不可欠な社会基盤となっているデジタル技術に関して
、特に人工知能(AI)とデータサイエンスに焦点をあてて、講演会を開催いたします。
【プログラム】<
br />\n14:50~14:55[ 開会挨拶 ] 沖縄工業高等専門学校長 佐藤 貴哉 氏
\n14:55~15:10[ 主催者挨拶 ]
日本工学アカデミー専務理事 城石 芳博 氏
\n15:10~15:50[ 講演1]「AIはどこを見ている?~判断根拠の視覚的説明~」\n中部大学教授(日本ディープラーニング協会有識者会員) 山下 隆義
氏
\n15:50~16:30[ 講演2]「データサイエンスで琉球諸語を視る」
\n琉球大学教授 岡﨑 威生 氏
\n16:30~16:35[ 閉会挨拶] (一社)
九州建設技術管理協会学術顧問
\n(日本工学アカデミー九州支部副支
部長) 日野 伸一 氏
※詳細は、こちらをご覧ください。
\n\n※沖縄工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一 般の方のご参加はご遠慮ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構
、九州工学教育協会
\n
\n~デジタル社会における「新
しい学び方」~
【趣旨】
\nコロナ禍で加速的に進展した
「デジタル社会」は人材育成の入り口である教育現場においても、「新しい学び方」をもたらしてきました。本シンポジウムでは、基調講演による実践事例の紹介、
実務者を交えたパネル討論を通して、多様な将来の姿を描く礎となる教育現場の在り方、デジタル社会における「新しい学び方」、「ジェンダー問題」や「ダイバー
シティ問題」について理解を深めていきます。
【日時】2023年1月20日(金) 1:00 PM –
4:30 PM
\n【開催方法】Zoomオンライン
【プログラム】 strong>
\n総合司会 森田純恵 (EAJジェンダー委員 会幹事/秋田県立大学 教授) | \n\n | |
12:40 | \n[開場] | \n\n |
\n | <第一部> | \n\n |
13:00 | \n[開会挨拶] 小林喜光 (日本工学アカデミー会長) | \n\n | 13:05 | \n[ 趣旨説明] 鹿野 豊 (EAJジェンダー委員会委員/群馬大学 准教授) | \n< /td>\n\n |
13:10 | \n[基調講演1]\n「みらいに生きる新たな学び ~学校現場での実績事例、
民間教育会社での挑戦事例~」 \n成島 由美 (株式会社ベネッセコーポレーション執行役員 校外学習カンパニー カンパニー長) |
\n\n |
13:55 | \n[基調講演2]\n「主体性の学びは可能か?-経産省「未来
の教室」プロジェクトを振り返る」 \n浅野 大介 (経済産業省 産業資金課長 / 東京大学公共政策大学院非常勤講師 (教育政策・教育法)) | \n\n |
14:40 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | <第二部> | \n\n |
14: 50 | \nパネル討論「新しい学び方で変わること\, 変わらないこと」 \n成島 由美 (前掲) \n浅野 大介 (前掲) \n大野 智久 (三田国際学園高等学校 教諭) \n行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長 / 中央大学 特任教 授) \nファシリテーター:鹿野 豊 (前掲) | \n\n |
16:20 | \n[閉会挨拶] 行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長) | \n\n |
16: 30 | \n[閉場] | \n\n |
\n
【 日時 】2023年1月
20日(金) 13:00~16:30
\n【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n
\n前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先までご連絡くださ
い。2023年1月18日(水) 17:00
\n【 参加費 】参加費 無料
\n【 申込締切 】
\n【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(https://business.form-ma
iler.jp/fms/194cac98166882)よりご登録ください。
※ 詳細はこちら(PDF 650KB)をご覧く
ださい
\n
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:gender_sympo(at)eaj.or.jp
\nTel:0
3-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
\n
※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n協賛:中央大学 研究推進支援本部
\n後援:群馬大学理工学部理工学基盤部門
\n日本女性技術者フォーラム
\n
\n日本科学教育学会
\n日本理科教育学会
\n
日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00
\n場所:Zoom
オンライン開催
話題提供者: 長澤 夏子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学
部(設置構想中)についてー』
※ 詳細は、こちら(PDF)(JWSE公式ページはこちら)をご覧ください。
\n主催:研究・イノベーション学会
女性エンジニア活生分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー
(EAJ)
\n
九州工学教育協会は設立70周年を迎え、これを記念して第14回シンポジウムでは「これからの九州の工学教育」として将来の期待について取り上げます。 半導体産業を始めとして九州の地域経済の活況が期待される中、将来の九州・沖縄地区での連携と工学人材への期待が益々高まっており、将来展望と、九州・沖縄地 区での工学教育の果たすべき課題について議論します。現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしております。
\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。
\n開催日時:2023年1月31日(火)13:00~16
:20
\n開催方式:ハイブリッド開催
\n・会場参加:福
岡市博多区博多駅前2丁目20-1 リファレンス大博多ビル 会議室11階
\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム
主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団
法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お
問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
\n
~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~ strong>
\n日時:2023年3月4日(土)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催
\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト ま
たは こちら(PDF 900KB)
主催
:公益社団法人 日
本工学会(JFES)
\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
\n
\n- 第一歩から成功までのノウハウ -
< strong>【プログラム】
\n司会:田中 真実(東北大学医工学研究科教授) | \n\n | |
13:30-13:40 | \n開 会の辞:シンポジウム趣旨説明 | \n\n |
\n | 日本工学アカデミー理事 \n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂徹也 | \n\n |
13:40-14:1 0 | \nEAJジェンダー委員会の活動と農業ビジネス国オランダの異分野融合 \n~その成功事例からみる多様性と女性起業~ \n秋田県立大学システム科学技術部情報工学科 教授 森田 純恵 | \n\n |
14:10-14:40 | \nアントレプレナーシップ開発セン
ターの発足 \n山形大学 理事(研究・産学連携担当) 副学長 飯塚博 | \n\n |
14:40-14:50 | \n休憩 (10分) | \n\n |
14:50-15: 15 | \n農業ビジネスへの挑戦 \n(株)ベジ・アビオ 代表取締役(新潟大学経済学部OG) 山﨑瑶樹 | \n\n |
15:15-15:40 | \n私はこうして起業した -教員起業の実例 \n 東北大学工学研究科化学工学専攻 教授 北川尚美 | \n\n |
15:40-16:05 | \n私はこうして起業した -学生起業の実例 \nクレインバスキュラー株式会社 代表取締役 \n(前東北大学大学院医工学研 究科学生) 梶山愛 | \n\n |
16:05-16:25 | \nフリーディスカッ ション | \n\n |
16:25₋16:30 | \n閉会の辞 | \n\n |
※ 詳細は、こちらをご覧ください。
\n\n\n
【 日時 】2023年3月7日(火) 13:30~16:30
\n【 場所 】オンライン開催
\n【 対象 】日本工
学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)
\n【 申込締切 】2023年
3月2日(木) 正午
\n【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
主催:公
益社団法人日本工学アカデミー東北支部
\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー
北海道支部
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会
\n東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n後援
:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP)
\n
医工融合により進める教育と研究
\n~新しい医療機器の開発研究と創造的開発人材の育
成~
現在まで長年にわたり様々な学問体系が構築され、発展してきました。さらなる発展が期待される方策の一つとして、他 分野との融合による新しい学問体系の構築が挙げられます。例えば、医療の発展に資する医療機器を創造する方策として、異なる学問分野である医学と工学の間で相 互理解を深めて融合した学問体系を構築することが挙げられます。そこで「医工融合により進める教育と研究」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として 日本工学アカデミー関西支部第9回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。
\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更する ことがございます。
\n13:30 | \n受付開始 | \n
14:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事 ・副学長) | \n
\n | 歓迎挨拶 \n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長)\n |
14:10 | \n医工融合による臨床技術の発展とスマート手術室SCOTの実現 \n 村垣善浩(神戸大学未来医工学研究開発センター教授) | \n
14:50 | \n医工融合による医療
機器・システムの開発研究 \n向井敏司(神戸大学未来医工学研究開発センター長) | \n
15:30< /td>\n | 休憩 | \n
15:40 | \n医工連携による研究科横断の大学院教育 \n菅野公二(神戸大学未来医工学研究開発センター教授) | \n
16:20 | \n新しい医療
機器創造に向けたリカレント教育の実践 \n福本 巧(神戸大学大学院医学研究科・副研究科長) | \n
17:00 | \n閉会挨拶 \n大村直人(神戸大学理事・副学長) | \n
\n | \n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n\n【 会場 】神戸大学 瀧川記念学術交流会館(神戸市灘区六甲台町1-1 大学構内)
\n※オンライン併用開催
\n
\n
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n【問合せ先】
\n神戸大学大学院工学研究科 総務グループ
\nTEL: 078
-803-6333 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.jp
主催:日本工学アカデミー関西支
部
\n共催:神戸大学大学院 工学研究科
\n協賛:日本工学アカデミー中部支部
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達
成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要であります。化学工学会では地域産業および地域
コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n
2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日
の3月14日午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。
\n炭素源として、廃棄物、森林バイオマス、CO2がございま
すが、それらを化学品や燃料転換していく上で、地域、日本、地球全体をバウンダリと設定した場合に、どのように最適化していくべきかを議論していきたいと思い
ます。
\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑
む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。
開催日程:2023年3月14日(火)13:00~17:20
\n開催形式:ハイブリット形式(会場:東京農工大学 小
金井キャンパス)
\n詳細:http://www3.scej.org/me
eting/88a/prog/room_Z0.html
\nお申込み:http://www3.scej.org/meeting/88a/pages/jp_regist-public.html
a>
\n
主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ)
\n後援:日本工学アカデミー 他\n
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。
\n第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近の研究に ついて紹介します。
\n本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近
づけない場所が多いのが課題です。
\nドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これ
にはマルチガスの分析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。
\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAW
センサ」を用いて超小型GCを開発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本
講演では、これらの技術について紹介します。
【プログラム】
\n15
:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:プラント運転異常を即座にドローンで検知
\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―
\n
講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部長
\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー\n山中 一司
\n(講演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n<
strong>【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00
\n【 開催方式 】
strong>Zoomによるオンラインによる配信を予定
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます
。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2023年3月20日(月)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
近年、パーソナルデータに対する規制の強化が、欧米を中心に世界各国で進められています。日本やヨーロッパ、アメリカの規制強化の概要と、 規制強化の中でどのようなデータ活用が行われようとしているのか、最新のWeb技術のご紹介と、具体的な事例を交えて、世界の潮流、日本の取り組みをご紹介し ます。
\n表 題:
\n第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」
p>\n
登壇者:
\n・太田 祐一 氏(株式会社DataSign 代表取締役社長)
※ 詳細は こちら(PD
F)をご覧ください。
\n
開催日時:2023年4月21日(金) 18:00~19:30
\n会 場:オンライン開催(Zoo
m利用)
\n参加費:無料
\n申込締切:2023年4月18日(火
)
\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
\n※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします
。
\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部)
※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご 覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
関西支部
\n
EAJフォーラム2023 -再生医療の最前 線-
\n日本工学アカデミー(EAJ)では、科学技術、工学、社会の関係を広く考察し、これからの工学が果た
すべき役割を考える場を提供すべく、これまで5回に亘りEAJフォーラムを開催してきました。
\n第6回となる今回は「再生医療の最前線」をテー
マとし、iPS細胞由来心筋細胞シートを用いた医師主導治験をはじめ、教育・研究・医療に幅広く活躍されている澤 芳樹会員による基調講演、医・工・政策関係
などの産官学の有識者の先生方によるパネル討論を行います。
\n本フォーラムを通じて、有効な治療法のなかった疾患の治療ができるなど新しい医療
としての期待が高く、我が国が誇る再生医療を、標準的治療として発展させていくために、医工連携を通じて工学が果たすべき役割などについて議論し、「人類の安
寧とより良き生存」に貢献できればと考えています。
\nEAJ会員、賛助会員の皆様のみならず、政策関係者や一般の方のご参加も大歓迎です。奮っ
てご参加頂けますと幸いです。
【プログラム】
\n15:00-15:05 | \n[ 開会挨拶] 小林 喜光 EAJ会長 | \n\n |
15:05-15:10 | \n[来賓挨拶] 古川 俊治 参議院議員 | \n\n |
15:10-15:40 | \n[基調講演] 「再生医療の最前線」 \n澤 芳樹 会員(大阪大学大学院医学系研究科保健学科 未来医療学寄附講座教授、大阪大学大学院 医学 系研究科 名誉教授) | \n\n |
15:40-16:40 | \nパネル討論「再
生医療とWell-being -標準的治療としての発展に向けて-」 \n・モデレータ 菱山 豊 会員(徳島大学副学長) \n・パ ネリスト(順不同、敬称略) \n澤 芳樹 会員(基調講演者) \n佐藤 正人 会員(東海大学 医学部 医学科 外科学系 整形外科学・教授、医学部付属病院 整形外科・診療科長) \n紀ノ岡 正博 会員(大阪大学 大学院工学研究科生物工学専攻 教授、テクノアリーナ 細胞製造コトづくり拠点 主幹教授) \n佐藤 陽治(国立医薬品食品衛生研究所 薬品部長(再生・細胞医療製品部 長併任)) \n武田 志津(株式会社日立製作所 専門 理事 研究開発グループ技師長 日立神戸ラボ長) | \n\n |
16:40 | \n[閉会挨拶] 菱田 公一 EAJ副会長 | \n\n |
※EAJフォーラム2023の詳細、お申込みは、こちら(PDF)をご覧ください。
\n
\n
\n
\n【日時】2023年6
月2日(金)15:00~16:45
\n【開催方法】オンライン開催(ZOOMウェビナー)
\n
【参加費】無料 どなたでもご参加いただけます。
\n【参加申込】登録 要 お申込みはこちらから ※受付は終了しました
<
strong>【EAJフォーラム2023資料】
\n・講義資料1(PDF 8MB)<
/a>澤 芳樹 会員
\n・講義資料2(PDF 780KB)佐藤 正人 会員
\n・
講義資料3(PDF 980MB)紀ノ岡 正博 会員
\n・
講義資料4(PDF 6MB)佐藤 陽治 氏
\n・講義資料5(PDF 980MB)武田
志津 氏
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:de
sk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586 / Fax:03-6811-0587
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き
換えてご利用ください。
\n
日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30
\n場所:Zoom開
催
話題提供者: 今岡 春樹 先生
\n講演演題:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』
※ 詳細は、 JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。
\n< p>主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)\n
急激に変化し混沌とする世界情勢の中でこれまでの秩序が揺らぎ始めており、先が見えづらい時勢となっています。このような中で我が国の産業の基盤を確固
とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠と考えられます。
\n第15回シンポジウムでは、この精神を涵養するアントレプレナーシップについていくつかの取り組みを紹介するとともに、九州・沖縄地区の工学
教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論を行います。
\n現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお
待ちしております。
※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。
\n開催日時:2023年7月11日(火)13
:00~16:45(受付12:30~)、交流会 17:30~
\n開催方式:ハイブリッド開催
\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\n※詳細は、こちら(公式WEB
サイト)
今日、QRコードは世界中のあらゆる場所で使われ、最近ではアート・ファッション感覚で使われるまでに普及しました。誕生から約30年を迎える今でも新しい 活用方法が世界で誕生し普及を続けています。そこで、QRコードを発明した当時を振返り、QRコード発想の原点、そしてその後の進化と世界中の人々に受け入ら れるようになった背景、そして 最新のQRコードの魅力についてお話します。
\n表 題:
\n
第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」
登壇者:
\n・原 昌宏氏(株式
会社デンソーウェーブ 主席技師)
※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n
開催日時:2023年7月22日(土) 13:30~15:00
\n会 場:福井県県民ホール 福井県福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 8階(アクセス)
\n参加費:無料\n申込締切:2023年7月14日(金)正午
\n参加
申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
\nお問合せ:info.eajc(at)gm
ail.com (日本工学アカデミー中部支部)
※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EA
J) 中部支部
\n共催:福井大学、福井大学産学官連携本部協力会
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部<
br />\n後援:福井経済同友会
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。
\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。
\n金属3
Dプリンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自
動車産業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。
\n本講演では、各種の金属積層造形技術の
中から粉末床溶融結合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属
粉末の開発について、技術の現状と将来展望について紹介する。
【プログラム】\n15:15 webサイトオープン
\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後
\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n特任教授(研究)千葉 晶彦
\n
(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了< /p>\n
※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00
\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定
\n【 参加登録 】<
/strong>無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または
WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー
(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達
成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域
コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n
2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日
の9月10日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル社会を支えうる未利用資源、すなわち廃
棄物やバイオマス等に焦点を当て議論していきたいと思います。
\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無
料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術
の発展に貢献することを期待しています。
\n
開催日程:9月10日(日)13:00~17:40
\n開催形式
:ハイブリッド形式(会場:福岡大学七隈キャンパス)
\n詳細およびお申込み:https://www4.scej.org/meeting/54f/pages/jp_gen-sympSP.html
\n
主催:公益社団法人化学工学会(SCEJ)
\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
\n守りの倫理から、発展のための倫
理への転換
新しい工学倫理の創造が求められています。消極的倫理観から積極的倫理観、すなわち守りの倫理から、発展のた めの倫理への転換が求められています。
\nこのたび、公益社団法人日本工学アカデミーに新しい工学倫理の概念を提言すべくプロジェクトを立ち上 げて活動を開始します。この活動は、将来への方向として、科学技術にかかわる法と倫理の分担、「コンプライアンスから倫理」への提言、環境・エネルギー問題や 、新しい都市化と地域振興へ倫理的視座への提言、情報中心社会における倫理の方向性への提言など、ScienceとEngineeringの広範な分野を含む 倫理的視座への提言を含めて、社会実装へ向けての方法論の提言も行います。
\nこの活動のキックオフのイベントとして、公益社団法人日本工学ア カデミーは、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に、本シンポジウムを開催いたしますので、広範なご参加をお待ちいたします。
【 プログラム 】
\n第一部 政策提言の案内、基調講演 | \n|
15:00-15:10 | \n【挨拶】 \n(東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和) | \n
15:10-15:30 | \n< td>【政策提言の経緯と目的・目標】|
15:30-16:00 | \n【基調講演】 \nヒューマナイ ジング・ストラテジー ~二項動態思考と実践~ \n(一橋大学 名誉教授 野中郁次郎) \n講演要旨:今こそ、アートとサイエンスの 動的な綜合が求められる時代はありません。分析主義とは一線を画す、共通善に共に向かう「人間くさい経営、戦略、生き方」の思考、そして実践とは何かについて 本講演で紐解きます。 | \n
第二部 TD(Trans-dis ciplinary)トーク | \n|
16:10-17:25 | \n5分野5名によるTD(Trans-disciplinary)トーク | \n
\n | 「私が現場で感じる課題と変えていきたいこと」\n
【Q&A】(フロアとの対話) \n | \n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\n
主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n共
催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所
\n
\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 のご案内<
/strong>
日時: 2023年9月28日(木)
\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』
\n第2部 18:30~20:30 Chitose International Forum 2023 懇親会
\n
\n場所: ホテルグランテラス千歳(アク
セス)
\n
【プログラム 第1部】
\n(第1部)16:30~1
8:00:茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』
\n※参加形式:対面形式 無料
16:30~17:00 | \n講演題目:ラピダスの次世代半導体とは(仮題) \n講演者:清水 敦男、ラピダス株式 会社専務執行役員 | \n
17:00~18:00 | \n意見交換会 | \n
\n主催:日本工学アカデミー
北海道支部
\n共催:日本工学アカデミー東北支部
\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会
日時 : | \n2023年9月28日 18:30~20:30 | \n
場所: | \nホテ ルグランテラス千歳 | \n
参加費: | \n5\,000円(日本工学アカデミー会員)、 7\,000円(一般) \n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助がある ため割り引いた金額としてあります。但し、CIF2023に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。 | \n
\n主催:公立千歳科学技術大学、Photon
ics World Consortium(PWC)
\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。
\n第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。
\n田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:
\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の
直進性をあわせもつテラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進
展し、テラヘルツ応用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世
界中で精力的な研究開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接
触・非破壊技術の活用例を紹介する。
【プログラム】
\n15:15
webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用
\n<
span style='padding-left: 12rem\;'>―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n特任教授(客員)田邉 匡生
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00
\n【
開催方式 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)
\n
主催:東北大
学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界
\n~IoC(インダストリー・オン・キャン
パス)の見学とともに~
工学を取り巻く社会課題が近年、多様化・複雑化しつつある中で、課題やニーズに柔軟かつ速やかに 対応し課題解決と未来社会に資する取組(分野横断型の学術領域開拓や、イノベーション創出に向けた産学共創の取組など)は今後益々重要になると思われます。< br />\n今回、「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」と題し、大阪大学大学院工学研究科での事例を基に、テクノアリーナと称する学際融合プラット フォームと、学内での産学共創活動と新産業創出を目指すIoC(インダストリー・オン・キャンパス)に関する講演会を企画致しました。さらに、産学共創の場と して昨年竣工したIoCプラザにおける共同研究講座・協働研究所や実験施設の見学も行います。会員のみならず、本講演にご関心のある皆様のご参加を歓迎します 。
\n【 プログラム 】 (注)講演者 ・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。
\n12:30 | \n受付開始 | \n
13:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本 工学アカデミー関西支部長、大阪大学理事・副学長) | \n
13:10 | \n基調講演(各30分・ 質疑込) | \n
13:10-13:40 | \n1) 「工学研究科における学際融合と産学共創(テ
クノアリーナとIoC)」 \n桑畑 進(大阪大学大学院工学研究科長) | \n
13:40-14:10 | \n2)「多様性社会に向けたテーラーメイド細胞性和牛肉を創造する3Dバイオプリント技術の開発と社会実装」 \n松崎 典弥 氏(大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 教授) | \n
14:10 | \n休憩(10分) td>\n |
14:20-14:50 | \n3)「洋上風力によるカーボンニュートラル社会実現のための総合
工学」 \n飯島 一博(大阪大学大学院工学研究科 地球総合工学専攻 教授) | \n
14:50-15 :20 | \n4)「モビリティとエネルギーがマリアージュするスマートシティ」 \n太田 豊 (大阪大学大学院工学研究科 モビ リティシステム共同研究講座 特任教授) | \n
15:20 | \n休憩(10分) | \n< /tr>\n
15:30 | \n施設見学 \n※グループに分かれて3箇所を順番に時間差でご見学頂くことを予 定しています. \n1) IoCプラザ 培養肉社会実装共同研究講座 \n2) IoCプラザ隣 船舶海洋試験水槽 \n3 ) モビリティシステム共同研究講座(ワイヤレス充電×自動運転車) | \n
16:50 | \n閉会 挨拶 | \n
17:00 | \n閉会 | \n
\n | \n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 2023-09-22更新
\n【 会場
】大阪大学銀杏会館3階ホール(アクセス)
\n見学先:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等<
br />\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n
\n【問合せ先】
\n日本工学アカデミー関西支部事務局\nTEL: 06-6879-4122 / Mail: sakakibara(at)fsao.eng.osaka-u.ac.jp
主催:日本工学アカデミー関西支部
\n共催:大阪大学大学院工学研究科
\n協賛:日本工学アカデミー中部支部
\n
\n
【 開催日時 】2023年10月20日(金)10:00~12
:00(9:30からログイン可能)
\n【 開催形式 】オンライン(Zoomウェビナー)
\n
・参加登録された方には、10月18日までにオンライン招待状を送付いたします。<
/span>
\n【 参加方法 】無料 どなたでも参加できます。事前登録が必要です。
\n【 詳細・参加登録 】イベント公式ホームペー
ジ をご覧ください。
主催:日本工学アカデミー(EAJ)、国立国会図書館「マテリアル科学」調査研究委員会<
br />\n共催:日本工学アカデミー(EAJ) 政策提言委員会
\n一般財団法人大阪大学産業科学研究協会・PE研究会
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ) 若手委員会
\n
\n
北海道工学教育協会 研究講演会
\n「次世代半導体産業への人材育成」
プログラム:
\n・北海道大学における半導体人材育成
\n・先端半導体設計と人材育成
\n・熊本大学におけ
る半導体分野の人材育成について
※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n開催日時:2023年10月20日(金) 14:00~17:00
\n開催方法
:ハイブリッド(北海道大学+Webex)
\n会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟2階 レクチャーホール(鈴木章ホール)<
br />\n参加費:無料
\n申込締切:2023年10月10日(火)
\n参加申込:こちら(https://forms.gle/WjDMUkLqyPdgemmn6)
\n
主催:北海道工学教育協会
\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部、他
\n
\n-九州・沖縄地区から世界に-
【プログラム】
\n14:00~14:05 | \n開催挨拶 | \n山田 淳 \n日本工学アカデミー 九州支部長、九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 | \n
14:05~14:50 | \n講演1\n | DXの本質と半導体新創造 -デザイン思考拡張とイメージセンサ主要技術の
紹介- \n上田 康弘 氏(元・ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング(株) 代表取締役社長 (株)日本マイクロニ クス 社外取締役、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 アドバイザー)\n
【概要】DXをキーワードに、半導体事業の新たなる創造に関して、熊本で研究を進めているSmart FABを題材に考察します。またTransformat
ionを導くためのデザイン思考拡張と、日本半導体を代表するイメージセンサの主要技術に関してご紹介します。 \n | \n
14:50~15:10 | \n\n | 休憩 | \n
15:10~15:55 | \n講演2 | \nカーボンニュートラルを目指す電気推進航空機・空飛ぶクルマの研究開発 \n岩熊 成卓 氏 \n(九州大学システ ム情報科学研究院・教授 先進電気推進飛行体研究センター長)\n 【概要】電気推進飛 行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも、超電導推進システムを推進源として 搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスをガスタービンで燃焼させ、超電導発電 機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが同じ方式の実現を目指しています。講 演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。 \n | \n
15:55~16:00 | \n閉会挨拶< /td>\n | 園田 佳巨 \n日本工学アカデミー九州支部理事、九州大学理事・副学長 td>\n |
【 日時 】2023
年11月17日(金) 14:00~16:00
\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)
\n【 申込締切 】2023年11月10日(金)まで
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンラ
イン登録)
【お問い合わせ先】
\n日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局
\n九州先端科学技術研究
所〔ISIT〕山本
\nTEL : 092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([
at] は @ に置き換えて下さい)
主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部(EAJ)
\n共催:九州工学教育協会、
公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)
\n後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。
\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。
\n植松教授の研究と講
演の内容:
\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置
が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大
きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材とい
う風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようとい
うものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけ
でなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:資源・素材セキュリ
ティに貢献する次世代冶金技術
\n―アルミ・リン資源
等への展開―
\n講師:未来科学技術共同研究センター<
/span>
\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)
17: 00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください 。
\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:
00
\n【 開催方式 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEB
お申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから2023年11月29日(水)
\n
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ
)東北支部・北海道支部
\n
\n人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト
公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生成AIと 倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。
\n一貫して人工知能(AI)の研究を続けて おられる東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史 、ジャーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。
\n飛躍的に拡張する言 語能力は、私たちの思考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっ かけとなれば幸いです。
\n開催ポスター(PDF)はこちら
\n
\n※
最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。
第一部 開催趣旨、基調講演 | \n|
16:00-16:05 | \n【開会挨拶】 \n東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和 | \n
16:05-16:2 0 | \n【開催趣旨】 \n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育に向け た生成AIの本質 \n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英 明 | \n
16:20-16:40 | \n【基調講演①】 \nヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮) \n東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教 授 中島 義和 | \n
16:40-17:00 | \n【基調講
演②】 \n私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(仮) \n東京大学 大学院 工学研究科 教授 松尾 豊 | \n
17:00 | \n< 休 憩 > | \n
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク strong> | \n|
17:15-18:55 td>\n | 基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話 | \n
\n | ゲス
ト・スピーカー:\n
| \n
閉会 | \n|
18:55-19:00 | \n【閉会挨拶】 \n公益社団法人日本工 学アカデミー 政策提言プロジェクト副リーダー 長井 寿 | \n
※キックオフ公開シンポジウム 動画公
開中 \n2023年9月14日開催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良 き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら…) | \n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-
0586
\n
主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・
生存科学研究所
\n
【 開催趣旨 】
\nAIは今や人間に近づき超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、AIは人間社会
の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダーや人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェンダー格差は深
刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差の問題を、生成
AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に考えてみたい。
【プログラム】
\n14:45~1 4:50 | \n開会挨拶 | \n北九州工業高等専門学校長\n鶴見 智 氏 | \n
14:50~15:05 | \n来賓挨拶 | \n国
立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問) \n谷口 功 氏 | \n
15:05~15:4 5 | \n講演1 | \n「理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」 \n東京大学 国際高等研究所カブ リ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) \n副機構長 横山 広美 氏 | \n
15:50~1 6:30 | \n講演2 | \n「生成AIで始まる大変革、これから社会に出て役立つ力」 \nNVIDIA 日本法 人エンタープライズ事業本部 \n事業本部長 井﨑 武士 氏 | \n
16:30~16:35 | \n閉会挨拶 | \n日本工学アカデミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端科学技術研究所 所長) \n山田 淳 氏 | \n
※詳細は
、こちら
a>をご覧ください。
\n
※北九州工業高等専門学校(本科3年生)を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参 加はご遠慮ください。
\n\n
主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
\n後援:独立行政法人国立高等専門
学校機構、九州工学教育協会
\n
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ※会場(先着30名)または
オンライン
\n詳しくはこちら(PDF 170KB)
【プログラム】
\n9:45 開場 | \n会場またはオンライン | \n\n |
1.開会の挨拶および2023年JAFOEの総括 | \n||
10 :00-10:03 | \n開会の挨拶 \nEAJ国際委員長 原山優子 |
\n\n |
2023
年JAFOE総括 \n運営委員長 所 千晴(早稲田大学) | \n\n | |
2.セッシ ョン別報告 | \n\n | |
10:13-10:31 | \n– MATERIALS BY DE
SIGN \n運営委員 沼田圭司(京都大学) | \n\n |
10:31-10:49 | \n– COMPUTATIONAL APPROACHES TO ADDRESS INFECTI
OUS DISEASES \n運営委員 夏目やよい(医薬基盤・健康・栄養研究所) | \n\n |
10:49-11:07 | \n– THE ARDUOUS AND EXCITING P
ATH TO THE DEVELOPMENT OF SUCCESSFUL MOBILITY EXOSKELETON \n運営委員 宮嵜哲郎 (東京大学) | \n\n |
11:07-11:25 | \n– CIRCULAR ECONOMY \n運営委員 天沢逸里(東京大学) | \n\n |
3.表彰式及びJAFOEへのメッセージ | \n\n | |
11:25-11:35 | \n表彰式、受賞者からの一言 \n賞授与者 菱田会長代理 | \ntd>\n |
\n | Best Speaker Award \n・八 木良平(Umicore) \n・成田明光(沖縄科学技術大学院大学) | \ntd>\n |
\n | Most Interactive Presenter’s Award \n・林久美子(東京大学) \n・谷 林(理研) | \n\n |
11: 35-11:38 | \nEAJ 菱田会長代理からのコメント | \n\n |
11:38-11:42 | \n科学技術振興機構 小林国際部 長からのコメント | \n\n |
4.閉会 | \n\n | 11:42-11:45 | \n< td style='height: 51px\;'>閉会の挨拶\n\n\n |
\n
【 授賞者 】
\nBest Sp eaker Award | \n八木良平(Umicore) | \n\n |
Best Speaker Award | \n成田明光(沖縄科 学技術大学院大) | \n\n |
Most Interactive Person’s Award | \n林久美子(東京大学) | \n< /td>\n |
Most Interactive Person’s Award | \n谷林(理研) | \n< td style='height: 51px\;'>\n
\n <
br />\n
\n<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)ea
j.or.jp
\nTel:03-6811-0586
関連:日本工学アカデミー 日米先端工学シンポジウム (JAFOE)実行委員会
\n\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。
\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。
\n植松教授の研究と講
演の内容:
\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置
が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大
きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材とい
う風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようとい
うものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけ
でなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:風に弱いソーラーパ
ネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる
\n―弱い
もの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n教授
植松 康
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームペー ジ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2024年1月25
日(木)15:30~17:00
\n【 開催方式 】オンラインによる配信
\n
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E
-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2024年1月23日(火)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本
工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
【プログラム】 p>\n
司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学) | \n||
13:30 | \n開会の辞 \n日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北 大学副学長 長坂徹也 | \n|
13:40 | \n「本シンポジウムの趣旨説明」 \n秋田 大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 | \n|
13:45 | \n「重要鉱物サプライチェーンの
上・中流の課題と政策」 \nJOGMEC金属企画部調査課長 原田 武 | \n|
14:15 | \n「資源利用の光と影」 \n国立環境研究所主幹研究員 中島 謙一 | \n|
14:45\n | 「鉱物資源の安定供給に関する一考察」 \n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 | \n|
15:15 | \n休 憩 | \n|
15:30 | \n「日本におけるクリ
ティカルメタル(重要鉱物)とは?」 \n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅 | \n|
16: 00 | \n「サプライチェーンの構築に向けて」 \n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧 | \n|
16:30 | \n「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」 \n東北大 学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇 | \n|
17:00 | \n閉会の辞 | \n
※詳細は、こちら strong>をご覧ください。
\n\n【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05
\n【 場所 】オン
ライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソース研究機構)
\n【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで
\n【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。<
/span>
\n【お問い合わせ先】sigen(at)jimu.akita-u.ac.jp
主催:公益社団法人日本工学アカ
デミー東北支部(EAJ)
\n秋田大学グローバルリソース研究機構
span>
\n
現在、世界情勢は急激に変化しこれまでの秩序が揺らぎ始めています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけでは なく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠です。第16回シンポジウムでは、九州の大学・高等学校での アントレプレナーシップの取り組みを紹介しつつ、九州・沖縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論します。
\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。
\n開催日時:2024年2月6日(火)13:00~16:45(受付12:30~)
、交流会 17:30~
\n開催方式:ハイブリッド開催
\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム
主催:九州工学教育協会
\n
共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
\n
■サテライトイベント 10:00~
\n■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~
\n■情報交換会(有料)19:
00~
※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n【開催
日時】2024年2月16日(金)
\n【開催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他
\n【開催方式】現
地対面(当日のライブ配信はありません)
\n※参加登録者は開催後にオ
ンデマンド配信を視聴頂けます。
\n【参加費】無料 (情報交換会は有料)
【特設サイト(参加登録)・本件問い
合わせ先 】
\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。
\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。
主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
\n後援:日本工学アカデミー 他
本講演では、骨に関する概要に始まり、最近多用されている治療の人工物埋植の際に生ずる問題点、また、これらを改善するための治療 として骨欠損部への人工物の埋植修復時に要求される高骨伝導能について、従来行われてきた自家骨移植(健常部位の侵襲性が高く、2次感染リスクも大きい)に変 わる新足場材料としてDLC被膜3Dハニカム構造を提案し、これの骨伝導能や早期骨伝導能を可能にする遺伝子について言及する。
\n
\n第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」
\n・新谷 一博 氏(金沢工業大学 客員教授・工学博士)
※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n
開催日時:2024年2月16
日(金) 17:00~18:30
\n会 場:オンライン開催(Zoom利用)
\n参加費:無料
\n申込締切:
\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
\nお問合せ:info.eajc@(at)gmail.co
m (日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会)
※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(E
AJ) 中部支部
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
\n
\n―科学・教育・健康における国際協力―
\nTakemi Award Commemorative Symposium Honoring Professor Harvey Fineber
g
ハーバード大学のプロボスト(学長相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファイ ンバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者・教育者がファインバーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生 存科学研究基金主催、日本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)の協力により開催されます。< /p>\n
武見記念生存科学研究基金では、故武見太郎氏が創造した生存科学* 普及・発展を図ることを目的として、生存科学とその関連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究 者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は 、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与されることになりました。
\n< sup>*人類の生存秩序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようと する学問。人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在す ると考える。
\n本シンポジウムでは、2人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュ ハーバード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求めら れる時代状況において、生存科学をどう位置付け、学術界、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。
\nま た、シンポジウム終了後には、登壇者と直接対話いただけるよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。< /p>\n
※使用言語:日英同時通訳 (English event page is here.)
【ご登壇者】登壇者略歴(PDF 1MB)<
/a>\n
|
(以下、五十音順)\n
| \n
(2) オンライン(Zoom)でのご視聴登録は こちら
\n\n
\n
【 詳細 】詳細プログラムはこちら(イベント公式サイト)
登壇者略歴(PDF)はこちら
\n<
/span>
\n※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。
<お問い合わせ>
\n(公財)
日本国際交流センター内、事務局
\nMail:health(at)jcie.or.jp
主催:公益信託 武見記念生存科学研
究基金
\n協力:公益財団法人 日本国際交流センター(JCIE)
\n公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言委員会「人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト」
\n\n
~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~ strong>
\n日時:2024年3月4日(月)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催
\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト ま
たは こちら(PDF 890KB)
主催
:公益社団法人 日
本工学会(JFES)
\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。
\n\n
千葉准教授の研究と講演の内容:
\nリチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネ
ルギーの利用促進において極めて重要な役割を担っている。再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電
流の受入れ性や-20℃などの低温地域での安定稼働性など低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウ
ム系リチウムイオン電池が適している。このマンガン酸リチウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法
」が可能である。本講演では、低内部抵抗リチウムイオン電池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを
事業目的としたリチウムイオン電池メーカー立上げの道のりと今後の展開を紹介する。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n
15:35 講演
\n講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と
低価格ドライルームレス製造技術による実用化
\n―石
巻ドリームファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n准教
授 千葉一美
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホーム ページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2024年3月
8日(金)15:30~17:00
\n【 開催方式 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】
E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2024年3月6日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本
工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
\n- 起業の厳しさと愉しさ -
【プログラム】
\n司会:陳 迎(東北大学大学院工学研究科 教授) | \n\n | |
13:00-13:10 | \n\n | |
\n | 何故いま女性起業家促進
なのか \n日本工学アカデミー理事 \n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 | \n\n< /tr>\n |
13:10-13:40 | \n超微量粘度計の事業化への道のり \n東北大学未来科学技術共同研 究センター \nリサーチプロフェッサー 栗原 和枝 | \n\n |
13:40-14: 10 | \n脳心臓軸暗号解読を用いたヒト疾患の早期スク リーニング技術 \n東北大学大学院情報科学研究科・未来科学技術共同研 究センター \n准教授 湯田 恵美 | \n\n |
14:10-14:40 | \n水換えを必要としない陸上養殖システム \n長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻 \n助教 ヌルアデリン アブ バカル | \n\n |
14:40-14:50 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | \n | \n |
\n | ||
14 :50-15:20 | \nこめらむね -秋田の中山間地域を巻き込んでの学生起業- \n秋田県立大学 生物生産科学科3年 萩原 七佳 \n秋田県立大学 アグリビジネス学科3年 竹内 大 | \n\n |
15:20 -15:50 | \nICT業界での女性起業 \n株式会社meguru 高橋 そのみ | \n\n\n |
15:50-16:00 | \nまとめと閉会の辞 | \n\n |
\n | 日本工学アカデミー理事 \n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 | \ntd>\n |
\n | \n | \n |
17:15- 18:30 | \n懇親会 \n会場:東北大学工学研究科総合研究棟1F エスパースコマン(ESPACE COMMUN) \n会費:3\,500円(会員)5\,000円(非会員) | \n\n |
\n
【 日時 】2024年3月12日(火
) 13:00~16:00
\n【 場所 】オンライン開催
\n【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)<
br />\n【 申込締切 】2024年3月7日(木) 正午
\n【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n※懇親会のみの参加も歓迎(EAJ会員3\,500円、非会員5\,000円)
\n<
span style='padding-left: 9rem\;'>※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。
主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部
\n共催:公益社団法
人日本工学アカデミー北海道支部
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会
\n東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP)
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達
成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域
コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n
2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日
の3月17日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル推進における日本の位置づけを念頭にお
いて、地域の特徴に鑑みたグランドデザインの考え方について議論していきたいと思います。
\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのや
りとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体
の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。
\n
開催日程:2024年3月17日(日)13:00
~17:10
\n開催形式:ハイブリット形式
\n会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス(アクセス)
\nオンライン
参加(接続情報はこちら)
\n詳細:https://www4.scej.org/meeting/89a/prog/s
ession_SP-1.html
\n参加申込:https://www4.scej.org/meeting/89a/pages/jp_regist-public.html(事前登録制)
※EAJ後援の特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。
\n\n
主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ)
\n後援:日本工学アカデミー 他
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連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究
\nAIなど情報 分野の発達は、学際研究・異分野融合を加速化させ、複雑な社会課題の解決のための新たなイノベーション創出を後押しするはずで、いまや、学際研究は研究者にと って至極当然のこととなっています。しかし、今もなお学際研究、学際的展開の必要性が至る所で強調され、様々な取り組みがなされています。今回は、学際研究の 実践をご講演いただき、特に若手研究者にとって、学際研究をspecialなものではなく、commonとするにはどうするべきかを、皆さんと一緒に考える機 会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。
\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。
\n12:30 | \n受付開始 | \n
13:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) | \n
13:10 | \n企画趣旨説明 \n立川康人(京都大学大学院工学研究科長) | \n
13:20 | \n基調講演(各40分) | \n
\n | < 学際研究の実践> | \n
\n | [工学×防災×経済学×政治学]レジリエンス実践ユニット \n大西正光(京都大学大学院工学研究科教授) | \n
14:00 | \n[材料工学×理学×化
学×農学]バイオ・高分子ビッグデータによる地球と人類に優しいソフト材料の創出 \n沼田圭司(京都大学大学院工学研究科教授) | \n<
/tr>\n
14:40 | \n休憩(20分) | \n
15:00 | \n[工学×理学×医学]光量子センシング研究拠点 \n竹内繁樹(京都大学大学院工学研究科教授) | \n
\n | <学際研究の取り組み> | \n
15:40 | \nBeyond
2050の取り組みについて \n石原慶一(京都大学オープンイノベーション機構Beyond 2050 構想室長) | \n
16:20 | \n総合討論 \n司会:立川康人(京都大学大学院工学研究科長) | \n
16:50 | \n閉会挨拶 | \n
17:00 | \n閉会 td>\n |
\n | \n |
※詳細は こちら(PDF)をご覧ください
\n\n【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンラ
イン・京都大学桂図書館)
\n【 会場 】京都大学桂図書館(京都市西京区京都大学桂 構内)(アクセス)
\n*オンライン併用開催
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
\n【 参加申込 】
\n【 申
込締切 】3月8日(金) 事前登録制(先着)オンライン
300名・会場30名
\n【問合せ先】
\n京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛
\nTEL: 075-383-2000 / Mail: 090ssoumu “at“ mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(”at”を
@に変更して送信願います)
主催:日本工学アカデミー関西支部
\n共催:京都大学大学院工学研究科
\n協賛:日本
工学アカデミー中部支部
\n
\n
日本工学アカデミーの現状等について-菱田副会長と語る―
\n北海道支部設立記念式典・祝賀会には20名を越える支部会員の出席がありましたが、その後、多くの会員が集う機会に恵ま
れてきませんでした。
\nそのため、北海道支部会員の多くが集えて、懇親を深める場を設けたく、エンジニアリング・カフェを開催することといたし
ました。
\n今回のエンジニアリング・カフェでは、本部より副会長(会長代理)の菱田公一先生をゲストにお招きし、日本工学アカデミーの現状等に
ついて30分以内でお話していただきます。
\nその後、飲食をともにしながら日本工学アカデミーを核としつつ多岐にわたってご歓談 いただきます
。
\n
\n【 場所 】ホテルマ
イステイズ札幌アスペン 2階(アクセス)
\n北海道札幌市北区北8条西4-5 Tel. 011-700-2111
\n
\n※食事は用意いたします。
【 お申込み 】下記【申込事項】をメールに転
載の上、eaj.hokkaido(at)eng.hokudai.ac.jp までお送りください。
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアド
レスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
【 申込事項 】
\n申込先メール:eaj.hokkaido(at)eng.hokudai.ac.jp(日本工学アカデミー北海道支部事務局あて)<
br />\n以下をメールに転載の上、お送りください。
\n*********************************
\nメール件名: 参加申込「3月21日エンジニアリングカフェ」
2024年3月21日(木)18:00 からのエンジニアリングカフェに 出席します。
\n御氏名:
\n**********************************
\n\n
渡辺記念会成果発表・立命館大学デザイン科学研究所設立準備
\nナラティブものづくり
と未来創造
本シンポジウムでは新たな付加価値創出を試みる革新的設計技術の思考モードとして「ナラティブものづくり」を 提起する。「ナラティブものづくり」とは、データ駆動発想とともに、統計的な価値判断からは漏れ落ちがちな人間の感情や情熱に目を向け、多様な価値判断基準を 重層的・多層的に調和させ、経済成長と課題解決の両軸を同時実現するものづくり方法論のコンセプトである。人間の感情や情熱を未来創造に向けた「可能性の束」 と位置づけ、それらを進歩するデジタル技術のポテンシャルとマッチアップさせるベクトルを議論していく。
\n【 プログラム 】
\n12 :00 | \n受付開場 | \n\n |
13:00 | \n開催挨拶 | \n徳田昭雄(学校法人立命館副総長(研究担当)) \n「立命館の目指す次世代研究大学」 td>\n |
13:05 | \nKeynote | \n中村道治(科学技術振興機構名誉理事長
・EAJ顧問:EAJ正会員) \n「技術と社会 -新たな価値創造に向けて-」 | \n
13:30 td>\n | 特別講演 | \n持丸正明(産業技術総合研究所人間拡張センター長:EAJ正会員) \n「顧客・住民共創による ナラティブもの・ことづくり」 | \n
13:55 | \n特別講演 | \nサトウタツ
ヤ(立命館大学教授:日本質的心理学会理事長) \n「人々の願いを知るためのTEA(複線径路等至性アプローチ)」 | \n
14:20 | \nブレイク | \n(30分) | \n
14:5 0 | \nフォーカス | \n佐々木直哉(立命館大学客員教授:EAJ正会員) \n「ナラティブものづくりの可能性 」 | \n
15:15 | \n研究成果 | \n中谷光男(山形大学オープンイノベーシ
ョン推進本部事業クリエイティブマネジャー) \n「家電設計をナラティブ概念で振り返る」 | \n
15 :30 | \n研究成果 | \n古川英光(山形大学教授:EAJ正会員) \n「3Dフードプリンターのナラティブ開 発」 | \n
15:50 | \n研究成果 | \n善本哲夫(立命館大学教授:EAJ正 会員) | \n
16:10 | \nク ロージング | \n城石芳博(EAJ専務理事:EAJ正会員) | \n
16:15 | \n\n | |
\n | \n | \n |
16:30 | \n交流会 | \n■16:30〜18:00 キャンパス内「みなめんcafe」(会費 制:5000円) | \n
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n
【 開催日時 】2024年3月2
8日(木)13:00~18:00(交流会 16:30~18:00)
\n【 会場 】立命館大学大阪いばら
きキャンパス B棟3Fコロキウム(大阪府茨木市)(アクセス)
\n※ 交流会 キャンパス内「みなめんcafé」
\n注:シンポジウムは対面開催のみ、配信はありません\n【 参加費 】無料(交流会 5\,000円)
\n【 申込締切 】2024年3月15日(金)
\n【 参
加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n
【問合せ先】
\n立命館大学デザイン科学研究センター事務局(大阪府茨木市岩倉町2-150)
\nTEL: 07
2-665-2570 FAX: 072-665-2579 / Mail: rcds@st.ritsumei.ac.jp
主催:日本
工学アカデミー(EAJ)
\n立命館大学デザイン科学研究センター
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\n後援:日本工学会
\n産業技術総合研究所人
間拡張センター
\n新技術振興渡辺記念会
\nやわらかものづくり革命共創コンソーシアム
※本シンポジウムは、日本工学アカデミー「未来の製造業プロジェクト」(2020年度、代表:佐々木直哉)、新技術振興渡辺記 念会「未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究」(2023年度、代表:佐々木直哉)の成果です。
\n※関連プロジェクト:未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究 \n未来の製造業プロジェクト | \n
\n
\n~無意識のジェンダーバイア
スとイノベーション~
【趣旨】
\n今回のシンポジウムで
は、無意識のジェンダーバイアスに焦点をあて、データサイエンスに基づいてその現状と対策の在り方について理論的に考察し、ジェンダーやダイバーシティによる
イノベーション創出の実践事例の紹介も含めてパネル討論を行い、ジェンダーやダイバーシティによりイノベーションを創出し、人類の安寧とより良き生存社会課題
解決に向け未来社会を工学するための政策の在り方について、議論します。
【日時】2024年3月29日
(金) 1:00 PM – 4:30 PM[12:50開場]
\n【開催方法】Zoomオンライン(申込者
は5月12日までオンデマンド視聴可能)
【プログラム】
\n12:50 | \n[開場] | \n\n |
\n | <第一部> | \n\n |
13:00 | \n[開会挨拶(録画)] 小林喜 光(日本工学アカデミー会長) | \n\n |
13:05 | \n[ 趣旨説明] 鳥 居塚 崇(EAJジェンダー委員会委員/日本大学 教授) | \n\n |
13:10 | \n[基調講演1]\n「データサイエンスによるジェンダーバイアスの可視化と対策」 \n伊藤 貴之(お茶の水女子大学 教授 文理融合AI ・データサイエンスセンター センター長) | \n\n |
13:55 | \n[基調
講演2]\n「ジェンダー/ダイバーシティ発イノベーションへの挑戦事例」 \n宇田 哲也(富士通株式会社 デザインセンター センター長)\n横田 奈々(富士通株式会社 デザインセンター デザイナー) | \n\n |
14:4 0 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | <第二部>\n | \n |
14:50 | \nパネル討論「無意識のジェンダーバイアスとイノベーショ
ン」 \n伊藤 貴之 (前掲) \n宇田 哲也 (前掲) \n横田 奈々 (前掲) \n行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長 / 中央大学 特任教授) \nファシリテーター:鳥居塚 崇 (前掲) | \n\n |
16:20 | \n[閉会挨拶] 行木 陽子(EAJ ジェンダー委員会委員長) | \n\n |
16:30 | \n[閉場] | \n\n |
\n
【 日時 】2024年3月29日(金) 13:00~16:30(12:50開場)
\n【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録
後にメールでお知らせします。
\n前日までにメールが確
認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先までご連絡ください。
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締切 】2024年3月27日(水)
17:00
\n【 参加申込 】登録 要 お申込みはこ
ちら(https://business.form-mailer.jp/fms/194cac98166882)よりご登録ください。どなたでもご
参加いただけます。
※ 詳細はこちら(PDF 270MB)をご覧ください
\n
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー ジェ
ンダー委員会
\nMail:gender_sympo(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
\n※ 迷惑メール対策のため、メールア
ドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー
ジェンダー委員会<
/a>
\n後援:日本大学生産工学部
\nお茶の水女
子大学ジェンダード・イノベーション研究所
\n日
本女性技術者フォーラム
\n日本工学会
\n日本工学教育協会
\n
※詳細は後日ご案内いたします。