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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,国際JAFOE\,国際活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【プログラム】\n\n\n\n10:00-10:10\n開会の挨拶およ
び2021年JAFOEの総括\n運営委員長 古川英光\n\n\n\n10:10-11:30\nセッション別報告\n\n\n\n\n– Blockch
ain Technology\n運営委員 鈴木茂哉\n\n\n\n\n– Soft Robotics\n運営委員 多田隈健次郎\n\n\n\n\n–
Mitigating Sea Level Rise\n運営委員 稲津大祐\n\n\n\n\n– Machine Learning for Ment
al Health\n運営委員 松原崇充\n\n\n\n11:30-11:40\n意見交換「JAFOEの意義と今後への期待」\n\n\n\n11:4
0-11:45\n閉会の挨拶\nJAFOE実行委員長 村上秀之\n\n\n\n\n \n※13:00よりオンラインで開催される賀詞交歓会で、2021
年JAFOE Best Speaker Award 及び Most Interactive Person’s Awardの授賞式を行います。\n【
授賞者 】\n\n\n\nBest Speaker Award\n山本哲也 氏 (徳島大学大学院 社会産業理工学研究部教授)\n\n\n\nBest
Speaker Award\n梅舘拓也 氏 (信州大学 繊維学部 准教授)\n\n\n\nMost Interactive Person’s Aw
ard\n溝内健太郎 氏 (IHI Americas Inc.)
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SUMMARY:2021年日米先端工学シンポジウム(JAFOE)報告会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,理事会・総会
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SUMMARY:第42回〈通算第144回〉通常理事会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION: \n日本工学アカデミー「海洋テロワール」 シンポジウム\n「はじめの一歩~海からの地方創生に取り組む」\n日本工学アカデミー
(EAJ)では、政策提言プロジェクトの一環として、「海洋研究の戦略的推進プロジェクト」(リーダー:藤井 輝夫 現東京大学総長)を立ち上げ、2021年
3月に報告書「海を知り、新たな恵みを拓く“海洋テロワール”について」をまとめました。\nこの報告書では、地球に生きる私たちの共有財産である海に関し、
将来にわたって持続可能な形で利用していくため、海の将来像として「豊穣の海」の実現を掲げ、人と自然の共生を図りながら、海の恵みを育み、高い付加価値を生
み出していく方策を提案しています。\nこの「海洋テロワール」は、人々の暮らしや文化と海域の生産力を持続可能な形で統合する理念です。そこでは、市民の誰
もが参加できる民主的で開かれた場を設定し、関係するすべての人々が自分事として共に意思決定や具体的な取り組みに参画することを目指します。\nまた、市民
の参加を促進するためには、科学的なエビデンスに基づく海洋活動の基盤としての「海洋データ・情報の共有」や、それを媒介として海洋空間と市民を繋ぐことで海
洋への関心を高める「海洋観測の民主化」など、最新のデジタル技術を活用した取り組みが必要不可欠です。\nこのたびEAJでは、「海洋テロワール」を実現す
るための「はじめの一歩」として、市民参加とデジタル技術をキーワードに、海洋に関わる地域課題の解決に向けたパイロットプロジェクトについて考えるシンポジ
ウムを企画しました。\n本シンポジウムでは、地域のステークホルダーの方々と一緒に、科学技術を活用しながら様々な課題の解決に取り組む日本各地の事例を紹
介し、今後の方向性について、有識者の方々と議論を深めたいと考えております。\n幅広い皆様のご参加をお待ちしております。\n【 プログラム 】\n1.
主催者挨拶\n2.「海洋テロワールの実現のための「初めの一歩」\n~総合知による地方創出のためのパイロットプロジェクト~(仮)」\n藤井輝夫 座長
\n3.「国連におけるSTI for SDGs推進システムと市民参加の役割」\nEAJ中村道治 顧問\n4.「海と希望の学校 in 三陸」\n東京大
学大気海洋研究所大槌沿岸センター長 青山潤 教授\n5.「海洋科学と地元課題のマッチ・ミスマッチ」\n東京大学大気海洋研究所 伊藤幸彦准 教授\n6
.「海洋情報通信の民主化が切り拓く地域未来社会協創」\n東京大学 次世代サイバーインフラ連携研究機構長 中尾彰宏 教授\n7.科学技術による養殖改革
と地域活性化の取り組み:「ながさきBLUE エコノミー」\n長崎大学海洋未来イノベーション機構長 征矢野清 教授\n8.「持続可能な事業づくりを考え
る~金融機関の視点から」\n(株)日本政策投資銀行 業務企画部イノベーション推進室 竹森祐樹 室長\n9.総合討論\nモデレータ 東京大学大学院新領
域創成科学研究科\n保坂直紀 特任教授(サイエンスライター)\n10.座長取り纏め\n総合司会:EAJ森本浩一常務理事\n\n\n\n\n\n\n
\n【 実施日 】令和4年5月13日(金) 15:00~17:00\n座長:藤井輝夫 EAJ海洋テロワール リーダー(東京大学 総長)\n【 開催方
式 】Zoomを利用したオンライン開催\n※参加ご希望の方は、下記【注意事項】をご一読の上、お申込みください。\n【注意事項】\n(1)お申し込みい
ただいた際の個人情報については、本シンポジウムに関すること以外には利用しません。なお、運営の都合上、主催者側の関係者で共有させていただきますので、こ
の点ご了承お願いします。\n(2)本シンポジウムについては、事務局が記録用として録画させていただきます。\n(3)シンポジウム当日は、所属と氏名を画
面に表示していただくようお願い致します。\n(4)「参加URL」はお申込み頂きました方のみ前日にメールでお送りいたします。\n【 申込締切 】202
2年5月12日(木) 17:00\n【 参加費 】参加費 無料\n【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(登録フォーム)よりご登録ください。\n
※ 詳細はこちら(PDF 1MB)をご覧ください\n\n<お問い合わせ>\n事務局(担当 菊地・日浦)\nMail:kikakuka(at)jams
tec.go\,jp\nTel:090‐2723‐2922\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at
)を @ に置き換えてご利用ください。\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
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SUMMARY:EAJ主催 -「海洋テロワール」シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:「2022年度 第2回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2022
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会
CONTACT:
DESCRIPTION:※リモート会議(ライブ配信)による開催を予定しています。視聴参加の方法については、別途ご案内します。
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SUMMARY:第10回〈通算第26回〉定時社員総会
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※リモート
会議(ライブ配信)による開催を予定しています。視聴参加の方法については、別途ご案内します。
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n\n \n公益社団法人日本工学アカデミー\n総会関連イベント「分野別会員サロン・表彰式・交流会」について\n開催日時:2
022年6月6日(月)\n13:50~14:25 分野別会員サロン\n14:30~17:00 表彰式・交流会\n開催場所:オンライン(zoom)\n
【プログラム】\n\n\n\n13:50~14:25\n(1) 分野別会員サロン (一般社員対象、オンライン開催)\n\n\n\n14:30~\n(
2) 表彰式・交流会\n\n\n\n14:30~14:35\n① 会長挨拶:小林会長\n\n\n\n14:35~14:50\n② 表彰式\n1.20
21年度会員増強貢献賞\n2.会員が選ぶ2021年度報告書賞\n3.会員が選ぶ2021年度行事賞\n4.その他(社員の投票による)\n\n\n\n1
4:50~15:20\n③ 新入会員紹介\n\n\n\n15:20~\n④ 交流会\n\n\n\n15:20~15:30\n1.新入会員報告\n・太
田香会員(室蘭工業大学院工学研究科 准教授)\n\n\n\n15:30~16:30\n2.委員会報告\n・政策提言員会(中島委員長)\n・STI20
50委員会(沖委員長)\n・政策共創推進委員会(長井副委員長)\n・国際委員会 原山委員長)\n・ジェンダー委員会(行木委員長)\n・若手委員会(関
谷委員長)\n\n\n\n16:30~16:50\n3.支部報告\n・中部支部(林支部長)\n・関西支部(田中支部長)\n\n\n\n16:50~1
6:55\n4.質疑応答\n\n\n\n16:55~17:00\n⑤ 閉会挨拶:菱田副会長
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SUMMARY:第10回(通算第26回)定時社員総会「関連行事」開催
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DESCRIPTION:
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SUMMARY:第43回〈通算第145回〉通常理事会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第15回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」\n未来は過去のなか
にあり!ハイブリッド誕生とその後の25年を振り返り、自動車とモビリティ産業の未来を考える。\n表 題:\n第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッド
プリウス生誕25周年記念シンポジウム」\n登壇者:\n第1部 ハイブリッドプリウス25年を振り返る / 八重樫 武久 氏\n・八重樫 武久 氏(オフ
ィス・コーディア代表)\n第2部 自動車とモビリティ産業の未来を考える / 原 邦彦 氏 × 林 良嗣 氏 × 八重樫 武久 氏\n・原 邦彦 氏(
名古屋大学 価値創造研究センター特任教授、EAJ中部支部副支部長)\n・林 良嗣 氏(中部大学 持続発展・スマートシティ国際研究センター卓越教授、E
AJ中部支部支部長)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2022年7月14日(土) 18:00~20:00\n参加
費:無料\n申込締切:2022年7月10日(日)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、回答のコピーがメールで届きま
す。\n※開催日の数日前に、オンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com\n※ 詳細は 中部支部の支部
ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
関西支部\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) (予定)\nIEEE Japan Council (予定)\n自動車技術会中部支部
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SUMMARY:第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」
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DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第85回会員選考委員会
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・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会
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DESCRIPTION:「2022年度 第3回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2022
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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SUMMARY:第44回〈通算第146回〉通常理事会
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DESCRIPTION:主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推進グループ\n政策提言委員会\n会員強化委員会\n財務機能強化委員会\n2019
年に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)によるパンデミックが発生し、さらに2022年2月24日にロシア政府がウクライナへの侵攻を開始しました
。世界各地で日々の生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、組織の在り方、市民の働き方、生き方などが問い直されるよう
になりました。わが国においても、日々の快適な生活を脅かすまでになっている、失われた30年におけるデジタル化の遅延、平均年収の伸びの停滞などが自分事と
して広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。\nEAJでは、この機を「Engineer the Future」
早期具現化の大きなチャンスと捉え、社会、環境、経済的に持続発展可能な新常態像を描き、抜本的な変革に向け、強い意思を持って一歩を踏み出すための指針や具
体的施策の提供に注力したいと考えています。 そこで新入会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極的にご参画頂くとともに、新常態に
向けた新たな活動を立ち上げていくための一助とすべく、オンラインガイダンスを実施しています。今回の第4回ガイダンスでは、EAJ活動概要、委員会・プロジ
ェクト、内規、諸手続きなどの説明、最近のプロジェクト企画例、委員会活動例を紹介させて頂きます。新入会員対象ですが、第194回談話サロンも兼ねさせて頂
きましたので、最近の委員会、プロジェクト活動例についてご興味のある、支部、会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです。
\n\n\n\n\n\n\n\nプログラム\n\n\n\n16:00\n祝辞(動画放映)\n小林会長\n\n\n\n16:05\n新入会員自己紹介(
30秒/人)\n新入会員\n\n\n\n16:25\nEAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明\n城石専務理事\n\n\n\n
16:35\n新規プロジェクト企画例\n中山企画推進グループリーダー\n\n\n\n16:45\n委員会活動例 -ネクストイノベーターへ伝える起業・
創業の魅力-\n関谷若手委員会委員長\n\n\n\n16:55\n閉会挨拶 菱田会長代理\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n\n\n\n\n\n\n\n\n【 日時 】2022年9月9日(金) 16:00-17:00\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催\n【
参加費 】無料\n【 申込締切 】2022年9月6日(火)\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n・登録完了時に、自動返信でZO
OMアクセス情報をお送りします。\n<問い合わせ先>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.jp\nT
el:03-6811-0586\nFax:03-6811-0587
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SUMMARY:通算第194回談話サロン・第4回新入会員ガイダンス
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部茶話会「カーリングを科学する」\n日時: 令和4年9月12日(月)10:30~14:30\n場所: 北見
工業大学(北見工大会議室、北見工大講堂)\n【プログラム(第I部、第II部)】(10:30~12:45)\n・対象:EAJ会員限定イベント\n・場所
:北見工大会議室\n\n\n\n第I部\n10:30~11:30\nアルゴグラフィックスカーリングホール見学(北見工大直近)\n(世界でも稀なカーリ
ングロボット、分析装置等など)\n\n\n第II部\n11:45~12:45\n講演者の先生を交えた昼食会\n(弁当とお茶の用意有)\n\n\n\n
【プログラム(第III部)】(13:00~14:30)\n「北京オリンピック銀メダル獲得祝賀会記念講演会」\n主催:北見工業大学 / 共催:日本工学
アカデミー北海道支部・東北支部\n・対象:アカデミー会員、北見工大教職員・学生および北見市民など\n・場所:北見工大講堂\n\n\n\n第III部-
1\n13:00~13:30\n講演会:「カーリング科学の成果と展望(仮称)」\n講師:北見工大教授 桝井文人、 亀田貴雄\n\n\n第III部-
2\n13:40~14:20\nロコ・ソラーレ登壇によるパネルディスカッション\n(北京オリンピック銀メダリスト6人と講演者の先生を交えて)\n\n
\n閉会\n14:30\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n参加費:無料\n詳細およびお申込み:北見工業大学HP(こちら)をご覧くださ
い。
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SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「カーリングを科学する」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:「2022年度 第4回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2022
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ\,国際活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nTICAD8(第8回アフリカ開発会議)公式サイドイベント\n日本とアフリカの協働により\n科学技術イノベーションでSDG
sを実現しよう!\n \n主催 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)、在京アフリカ外交団(ADC)\n日本工学アカデミー(EAJ)は、アフリカ
と日本が協働して科学技術イノベーションによってSDGsを実現するための11の提言をまとめました。本サイドイベントは、様々なステークホルダー間の対話の
プラットフォームを提供し、1)なぜSTI for SDGsなのか、2)どう協働すべきなのか、3)具体的に必要なアクションは何か、 を議論します。EA
JとADCは、産学官の幅広い関係者からのインプットを期待しています。\n※本イベントは、TICAD8(第8回アフリカ開発会議)の公式サイドイベントと
して開催されます。\n \nEAJ OFFICIAL SIDE EVENT AT TICAD8:\nLET’S WORK TOGETHER HAND
-IN-HAND WITH AFRICA AND JAPAN FOR ACHIEVING SDGS BY SCIENCE/TECHNOLOGY/IN
NOVATION (STI)\nEAJ (Engineering Academy of Japan) has recently announced
11 proposals on how to work together hand-in-hand with Africa and Japan to
achieve SDGs by taking advantage of science\, technology\, and innovation
(STI). This side event aims to create a platform for promoting dialogues
among stakeholders in Africa and Japan on 1) why STI for SDGs is critical\
, 2) how Africa and Japan shall work together\, and 3) what kind of concre
te actions are indispensable. EAJ and ADC welcome inputs from a wide varie
ty of sectors including governments\, industries\, and academia.\n\n\n\n\n
\n\n\n日本とアフリカの協働により科学技術イノベーションでSDGsを実現しよう!\n(EAJ報告書『STIで進めるアフリカのSDGs~日本工学ア
カデミーからの11の提言~』をもとに)\nプログラム(日本時間) English version (PDF 125KB)\n\n\n\n17:
00\n1.開会挨拶\n米倉誠一郎氏\n法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授\n一橋大学イノベーション研究センター特任教授\n(
本プロジェクト・プロジェクトリーダー)\n\n\n\n2.開会挨拶\nルワムキョ・アーネスト氏\n駐日ルワンダ特命全権大使\n在京アフリカ外交団(A
DC)科学技術委員長\n\n\n17:10\n3.EAJ 報告書の紹介(「11の提言」)\n安永裕幸氏\nEAJ理事・UNIDOマネージング・ダイレ
クター\n(本プロジェクト・プロジェクトサブリーダー)\n\n\n17:20\n4.国連システムにおける STI for SDGs での議論と日本の
貢献\n川合眞紀氏\nEAJ副会長・自然科学研究機構機構長\n国連「10人委員会」メンバー\n\n\n17:30\n5.日本との STI for S
DGs に関する協力・連携へのアフリカの期待\nイマニシムエ・サムエル氏\nレックスバート・コミュニケーションズ株式会社\nコンサルティング部 ジェ
ネラルマネージャー\n\n\n17:45\n6.パネルセッション\nモデレーター:安永裕幸氏(EAJ理事/UNIDOマネージング・ダイレクター)\n
パネリスト:(調整中)\n■米倉誠一郎氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授/一橋大学イノベーション研究センター特任教授)\n
■川合眞紀氏 EAJ副会長/自然科学研究機構機構長/国連「10人委員会」メンバー\n■中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問\n■飯塚倫子氏
政策研究大学院大学 教授\n■アスマオ・ディアロ氏 UNIDO東京事務所インターン/同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程修了見込
\n■ADC側パネリスト(登壇者調整中)\n\n\n\n18:25\n7.閉会挨拶\n 中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問\n\n\n
\n※調整中につきましては決まり次第更新いたします。\n\n\n\n\n\n\n\n【 日時 】2022年9月16日(金) 17:00-18:30(
日本時間)\n【 場所 】オンライン(Zoom Webinar)\n【 言語 】英語(同時通訳はありません)\n【 参加費 】無料\n【 参加申込
】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n<問い合わせ先>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 、在京アフリカ外交団(ADC)\nEAJ政策提言委員会・S
TI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト主催
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LOCATION:オンライン(Zoom Webinar)
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SUMMARY:EAJ主催 – STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト オンラインセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:【 日時 】2022年10月11日(火) 14:30-17:00\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催\n※このイベント
は、EAJ賛助会員企業の方のみ参加可能です。\n\n\n\n\n\n\n\nプログラム\n\n\n\n\n司会 平尾 明子 EAJ理事\n\n\n
\n14:30\n[ 開会挨拶 ]川合 眞紀 EAJ副会長\n\n\n\n14:35\n日本工学アカデミーの活動報告 城石 芳博 EAJ専務理事
\n\n\n\n14:45\n参加者自己紹介(全員)\n\n\n\n15:15\n【特別講演1】新しい資本主義\n伊藤 穰一 千葉工業大学 変革セン
ターセンター長\n(株)デジタルガレージ取締役・共同創業者 チーフアーキテクト\n\n\n\n15:50\n( 休憩 )\n\n\n\n15:55
\n【特別講演2】委員会・プロジェクト活動関係\n未来の製造業PJリーダ 佐々木 直哉 (株)日立製作所 シニアアドバイザー\n\n\n\n16
:25\n[ 意見交換]ファシリテーター 睦 哲也 常務理事\n\n\n\n16:55\n[ 閉会挨拶 ]嘉門 雅史 EAJ顧問\n\n\n\n17
:00\n[ 閉会 ]\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。\n【 申込締切 】2022年10月
6日(木)\n【 参加対象 】EAJ賛助会員企業の方のみ\n【 申込方法 】お申込みはこちら(オンライン登録)\n※登録完了時に、自動返信でZOOM
アクセス情報をお送りします。\n<問い合わせ先>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.jp\nTel
:03-6811-0586\nFax:03-6811-0587\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
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SUMMARY:【オンライン開催】第6回EAJ賛助会員企業ラウンドテーブル
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nグローバルに活躍する人材育成を目指して\n-長崎大学工学系の取り組み-\n【プログラム】\n\n\n\n14:00~14
:10\n開催挨拶\n日本工学アカデミー九州支部長\n九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳\n\n\n\n\n長崎大学大学院工学研究
科長 松田 浩\n\n\n14:10~14:55\n講演1\n大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の推進\n長崎大学大学院工学研究科教授
蒋 宇静\n\n\n14:55~15:40\n講演2\n地方大学における工学系博士課程学生の人材育成\n長崎大学大学院工学研究科 教授 相樂 隆正
\n\n\n15:40~15:50\n\n休憩\n\n\n15:50~16:35\n講演3\nSTEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育
の試み\n長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一朗\n\n\n16:35~16:40\n閉会挨拶\n長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映\n\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~16:40\n
【 場所 】ZOOMによるオンライン開催\n【 申込締切 】2022年10月14日(金)\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n
・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送りします。\n【お問い合わせ先】\n長崎大学大学院工学研究科 清水\nTEL : 095-819-2
642\, E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人
日本工学アカデミー九州支部\n共催:長崎大学大学院工学研究科\n後援:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ九州支部講演会「グローバルに活躍する人材育成を目指して-長崎大学工学系の取り組み-」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第86回会員選考委員会
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・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:「2022年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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SUMMARY:第5回企画運営会議
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「2022
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第16回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「中部のスタートアップを考える」\n我が国の失われた30年を挽回し産業力
を高めるには、斬新なアイデアとテクノロジーでビジネスを構築するスタートアップの躍進が欠かせない。中部地域でもやっと産官学が力を合わせて、スタートアッ
プエコシステムの構築を始めている。本レクチャーでは、その最前線で中心的に活躍されている藤田氏をお迎えし、当地域の現状と展望をお話しいただく。\n表
題:\n第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」\n登壇者:\n第1部 起業支援と次世代リーダー育成の最新事情 / 藤田 豪 氏
(講演60分)\n・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)\n第2部 中部のポテンシャルを世界へ / 藤田 豪 氏 × 安田
孝美 氏(対談30分)\n・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)\n・安田 孝美 氏(名古屋大学 大学院情報学研究科 教授)
\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2022年11月4日(金) 17:00~18:30\n会 場:オンライン開催(
Zoom利用)\n参加費:無料\n申込締切:2022年11月1日(火)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内
容が自動返信メールで届きます。\n※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会)\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカ
デミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
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SUMMARY:第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,委員会\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n日本工学アカデミー SDGsシンポジウム\n-未来社会を科学者とデザインしよう-\n日本工学アカデミー(EAJ)は、日本
の工学技術の発展を期して、産・官・学の垣根をこえた研究者・科学者・技術者で組織されています。ノーベル賞を受賞した研究者も参加し、科学技術のSDGsに
対する貢献を考え、未来社会をデザインするためのトークセッションを行います。\n主催:日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション2050委員会(ST
I2050委員会)\n【プログラム】\n\n\n\n14:30-14:35\n開会挨拶 中村 道治(科学技術振興機構 名誉理事長)\n\n\n14:
35-16:20\n第1部:技術未来セッション\n\n\n\n天野 浩 (名古屋大学 教授)「もし君がノーベル賞を受賞したら」\n川合 眞紀(自然科
学研究機構 機構長)「STI for SDGs についての国連での議論」\n沖 大幹 (東京大学 教授)「カーボンニュートラル社会の実現 (STI2
050委員会活動報告)」\nパネルディスカッション(コーディネータ 松本 洋一郎 東京大学 名誉教授)\n\n\n16:30-17:55\n第2部:
EAJセッション(未来のあるべき姿とそれに向けた科学技術への期待)\n\n\n\n堂目 卓生(大阪大学社会ソリューションイニシアティブ長)「『誰一人
取り残さない』社会を考える」\n関谷 毅 (大阪大学 教授)「信頼される科学技術を人と共に創る」\n行木 陽子(中央大学 特任教授)「多様性とイノベ
ーション」\n有川 太郎(中央大学 教授)「未来の都市をデザインする」\nパネルディスカッション(コーディネータ 沖 大幹)\n\n\n17:55-
18:00\n閉会挨拶 菱田 公一(明治大学 特任教授)\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【
日時 】2022年11月05日(土) 14:30~18:00(開場14:15)\n【 場所 】ハイブリッド形式/アジアスタートアップオフィスMONO
(テレコムセンタービル東棟14階)\n地図はこちら(https://www.tokyo-teleport.co.jp/b/tel/)\n【 参加申込
】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n※オンライン参加のみ。現地参加の場合は、事前登録は不要です。\n【お問い合わせ先】\n日本工学アカデミー
事務局 E-mail: desk[at]eaj.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー 科学技
術・イノベーション2050委員会(STI2050委員会)
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LOCATION:ハイブリッド形式(Zoomウェビナー) @ (アジアスタートアップオフィスMONO)
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SUMMARY:サイエンスアゴラ2022 出展 EAJ「SDGsシンポジウム」-未来社会を科学者とデザインしよう-
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20221105
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SUMMARY:第45回〈通算第147回〉通常理事会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,委員会\,若手活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:※こちらのイベントは終了しました。動画および講演資料の公開は2022年12月末で終了しました。\n\n\n\n\n\n\n\n
\n 【 趣旨 】\n今、国内外で高い関心とともに活発な研究開発や事業化へ向けた取組みが進む、量子技術およびブロックチェーンの二つのエマージング領域に
焦点を当てます。それぞれの領域で国際的に活躍するトップ研究者からの話題提供と共に、日本工学アカデミー(EAJ)若手委員会の数名がパネリストとして登壇
します。最先端のホットトピックス・エマージング領域を、専門外の参加者でも理解できるよう平易に解きほぐしながら、その可能性や課題を次世代へ向けて展望す
る試みとして、公開シンポジウムで議論します。\n【 こんな方におすすめ 】\n・最近よく目にする量子技術やブロックチェーンに興味はあるけど、難しそう
でよくわからない\n・量子コンピューターやブロックチェーンが自分たちの社会やビジネスにどう関係するのか勉強したい\n・最先端にいるトップサイエンティ
ストが何を見て、どんなことを考えているのか、本音を直接聴きたい\n・エマージングテクノロジーの可能性とポイントをおさえて、新規事業創出の検討をしたい
\n\n\n\n\n\n\n\n 【 登壇者・パネリスト 】 \n\n\n\n\n基調講演1\n藤井啓祐 大阪大学教授\n「量子コンピューティングが拓
く未来社会」\n\n\n\n基調講演2\n松尾真一郎 ジョージタウン大学教授\n「ブロックチェーンの真価とアカデミアがその進化に貢献できること」\n
\n\n\nパネルディスカッション\n藤井啓祐(大阪大学)\n松尾真一郎(ジョージタウン大学)\n\n\n\n\n伊藤一秀(九州大学)、川原圭博(東
京大学)、関谷 毅(大阪大学)、竹内雄一郎(ソニーCSL)、永谷圭司(東京大学)、永野智己(JST)、成瀬 彰(NVIDIA)、古川英光(山形大学)
、松塚貴英(富士通)、保田淑子(日立製作所)\n*50音順、敬称略\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n \n【 開催日時 】2022年1
1月25日(金)13:00~16:30\n【 開催形式 】オンライン(Zoomウェビナー)\n・参加登録者には、11月21日までにZoom招待状を送
付させていただきます。\n【 参加方法 】無料\n【 詳細・参加登録 】シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。\n※前回「2021年 EAJ
公開シンポジウム」はこちら からご覧いただけます。\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)\n共催:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究
会\n協賛:日本工学アカデミー関西支部\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n \n2021年度「EAJ公開シンポジウム2021」のご紹介 \n昨年
開催されました「EAJ公開シンポジウム2021」の概要と報告書「ネクストイノベーターへ伝える、起業・創業の魅力」イノベーションを実践する起業家・工学
者9名による講演ダイジェストをWebにてPDF版冊子を公開しております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。\nEAJ「公開シンポジウム 2021」
掲載ホームページ は こちらから\n \n \n \n \n
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SUMMARY:EAJ公開シンポジウム2022「世界の最先端を拓く研究者が見ている本当の景色」~量子技術、ブロックチェーンを解きほぐす~
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20221125
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DESCRIPTION:「2022年度 第6回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ 海洋プラスチック研究プロジェクト 合同セミナー\n「海と 環境と プラスチックと」\n今回のセミナーは「海と 環
境と プラスチックと」をテーマに近年問題になっている海洋プラスチック問題についてご講演いただきます。会場参加者の方には、セミナー終了後に意見交換会の
場を設けました。参加費は無料。皆様、是非ご参加ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー/一般財団法人マリンオープンイノベーション機構\n【
セミナースケジュール 】\n\n\n\n13:30\n開場\n\n\n14:00~14:05\n開会、趣旨説明\n(MaOI機構 統括プロデューサ
ー 橋本正洋)\n\n\n14:05~14:35\n講演1「プラスチックの資源循環の確立に向けて」\nプラスチック循環利用協会 専務理事 土本一郎
氏\n\n\n14:35~15:25\n講演2「生分解性バイオポリマーの活用による持続的な循環型ポリマー産業の創生へ」\n株式会社カネカ アグリバイ
オ&サプリメント研究所 Green Planet研究グループリーダー 佐藤俊輔 氏\n\n\n15:25~15:30\n休憩\n\n\n15:30~
16:10\n講演3「海洋プラスチック汚染対策の課題と今後の対応(仮)」\n環境省 水・大気環境局 海洋プラスチック汚染対策室 室長 藤井好太郎 氏
\n\n\n16:10~16:40\nパネルディスカッション(質疑応答・総合討論)\nモデレータ 橋本正洋 東工大名誉教授、MaOI統括プロデューサ
ー\n\n\n16:40~16:45\n閉会挨拶 ※オンライン配信終了\n\n\n16:45~17:15\n意見交換会 ※会場参加者のみ\n\n\n
17:30\n退館\n\n\n\n \n※ 詳細は、MaOI公式ページ(https://maoi-i.jp/news/3702)をご覧ください。\n
開催ポスター(PDF)はこちら\n\n【 開催日時 】2023年6月7日(水)14:00~16:45 (オンライン配信終了)、16:45より意見交換
会\n【 開催方法 】ハイブリッド型\n・会場参加50名+オンライン配信(お申込みされた方全員)\n・オンライン参加お申し込みの方には、開催日までに
接続情報をお送りします。\n【 開催場所 】オンライン配信 および 会場\nCo-Startup Space & Community FUSE(フュ
ーズ)イベントスペース\n浜松市中区鍛冶屋町100-1ザザシティ浜松中央館B1F(アクセス)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
\n【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://qnr.maoi-i.jp/seminar/)\n【 申込期限 】2023年5
月31日(水)\n【 お問合せ 】一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)\n電話 054-340-1800 メール semi
nar1[at]maoi-i.jp [at]を@に変えてご連絡ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n一般財団法人マリンオー
プンイノベーション機構(MaOI機構)
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SUMMARY:第16回MaOIセミナー・海洋プラスチック研究会合同セミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:「2023年度 第2回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2023
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第18回EAJ中部レクチャー スペシャル版\n「QRコードの原点と成長」\n今日、QRコードは世界中のあらゆる場所で使われ、最
近ではアート・ファッション感覚で使われるまでに普及しました。誕生から約30年を迎える今でも新しい活用方法が世界で誕生し普及を続けています。そこで、Q
Rコードを発明した当時を振返り、QRコード発想の原点、そしてその後の進化と世界中の人々に受け入られるようになった背景、そして 最新のQRコードの魅力
についてお話します。\n表 題:\n第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」\n登壇者:\n・原 昌宏氏(株式会社デンソーウェーブ 主
席技師)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2023年7月22日(土) 13:30~15:00\n会 場:福井県県
民ホール 福井県福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 8階(アクセス)\n参加費:無料\n申込締切:2023年7月14日(金)正午\n参加申込:お申込
みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部)\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
中部支部\n共催:福井大学、福井大学産学官連携本部協力会\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部\n後援:福井経済同友会
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SUMMARY:第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第89回会員選考委員会
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・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:「2023年度 第3回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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SUMMARY:第3回企画運営会議
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「2023
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,理事会・総会
CONTACT:
DESCRIPTION:
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SUMMARY:第49回〈通算第151回〉通常理事会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,委員会\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム\n~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教
育~\n【 概要 】\n守りの倫理から、発展のための倫理への転換\n新しい工学倫理の創造が求められています。消極的倫理観から積極的倫理観、すなわち守
りの倫理から、発展のための倫理への転換が求められています。\nこのたび、公益社団法人日本工学アカデミーに新しい工学倫理の概念を提言すべくプロジェクト
を立ち上げて活動を開始します。この活動は、将来への方向として、科学技術にかかわる法と倫理の分担、「コンプライアンスから倫理」への提言、環境・エネルギ
ー問題や、新しい都市化と地域振興へ倫理的視座への提言、情報中心社会における倫理の方向性への提言など、ScienceとEngineeringの広範な分
野を含む倫理的視座への提言を含めて、社会実装へ向けての方法論の提言も行います。\nこの活動のキックオフのイベントとして、公益社団法人日本工学アカデミ
ーは、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に、本シンポジウムを開催いたしますので、広範なご参加をお待ちいたします。\n
\n\n\n\n\n\n\n 【 開催日時 】2023年9月14日(木)15:00~17:30\n【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒場Ⅱキャンパ
ス ENEOSホール」(アクセス)\n・オンライン参加(Webinar)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。\n【 参加申込 】登
録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20230914.peatix.com)\n開催ポスター(PDF)はこちら\n\n
\n\n\n\n\n\n\n【 プログラム 】\n\n\n\n第一部 政策提言の案内、基調講演\n\n\n15:00-15:10\n【挨拶】\n(東
京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和)\n\n\n15:10-15:30\n【政策提言の経緯と目的・目標】\n「人類の安寧とより良き
生存」を目指した工学倫理と工学教育\n(公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー
小泉英明)\n\n\n15:30-16:00\n【基調講演】\nヒューマナイジング・ストラテジー ~二項動態思考と実践~\n(一橋大学 名誉教授 野
中郁次郎)\n講演要旨:今こそ、アートとサイエンスの動的な綜合が求められる時代はありません。分析主義とは一線を画す、共通善に共に向かう「人間くさい経
営、戦略、生き方」の思考、そして実践とは何かについて本講演で紐解きます。\n\n\n\n\n\n\n第二部 TD(Trans-disciplinar
y)トーク\n\n\n16:10-17:25\n5分野5名によるTD(Trans-disciplinary)トーク\n\n\n\n「私が現場で感じる
課題と変えていきたいこと」\n\n東京大学先端科学技術研究センター 所長・教授 杉山 正和\n講演タイトル:「エネルギーの未来」をグローバルな視点と
長い時間軸で描く\n講演要旨:カーボンニュートラルは、今の私たちには不利益の方が多く、数世代先の人類の安寧を考えないと実現が困難な目標である。国や立
場の違いを乗り越えて、未来の大きな目標に向けて人類は力を合わせることができるのか。\n筑波大学 大学院人間総合科学研究科 教授 安梅 勅江\n講演タ
イトル:いのちの輝きに寄り添うエンパワメント科学\n講演要旨:倫理はいのちと切り離せない。私、私たち、あなたたちを大切に、それは人権を守ること。いの
ちの育ちは多様なパワー、だからこそ包摂のりしろが重要。困り感に寄り添い、あなたのままでいい、誰もの”A world of possibilities
”へ。\n東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和\n講演タイトル:生成AIをはじめとしたAIの社会実装とネットワーク化\n講演要旨:
近年話題になっている生成人工知能(Generative AI)をはじめとした人工知能(AI)は急速に社会へ浸透している。近年の動向を踏まえて AI
について理解を深めるとともに、その将来像として予想されるAIのネットワーク化を示し、医療を例として AI の社会実装について紹介する。\n(株)ピー
プルフォーカス・コンサルティング 取締役・ファウンダー 黒田 由貴子\n講演タイトル:ステークホルダー経営の台頭と企業が直面する課題\n講演要旨:
ステークホルダー経営という概念が広まっているが、昔ながらの「三方良し」と同じことか。台頭する反ESGの主張にどう応じるべきか。企業は人類を幸せにする
責務と力はあるのだろうか。Bコープ認定企業の経営者として語る。\n東京大学先端科学技術研究センター 教授 牧原 出\n講演タイトル:政治・行政におけ
る変革に向けた科学の役割について洞察\n講演要旨:気候変動やグローバルパンデミック、少子高齢化の中で、政治・行政はいかにして変革への責務を担えるか。
そこでの可能性と倫理とは何かを検討する。\n\n【Q&A】(フロアとの対話)\n\n\n\n\n\n\n\n\n閉会\n\n\n17:25-17:3
0\n【閉会・今後の予定】\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト 副リーダー 長井 寿\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n<お問い合わせ>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.jp\nTel:03-6811-0586
\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所
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LOCATION:東京大学 駒場Ⅱキャンパス ENEOSホール(先端科学技術研究センター3号館南棟1階) @ 東京都目黒区駒場4-6-1
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SUMMARY:EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:「2023年度 第4回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2023
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推進グループ\n政策提言委員会\n会員強化委員会\n財務機能強化委員会\nグローバ
ルアジェンダの解決に向け、これまでの何千年にもわたる積み重ねにより飛躍的な進歩を遂げてきた科学や工学への期待はますます高まっています。人間はせいぜい
70から100年で死を迎えるので、果たして個々の人間は進化してきたのだろうか、と考えざるを得ません。最近では、人間に対峙するものともいえるChat
GPTなど生成AIが急速に進化・普及し、人間の根源的な進化が今まで以上に求められるようになってきました。産学官民の有識者で構成されるEAJでは、 “
Engineer the Future”-人類の安寧とより良き生存のために、在るべき将来ビジョンを念頭に、アカデミーとしての存在意義を自覚しながら、
未来社会を工学する- という高い理念やパーパスの発信とその社会実装の推進に取り組んできました。人類の明日を信じ、自らの役割に向き合い、提言の実効性を
今まで以上に高め、使命を果たしていきたいと考えています\nそこで新入会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極的にご参画頂くとと
もに、新たな活動を立ち上げ、EAJに新風を吹き込んでいただくための一助とすべく、オンラインガイダンスを実施してきました。今回の第6回ガイダンスでも、
EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、未来社会に向けての重点課題を紹介させて頂きます。\n新入会員対象ですが、第196回談
話サロンも兼ねさせて頂きます。最近の委員会、プロジェクト活動についてご興味のある、支部、会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けま
すと幸いです。\n※EAJの会員であればどなたでも参加いただけるプログラムです。\n\n\n\n\n\n\n\nプログラム\n\n\n\n17:00
\n祝辞(動画放映)\n小林喜光会長\n\n\n\n17:05\n新入会員自己紹介(2分/人)\n新入会員\n\n\n\n17:25\nEAJ活動概
要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明\n城石専務理事\n\n\n\n17:40\n委員会活動例\n中山智弘企画推進Gリーダー\n\n
\n\n17:55\n閉会挨拶 菱田会長代理\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n\n\n\n\n\n\n\n【 日時
】2023年9月26日(火) 17:00-18:00\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催\n【 参加費 】無料\n【 申込締切 】2023
年9月20日(水)\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n・登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りします。\n・E
AJの会員であればどなたでも参加いただけるプログラムです。\n<問い合わせ先>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at
)eaj.or.jp\nTel:03-6811-0586
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230926T170000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230926T180000
LOCATION:Zoomによるオンライン開催
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SUMMARY:通算第196回談話サロン・第6回新入会員ガイダンス
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UID:ai1ec-18299@www.eaj.or.jp/eajlocal
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』および\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 の
ご案内\n日時: 2023年9月28日(木)\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』\n第2部 18:30~20
:30 Chitose International Forum 2023 懇親会\n※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語
)\n場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス)\n \n【プログラム 第1部】\n(第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニ
アリング』\n※参加形式:対面形式 無料\n\n\n\n16:30~17:00\n講演題目:ラピダスの次世代半導体とは(仮題)\n講演者:清水 敦男
、ラピダス株式会社専務執行役員\n\n\n17:00~18:00\n意見交換会\n\n\n\n\n主催:日本工学アカデミー北海道支部\n共催:日本工
学アカデミー東北支部\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【プログラム 第2部】\n(第2部)18:30~20:
30:Chitose International Forum 2023 (CIF2023) 懇親会\n※千歳市長など、千歳市関係者も参加の予定\n
\n\n\n日時:\n2023年9月28日 18:30~20:30\n\n\n場所:\nホテルグランテラス千歳\n\n\n参加費:\n5\,000円
(日本工学アカデミー会員)、 7\,000円(一般)\n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。
但し、CIF2023に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。\n\n\n\n\n主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World
Consortium(PWC)\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n 【 関連情報 】
\nラピダスの清水敦男専務は同日午後1時からCIF2023のプレナリー 講演(英語) “Rapidus : Innovative Integrati
on for Manufacturing” を千歳科技大で行う予定です。\nCIF2023は、日本工学アカデミー北海道支部も協賛しており、会場での直
接参加(参加費:8\,000円)の他、プレナリー講演を含む、ネットによるオンライン参加(参加費:5\,000円)も可能です。CIF2023については
、下記のサイトにて詳細をご確認ください。\n・Chitose International Forum 2023 (CIF2023) は こちらから(
https://www.ec-mice.com/CIF2023/)
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LOCATION:ホテルグランテラス千歳 @ (北海道千歳市本町4-4)
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SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「次世代半導体とエンジニアリング」および CIF2023懇親会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界\n~IoC(インダストリー・オン・キャンパス)の見学とともに~\n工学を取り巻く
社会課題が近年、多様化・複雑化しつつある中で、課題やニーズに柔軟かつ速やかに対応し課題解決と未来社会に資する取組(分野横断型の学術領域開拓や、イノベ
ーション創出に向けた産学共創の取組など)は今後益々重要になると思われます。\n今回、「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」と題し、大阪大学大学院
工学研究科での事例を基に、テクノアリーナと称する学際融合プラットフォームと、学内での産学共創活動と新産業創出を目指すIoC(インダストリー・オン・キ
ャンパス)に関する講演会を企画致しました。さらに、産学共創の場として昨年竣工したIoCプラザにおける共同研究講座・協働研究所や実験施設の見学も行いま
す。会員のみならず、本講演にご関心のある皆様のご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがご
ざいます。\n\n\n\n12:30\n受付開始\n\n\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長、大阪大学理事・副学長)
\n\n\n13:10\n基調講演(各30分・質疑込)\n\n\n13:10-13:40\n1) 「工学研究科における学際融合と産学共創(テクノアリ
ーナとIoC)」\n桑畑 進(大阪大学大学院工学研究科長)\n\n\n13:40-14:10\n2)「多様性社会に向けたテーラーメイド細胞性和牛肉を
創造する3Dバイオプリント技術の開発と社会実装」\n松崎 典弥氏(大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 教授)\n\n\n14:10\n休憩(10
分)\n\n\n14:20-14:50\n3)「洋上風力によるカーボンニュートラル社会実現のための総合工学」\n飯島 一博(大阪大学大学院工学研究科
地球総合工学専攻 教授)\n\n\n14:50-15:20\n4)「モビリティとエネルギーがマリアージュするスマートシティ」\n太田 豊 (大阪大
学大学院工学研究科 モビリティシステム共同研究講座 特任教授)\n\n\n15:20\n休憩(10分)\n\n\n15:30\n施設見学\n※グルー
プに分かれて3箇所を順番に時間差でご見学頂くことを予定しています.\n1) IoCプラザ 培養肉社会実装共同研究講座\n2) IoCプラザ隣 船舶海
洋試験水槽\n3) モビリティシステム共同研究講座(ワイヤレス充電×自動運転車)\n\n\n16:50\n閉会挨拶\n\n\n17:00\n閉会\n
\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 2023-09-22更新\n\n\n\n\n\n\n\n\n【 会場 】大阪大学
銀杏会館3階ホール(アクセス)\n見学先:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。\n【 参加申込
】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【 申込締切 】9月29日(金)正午まで 先着80名までとさせていただきます。\n【問合せ先】\n日本工
学アカデミー関西支部事務局\nTEL: 06-6879-4122 / Mail: sakakibara(at)fsao.eng.osaka-u.ac
.jp\n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:大阪大学大学院工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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LOCATION:大阪大学銀杏会館3階ホール @ (施設見学:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等)
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SUMMARY:EAJ関西支部 第10回(2023年度上半期)講演会「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 開催日時 】2023年10月20日(金)10:00~12:00(9:30からログイン可能)\n【 開催形式 】オンラ
イン(Zoomウェビナー)\n・参加登録された方には、10月18日までにオンライン招待状を送付いたします。\n【 参加方法 】無料 どなたでも参加で
きます。事前登録が必要です。\n【 詳細・参加登録 】イベント公式ホームページ をご覧ください。\n主催:日本工学アカデミー(EAJ)、国立国会図書
館「マテリアル科学」調査研究委員会\n共催:日本工学アカデミー(EAJ) 政策提言委員会\n一般財団法人大阪大学産業科学研究協会・PE研究会\n協賛
:日本工学アカデミー(EAJ) 若手委員会
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SUMMARY:EAJ主催 – 2023年 国立国会図書館マテリアル科学調査研究委員会 公開ワークショップ
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第90回会員選考委員会
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\\n\\n
\n
・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:「2023年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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SUMMARY:第5回企画運営会議
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「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学の躍進\n-九州・沖縄地区から世界に-\n【プログラム】\n\n\n\n14:00~14:05\n開催挨拶\n山田
淳\n日本工学アカデミー九州支部長、九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長\n\n\n14:05~14:50\n講演1\nDXの本質と半導体新創
造 -デザイン思考拡張とイメージセンサ主要技術の紹介-\n上田 康弘 氏(元・ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング(株) 代表取締役社長 (
株)日本マイクロニクス 社外取締役、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 アドバイザー)\n【概要】DXをキーワードに、半導体事業の新たなる創造に関
して、熊本で研究を進めているSmart FABを題材に考察します。またTransformationを導くためのデザイン思考拡張と、日本半導体を代表す
るイメージセンサの主要技術に関してご紹介します。\n\n\n\n14:50~15:10\n\n休憩\n\n\n15:10~15:55\n講演2\nカ
ーボンニュートラルを目指す電気推進航空機・空飛ぶクルマの研究開発\n岩熊 成卓 氏\n(九州大学システム情報科学研究院・教授 先進電気推進飛行体研究
センター長)\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも
、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスを
ガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが
同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。\n\n\n\n15:55~16:00\n閉会挨拶\n園田 佳巨\n日
本工学アカデミー九州支部理事、九州大学理事・副学長\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時
】2023年11月17日(金) 14:00~16:00\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)\n【 申
込締切 】2023年11月10日(金)まで\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【お問い合わせ先】\n日本工学アカデミー(EA
J)九州支部事務局\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本\nTEL : 092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[a
t]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部(EAJ)\n共催:九州工学教育協
会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)\n後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構
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LOCATION:九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール @ (稲盛財団記念館1F)
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SUMMARY:EAJ九州支部講演会「工学の躍進 -九州・沖縄地区から世界に-」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231117-kyushu
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,理事会・総会
CONTACT:
DESCRIPTION:
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SUMMARY:第50回〈通算第152回〉通常理事会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 日時 】2023年11月30日(木) 15:00-17:00 (14:30開場)\n【 場所 】オンライン開催\n※
このイベントは、EAJ賛助会員企業の方のみ参加可能です。\n\n\n\n\n\n\n\nプログラム\n\n\n\n\n司会 小山 珠美 EAJ理事
\n\n\n\n15:00\n[ 開会挨拶 ]安西 祐一郎 EAJ副会長\n\n\n\n15:05\n日本工学アカデミーの活動報告 城石 芳博
EAJ専務理事\n\n\n\n15:25\n参加者自己紹介(全員)\n\n\n\n15:50\n[ パネル討論 ]生成AIの現状と課題、利活用の在る
べき姿について\n\n\n\n\nモデレータ:\n・川原 圭博 会員(東京大学インクルーシブ工学連携研究機構 機構長、大学院工学系研究科 教授)\n
\n\n\n\nパネリスト:\n・荒瀬 由紀 氏(大阪大学大学院 情報科学研究科 准教授)\n・井尻 善久 氏(LINEヤフー株式会社 データサイエ
ンス統括本部 4本部 本部長\n兼 SB Intuitions株式会社 R&D本部 本部長)\n・中島 義和 会員(東京医科歯科大学 教授,目標・評
価情報室長補佐)\n\n\n\n16:55\n[ 閉会挨拶 ]菱田 公一 EAJ会長代理\n\n\n\n17:00\n[ 閉会 ]\n\n\n\n
\n\n\n\n\n\n\n\n※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。\n【 申込締切 】2023年11月24日(金)\n【 参加対象 】EAJ
賛助会員企業の方のみ\n【 申込方法 】お申込みはこちら(オンライン登録)\n※登録頂いた参加者の方には、後ほどZoom会議参加情報をお送りします。
\n<問い合わせ先>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.jp\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
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LOCATION:Zoomによるオンライン開催
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SUMMARY:【オンライン開催】第7回EAJ賛助会員企業ラウンドテーブル
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-roundtable7
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ\,委員会\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ 政策提言委員会\n人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト\n第2回シンポジウム「生成A
Iと倫理」\n公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生
成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。\n一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられ
る東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャ
ーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。\n飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思
考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです
。\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00\n【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒
場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス)\n・オンライン参加(Webinar)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。\n【 参加
申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com)\n開催ポスター(PDF)はこち
ら\n\n※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。\n\n\n\n\n\n\n\n 【 プログラム 】(敬称略)\n・モデレーター:プロジェクト
幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子\n\n\n\n第一部 開催趣旨、基調講演\n\n\n16:00-16:05\n【開会挨拶】\n東京大学
先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和\n\n\n16:05-16:20\n【開催趣旨】\n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と
工学教育に向けた生成AIの本質\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉
英明\n\n\n16:20-16:40\n【基調講演①】\nヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮)\n東京医科歯科大学
生体材料工学研究所 教授 中島 義和\n\n\n16:40-17:00\n【基調講演②】\n私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(
仮)\n東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊\n\n\n17:00\n< 休 憩 >\n\n\n\n\n\n\n第二部 TD(Trans-di
sciplinary)トーク\n\n\n17:15-18:55\n基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話\n\n\n\nゲスト・ス
ピーカー:\n\nNGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子\n核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫
りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてど
のような意味を持つのかを考えていく。\nサイエンスライター 森 旭彦\nCOVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナ
リズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・ス
タディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。\nartTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来\n日本の文化は「型」から
入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージに
おいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思して
いく\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n閉会\n\n\n18:55-19:00\n【閉会挨拶】\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジ
ェクト副リーダー 長井 寿\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中\n2023年9月14日開
催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら…)
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n<お問い合わせ>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.j
p\nTel:03-6811-0586\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学
研究所
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LOCATION:東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール @ 東京都目黒区駒場4-6-1
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SUMMARY:EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231215
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