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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:国際JAFOE\,国際活動
CONTACT:
DESCRIPTION: \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n共催:国立研究開発法人化学技術振興機構(JST)\n \n・EAJ 日
米先端工学シンポジウム(JAFOE)実行委員会 は、こちらをご覧ください。\n(第15回JAFOEシンポジウムは、こちら)
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LOCATION:オンライン/オンサイト ハイブリッド開催 @ (JST本部別館1Fホール)
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SUMMARY:EAJ主催 – 第15回JAFOEシンポジウム事前勉強会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ
ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産
業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結
合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について
、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師:
未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ
ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信
を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC
Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター
(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』および\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 の
ご案内\n日時: 2023年9月28日(木)\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』\n第2部 18:30~20
:30 Chitose International Forum 2023 懇親会\n※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語
)\n場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス)\n \n【プログラム 第1部】\n(第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニ
アリング』\n※参加形式:対面形式 無料\n\n\n\n16:30~17:00\n講演題目:ラピダスの次世代半導体とは(仮題)\n講演者:清水 敦男
、ラピダス株式会社専務執行役員\n\n\n17:00~18:00\n意見交換会\n\n\n\n\n主催:日本工学アカデミー北海道支部\n共催:日本工
学アカデミー東北支部\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【プログラム 第2部】\n(第2部)18:30~20:
30:Chitose International Forum 2023 (CIF2023) 懇親会\n※千歳市長など、千歳市関係者も参加の予定\n
\n\n\n日時:\n2023年9月28日 18:30~20:30\n\n\n場所:\nホテルグランテラス千歳\n\n\n参加費:\n5\,000円
(日本工学アカデミー会員)、 7\,000円(一般)\n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。
但し、CIF2023に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。\n\n\n\n\n主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World
Consortium(PWC)\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n 【 関連情報 】
\nラピダスの清水敦男専務は同日午後1時からCIF2023のプレナリー 講演(英語) “Rapidus : Innovative Integrati
on for Manufacturing” を千歳科技大で行う予定です。\nCIF2023は、日本工学アカデミー北海道支部も協賛しており、会場での直
接参加(参加費:8\,000円)の他、プレナリー講演を含む、ネットによるオンライン参加(参加費:5\,000円)も可能です。CIF2023については
、下記のサイトにて詳細をご確認ください。\n・Chitose International Forum 2023 (CIF2023) は こちらから(
https://www.ec-mice.com/CIF2023/)
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LOCATION:ホテルグランテラス千歳 @ (北海道千歳市本町4-4)
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SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「次世代半導体とエンジニアリング」および CIF2023懇親会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。\n
田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつ
テラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応
用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究
開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活
用例を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講
演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―\n講師:未来科学技術共同研究センタ
ー\n特任教授(客員)田邉 匡生\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加
できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらか
ら\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学ア
カデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界\n~IoC(インダストリー・オン・キャンパス)の見学とともに~\n工学を取り巻く
社会課題が近年、多様化・複雑化しつつある中で、課題やニーズに柔軟かつ速やかに対応し課題解決と未来社会に資する取組(分野横断型の学術領域開拓や、イノベ
ーション創出に向けた産学共創の取組など)は今後益々重要になると思われます。\n今回、「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」と題し、大阪大学大学院
工学研究科での事例を基に、テクノアリーナと称する学際融合プラットフォームと、学内での産学共創活動と新産業創出を目指すIoC(インダストリー・オン・キ
ャンパス)に関する講演会を企画致しました。さらに、産学共創の場として昨年竣工したIoCプラザにおける共同研究講座・協働研究所や実験施設の見学も行いま
す。会員のみならず、本講演にご関心のある皆様のご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがご
ざいます。\n\n\n\n12:30\n受付開始\n\n\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長、大阪大学理事・副学長)
\n\n\n13:10\n基調講演(各30分・質疑込)\n\n\n13:10-13:40\n1) 「工学研究科における学際融合と産学共創(テクノアリ
ーナとIoC)」\n桑畑 進(大阪大学大学院工学研究科長)\n\n\n13:40-14:10\n2)「多様性社会に向けたテーラーメイド細胞性和牛肉を
創造する3Dバイオプリント技術の開発と社会実装」\n松崎 典弥氏(大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 教授)\n\n\n14:10\n休憩(10
分)\n\n\n14:20-14:50\n3)「洋上風力によるカーボンニュートラル社会実現のための総合工学」\n飯島 一博(大阪大学大学院工学研究科
地球総合工学専攻 教授)\n\n\n14:50-15:20\n4)「モビリティとエネルギーがマリアージュするスマートシティ」\n太田 豊 (大阪大
学大学院工学研究科 モビリティシステム共同研究講座 特任教授)\n\n\n15:20\n休憩(10分)\n\n\n15:30\n施設見学\n※グルー
プに分かれて3箇所を順番に時間差でご見学頂くことを予定しています.\n1) IoCプラザ 培養肉社会実装共同研究講座\n2) IoCプラザ隣 船舶海
洋試験水槽\n3) モビリティシステム共同研究講座(ワイヤレス充電×自動運転車)\n\n\n16:50\n閉会挨拶\n\n\n17:00\n閉会\n
\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 2023-09-22更新\n\n\n\n\n\n\n\n\n【 会場 】大阪大学
銀杏会館3階ホール(アクセス)\n見学先:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。\n【 参加申込
】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【 申込締切 】9月29日(金)正午まで 先着80名までとさせていただきます。\n【問合せ先】\n日本工
学アカデミー関西支部事務局\nTEL: 06-6879-4122 / Mail: sakakibara(at)fsao.eng.osaka-u.ac
.jp\n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:大阪大学大学院工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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LOCATION:大阪大学銀杏会館3階ホール @ (施設見学:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等)
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SUMMARY:EAJ関西支部 第10回(2023年度上半期)講演会「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学の躍進\n-九州・沖縄地区から世界に-\n【プログラム】\n\n\n\n14:00~14:05\n開催挨拶\n山田
淳\n日本工学アカデミー九州支部長、九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長\n\n\n14:05~14:50\n講演1\nDXの本質と半導体新創
造 -デザイン思考拡張とイメージセンサ主要技術の紹介-\n上田 康弘 氏(元・ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング(株) 代表取締役社長 (
株)日本マイクロニクス 社外取締役、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 アドバイザー)\n【概要】DXをキーワードに、半導体事業の新たなる創造に関
して、熊本で研究を進めているSmart FABを題材に考察します。またTransformationを導くためのデザイン思考拡張と、日本半導体を代表す
るイメージセンサの主要技術に関してご紹介します。\n\n\n\n14:50~15:10\n\n休憩\n\n\n15:10~15:55\n講演2\nカ
ーボンニュートラルを目指す電気推進航空機・空飛ぶクルマの研究開発\n岩熊 成卓 氏\n(九州大学システム情報科学研究院・教授 先進電気推進飛行体研究
センター長)\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも
、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスを
ガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが
同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。\n\n\n\n15:55~16:00\n閉会挨拶\n園田 佳巨\n日
本工学アカデミー九州支部理事、九州大学理事・副学長\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時
】2023年11月17日(金) 14:00~16:00\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)\n【 申
込締切 】2023年11月10日(金)まで\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【お問い合わせ先】\n日本工学アカデミー(EA
J)九州支部事務局\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本\nTEL : 092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[a
t]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部(EAJ)\n共催:九州工学教育協
会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)\n後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構
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LOCATION:九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール @ (稲盛財団記念館1F)
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SUMMARY:EAJ九州支部講演会「工学の躍進 -九州・沖縄地区から世界に-」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内
容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。
一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし
ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ
ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的
には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ
ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30
配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術\n―アルミ・リン資源等への展開
―\n講師:未来科学技術共同研究センター\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NIC
Heホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホ
ームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N
ICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 開催趣旨 】\nAIは今や人間に近づき超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、
AIは人間社会の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダーや人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェ
ンダー格差は深刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差
の問題を、生成AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に
考えてみたい。\n【プログラム】\n\n\n\n14:45~14:50\n開会挨拶\n北九州工業高等専門学校長\n鶴見 智 氏\n\n\n14:50
~15:05\n来賓挨拶\n国立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問)\n谷口 功 氏\n\n\n15:05~15:45\n講演1\n「
理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」\n東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)\n副機構長 横山
広美 氏\n\n\n15:50~16:30\n講演2\n「生成AIで始まる大変革、これから社会に出て役立つ力」\nNVIDIA 日本法人エンタープラ
イズ事業本部\n事業本部長 井﨑 武士 氏\n\n\n16:30~16:35\n閉会挨拶\n日本工学アカデミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端
科学技術研究所 所長)\n山田 淳 氏\n\n\n\n※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n※北九州工業高等専門学校(本科3年生)を対象とした講演
会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構
、九州工学教育協会
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LOCATION:北九州工業高等専門学校(オンライン配信有) @ 2号館 1階合同講義室
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SUMMARY:EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「AIは理工系分野のジェンダー格差を解消できるか」
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