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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:http://qsee.jp/2021/06/1073/
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第11回九州工学教育協会シンポジウム\n「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの
契機~」\n2.内容\nコロナ禍で企業活動や教育活動に制約や変化を強いられましたが、決して負の側面ばかりではありません。自発的で接続的な自己啓発と人
材育成への新たな可能性が示されたと言えるでしょう。本シンポジウムでは、九州沖縄地区にかかわる、ICTなどを活用した目下の企業活動や教育活動の取り組み
から、将来の教育活動へのインパクトのある取り組みについて話題提供いただき、今後の可能性と波及について探ります。前回に続き参加費無料・オンライン開催で
実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。(PDF 6MB はこちら)\n主
催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8100@jimu.kyushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日
本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開催
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SUMMARY:EAJ共催 – 第11回九州工学教育協会シンポジウム「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの契機~」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION:開催趣旨\nこの1年、コロナ禍で社会・経済活動を制限され、生活様式や生き方そのものを見直さざるを得なくなりました。それと同時に
毎日のように感染者数や重傷者の推移などの情報に関心を持たざるを得ないことにも気づかされました。情報学はこうした情報の生成・探索・表現・蓄積・管理など
の道具を提供してきた学術分野ですが、環境知能分科会では、以前から自然・社会環境の変化や新たな社会問題に対して、生存に関する様々な心理的・精神的不安を
解消し、新しい生活様式に適応し、経済活動を発展するための生存情報学の必要性に着目して、検討してきました。そこで、2019年11月の公開シンポジウムに
引き続き、ダイバシティ(多様性)&インクルージョン(包摂性)を考慮して、生存情報学による新たな価値を生み出すために、心理学、哲学、医学、情報学の分野
から講演者をお招きし、総合知の視点から生存情報学のあるべき姿と今後やるべき課題について議論します。\n \n【 日時 】2021年07月19日(月)
14:30-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n【 主催 】日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会\n【 後援 】公益社団法人日本工学
アカデミー、\n 電子情報通信学会、IEEE Japan Council、一般社団法人情報処理学会(予定) 他現在調整中\n\n\n\n\n
\n\n\n プログラム\n\n\n\n[ 開会挨拶 ]萩田紀博(日本学術会議第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長、教授)\n\n\n\n
\n[ 講演1 ]「心理学・脳科学からみたナッジ、これからの研究テーマ(仮題)」\n 川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授)\n
\n\n\n\n\n\n[ 講演2 ]「哲学に情報学は役立つか(仮題)」\n 小山 虎(山口大学講師)\n\n\n\n\n\n\n[ 講演
3 ]「人間がロボットになることを阻むもの」\n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授)\n\n\n\n\n[ 講演4 ]「未来社会創造-パンデミッ
クを超えて-(仮題)」\n 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長)\n\n\n\n\n[総合討論]\n(司会)土井美和子(日
本学術会議連携会員、国立研究開発法人情報通信研究機構監事、東北大学理事、奈良先端科学技術大学院大学理事)\n\n\n\n\n(コメンテーター)川合伸
幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授)\n 小山 虎(山口大学講師)\n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授)\n 濱口 道成(国立研究開発法人科
学技術振興機構理事長)\n 橋本 隆子(日本学術会議連携会員、千葉商科大学副学長、教授)\n 灘本 明代(日本学術会議連携会員、甲南大学教授)
\n\n\n\n\n[ 閉会あいさつ ]土井 美和子\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【 お申込み 】お申込みはこちら(オンライン
登録)\n \n<問い合わせ先>\n灘本 明代 nadamoto[アット]konan-u.ac.jp(日本学術会議連携会員、甲南大学)\n \n
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ後援 – 日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第8回は、畠山望教授のコンピューター化学を活用した研究のご紹介いたします。\n【プログラム】\n15:1
5 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望\n
「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流\n―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」\n(講演の合間と終了後に質疑応答)\n17
:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフ
ォンにて視聴可能)\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こち
ら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2021年7月27日(火)\n主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第8回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 日時 】2021年11月11日(木) 13:00-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n ※詳細は 公式WEB
サイト(日本学術会議)をご覧ください。\n\n\n\n\n\n 【 参加費 】無料\n【 申込締切 】2021年11月10日(水)\n【 お申込み 】
お申込みはこちら(オンライン登録)\n ※こちらのポスター(PDF 710KB)下部に掲載されておりますQRコードからもお申込みいただけます。\n
\n \n主催:日本学術会議\n共催:日本工学アカデミー、日本分析化学会、日本化学会、日本分析機器工業会
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ共催 – 日本学術会議主催学術フォーラム「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 日時 】2021年11月11日(木) 13:00-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n ※詳細は 公式WEB
サイト(日本学術会議)をご覧ください。\n\n\n\n\n\n 【 参加費 】無料\n【 申込締切 】2021年11月10日(水)\n【 お申込み 】
お申込みはこちら(オンライン登録)\n ※こちらのポスター(PDF 710KB)下部に掲載されておりますQRコードからもお申込みいただけます。\n
\n \n主催:日本学術会議\n共催:日本工学アカデミー、日本分析化学会、日本化学会、日本分析機器工業会
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ共催 – 日本学術会議主催学術フォーラム「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION:開催主旨\n初等中等教育における STEAM(Science\, Technology\, Engineering\,Arts
\, and Mathematics)教育、職業人のためのリカレント教育・CPD(ContinuingProfessional Developmen
t)活動をテーマに取り上げ、我が国の産業競争力を維持・発展させ、科学技術立国の将来を担う科学技術人材・工学人材を育成するために必要なことは何かについ
て議論を深めたいと思います。\nオンライン開催ですので皆様の奮ってのご参加をお待ちします。\n\n\n\n\n\n\n\n 【日時】2021年11月2
6日 (金) 13時~15時\n【会場】オンライン(Zoom)\n【参加費】無料\n【詳細・お申し込み】日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(h
ttp://www.jfes.or.jp/)はこちら\n主催:公益社団法人日本工学会(JFES) 他\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ
) 他
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SUMMARY:EAJ後援 – 公開シンポジウム「初等中等教育からリカレント教育まで」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211126-jfes
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION:「女性の科学技術・工学への進出」\n主催 研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会JWSE共催 公益社団法人 日本工
学アカデミー 企画推進G、ジェンダー委員会\n 2019年に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)によるパンデミックが発生し,世界各地で日々の
生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、組織の在り方、市民の働き方、生き方などが問い直されるようになりました。わが
国においても、諸課題が自分事として広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。EAJ ではこの機を「Enginee
r the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、2021年度は、若手会員、女性会員、賛助会員、私立大学所属会員、新興分野や人文社会科学分
野などの会員の拡充、会員の多様化を図り、EAJ の価値創生基盤の強化をめざしています。 そこで今回の第192回談話サロンでは、日本初の女性理学博士保
井コノ氏、多様な分野の多様な人材の活躍が期待されるテーマの例として、“2050年ゼロエミッションに貢献する農林業分野への工学の寄与”、“未来の製造業
-人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり-”についてご講演頂き、引き続きパネルディスカッションで、女性の科学技術・工学への進出・優遇策などを中心に
、ダイバーシティ、新常態での価値創生基盤の強化について議論させて頂きたいと思います。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。\n\n\n\n\n\n
\n\nプログラム\n\n\n\n\n司会 城石 芳博 EAJ企画推進グループリーダ\n\n\n\n14:30\n開会挨拶\n久間 和生 国立研究開
発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長・EAJ副会長\n\n\n\n14:35\n開催趣旨説明\n“保井コノ -日本初の女性博士” 吉祥 瑞枝
研究・イノベーション学会 JWSE分科会長\n\n\n\n14:50\n講演\n\n\n\n14:50\n【招待講演1】\n”2050年ゼロエミッ
ションに貢献する農林業分野への工学の寄与”\n白谷 栄作 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事\n\n\n\n15:20\n【招待講
演2】\n「未来の製造業 -人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり- 」\n佐々木直哉 日立製作所 研究開発グループ 技師長\n\n\n\n15:
50\n休憩\n\n\n\n16:00\nパネルディスカッション ”(日本) 女性の科学技術・工学への進出”\n\n\n\n\nファシリテーター 天
野玲子 EAJ理事\n\n\n\n\n・産業人材ニーズの見える化について\n宮本 岩男 経済産業省 参事官\n\n\n\n\n・農研機構の女性研究者
育成のこれまで、これから\n水町 功子 農研機構理事\n\n\n\n\n・女性技術者・研究者の育成事例\n行木 陽子 EAJジェンダー委員\n\n
\n\n\n・保井コノ賞受賞者の大学での活動事例\n原口 徳子 大阪大学 特任教授\n\n\n\n\n・新たな時代に向けた高校教育\n泉谷 俊郎 香
川県立三本松高校校長\n\n\n\n\n・地域と女性科学・工学者\n島田 治 保井コノ氏縁者\n\n\n\n16:50\nラップアップ 天野 玲子
EAJ理事\n\n\n\n16:55\n閉会挨拶 城石 芳博 EAJ専務理事\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n
\n\n\n\n\n\n\n【 日時 】2021年12月02日(木) 14:00-17:00\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催\n【 参加
費 】無料(定員100名 先着順)\n【 申込締切 】2021年11月29日(月)\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n・11
月30日(火)15時までにZoom接続情報をお送り致します。\n<問い合わせ先>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(a
t)eaj.or.jp\nTel:03-6811-0586\nFax:03-6811-0587\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生
分科会JWSE\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 企画推進グループ、ジェンダー委員会
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LOCATION:Zoomによるオンライン開催
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SUMMARY:通算第192回談話サロン(第4回オンライン/ハイブリッド談話サロン)
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211202
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」\n2.内容\n前回のシンポジウムでは、コロ
ナ禍において自発的で持続的な自己啓発と人材育成の必要性を鑑みたDXを軸に、話題提供と議論をいただきました。本シンポジウムでは、九州沖縄地区の特に高等
専門学校を軸とした、企業連携、DXを志向した教育活動の取り組みから、特徴ある優れた活動について話題提供いただきます。オンライン併用のハイブリッド形式
で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2022年2月1日
(火)13:00~16:00\n会場:九州大学伊都キャンパス または オンライン(ZOOM)\n定員:会場参加 先着20名、オンライン参加 先着10
0名(定員になり次第締切り)\n参加費:無料\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(E
AJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8100@jimu.k
yushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開
催
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SUMMARY:EAJ共催 – 第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。\nエネルギーハーベ
スティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活
用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計
測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。\n【プロ
グラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:エナジー・ハーベス
タが拓く超小型無給電センサネットワークの世界\n―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―\n講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター
教授 桑野 博喜\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所
】Zoomによるオンライン配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB
(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年2月7日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同
研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム\nコンビニエンスファクトリー構想とナラティブものつくりが拓く未来\n山形
大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビジョン策定が進む、日本工学アカデミーのナラティブものつく
り。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たなイノベーションの潮流を起こすことを目指すシン
ポジウムを開催する。\n開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費無料)\n開催場所:オンライン(zoom)\n詳細、お申込
み:公式サイトをご覧ください。\n主催:山形大学\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト\n後援:やわらか3D共創コンソーシア
ム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、応用物理学会、日本化学会\n【プログラム】\n【第1部】\nCNVFABプロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光\n1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイブリッド材料の\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研
究推進」\n山形大学 教授 伊藤 浩志\n2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」\n山形大学 教授 酒井 真理\n3「柔軟な
高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新潮流」\n山形大学 准教授 水上 誠\n基調講演 「照明ものづくりとGood
Sleep」\n山形大学 教授 山内 泰樹\n【第2部】\n日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介\n1「日本工学アカデミー未来の
製造業PJの概要」\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直哉氏\n2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×
アシストスーツ\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏\n3 招待講演 「ナラティブものつくりに向けた論点」\n立命館大学 教授 善
本 哲夫氏\n4 招待講演 「デザインとナラティブ」\n東京大学 教授 山中 俊治氏\n5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」\n法
政大学 教授 西岡 靖之氏\n6 招待講演 「社会や人とナラティブ」\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 研究センター長
持丸 正明氏\n【第3部】\n融合討論 「ナラティブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」\n※詳細は公式サイト
をご覧ください。\n\n
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SUMMARY:EAJ協賛 – 山形大学OPERAオープンイノベーション機構連携型 × EAJ未来の製造業プロジェクト
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\\n\\n
\n
山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム
\nコンビニエンスファクトリー構想
とナラティブものつくりが拓く未来
\n
山形大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビ
ジョン策定が進む、日
本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たな
イノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。
\n
開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費
無料)
\n開催場所:オンライン(zoom)
\n詳細、お申込み:公式サイトをご覧ください。
\n
主催
:山形大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
\n後援:やわらか3D共創コンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、
応用物理学会、日本化学会
\n
【プログラム】
\n【第1部】
\n
CNVFABプ
ロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光
\n
1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイ
ブリッド材料の
\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」<
/span>
\n山形大学 教授 伊藤 浩志
\n
2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
\n山形大学 教授 酒井 真理
\n
3「柔軟な高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新
潮流」
\n山形大学 准教授 水上 誠
\n
基調講演 「照明ものづくりとGood Sleep」
\n山形大学 教授 山内 泰樹
\n
【第2部】
\n
日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介
\n
1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要
」
\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直
哉氏
\n
2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×アシストスーツ
\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏
\n
3 招待講演 「ナ
ラティブものつくりに向けた論点」
\n立命館大学 教授 善本 哲夫氏
\n
4 招待講演 「デザインとナラティブ」
\n東京大学 教授 山中 俊治氏
\n
5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」
\n法政大学 教授 西岡 靖之氏
\n
6 招待講演 「社会や人とナ
ラティブ」
\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究セ
ンター 研究センター長 持丸 正明氏
\n
【第3部】
\n
融合討論 「ナラテ
ィブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」
\n
※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n
\n
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n趣旨:\n公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に
関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした
全国規模の会議を開催しています。\n本会議では、海外からの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベント
や、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。\n「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問
題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。\n \n■サテライトイベント企画1・2 10:00~12:00\n企画1「公正研
究推進に必要なスキルとは」(研究公正推進担当者向け)\n企画2 「是か非か、研究スキル売買」(研究者・研究倫理指導者向け)\n■全国公正研究推進会議
全体会・分科会 13:00~18:35\n \n※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。\n \n【開催場所】web会議(ライブ配信)\n【定員
】サテライト・イベント各先着50名、その他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします\n【参加費】無料\n【特設サイト(参加登録)・本件問い合わ
せ先 】\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変
更に伴い、随時更新されます。\n \n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)\n後援:日本工学アカデミー 他
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SUMMARY:EAJ後援 – 2021年度全国公正研究推進会議
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n※ 詳細は 日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(http://www.jfes.or.jp/)をご覧ください。\n
\n日時:2022年3月4日(金)13:00-17:00\n場所:zoomウェビナーによるリモート開催\n参加費:無料 お申込みはこちら(オンラ
イン登録)\n \n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
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LOCATION:zoomウェビナーによるリモート開催
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SUMMARY:EAJ後援 – 第3回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220304
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\\n\\n
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,協賛行事\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n6月1日はワークショップ・チュートリアルを,6月2日・3日は特別講演,企業展示等を,6月4日は公開講座等行う予定をしてい
ます。\n今回のテーマは,「ニューノーマル時代を切り拓くロボティクス・メカトロニクス」です。\n※ 詳細・お申し込みは、\n日本機械学会 ロボティク
ス・メカトロニクス部門 公式WEBサイト(https://robomech.org/2022/)をご覧ください。\n日時:2022年6月1日(水)~
4日(土)\n会場:SORA 札幌コンベンションセンター(北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1−1)\n※ハイブリッド形式予定\n \n主催:一般
社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー
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LOCATION:SORA 札幌コンベンションセンター @ (ハイブリッド形式予定)
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SUMMARY:EAJ協賛 – ロボティクス・メカトロニクス講演会2022
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220601
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\\n\\n
\n
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン
配信によって分かりやすく ご紹介いたします。\n第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。\n私
たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不
足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と
利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役
割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系
を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:
30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬\n~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬
剤開発まで~\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NI
CHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【
参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年6月1日(水)\n
\n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第13回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220603-tohoku-hokkaido
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\\n\\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」\n2.内容\nDXは自発的で
持続的な自己啓発と人材育成に欠かせない要素となっているほか、工学が関わる様々な分野で革新をもたらしている事は言うまでもありません。\n本シンポジウム
では、九州・沖縄地区でのDXを基軸とした産官学連携の特徴的な活動について話題提供いただきます。\n2年ぶりに、現地開催を実施しますので是非ご参加いた
だければ幸いです。またオンライン配信も併用いたしまして、九州・沖縄内外からの参加もお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご
覧ください。\n開催日時:2022年7月12日(火)13:00~16:20\n会場:JR博多シティ大会議室10階またはオンライン\n定員:会場参加
先着70名、オンライン参加 先着100名(定員になり次第締切り)\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日
本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8
100@jimu.kyushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを
夢見るためにⅤ」を開催
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SUMMARY:EAJ共催 – 第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220712-qsee
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\\n\\n
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:共催・協賛・後援\,北海道支部\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」\n2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の
実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築
物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。\n本シンポジウムでは、地球環境
や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研
究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。\n\n\n\n開催日時:\n2022年8月16日(火)13:30~17:40\n\n
\n開催場所:\nオンライン開催\n\n\n申込締切:\n8月14日(日)\n\n\n講演内容:\n\n\n「カーボンニュートラルの実現に向けて」
\n髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授)\n「ゼロカーボン北海道:未来をつくること」\n山中 康裕(
北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表)\n「北海道のバイオマス利活用の意義~事例を踏まえて~」\n石井 一英
(北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授)\n「東北の未利用資源の経済的な循環で創り出す未来」\n北川 尚美(
日本学術会議第三部会員、東北大学大学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO)\n「新しい九州経済を創りだす再生可能エネルギー」\n
木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員)
\n\n\n\n\n\n※詳細およびお申し込みは こちら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-081
6.html)\n \n主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学\n共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部
・東北支部
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SUMMARY:EAJ北海道支部・東北支部共催 公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」
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\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。\n現代、我々が直面す
るリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に
代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リス
ク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィ
ルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたしま
す。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:多様
化するリスクに対応する技術の開発\n-安全で持続可能な社会実現のために-\n講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊\n(講演の合
間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【
参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧
ください。)\n【 申込締切 】2022年8月24日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー
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\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\n化学工学会では,カーボンニュートラルの達成のために,カーボンニュートラルに
必要な技術や学問体系の展開・深化の検討と同時に,地域産業および地域コミュニティとの連携強化による具体的なケーススタディを進めております。エネルギーの
脱炭素,つまり化石燃料からの脱却を進めなければならない,これは間違いありませんが,そのとき,私たちは石油精製からのナフサに代わるカーボンニュートラル
な炭素源が必要となります。\n今回は,カーボンニュートラルな炭素源として,バイオマスに焦点をあて,国内林業との連携,木質バイオマスを用いた化学品合成
技術,日本全体の産業構造の設計について議論いたします。\n会期前日の9月13日,参加費無料の一般公開シンポジウムとして,招待講演,依頼講演,パネルデ
ィスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。\n \n開催日程:9月13日(火)\n
開催形式:ハイブリッド形式\n詳細およびお申込み:http://www3.scej.org/meeting/53f/prog/session_SP-
1.html\n \n主催:公益社団法人 化学工学会\n後援:日本工学アカデミー 他
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LOCATION:ハイブリッド形式
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SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第53回秋季大会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220913ext
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究につ
いて紹介します。\n「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑え
る「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能
がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長
野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。\n【プログラ
ム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:健康長寿を全うするため
の「食」素材、その発掘と実装について\n-PPK(ピンピンコロリ)を目指して-\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫\n(講演の合
間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2022年12月22日
(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制
です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切
】2022年12月21日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第16回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20221222-tohoku-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT: 研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
DESCRIPTION: \n日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00\n場所:Zoom オンライン開催\n話題提供者: 長澤 夏子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学部(設置構想中)についてー』\n※ 詳細は、こちら(PDF)(JWSE公式
ページはこちら)をご覧ください。\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(
EAJ)
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LOCATION:ZOOMオンライン開催
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SUMMARY:EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2023年1月JWSE分科会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event20230131-jwse
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\\n\\n
\n
\n
日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00
\n場所:Zoom オンライン開催
\n
話題提供者: 長澤 夏
子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学部(設置構想中)についてー』
\n
※ 詳細
は、こちら(PDF)(JWS
E公式ページはこちら)をご覧ください。
\n
主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022\,2023
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n九州工学教育協会は設立70周年を迎え、これを記念して第14回シンポジウムでは「これからの九州の工学教育」として将来の期待
について取り上げます。半導体産業を始めとして九州の地域経済の活況が期待される中、将来の九州・沖縄地区での連携と工学人材への期待が益々高まっており、将
来展望と、九州・沖縄地区での工学教育の果たすべき課題について議論します。現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしており
ます。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2023年1月31日(火)13:00~16:20\n開催方式:ハイブリ
ッド開催\n・会場参加:福岡市博多区博多駅前2丁目20-1 リファレンス大博多ビル 会議室11階\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム
\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
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LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス大博多ビル会議室11階、Zoom会議システム)
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SUMMARY:EAJ共催 – 設立70周年記念 第14回九州工学教育協会シンポジウム「これからの九州の工学教育」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230131-qsee
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~\n日時:2023年3月4日(土)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 900KB
)\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
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LOCATION:Zoomウェビナーによるリモート開催
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SUMMARY:EAJ後援 – 第4回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近
の研究について紹介します。\n本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけな
い場所が多いのが課題です。\nドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分
析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開
発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について
紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題
目:プラント運転異常を即座にドローンで検知\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部
長\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー\n山中 一司\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(N
ICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオン
ラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは
、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年3月20日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー
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