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CONTACT:
DESCRIPTION: \n~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~\n日時:2023年3月4日(土)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 900KB
)\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
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SUMMARY:EAJ後援 – 第4回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n女性起業家への道\n- 第一歩から成功までのノウハウ -\n【プログラム】\n\n\n\n司会:田中真実(東北大学医工学
研究科教授)\n\n\n\n13:30-13:40\n開会の辞:シンポジウム趣旨説明\n\n\n\n\n日本工学アカデミー理事\n東北大学未来科学技
術共同研究センター長 長坂徹也\n\n\n\n13:40-14:10\nEAJジェンダー委員会の活動と農業ビジネス国オランダの異分野融合\n~その成
功事例からみる多様性と女性起業~\n秋田県立大学システム科学技術部情報工学科 教授 森田純恵\n\n\n\n14:10-14:40\nアントレプレナ
ーシップ開発センターの発足\n山形大学 理事(研究・産学連携担当) 副学長 飯塚博\n\n\n\n14:40-14:50\n休憩 (10分)\n\n
\n\n14:50-15:15\n農業ビジネスへの挑戦\n(株)ベジ・アビオ 代表取締役(新潟大学経済学部OG) 山﨑瑶樹\n\n\n\n15:1
5-15:40\n私はこうして起業した -教員起業の実例\n東北大学工学研究科化学工学専攻 教授 北川尚美\n\n\n\n15:40-16:05\n
私はこうして起業した -学生起業の実例\nクレインバスキュラー株式会社 代表取締役\n(前東北大学大学院医工学研究科学生) 梶山愛\n\n\n\n1
6:05-16:25\nフリーディスカッション\n\n\n\n16:25₋16:30\n閉会の辞\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n※詳
細は、こちらをご覧ください。\n\n \n\n【 日時 】2023年3月7日(火) 13:30~16:30\n【 場所 】オンライン開催\n【 対象
】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)\n【 申込締切 】2023年3月2日(木) 正午\n【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら
(オンライン登録)\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部\n協賛:公益社団法人日本工学ア
カデミージェンダー委員会\n東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(M
ASP)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部発足記念シンポジウム「女性起業家への道-第一歩から成功までのノウハウ-」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION: \n医工融合により進める教育と研究\n~新しい医療機器の開発研究と創造的開発人材の育成~\n現在まで長年にわたり様々な学問体
系が構築され、発展してきました。さらなる発展が期待される方策の一つとして、他分野との融合による新しい学問体系の構築が挙げられます。例えば、医療の発展
に資する医療機器を創造する方策として、異なる学問分野である医学と工学の間で相互理解を深めて融合した学問体系を構築することが挙げられます。そこで「医工
融合により進める教育と研究」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第9回講演会を行います。会員のみならず、本講演
にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n
13:30\n受付開始\n\n\n14:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n\n歓迎挨拶
\n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長)\n\n\n14:10\n医工融合による臨床技術の発展とスマート手術室SCOTの実現\n村垣善浩(神戸大学
未来医工学研究開発センター教授)\n\n\n14:50\n医工融合による医療機器・システムの開発研究\n向井敏司(神戸大学未来医工学研究開発センター
長)\n\n\n15:30\n休憩\n\n\n15:40\n医工連携による研究科横断の大学院教育\n菅野公二(神戸大学未来医工学研究開発センター教授
)\n\n\n16:20\n新しい医療機器創造に向けたリカレント教育の実践\n福本 巧(神戸大学大学院医学研究科・副研究科長)\n\n\n17:00
\n閉会挨拶\n大村直人(神戸大学理事・副学長)\n\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n\n\n\n\n\n
\n\n\n【 会場 】神戸大学 瀧川記念学術交流会館(神戸市灘区六甲台町1-1 大学構内)\n※オンライン併用開催\n【 参加登録 】無料 どなた
でも参加できます。事前登録制(先着)会場80名/オンライン250名\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【問合せ先】\n神戸大
学大学院工学研究科 総務グループ\nTEL: 078-803-6333 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.
jp\n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:神戸大学大学院 工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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LOCATION:オンライン併用開催 @ (神戸大学 瀧川記念学術交流会館)
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SUMMARY:【オンライン併用開催】EAJ関西支部 第9回講演会「医工融合により進める教育と研究」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要であります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月14日午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを
実施いたします。\n炭素源として、廃棄物、森林バイオマス、CO2がございますが、それらを化学品や燃料転換していく上で、地域、日本、地球全体をバウンダ
リと設定した場合に、どのように最適化していくべきかを議論していきたいと思います。\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です
。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の
推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n開催日程:2023年3月14日(火)13:00~17:20\n開催形式:ハイブリット形式(
会場:東京農工大学 小金井キャンパス)\n詳細:http://www3.scej.org/meeting/88a/prog/room_Z0.html
\nお申込み:http://www3.scej.org/meeting/88a/pages/jp_regist-public.html\n \n主催
:公益社団法人 化学工学会(SCEJ)\n後援:日本工学アカデミー 他
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LOCATION:ハイブリッド形式 @ (会場:東京農工大学 小金井キャンパス)
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SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第88年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近
の研究について紹介します。\n本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけな
い場所が多いのが課題です。\nドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分
析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開
発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について
紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題
目:プラント運転異常を即座にドローンで検知\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部
長\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー\n山中 一司\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(N
ICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオン
ラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは
、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年3月20日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンラインによる配信
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第17回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「個人情報の保護・活用とその技術」\n近年、パーソナルデータに対する規制
の強化が、欧米を中心に世界各国で進められています。日本やヨーロッパ、アメリカの規制強化の概要と、規制強化の中でどのようなデータ活用が行われようとして
いるのか、最新のWeb技術のご紹介と、具体的な事例を交えて、世界の潮流、日本の取り組みをご紹介します。\n表 題:\n第17回EAJ中部レクチャー「
個人情報の保護・活用とその技術」\n登壇者:\n・太田 祐一 氏(株式会社DataSign 代表取締役社長)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧く
ださい。\n\n\n開催日時:2023年4月21日(金) 18:00~19:30\n会 場:オンライン開催(Zoom利用)\n参加費:無料\n申込締
切:2023年4月18日(火)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。\n※後日
メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部)\n※
詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工
学アカデミー(EAJ) 関西支部
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LOCATION:Zoomによるオンライン開催
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SUMMARY:第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJフォーラム2023 -再生医療の最前線-\n日本工学アカデミー(EAJ)では、科学技術、工学、社会の関係を広く考察
し、これからの工学が果たすべき役割を考える場を提供すべく、これまで5回に亘りEAJフォーラムを開催してきました。\n第6回となる今回は「再生医療の最
前線」をテーマとし、iPS細胞由来心筋細胞シートを用いた医師主導治験をはじめ、教育・研究・医療に幅広く活躍されている澤 芳樹会員による基調講演、医・
工・政策関係などの産官学の有識者の先生方によるパネル討論を行います。\n本フォーラムを通じて、有効な治療法のなかった疾患の治療ができるなど新しい医療
としての期待が高く、我が国が誇る再生医療を、標準的治療として発展させていくために、医工連携を通じて工学が果たすべき役割などについて議論し、「人類の安
寧とより良き生存」に貢献できればと考えています。\nEAJ会員、賛助会員の皆様のみならず、政策関係者や一般の方のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂け
ますと幸いです。\n【プログラム】\n\n\n\n15:00-15:05\n[開会挨拶] 小林 喜光 EAJ会長\n\n\n\n15:05-15:1
0\n[来賓挨拶] 古川 俊治 参議院議員\n\n\n\n15:10-15:40\n[基調講演] 「再生医療の最前線」\n澤 芳樹 会員(大阪大学大
学院医学系研究科保健学科 未来医療学寄附講座教授、大阪大学大学院 医学系研究科 名誉教授)\n\n\n\n15:40-16:40\nパネル討論「再生
医療とWell-being -標準的治療としての発展に向けて-」\n・モデレータ 菱山 豊 会員(徳島大学副学長)\n・パネリスト(順不同、敬称略)
\n澤 芳樹 会員(基調講演者)\n佐藤 正人 会員(東海大学 医学部 医学科 外科学系 整形外科学・教授、医学部付属病院 整形外科・診療科長)\n
紀ノ岡 正博 会員(大阪大学 大学院工学研究科生物工学専攻 教授、テクノアリーナ 細胞製造コトづくり拠点 主幹教授)\n佐藤 陽治(国立医薬品食品衛
生研究所 薬品部長(再生・細胞医療製品部長併任))\n武田 志津(株式会社日立製作所 専門理事 研究開発グループ技師長 日立神戸ラボ長)\n\n\n
\n16:40\n[閉会挨拶] 菱田 公一 EAJ副会長\n\n\n\n\n※EAJフォーラム2023の詳細、お申込みは、こちら(PDF)をご覧くだ
さい。\n\n \n\n \n\n【日時】2023年6月2日(金)15:00~16:45\n【開催方法】オンライン開催(ZOOMウェビナー)\n【参
加費】無料 どなたでもご参加いただけます。\n【参加申込】登録 要 お申込みはこちらから ※受付は終了しました\n【EAJフォーラム2023資料】
\n・講義資料1(PDF 8MB)澤 芳樹 会員\n・講義資料2(PDF 780KB)佐藤 正人 会員\n・講義資料3(PDF 980MB)紀ノ岡
正博 会員\n・講義資料4(PDF 6MB)佐藤 陽治 氏\n・講義資料5(PDF 980MB)武田 志津 氏\n \n<お問い合わせ>\n公益社団
法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.jp\nTel:03-6811-0586 / Fax:03-6811-05
87\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJフォーラム2023
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CONTACT:
DESCRIPTION: \n日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30\n場所:Zoom開催\n話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題
:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』\n※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。\n主催:研究・イノベーション学会 女性エン
ジニア活生分科会(JWSE)\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
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SUMMARY:EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2023年6月JWSE分科会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event20230624-jwse
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\n
日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30
\n場所:Zoom開催
\n
話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』
\n
※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。
\n
主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生
分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION: \n急激に変化し混沌とする世界情勢の中でこれまでの秩序が揺らぎ始めており、先が見えづらい時勢となっています。このような中で我
が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が
不可欠と考えられます。\n第15回シンポジウムでは、この精神を涵養するアントレプレナーシップについていくつかの取り組みを紹介するとともに、九州・沖縄
地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論を行います。\n現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待
ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2023年7月11日(火)13:00~16:45(受付12:
30~)、交流会 17:30~\n開催方式:ハイブリッド開催\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(
EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
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LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1)
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SUMMARY:EAJ共催 – 第15回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高専でのアントレプレナーシップ教育」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230711-qsee
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第18回EAJ中部レクチャー スペシャル版\n「QRコードの原点と成長」\n今日、QRコードは世界中のあらゆる場所で使われ、最
近ではアート・ファッション感覚で使われるまでに普及しました。誕生から約30年を迎える今でも新しい活用方法が世界で誕生し普及を続けています。そこで、Q
Rコードを発明した当時を振返り、QRコード発想の原点、そしてその後の進化と世界中の人々に受け入られるようになった背景、そして 最新のQRコードの魅力
についてお話します。\n表 題:\n第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」\n登壇者:\n・原 昌宏氏(株式会社デンソーウェーブ 主
席技師)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2023年7月22日(土) 13:30~15:00\n会 場:福井県県
民ホール 福井県福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 8階(アクセス)\n参加費:無料\n申込締切:2023年7月14日(金)正午\n参加申込:お申込
みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部)\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
中部支部\n共催:福井大学、福井大学産学官連携本部協力会\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部\n後援:福井経済同友会
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SUMMARY:第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ
ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産
業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結
合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について
、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師:
未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ
ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信
を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC
Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター
(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の9月10日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッシ
ョンを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル社会を支えうる未利用資源、すなわち廃棄物やバイオマス等に焦点を当て議論していきたいと思います。\n
なお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多く
のみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n開催日程:9月10日(日)
13:00~17:40\n開催形式:ハイブリッド形式(会場:福岡大学七隈キャンパス)\n詳細およびお申込み:https://www4.scej.or
g/meeting/54f/pages/jp_gen-sympSP.html\n \n主催:公益社団法人化学工学会(SCEJ)\n後援:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ) 他
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SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会第54回秋季大会特別シンポジウム「2050年カーボンニュートラルへの道」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,委員会\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム\n~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教
育~\n【 概要 】\n守りの倫理から、発展のための倫理への転換\n新しい工学倫理の創造が求められています。消極的倫理観から積極的倫理観、すなわち守
りの倫理から、発展のための倫理への転換が求められています。\nこのたび、公益社団法人日本工学アカデミーに新しい工学倫理の概念を提言すべくプロジェクト
を立ち上げて活動を開始します。この活動は、将来への方向として、科学技術にかかわる法と倫理の分担、「コンプライアンスから倫理」への提言、環境・エネルギ
ー問題や、新しい都市化と地域振興へ倫理的視座への提言、情報中心社会における倫理の方向性への提言など、ScienceとEngineeringの広範な分
野を含む倫理的視座への提言を含めて、社会実装へ向けての方法論の提言も行います。\nこの活動のキックオフのイベントとして、公益社団法人日本工学アカデミ
ーは、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に、本シンポジウムを開催いたしますので、広範なご参加をお待ちいたします。\n
\n\n\n\n\n\n\n 【 開催日時 】2023年9月14日(木)15:00~17:30\n【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒場Ⅱキャンパ
ス ENEOSホール」(アクセス)\n・オンライン参加(Webinar)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。\n【 参加申込 】登
録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20230914.peatix.com)\n開催ポスター(PDF)はこちら\n\n
\n\n\n\n\n\n\n【 プログラム 】\n\n\n\n第一部 政策提言の案内、基調講演\n\n\n15:00-15:10\n【挨拶】\n(東
京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和)\n\n\n15:10-15:30\n【政策提言の経緯と目的・目標】\n「人類の安寧とより良き
生存」を目指した工学倫理と工学教育\n(公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー
小泉英明)\n\n\n15:30-16:00\n【基調講演】\nヒューマナイジング・ストラテジー ~二項動態思考と実践~\n(一橋大学 名誉教授 野
中郁次郎)\n講演要旨:今こそ、アートとサイエンスの動的な綜合が求められる時代はありません。分析主義とは一線を画す、共通善に共に向かう「人間くさい経
営、戦略、生き方」の思考、そして実践とは何かについて本講演で紐解きます。\n\n\n\n\n\n\n第二部 TD(Trans-disciplinar
y)トーク\n\n\n16:10-17:25\n5分野5名によるTD(Trans-disciplinary)トーク\n\n\n\n「私が現場で感じる
課題と変えていきたいこと」\n\n東京大学先端科学技術研究センター 所長・教授 杉山 正和\n講演タイトル:「エネルギーの未来」をグローバルな視点と
長い時間軸で描く\n講演要旨:カーボンニュートラルは、今の私たちには不利益の方が多く、数世代先の人類の安寧を考えないと実現が困難な目標である。国や立
場の違いを乗り越えて、未来の大きな目標に向けて人類は力を合わせることができるのか。\n筑波大学 大学院人間総合科学研究科 教授 安梅 勅江\n講演タ
イトル:いのちの輝きに寄り添うエンパワメント科学\n講演要旨:倫理はいのちと切り離せない。私、私たち、あなたたちを大切に、それは人権を守ること。いの
ちの育ちは多様なパワー、だからこそ包摂のりしろが重要。困り感に寄り添い、あなたのままでいい、誰もの”A world of possibilities
”へ。\n東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和\n講演タイトル:生成AIをはじめとしたAIの社会実装とネットワーク化\n講演要旨:
近年話題になっている生成人工知能(Generative AI)をはじめとした人工知能(AI)は急速に社会へ浸透している。近年の動向を踏まえて AI
について理解を深めるとともに、その将来像として予想されるAIのネットワーク化を示し、医療を例として AI の社会実装について紹介する。\n(株)ピー
プルフォーカス・コンサルティング 取締役・ファウンダー 黒田 由貴子\n講演タイトル:ステークホルダー経営の台頭と企業が直面する課題\n講演要旨:
ステークホルダー経営という概念が広まっているが、昔ながらの「三方良し」と同じことか。台頭する反ESGの主張にどう応じるべきか。企業は人類を幸せにする
責務と力はあるのだろうか。Bコープ認定企業の経営者として語る。\n東京大学先端科学技術研究センター 教授 牧原 出\n講演タイトル:政治・行政におけ
る変革に向けた科学の役割について洞察\n講演要旨:気候変動やグローバルパンデミック、少子高齢化の中で、政治・行政はいかにして変革への責務を担えるか。
そこでの可能性と倫理とは何かを検討する。\n\n【Q&A】(フロアとの対話)\n\n\n\n\n\n\n\n\n閉会\n\n\n17:25-17:3
0\n【閉会・今後の予定】\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト 副リーダー 長井 寿\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n<お問い合わせ>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.jp\nTel:03-6811-0586
\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所
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LOCATION:東京大学 駒場Ⅱキャンパス ENEOSホール(先端科学技術研究センター3号館南棟1階) @ 東京都目黒区駒場4-6-1
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SUMMARY:EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム
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ttps://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/08/event-20230914r1.
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』および\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 の
ご案内\n日時: 2023年9月28日(木)\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』\n第2部 18:30~20
:30 Chitose International Forum 2023 懇親会\n※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語
)\n場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス)\n \n【プログラム 第1部】\n(第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニ
アリング』\n※参加形式:対面形式 無料\n\n\n\n16:30~17:00\n講演題目:ラピダスの次世代半導体とは(仮題)\n講演者:清水 敦男
、ラピダス株式会社専務執行役員\n\n\n17:00~18:00\n意見交換会\n\n\n\n\n主催:日本工学アカデミー北海道支部\n共催:日本工
学アカデミー東北支部\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【プログラム 第2部】\n(第2部)18:30~20:
30:Chitose International Forum 2023 (CIF2023) 懇親会\n※千歳市長など、千歳市関係者も参加の予定\n
\n\n\n日時:\n2023年9月28日 18:30~20:30\n\n\n場所:\nホテルグランテラス千歳\n\n\n参加費:\n5\,000円
(日本工学アカデミー会員)、 7\,000円(一般)\n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。
但し、CIF2023に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。\n\n\n\n\n主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World
Consortium(PWC)\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n 【 関連情報 】
\nラピダスの清水敦男専務は同日午後1時からCIF2023のプレナリー 講演(英語) “Rapidus : Innovative Integrati
on for Manufacturing” を千歳科技大で行う予定です。\nCIF2023は、日本工学アカデミー北海道支部も協賛しており、会場での直
接参加(参加費:8\,000円)の他、プレナリー講演を含む、ネットによるオンライン参加(参加費:5\,000円)も可能です。CIF2023については
、下記のサイトにて詳細をご確認ください。\n・Chitose International Forum 2023 (CIF2023) は こちらから(
https://www.ec-mice.com/CIF2023/)
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LOCATION:ホテルグランテラス千歳 @ (北海道千歳市本町4-4)
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SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「次世代半導体とエンジニアリング」および CIF2023懇親会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。\n
田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつ
テラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応
用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究
開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活
用例を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講
演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―\n講師:未来科学技術共同研究センタ
ー\n特任教授(客員)田邉 匡生\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加
できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらか
ら\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学ア
カデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界\n~IoC(インダストリー・オン・キャンパス)の見学とともに~\n工学を取り巻く
社会課題が近年、多様化・複雑化しつつある中で、課題やニーズに柔軟かつ速やかに対応し課題解決と未来社会に資する取組(分野横断型の学術領域開拓や、イノベ
ーション創出に向けた産学共創の取組など)は今後益々重要になると思われます。\n今回、「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」と題し、大阪大学大学院
工学研究科での事例を基に、テクノアリーナと称する学際融合プラットフォームと、学内での産学共創活動と新産業創出を目指すIoC(インダストリー・オン・キ
ャンパス)に関する講演会を企画致しました。さらに、産学共創の場として昨年竣工したIoCプラザにおける共同研究講座・協働研究所や実験施設の見学も行いま
す。会員のみならず、本講演にご関心のある皆様のご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがご
ざいます。\n\n\n\n12:30\n受付開始\n\n\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長、大阪大学理事・副学長)
\n\n\n13:10\n基調講演(各30分・質疑込)\n\n\n13:10-13:40\n1) 「工学研究科における学際融合と産学共創(テクノアリ
ーナとIoC)」\n桑畑 進(大阪大学大学院工学研究科長)\n\n\n13:40-14:10\n2)「多様性社会に向けたテーラーメイド細胞性和牛肉を
創造する3Dバイオプリント技術の開発と社会実装」\n松崎 典弥氏(大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 教授)\n\n\n14:10\n休憩(10
分)\n\n\n14:20-14:50\n3)「洋上風力によるカーボンニュートラル社会実現のための総合工学」\n飯島 一博(大阪大学大学院工学研究科
地球総合工学専攻 教授)\n\n\n14:50-15:20\n4)「モビリティとエネルギーがマリアージュするスマートシティ」\n太田 豊 (大阪大
学大学院工学研究科 モビリティシステム共同研究講座 特任教授)\n\n\n15:20\n休憩(10分)\n\n\n15:30\n施設見学\n※グルー
プに分かれて3箇所を順番に時間差でご見学頂くことを予定しています.\n1) IoCプラザ 培養肉社会実装共同研究講座\n2) IoCプラザ隣 船舶海
洋試験水槽\n3) モビリティシステム共同研究講座(ワイヤレス充電×自動運転車)\n\n\n16:50\n閉会挨拶\n\n\n17:00\n閉会\n
\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 2023-09-22更新\n\n\n\n\n\n\n\n\n【 会場 】大阪大学
銀杏会館3階ホール(アクセス)\n見学先:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。\n【 参加申込
】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【 申込締切 】9月29日(金)正午まで 先着80名までとさせていただきます。\n【問合せ先】\n日本工
学アカデミー関西支部事務局\nTEL: 06-6879-4122 / Mail: sakakibara(at)fsao.eng.osaka-u.ac
.jp\n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:大阪大学大学院工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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LOCATION:大阪大学銀杏会館3階ホール @ (施設見学:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等)
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SUMMARY:EAJ関西支部 第10回(2023年度上半期)講演会「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 開催日時 】2023年10月20日(金)10:00~12:00(9:30からログイン可能)\n【 開催形式 】オンラ
イン(Zoomウェビナー)\n・参加登録された方には、10月18日までにオンライン招待状を送付いたします。\n【 参加方法 】無料 どなたでも参加で
きます。事前登録が必要です。\n【 詳細・参加登録 】イベント公式ホームページ をご覧ください。\n主催:日本工学アカデミー(EAJ)、国立国会図書
館「マテリアル科学」調査研究委員会\n共催:日本工学アカデミー(EAJ) 政策提言委員会\n一般財団法人大阪大学産業科学研究協会・PE研究会\n協賛
:日本工学アカデミー(EAJ) 若手委員会
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SUMMARY:EAJ主催 – 2023年 国立国会図書館マテリアル科学調査研究委員会 公開ワークショップ
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n北海道工学教育協会 研究講演会\n「次世代半導体産業への人材育成」\nプログラム:\n・北海道大学における半導体人材育成
\n・先端半導体設計と人材育成\n・熊本大学における半導体分野の人材育成について\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n開催日時:202
3年10月20日(金) 14:00~17:00\n開催方法:ハイブリッド(北海道大学+Webex)\n会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学
研究棟2階 レクチャーホール(鈴木章ホール)\n参加費:無料\n申込締切:2023年10月10日(火)\n参加申込:こちら(https://form
s.gle/WjDMUkLqyPdgemmn6)\n \n主催:北海道工学教育協会\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部、他
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LOCATION:レクチャーホール(鈴木章ホール) @ 北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟2階
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SUMMARY:EAJ北海道・東北支部協賛「次世代半導体産業への人材育成」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学の躍進\n-九州・沖縄地区から世界に-\n【プログラム】\n\n\n\n14:00~14:05\n開催挨拶\n山田
淳\n日本工学アカデミー九州支部長、九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長\n\n\n14:05~14:50\n講演1\nDXの本質と半導体新創
造 -デザイン思考拡張とイメージセンサ主要技術の紹介-\n上田 康弘 氏(元・ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング(株) 代表取締役社長 (
株)日本マイクロニクス 社外取締役、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 アドバイザー)\n【概要】DXをキーワードに、半導体事業の新たなる創造に関
して、熊本で研究を進めているSmart FABを題材に考察します。またTransformationを導くためのデザイン思考拡張と、日本半導体を代表す
るイメージセンサの主要技術に関してご紹介します。\n\n\n\n14:50~15:10\n\n休憩\n\n\n15:10~15:55\n講演2\nカ
ーボンニュートラルを目指す電気推進航空機・空飛ぶクルマの研究開発\n岩熊 成卓 氏\n(九州大学システム情報科学研究院・教授 先進電気推進飛行体研究
センター長)\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも
、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスを
ガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが
同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。\n\n\n\n15:55~16:00\n閉会挨拶\n園田 佳巨\n日
本工学アカデミー九州支部理事、九州大学理事・副学長\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時
】2023年11月17日(金) 14:00~16:00\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)\n【 申
込締切 】2023年11月10日(金)まで\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【お問い合わせ先】\n日本工学アカデミー(EA
J)九州支部事務局\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本\nTEL : 092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[a
t]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部(EAJ)\n共催:九州工学教育協
会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)\n後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構
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LOCATION:九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール @ (稲盛財団記念館1F)
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SUMMARY:EAJ九州支部講演会「工学の躍進 -九州・沖縄地区から世界に-」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内
容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。
一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし
ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ
ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的
には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ
ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30
配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術\n―アルミ・リン資源等への展開
―\n講師:未来科学技術共同研究センター\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NIC
Heホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホ
ームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N
ICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンラインによる配信
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231201-tohoku-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ\,委員会\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ 政策提言委員会\n人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト\n第2回シンポジウム「生成A
Iと倫理」\n公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生
成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。\n一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられ
る東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャ
ーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。\n飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思
考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです
。\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00\n【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒
場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス)\n・オンライン参加(Webinar)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。\n【 参加
申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com)\n開催ポスター(PDF)はこち
ら\n\n※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。\n\n\n\n\n\n\n\n 【 プログラム 】(敬称略)\n・モデレーター:プロジェクト
幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子\n\n\n\n第一部 開催趣旨、基調講演\n\n\n16:00-16:05\n【開会挨拶】\n東京大学
先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和\n\n\n16:05-16:20\n【開催趣旨】\n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と
工学教育に向けた生成AIの本質\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉
英明\n\n\n16:20-16:40\n【基調講演①】\nヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮)\n東京医科歯科大学
生体材料工学研究所 教授 中島 義和\n\n\n16:40-17:00\n【基調講演②】\n私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(
仮)\n東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊\n\n\n17:00\n< 休 憩 >\n\n\n\n\n\n\n第二部 TD(Trans-di
sciplinary)トーク\n\n\n17:15-18:55\n基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話\n\n\n\nゲスト・ス
ピーカー:\n\nNGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子\n核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫
りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてど
のような意味を持つのかを考えていく。\nサイエンスライター 森 旭彦\nCOVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナ
リズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・ス
タディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。\nartTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来\n日本の文化は「型」から
入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージに
おいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思して
いく\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n閉会\n\n\n18:55-19:00\n【閉会挨拶】\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジ
ェクト副リーダー 長井 寿\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中\n2023年9月14日開
催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら…)
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n<お問い合わせ>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.j
p\nTel:03-6811-0586\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学
研究所
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231215T160000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231215T190000
LOCATION:東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール @ 東京都目黒区駒場4-6-1
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SUMMARY:EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231215
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