\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-11512@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION:海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策
提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。\n主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベ
ーション科学系)\n【 プログラム 】\n\n\n\n13時30分\n開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋)\n\n
\n13時40分\n講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏\n\n\n\n14時30分\n講演 経
済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏\n\n\n\n15時30分\n総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナ
ー講師等により、\n 今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長)\n\n\n17時\n閉会\n\n\n\n\n【 日時 】20
21年6月22日(火)13:30~17:00\n【 場所 】zoomによるオンライン開催\n・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りし
ます。\n【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp\n所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールア
ドレスを明記の上、\n上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210622T133000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210622T170000
LOCATION:Zoomオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210622-2
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-11627@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:http://qsee.jp/2021/06/1073/
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第11回九州工学教育協会シンポジウム\n「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの
契機~」\n2.内容\nコロナ禍で企業活動や教育活動に制約や変化を強いられましたが、決して負の側面ばかりではありません。自発的で接続的な自己啓発と人
材育成への新たな可能性が示されたと言えるでしょう。本シンポジウムでは、九州沖縄地区にかかわる、ICTなどを活用した目下の企業活動や教育活動の取り組み
から、将来の教育活動へのインパクトのある取り組みについて話題提供いただき、今後の可能性と波及について探ります。前回に続き参加費無料・オンライン開催で
実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。(PDF 6MB はこちら)\n主
催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8100@jimu.kyushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日
本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開催
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210713T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210713T162000
LOCATION:オンライン(ZOOM)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ共催 – 第11回九州工学教育協会シンポジウム「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの契機~」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210713-qsee
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-11599@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION:開催趣旨\nこの1年、コロナ禍で社会・経済活動を制限され、生活様式や生き方そのものを見直さざるを得なくなりました。それと同時に
毎日のように感染者数や重傷者の推移などの情報に関心を持たざるを得ないことにも気づかされました。情報学はこうした情報の生成・探索・表現・蓄積・管理など
の道具を提供してきた学術分野ですが、環境知能分科会では、以前から自然・社会環境の変化や新たな社会問題に対して、生存に関する様々な心理的・精神的不安を
解消し、新しい生活様式に適応し、経済活動を発展するための生存情報学の必要性に着目して、検討してきました。そこで、2019年11月の公開シンポジウムに
引き続き、ダイバシティ(多様性)&インクルージョン(包摂性)を考慮して、生存情報学による新たな価値を生み出すために、心理学、哲学、医学、情報学の分野
から講演者をお招きし、総合知の視点から生存情報学のあるべき姿と今後やるべき課題について議論します。\n \n【 日時 】2021年07月19日(月)
14:30-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n【 主催 】日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会\n【 後援 】公益社団法人日本工学
アカデミー、\n 電子情報通信学会、IEEE Japan Council、一般社団法人情報処理学会(予定) 他現在調整中\n\n\n\n\n
\n\n\n プログラム\n\n\n\n[ 開会挨拶 ]萩田紀博(日本学術会議第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長、教授)\n\n\n\n
\n[ 講演1 ]「心理学・脳科学からみたナッジ、これからの研究テーマ(仮題)」\n 川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授)\n
\n\n\n\n\n\n[ 講演2 ]「哲学に情報学は役立つか(仮題)」\n 小山 虎(山口大学講師)\n\n\n\n\n\n\n[ 講演
3 ]「人間がロボットになることを阻むもの」\n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授)\n\n\n\n\n[ 講演4 ]「未来社会創造-パンデミッ
クを超えて-(仮題)」\n 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長)\n\n\n\n\n[総合討論]\n(司会)土井美和子(日
本学術会議連携会員、国立研究開発法人情報通信研究機構監事、東北大学理事、奈良先端科学技術大学院大学理事)\n\n\n\n\n(コメンテーター)川合伸
幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授)\n 小山 虎(山口大学講師)\n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授)\n 濱口 道成(国立研究開発法人科
学技術振興機構理事長)\n 橋本 隆子(日本学術会議連携会員、千葉商科大学副学長、教授)\n 灘本 明代(日本学術会議連携会員、甲南大学教授)
\n\n\n\n\n[ 閉会あいさつ ]土井 美和子\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【 お申込み 】お申込みはこちら(オンライン
登録)\n \n<問い合わせ先>\n灘本 明代 nadamoto[アット]konan-u.ac.jp(日本学術会議連携会員、甲南大学)\n \n
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210719T143000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210719T170000
LOCATION:オンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ後援 – 日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会シンポジウム
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210719
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-5428@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第8回は、畠山望教授のコンピューター化学を活用した研究のご紹介いたします。\n【プログラム】\n15:1
5 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望\n
「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流\n―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」\n(講演の合間と終了後に質疑応答)\n17
:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフ
ォンにて視聴可能)\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こち
ら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2021年7月27日(火)\n主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210728T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210728T170000
LOCATION:オンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第8回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210728-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-11835@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION:未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- \n【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスに
よるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambig
uity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人
口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといっ
た普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望
まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける
作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思わ
れる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無
形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,こ
のような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によっ
て経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。\n 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的
なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる
想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的
な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多
様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。\n※ 詳細は こちら(P
DF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】\n\n\n\n13:00\n開会挨拶\n中村道治 EAJ顧問\n\n\n13:05\n概
要説明 \n佐々木直哉 ((株)日立製作所)\n\n\n13:15\n(講演1) 現状の課題と期待\n中谷光男 (MAKErs SENSE(株))
\n\n\n13:35\n(講演2) ナラティブものつくりに向けた論点\n善本哲夫 (立命館大学教授)\n\n\n13:55\n~ 休憩 ~\n
\n\n\n14:00\n(講演3) デザインとナラティブ\n山中俊治 (東京大学教授)\n\n\n14:20\n(講演4) 製造業とナラティブ\n
西岡靖之 (法政大学教授)\n\n\n14:40\n(講演5) 社会や人とナラティブ\n持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長)\n\n\n15:
00\n~ 休憩 ~\n \n\n\n15:10\nパネル討論“ナラティブものつくりの可能性への期待”\nコーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製
作所) 古川英光 (山形大学教授)\n\n\n15:55\n閉会挨拶\n \n\n\n\n*****************************
*\n\n\n\n日時\n2021年9月29日(水)13:00~16:00\n \n \n\n\n場所\n公開オンライン開催(Zoomミーティング、
参加無料)\n \n \n\n\n参加申込\nお申込みはこちら(オンライン登録)\n \n \n\n\n \n※登録された参加者には、Zoom会議参
加情報をお送りいたします。\n \n \n\n\n問合せ先\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX
: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp\n \n \n\n\n\n******************
************ ※ 未来の製造業プロジェクト
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210929T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210929T160000
LOCATION:Zoomによるオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210929
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-14390@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION:未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- \n【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスに
よるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambig
uity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人
口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといっ
た普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望
まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける
作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思わ
れる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無
形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,こ
のような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によっ
て経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。\n 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的
なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる
想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的
な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多
様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。\n※ 詳細は こちら(P
DF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】\n\n\n\n13:00\n開会挨拶\n中村道治 EAJ顧問\n\n\n13:05\n概
要説明 \n佐々木直哉 ((株)日立製作所)\n\n\n13:15\n(講演1) 現状の課題と期待\n中谷光男 (MAKErs SENSE(株))
\n\n\n13:35\n(講演2) ナラティブものつくりに向けた論点\n善本哲夫 (立命館大学教授)\n\n\n13:55\n~ 休憩 ~\n
\n\n\n14:00\n(講演3) デザインとナラティブ\n山中俊治 (東京大学教授)\n\n\n14:20\n(講演4) 製造業とナラティブ\n
西岡靖之 (法政大学教授)\n\n\n14:40\n(講演5) 社会や人とナラティブ\n持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長)\n\n\n15:
00\n~ 休憩 ~\n \n\n\n15:10\nパネル討論“ナラティブものつくりの可能性への期待”\nコーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製
作所) 古川英光 (山形大学教授)\n\n\n15:55\n閉会挨拶\n \n\n\n\n*****************************
*\n\n\n\n日時\n2021年9月29日(水)13:00~16:00\n \n \n\n\n場所\n公開オンライン開催(Zoomミーティング、
参加無料)\n \n \n\n\n参加申込\nお申込みはこちら(オンライン登録)\n \n \n\n\n \n※登録された参加者には、Zoom会議参
加情報をお送りいたします。\n \n \n\n\n問合せ先\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX
: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp\n \n \n\n\n\n******************
************ ※ 未来の製造業プロジェクト
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210929T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210929T160000
LOCATION:Zoomによるオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210929-2
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-13326@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 日時 】2021年11月11日(木) 13:00-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n ※詳細は 公式WEB
サイト(日本学術会議)をご覧ください。\n\n\n\n\n\n 【 参加費 】無料\n【 申込締切 】2021年11月10日(水)\n【 お申込み 】
お申込みはこちら(オンライン登録)\n ※こちらのポスター(PDF 710KB)下部に掲載されておりますQRコードからもお申込みいただけます。\n
\n \n主催:日本学術会議\n共催:日本工学アカデミー、日本分析化学会、日本化学会、日本分析機器工業会
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211111T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211111T170000
LOCATION:オンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ共催 – 日本学術会議主催学術フォーラム「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211111-2
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-12197@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 日時 】2021年11月11日(木) 13:00-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n ※詳細は 公式WEB
サイト(日本学術会議)をご覧ください。\n\n\n\n\n\n 【 参加費 】無料\n【 申込締切 】2021年11月10日(水)\n【 お申込み 】
お申込みはこちら(オンライン登録)\n ※こちらのポスター(PDF 710KB)下部に掲載されておりますQRコードからもお申込みいただけます。\n
\n \n主催:日本学術会議\n共催:日本工学アカデミー、日本分析化学会、日本化学会、日本分析機器工業会
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211111T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211111T170000
LOCATION:オンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ共催 – 日本学術会議主催学術フォーラム「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211111
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-14371@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION:開催主旨\n初等中等教育における STEAM(Science\, Technology\, Engineering\,Arts
\, and Mathematics)教育、職業人のためのリカレント教育・CPD(ContinuingProfessional Developmen
t)活動をテーマに取り上げ、我が国の産業競争力を維持・発展させ、科学技術立国の将来を担う科学技術人材・工学人材を育成するために必要なことは何かについ
て議論を深めたいと思います。\nオンライン開催ですので皆様の奮ってのご参加をお待ちします。\n\n\n\n\n\n\n\n 【日時】2021年11月2
6日 (金) 13時~15時\n【会場】オンライン(Zoom)\n【参加費】無料\n【詳細・お申し込み】日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(h
ttp://www.jfes.or.jp/)はこちら\n主催:公益社団法人日本工学会(JFES) 他\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ
) 他
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211126T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211126T150000
LOCATION:zoomによるオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 公開シンポジウム「初等中等教育からリカレント教育まで」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211126-jfes
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-13348@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION:「女性の科学技術・工学への進出」\n主催 研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会JWSE共催 公益社団法人 日本工
学アカデミー 企画推進G、ジェンダー委員会\n 2019年に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)によるパンデミックが発生し,世界各地で日々の
生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、組織の在り方、市民の働き方、生き方などが問い直されるようになりました。わが
国においても、諸課題が自分事として広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。EAJ ではこの機を「Enginee
r the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、2021年度は、若手会員、女性会員、賛助会員、私立大学所属会員、新興分野や人文社会科学分
野などの会員の拡充、会員の多様化を図り、EAJ の価値創生基盤の強化をめざしています。 そこで今回の第192回談話サロンでは、日本初の女性理学博士保
井コノ氏、多様な分野の多様な人材の活躍が期待されるテーマの例として、“2050年ゼロエミッションに貢献する農林業分野への工学の寄与”、“未来の製造業
-人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり-”についてご講演頂き、引き続きパネルディスカッションで、女性の科学技術・工学への進出・優遇策などを中心に
、ダイバーシティ、新常態での価値創生基盤の強化について議論させて頂きたいと思います。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。\n\n\n\n\n\n
\n\nプログラム\n\n\n\n\n司会 城石 芳博 EAJ企画推進グループリーダ\n\n\n\n14:30\n開会挨拶\n久間 和生 国立研究開
発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長・EAJ副会長\n\n\n\n14:35\n開催趣旨説明\n“保井コノ -日本初の女性博士” 吉祥 瑞枝
研究・イノベーション学会 JWSE分科会長\n\n\n\n14:50\n講演\n\n\n\n14:50\n【招待講演1】\n”2050年ゼロエミッ
ションに貢献する農林業分野への工学の寄与”\n白谷 栄作 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事\n\n\n\n15:20\n【招待講
演2】\n「未来の製造業 -人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり- 」\n佐々木直哉 日立製作所 研究開発グループ 技師長\n\n\n\n15:
50\n休憩\n\n\n\n16:00\nパネルディスカッション ”(日本) 女性の科学技術・工学への進出”\n\n\n\n\nファシリテーター 天
野玲子 EAJ理事\n\n\n\n\n・産業人材ニーズの見える化について\n宮本 岩男 経済産業省 参事官\n\n\n\n\n・農研機構の女性研究者
育成のこれまで、これから\n水町 功子 農研機構理事\n\n\n\n\n・女性技術者・研究者の育成事例\n行木 陽子 EAJジェンダー委員\n\n
\n\n\n・保井コノ賞受賞者の大学での活動事例\n原口 徳子 大阪大学 特任教授\n\n\n\n\n・新たな時代に向けた高校教育\n泉谷 俊郎 香
川県立三本松高校校長\n\n\n\n\n・地域と女性科学・工学者\n島田 治 保井コノ氏縁者\n\n\n\n16:50\nラップアップ 天野 玲子
EAJ理事\n\n\n\n16:55\n閉会挨拶 城石 芳博 EAJ専務理事\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n
\n\n\n\n\n\n\n【 日時 】2021年12月02日(木) 14:00-17:00\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催\n【 参加
費 】無料(定員100名 先着順)\n【 申込締切 】2021年11月29日(月)\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n・11
月30日(火)15時までにZoom接続情報をお送り致します。\n<問い合わせ先>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(a
t)eaj.or.jp\nTel:03-6811-0586\nFax:03-6811-0587\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生
分科会JWSE\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 企画推進グループ、ジェンダー委員会
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211202T143000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211202T170000
LOCATION:Zoomによるオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:通算第192回談話サロン(第4回オンライン/ハイブリッド談話サロン)
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211202
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-14365@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」\n2.内容\n前回のシンポジウムでは、コロ
ナ禍において自発的で持続的な自己啓発と人材育成の必要性を鑑みたDXを軸に、話題提供と議論をいただきました。本シンポジウムでは、九州沖縄地区の特に高等
専門学校を軸とした、企業連携、DXを志向した教育活動の取り組みから、特徴ある優れた活動について話題提供いただきます。オンライン併用のハイブリッド形式
で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2022年2月1日
(火)13:00~16:00\n会場:九州大学伊都キャンパス または オンライン(ZOOM)\n定員:会場参加 先着20名、オンライン参加 先着10
0名(定員になり次第締切り)\n参加費:無料\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(E
AJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8100@jimu.k
yushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開
催
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220201T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220201T160000
LOCATION:オンライン(ZOOM)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ共催 – 第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220201-qsee
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-14839@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。\nエネルギーハーベ
スティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活
用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計
測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。\n【プロ
グラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:エナジー・ハーベス
タが拓く超小型無給電センサネットワークの世界\n―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―\n講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター
教授 桑野 博喜\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所
】Zoomによるオンライン配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB
(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年2月7日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同
研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220208T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220208T170000
LOCATION:オンライン開催(参加無料)
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220208-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-14995@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム\nコンビニエンスファクトリー構想とナラティブものつくりが拓く未来\n山形
大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビジョン策定が進む、日本工学アカデミーのナラティブものつく
り。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たなイノベーションの潮流を起こすことを目指すシン
ポジウムを開催する。\n開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費無料)\n開催場所:オンライン(zoom)\n詳細、お申込
み:公式サイトをご覧ください。\n主催:山形大学\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト\n後援:やわらか3D共創コンソーシア
ム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、応用物理学会、日本化学会\n【プログラム】\n【第1部】\nCNVFABプロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光\n1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイブリッド材料の\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研
究推進」\n山形大学 教授 伊藤 浩志\n2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」\n山形大学 教授 酒井 真理\n3「柔軟な
高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新潮流」\n山形大学 准教授 水上 誠\n基調講演 「照明ものづくりとGood
Sleep」\n山形大学 教授 山内 泰樹\n【第2部】\n日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介\n1「日本工学アカデミー未来の
製造業PJの概要」\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直哉氏\n2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×
アシストスーツ\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏\n3 招待講演 「ナラティブものつくりに向けた論点」\n立命館大学 教授 善
本 哲夫氏\n4 招待講演 「デザインとナラティブ」\n東京大学 教授 山中 俊治氏\n5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」\n法
政大学 教授 西岡 靖之氏\n6 招待講演 「社会や人とナラティブ」\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 研究センター長
持丸 正明氏\n【第3部】\n融合討論 「ナラティブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」\n※詳細は公式サイト
をご覧ください。\n\n
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220216T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220216T173000
LOCATION:オンライン開催(ZOOM)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ協賛 – 山形大学OPERAオープンイノベーション機構連携型 × EAJ未来の製造業プロジェクト
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220216
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload
s/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160\,medium\;https://www.eaj.or.j
p/eajlocal/wp-content/uploads/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160\,
large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/02/event-202
201yamagata.png\;113\;160\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content
/uploads/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム
\nコンビニエンスファクトリー構想
とナラティブものつくりが拓く未来
\n
山形大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビ
ジョン策定が進む、日
本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たな
イノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。
\n
開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費
無料)
\n開催場所:オンライン(zoom)
\n詳細、お申込み:公式サイトをご覧ください。
\n
主催
:山形大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
\n後援:やわらか3D共創コンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、
応用物理学会、日本化学会
\n
【プログラム】
\n【第1部】
\n
CNVFABプ
ロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光
\n
1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイ
ブリッド材料の
\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」<
/span>
\n山形大学 教授 伊藤 浩志
\n
2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
\n山形大学 教授 酒井 真理
\n
3「柔軟な高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新
潮流」
\n山形大学 准教授 水上 誠
\n
基調講演 「照明ものづくりとGood Sleep」
\n山形大学 教授 山内 泰樹
\n
【第2部】
\n
日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介
\n
1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要
」
\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直
哉氏
\n
2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×アシストスーツ
\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏
\n
3 招待講演 「ナ
ラティブものつくりに向けた論点」
\n立命館大学 教授 善本 哲夫氏
\n
4 招待講演 「デザインとナラティブ」
\n東京大学 教授 山中 俊治氏
\n
5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」
\n法政大学 教授 西岡 靖之氏
\n
6 招待講演 「社会や人とナ
ラティブ」
\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究セ
ンター 研究センター長 持丸 正明氏
\n
【第3部】
\n
融合討論 「ナラテ
ィブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」
\n
※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-14863@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n趣旨:\n公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に
関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした
全国規模の会議を開催しています。\n本会議では、海外からの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベント
や、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。\n「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問
題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。\n \n■サテライトイベント企画1・2 10:00~12:00\n企画1「公正研
究推進に必要なスキルとは」(研究公正推進担当者向け)\n企画2 「是か非か、研究スキル売買」(研究者・研究倫理指導者向け)\n■全国公正研究推進会議
全体会・分科会 13:00~18:35\n \n※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。\n \n【開催場所】web会議(ライブ配信)\n【定員
】サテライト・イベント各先着50名、その他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします\n【参加費】無料\n【特設サイト(参加登録)・本件問い合わ
せ先 】\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変
更に伴い、随時更新されます。\n \n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)\n後援:日本工学アカデミー 他
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220222T100000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220222T183500
LOCATION:web会議(ライブ配信)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 2021年度全国公正研究推進会議
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220222
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
BODY>
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021\,2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-14876@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n※ 詳細は 日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(http://www.jfes.or.jp/)をご覧ください。\n
\n日時:2022年3月4日(金)13:00-17:00\n場所:zoomウェビナーによるリモート開催\n参加費:無料 お申込みはこちら(オンラ
イン登録)\n \n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220304T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220304T170000
LOCATION:zoomウェビナーによるリモート開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 第3回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220304
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021\,2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-15595@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION: \n日本工学アカデミー「海洋テロワール」 シンポジウム\n「はじめの一歩~海からの地方創生に取り組む」\n日本工学アカデミー
(EAJ)では、政策提言プロジェクトの一環として、「海洋研究の戦略的推進プロジェクト」(リーダー:藤井 輝夫 現東京大学総長)を立ち上げ、2021年
3月に報告書「海を知り、新たな恵みを拓く“海洋テロワール”について」をまとめました。\nこの報告書では、地球に生きる私たちの共有財産である海に関し、
将来にわたって持続可能な形で利用していくため、海の将来像として「豊穣の海」の実現を掲げ、人と自然の共生を図りながら、海の恵みを育み、高い付加価値を生
み出していく方策を提案しています。\nこの「海洋テロワール」は、人々の暮らしや文化と海域の生産力を持続可能な形で統合する理念です。そこでは、市民の誰
もが参加できる民主的で開かれた場を設定し、関係するすべての人々が自分事として共に意思決定や具体的な取り組みに参画することを目指します。\nまた、市民
の参加を促進するためには、科学的なエビデンスに基づく海洋活動の基盤としての「海洋データ・情報の共有」や、それを媒介として海洋空間と市民を繋ぐことで海
洋への関心を高める「海洋観測の民主化」など、最新のデジタル技術を活用した取り組みが必要不可欠です。\nこのたびEAJでは、「海洋テロワール」を実現す
るための「はじめの一歩」として、市民参加とデジタル技術をキーワードに、海洋に関わる地域課題の解決に向けたパイロットプロジェクトについて考えるシンポジ
ウムを企画しました。\n本シンポジウムでは、地域のステークホルダーの方々と一緒に、科学技術を活用しながら様々な課題の解決に取り組む日本各地の事例を紹
介し、今後の方向性について、有識者の方々と議論を深めたいと考えております。\n幅広い皆様のご参加をお待ちしております。\n【 プログラム 】\n1.
主催者挨拶\n2.「海洋テロワールの実現のための「初めの一歩」\n~総合知による地方創出のためのパイロットプロジェクト~(仮)」\n藤井輝夫 座長
\n3.「国連におけるSTI for SDGs推進システムと市民参加の役割」\nEAJ中村道治 顧問\n4.「海と希望の学校 in 三陸」\n東京大
学大気海洋研究所大槌沿岸センター長 青山潤 教授\n5.「海洋科学と地元課題のマッチ・ミスマッチ」\n東京大学大気海洋研究所 伊藤幸彦准 教授\n6
.「海洋情報通信の民主化が切り拓く地域未来社会協創」\n東京大学 次世代サイバーインフラ連携研究機構長 中尾彰宏 教授\n7.科学技術による養殖改革
と地域活性化の取り組み:「ながさきBLUE エコノミー」\n長崎大学海洋未来イノベーション機構長 征矢野清 教授\n8.「持続可能な事業づくりを考え
る~金融機関の視点から」\n(株)日本政策投資銀行 業務企画部イノベーション推進室 竹森祐樹 室長\n9.総合討論\nモデレータ 東京大学大学院新領
域創成科学研究科\n保坂直紀 特任教授(サイエンスライター)\n10.座長取り纏め\n総合司会:EAJ森本浩一常務理事\n\n\n\n\n\n\n
\n【 実施日 】令和4年5月13日(金) 15:00~17:00\n座長:藤井輝夫 EAJ海洋テロワール リーダー(東京大学 総長)\n【 開催方
式 】Zoomを利用したオンライン開催\n※参加ご希望の方は、下記【注意事項】をご一読の上、お申込みください。\n【注意事項】\n(1)お申し込みい
ただいた際の個人情報については、本シンポジウムに関すること以外には利用しません。なお、運営の都合上、主催者側の関係者で共有させていただきますので、こ
の点ご了承お願いします。\n(2)本シンポジウムについては、事務局が記録用として録画させていただきます。\n(3)シンポジウム当日は、所属と氏名を画
面に表示していただくようお願い致します。\n(4)「参加URL」はお申込み頂きました方のみ前日にメールでお送りいたします。\n【 申込締切 】202
2年5月12日(木) 17:00\n【 参加費 】参加費 無料\n【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(登録フォーム)よりご登録ください。\n
※ 詳細はこちら(PDF 1MB)をご覧ください\n\n<お問い合わせ>\n事務局(担当 菊地・日浦)\nMail:kikakuka(at)jams
tec.go\,jp\nTel:090‐2723‐2922\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at
)を @ に置き換えてご利用ください。\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220513T150000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220513T170000
LOCATION:Zoomオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ主催 -「海洋テロワール」シンポジウム
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220513-marineproj
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload
s/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139\,medium\;https://www.eaj.or.j
p/eajlocal/wp-content/uploads/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139\,
large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/04/eaj-event
-20220513-1.png\;200\;139\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content
/uploads/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-15503@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,協賛行事\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n6月1日はワークショップ・チュートリアルを,6月2日・3日は特別講演,企業展示等を,6月4日は公開講座等行う予定をしてい
ます。\n今回のテーマは,「ニューノーマル時代を切り拓くロボティクス・メカトロニクス」です。\n※ 詳細・お申し込みは、\n日本機械学会 ロボティク
ス・メカトロニクス部門 公式WEBサイト(https://robomech.org/2022/)をご覧ください。\n日時:2022年6月1日(水)~
4日(土)\n会場:SORA 札幌コンベンションセンター(北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1−1)\n※ハイブリッド形式予定\n \n主催:一般
社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220601T123000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220604T153000
LOCATION:SORA 札幌コンベンションセンター @ (ハイブリッド形式予定)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ協賛 – ロボティクス・メカトロニクス講演会2022
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220601
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-15718@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン
配信によって分かりやすく ご紹介いたします。\n第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。\n私
たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不
足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と
利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役
割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系
を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:
30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬\n~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬
剤開発まで~\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NI
CHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【
参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年6月1日(水)\n
\n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220603T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220603T170000
LOCATION:オンライン開催(参加無料)
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第13回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220603-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16154@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」\n2.内容\nDXは自発的で
持続的な自己啓発と人材育成に欠かせない要素となっているほか、工学が関わる様々な分野で革新をもたらしている事は言うまでもありません。\n本シンポジウム
では、九州・沖縄地区でのDXを基軸とした産官学連携の特徴的な活動について話題提供いただきます。\n2年ぶりに、現地開催を実施しますので是非ご参加いた
だければ幸いです。またオンライン配信も併用いたしまして、九州・沖縄内外からの参加もお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご
覧ください。\n開催日時:2022年7月12日(火)13:00~16:20\n会場:JR博多シティ大会議室10階またはオンライン\n定員:会場参加
先着70名、オンライン参加 先着100名(定員になり次第締切り)\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日
本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8
100@jimu.kyushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを
夢見るためにⅤ」を開催
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220712T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220712T162000
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ共催 – 第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220712-qsee
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16238@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:共催・協賛・後援\,北海道支部\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」\n2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の
実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築
物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。\n本シンポジウムでは、地球環境
や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研
究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。\n\n\n\n開催日時:\n2022年8月16日(火)13:30~17:40\n\n
\n開催場所:\nオンライン開催\n\n\n申込締切:\n8月14日(日)\n\n\n講演内容:\n\n\n「カーボンニュートラルの実現に向けて」
\n髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授)\n「ゼロカーボン北海道:未来をつくること」\n山中 康裕(
北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表)\n「北海道のバイオマス利活用の意義~事例を踏まえて~」\n石井 一英
(北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授)\n「東北の未利用資源の経済的な循環で創り出す未来」\n北川 尚美(
日本学術会議第三部会員、東北大学大学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO)\n「新しい九州経済を創りだす再生可能エネルギー」\n
木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員)
\n\n\n\n\n\n※詳細およびお申し込みは こちら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-081
6.html)\n \n主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学\n共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部
・東北支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220816T133000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220816T174000
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ北海道支部・東北支部共催 公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220816ext
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16263@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。\n現代、我々が直面す
るリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に
代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リス
ク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィ
ルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたしま
す。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:多様
化するリスクに対応する技術の開発\n-安全で持続可能な社会実現のために-\n講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊\n(講演の合
間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【
参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧
ください。)\n【 申込締切 】2022年8月24日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220826T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220826T170000
LOCATION:オンライン開催(参加無料)
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220826-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16272@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\n化学工学会では,カーボンニュートラルの達成のために,カーボンニュートラルに
必要な技術や学問体系の展開・深化の検討と同時に,地域産業および地域コミュニティとの連携強化による具体的なケーススタディを進めております。エネルギーの
脱炭素,つまり化石燃料からの脱却を進めなければならない,これは間違いありませんが,そのとき,私たちは石油精製からのナフサに代わるカーボンニュートラル
な炭素源が必要となります。\n今回は,カーボンニュートラルな炭素源として,バイオマスに焦点をあて,国内林業との連携,木質バイオマスを用いた化学品合成
技術,日本全体の産業構造の設計について議論いたします。\n会期前日の9月13日,参加費無料の一般公開シンポジウムとして,招待講演,依頼講演,パネルデ
ィスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。\n \n開催日程:9月13日(火)\n
開催形式:ハイブリッド形式\n詳細およびお申込み:http://www3.scej.org/meeting/53f/prog/session_SP-
1.html\n \n主催:公益社団法人 化学工学会\n後援:日本工学アカデミー 他
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220913T101000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220913T173000
LOCATION:ハイブリッド形式
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第53回秋季大会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220913ext
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16423@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ\,国際活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nTICAD8(第8回アフリカ開発会議)公式サイドイベント\n日本とアフリカの協働により\n科学技術イノベーションでSDG
sを実現しよう!\n \n主催 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)、在京アフリカ外交団(ADC)\n日本工学アカデミー(EAJ)は、アフリカ
と日本が協働して科学技術イノベーションによってSDGsを実現するための11の提言をまとめました。本サイドイベントは、様々なステークホルダー間の対話の
プラットフォームを提供し、1)なぜSTI for SDGsなのか、2)どう協働すべきなのか、3)具体的に必要なアクションは何か、 を議論します。EA
JとADCは、産学官の幅広い関係者からのインプットを期待しています。\n※本イベントは、TICAD8(第8回アフリカ開発会議)の公式サイドイベントと
して開催されます。\n \nEAJ OFFICIAL SIDE EVENT AT TICAD8:\nLET’S WORK TOGETHER HAND
-IN-HAND WITH AFRICA AND JAPAN FOR ACHIEVING SDGS BY SCIENCE/TECHNOLOGY/IN
NOVATION (STI)\nEAJ (Engineering Academy of Japan) has recently announced
11 proposals on how to work together hand-in-hand with Africa and Japan to
achieve SDGs by taking advantage of science\, technology\, and innovation
(STI). This side event aims to create a platform for promoting dialogues
among stakeholders in Africa and Japan on 1) why STI for SDGs is critical\
, 2) how Africa and Japan shall work together\, and 3) what kind of concre
te actions are indispensable. EAJ and ADC welcome inputs from a wide varie
ty of sectors including governments\, industries\, and academia.\n\n\n\n\n
\n\n\n日本とアフリカの協働により科学技術イノベーションでSDGsを実現しよう!\n(EAJ報告書『STIで進めるアフリカのSDGs~日本工学ア
カデミーからの11の提言~』をもとに)\nプログラム(日本時間) English version (PDF 125KB)\n\n\n\n17:
00\n1.開会挨拶\n米倉誠一郎氏\n法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授\n一橋大学イノベーション研究センター特任教授\n(
本プロジェクト・プロジェクトリーダー)\n\n\n\n2.開会挨拶\nルワムキョ・アーネスト氏\n駐日ルワンダ特命全権大使\n在京アフリカ外交団(A
DC)科学技術委員長\n\n\n17:10\n3.EAJ 報告書の紹介(「11の提言」)\n安永裕幸氏\nEAJ理事・UNIDOマネージング・ダイレ
クター\n(本プロジェクト・プロジェクトサブリーダー)\n\n\n17:20\n4.国連システムにおける STI for SDGs での議論と日本の
貢献\n川合眞紀氏\nEAJ副会長・自然科学研究機構機構長\n国連「10人委員会」メンバー\n\n\n17:30\n5.日本との STI for S
DGs に関する協力・連携へのアフリカの期待\nイマニシムエ・サムエル氏\nレックスバート・コミュニケーションズ株式会社\nコンサルティング部 ジェ
ネラルマネージャー\n\n\n17:45\n6.パネルセッション\nモデレーター:安永裕幸氏(EAJ理事/UNIDOマネージング・ダイレクター)\n
パネリスト:(調整中)\n■米倉誠一郎氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授/一橋大学イノベーション研究センター特任教授)\n
■川合眞紀氏 EAJ副会長/自然科学研究機構機構長/国連「10人委員会」メンバー\n■中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問\n■飯塚倫子氏
政策研究大学院大学 教授\n■アスマオ・ディアロ氏 UNIDO東京事務所インターン/同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程修了見込
\n■ADC側パネリスト(登壇者調整中)\n\n\n\n18:25\n7.閉会挨拶\n 中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問\n\n\n
\n※調整中につきましては決まり次第更新いたします。\n\n\n\n\n\n\n\n【 日時 】2022年9月16日(金) 17:00-18:30(
日本時間)\n【 場所 】オンライン(Zoom Webinar)\n【 言語 】英語(同時通訳はありません)\n【 参加費 】無料\n【 参加申込
】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n<問い合わせ先>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 、在京アフリカ外交団(ADC)\nEAJ政策提言委員会・S
TI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト主催
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220916T170000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220916T183000
LOCATION:オンライン(Zoom Webinar)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ主催 – STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト オンラインセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220916-sti
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16936@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究につ
いて紹介します。\n「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑え
る「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能
がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長
野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。\n【プログラ
ム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:健康長寿を全うするため
の「食」素材、その発掘と実装について\n-PPK(ピンピンコロリ)を目指して-\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫\n(講演の合
間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2022年12月22日
(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制
です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切
】2022年12月21日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221222T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221222T170000
LOCATION:オンライン開催(参加無料)
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第16回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20221222-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17034@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT: 研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
DESCRIPTION: \n日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00\n場所:Zoom オンライン開催\n話題提供者: 長澤 夏子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学部(設置構想中)についてー』\n※ 詳細は、こちら(PDF)(JWSE公式
ページはこちら)をご覧ください。\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(
EAJ)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230124T193000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230124T210000
LOCATION:ZOOMオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2023年1月JWSE分科会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event20230131-jwse
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00
\n場所:Zoom オンライン開催
\n
話題提供者: 長澤 夏
子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学部(設置構想中)についてー』
\n
※ 詳細
は、こちら(PDF)(JWS
E公式ページはこちら)をご覧ください。
\n
主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022\,2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17031@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n九州工学教育協会は設立70周年を迎え、これを記念して第14回シンポジウムでは「これからの九州の工学教育」として将来の期待
について取り上げます。半導体産業を始めとして九州の地域経済の活況が期待される中、将来の九州・沖縄地区での連携と工学人材への期待が益々高まっており、将
来展望と、九州・沖縄地区での工学教育の果たすべき課題について議論します。現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしており
ます。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2023年1月31日(火)13:00~16:20\n開催方式:ハイブリ
ッド開催\n・会場参加:福岡市博多区博多駅前2丁目20-1 リファレンス大博多ビル 会議室11階\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム
\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230131T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230131T162000
LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス大博多ビル会議室11階、Zoom会議システム)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ共催 – 設立70周年記念 第14回九州工学教育協会シンポジウム「これからの九州の工学教育」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230131-qsee
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022\,2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17357@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~\n日時:2023年3月4日(土)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 900KB
)\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230304T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230304T170000
LOCATION:Zoomウェビナーによるリモート開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 第4回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230304ext
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022\,2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17230@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要であります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月14日午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを
実施いたします。\n炭素源として、廃棄物、森林バイオマス、CO2がございますが、それらを化学品や燃料転換していく上で、地域、日本、地球全体をバウンダ
リと設定した場合に、どのように最適化していくべきかを議論していきたいと思います。\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です
。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の
推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n開催日程:2023年3月14日(火)13:00~17:20\n開催形式:ハイブリット形式(
会場:東京農工大学 小金井キャンパス)\n詳細:http://www3.scej.org/meeting/88a/prog/room_Z0.html
\nお申込み:http://www3.scej.org/meeting/88a/pages/jp_regist-public.html\n \n主催
:公益社団法人 化学工学会(SCEJ)\n後援:日本工学アカデミー 他
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230314T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230314T172000
LOCATION:ハイブリッド形式 @ (会場:東京農工大学 小金井キャンパス)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第88年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230314ext
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17436@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近
の研究について紹介します。\n本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけな
い場所が多いのが課題です。\nドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分
析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開
発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について
紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題
目:プラント運転異常を即座にドローンで検知\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部
長\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー\n山中 一司\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(N
ICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオン
ラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは
、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年3月20日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230323T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230323T170000
LOCATION:オンラインによる配信
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230323-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022\,2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17708@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ 海洋プラスチック研究プロジェクト 合同セミナー\n「海と 環境と プラスチックと」\n今回のセミナーは「海と 環
境と プラスチックと」をテーマに近年問題になっている海洋プラスチック問題についてご講演いただきます。会場参加者の方には、セミナー終了後に意見交換会の
場を設けました。参加費は無料。皆様、是非ご参加ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー/一般財団法人マリンオープンイノベーション機構\n【
セミナースケジュール 】\n\n\n\n13:30\n開場\n\n\n14:00~14:05\n開会、趣旨説明\n(MaOI機構 統括プロデューサ
ー 橋本正洋)\n\n\n14:05~14:35\n講演1「プラスチックの資源循環の確立に向けて」\nプラスチック循環利用協会 専務理事 土本一郎
氏\n\n\n14:35~15:25\n講演2「生分解性バイオポリマーの活用による持続的な循環型ポリマー産業の創生へ」\n株式会社カネカ アグリバイ
オ&サプリメント研究所 Green Planet研究グループリーダー 佐藤俊輔 氏\n\n\n15:25~15:30\n休憩\n\n\n15:30~
16:10\n講演3「海洋プラスチック汚染対策の課題と今後の対応(仮)」\n環境省 水・大気環境局 海洋プラスチック汚染対策室 室長 藤井好太郎 氏
\n\n\n16:10~16:40\nパネルディスカッション(質疑応答・総合討論)\nモデレータ 橋本正洋 東工大名誉教授、MaOI統括プロデューサ
ー\n\n\n16:40~16:45\n閉会挨拶 ※オンライン配信終了\n\n\n16:45~17:15\n意見交換会 ※会場参加者のみ\n\n\n
17:30\n退館\n\n\n\n \n※ 詳細は、MaOI公式ページ(https://maoi-i.jp/news/3702)をご覧ください。\n
開催ポスター(PDF)はこちら\n\n【 開催日時 】2023年6月7日(水)14:00~16:45 (オンライン配信終了)、16:45より意見交換
会\n【 開催方法 】ハイブリッド型\n・会場参加50名+オンライン配信(お申込みされた方全員)\n・オンライン参加お申し込みの方には、開催日までに
接続情報をお送りします。\n【 開催場所 】オンライン配信 および 会場\nCo-Startup Space & Community FUSE(フュ
ーズ)イベントスペース\n浜松市中区鍛冶屋町100-1ザザシティ浜松中央館B1F(アクセス)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
\n【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://qnr.maoi-i.jp/seminar/)\n【 申込期限 】2023年5
月31日(水)\n【 お問合せ 】一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)\n電話 054-340-1800 メール semi
nar1[at]maoi-i.jp [at]を@に変えてご連絡ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n一般財団法人マリンオー
プンイノベーション機構(MaOI機構)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230607T140000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230607T163000
LOCATION:Co-Startup Space & Community FUSE @ 浜松市中区鍛冶屋町100-1ザザシティ浜松中央館B1F
SEQUENCE:0
SUMMARY:第16回MaOIセミナー・海洋プラスチック研究会合同セミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230607
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload
s/2023/05/event-20230607.png\;212\;187\,medium\;https://www.eaj.or.jp/eajl
ocal/wp-content/uploads/2023/05/event-20230607.png\;212\;187\,large\;https
://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/05/event-20230607.png\;2
12\;187\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/05/e
vent-20230607.png\;212\;187
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17660@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION: \n日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30\n場所:Zoom開催\n話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題
:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』\n※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。\n主催:研究・イノベーション学会 女性エン
ジニア活生分科会(JWSE)\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230624T140000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230624T153000
LOCATION:ZOOMオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2023年6月JWSE分科会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event20230624-jwse
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30
\n場所:Zoom開催
\n
話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』
\n
※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。
\n
主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生
分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17834@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION: \n急激に変化し混沌とする世界情勢の中でこれまでの秩序が揺らぎ始めており、先が見えづらい時勢となっています。このような中で我
が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が
不可欠と考えられます。\n第15回シンポジウムでは、この精神を涵養するアントレプレナーシップについていくつかの取り組みを紹介するとともに、九州・沖縄
地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論を行います。\n現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待
ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2023年7月11日(火)13:00~16:45(受付12:
30~)、交流会 17:30~\n開催方式:ハイブリッド開催\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(
EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230711T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230711T164500
LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ共催 – 第15回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高専でのアントレプレナーシップ教育」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230711-qsee
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17946@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ
ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産
業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結
合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について
、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師:
未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ
ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信
を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC
Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター
(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230727T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230727T170000
LOCATION:オンラインによる配信
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230727-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18239@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の9月10日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッシ
ョンを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル社会を支えうる未利用資源、すなわち廃棄物やバイオマス等に焦点を当て議論していきたいと思います。\n
なお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多く
のみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n開催日程:9月10日(日)
13:00~17:40\n開催形式:ハイブリッド形式(会場:福岡大学七隈キャンパス)\n詳細およびお申込み:https://www4.scej.or
g/meeting/54f/pages/jp_gen-sympSP.html\n \n主催:公益社団法人化学工学会(SCEJ)\n後援:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ) 他
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230910T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230910T174000
LOCATION:ハイブリッド形式 @ (会場:福岡大学七隈キャンパス)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会第54回秋季大会特別シンポジウム「2050年カーボンニュートラルへの道」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230910ext
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18299@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』および\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 の
ご案内\n日時: 2023年9月28日(木)\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』\n第2部 18:30~20
:30 Chitose International Forum 2023 懇親会\n※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語
)\n場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス)\n \n【プログラム 第1部】\n(第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニ
アリング』\n※参加形式:対面形式 無料\n\n\n\n16:30~17:00\n講演題目:ラピダスの次世代半導体とは(仮題)\n講演者:清水 敦男
、ラピダス株式会社専務執行役員\n\n\n17:00~18:00\n意見交換会\n\n\n\n\n主催:日本工学アカデミー北海道支部\n共催:日本工
学アカデミー東北支部\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【プログラム 第2部】\n(第2部)18:30~20:
30:Chitose International Forum 2023 (CIF2023) 懇親会\n※千歳市長など、千歳市関係者も参加の予定\n
\n\n\n日時:\n2023年9月28日 18:30~20:30\n\n\n場所:\nホテルグランテラス千歳\n\n\n参加費:\n5\,000円
(日本工学アカデミー会員)、 7\,000円(一般)\n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。
但し、CIF2023に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。\n\n\n\n\n主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World
Consortium(PWC)\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n 【 関連情報 】
\nラピダスの清水敦男専務は同日午後1時からCIF2023のプレナリー 講演(英語) “Rapidus : Innovative Integrati
on for Manufacturing” を千歳科技大で行う予定です。\nCIF2023は、日本工学アカデミー北海道支部も協賛しており、会場での直
接参加(参加費:8\,000円)の他、プレナリー講演を含む、ネットによるオンライン参加(参加費:5\,000円)も可能です。CIF2023については
、下記のサイトにて詳細をご確認ください。\n・Chitose International Forum 2023 (CIF2023) は こちらから(
https://www.ec-mice.com/CIF2023/)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230928T163000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230928T203000
LOCATION:ホテルグランテラス千歳 @ (北海道千歳市本町4-4)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「次世代半導体とエンジニアリング」および CIF2023懇親会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230928-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18298@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。\n
田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつ
テラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応
用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究
開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活
用例を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講
演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―\n講師:未来科学技術共同研究センタ
ー\n特任教授(客員)田邉 匡生\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加
できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらか
ら\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学ア
カデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230929T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230929T170000
LOCATION:オンラインによる配信
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230929-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18398@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n北海道工学教育協会 研究講演会\n「次世代半導体産業への人材育成」\nプログラム:\n・北海道大学における半導体人材育成
\n・先端半導体設計と人材育成\n・熊本大学における半導体分野の人材育成について\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n開催日時:202
3年10月20日(金) 14:00~17:00\n開催方法:ハイブリッド(北海道大学+Webex)\n会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学
研究棟2階 レクチャーホール(鈴木章ホール)\n参加費:無料\n申込締切:2023年10月10日(火)\n参加申込:こちら(https://form
s.gle/WjDMUkLqyPdgemmn6)\n \n主催:北海道工学教育協会\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部、他
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231020T140000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231020T170000
LOCATION:レクチャーホール(鈴木章ホール) @ 北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟2階
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ北海道・東北支部協賛「次世代半導体産業への人材育成」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231020ex
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-19050@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内
容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。
一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし
ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ
ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的
には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ
ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30
配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術\n―アルミ・リン資源等への展開
―\n講師:未来科学技術共同研究センター\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NIC
Heホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホ
ームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N
ICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231201T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231201T170000
LOCATION:オンラインによる配信
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231201-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18791@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240329T125310Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ\,委員会\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ 政策提言委員会\n人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト\n第2回シンポジウム「生成A
Iと倫理」\n公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生
成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。\n一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられ
る東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャ
ーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。\n飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思
考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです
。\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00\n【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒
場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス)\n・オンライン参加(Webinar)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。\n【 参加
申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com)\n開催ポスター(PDF)はこち
ら\n\n※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。\n\n\n\n\n\n\n\n 【 プログラム 】(敬称略)\n・モデレーター:プロジェクト
幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子\n\n\n\n第一部 開催趣旨、基調講演\n\n\n16:00-16:05\n【開会挨拶】\n東京大学
先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和\n\n\n16:05-16:20\n【開催趣旨】\n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と
工学教育に向けた生成AIの本質\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉
英明\n\n\n16:20-16:40\n【基調講演①】\nヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮)\n東京医科歯科大学
生体材料工学研究所 教授 中島 義和\n\n\n16:40-17:00\n【基調講演②】\n私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(
仮)\n東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊\n\n\n17:00\n< 休 憩 >\n\n\n\n\n\n\n第二部 TD(Trans-di
sciplinary)トーク\n\n\n17:15-18:55\n基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話\n\n\n\nゲスト・ス
ピーカー:\n\nNGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子\n核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫
りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてど
のような意味を持つのかを考えていく。\nサイエンスライター 森 旭彦\nCOVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナ
リズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・ス
タディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。\nartTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来\n日本の文化は「型」から
入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージに
おいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思して
いく\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n閉会\n\n\n18:55-19:00\n【閉会挨拶】\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジ
ェクト副リーダー 長井 寿\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中\n2023年9月14日開
催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら…)
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n<お問い合わせ>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.j
p\nTel:03-6811-0586\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学
研究所
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231215T160000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231215T190000
LOCATION:東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール @ 東京都目黒区駒場4-6-1
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231215
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload
s/2023/11/event-20231215.png\;145\;208\,medium\;https://www.eaj.or.jp/eajl
ocal/wp-content/uploads/2023/11/event-20231215.png\;145\;208\,large\;https
://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/11/event-20231215.png\;1
45\;208\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/11/e
vent-20231215.png\;145\;208
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n