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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:【 開催趣旨 】\n公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州
沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、久留米工業高等専門学校において、標記テーマのもとに情
報セキュリティを支える量子暗号技術およびAIの現状と未来予想に関する講演会を開催いたします。\n【プログラム】\n15:40〜15:45[ 開会挨拶
] 久留米工業高等専門学校長 本庄 春雄 氏\n15:45〜16:00[ 主催者挨拶 ]\n独立行政法人 国立高等専門学校機構理事長 谷口 功 氏
(日本工学アカデミー監事)\n16:00〜16:40[ 講演1]「未来の情報セキュリティを支える量子暗号通信技術」\n株式会社東芝研究開発センター情
報通信プラットフォーム研究所 米良 恵介 氏\n16:40〜17:20[ 講演2]「AI研究の最前線と展望:2050年の未来予測」\n京都大学 大学
院情報学研究科 (工学部情報学科兼担) 助教 井上 昂治 氏\n17:20~17:25[ 閉会挨拶]\n九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長
山田 淳 氏(日本工学アカデミー九州支部長)\n※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n※久留米工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一
般の方のご参加はご遠慮ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部、久留米工業高等専門学校\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、
九州工学教育協会
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LOCATION:久留米工業高等専門学校(Microsoft Teamsによる配信)
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SUMMARY:EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「ICT・AI技術の現状と将来の展望」
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nt/uploads/2020/12/event-20220119-kousen.png\;226\;160\,medium\;https://ww
w.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-content/uploads/2020/12/event-20220119-ko
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ent/uploads/2020/12/event-20220119-kousen.png\;226\;160\,full\;https://www
.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-content/uploads/2020/12/event-20220119-kou
sen.png\;226\;160
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」\n2.内容\n前回のシンポジウムでは、コロ
ナ禍において自発的で持続的な自己啓発と人材育成の必要性を鑑みたDXを軸に、話題提供と議論をいただきました。本シンポジウムでは、九州沖縄地区の特に高等
専門学校を軸とした、企業連携、DXを志向した教育活動の取り組みから、特徴ある優れた活動について話題提供いただきます。オンライン併用のハイブリッド形式
で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2022年2月1日
(火)13:00~16:00\n会場:九州大学伊都キャンパス または オンライン(ZOOM)\n定員:会場参加 先着20名、オンライン参加 先着10
0名(定員になり次第締切り)\n参加費:無料\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(E
AJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8100@jimu.k
yushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開
催
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220201T130000
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LOCATION:オンライン(ZOOM)
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SUMMARY:EAJ共催 – 第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220201-qsee
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。\nエネルギーハーベ
スティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活
用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計
測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。\n【プロ
グラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:エナジー・ハーベス
タが拓く超小型無給電センサネットワークの世界\n―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―\n講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター
教授 桑野 博喜\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所
】Zoomによるオンライン配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB
(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年2月7日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同
研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220208-tohoku-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム\nコンビニエンスファクトリー構想とナラティブものつくりが拓く未来\n山形
大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビジョン策定が進む、日本工学アカデミーのナラティブものつく
り。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たなイノベーションの潮流を起こすことを目指すシン
ポジウムを開催する。\n開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費無料)\n開催場所:オンライン(zoom)\n詳細、お申込
み:公式サイトをご覧ください。\n主催:山形大学\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト\n後援:やわらか3D共創コンソーシア
ム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、応用物理学会、日本化学会\n【プログラム】\n【第1部】\nCNVFABプロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光\n1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイブリッド材料の\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研
究推進」\n山形大学 教授 伊藤 浩志\n2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」\n山形大学 教授 酒井 真理\n3「柔軟な
高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新潮流」\n山形大学 准教授 水上 誠\n基調講演 「照明ものづくりとGood
Sleep」\n山形大学 教授 山内 泰樹\n【第2部】\n日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介\n1「日本工学アカデミー未来の
製造業PJの概要」\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直哉氏\n2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×
アシストスーツ\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏\n3 招待講演 「ナラティブものつくりに向けた論点」\n立命館大学 教授 善
本 哲夫氏\n4 招待講演 「デザインとナラティブ」\n東京大学 教授 山中 俊治氏\n5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」\n法
政大学 教授 西岡 靖之氏\n6 招待講演 「社会や人とナラティブ」\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 研究センター長
持丸 正明氏\n【第3部】\n融合討論 「ナラティブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」\n※詳細は公式サイト
をご覧ください。\n\n
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SUMMARY:EAJ協賛 – 山形大学OPERAオープンイノベーション機構連携型 × EAJ未来の製造業プロジェクト
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220216
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p/eajlocal/wp-content/uploads/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160\,
large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/02/event-202
201yamagata.png\;113\;160\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content
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山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム
\nコンビニエンスファクトリー構想
とナラティブものつくりが拓く未来
\n
山形大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビ
ジョン策定が進む、日
本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たな
イノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。
\n
開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費
無料)
\n開催場所:オンライン(zoom)
\n詳細、お申込み:公式サイトをご覧ください。
\n
主催
:山形大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
\n後援:やわらか3D共創コンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、
応用物理学会、日本化学会
\n
【プログラム】
\n【第1部】
\n
CNVFABプ
ロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光
\n
1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイ
ブリッド材料の
\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」<
/span>
\n山形大学 教授 伊藤 浩志
\n
2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
\n山形大学 教授 酒井 真理
\n
3「柔軟な高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新
潮流」
\n山形大学 准教授 水上 誠
\n
基調講演 「照明ものづくりとGood Sleep」
\n山形大学 教授 山内 泰樹
\n
【第2部】
\n
日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介
\n
1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要
」
\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直
哉氏
\n
2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×アシストスーツ
\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏
\n
3 招待講演 「ナ
ラティブものつくりに向けた論点」
\n立命館大学 教授 善本 哲夫氏
\n
4 招待講演 「デザインとナラティブ」
\n東京大学 教授 山中 俊治氏
\n
5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」
\n法政大学 教授 西岡 靖之氏
\n
6 招待講演 「社会や人とナ
ラティブ」
\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究セ
ンター 研究センター長 持丸 正明氏
\n
【第3部】
\n
融合討論 「ナラテ
ィブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」
\n
※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
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UID:ai1ec-14863@www.eaj.or.jp/eajlocal
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n趣旨:\n公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に
関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした
全国規模の会議を開催しています。\n本会議では、海外からの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベント
や、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。\n「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問
題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。\n \n■サテライトイベント企画1・2 10:00~12:00\n企画1「公正研
究推進に必要なスキルとは」(研究公正推進担当者向け)\n企画2 「是か非か、研究スキル売買」(研究者・研究倫理指導者向け)\n■全国公正研究推進会議
全体会・分科会 13:00~18:35\n \n※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。\n \n【開催場所】web会議(ライブ配信)\n【定員
】サテライト・イベント各先着50名、その他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします\n【参加費】無料\n【特設サイト(参加登録)・本件問い合わ
せ先 】\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変
更に伴い、随時更新されます。\n \n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)\n後援:日本工学アカデミー 他
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220222T100000
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LOCATION:web会議(ライブ配信)
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SUMMARY:EAJ後援 – 2021年度全国公正研究推進会議
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n※ 詳細は 日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(http://www.jfes.or.jp/)をご覧ください。\n
\n日時:2022年3月4日(金)13:00-17:00\n場所:zoomウェビナーによるリモート開催\n参加費:無料 お申込みはこちら(オンラ
イン登録)\n \n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
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LOCATION:zoomウェビナーによるリモート開催
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SUMMARY:EAJ後援 – 第3回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
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UID:ai1ec-14807@www.eaj.or.jp/eajlocal
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:日本工学アカデミー関西支部事務局\; 06-6879-7504
DESCRIPTION:2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、今や認知も広がり、世界の共通用語となっています。国連
では目標達成年の2030年までの10年を「行動の10年」と定め、目標達成に向けた社会変革と技術革新、そして各アクターの取り組みの加速化を呼びかけてお
り、工学研究や開発に携わる関係者も重要な役割を有していると思います。\nまた、関西では、2025年に大阪関西万博の開催が予定されており、SDGsなど
人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場が創られる予定であり、この万博開催の成功にも貢献できるのでは
ないでしょうか。\n本講演会では、SDGsが目指す持続可能な社会の構築に向けて必要な取り組みと、「未来社会を工学する」ことを目指している日本工学アカ
デミーを中心とする工学研究者が果たしうる役割について、関西支部の視点から考えてみたいと思います。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎
します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n12:45\n受付開始\n\n
\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n13:10\n基調講演(各45分)\n\n
\n\n1)持続可能な社会の実現への必須要件と大阪・関西万博開催の意義\n堺井啓公((公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長)\n\n\n
\n2)持続可能な開発目標(SDGs)を目指す産学共創の取組み\n飯田順子((株)島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部、\n大阪大学・
島津分析イノベーション協働研究所)\n\n\n14:40\n休憩(各20分)\n\n\n15:00\n事例報告(各15分)\n\n\n\n1)SDG
sとビジネス界の取り組み(国内外の企業の取り組み状況と留意事項)\n桑原 崇((一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン経営執行委員\n
分科会推進会共同委員長 兼 GCの社内浸透研究分科会共同幹事)\n\n\n\n2)SDGs達成に向けたアカデミアと企業との連携の重要性(社会実装の観
点から)\n喜多 隆(神戸大学副学長/SDGs推進室長)\n\n\n\n\n3)SDGs達成における工学研究の貢献事例\n福崎英一郎(大阪大学工学研
究科生物工学専攻・教授)\n\n\n\n15:50\nパネルディスカッション\n\n\n\nSDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデ
ミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する\nモデレーター 田和正裕(大阪大学グローバルイニシアティブ機構・特
任教授)\nパネリスト 堺井啓公、飯田順子、桑原 崇、喜多 隆、福崎英一郎\n\n\n17:00\n閉会挨拶\n嘉門雅史(日本工学アカデミー副会長、
京都大学・名誉教授)\n\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n\n\n\n\n\n\n【 場所 】オンライン開催
\n・ご登録の方に接続情報をお送りします。 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】お申し込みはこちら
(オンライン登録)\n【問合せ先】\n日本工学アカデミー関西支部事務局\nTEL: 06-6879-7504 / Mail: Sakakibara”
at”mat.eng.osaka-u.ac.jp\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー関西支部\n共催:大阪大学\n協賛:公益社団法人日本工学アカ
デミー中部支部\n後援:関西SDGsプラットフォーム / 大阪大学・社会ソリューションイニシアティブ(SSI)\n
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LOCATION:オンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ関西支部 2021年度下半期講演会「SDGs:関西から持続可能な社会を工学する」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220314-kansai
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