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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:http://qsee.jp/2021/06/1073/
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第11回九州工学教育協会シンポジウム\n「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの
契機~」\n2.内容\nコロナ禍で企業活動や教育活動に制約や変化を強いられましたが、決して負の側面ばかりではありません。自発的で接続的な自己啓発と人
材育成への新たな可能性が示されたと言えるでしょう。本シンポジウムでは、九州沖縄地区にかかわる、ICTなどを活用した目下の企業活動や教育活動の取り組み
から、将来の教育活動へのインパクトのある取り組みについて話題提供いただき、今後の可能性と波及について探ります。前回に続き参加費無料・オンライン開催で
実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。(PDF 6MB はこちら)\n主
催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8100@jimu.kyushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日
本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開催
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SUMMARY:EAJ共催 – 第11回九州工学教育協会シンポジウム「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの契機~」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION:2020年初頭から深刻化した新型コロナウィルス感染症の影響により、全世界で教育環境が激変しました。感染拡大防止のため、当初は対
面授業の代替として、オンライン授業が展開され、今ではブレンド型授業による新しい授業方法も試みられるようになりました。このようなデジタル技術の進化によ
るオンラインでの学びの充実は、私たちが当たり前と思っていた大学に来て学ぶ意義を大きく揺さぶっています。そこで「未来の工学教育の在り方~ポストコロナ時
代を迎えて〜」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第6回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある
皆様のご参加を歓迎します。\n \n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n13:3
0\n受付開始\n\n\n14:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n\n歓迎挨拶\n藤澤正
人(神戸大学長)\n\n\n14:10\n「大学の使命」と工学教育\n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授)\n\n\n14:50\n廣田精一
先生の工学教育方針\n横小路泰義(神戸大学大学院工学研究科・教授)\n\n\n15:30\n休憩\n\n\n15:40\n工学部グローバルチャレンジ
プログラムの取り組み\n浅野 等(神戸大学大学院工学研究科・教授)\n\n\n16:20\n神戸大学工学部創立100周年を踏まえた教育ビジョン\n大
村直人(神戸大学理事・副学長)\n\n\n17:00\n閉会挨拶\n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授)\n\n\n\n \n\n\n\n
\n \n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください \n\n\n\n\n\n\n\n\n \n【 場所 】オンライン開催\n ・ご登録の方に接続
情報をお送りします。 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n
\n【問合せ先】\n神戸大学大学院工学研究科 総務グループ\nTEL: 078-803-6331 / Mail: eng-soumu(at)of
fice.kobe-u.ac.jp\n \n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:神戸大学大学院 工学研究科 システム情報学研究科\n協賛:日本
工学アカデミー中部支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ関西支部 第6回講演会「未来の工学教育の在り方 ~ポストコロナ時代を迎えて〜」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION:開催趣旨\nこの1年、コロナ禍で社会・経済活動を制限され、生活様式や生き方そのものを見直さざるを得なくなりました。それと同時に
毎日のように感染者数や重傷者の推移などの情報に関心を持たざるを得ないことにも気づかされました。情報学はこうした情報の生成・探索・表現・蓄積・管理など
の道具を提供してきた学術分野ですが、環境知能分科会では、以前から自然・社会環境の変化や新たな社会問題に対して、生存に関する様々な心理的・精神的不安を
解消し、新しい生活様式に適応し、経済活動を発展するための生存情報学の必要性に着目して、検討してきました。そこで、2019年11月の公開シンポジウムに
引き続き、ダイバシティ(多様性)&インクルージョン(包摂性)を考慮して、生存情報学による新たな価値を生み出すために、心理学、哲学、医学、情報学の分野
から講演者をお招きし、総合知の視点から生存情報学のあるべき姿と今後やるべき課題について議論します。\n \n【 日時 】2021年07月19日(月)
14:30-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n【 主催 】日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会\n【 後援 】公益社団法人日本工学
アカデミー、\n 電子情報通信学会、IEEE Japan Council、一般社団法人情報処理学会(予定) 他現在調整中\n\n\n\n\n
\n\n\n プログラム\n\n\n\n[ 開会挨拶 ]萩田紀博(日本学術会議第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長、教授)\n\n\n\n
\n[ 講演1 ]「心理学・脳科学からみたナッジ、これからの研究テーマ(仮題)」\n 川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授)\n
\n\n\n\n\n\n[ 講演2 ]「哲学に情報学は役立つか(仮題)」\n 小山 虎(山口大学講師)\n\n\n\n\n\n\n[ 講演
3 ]「人間がロボットになることを阻むもの」\n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授)\n\n\n\n\n[ 講演4 ]「未来社会創造-パンデミッ
クを超えて-(仮題)」\n 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長)\n\n\n\n\n[総合討論]\n(司会)土井美和子(日
本学術会議連携会員、国立研究開発法人情報通信研究機構監事、東北大学理事、奈良先端科学技術大学院大学理事)\n\n\n\n\n(コメンテーター)川合伸
幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授)\n 小山 虎(山口大学講師)\n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授)\n 濱口 道成(国立研究開発法人科
学技術振興機構理事長)\n 橋本 隆子(日本学術会議連携会員、千葉商科大学副学長、教授)\n 灘本 明代(日本学術会議連携会員、甲南大学教授)
\n\n\n\n\n[ 閉会あいさつ ]土井 美和子\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【 お申込み 】お申込みはこちら(オンライン
登録)\n \n<問い合わせ先>\n灘本 明代 nadamoto[アット]konan-u.ac.jp(日本学術会議連携会員、甲南大学)\n \n
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ後援 – 日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第8回は、畠山望教授のコンピューター化学を活用した研究のご紹介いたします。\n【プログラム】\n15:1
5 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望\n
「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流\n―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」\n(講演の合間と終了後に質疑応答)\n17
:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフ
ォンにて視聴可能)\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こち
ら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2021年7月27日(火)\n主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第8回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第13回EAJ中部レクチャー/福田敏男先生&下山勲先生トークイベント\n「知の巨人が縦横無尽に語り尽くす ロボットの明日、日本
の未来」\n \nロボット工学分野で国際的に活躍されるお二人のトークイベント。ロボット研究の過去と未来、工学研究の醍醐味や課題、若い世代の育成、世界
の中での日本人研究者など、さまざまなトピックスについて語っていただきます。\n富山出身の福田先生と現在富山で生活されている下山先生に、日本の地域特性
もお聞きします。教育機関で研究に携わる研究者や学生、企業所属の開発者や経営者、そのほか学術界に関心のある多様な方々にご参加いただけます。\n \n日
時:2021年11月6日(土) 15:00~16:30\n会場:Zoom Webinarによるオンライン開催\n \n表 題:\n第13回EAJ中部
レクチャー/福田敏男先生&下山勲先生トークイベント\n「知の巨人が縦横無尽に語り尽くす ロボットの明日、日本の未来」\n登壇者:\n・福田 敏男 氏
(名城大学教授、IEEE前会長)\n名古屋大学院工学研究科教授などを経て、2013年より名城大学理工学部教授。\n名古屋大学名誉教授 、JSTムー
ンショット目標3プログラムディレクター 、IEEE 前CEO兼会長。\n・下山 勲 氏 (富山県立大学学長)\n東京大学大学院情報理工学系研究科研究
科長や同 IRT 研究機構機構長などを経て、\n2019年4月より富山県立大学学長。東京大学名誉教授。\n \n \n※ 詳細は こちら(PDF)を
ご覧ください。\n\n \n\n \n開催日時:2021年11月6日(土) 15:00~16:30\n参加費:無料\n申込締切:2021年10月31
日(日)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n ※申込みを終えると、回答のコピーがメールで届きます。\n ※開催日の数
日前に、オンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com(企画推進部会:足立・伊藤・川澄)\n \n※ 詳
細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日
本工学アカデミー(EAJ) 関西支部\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) (予定)\n IEEE Japan Council (
予定)\n \n
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SUMMARY:第13回EAJ中部レクチャー「知の巨人が縦横無尽に語り尽くす ロボットの明日、日本の未来」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 日時 】2021年11月11日(木) 13:00-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n ※詳細は 公式WEB
サイト(日本学術会議)をご覧ください。\n\n\n\n\n\n 【 参加費 】無料\n【 申込締切 】2021年11月10日(水)\n【 お申込み 】
お申込みはこちら(オンライン登録)\n ※こちらのポスター(PDF 710KB)下部に掲載されておりますQRコードからもお申込みいただけます。\n
\n \n主催:日本学術会議\n共催:日本工学アカデミー、日本分析化学会、日本化学会、日本分析機器工業会
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ共催 – 日本学術会議主催学術フォーラム「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」
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DESCRIPTION: \n【 日時 】2021年11月11日(木) 13:00-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n ※詳細は 公式WEB
サイト(日本学術会議)をご覧ください。\n\n\n\n\n\n 【 参加費 】無料\n【 申込締切 】2021年11月10日(水)\n【 お申込み 】
お申込みはこちら(オンライン登録)\n ※こちらのポスター(PDF 710KB)下部に掲載されておりますQRコードからもお申込みいただけます。\n
\n \n主催:日本学術会議\n共催:日本工学アカデミー、日本分析化学会、日本化学会、日本分析機器工業会
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ共催 – 日本学術会議主催学術フォーラム「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION:開催主旨\n初等中等教育における STEAM(Science\, Technology\, Engineering\,Arts
\, and Mathematics)教育、職業人のためのリカレント教育・CPD(ContinuingProfessional Developmen
t)活動をテーマに取り上げ、我が国の産業競争力を維持・発展させ、科学技術立国の将来を担う科学技術人材・工学人材を育成するために必要なことは何かについ
て議論を深めたいと思います。\nオンライン開催ですので皆様の奮ってのご参加をお待ちします。\n\n\n\n\n\n\n\n 【日時】2021年11月2
6日 (金) 13時~15時\n【会場】オンライン(Zoom)\n【参加費】無料\n【詳細・お申し込み】日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(h
ttp://www.jfes.or.jp/)はこちら\n主催:公益社団法人日本工学会(JFES) 他\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ
) 他
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SUMMARY:EAJ後援 – 公開シンポジウム「初等中等教育からリカレント教育まで」
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CONTACT:
DESCRIPTION:「女性の科学技術・工学への進出」\n主催 研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会JWSE共催 公益社団法人 日本工
学アカデミー 企画推進G、ジェンダー委員会\n 2019年に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)によるパンデミックが発生し,世界各地で日々の
生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、組織の在り方、市民の働き方、生き方などが問い直されるようになりました。わが
国においても、諸課題が自分事として広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。EAJ ではこの機を「Enginee
r the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、2021年度は、若手会員、女性会員、賛助会員、私立大学所属会員、新興分野や人文社会科学分
野などの会員の拡充、会員の多様化を図り、EAJ の価値創生基盤の強化をめざしています。 そこで今回の第192回談話サロンでは、日本初の女性理学博士保
井コノ氏、多様な分野の多様な人材の活躍が期待されるテーマの例として、“2050年ゼロエミッションに貢献する農林業分野への工学の寄与”、“未来の製造業
-人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり-”についてご講演頂き、引き続きパネルディスカッションで、女性の科学技術・工学への進出・優遇策などを中心に
、ダイバーシティ、新常態での価値創生基盤の強化について議論させて頂きたいと思います。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。\n\n\n\n\n\n
\n\nプログラム\n\n\n\n\n司会 城石 芳博 EAJ企画推進グループリーダ\n\n\n\n14:30\n開会挨拶\n久間 和生 国立研究開
発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長・EAJ副会長\n\n\n\n14:35\n開催趣旨説明\n“保井コノ -日本初の女性博士” 吉祥 瑞枝
研究・イノベーション学会 JWSE分科会長\n\n\n\n14:50\n講演\n\n\n\n14:50\n【招待講演1】\n”2050年ゼロエミッ
ションに貢献する農林業分野への工学の寄与”\n白谷 栄作 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事\n\n\n\n15:20\n【招待講
演2】\n「未来の製造業 -人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり- 」\n佐々木直哉 日立製作所 研究開発グループ 技師長\n\n\n\n15:
50\n休憩\n\n\n\n16:00\nパネルディスカッション ”(日本) 女性の科学技術・工学への進出”\n\n\n\n\nファシリテーター 天
野玲子 EAJ理事\n\n\n\n\n・産業人材ニーズの見える化について\n宮本 岩男 経済産業省 参事官\n\n\n\n\n・農研機構の女性研究者
育成のこれまで、これから\n水町 功子 農研機構理事\n\n\n\n\n・女性技術者・研究者の育成事例\n行木 陽子 EAJジェンダー委員\n\n
\n\n\n・保井コノ賞受賞者の大学での活動事例\n原口 徳子 大阪大学 特任教授\n\n\n\n\n・新たな時代に向けた高校教育\n泉谷 俊郎 香
川県立三本松高校校長\n\n\n\n\n・地域と女性科学・工学者\n島田 治 保井コノ氏縁者\n\n\n\n16:50\nラップアップ 天野 玲子
EAJ理事\n\n\n\n16:55\n閉会挨拶 城石 芳博 EAJ専務理事\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n
\n\n\n\n\n\n\n【 日時 】2021年12月02日(木) 14:00-17:00\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催\n【 参加
費 】無料(定員100名 先着順)\n【 申込締切 】2021年11月29日(月)\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n・11
月30日(火)15時までにZoom接続情報をお送り致します。\n<問い合わせ先>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(a
t)eaj.or.jp\nTel:03-6811-0586\nFax:03-6811-0587\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生
分科会JWSE\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 企画推進グループ、ジェンダー委員会
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SUMMARY:通算第192回談話サロン(第4回オンライン/ハイブリッド談話サロン)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220125T183000
LOCATION:Zoomオンライン開催
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SUMMARY:第83回会員選考委員会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=suisen-83
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\\n\\n
\n
・会員推薦
についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」\n2.内容\n前回のシンポジウムでは、コロ
ナ禍において自発的で持続的な自己啓発と人材育成の必要性を鑑みたDXを軸に、話題提供と議論をいただきました。本シンポジウムでは、九州沖縄地区の特に高等
専門学校を軸とした、企業連携、DXを志向した教育活動の取り組みから、特徴ある優れた活動について話題提供いただきます。オンライン併用のハイブリッド形式
で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2022年2月1日
(火)13:00~16:00\n会場:九州大学伊都キャンパス または オンライン(ZOOM)\n定員:会場参加 先着20名、オンライン参加 先着10
0名(定員になり次第締切り)\n参加費:無料\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(E
AJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8100@jimu.k
yushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開
催
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220201T130000
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LOCATION:オンライン(ZOOM)
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SUMMARY:EAJ共催 – 第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。\nエネルギーハーベ
スティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活
用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計
測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。\n【プロ
グラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:エナジー・ハーベス
タが拓く超小型無給電センサネットワークの世界\n―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―\n講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター
教授 桑野 博喜\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所
】Zoomによるオンライン配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB
(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年2月7日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同
研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム\nコンビニエンスファクトリー構想とナラティブものつくりが拓く未来\n山形
大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビジョン策定が進む、日本工学アカデミーのナラティブものつく
り。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たなイノベーションの潮流を起こすことを目指すシン
ポジウムを開催する。\n開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費無料)\n開催場所:オンライン(zoom)\n詳細、お申込
み:公式サイトをご覧ください。\n主催:山形大学\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト\n後援:やわらか3D共創コンソーシア
ム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、応用物理学会、日本化学会\n【プログラム】\n【第1部】\nCNVFABプロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光\n1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイブリッド材料の\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研
究推進」\n山形大学 教授 伊藤 浩志\n2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」\n山形大学 教授 酒井 真理\n3「柔軟な
高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新潮流」\n山形大学 准教授 水上 誠\n基調講演 「照明ものづくりとGood
Sleep」\n山形大学 教授 山内 泰樹\n【第2部】\n日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介\n1「日本工学アカデミー未来の
製造業PJの概要」\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直哉氏\n2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×
アシストスーツ\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏\n3 招待講演 「ナラティブものつくりに向けた論点」\n立命館大学 教授 善
本 哲夫氏\n4 招待講演 「デザインとナラティブ」\n東京大学 教授 山中 俊治氏\n5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」\n法
政大学 教授 西岡 靖之氏\n6 招待講演 「社会や人とナラティブ」\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 研究センター長
持丸 正明氏\n【第3部】\n融合討論 「ナラティブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」\n※詳細は公式サイト
をご覧ください。\n\n
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SUMMARY:EAJ協賛 – 山形大学OPERAオープンイノベーション機構連携型 × EAJ未来の製造業プロジェクト
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220216
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s/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160\,medium\;https://www.eaj.or.j
p/eajlocal/wp-content/uploads/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160\,
large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/02/event-202
201yamagata.png\;113\;160\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content
/uploads/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160
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\\n\\n
\n
山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム
\nコンビニエンスファクトリー構想
とナラティブものつくりが拓く未来
\n
山形大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビ
ジョン策定が進む、日
本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たな
イノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。
\n
開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費
無料)
\n開催場所:オンライン(zoom)
\n詳細、お申込み:公式サイトをご覧ください。
\n
主催
:山形大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
\n後援:やわらか3D共創コンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、
応用物理学会、日本化学会
\n
【プログラム】
\n【第1部】
\n
CNVFABプ
ロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光
\n
1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイ
ブリッド材料の
\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」<
/span>
\n山形大学 教授 伊藤 浩志
\n
2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
\n山形大学 教授 酒井 真理
\n
3「柔軟な高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新
潮流」
\n山形大学 准教授 水上 誠
\n
基調講演 「照明ものづくりとGood Sleep」
\n山形大学 教授 山内 泰樹
\n
【第2部】
\n
日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介
\n
1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要
」
\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直
哉氏
\n
2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×アシストスーツ
\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏
\n
3 招待講演 「ナ
ラティブものつくりに向けた論点」
\n立命館大学 教授 善本 哲夫氏
\n
4 招待講演 「デザインとナラティブ」
\n東京大学 教授 山中 俊治氏
\n
5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」
\n法政大学 教授 西岡 靖之氏
\n
6 招待講演 「社会や人とナ
ラティブ」
\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究セ
ンター 研究センター長 持丸 正明氏
\n
【第3部】
\n
融合討論 「ナラテ
ィブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」
\n
※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n
\n
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n趣旨:\n公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に
関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした
全国規模の会議を開催しています。\n本会議では、海外からの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベント
や、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。\n「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問
題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。\n \n■サテライトイベント企画1・2 10:00~12:00\n企画1「公正研
究推進に必要なスキルとは」(研究公正推進担当者向け)\n企画2 「是か非か、研究スキル売買」(研究者・研究倫理指導者向け)\n■全国公正研究推進会議
全体会・分科会 13:00~18:35\n \n※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。\n \n【開催場所】web会議(ライブ配信)\n【定員
】サテライト・イベント各先着50名、その他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします\n【参加費】無料\n【特設サイト(参加登録)・本件問い合わ
せ先 】\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変
更に伴い、随時更新されます。\n \n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)\n後援:日本工学アカデミー 他
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SUMMARY:EAJ後援 – 2021年度全国公正研究推進会議
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n※ 詳細は 日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(http://www.jfes.or.jp/)をご覧ください。\n
\n日時:2022年3月4日(金)13:00-17:00\n場所:zoomウェビナーによるリモート開催\n参加費:無料 お申込みはこちら(オンラ
イン登録)\n \n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
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LOCATION:zoomウェビナーによるリモート開催
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SUMMARY:EAJ後援 – 第3回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:日本工学アカデミー関西支部事務局\; 06-6879-7504
DESCRIPTION:2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、今や認知も広がり、世界の共通用語となっています。国連
では目標達成年の2030年までの10年を「行動の10年」と定め、目標達成に向けた社会変革と技術革新、そして各アクターの取り組みの加速化を呼びかけてお
り、工学研究や開発に携わる関係者も重要な役割を有していると思います。\nまた、関西では、2025年に大阪関西万博の開催が予定されており、SDGsなど
人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場が創られる予定であり、この万博開催の成功にも貢献できるのでは
ないでしょうか。\n本講演会では、SDGsが目指す持続可能な社会の構築に向けて必要な取り組みと、「未来社会を工学する」ことを目指している日本工学アカ
デミーを中心とする工学研究者が果たしうる役割について、関西支部の視点から考えてみたいと思います。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎
します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n12:45\n受付開始\n\n
\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n13:10\n基調講演(各45分)\n\n
\n\n1)持続可能な社会の実現への必須要件と大阪・関西万博開催の意義\n堺井啓公((公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長)\n\n\n
\n2)持続可能な開発目標(SDGs)を目指す産学共創の取組み\n飯田順子((株)島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部、\n大阪大学・
島津分析イノベーション協働研究所)\n\n\n14:40\n休憩(各20分)\n\n\n15:00\n事例報告(各15分)\n\n\n\n1)SDG
sとビジネス界の取り組み(国内外の企業の取り組み状況と留意事項)\n桑原 崇((一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン経営執行委員\n
分科会推進会共同委員長 兼 GCの社内浸透研究分科会共同幹事)\n\n\n\n2)SDGs達成に向けたアカデミアと企業との連携の重要性(社会実装の観
点から)\n喜多 隆(神戸大学副学長/SDGs推進室長)\n\n\n\n\n3)SDGs達成における工学研究の貢献事例\n福崎英一郎(大阪大学工学研
究科生物工学専攻・教授)\n\n\n\n15:50\nパネルディスカッション\n\n\n\nSDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデ
ミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する\nモデレーター 田和正裕(大阪大学グローバルイニシアティブ機構・特
任教授)\nパネリスト 堺井啓公、飯田順子、桑原 崇、喜多 隆、福崎英一郎\n\n\n17:00\n閉会挨拶\n嘉門雅史(日本工学アカデミー副会長、
京都大学・名誉教授)\n\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n\n\n\n\n\n\n【 場所 】オンライン開催
\n・ご登録の方に接続情報をお送りします。 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】お申し込みはこちら
(オンライン登録)\n【問合せ先】\n日本工学アカデミー関西支部事務局\nTEL: 06-6879-7504 / Mail: Sakakibara”
at”mat.eng.osaka-u.ac.jp\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー関西支部\n共催:大阪大学\n協賛:公益社団法人日本工学アカ
デミー中部支部\n後援:関西SDGsプラットフォーム / 大阪大学・社会ソリューションイニシアティブ(SSI)\n
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ関西支部 2021年度下半期講演会「SDGs:関西から持続可能な社会を工学する」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220314-kansai
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第14回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「脱炭素社会実現を加速する次世代太陽電池への期待」\n2050年までに温
室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわちカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すにあたり、次世代型太陽電 池、カーボンリサイクルをはじ
めとした革新的なイノベーションが鍵とされています.本講演では,大規模導入が進む太陽光発電の世界的な技術動向 や,国内で進めらているユニークな切り口の
プロジェクトについて紹介する予定です.\n日時:2022年3月18日(金) 17:00~18:30\n会場:Zoomによるオンライン開催\n参加費:
無料(先着100名まで受付)\n表 題:\n第13回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「脱炭素社会実現を加速する次世代太陽電池への期待」
\n登壇者:\n・宇佐美 徳隆 氏 (名古屋大学教授・日本太陽光発電学会会長)\n2018-2020年内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担
当)付 総合科学技術・イノベーション会議事務局 上席科学技術政策フェロー\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催
:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
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LOCATION:Zoomによるオンライン開催
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SUMMARY:第14回EAJ中部レクチャー「脱炭素社会実現を加速する次世代太陽電池への期待」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220318-chubu
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220419T170000
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SUMMARY:第84回会員選考委員会
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・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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UID:ai1ec-15503@www.eaj.or.jp/eajlocal
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,協賛行事\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n6月1日はワークショップ・チュートリアルを,6月2日・3日は特別講演,企業展示等を,6月4日は公開講座等行う予定をしてい
ます。\n今回のテーマは,「ニューノーマル時代を切り拓くロボティクス・メカトロニクス」です。\n※ 詳細・お申し込みは、\n日本機械学会 ロボティク
ス・メカトロニクス部門 公式WEBサイト(https://robomech.org/2022/)をご覧ください。\n日時:2022年6月1日(水)~
4日(土)\n会場:SORA 札幌コンベンションセンター(北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1−1)\n※ハイブリッド形式予定\n \n主催:一般
社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー
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LOCATION:SORA 札幌コンベンションセンター @ (ハイブリッド形式予定)
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SUMMARY:EAJ協賛 – ロボティクス・メカトロニクス講演会2022
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン
配信によって分かりやすく ご紹介いたします。\n第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。\n私
たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不
足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と
利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役
割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系
を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:
30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬\n~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬
剤開発まで~\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NI
CHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【
参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年6月1日(水)\n
\n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第13回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」\n2.内容\nDXは自発的で
持続的な自己啓発と人材育成に欠かせない要素となっているほか、工学が関わる様々な分野で革新をもたらしている事は言うまでもありません。\n本シンポジウム
では、九州・沖縄地区でのDXを基軸とした産官学連携の特徴的な活動について話題提供いただきます。\n2年ぶりに、現地開催を実施しますので是非ご参加いた
だければ幸いです。またオンライン配信も併用いたしまして、九州・沖縄内外からの参加もお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご
覧ください。\n開催日時:2022年7月12日(火)13:00~16:20\n会場:JR博多シティ大会議室10階またはオンライン\n定員:会場参加
先着70名、オンライン参加 先着100名(定員になり次第締切り)\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日
本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8
100@jimu.kyushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを
夢見るためにⅤ」を開催
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SUMMARY:EAJ共催 – 第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第15回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」\n未来は過去のなか
にあり!ハイブリッド誕生とその後の25年を振り返り、自動車とモビリティ産業の未来を考える。\n表 題:\n第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッド
プリウス生誕25周年記念シンポジウム」\n登壇者:\n第1部 ハイブリッドプリウス25年を振り返る / 八重樫 武久 氏\n・八重樫 武久 氏(オフ
ィス・コーディア代表)\n第2部 自動車とモビリティ産業の未来を考える / 原 邦彦 氏 × 林 良嗣 氏 × 八重樫 武久 氏\n・原 邦彦 氏(
名古屋大学 価値創造研究センター特任教授、EAJ中部支部副支部長)\n・林 良嗣 氏(中部大学 持続発展・スマートシティ国際研究センター卓越教授、E
AJ中部支部支部長)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2022年7月14日(土) 18:00~20:00\n参加
費:無料\n申込締切:2022年7月10日(日)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、回答のコピーがメールで届きま
す。\n※開催日の数日前に、オンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com\n※ 詳細は 中部支部の支部
ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
関西支部\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) (予定)\nIEEE Japan Council (予定)\n自動車技術会中部支部
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第85回会員選考委員会
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・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:共催・協賛・後援\,北海道支部\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」\n2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の
実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築
物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。\n本シンポジウムでは、地球環境
や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研
究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。\n\n\n\n開催日時:\n2022年8月16日(火)13:30~17:40\n\n
\n開催場所:\nオンライン開催\n\n\n申込締切:\n8月14日(日)\n\n\n講演内容:\n\n\n「カーボンニュートラルの実現に向けて」
\n髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授)\n「ゼロカーボン北海道:未来をつくること」\n山中 康裕(
北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表)\n「北海道のバイオマス利活用の意義~事例を踏まえて~」\n石井 一英
(北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授)\n「東北の未利用資源の経済的な循環で創り出す未来」\n北川 尚美(
日本学術会議第三部会員、東北大学大学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO)\n「新しい九州経済を創りだす再生可能エネルギー」\n
木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員)
\n\n\n\n\n\n※詳細およびお申し込みは こちら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-081
6.html)\n \n主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学\n共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部
・東北支部
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SUMMARY:EAJ北海道支部・東北支部共催 公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。\n現代、我々が直面す
るリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に
代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リス
ク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィ
ルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたしま
す。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:多様
化するリスクに対応する技術の開発\n-安全で持続可能な社会実現のために-\n講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊\n(講演の合
間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【
参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧
ください。)\n【 申込締切 】2022年8月24日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\n化学工学会では,カーボンニュートラルの達成のために,カーボンニュートラルに
必要な技術や学問体系の展開・深化の検討と同時に,地域産業および地域コミュニティとの連携強化による具体的なケーススタディを進めております。エネルギーの
脱炭素,つまり化石燃料からの脱却を進めなければならない,これは間違いありませんが,そのとき,私たちは石油精製からのナフサに代わるカーボンニュートラル
な炭素源が必要となります。\n今回は,カーボンニュートラルな炭素源として,バイオマスに焦点をあて,国内林業との連携,木質バイオマスを用いた化学品合成
技術,日本全体の産業構造の設計について議論いたします。\n会期前日の9月13日,参加費無料の一般公開シンポジウムとして,招待講演,依頼講演,パネルデ
ィスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。\n \n開催日程:9月13日(火)\n
開催形式:ハイブリッド形式\n詳細およびお申込み:http://www3.scej.org/meeting/53f/prog/session_SP-
1.html\n \n主催:公益社団法人 化学工学会\n後援:日本工学アカデミー 他
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SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第53回秋季大会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第86回会員選考委員会
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・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第16回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「中部のスタートアップを考える」\n我が国の失われた30年を挽回し産業力
を高めるには、斬新なアイデアとテクノロジーでビジネスを構築するスタートアップの躍進が欠かせない。中部地域でもやっと産官学が力を合わせて、スタートアッ
プエコシステムの構築を始めている。本レクチャーでは、その最前線で中心的に活躍されている藤田氏をお迎えし、当地域の現状と展望をお話しいただく。\n表
題:\n第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」\n登壇者:\n第1部 起業支援と次世代リーダー育成の最新事情 / 藤田 豪 氏
(講演60分)\n・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)\n第2部 中部のポテンシャルを世界へ / 藤田 豪 氏 × 安田
孝美 氏(対談30分)\n・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)\n・安田 孝美 氏(名古屋大学 大学院情報学研究科 教授)
\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2022年11月4日(金) 17:00~18:30\n会 場:オンライン開催(
Zoom利用)\n参加費:無料\n申込締切:2022年11月1日(火)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内
容が自動返信メールで届きます。\n※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会)\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカ
デミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
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LOCATION:Zoomによるオンライン開催
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SUMMARY:第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究につ
いて紹介します。\n「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑え
る「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能
がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長
野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。\n【プログラ
ム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:健康長寿を全うするため
の「食」素材、その発掘と実装について\n-PPK(ピンピンコロリ)を目指して-\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫\n(講演の合
間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2022年12月22日
(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制
です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切
】2022年12月21日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第16回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛\; 075-383-2000
DESCRIPTION: \n私たちの周りではこれまで、様々な場面において、ロボットのような機械がヒトに替わって作業を実行できるように、人工知能(AI
)や自動化(automation)の技術が導入されてきました。とくに超高齢化社会を世界に先んじて迎えるわが国では、近い将来の生産年齢人口の急激な低下
による生産力を補うために、ロボットやAIへの期待が高まっています。一方、AIによる“テクノロジ失業”が深刻な課題になるとともに、技術主導で進む将来の
労働現場の大幅な変化に対して、ヒトが不適応を起こすことも少なからず危惧されます。とくにいまやロボットや自動化機械は,私たちの身の回りや生活世界に入り
始めています。将来、機械の能力が上がれば上がるほどに、逆にヒトと機械が協力して働かなければならない場面はいまより多くなると考えられます。本講演会では
、近年ますます議論が高まる“AI社会”の光と影の部分について考えたいと思います。内閣府は「AIは人間の基本的人権を侵さない」など7つの原則を提示して
います。AIを活用した製品やサービスには、今後何が備わらなければならないのでしょうか。AIが倫理観を持つには、自らを客観的に見つめることのできる自己
意識と、他者との共感や誤った信念を推測できる能力が必要となりますが、果たしてAIは倫理観を学習できるのでしょうか。また、AIが出した答え、トラブルの
責任の所在はどこに求めることができるのでしょうか。これらの課題について、皆さんと一緒に考えてみる機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味
ある皆様のご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n12:30
\n受付開始\n\n\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n13:10\n企画趣旨説
明\n椹木哲夫(京都大学大学院工学研究科長)\n\n\n13:20\n基調講演(各45分)\n\n\n\n1)人と AI の意思疎通をはばむもの [
講演概要PDF]\n西田豊明(京都大学名誉教授・福知山公立大学副学長)\n\n\n14:05\n2)Agile Governance & Beyon
d:Society 5.0 時代の法制度 [講演概要PDF]\n稲谷龍彦(京都大学大学院法学研究科教授)\n\n\n\n14:50\n休憩(20分)
\n\n\n15:10\n3)技術者倫理の歴史と哲学から考える AI・自動化 [講演概要PDF]\n伊勢田 哲治(京都大学大学院文学研究科教授)\n
\n\n15:55\n4)総合討論\n\n\n\nSDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデミア、民間企業の果たすべき役割について議論
し、今後の連携のあり方について展望する\n司会 椹木哲夫(京都大学大学院工学研究科長)\n\n\n16:50\n閉会挨拶 EAJ 関係者\n\n\n
\n\n\n\n\n※詳細はこちら(プログラムPDF、講演概要PDF)をご覧ください\n※開催1週間前を目処に講師概要を掲載予定です\n\n\n\n
\n\n\n\n\n【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライン・京都大学桂図書館)\n※新型コロナウイルスの感染状況により、完全オンラインでの開催
となる可能性もございますので予めご了承下さい。 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)「オンライン300名・会場30名
」\n【 参加申込 】お申し込みは、次の参加方法をご選択の上、オンライン登録をお願いします。\n(1) オンライン参加の方はこちら(ご登録の方に接続
情報をお送りします) \n (2) 会場参加の方はこちら(京都大学桂図書館)\n【問合せ先】\n京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛\nTEL:
075-383-2000 / Mail: 090ssoumu”at”mail2.adm.kyoto-u.ac.jp\n主催:日本工学アカデミー関西
支部\n共催:京都大学大学院工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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LOCATION:ハイブリッド開催 @ (オンライン・京都大学桂図書館)
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SUMMARY:EAJ関西支部主催 2022年度上半期講演会「AI・自動化のイノベーションが人間社会にもたらす光と影と技術倫理」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT: 研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
DESCRIPTION: \n日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00\n場所:Zoom オンライン開催\n話題提供者: 長澤 夏子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学部(設置構想中)についてー』\n※ 詳細は、こちら(PDF)(JWSE公式
ページはこちら)をご覧ください。\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(
EAJ)
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SUMMARY:EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2023年1月JWSE分科会
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\n
\n
日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00
\n場所:Zoom オンライン開催
\n
話題提供者: 長澤 夏
子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学部(設置構想中)についてー』
\n
※ 詳細
は、こちら(PDF)(JWS
E公式ページはこちら)をご覧ください。
\n
主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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LOCATION:Zoomオンライン開催
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SUMMARY:第87回会員選考委員会
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\\n\\n
\n
・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n九州工学教育協会は設立70周年を迎え、これを記念して第14回シンポジウムでは「これからの九州の工学教育」として将来の期待
について取り上げます。半導体産業を始めとして九州の地域経済の活況が期待される中、将来の九州・沖縄地区での連携と工学人材への期待が益々高まっており、将
来展望と、九州・沖縄地区での工学教育の果たすべき課題について議論します。現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしており
ます。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2023年1月31日(火)13:00~16:20\n開催方式:ハイブリ
ッド開催\n・会場参加:福岡市博多区博多駅前2丁目20-1 リファレンス大博多ビル 会議室11階\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム
\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
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LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス大博多ビル会議室11階、Zoom会議システム)
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SUMMARY:EAJ共催 – 設立70周年記念 第14回九州工学教育協会シンポジウム「これからの九州の工学教育」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~\n日時:2023年3月4日(土)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 900KB
)\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
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SUMMARY:EAJ後援 – 第4回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION: \n医工融合により進める教育と研究\n~新しい医療機器の開発研究と創造的開発人材の育成~\n現在まで長年にわたり様々な学問体
系が構築され、発展してきました。さらなる発展が期待される方策の一つとして、他分野との融合による新しい学問体系の構築が挙げられます。例えば、医療の発展
に資する医療機器を創造する方策として、異なる学問分野である医学と工学の間で相互理解を深めて融合した学問体系を構築することが挙げられます。そこで「医工
融合により進める教育と研究」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第9回講演会を行います。会員のみならず、本講演
にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n
13:30\n受付開始\n\n\n14:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n\n歓迎挨拶
\n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長)\n\n\n14:10\n医工融合による臨床技術の発展とスマート手術室SCOTの実現\n村垣善浩(神戸大学
未来医工学研究開発センター教授)\n\n\n14:50\n医工融合による医療機器・システムの開発研究\n向井敏司(神戸大学未来医工学研究開発センター
長)\n\n\n15:30\n休憩\n\n\n15:40\n医工連携による研究科横断の大学院教育\n菅野公二(神戸大学未来医工学研究開発センター教授
)\n\n\n16:20\n新しい医療機器創造に向けたリカレント教育の実践\n福本 巧(神戸大学大学院医学研究科・副研究科長)\n\n\n17:00
\n閉会挨拶\n大村直人(神戸大学理事・副学長)\n\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n\n\n\n\n\n
\n\n\n【 会場 】神戸大学 瀧川記念学術交流会館(神戸市灘区六甲台町1-1 大学構内)\n※オンライン併用開催\n【 参加登録 】無料 どなた
でも参加できます。事前登録制(先着)会場80名/オンライン250名\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【問合せ先】\n神戸大
学大学院工学研究科 総務グループ\nTEL: 078-803-6333 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.
jp\n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:神戸大学大学院 工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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LOCATION:オンライン併用開催 @ (神戸大学 瀧川記念学術交流会館)
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SUMMARY:【オンライン併用開催】EAJ関西支部 第9回講演会「医工融合により進める教育と研究」
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0230310-kansai.png\;113\;160\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-cont
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\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要であります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月14日午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを
実施いたします。\n炭素源として、廃棄物、森林バイオマス、CO2がございますが、それらを化学品や燃料転換していく上で、地域、日本、地球全体をバウンダ
リと設定した場合に、どのように最適化していくべきかを議論していきたいと思います。\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です
。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の
推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n開催日程:2023年3月14日(火)13:00~17:20\n開催形式:ハイブリット形式(
会場:東京農工大学 小金井キャンパス)\n詳細:http://www3.scej.org/meeting/88a/prog/room_Z0.html
\nお申込み:http://www3.scej.org/meeting/88a/pages/jp_regist-public.html\n \n主催
:公益社団法人 化学工学会(SCEJ)\n後援:日本工学アカデミー 他
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LOCATION:ハイブリッド形式 @ (会場:東京農工大学 小金井キャンパス)
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SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第88年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近
の研究について紹介します。\n本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけな
い場所が多いのが課題です。\nドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分
析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開
発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について
紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題
目:プラント運転異常を即座にドローンで検知\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部
長\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー\n山中 一司\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(N
ICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオン
ラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは
、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年3月20日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンラインによる配信
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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LOCATION:Zoomオンライン開催
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SUMMARY:第88回会員選考委員会
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\\n\\n
\n
・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第17回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「個人情報の保護・活用とその技術」\n近年、パーソナルデータに対する規制
の強化が、欧米を中心に世界各国で進められています。日本やヨーロッパ、アメリカの規制強化の概要と、規制強化の中でどのようなデータ活用が行われようとして
いるのか、最新のWeb技術のご紹介と、具体的な事例を交えて、世界の潮流、日本の取り組みをご紹介します。\n表 題:\n第17回EAJ中部レクチャー「
個人情報の保護・活用とその技術」\n登壇者:\n・太田 祐一 氏(株式会社DataSign 代表取締役社長)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧く
ださい。\n\n\n開催日時:2023年4月21日(金) 18:00~19:30\n会 場:オンライン開催(Zoom利用)\n参加費:無料\n申込締
切:2023年4月18日(火)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。\n※後日
メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部)\n※
詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工
学アカデミー(EAJ) 関西支部
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SUMMARY:第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION: \n日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30\n場所:Zoom開催\n話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題
:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』\n※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。\n主催:研究・イノベーション学会 女性エン
ジニア活生分科会(JWSE)\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
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SUMMARY:EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2023年6月JWSE分科会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event20230624-jwse
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\\n\\n
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日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30
\n場所:Zoom開催
\n
話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』
\n
※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。
\n
主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生
分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION: \n急激に変化し混沌とする世界情勢の中でこれまでの秩序が揺らぎ始めており、先が見えづらい時勢となっています。このような中で我
が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が
不可欠と考えられます。\n第15回シンポジウムでは、この精神を涵養するアントレプレナーシップについていくつかの取り組みを紹介するとともに、九州・沖縄
地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論を行います。\n現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待
ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2023年7月11日(火)13:00~16:45(受付12:
30~)、交流会 17:30~\n開催方式:ハイブリッド開催\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(
EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
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LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1)
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SUMMARY:EAJ共催 – 第15回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高専でのアントレプレナーシップ教育」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第18回EAJ中部レクチャー スペシャル版\n「QRコードの原点と成長」\n今日、QRコードは世界中のあらゆる場所で使われ、最
近ではアート・ファッション感覚で使われるまでに普及しました。誕生から約30年を迎える今でも新しい活用方法が世界で誕生し普及を続けています。そこで、Q
Rコードを発明した当時を振返り、QRコード発想の原点、そしてその後の進化と世界中の人々に受け入られるようになった背景、そして 最新のQRコードの魅力
についてお話します。\n表 題:\n第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」\n登壇者:\n・原 昌宏氏(株式会社デンソーウェーブ 主
席技師)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2023年7月22日(土) 13:30~15:00\n会 場:福井県県
民ホール 福井県福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 8階(アクセス)\n参加費:無料\n申込締切:2023年7月14日(金)正午\n参加申込:お申込
みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部)\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
中部支部\n共催:福井大学、福井大学産学官連携本部協力会\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部\n後援:福井経済同友会
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LOCATION:福井県県民ホール @ 福井県福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 8階
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SUMMARY:第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」
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DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第89回会員選考委員会
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・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ
ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産
業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結
合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について
、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師:
未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ
ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信
を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC
Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター
(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンラインによる配信
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230727-tohoku-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の9月10日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッシ
ョンを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル社会を支えうる未利用資源、すなわち廃棄物やバイオマス等に焦点を当て議論していきたいと思います。\n
なお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多く
のみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n開催日程:9月10日(日)
13:00~17:40\n開催形式:ハイブリッド形式(会場:福岡大学七隈キャンパス)\n詳細およびお申込み:https://www4.scej.or
g/meeting/54f/pages/jp_gen-sympSP.html\n \n主催:公益社団法人化学工学会(SCEJ)\n後援:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ) 他
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LOCATION:ハイブリッド形式 @ (会場:福岡大学七隈キャンパス)
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SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会第54回秋季大会特別シンポジウム「2050年カーボンニュートラルへの道」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』および\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 の
ご案内\n日時: 2023年9月28日(木)\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』\n第2部 18:30~20
:30 Chitose International Forum 2023 懇親会\n※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語
)\n場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス)\n \n【プログラム 第1部】\n(第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニ
アリング』\n※参加形式:対面形式 無料\n\n\n\n16:30~17:00\n講演題目:ラピダスの次世代半導体とは(仮題)\n講演者:清水 敦男
、ラピダス株式会社専務執行役員\n\n\n17:00~18:00\n意見交換会\n\n\n\n\n主催:日本工学アカデミー北海道支部\n共催:日本工
学アカデミー東北支部\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【プログラム 第2部】\n(第2部)18:30~20:
30:Chitose International Forum 2023 (CIF2023) 懇親会\n※千歳市長など、千歳市関係者も参加の予定\n
\n\n\n日時:\n2023年9月28日 18:30~20:30\n\n\n場所:\nホテルグランテラス千歳\n\n\n参加費:\n5\,000円
(日本工学アカデミー会員)、 7\,000円(一般)\n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。
但し、CIF2023に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。\n\n\n\n\n主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World
Consortium(PWC)\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n 【 関連情報 】
\nラピダスの清水敦男専務は同日午後1時からCIF2023のプレナリー 講演(英語) “Rapidus : Innovative Integrati
on for Manufacturing” を千歳科技大で行う予定です。\nCIF2023は、日本工学アカデミー北海道支部も協賛しており、会場での直
接参加(参加費:8\,000円)の他、プレナリー講演を含む、ネットによるオンライン参加(参加費:5\,000円)も可能です。CIF2023については
、下記のサイトにて詳細をご確認ください。\n・Chitose International Forum 2023 (CIF2023) は こちらから(
https://www.ec-mice.com/CIF2023/)
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LOCATION:ホテルグランテラス千歳 @ (北海道千歳市本町4-4)
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SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「次世代半導体とエンジニアリング」および CIF2023懇親会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。\n
田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつ
テラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応
用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究
開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活
用例を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講
演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―\n講師:未来科学技術共同研究センタ
ー\n特任教授(客員)田邉 匡生\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加
できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらか
ら\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学ア
カデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n北海道工学教育協会 研究講演会\n「次世代半導体産業への人材育成」\nプログラム:\n・北海道大学における半導体人材育成
\n・先端半導体設計と人材育成\n・熊本大学における半導体分野の人材育成について\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n開催日時:202
3年10月20日(金) 14:00~17:00\n開催方法:ハイブリッド(北海道大学+Webex)\n会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学
研究棟2階 レクチャーホール(鈴木章ホール)\n参加費:無料\n申込締切:2023年10月10日(火)\n参加申込:こちら(https://form
s.gle/WjDMUkLqyPdgemmn6)\n \n主催:北海道工学教育協会\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部、他
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LOCATION:レクチャーホール(鈴木章ホール) @ 北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟2階
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SUMMARY:EAJ北海道・東北支部協賛「次世代半導体産業への人材育成」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第90回会員選考委員会
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・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内
容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。
一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし
ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ
ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的
には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ
ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30
配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術\n―アルミ・リン資源等への展開
―\n講師:未来科学技術共同研究センター\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NIC
Heホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホ
ームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N
ICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231201-tohoku-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内
容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。
一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし
ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ
ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的
には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ
ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30
配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる\n―弱いもの同士を
組み合わせて強いものをつくる意外な技法―\n講師:未来科学技術共同研究センター\n教授 植松 康\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00\n【 開催方
式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込
みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2024年1月23日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学
技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会
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DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第91回会員選考委員会
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会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION: \n現在、世界情勢は急激に変化しこれまでの秩序が揺らぎ始めています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化
に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠です。第16回シンポジウムでは、九
州の大学・高等学校でのアントレプレナーシップの取り組みを紹介しつつ、九州・沖縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論しま
す。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2024年2月6日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流
会 17:30~\n開催方式:ハイブリッド開催\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1\n・オンライン
参加:Zoom Web会議システム\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n後援
:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
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LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1)
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SUMMARY:EAJ共催 – 第16回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高等学校におけるアントレプレナーシップ教育」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
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DESCRIPTION: \n■サテライトイベント 10:00~\n■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~\n■情報交換会(有料)19:0
0~\n※詳細は公式サイトをご覧ください。\n【開催日時】2024年2月16日(金)\n【開催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、
2号館 他\n【開催方式】現地対面(当日のライブ配信はありません)\n※参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴頂けます。\n【参加費】無料 (情
報交換会は有料)\n【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)で
ご覧ください。\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。\n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)\n後援:
日本工学アカデミー 他
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LOCATION:東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他 @ (東京都文京区本郷)
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SUMMARY:EAJ後援 – 2023年度全国公正研究推進会議~教育・研究機関における生成AIの取扱いについて~
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第19回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「医工連携を意図した整形外科領域への参入」\n本講演では、骨に関する概要
に始まり、最近多用されている治療の人工物埋植の際に生ずる問題点、また、これらを改善するための治療として骨欠損部への人工物の埋植修復時に要求される高骨
伝導能について、従来行われてきた自家骨移植(健常部位の侵襲性が高く、2次感染リスクも大きい)に変わる新足場材料としてDLC被膜3Dハニカム構造を提案
し、これの骨伝導能や早期骨伝導能を可能にする遺伝子について言及する。\n表 題:\n第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への
参入」\n登壇者:\n・新谷 一博 氏(金沢工業大学 客員教授・工学博士)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:20
24年2月16日(金) 17:00~18:30\n会 場:オンライン開催(Zoom利用)\n参加費:無料\n申込締切:2024年2月13日(水)\n
参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。\nお問合せ:info.eajc@(at)g
mail.com (日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会)\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団
法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
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SUMMARY:第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」
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CONTACT:
DESCRIPTION: \nファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウム\n―科学・教育・健康における国際協力―\nTakemi Award Co
mmemorative Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg\nハーバード大学のプロボスト(学長
相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者・教育者がファイン
バーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EA
J)の協力により開催されます。\n武見記念生存科学研究基金では、故武見太郎氏が創造した生存科学* 普及・発展を図ることを目的として、生存科学とその関
連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は
団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与
されることになりました。\n*人類の生存秩序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。
人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える
。\n本シンポジウムでは、2人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問
、マイケル・ライシュ ハーバード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生
存科学をどう位置付け、学術界、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。\nまた、シンポジウム終了後には、登壇者と直
接対話いただけるよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。\n※使用言語:日英同時通訳 (Engl
ish event page is here.)\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n【ご登壇者】登壇者略歴(PDF 1MB)\n\nハーヴェ
イ・V・ファインバーグ ゴードン&ベティ・ムーア財団理事長、\n元ハーバード大学プロボスト、元米国医学研究所理事長<武見記念賞受賞者>\n武見敬三
参議院議員[挨拶・モデレーター]\n坂元晴香 東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学分野 グローバルヘルス部門准教授<武見奨励賞受賞者>\n\n\n\n
\n(以下、五十音順)\n\n笠貫 宏 公益信託 武見記念生存科学研究基金運営委員長\n小泉英明 公益社団法人 日本工学アカデミー顧問[シンポジウム
準備委員会委員長]\n丸井英二 人間総合科学大学教授[モデレーター]\n御子柴克彦 上海科技大学免疫化学研究所教授\n安井正人 慶應義塾大学医学部薬
理学教室教授\nマイケル・ライシュ ハーバード大学公衆衛生大学院武見国際保健プログラム名誉教授\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n 【 日時 】2024年2月24日(土) 12:30開場\n・シンポジウム:13:00~16:40\n・レセプション:17:00~18:30\n【
場所 】会場参加「学士会館2階210号室」(アクセス)\nオンライン参加(Zoom)\n【 参加費 】無料\n【 申込締切 】2024年2月19日
(月)正午まで\n【 参加申込 】登録 要\n(1) 会場でのご参加登録は こちら https://takemiseizon2024.peatix.
com/\n注:参加チケットのお申し込みには、Peatixアカウントが必要です。(Facebook/X/Google/Appleのアカウントで代用す
ることも可能)。登録料や手数料などは一切発生しません。チケット発行後、Peatixアプリの携帯へのダウンロードを求められますが、ダウンロードは必須で
はありません。\n(2) オンライン(Zoom)でのご視聴登録は こちら\nhttps://us02web.zoom.us/webinar/regi
ster/WN_YXVc0mn7RmOAsL7AMKNpEA\n\n【 詳細 】詳細プログラムはこちら(イベント公式サイト)\n登壇者略歴(PDF)
はこちら\n\n※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。\n\n\n\n\n\n\n\n<お問い合わせ>\n(公財)日本国際交流センター内、事
務局\nMail:health(at)jcie.or.jp\n主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金\n協力:公益財団法人 日本国際交流センター(
JCIE)\n公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)\n公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言委員会「人類の安寧とより良き生存を目指し
た工学倫理と工学教育プロジェクト」
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LOCATION:学士会館2階210号室/オンライン(Zoom) @ (東京都千代田区神田錦町)
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SUMMARY:ファインバーグ教授武見賞受賞記念シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~\n日時:2024年3月4日(月)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 890KB
)\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
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SUMMARY:EAJ後援 – 第5回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n \n千葉准教授の研究と講演の内容:\nリチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進に
おいて極めて重要な役割を担っている。再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-2
0℃などの低温地域での安定稼働性など低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン
電池が適している。このマンガン酸リチウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本
講演では、低内部抵抗リチウムイオン電池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチ
ウムイオン電池メーカー立上げの道のりと今後の展開を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント
趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化\n―石巻ドリーム
ファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開―\n講師:未来科学技術共同研究センター\n准教授 千葉一美\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終
了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00\n【 開催方
式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込
みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2024年3月6日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技
術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第22回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月17日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッシ
ョンを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル推進における日本の位置づけを念頭において、地域の特徴に鑑みたグランドデザインの考え方について議論し
ていきたいと思います。\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学
が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n
開催日程:2024年3月17日(日)13:00~17:10\n開催形式:ハイブリット形式\n会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス(アクセス)\nオ
ンライン参加(接続情報はこちら)\n詳細:https://www4.scej.org/meeting/89a/prog/session_SP-1.h
tml\n参加申込:https://www4.scej.org/meeting/89a/pages/jp_regist-public.html(事前
登録制)\n※EAJ後援の特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。\n
\n主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ)\n後援:日本工学アカデミー 他
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LOCATION:ハイブリッド形式 @ (会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス)
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SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第89年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
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CONTACT:
DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第92回会員選考委員会
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・会員推薦
についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第93回会員選考委員会
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についての詳細は、
会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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SUMMARY:第95回会員選考委員会
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