\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-15718@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン
配信によって分かりやすく ご紹介いたします。\n第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。\n私
たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不
足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と
利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役
割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系
を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:
30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬\n~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬
剤開発まで~\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NI
CHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【
参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年6月1日(水)\n
\n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220603T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220603T170000
LOCATION:オンライン開催(参加無料)
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第13回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220603-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16154@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」\n2.内容\nDXは自発的で
持続的な自己啓発と人材育成に欠かせない要素となっているほか、工学が関わる様々な分野で革新をもたらしている事は言うまでもありません。\n本シンポジウム
では、九州・沖縄地区でのDXを基軸とした産官学連携の特徴的な活動について話題提供いただきます。\n2年ぶりに、現地開催を実施しますので是非ご参加いた
だければ幸いです。またオンライン配信も併用いたしまして、九州・沖縄内外からの参加もお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご
覧ください。\n開催日時:2022年7月12日(火)13:00~16:20\n会場:JR博多シティ大会議室10階またはオンライン\n定員:会場参加
先着70名、オンライン参加 先着100名(定員になり次第締切り)\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日
本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8
100@jimu.kyushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを
夢見るためにⅤ」を開催
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220712T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220712T162000
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ共催 – 第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220712-qsee
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16017@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第15回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」\n未来は過去のなか
にあり!ハイブリッド誕生とその後の25年を振り返り、自動車とモビリティ産業の未来を考える。\n表 題:\n第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッド
プリウス生誕25周年記念シンポジウム」\n登壇者:\n第1部 ハイブリッドプリウス25年を振り返る / 八重樫 武久 氏\n・八重樫 武久 氏(オフ
ィス・コーディア代表)\n第2部 自動車とモビリティ産業の未来を考える / 原 邦彦 氏 × 林 良嗣 氏 × 八重樫 武久 氏\n・原 邦彦 氏(
名古屋大学 価値創造研究センター特任教授、EAJ中部支部副支部長)\n・林 良嗣 氏(中部大学 持続発展・スマートシティ国際研究センター卓越教授、E
AJ中部支部支部長)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2022年7月14日(土) 18:00~20:00\n参加
費:無料\n申込締切:2022年7月10日(日)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、回答のコピーがメールで届きま
す。\n※開催日の数日前に、オンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com\n※ 詳細は 中部支部の支部
ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
関西支部\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) (予定)\nIEEE Japan Council (予定)\n自動車技術会中部支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220714T180000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220714T200000
LOCATION:Zoomによるオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220714-chubu
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16238@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:共催・協賛・後援\,北海道支部\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」\n2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の
実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築
物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。\n本シンポジウムでは、地球環境
や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研
究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。\n\n\n\n開催日時:\n2022年8月16日(火)13:30~17:40\n\n
\n開催場所:\nオンライン開催\n\n\n申込締切:\n8月14日(日)\n\n\n講演内容:\n\n\n「カーボンニュートラルの実現に向けて」
\n髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授)\n「ゼロカーボン北海道:未来をつくること」\n山中 康裕(
北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表)\n「北海道のバイオマス利活用の意義~事例を踏まえて~」\n石井 一英
(北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授)\n「東北の未利用資源の経済的な循環で創り出す未来」\n北川 尚美(
日本学術会議第三部会員、東北大学大学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO)\n「新しい九州経済を創りだす再生可能エネルギー」\n
木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員)
\n\n\n\n\n\n※詳細およびお申し込みは こちら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-081
6.html)\n \n主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学\n共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部
・東北支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220816T133000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220816T174000
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ北海道支部・東北支部共催 公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220816ext
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16263@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。\n現代、我々が直面す
るリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に
代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リス
ク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィ
ルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたしま
す。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:多様
化するリスクに対応する技術の開発\n-安全で持続可能な社会実現のために-\n講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊\n(講演の合
間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【
参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧
ください。)\n【 申込締切 】2022年8月24日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220826T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220826T170000
LOCATION:オンライン開催(参加無料)
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220826-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16344@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部茶話会「カーリングを科学する」\n日時: 令和4年9月12日(月)10:30~14:30\n場所: 北見
工業大学(北見工大会議室、北見工大講堂)\n【プログラム(第I部、第II部)】(10:30~12:45)\n・対象:EAJ会員限定イベント\n・場所
:北見工大会議室\n\n\n\n第I部\n10:30~11:30\nアルゴグラフィックスカーリングホール見学(北見工大直近)\n(世界でも稀なカーリ
ングロボット、分析装置等など)\n\n\n第II部\n11:45~12:45\n講演者の先生を交えた昼食会\n(弁当とお茶の用意有)\n\n\n\n
【プログラム(第III部)】(13:00~14:30)\n「北京オリンピック銀メダル獲得祝賀会記念講演会」\n主催:北見工業大学 / 共催:日本工学
アカデミー北海道支部・東北支部\n・対象:アカデミー会員、北見工大教職員・学生および北見市民など\n・場所:北見工大講堂\n\n\n\n第III部-
1\n13:00~13:30\n講演会:「カーリング科学の成果と展望(仮称)」\n講師:北見工大教授 桝井文人、 亀田貴雄\n\n\n第III部-
2\n13:40~14:20\nロコ・ソラーレ登壇によるパネルディスカッション\n(北京オリンピック銀メダリスト6人と講演者の先生を交えて)\n\n
\n閉会\n14:30\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n参加費:無料\n詳細およびお申込み:北見工業大学HP(こちら)をご覧くださ
い。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220912T103000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220912T143000
LOCATION:北見工業大学 @ (北見市公園町165番地)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「カーリングを科学する」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220912-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16272@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\n化学工学会では,カーボンニュートラルの達成のために,カーボンニュートラルに
必要な技術や学問体系の展開・深化の検討と同時に,地域産業および地域コミュニティとの連携強化による具体的なケーススタディを進めております。エネルギーの
脱炭素,つまり化石燃料からの脱却を進めなければならない,これは間違いありませんが,そのとき,私たちは石油精製からのナフサに代わるカーボンニュートラル
な炭素源が必要となります。\n今回は,カーボンニュートラルな炭素源として,バイオマスに焦点をあて,国内林業との連携,木質バイオマスを用いた化学品合成
技術,日本全体の産業構造の設計について議論いたします。\n会期前日の9月13日,参加費無料の一般公開シンポジウムとして,招待講演,依頼講演,パネルデ
ィスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。\n \n開催日程:9月13日(火)\n
開催形式:ハイブリッド形式\n詳細およびお申込み:http://www3.scej.org/meeting/53f/prog/session_SP-
1.html\n \n主催:公益社団法人 化学工学会\n後援:日本工学アカデミー 他
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220913T101000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220913T173000
LOCATION:ハイブリッド形式
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第53回秋季大会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220913ext
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16366@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nグローバルに活躍する人材育成を目指して\n-長崎大学工学系の取り組み-\n【プログラム】\n\n\n\n14:00~14
:10\n開催挨拶\n日本工学アカデミー九州支部長\n九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳\n\n\n\n\n長崎大学大学院工学研究
科長 松田 浩\n\n\n14:10~14:55\n講演1\n大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の推進\n長崎大学大学院工学研究科教授
蒋 宇静\n\n\n14:55~15:40\n講演2\n地方大学における工学系博士課程学生の人材育成\n長崎大学大学院工学研究科 教授 相樂 隆正
\n\n\n15:40~15:50\n\n休憩\n\n\n15:50~16:35\n講演3\nSTEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育
の試み\n長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一朗\n\n\n16:35~16:40\n閉会挨拶\n長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映\n\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~16:40\n
【 場所 】ZOOMによるオンライン開催\n【 申込締切 】2022年10月14日(金)\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n
・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送りします。\n【お問い合わせ先】\n長崎大学大学院工学研究科 清水\nTEL : 095-819-2
642\, E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人
日本工学アカデミー九州支部\n共催:長崎大学大学院工学研究科\n後援:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221020T140000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221020T164000
LOCATION:Zoomによるオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ九州支部講演会「グローバルに活躍する人材育成を目指して-長崎大学工学系の取り組み-」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20221020-kyushu
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload
s/2022/08/event-20221020-kyushu.png\;115\;161\,medium\;https://www.eaj.or.
jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/08/event-20221020-kyushu.png\;115\;161
\,large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/08/event-2
0221020-kyushu.png\;115\;161\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-cont
ent/uploads/2022/08/event-20221020-kyushu.png\;115\;161
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16598@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第16回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「中部のスタートアップを考える」\n我が国の失われた30年を挽回し産業力
を高めるには、斬新なアイデアとテクノロジーでビジネスを構築するスタートアップの躍進が欠かせない。中部地域でもやっと産官学が力を合わせて、スタートアッ
プエコシステムの構築を始めている。本レクチャーでは、その最前線で中心的に活躍されている藤田氏をお迎えし、当地域の現状と展望をお話しいただく。\n表
題:\n第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」\n登壇者:\n第1部 起業支援と次世代リーダー育成の最新事情 / 藤田 豪 氏
(講演60分)\n・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)\n第2部 中部のポテンシャルを世界へ / 藤田 豪 氏 × 安田
孝美 氏(対談30分)\n・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)\n・安田 孝美 氏(名古屋大学 大学院情報学研究科 教授)
\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2022年11月4日(金) 17:00~18:30\n会 場:オンライン開催(
Zoom利用)\n参加費:無料\n申込締切:2022年11月1日(火)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内
容が自動返信メールで届きます。\n※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会)\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカ
デミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221104T170000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221104T183000
LOCATION:Zoomによるオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20221104-chubu
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-16785@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【プログラム】\n\n\n\n15:30~16:30\n講演会\n内田 龍男 東北大学名誉教授・EAJ東北支部理事\n「
高性能な液晶ディスプレイ世界標準への道-単色からフルカラー液晶へ」\n\n\n16:30~17:15\n記念式典\n\n\n17:15~19:00
\n祝賀会\n\n\n\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221215T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221215T190000
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ東北支部発足記念式典・祝賀会・講演会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202221215-tohoku
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022\,2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17230@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要であります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月14日午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを
実施いたします。\n炭素源として、廃棄物、森林バイオマス、CO2がございますが、それらを化学品や燃料転換していく上で、地域、日本、地球全体をバウンダ
リと設定した場合に、どのように最適化していくべきかを議論していきたいと思います。\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です
。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の
推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n開催日程:2023年3月14日(火)13:00~17:20\n開催形式:ハイブリット形式(
会場:東京農工大学 小金井キャンパス)\n詳細:http://www3.scej.org/meeting/88a/prog/room_Z0.html
\nお申込み:http://www3.scej.org/meeting/88a/pages/jp_regist-public.html\n \n主催
:公益社団法人 化学工学会(SCEJ)\n後援:日本工学アカデミー 他
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230314T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230314T172000
LOCATION:ハイブリッド形式 @ (会場:東京農工大学 小金井キャンパス)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第88年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230314ext
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17436@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近
の研究について紹介します。\n本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけな
い場所が多いのが課題です。\nドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分
析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開
発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について
紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題
目:プラント運転異常を即座にドローンで検知\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部
長\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー\n山中 一司\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(N
ICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオン
ラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは
、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年3月20日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230323T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230323T170000
LOCATION:オンラインによる配信
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230323-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022\,2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17466@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第17回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「個人情報の保護・活用とその技術」\n近年、パーソナルデータに対する規制
の強化が、欧米を中心に世界各国で進められています。日本やヨーロッパ、アメリカの規制強化の概要と、規制強化の中でどのようなデータ活用が行われようとして
いるのか、最新のWeb技術のご紹介と、具体的な事例を交えて、世界の潮流、日本の取り組みをご紹介します。\n表 題:\n第17回EAJ中部レクチャー「
個人情報の保護・活用とその技術」\n登壇者:\n・太田 祐一 氏(株式会社DataSign 代表取締役社長)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧く
ださい。\n\n\n開催日時:2023年4月21日(金) 18:00~19:30\n会 場:オンライン開催(Zoom利用)\n参加費:無料\n申込締
切:2023年4月18日(火)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。\n※後日
メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部)\n※
詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工
学アカデミー(EAJ) 関西支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230421T180000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230421T193000
LOCATION:Zoomによるオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230421-chubu
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022\,2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17660@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION: \n日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30\n場所:Zoom開催\n話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題
:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』\n※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。\n主催:研究・イノベーション学会 女性エン
ジニア活生分科会(JWSE)\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230624T140000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230624T153000
LOCATION:ZOOMオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2023年6月JWSE分科会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event20230624-jwse
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30
\n場所:Zoom開催
\n
話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』
\n
※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。
\n
主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生
分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17834@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION: \n急激に変化し混沌とする世界情勢の中でこれまでの秩序が揺らぎ始めており、先が見えづらい時勢となっています。このような中で我
が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が
不可欠と考えられます。\n第15回シンポジウムでは、この精神を涵養するアントレプレナーシップについていくつかの取り組みを紹介するとともに、九州・沖縄
地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論を行います。\n現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待
ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2023年7月11日(火)13:00~16:45(受付12:
30~)、交流会 17:30~\n開催方式:ハイブリッド開催\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(
EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230711T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230711T164500
LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ共催 – 第15回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高専でのアントレプレナーシップ教育」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230711-qsee
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17542@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第18回EAJ中部レクチャー スペシャル版\n「QRコードの原点と成長」\n今日、QRコードは世界中のあらゆる場所で使われ、最
近ではアート・ファッション感覚で使われるまでに普及しました。誕生から約30年を迎える今でも新しい活用方法が世界で誕生し普及を続けています。そこで、Q
Rコードを発明した当時を振返り、QRコード発想の原点、そしてその後の進化と世界中の人々に受け入られるようになった背景、そして 最新のQRコードの魅力
についてお話します。\n表 題:\n第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」\n登壇者:\n・原 昌宏氏(株式会社デンソーウェーブ 主
席技師)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2023年7月22日(土) 13:30~15:00\n会 場:福井県県
民ホール 福井県福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 8階(アクセス)\n参加費:無料\n申込締切:2023年7月14日(金)正午\n参加申込:お申込
みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部)\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
中部支部\n共催:福井大学、福井大学産学官連携本部協力会\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部\n後援:福井経済同友会
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230722T133000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230722T150000
LOCATION:福井県県民ホール @ 福井県福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 8階
SEQUENCE:0
SUMMARY:第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230722-chubu
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload
s/2023/04/event-20230722-chubu.png\;160\;224\,medium\;https://www.eaj.or.j
p/eajlocal/wp-content/uploads/2023/04/event-20230722-chubu.png\;160\;224\,
large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/04/event-202
30722-chubu.png\;160\;224\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content
/uploads/2023/04/event-20230722-chubu.png\;160\;224
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-17946@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ
ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産
業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結
合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について
、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師:
未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ
ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信
を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC
Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター
(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230727T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230727T170000
LOCATION:オンラインによる配信
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230727-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18239@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の9月10日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッシ
ョンを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル社会を支えうる未利用資源、すなわち廃棄物やバイオマス等に焦点を当て議論していきたいと思います。\n
なお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多く
のみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n開催日程:9月10日(日)
13:00~17:40\n開催形式:ハイブリッド形式(会場:福岡大学七隈キャンパス)\n詳細およびお申込み:https://www4.scej.or
g/meeting/54f/pages/jp_gen-sympSP.html\n \n主催:公益社団法人化学工学会(SCEJ)\n後援:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ) 他
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230910T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230910T174000
LOCATION:ハイブリッド形式 @ (会場:福岡大学七隈キャンパス)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会第54回秋季大会特別シンポジウム「2050年カーボンニュートラルへの道」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230910ext
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18299@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』および\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 の
ご案内\n日時: 2023年9月28日(木)\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』\n第2部 18:30~20
:30 Chitose International Forum 2023 懇親会\n※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語
)\n場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス)\n \n【プログラム 第1部】\n(第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニ
アリング』\n※参加形式:対面形式 無料\n\n\n\n16:30~17:00\n講演題目:ラピダスの次世代半導体とは(仮題)\n講演者:清水 敦男
、ラピダス株式会社専務執行役員\n\n\n17:00~18:00\n意見交換会\n\n\n\n\n主催:日本工学アカデミー北海道支部\n共催:日本工
学アカデミー東北支部\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【プログラム 第2部】\n(第2部)18:30~20:
30:Chitose International Forum 2023 (CIF2023) 懇親会\n※千歳市長など、千歳市関係者も参加の予定\n
\n\n\n日時:\n2023年9月28日 18:30~20:30\n\n\n場所:\nホテルグランテラス千歳\n\n\n参加費:\n5\,000円
(日本工学アカデミー会員)、 7\,000円(一般)\n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。
但し、CIF2023に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。\n\n\n\n\n主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World
Consortium(PWC)\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n 【 関連情報 】
\nラピダスの清水敦男専務は同日午後1時からCIF2023のプレナリー 講演(英語) “Rapidus : Innovative Integrati
on for Manufacturing” を千歳科技大で行う予定です。\nCIF2023は、日本工学アカデミー北海道支部も協賛しており、会場での直
接参加(参加費:8\,000円)の他、プレナリー講演を含む、ネットによるオンライン参加(参加費:5\,000円)も可能です。CIF2023については
、下記のサイトにて詳細をご確認ください。\n・Chitose International Forum 2023 (CIF2023) は こちらから(
https://www.ec-mice.com/CIF2023/)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230928T163000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230928T203000
LOCATION:ホテルグランテラス千歳 @ (北海道千歳市本町4-4)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「次世代半導体とエンジニアリング」および CIF2023懇親会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230928-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18298@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。\n
田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつ
テラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応
用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究
開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活
用例を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講
演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―\n講師:未来科学技術共同研究センタ
ー\n特任教授(客員)田邉 匡生\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加
できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらか
ら\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学ア
カデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230929T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230929T170000
LOCATION:オンラインによる配信
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230929-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18195@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界\n~IoC(インダストリー・オン・キャンパス)の見学とともに~\n工学を取り巻く
社会課題が近年、多様化・複雑化しつつある中で、課題やニーズに柔軟かつ速やかに対応し課題解決と未来社会に資する取組(分野横断型の学術領域開拓や、イノベ
ーション創出に向けた産学共創の取組など)は今後益々重要になると思われます。\n今回、「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」と題し、大阪大学大学院
工学研究科での事例を基に、テクノアリーナと称する学際融合プラットフォームと、学内での産学共創活動と新産業創出を目指すIoC(インダストリー・オン・キ
ャンパス)に関する講演会を企画致しました。さらに、産学共創の場として昨年竣工したIoCプラザにおける共同研究講座・協働研究所や実験施設の見学も行いま
す。会員のみならず、本講演にご関心のある皆様のご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがご
ざいます。\n\n\n\n12:30\n受付開始\n\n\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長、大阪大学理事・副学長)
\n\n\n13:10\n基調講演(各30分・質疑込)\n\n\n13:10-13:40\n1) 「工学研究科における学際融合と産学共創(テクノアリ
ーナとIoC)」\n桑畑 進(大阪大学大学院工学研究科長)\n\n\n13:40-14:10\n2)「多様性社会に向けたテーラーメイド細胞性和牛肉を
創造する3Dバイオプリント技術の開発と社会実装」\n松崎 典弥氏(大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 教授)\n\n\n14:10\n休憩(10
分)\n\n\n14:20-14:50\n3)「洋上風力によるカーボンニュートラル社会実現のための総合工学」\n飯島 一博(大阪大学大学院工学研究科
地球総合工学専攻 教授)\n\n\n14:50-15:20\n4)「モビリティとエネルギーがマリアージュするスマートシティ」\n太田 豊 (大阪大
学大学院工学研究科 モビリティシステム共同研究講座 特任教授)\n\n\n15:20\n休憩(10分)\n\n\n15:30\n施設見学\n※グルー
プに分かれて3箇所を順番に時間差でご見学頂くことを予定しています.\n1) IoCプラザ 培養肉社会実装共同研究講座\n2) IoCプラザ隣 船舶海
洋試験水槽\n3) モビリティシステム共同研究講座(ワイヤレス充電×自動運転車)\n\n\n16:50\n閉会挨拶\n\n\n17:00\n閉会\n
\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 2023-09-22更新\n\n\n\n\n\n\n\n\n【 会場 】大阪大学
銀杏会館3階ホール(アクセス)\n見学先:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。\n【 参加申込
】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【 申込締切 】9月29日(金)正午まで 先着80名までとさせていただきます。\n【問合せ先】\n日本工
学アカデミー関西支部事務局\nTEL: 06-6879-4122 / Mail: sakakibara(at)fsao.eng.osaka-u.ac
.jp\n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:大阪大学大学院工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231002T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231002T170000
LOCATION:大阪大学銀杏会館3階ホール @ (施設見学:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ関西支部 第10回(2023年度上半期)講演会「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231002-kansai
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload
s/2023/08/event-20231002-kansai.png\;113\;160\,medium\;https://www.eaj.or.
jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/08/event-20231002-kansai.png\;113\;160
\,large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/08/event-2
0231002-kansai.png\;113\;160\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-cont
ent/uploads/2023/08/event-20231002-kansai.png\;113\;160
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18398@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n北海道工学教育協会 研究講演会\n「次世代半導体産業への人材育成」\nプログラム:\n・北海道大学における半導体人材育成
\n・先端半導体設計と人材育成\n・熊本大学における半導体分野の人材育成について\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n開催日時:202
3年10月20日(金) 14:00~17:00\n開催方法:ハイブリッド(北海道大学+Webex)\n会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学
研究棟2階 レクチャーホール(鈴木章ホール)\n参加費:無料\n申込締切:2023年10月10日(火)\n参加申込:こちら(https://form
s.gle/WjDMUkLqyPdgemmn6)\n \n主催:北海道工学教育協会\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部、他
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231020T140000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231020T170000
LOCATION:レクチャーホール(鈴木章ホール) @ 北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟2階
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ北海道・東北支部協賛「次世代半導体産業への人材育成」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231020ex
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18475@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学の躍進\n-九州・沖縄地区から世界に-\n【プログラム】\n\n\n\n14:00~14:05\n開催挨拶\n山田
淳\n日本工学アカデミー九州支部長、九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長\n\n\n14:05~14:50\n講演1\nDXの本質と半導体新創
造 -デザイン思考拡張とイメージセンサ主要技術の紹介-\n上田 康弘 氏(元・ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング(株) 代表取締役社長 (
株)日本マイクロニクス 社外取締役、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 アドバイザー)\n【概要】DXをキーワードに、半導体事業の新たなる創造に関
して、熊本で研究を進めているSmart FABを題材に考察します。またTransformationを導くためのデザイン思考拡張と、日本半導体を代表す
るイメージセンサの主要技術に関してご紹介します。\n\n\n\n14:50~15:10\n\n休憩\n\n\n15:10~15:55\n講演2\nカ
ーボンニュートラルを目指す電気推進航空機・空飛ぶクルマの研究開発\n岩熊 成卓 氏\n(九州大学システム情報科学研究院・教授 先進電気推進飛行体研究
センター長)\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも
、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスを
ガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが
同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。\n\n\n\n15:55~16:00\n閉会挨拶\n園田 佳巨\n日
本工学アカデミー九州支部理事、九州大学理事・副学長\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時
】2023年11月17日(金) 14:00~16:00\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)\n【 申
込締切 】2023年11月10日(金)まで\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【お問い合わせ先】\n日本工学アカデミー(EA
J)九州支部事務局\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本\nTEL : 092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[a
t]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部(EAJ)\n共催:九州工学教育協
会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)\n後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231117T140000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231117T160000
LOCATION:九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール @ (稲盛財団記念館1F)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ九州支部講演会「工学の躍進 -九州・沖縄地区から世界に-」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231117-kyushu
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload
s/2023/10/event-20231117-kyushu.png\;115\;161\,medium\;https://www.eaj.or.
jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/10/event-20231117-kyushu.png\;115\;161
\,large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/10/event-2
0231117-kyushu.png\;115\;161\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-cont
ent/uploads/2023/10/event-20231117-kyushu.png\;115\;161
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n<
/div>\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-19050@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内
容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。
一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし
ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ
ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的
には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ
ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30
配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術\n―アルミ・リン資源等への展開
―\n講師:未来科学技術共同研究センター\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NIC
Heホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホ
ームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N
ICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231201T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231201T170000
LOCATION:オンラインによる配信
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231201-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-18693@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T230247Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 開催趣旨 】\nAIは今や人間に近づき超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、
AIは人間社会の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダーや人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェ
ンダー格差は深刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差
の問題を、生成AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に
考えてみたい。\n【プログラム】\n\n\n\n14:45~14:50\n開会挨拶\n北九州工業高等専門学校長\n鶴見 智 氏\n\n\n14:50
~15:05\n来賓挨拶\n国立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問)\n谷口 功 氏\n\n\n15:05~15:45\n講演1\n「
理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」\n東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)\n副機構長 横山
広美 氏\n\n\n15:50~16:30\n講演2\n「生成AIで始まる大変革、これから社会に出て役立つ力」\nNVIDIA 日本法人エンタープラ
イズ事業本部\n事業本部長 井﨑 武士 氏\n\n\n16:30~16:35\n閉会挨拶\n日本工学アカデミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端
科学技術研究所 所長)\n山田 淳 氏\n\n\n\n※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n※北九州工業高等専門学校(本科3年生)を対象とした講演
会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構
、九州工学教育協会
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231221T144500
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231221T163500
LOCATION:北九州工業高等専門学校(オンライン配信有) @ 2号館 1階合同講義室
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「AIは理工系分野のジェンダー格差を解消できるか」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231221-kousen
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload
s/2023/11/event-20231221-kousen.png\;115\;161\,medium\;https://www.eaj.or.
jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/11/event-20231221-kousen.png\;115\;161
\,large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/11/event-2
0231221-kousen.png\;115\;161\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-cont
ent/uploads/2023/11/event-20231221-kousen.png\;115\;161
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n