BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-13353@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T155836Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援 CONTACT: DESCRIPTION:ポストコロナ社会を切り拓くためには、Society 5.0の核であるIoTやロボット等 に関する技術の融合を加速させ、サイバー フィジカルシステムを大きく発展させ 広く普及させる必要があります。これはシステムインテグレーション部門の本懐 の一つであり、本部門が新時代の旗手とな るべく本講演会を開催致します。\n※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://sice-si.org/conf/si2021 /) をご覧ください。\n \n主催:公益社団法人 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ ) 他\n DTSTART;VALUE=DATE:20211215 DTEND;VALUE=DATE:20211218 LOCATION:オンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 第22回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211215 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\nポストコロナ社会を切り拓くためには、Society 5.0の核であるIoTやロボット等 に関する技術の融合を加速させ、サイバーフィジカルシステ ムを大きく発展させ 広く普及させる必要があります。これはシステムインテグレーション部門の本懐 の一つであり、本部門が新時代の旗手となるべく本講演会を 開催致します。
\n※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://sice-si.org/c onf/si2021/) をご覧ください。
\n\n
主催:公益社団法人 計測自動制御学会 システムインテグレーシ
ョン部門
協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
\n
高機能化・複雑化するシステムの諸問題を解決し,更 にシステムの設計論を開拓・構築するため,人間・社会・人工物が関わる様々な分野における俯瞰的システムインテグレーションをテーマとして,産官学の研究者・ 技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行います.
\n※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホーム ページ https://sice-si.org/conf/si2022/) をご覧ください。
\n\n
主催:公益
社団法人 計測自動制御学会 SI(システムインテグレーション)部門
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
\n
\n
\n
\n
※詳細は公式サイト(日本語版プログラム PDF) a>をご覧ください。
\nテーマ:研究公正における地域差と共通目標への理解の醸成
\n日 時:2023年3月20日(月)~22
日(水)
\n形 式:早稲田大学を拠点にハイブリッド開催
\n※参加登録時に現地参加orオンライン参加選択可
\n会 場:早稲田大学早稲田キャンパス(所在地:東京都新宿区戸塚町1丁目
104)
\n詳細およびお申込み:一般財団法人公正研究推進協会
(APRIN)をご覧ください。
主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
\n後援:日本工学アカデミー 他
\n
第5回アジア太平洋研究公正ネットワークミーティング2023(2022年度全国公正研究推進会議)
\n\n
日中工学工程院交流ダイアロー グ@World Transport Convention
\n\n
主催:中国工程院
\n協賛:日本工学アカデミ
ー
\n会場:China Optics Valley Convention & Exhibition Center
\n詳細:主
催者ホームページ (https://en.wtc-conference.com/news/a93
0.html)をご覧ください。
日時:2023年6月15日
\n【 パネリスト 】
\n三村信男 | \n(工学博士、日本工学アカデミー会員、茨城大学地 球・地域環境共創機構特命教授、前学長、気候変動学、IPCCでは、第2次報告書(1995年)から第5次報告書(2014年)まで主執筆者と総括主執筆者) | \n
八重樫武彦 | \n(工学博 士、日本工学アカデミー本部理事、(株)コーディア社長、トヨタ自動車(株)にて初代プリウス搭載のハイブリッドシステム開発リーダ) | \n
上田多聞 | \n(工学博士、日本工学アカデミー会員、土木学会会長、深圳大学特別招聘教授、北海道大学名誉教授) | \n
林良嗣 | \n(工学博士、日本工学アカデミー中部支部長・元理事、中部大学卓越教授、名古
屋大学名誉教授、ローマクラブ本部執行役員・兼日本支部長、前世界交通学会会長 (2013-2019)) \n※6月14日PM 開会式セッション基調講演 | \n
協賛:日本工学アカデミー(EAJ)
\n\n
ロボティクス・メカトロニクス講演会2023 名古屋
\nROBOMECH2023 in Nagoya
\n新たな時代を
創るロボティクス・メカトロニクス
スケジュール:
\n6月28日(水):ワークショップ・チュートリアル 部門登録者総会・懇親会
\n6月29日(木):ポスター・デ
モ講演、企業展示、特別講演、懇親会
\n6月30日(金):ポスター・デモ講演、企業展示
\n7月1日(土):公開講座
日程:2023年6月28日(水)~7月1日(土)
\n会場:名古屋国際会議場(アクセス)
\n詳細およびお申込み:https://robomech.org/2023/
主催:一般社団法人 日本機械学会
ロボティクス・メカトロニクス部門
\n一般社団法人 日本機械学会<
/span>
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー 他
ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋
\n\n
第52回国際騒音制御工学会議
\nThe 52nd International Congress and Exposition
on Noise Control Engineering (INTER-NOISE 2023)
\n― Quieter Society w
ith Diversity & Inclusion ―
プログラム:
\n8月20日(日):オープニングセレモニー&全体講演1、オープニングレセプション
\n8月
21日(月):テクニカルセッション、ポスター&展示、基調講演1&2
\n8月22日(火):テクニカルセッション、ポスター&展示、基調講演3
&4、大会懇親会
\n8月23日(水):テクニカルセッション、ポスター&展示、閉会式&全体講演2、閉会レセプション
日程:
2023年8月20日(日)~8月23日(水)
\n開場:幕張メッセ国際会議場(アクセス)
\n詳細および
お申込み:https://internoise2023.org/
主催:国際騒音制御工学会
\n
協賛:日本工学アカデミー 他
主催:環境放射能
除染学会
\n日程:2023年8月30日(水)~8月31日(木)
\n場所:とうほう・みんなの文化センター(福島県福島市)および
オンライン
\n詳細:https://khjosen.smoosy.atlas.jp/j
a/kenkyu12
協賛:日本工学アカデミー 他
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17263@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T155836Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n「工学における平和教育とは」\n2022年2月に勃発したロシアによるウクライナへの軍事侵攻は長期化し,小さな子供を含む民 間人が苦しみ続けていることは周知の事実である.\n今回の開催地である広島大学は,人類史上初めての原子爆弾が投下された被爆地広島に創設された国立の総合 研究大学として「自由で平和な一つの大学」を建学の精神とし,理念5原則の中に「平和を希求する精神」を掲げて歩んできた.そのため2022年度は人文社会系 を中心とした教養教育として平和科目を29科目開講した.しかしながら工学部において平和教育を全面に掲げた科目は2022年度は1科目に留まっている.工学 分野は一歩間違えれば,戦争に荷担する技術を世に出す可能性もあり,工学を専攻する学生に平和教育を行うことは極めて重要と考える.\n本大会では,工学にお ける平和教育について,各大学における現状を紹介していただき,平和を希求する工学系技術者を世に送り出すために教育機関で行うべき「平和教育のあり方やその 方法」について議論を深めたい.\n\n開催日程:2023年9月6日(水)~9月8日(金)\n開催場所:広島大学東広島キャンパス(アクセス)\n演題登 録期間:2023年4月3日(月)~5月22日(月)\n事前払込参加登録期間:2023年4月3日(月)~8月1日(火)\n詳細:こちら (https: //confit.atlas.jp/guide/event/jsee2023/top)\n \n主催:(公社)日本工学教育協会(JSEE)\n中国・ 四国工学教育協会\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他 DTSTART;VALUE=DATE:20230906 DTEND;VALUE=DATE:20230909 LOCATION:広島大学東広島キャンパス SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 工学教育協会 第71回年次大会・工学教育研究講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230906ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n
「工学における平和教育とは」
\n2022年2月に勃発したロシアによるウクライナへの軍事侵攻は長期化し,小さな子供を含む民間人
が苦しみ続けていることは周知の事実である.
\n今回の開催地である広島大学は,人類史上初めての原子爆弾が投下された被爆地広島に創設された国
立の総合研究大学として「自由で平和な一つの大学」を建学の精神とし,理念5原則の中に「平和を希求する精神」を掲げて歩んできた.そのため2022年度は人
文社会系を中心とした教養教育として平和科目を29科目開講した.しかしながら工学部において平和教育を全面に掲げた科目は2022年度は1科目に留まってい
る.工学分野は一歩間違えれば,戦争に荷担する技術を世に出す可能性もあり,工学を専攻する学生に平和教育を行うことは極めて重要と考える.
\n
本大会では,工学における平和教育について,各大学における現状を紹介していただき,平和を希求する工学系技術者を世に送り出すために教育機関で行うべき「平
和教育のあり方やその方法」について議論を深めたい.
開催日程:2023年9月6日(水)~9月8日(金)
\n開催場所:広島大学東広島キャンパス(アクセス)<
br />\n演題登録期間:2023年4月3日(月)~5月22日(月)
\n事前払込参加登録期間:2023年4月3日(月)~8月1日(火)
\n詳細:こちら (https://confit.atlas.jp/guid
e/event/jsee2023/top)
\n
主催:(公社)日本工学教育協会(JSEE)
\n<
span style='padding-left: 4.25rem\;'>中国・四国工学教育協会
\n協賛:日本工学アカデミ
ー(EAJ)他
\n
開催日程: | \n20 23年11月20日(月)〜22日(水) | \n
開催場所: | \nタワーホール船堀 〒134-0
091 東京都江戸川区船堀4丁目1−1(アクセス) \n※本大会は、対面(オンサイト)で実施します td>\n |
※ 詳細およびお申込みは こちら (https:/ /www.jske.org/taikai/jske25/)
\n\n
主催:日本感性工学会
\n後援:日
本学術会議
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)ほか多数
\n
社会と人間におけるシステムの諸問題は、ディジタル ・AI・メタバースの発展などで実空間と仮想空間の両方において、複雑化した・高機能化したシステムに対して解決していかなければなりません。人間・社会・人 工物が関わる様々な分野における「技術革新に挑戦するシステムインテグレーション」をテーマとして、産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演 発表および討論を行います。本講演会がカバーする領域は、今までの領域に新潟開催に合わせて、農業、食品、化学を新たに加えて多岐に渡ります。
\n< p>※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://www.sice-si.or g/conf/si2023/index.php) をご覧ください。\n\n
主催・企画:公益社団法人 計測自
動制御学会 SI(システムインテグレーション)部門
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他
< /p>\n
\n
\n
\n
\n
ロボティクス・メカトロニクス講演会2024 宇都宮
\nROBOMECH2024 in Utsunomiya
\nロボ
ティクス・メカトロニクスの社会実装を通じた学術の深化
スケジュール:
\n5月29日(水):ワークショップ・チュートリアル 部門登録者総会・懇親会
\n5月30日
(木):ポスター・デモ講演、企業展示、特別講演、懇親会
\n5月31日(金):ポスター・デモ講演、企業展示
\n6月1日(土):
公開講座
日程:2024年5月29日(水)~ 6月1日(土)
\n会場:ライトキューブ宇都宮(アクセス)<
br />\n詳細およびお申込み:https://robomech.org/2024/
主催:一般社団法人 日本機械学
会 ロボティクス・メカトロニクス部門
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー 他
ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋
\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで
行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第7回は、鈴木高宏教授の次世代モビリティ
やロボットをはじめとする近未来技術の実証・実装フィールド構築の取組と、それを通じた次世代の地域まちづくりモデルの提案について紹介します。
\n
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n 東北大学未来科学技術共同研究セン
ター教授 鈴木高宏
\n 「次世代モビリティ実証実験からの未来地域まちづくりモデル
\n ~青葉山&福島浜通りか
ら次世代の「地域」を考える~」
\n (講演の合間と終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。
)
\n【 申込締切 】2021年6月8日(火)
\n
主催:東北大学 未
来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
1.セミナー等の名称
\n第11回九州工学教育協会シンポジ
ウム
\n「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの契機~」
2.内容
\nコロナ禍で企業活
動や教育活動に制約や変化を強いられましたが、決して負の側面ばかりではありません。自発的で接続的な自己啓発と人材育成への新たな可能性が示されたと言える
でしょう。本シンポジウムでは、九州沖縄地区にかかわる、ICTなどを活用した目下の企業活動や教育活動の取り組みから、将来の教育活動へのインパクトのある
取り組みについて話題提供いただき、今後の可能性と波及について探ります。前回に続き参加費無料・オンライン開催で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待
ちしております。
※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。(PDF 6MB はこちら)
\n主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、
九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\nEmail:koo8100@jimu
.kyushu-u.ac.jp
※( 公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開催
\n\n2020年初頭から深刻化した新型コロナウィルス感染症の影響により、全世界で教育環境が激変しま
した。感染拡大防止のため、当初は対面授業の代替として、オンライン授業が展開され、今ではブレンド型授業による新しい授業方法も試みられるようになりました
。このようなデジタル技術の進化によるオンラインでの学びの充実は、私たちが当たり前と思っていた大学に来て学ぶ意義を大きく揺さぶっています。そこで「未来
の工学教育の在り方~ポストコロナ時代を迎えて〜」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第6回講演会を行います。会
員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。
\n
\n【 プログラム 】<
span style='font-size: 8pt'> (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。
13:30 | \n受付開始 | \n
14:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) | \n\n | 歓迎挨拶 \n藤澤正人(神戸大学長) | \n\n
14:10 td>\n | 「大学の使命」と工学教育 \n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授) | \n
14:50 | \n廣田精一先生の工学教育方針 \n横小路泰義(神戸大学大学院工学研究科・教授) | \n
15:30 | \n休憩 | \n
15:40 | \n工学部グロー
バルチャレンジプログラムの取り組み \n浅野 等(神戸大学大学院工学研究科・教授) | \n
16:2 0 | \n神戸大学工学部創立100周年を踏まえた教育ビジョン \n大村直人(神戸大学理事・副学長) | \n
17:00 | \n閉会挨拶 \n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授) | \n
\n | \n | \n
\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n【 場所 】オンライン開催
\n
・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n
【問合せ先】
\n神戸大学大学院工学研究科 総務グループ
\nTEL: 078-803-
6331 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.jp
\n主催:日本工学アカデミ
ー関西支部
\n共催:神戸大学大学院 工学研究科 システム情報学研究科
\n協賛:日本工学アカデミー中部支部
< span style='color: #ffffff'>
開催趣旨
strong>
\nこの1年、コロナ禍で社会・経済活動を制限され、生活様式や生き方そのものを見直さざるを得なくなりました。それと同時に毎日
のように感染者数や重傷者の推移などの情報に関心を持たざるを得ないことにも気づかされました。情報学はこうした情報の生成・探索・表現・蓄積・管理などの道
具を提供してきた学術分野ですが、環境知能分科会では、以前から自然・社会環境の変化や新たな社会問題に対して、生存に関する様々な心理的・精神的不安を解消
し、新しい生活様式に適応し、経済活動を発展するための生存情報学の必要性に着目して、検討してきました。そこで、2019年11月の公開シンポジウムに引き
続き、ダイバシティ(多様性)&インクルージョン(包摂性)を考慮して、生存情報学による新たな価値を生み出すために、心理学、哲学、医学、情報学の分野から
講演者をお招きし、総合知の視点から生存情報学のあるべき姿と今後やるべき課題について議論します。
\n
\n【
日時 】2021年07月19日(月) 14:30-17:00
\n【 場所 】オンライ
ン開催
\n【 主催 】日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会
\n【 後
援 】公益社団法人日本工学アカデミー、
\n 電子情報通信学会、IEEE Japan Council、一般社団法
人情報処理学会(予定) 他現在調整中\n
[ 開会挨拶 ]萩田紀博(日本学術会議第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長、教授) | \n\n | \n |
[ 講演1 ]「心理学・脳科学からみたナッジ、これからの
研究テーマ(仮題)」 \n 川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) | \n\n | \n |
[ 講演2 ]「哲学に情報学は役立つか(仮題)」 \n 小山 虎(山口大学講師) | \n\n | \n |
[ 講演3
]「人間がロボットになることを阻むもの」 \n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授) | \n\n | \n |
[ 講演4 ]「未来社会創造-パンデミックを超えて-(仮題)」 \n 濱口 道成(国立研 究開発法人科学技術振興機構理事長) | \n\n | \n |
[総合討論] \n(司会)土井美和子(日本学術会議連携会員、国立研究開発法人情報通信研究機構監事、東北大学理事、奈良先端科学技術大学院大学理事) | \n<
td>\n\n | |
(コメンテーター)川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) \n 小山 虎(山口大学講師) \n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授) \n 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機 構理事長) \n 橋本 隆子(日本学術会議連携会員、千葉商科大学副学長、教授) \n 灘本 明代(日本学術会議連携会員、甲南 大学教授) | \n\n | \n |
[ 閉会あいさつ ]土井 美和子 | \n\n | \n |
\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究
センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第8回は、畠山望教授のコンピュ
ーター化学を活用した研究のご紹介いたします。
\n【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:3 0 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望
\n「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流
\n―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」
\n(講演の合間と終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録
】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまた
はWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n
主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開
発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第9回は、清水康弘客員教授の講演を配信いたします。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信 開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講師:未来科学技術共同研究センター客員教授 清水康弘
\n(駐ギリシャの特命全権大使(2017年~2020年12月))
\n講演題目:未来科学オープンセミナー ギリシャ経済危機の教訓と東北ーG
reece2.0ー
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録
】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまた
はWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センタ
ー(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
【プログラム】< /strong>
\n[ 講演1 ] | \n「カーボンニュートラルの実現 に向けて~現状と課題~」 | \n|
\n | 矢部 彰 氏(NEDOフェロー 技術戦略研究センター サステナブルエネルギーユニット) | \n|
[ 講演2 ] | \n「地球を利用したCO2の削減とマ ネージメント ~DACを用いたCO2貯留等の新たなコンセプト~」 | \n|
\n | 辻 健 氏(九 州大学教授 工学研究院地球資源システム工学部門/カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所) | \n
13:00-13:05 | \n開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
13:05-13:15 | \nご挨拶< /td>\n | 小林 喜光(EAJ会長) | \n
\n | \n | - 以下、各 講演30分+質疑15分 - | \n
13:15-14:00 | \n【講演1】 | \n落合 陽一(筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長) | \n
14:00-14:45 | \n【講演2】 | \n閑歳 孝子(Zaim 代表取締役) | \n
14:45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n
15:00-15:45 | \n【 講演3】 | \n清水 信哉(エレファンテック 代表取締役社長) | \n
15:45-16:30< /td>\n | 【講演4】 | \n山本 一成(HEROZリードエンジニア) | \n
16:3 0-16:35 | \n初日閉会 | \n中村 道治(EAJ顧問) | \n
13:00-13:05 | \n開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
13:05-13:15 | \nご挨拶 | \n嘉門 雅史(EAJ会長代理) | \n
\n | \n | - 以下、各講演30分+質疑15分 - | \n
13:15-14:00 | \n【講演 1】 | \n松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) | \n
14:00-1 4:45 | \n【講演2】 | \n和田 幸子(タスカジ 代表取締役) | \n
14 :45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n
15:00-15:45\n | 【講演3】 | \n関山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役) | \n
15: 45-16:30 | \n【講演4】 | \n加茂 倫明(POL 代表取締役CEO) | \n
16:30-16:35 | \n閉会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
\n※ 詳細は こちら(PDF 2MB)をご覧ください。
\n
\n \n
\n【 開催
日時 】2021年11月19日・26日 13:00~16:35
\n【 開催方法 】オ
ンライン形式(一般公開)
\n ・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 参加登録 】無料
\n【 参加申込 】お申し込みは シンポジウム公式WEBサ
イト をご覧ください。
\n
※詳細・申込先は シンポジウム公式WEBサイト< /a> をご覧ください。
\n
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般財団法人大阪大学産業科学
研究協会/PE研究会
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで
行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第10回は、福島誉史准教授の三次元積層半
導体(3D-IC)研究の現況と今後の展開について紹介します。
【プログラム】< br />\n15:15 webサイトオープン
\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演<
br />\n講師:東北大学大学院工学研究科(未来科学技術共同研究センター兼務)
\n准教授 福島誉史
\n講演題目:未来の産業
を担う三次元積層半導体(3D-IC)の現況と今後の展開
\n―東北大学3D-IC研究開発拠点「GINTI」の活動成果より―
\n
(講演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら (NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所 】
オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録 】無料 どな
たでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n【 申込締切 】2021年11月18日(木)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
日本工学アカデミーの若手委 員会は、大阪大学産業科学研究協会/PE研究会との共催で、次世代へ向けた公開シンポジウムを開催します。若手委員会では発足以来、「わが国の次世代 ・若手人材が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化・社会実装化を促進していくには、どのような環境 ・仕組みを講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行っています。工学への期待や魅力をより直接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に 次世代のための新たな環境をつくっていくことの重要性を強く認識しています。このシンポジウムでは、イノベーションを実践している8名の著名起業家等(大学発 ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育 機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届けする、次世代への期待と希望を語るイベントです。
\n【 プログラム 】 第1日目(全2日間) 11月19日(金) ※詳細はこちらをご覧ください。
開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n|
13:05-13:15 | \nご挨拶 | \n嘉門 雅史(EAJ会長代理) | \n
\n | \n | - 以下、各講演30分+質疑15分 - | \n
13 :15-14:00 | \n【講演1】 | \n松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) | \n< /tr>\n
14:00-14:45 | \n【講演2】 | \n和田 幸子(タスカジ 代表取締役)\n |
14:45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n15:00-15:45 | \n【講演3】 | \n関山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役) | \n\n
15:45-16:30 | \n【講演4】 | \n加茂 倫明(POL 代表取締役C EO) | \n
16:30-16:35 | \n閉会 | \n関谷 毅(EAJ若手委 員会委員長) | \n
\n※ 詳細は こちら(PDF 2MB)を
ご覧ください。
\n
\n \n
\n【 開催日時 】20
21年11月19日・26日 13:00~16:35
\n【 開催方法 】オンライン形式(一般公開)
\n ・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 参加登録 】無料
\n
【 参加申込 】お申し込みは シンポジウム公式WEBサイト
をご覧ください。
\n
※詳細・申込先は シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。
\n
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
開催主旨
strong>
\n初等中等教育における STEAM(Science\, Technology\, Engineering\,Arts\,
and Mathematics)教育、職業人のためのリカレント教育・CPD(ContinuingProfessional Development)
活動をテーマに取り上げ、我が国の産業競争力を維持・発展させ、科学技術立国の将来を担う科学技術人材・工学人材を育成するために必要なことは何かについて議
論を深めたいと思います。
\nオンライン開催ですので皆様の奮ってのご参加をお待ちします。\n
主催 研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会JWSE
共催
公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推進G、ジェンダー委員会
2019年に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)によるパン
デミックが発生し,世界各地で日々の生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、組織の在り方、市民の働き方、生き方などが
問い直されるようになりました。わが国においても、諸課題が自分事として広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。E
AJ ではこの機を「Engineer the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、2021年度は、若手会員、女性会員、賛助会員、私立大学
所属会員、新興分野や人文社会科学分野などの会員の拡充、会員の多様化を図り、EAJ の価値創生基盤の強化をめざしています。
そこで今回の第
192回談話サロンでは、日本初の女性理学博士保井コノ氏、多様な分野の多様な人材の活躍が期待されるテーマの例として、“2050年ゼロエミッションに貢献
する農林業分野への工学の寄与”、“未来の製造業-人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり-”についてご講演頂き、引き続きパネルディスカッションで、女
性の科学技術・工学への進出・優遇策などを中心に、ダイバーシティ、新常態での価値創生基盤の強化について議論させて頂きたいと思います。お誘い合わせの上、
ぜひご参加ください。
プログラム
\n\n< td>司会 城石 芳博 EAJ企画推進グループリーダ\n | \n | |
14:30 | \n< td>開会挨拶\n< /tr>\n | |
14:35 | \n開催趣旨説明 \n“保井コノ -日本初の女性博士” 吉祥 瑞枝 研究・イノ ベーション学会 JWSE分科会長 | \n\n |
14:50 | \n講演 | \n\n |
14:50 | \n【招待講演1】 \n”2050年ゼロエミッショ ンに貢献する農林業分野への工学の寄与” \n白谷 栄作 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事 | \n\n |
15:20 | \n【招待講演2】 \n「未来の製造業 -人の心に寄り添う(ナラティブ )ものつくり- 」 \n佐々木直哉 日立製作所 研究開発グループ 技師長 | \n\n |
休憩 | \n\n | |
16:00 | \nパネル ディスカッション ”(日本) 女性の科学技術・工学への進出” | \n\n |
\n | \n | |
\n | ・産業人材ニー
ズの見える化について \n宮本 岩男 経済産業省 参事官 | \n\n |
\n | ・農研機構の女性研究者育成のこれまで、これから \n水町 功子 農研機構理事 | \n\n |
\n | ・女性技術者・研究者の育成事例 \n行木 陽子 EAJジェンダー委員 | \n\n |
\n | ・保井コノ賞受賞者の大学での活動事例 \n原口 徳子 大阪大学 特任教授< /td>\n | \n |
\n | ・新たな時代に向けた高校教育 \n泉谷 俊郎 香 川県立三本松高校校長 | \n\n |
\n | ・地域と女性科学・工学者 \n島田 治 保井コノ氏縁者 | \n\n |
16:50 | \nラップアップ 天 野 玲子 EAJ理事 | \n\n |
16:55 | \n閉会挨拶 城石 芳博 E AJ専務理事 | \n\n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n【 日時 】2021年12月02日(木) 1
4:00-17:00
\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
\n【 参
加費 】無料(定員100名 先着順)
\n【 申込締切 】2021年11月29日(月)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・11月30日(火)15
時までにZoom接続情報をお送り致します。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nM
ail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会JWSE
\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 企画推進グ
ループ、ジェンダー委員会
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション2050委員会 (STI 2050委員会)
\n2050年あるいは2100年の望むべき将来像を定め、その実現に向けて必要な社会の構造的転換を促すために鍵 となる技術やニッチ技術を特定すると共に、そうした技術が支える社会イノベーションのロードマップを描き、22 世紀に向けて持続可能な社会を実現するための アクションプランを、3つの課題に対して提言する。
\n14:00 | \nご挨拶 沖 大幹 (東京大学) td>\n | \n |
14:10~15:00 | \n基調講演: \n「STI f or SDGs」 中村 道治 (科学技術振興機構) \n「科学的助言の再設計」 有本 建男 (政策研究大学院大学) | \n< /td>\n |
15:05~16:35 | \n分科会講演: \n「マルチAIネットワーク都市の 実現」 杉山 郁夫(日建設計シビル、E2E) \n「世界のカーボンニュートラルの実現」 安永 裕幸(国際連合工業開発機関) \n 「社会の人々との共創の実現」 大竹 暁(東京大学) | \n\n |
16:40~17:30\n | パネル討議: \n「2050年に向けたアクションプラン」(ファシリテーター:沖大幹、全登壇者) | \n\n |
※詳細はこちら(PDF 1MB)をご覧ください
\n【 日時 】2021年12月17日(金) 14:00-
18:00
\n【 場所 】ハイブリッド形式/東大本郷キャンパス工学部1号館15号教室(40名まで)\n【 参加費 】無料
\n【 参加申込 】
\n ・ご登録いただきました皆様に後ほどオンライン用URLを
送付いたします
\n
\n<問い合わせ先>
\n有川(幹事):taro.arikawa.38d(at)g.chuo-
u.ac.jp
\n
\n
\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 科学技術・イノベーション2050
委員会(STI 2050委員会)
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n【プログラム】< /p>\n
10:00-10:10 | \n開会の挨拶および2021年JAFOEの総括 \n運営委員長 古川英光 | \n\n |
10:10-11:30 | \nセッション別報告 | \n\n | \n | – Blockchain Technology \n運営委員 鈴木茂哉 | \n\n\n |
\n | – Soft Robotics \n運営委員 多田 隈健次郎 | \n\n |
\n | – Miti
gating Sea Level Rise \n運営委員 稲津大祐 | \ntd>\n |
\n | – Machine Learning for Mental Health< br />\n運営委員 松原崇充 | \n\n |
11:30-11:40 | \n意見交換「JAFOEの意義と今後への期待」 | \n\n |
11: 40-11:45 | \n閉会の挨拶 \nJAFOE実行委員長 村上秀之 | \n\n |
\n
※13:00よりオンラインで開催される賀詞交歓会で、2021年JAFOE Best Speaker Award 及び Most I nteractive Person’s Awardの授賞式を行います。
\n【 授賞者 】
\nBest Speaker Award | \n山本哲也 氏 (徳島大学大学院 社会産業理工 学研究部教授) | \n\n |
Best Speaker Award | \n梅舘拓也 氏 (信州大学 繊維学部 准教授) | \n\n |
Most In teractive Person’s Award | \n溝内健太郎 氏 (IHI Ame ricas Inc.) | \n\n |
総合司会 森田純恵 (EAJジェンダー委員会幹事/秋田県立大学 教授) | \n\n | |
12:40 | \n[開場] | \n\n |
\n | <第一部> | \n\n |
13:00 | \n[ 開会挨拶] 小林喜光 (日本工学アカデミー会長) | \n\n |
13:05 | \n[ 趣旨説明] 鹿野 豊 (EAJジェンダー委員会委員/群馬大学 准教授) | \n\n |
1 3:10 | \n[基調講演1]\n「みらいに生きる新たな学び ~学校現場での実績事例、民間教育会社での挑戦事例~」 \n成島 由美 (株式会社ベネッセコーポレーション執行役員 校外学習カンパニー カンパニー長) | \n\n |
13:55 | \n[基調講演2]\n「主体性の学びは可能か?-経産省「未来の教室」プロジェクトを振り返る」 \n 浅野 大介 (経済産業省 産業資金課長 / 東京大学公共政策大学院非常勤講師 (教育政策・教育法)) | \n\n |
14:40 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | <第二部> | \n\n |
14:50 | \nパネル討論「新しい学
び方で変わること\, 変わらないこと」 \n成島 由美 (前掲) \n浅野 大介 (前掲) \n大野 智久 (三田国際 学園高等学校 教諭) \n行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長 / 中央大学 特任教授) \nファシリテーター:鹿野 豊 (前掲) | \n\n |
16:20 | \n[閉会挨拶] 行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長) | \n\n |
16:30 | \n[閉場] | \n\n |
\n
【 日時 】2023年1月20日(金) 13:00~16:30
\n【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先までご連絡ください。
\n【 参加費 】参加費 無料
\n【 申込締切 】2023年1月18日(水) 17:00
\n【 参加申込 】登録 要 お
申込みはこちら(https://business.form-mailer.jp/fms/194cac981668
82)よりご登録ください。
※ 詳細はこちら(PDF 650KB)をご覧ください
\n
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局<
br />\nMail:gender_sympo(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:0
3-6811-0587
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を
変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n協賛:中央大学 研究推進支援本部
\n後援:群馬大学理工学部理工学基盤部門
\n日本女性技術者フォーラム
\n日本工学教育協会
\n日本科学
教育学会
\n日本理科教育学会
p>\n
\n
日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00
\n場所:Zoom オンライン開催
話題提供者: 長澤 夏
子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学部(設置構想中)についてー』
※ 詳細 は、こちら(PDF)(JWS E公式ページはこちら)をご覧ください。
\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n
九州工学教育協会は設立70周年を迎え、これを記念 して第14回シンポジウムでは「これからの九州の工学教育」として将来の期待について取り上げます。半導体産業を始めとして九州の地域経済の活況が期待される 中、将来の九州・沖縄地区での連携と工学人材への期待が益々高まっており、将来展望と、九州・沖縄地区での工学教育の果たすべき課題について議論します。現地 ・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしております。
\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト) をご覧ください。
\n開催日時:2023年1月31日(火)13:00~16:20
\n開催方式:ハイブリッド開催
\n・会場参加:福岡市博多区博多駅前2丁目20-1 リファレンス大博多ビ
ル 会議室11階
\n・オンライン参加:Zoom We
b会議システム
主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー
(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会
事務局
\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
\n
~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~
\n日時:2023年3月4
日(土)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催
\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES)
公式WEBサイト または こちら(PDF 900KB)
主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)
\n後援:日本
工学アカデミー(EAJ) ほか
\n
女性起業家への道
\n- 第一歩から成功までのノウハウ -
【プログラム】
\n司会:田中真実(東北大学医工学研究科教授) | \n\n | |
13:30-13:40 | \n開会の辞:シンポジウム趣旨説明 | \n< /td>\n |
\n | 日本工学アカデミー理事 \n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長 坂徹也 | \n\n |
13:40-14:10 | \nEAJジェンダー委員会の活動
と農業ビジネス国オランダの異分野融合 \n~その成功事例からみる多様 性と女性起業~ \n秋田県立大学システム科学技術部情報工学科 教授 森田純恵 | \n\n |
14:10-14:40 | \nアントレプレナーシップ開発センターの発足 \n山形大学 理事(研究・産 学連携担当) 副学長 飯塚博 | \n\n |
14:40-14:50 | \n休憩 (10分) | \n\n |
14:50-15:15 | \n農業ビジネスへの挑戦\n(株)ベジ・アビオ 代表取締役(新潟大学経済学部OG) 山﨑瑶樹 | \n\n |
15:15-15:40 | \n私はこうして起業した -教員起業の実例 \n東北大学工学研究科化学工学専攻 教授 北川尚美 td>\n | \n |
15:40-16:05 | \n私はこうして起業した -学生起業の実例
\nクレインバスキュラー株式会社 代表取締役 \n(前東北大学大学院医工学研究科学生) 梶山愛 | \n\n |
16:05-16:25 | \nフリーディスカッション | \n\n |
16:25₋16:30 | \n閉会の辞 | \n\n |
※詳細は、こちらをご覧ください。
\n\n\n
【 日時 】2023年3月7日(火)
13:30~16:30
\n【 場所 】オンライン開催
\n【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)
\n【 申込締切 】2023年3月2日(木) 正午
\n
【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部
\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部
\n協賛:公益社団法人日本工
学アカデミージェンダー委員会
\n東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)
\n後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフ
ォーム(MASP)
\n
医工融合により進める教育と研究
\n~新しい医療機器の開発研究と創造的開発人材の育成~
現在まで長年に わたり様々な学問体系が構築され、発展してきました。さらなる発展が期待される方策の一つとして、他分野との融合による新しい学問体系の構築が挙げられます。 例えば、医療の発展に資する医療機器を創造する方策として、異なる学問分野である医学と工学の間で相互理解を深めて融合した学問体系を構築することが挙げられ ます。そこで「医工融合により進める教育と研究」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第9回講演会を行います。会員 のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。
\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。
\n※詳細はこ ちら(PDF)をご覧ください
\n\n【 会場
】神戸大学 瀧川記念学術交流会館(神戸市灘区六甲台町1-1 大学構内)
\n※オンライン併用開催
\n【 参加登録 】無料 どなたでも
参加できます。事前登録制(先着)会場80名/オンライン250名
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n【問合せ先】
\n神戸大学大学院工学研究科 総務グループ
\nTEL: 078-803-6333 / Mail: eng-soumu
(at)office.kobe-u.ac.jp
主催:日本工学アカデミー関西支部
\n共催:神戸大学大学院 工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要
なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要であります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、
カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しておりま
す本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月14日午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッ
ションを実施いたします。
\n炭素源として、廃棄物、森林バイオマス、CO2がございますが、それらを化学品や燃料転換していく上で、地域、日本
、地球全体をバウンダリと設定した場合に、どのように最適化していくべきかを議論していきたいと思います。
\nなお、会期中、各講演に対する双方
向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動
を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。
\n
開催日程:2023年3月14日
(火)13:00~17:20
\n開催形式:ハイブリット形式(会場:東京農工大学 小金井キャンパス)
\n詳細:http://www3.scej.org/meeting/88a/prog/room_Z0.html
\nお申込み:http://www3.sce
j.org/meeting/88a/pages/jp_regist-public.html
\n
主催:公益社
団法人 化学工学会(SCEJ)
\n後援:日本工学アカデミー 他
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第17回は、山中N ICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近の研究について紹介します。
\n本プラントの安全で
高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけない場所が多いのが課題です。
\nドロー
ン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分析装置が必要ですが、ドローンに搭載で
きる超小型GCはまだありません。
\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開発し、ドローンに搭載して
実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について紹介します。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:3 0 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:プラント運転異常を即座にドローンで検知
\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―
\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部長
\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー
\n山中 一司
\n(講
演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHe ホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2023
年3月23日(木)15:30~17:00
\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定<
br />\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参
加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)<
a href='http://www.ifs.tohoku.ac.jp/eajt/' target='_blank' rel='noopener'>
東北支部・北海道支部
近年、パーソナルデータに対する規制の 強化が、欧米を中心に世界各国で進められています。日本やヨーロッパ、アメリカの規制強化の概要と、規制強化の中でどのようなデータ活用が行われようとしてい るのか、最新のWeb技術のご紹介と、具体的な事例を交えて、世界の潮流、日本の取り組みをご紹介します。
\n表 題:
\n第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」
登壇者:
\n・太田 祐一 氏(株式会社DataSign 代表取締役社長)
※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n
開催日時:2
023年4月21日(金) 18:00~19:30
\n会 場:オンライン開催(Zoom利用)
\n参加費:無料
\n申
込締切:2023年4月18日(火)
\n参加申込:お申込
みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
\n※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。
\nお問合せ:info.eajc(at)
gmail.com (日本工学アカデミー中部支部)
※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工
学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
\n
EAJフォーラム2023 -再生医療の最前線-
\n
日本工学アカデミー(EAJ)では、科学技術、工学、社会の関係を広く考察し、これからの工学が果たすべき役割を考える場を提供すべく、これまで5回に亘りE
AJフォーラムを開催してきました。
\n第6回となる今回は「再生医療の最前線」をテーマとし、iPS細胞由来心筋細胞シートを用いた医師主導治
験をはじめ、教育・研究・医療に幅広く活躍されている澤 芳樹会員による基調講演、医・工・政策関係などの産官学の有識者の先生方によるパネル討論を行います
。
\n本フォーラムを通じて、有効な治療法のなかった疾患の治療ができるなど新しい医療としての期待が高く、我が国が誇る再生医療を、標準的治療
として発展させていくために、医工連携を通じて工学が果たすべき役割などについて議論し、「人類の安寧とより良き生存」に貢献できればと考えています。
\nEAJ会員、賛助会員の皆様のみならず、政策関係者や一般の方のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです。
15:00-15:05 | \n[開会挨拶] 小林 喜光 EAJ会長 | \n\n\n |
15:05-15:10 | \n[来賓挨拶] 古川 俊治 参議院議員 | \n|
15:10-15:40 | \n[基調講演] 「再生医療の最前線」 \n澤 芳樹 会員(大阪大学大学院医学系研究科保健学科 未来医療学寄附講座教授、大阪大学大学院 医学系研究科 名誉教授) | \n\n |
15:40-16:40 | \nパネル討論「再生医療とWell-being -標準的治療としての発
展に向けて-」 \n・モデレータ 菱山 豊 会員(徳島大学副学長) \n・パネリスト(順不同、敬称略) \n澤 芳樹 会員(基調講演者) \n佐藤 正人 会員(東海大学 医学部 医学科 外科学系 整形外科学・教授、医学部付属病院 整形外科・診療科 長) \n紀ノ岡 正博 会員(大阪大学 大学院工学研 究科生物工学専攻 教授、テクノアリーナ 細胞製造コトづくり拠点 主幹教授) \n佐藤 陽治(国立医薬品食品衛生研究所 薬品部長(再生・細胞医療製品部長併任)) \n武田 志津(株式会社日立製作所 専門理事 研究開発グループ技師長 日立神戸ラボ長) | \n\n |
16:40 | \n[閉会挨拶] 菱田 公一 EAJ副会長 | \n\n |
※EAJフォーラム2023の詳細、お申込みは、こちら(PDF)をご覧くだ
さい。
\n
\n
\n
\n【日時】2023年6月2日(金)15:00~16:45
\n<
strong>【開催方法】オンライン開催(ZOOMウェビナー)
\n【参加費】無料 <
span style='font-size: 1.4rem\;'>どなたでもご参加いただけます。
\n【参加
申込】登録 要 お申込みはこちらから ※受付は終了しました
【EAJフォーラム2023資料】
\n・講義資料1(PDF 8MB)澤 芳樹 会員
\n・講義資料2(PDF 780KB)佐藤 正人 会員
\n・講義資料3(PD
F 980MB)紀ノ岡 正博 会員
\n・講義資料4(PDF 6MB)佐藤 陽治 氏<
br />\n・講義資料5(PDF 980MB)武田 志津 氏
\n
<お
問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel
:03-6811-0586 / Fax:03-6811-0587
\n※ 迷
惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
\n
日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30
\n場所:Zoom開催
話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』
\n※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。
\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生
分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n
急激に変化し混沌とする世界情勢の中でこれまでの秩
序が揺らぎ始めており、先が見えづらい時勢となっています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創
り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠と考えられます。
\n第15回シンポジウムでは、この精神を涵
養するアントレプレナーシップについていくつかの取り組みを紹介するとともに、九州・沖縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議
論を行います。
\n現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしております。
※ 詳細は、こちら(公式W EBサイト)をご覧ください。
\n開催日時:2023年7月11日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流会 17:
30~
\n開催方式:ハイブリッド開催
\n・会場参加:福
岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム
主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法
人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お問
い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
今日、QRコードは世界中のあらゆる場所で使われ、最近 ではアート・ファッション感覚で使われるまでに普及しました。誕生から約30年を迎える今でも新しい活用方法が世界で誕生し普及を続けています。そこで、QR コードを発明した当時を振返り、QRコード発想の原点、そしてその後の進化と世界中の人々に受け入られるようになった背景、そして 最新のQRコードの魅力に ついてお話します。
\n表 題:
\n第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」
登壇者:
\n・原 昌宏氏(株式会社デンソーウェーブ 主席技師)
※
詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n
開催日時:2023年7月22日(土) 13:30~15:00
\n会 場:福井県県民ホール 福井県福井市手寄1丁目4
-1 AOSSA 8階(アクセス)
\n参加費:無料
\n申込締切:2023年7月14日(金)正午
\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると
、入力内容が自動返信メールで届きます。
\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部
支部)
※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ (こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n共催:福井大学、福井大学
産学官連携本部協力会
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
\n後援:福井経済同友会
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第18回は、千葉晶 彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。
\n金属3Dプリンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製
造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多
くの分野で使用されることが期待されている。
\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結合法に焦点を当て、関連する研究開発事
例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について、技術の現状と将来展望について紹介す
る。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後
\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n特任教授(研究)千葉 晶彦
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
\n【 開催方式 】
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録
制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】<
span style='color: red\;'>2023年7月25日(火)
\n
主催:東北大学 未
来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要
なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、
カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しておりま
す本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の9月10日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディ
スカッションを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル社会を支えうる未利用資源、すなわち廃棄物やバイオマス等に焦点を当て議論していきたいと思いま
す。
\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む
未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。
\n
開催日程:9月10日(日)13:00~17:40
\n開催形式:ハイブリッド形式(会場:福岡大学七隈キャンパス)\n詳細およびお申込み:https://www4.scej.
org/meeting/54f/pages/jp_gen-sympSP.html
\n
主催:公益社団法人化学
工学会(SCEJ)
\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ 公開シンポジウム
\n【 概要 】
\n<
strong style='margin-top: 5px\;'>守りの倫理から、発展のための倫理への転換
新しい 工学倫理の創造が求められています。消極的倫理観から積極的倫理観、すなわち守りの倫理から、発展のための倫理への転換が求められています。
\nこのたび、公益社団法人日本工学アカデミーに新しい工学倫理の概念を提言すべくプロジェクトを立ち上げて活動を開始します。この活動は、将来への方向として 、科学技術にかかわる法と倫理の分担、「コンプライアンスから倫理」への提言、環境・エネルギー問題や、新しい都市化と地域振興へ倫理的視座への提言、情報中 心社会における倫理の方向性への提言など、ScienceとEngineeringの広範な分野を含む倫理的視座への提言を含めて、社会実装へ向けての方法論 の提言も行います。
\nこの活動のキックオフのイベントとして、公益社団法人日本工学アカデミーは、東京大学先端科学技術研究センター、公益財 団法人生存科学研究所と共に、本シンポジウムを開催いたしますので、広範なご参加をお待ちいたします。
【 プログラム 】
\n第一部 政策 提言の案内、基調講演 | \n\n|
1 5:00-15:10 | \n【挨拶】 \n(東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和) | \n
15:10-15:30 | \n【政策提言の経緯と目的・目標】
\n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育 \n(公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言 プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英明) | \n
15:30-16:00 | \n【基調講演】 \nヒューマナイジング・ストラテジー ~二項動態思考と実践~ \n(一橋大学 名誉教授 野中郁次郎) \n講演要旨:今こそ、アートとサイエンスの動的な綜合が求められる時代はありません。分析主義とは 一線を画す、共通善に共に向かう「人間くさい経営、戦略、生き方」の思考、そして実践とは何かについて本講演で紐解きます。 | \n
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク | \n|
16:10-17:25 | \n5分 野5名によるTD(Trans-disciplinary)トーク | \n
\n | 「私が現場で感じ
る課題と変えていきたいこと」\n
【Q&A】(フロアとの対話) \n | \n
閉会 | \n|
17:25-17:30 | \n【閉会・今後の予定】 \n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト 副リーダー 長井 寿 | \n
<お問い合わせ>
\n
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586<
br />\n
主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研
究所
\n
EAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体と
エンジニアリング』および
\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 のご案内
日時: 2023年
9月28日(木)
\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』
\n第2部 18:30~20:30 Chitose Int
ernational Forum 2023 懇親会
\n※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語)
\n場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス)
\n
【プログラム 第1部】
\n(第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』<
br />\n※参加形式:対面形式 無料
16:30~17:00 | \n|
17:00~18:00 | \n意見交換会 | \n
\n主催:日本工学アカデミー北海道支部
\n共催:日本工学アカデミー東
北支部
\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会
日時: | \n2023年9月28日 18: 30~20:30 | \n
場所: | \nホテルグランテラス千歳 | \n
参加費: | \n5\,000円(日本工学アカデミー会員)、
7\,000円(一般) \n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。但し、CIF202 3に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。 | \n
\n主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World Consortium(PWC)<
br />\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第19回は、田邉匡 生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。
\n田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:
\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつテラヘルツ波(0.1~10THz)が
実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応用は情報通信に限らず、郵便物中におけ
る禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究開発がなされている。本講演では廃プラ
スチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活用例を紹介する。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信 開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用
\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n特任教授(客員)田邉 匡生
\n(講演の
終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00
\n【 開催方式 】オンラインによる配信<
br />\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参
加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホー
ムページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界
\n~IoC(インダストリー・オン・キャンパス)の見学とともに~
【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます 。
\n12:30 | \n受付開始 | \n
13:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長、大阪大学理事・副学長)\n |
13:10 | \n基調講演(各30分・質疑込) | \n
13:10-13:40 | \n1) 「工学研究科における学際融合と産学共創(テクノアリーナとIoC)」 \n桑畑 進(大阪 大学大学院工学研究科長) | \n
13:40-14:10 | \n2)「多様性社会に向けたテーラー
メイド細胞性和牛肉を創造する3Dバイオプリント技術の開発と社会実装」 \n松崎 典弥氏(大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 教授) td>\n |
14:10 | \n休憩(10分) | \n
14:20 -14:50 | \n3)「洋上風力によるカーボンニュートラル社会実現のための総合工学」 \n飯島 一博(大阪大学大学院工学研 究科 地球総合工学専攻 教授) | \n
14:50-15:20 | \n4)「モビリティとエネルギ
ーがマリアージュするスマートシティ」 \n太田 豊 (大阪大学大学院工学研究科 モビリティシステム共同研究講座 特任教授) | \n<
/tr>\n
15:20 | \n休憩(10分) | \n
15:30 | \n施設見学 \n※グループに分かれて3箇所を順番に時間差でご見学頂くことを予定しています. \n1) IoCプラザ 培 養肉社会実装共同研究講座 \n2) IoCプラザ隣 船舶海洋試験水槽 \n3) モビリティシステム共同研究講座(ワイヤレス充電× 自動運転車) | \n
16:50 | \n閉会挨拶 | \n
17:00 | \n閉会 | \n
\n | \n |
※詳細は こちら(PDF)をご覧ください 2023-09-22更新
\n【 会場 】大阪大学銀杏会館3階ホール(アクセス)
\n見学先:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
\n【 参加申込 】
\n【 申込締切 】9月29日(金)正午まで 先着80名までとさせていただきます。
\n【問合せ先】
\n日本工学アカデミー関西支部事務局
\nTEL: 06-6879-4122 / M
ail: sakakibara(at)fsao.eng.osaka-u.ac.jp
主催:日本工学アカデミー関西支部
\n
共催:大阪大学大学院工学研究科
\n協賛:日本工学アカデミー中部支部
\n
\n
【 開催日時 】2023年10月20日(金)10:00~12:00(9:30からログイン可能)
\n<
strong>【 開催形式 】オンライン(Zoomウェビナー)
\n・参加登録された方には、10月18日までにオンライン招待状を送付いたします。
\n【 参加
方法 】無料 どなたでも参加できます。事前登録が必要です。
\n【 詳細・参加登録 】
イベント公式ホームページ をご覧ください。
主催:日本工学アカデミー(EAJ)、国立国会図書館「マテリアル科学」調査研究委員会
\n共催:日本工学アカデミー(EAJ) 政
策提言委員会
\n一般財団法人大阪大学産業科学研究協会・PE研究会<
/span>
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ) 若手委員会
\n
\n
北海道工学教育協会 研究講演会
\n「次世代半導体産業への人材育成」
プログラム:
\n・北海道大学に
おける半導体人材育成
\n・先端半導体設計と人材育成
\n・熊本大学における半導体分野の人材育成について
※ 詳 細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n開催日時:2023年10月20日(金) 14:00~17:00
\n開催方法:ハイブリッド(北海道大学+Webex)
\n会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟2階 レクチャーホール(鈴木章ホール)
\n参加費:無料
\n申込締切:
2023年10月10日(火)
\n参加申込:こちら(https://forms.gle/WjDMUkLqyPdgemmn6)
\n
主催:
北海道工学教育協会
\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部、他
\n
工学の躍進
\n
-九州・沖縄地区から世界に-
【プログラム】
\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電 気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし 、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスをガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに 給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。
\n【 日時 】2023年11月17日(金) 14:00~16:00
\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)
\n【 申込締切 】2023年1
1月10日(金)まで
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
【お問い合わせ
先】
\n日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局
\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本
\nTEL : 09
2-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第21回は、植松康 教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。
\n植松教授の研究と講演の内容:
\n再生可能エネルギー利用促進政
策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラ
ーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺
き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高
い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソ
ーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セ
ミナーではいくつかの取組事例を紹介します。
【プログラム】
\n15
:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術
\n―アルミ・リン資源等への展開―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\nセンター長・教授 長坂徹也
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、 こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00
\n【 開催方式 】<
/strong>オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技
術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
EAJ 政策提言委員会
\n人類の
安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト
公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類 の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団 法人生存科学研究所と共に開催いたします。
\n一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられる東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医 療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの 光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。
\n飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思考にどう影響し、科学技術は人間社 会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです。
\n開催ポスター(PDF)はこちら
\n
span>
\n※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。
< strong>第一部 開催趣旨、基調講演 | \n||
16:00-16:05 | \n【開会挨拶】 \n東京大学 先端科学技術研 究センター所長・教授 杉山正和 | \n|
16:05-16:20 | \n【開催趣旨
】 \n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育に向けた生成AIの本質 \n公益社団法人日本工 学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英明 | \n|
16:20-16:40 | \n【基調講演①】 \nヒトとAIが協力するインタフェース革命が もたらす未来社会とは(仮) \n東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和 | \n
tr>\n|
16:40-17:00 | \n【基調講演②】 \n私たちは、 生成AIを何のためにどのように育てていくのか(仮) \n東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊\n | |
17:00 | \n< 休 憩 > | \n
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク | \n|
17:15-18:55 | \n基調講演者とゲストによる5名のT Dトーク/フロアとの対話 | \n
\n | ゲスト・スピーカー:\n
| \n
閉会 | \n|
18:55-19:00 | \n【閉会挨拶】 \n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト副リーダー 長 井 寿 | \n
※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中 \n2023年 9月14日開催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら…) |
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務
局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\n
主
催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所
\n
【 開催趣旨 】
\nAIは今や人間に近づ
き超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、AIは人間社会の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダー
や人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェンダー格差は深刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%
弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差の問題を、生成AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会
社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に考えてみたい。
【プログラム】
\n14:45~14:50 | \n開会挨拶 | \n北九州工業高等専門学校長 \n鶴見 智 氏 | \n14:50~15:05 | \n来賓挨拶 | \n国立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問)< br />\n谷口 功 氏 | \n\n
15:05~15:45 | \n講演1 | \n「
理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」 \n東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) \n副機構長 横山 広美 氏 | \n
15:50~16:30 | \n講演2 | \n|
16:30~16:35 | \n閉会挨拶 | \n日本工学アカ
デミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端科学技術研究所 所長) \n山田 淳 氏 | \n
会場またはオン ライン | \n\n | |
1.開会の挨拶および2023年JAFOEの総括 | \n\n | |
10:00-10:03 | \n開会の挨拶 \nEAJ国際委員長 原山優子 | \n\n |
1 0:03-10:13 | \n2023年JAFOE総括 \n運営委員長 所 千晴 (早稲田大学) | \n\n |
2.セッション別報告 | \n\n\n | |
10:13-10:31\n | – MATERIALS BY DESIGN \n運営委員 沼田圭司(京都大学 ) | \n\n |
10:31-10:49 | \n– COMPUTATIONAL APPROACHES TO ADDRESS INFECTIOUS DISEASES \n運営委員 夏目 やよい(医薬基盤・健康・栄養研究所) | \n\n |
10:49-11:07 | \n– THE ARDUOUS AND EXCITING PATH TO THE DEVELOPMENT OF S
UCCESSFUL MOBILITY EXOSKELETON \n運営委員 宮嵜哲郎(東京大学) | \n\n |
11:07-11:25 | \n– CIRCULAR ECONOMY\n運営委員 天沢逸里(東京大学) | \n\n |
3.表彰式及びJAFOEへのメッセ ージ | \n\n | |
11:25-11:35 | \n表彰式、受賞者からの一言 \n 賞授与者 菱田会長代理 | \n\n |
\n | Best Speaker Award \n・八木良平(Umicore) \n・成田明光(沖縄 科学技術大学院大学) | \n\n |
\n |
Most Interactive Presenter’s Award \n・林久美子(東京大学) \n・谷 林(理研) | \n\n |
11:35-11:38 | \nEAJ 菱田会長代理からのコメント | \n\n\n |
11:38-11:42\n | 科学技術振興機構 小林国際部長からのコメント | \n\n |
4.閉会 | \n\n | |
閉会の
挨拶 \nJAFOE実行委員長 村上秀之(NIMS) | \n\n tr>\n |
\n
【 授賞者 】
\nBest Speaker Award | \n八木良平(Umicore) | \n\n |
Best Speaker Aw ard | \n成田明光(沖縄科学技術大学院大) | \n\n |
Most Interactive Person’s Award | \n林久美子(東京大学) | \n\n |
Most Interactive Person’s Award\n | 谷林(理研) | \n\n |
\n
\n
\n<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-05
86
関連:日本工学アカデミー 日米先端工学シンポジウム(JAFOE)実行委員会
\n\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第21回は、植松康 教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。
\n植松教授の研究と講演の内容:
\n再生可能エネルギー利用促進政
策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラ
ーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺
き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高
い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソ
ーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セ
ミナーではいくつかの取組事例を紹介します。
【プログラム】
\n15
:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる
\n―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法―
span>
\n講師:未来科学技術共同研究センター\n教授 植松 康
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00
\n
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加
できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】
strong>2024年1月23日(火)
\n
主
催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
クリティカルメタル・脱化石燃料資源の安定供給 に向けて
\n【プログラム】
\n司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学) | \n||
13:30 | \n開会の辞 \n日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也 | \n13:40 | \n「本シンポジウムの趣旨説明」 \n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 |
\n\n
13:45 | \n「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」 \nJOGMEC 金属企画部調査課長 原田 武 | \n|
14:15 | \n「資源利用の光と影」 \n国立 環境研究所主幹研究員 中島 謙一 | \n|
14:45 | \n「鉱物資源の安定供給に関する一考察」
\n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 | \n|
15:15 | \n休 憩< /td>\n | |
15:30 | \n「日本におけるクリティカルメタル(重要鉱物)とは?」 \n秋 田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅 | \n|
16:00 | \n「サプライチェーンの構築に
向けて」 \n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧 | \n|
16:30 | \n
「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」 \n東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇 | \n
|
17:00 | \n閉会の辞 | \n
※詳細は、こちらをご覧ください。
\n< p>\n【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05
\n【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソ
ース研究機構)
\n【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで
\n【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。
\n【お問い合わせ先】sig
en(at)jimu.akita-u.ac.jp
主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部(EAJ)
\n秋田大学グローバルリソース研究機構
\n
現在、世界情勢は急激に変化しこれまでの秩序が揺ら ぎ始めています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼ ロから事業を作り出す起業家精神が不可欠です。第16回シンポジウムでは、九州の大学・高等学校でのアントレプレナーシップの取り組みを紹介しつつ、九州・沖 縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論します。
\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。
\n開催日時:2024年2月6日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流会 17:30~
\n開催方式:ハイブ
リッド開催
\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレ
ンス駅東ビル2F 会議室Y-1
\n・オンライン参加:
Zoom Web会議システム
主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本
工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九
州工学教育協会事務局
\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
\n
■サテライトイベント 10:00~
\n■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~
\n■情報交換会(有料)19:00~
※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n【開催日時】2024年2月16日(金)
\n【開
催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他
\n【開催方式】現地対面(当日のライブ配信はありません)
\n※参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴頂けます。
\n【参
加費】無料 (情報交換会は有料)
【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】
\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(AP
RIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。
\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。
主催:一般財団法人公正研究推進協会(A
PRIN)
\n後援:日本工学アカデミー 他
本講演では、骨に関する概要に 始まり、最近多用されている治療の人工物埋植の際に生ずる問題点、また、これらを改善するための治療として骨欠損部への人工物の埋植修復時に要求される高骨伝 導能について、従来行われてきた自家骨移植(健常部位の侵襲性が高く、2次感染リスクも大きい)に変わる新足場材料としてDLC被膜3Dハニカム構造を提案し 、これの骨伝導能や早期骨伝導能を可能にする遺伝子について言及する。
\n表 題:
\n第19
回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」
登壇者:
\n・新谷
一博 氏(金沢工業大学 客員教授・工学博士)
※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n
開催日時:2024年2月16日(金) 17:00~18:30
\n会 場
:オンライン開催(Zoom利用)
\n参加費:無料
\n申込締切:
2024年2月13日(水)
\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると、入力内容が自
動返信メールで届きます。
\nお問合せ:info.eajc@(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部 企画推
進部会)
※ 詳細は 中部支部の支部ホームペー ジ(こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n協賛:公益社団法人日本
工学アカデミー(EAJ) 関西支部
\n
ファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウ
ム
\n―科学・教育・健康における国際協力―
\nTakemi Award Commemora
tive Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg
ハーバード大学 のプロボスト(学長相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者 ・教育者がファインバーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日 本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)の協力により開催されます。
\n武見記念生存科学研究基金では、故武見 太郎氏が創造した生存科学* 普及・発 展を図ることを目的として、生存科学とその関連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念 賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴 香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与されることになりました。
\n*人類の生存秩 序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済 秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える。
\n本シンポジウムでは、2 人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュ ハーバ ード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生存科学をどう位置付け、学術界 、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。
\nまた、シンポジウム終了後には、登壇者と直接対話いただけ るよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。
\n※使用言語:日英同時通訳 (Engl ish event page is here.)
| \n
(以下
、五十音順)\n
| \n
(2) オンライン(Zoom)でのご視 聴登録は こちら
\n< div style='padding-left: 8rem\; margin-top: -20px\;'>https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YXV c0mn7RmOAsL7AMKNpEA
\n【 詳細 】詳細プログラムは<
a title='外部リンク' href='https://takemiseizon2024.peatix.com/' target='_blank
' rel='noopener'>こちら(イベント公式サイト)
<お問い合わせ>
\n(公財)日本国際交流センター内、事務局
\nM
ail:health(at)jcie.or.jp
主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金
\n協力:公益財団法人 日本国
際交流センター(JCIE)
\n公益社団法人 日本工学アカデミー(E
AJ)
公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言 委員会「人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト」
\n\n
~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~
\n日時:2024年3月4
日(月)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催
\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES)
公式WEBサイト または こちら(PDF 890KB)
主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)
\n後援:日本
工学アカデミー(EAJ) ほか
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n\n
千葉准教授の研究と講演の内容:
\nリチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進において極めて重要な役割を担っている。
再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-20℃などの低温地域での安定稼働性など
低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン電池が適している。このマンガン酸リチ
ウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本講演では、低内部抵抗リチウムイオン電
池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチウムイオン電池メーカー立上げの道のり
と今後の展開を紹介する。
【プログラム】
\n15:15 webサイ
トオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化
\n―石巻ドリームファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開―<
/span>
\n講師:未来科学技術共同研究センター<
br />\n准教授 千葉一美
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n< p>※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 p>\n【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00
\n
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参
加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】<
/strong>2024年3月6日(水)
\n
主
催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
女性起業家への道【第2弾】
\n- 起業の厳しさと愉しさ -
【プログラム】 p>\n
司会:陳 迎(東北大学大学院工学研究科 教授) | \n\n | |
13:00-13:10 | \n開会の辞:シンポジウム趣旨説明 | \n|
\n | 何故いま女性起業家促進なのか \n日本工学アカデミー理事 \n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 | \n\n |
13:10-13:4 0 | \n超微量粘度計の事業化への道のり \n東北大学未来科学技術共同研究センター \nリサーチプロフェッサー 栗 原 和枝 | \n\n |
13:40-14:10 | \n脳心臓軸暗号解読を用いたヒ
ト疾患の早期スク リーニング技術 \n東北大学大学院情報科学研究科・未来科学技術共同研究センター \n准教授 湯田 恵美 | \n\n |
14:10-14:40 | \n水換えを必要としない陸上養殖システム \n長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻 \n助教 ヌルアデリン アブバカル | \n\n |
14:40-14:50 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | \n | |
司会:田中 真美(東北大学 医工学研究科 教授) | \n\n | |
14:50-15:20 | \nこめらむね -
秋田の中山間地域を巻き込んでの学生起業- \n秋田県立大学 生物生産科学科3年 萩原 七佳 \n秋田県立大学 アグリビジネス学科 3年 竹内 大 | \n\n |
15:20-15:50 | \nICT業界での女性起
業 \n株式会社meguru 高橋 そのみ | \n\n |
15:50-16:00 td>\n | まとめと閉会の辞 | \n\n |
\n | 日本工学アカデミー理事
\n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 | \n\n |
\n | \n | \n |
17:15-18:30 | \n懇親会 \n 会場:東北大学工学研究科総合研究棟1F エスパースコマン(ESPACE COMMUN) \n会費:3\,500円(会員)5\,000円(非 会員) | \n\n |
\n
【 日時 】2024年3月12日(火) 13:00~16:00
\n【 場所 】オ
ンライン開催
\n【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)
\n【 申込締切 】2024年3月7日(木) 正午
\n【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n※懇親会のみの
参加も歓迎(EAJ会員3\,500円、非会員5\,000円)
\n※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。
主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部
\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部
\n協賛:公益
社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会
\n東北大学
未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n後援:みちのくアカデミア発スタートアップ
共創プラットフォーム(MASP)
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要
なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、
カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しておりま
す本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月17日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディ
スカッションを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル推進における日本の位置づけを念頭において、地域の特徴に鑑みたグランドデザインの考え方につい
て議論していきたいと思います。
\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとな
りますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待し
ています。
\n
開催日程:2024年3月17日(日)13:00~17:10
\n開催形式:ハイブリット形式
\n会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス(アクセス)<
br />\nオンライン参加(接続情報はこちら)
\n詳細:https://www4.scej.org/meeting/89a/prog/session_SP-1.html
\n参加申込:https://www4.scej.org/me
eting/89a/pages/jp_regist-public.html(事前登録制)
※EAJ後援の特別シンポジウム「2 050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。
\n\n
主催:公益社団
法人 化学工学会(SCEJ)
\n後援:日本工学アカデミー 他
\n
連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究
\nAIなど情報分野の発達は、学際研究・異分野融合を加速化させ、複雑な 社会課題の解決のための新たなイノベーション創出を後押しするはずで、いまや、学際研究は研究者にとって至極当然のこととなっています。しかし、今もなお学際 研究、学際的展開の必要性が至る所で強調され、様々な取り組みがなされています。今回は、学際研究の実践をご講演いただき、特に若手研究者にとって、学際研究 をspecialなものではなく、commonとするにはどうするべきかを、皆さんと一緒に考える機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味ある 皆様のご参加を歓迎します。
\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。
\n12:30 | \n受付開始 | \n
13:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) | \n
13:10 | \n|
13:20 | \n基調講演(各40分) | \n
\n | <学際研究の実践> | \n
\n | [工学×防災×経済学×政治学]レジリエンス実践ユニット \n大西正光(京都大学大学院工学研究科教授) td>\n |
14:00 | \n[材料工学×理学×化学×農学]バイオ・高分子ビッグデータによる地球と人類
に優しいソフト材料の創出 \n沼田圭司(京都大学大学院工学研究科教授) | \n
14:40 | \n休憩(20分) | \n
15:00 | \n[工学×理学×医学]光量子センシング研究拠
点 \n竹内繁樹(京都大学大学院工学研究科教授) | \n
\n | <学際研究の取り組み > | \n
15:40 | \nBeyond2050の取り組みについて \n石原慶一(京 都大学オープンイノベーション機構Beyond 2050 構想室長) | \n
16:20 | \n総
合討論 \n司会:立川康人(京都大学大学院工学研究科長) | \n
16:50 | \n閉 会挨拶 | \n
17:00 | \n閉会 | \n
\n | \n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n\n【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライン・京都大学桂図書館)
\n【 会場 】京都大学桂図書館(京都市西京区京都大学桂 構内)(アクセス)
\n*オンライン併用開催
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 申込締切 】3月8日(金) 事前登録制(先着)オンライン 300名・会場30名
\n【問合せ先】
\n京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛
\nTEL: 075-383-2000 / Ma
il: 090ssoumu “at“ mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(”at”を@に変更して送信願います)
主催:日
本工学アカデミー関西支部
\n共催:京都大学大学院工学研究科
\n協賛:日本工学アカデミー中部支部
\n
\n
日本工学アカデミーの現状等について-菱田副会長と語る―
\n北海道支部設立記念
式典・祝賀会には20名を越える支部会員の出席がありましたが、その後、多くの会員が集う機会に恵まれてきませんでした。
\nそのため、北海道支
部会員の多くが集えて、懇親を深める場を設けたく、エンジニアリング・カフェを開催することといたしました。
\n今回のエンジニアリング・カフェ
では、本部より副会長(会長代理)の菱田公一先生をゲストにお招きし、日本工学アカデミーの現状等について30分以内でお話していただきます。
\nその後、飲食をともにしながら日本工学アカデミーを核としつつ多岐にわたってご歓談 いただきます。
\n
【 日時 】2024年3
月21日(木)18:00~
\n【 場所 】ホテルマイステイズ札幌アスペン 2階(アクセス)
\n北海道札
幌市北区北8条西4-5 Tel. 011-700-2111
\n【 参加費 】2\,000
円(飲み物代として)
\n※食事は用意いたします。
【 お申込み 】下記【申込事項】をメールに転載の上、eaj.hokkaido(at)eng.ho
kudai.ac.jp までお送りください。
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)
を @ に置き換えてご利用ください。
【 申込事項 】
\n申込先メール:eaj.hok
kaido(at)eng.hokudai.ac.jp(日本工学アカデミー北海道支部事務局あて)
\n以下をメールに転載の上、お送りください
。
\n*********************************
\nメール件名: 参加申込「3月21日エンジニアリン
グカフェ」
2024年3月21日(木)18:00 からのエンジニアリングカフェに出席します。
\n御氏名:
\n< p>**********************************\n\n
渡辺記念会成果発表・立命館大学デザイン科学研究所設立準備
\nナラティブものづくりと未来創造
本シンポ ジウムでは新たな付加価値創出を試みる革新的設計技術の思考モードとして「ナラティブものづくり」を提起する。「ナラティブものづくり」とは、データ駆動発想 とともに、統計的な価値判断からは漏れ落ちがちな人間の感情や情熱に目を向け、多様な価値判断基準を重層的・多層的に調和させ、経済成長と課題解決の両軸を同 時実現するものづくり方法論のコンセプトである。人間の感情や情熱を未来創造に向けた「可能性の束」と位置づけ、それらを進歩するデジタル技術のポテンシャル とマッチアップさせるベクトルを議論していく。
\n【 プログラム 】
\n12:00 | \n受付開場 | \n\n |
13:00 | \n開催挨拶 | \n徳
田昭雄(学校法人立命館副総長(研究担当)) \n「立命館の目指す次世代研究大学」 | \n
13:05 | \nKeynote | \n中村道治(科学技術振興機構名誉理事長・EAJ顧問:EAJ正会員) \n「技術と社 会 -新たな価値創造に向けて-」 | \n
13:30 | \n特別講演 | \n持丸正
明(産業技術総合研究所人間拡張センター長:EAJ正会員) \n「顧客・住民共創によるナラティブもの・ことづくり」 | \n
13:55 | \n特別講演 | \nサトウタツヤ(立命館大学教授:日本質的心理学会理事長) \n「人々の願いを知るためのTEA(複線径路等至性アプローチ)」 | \n
14:20 | \nブレイク | \n(30分) | \n
14:50 | \nフォーカス | \n|
1 5:15 | \n研究成果 | \n中谷光男(山形大学オープンイノベーション推進本部事業クリエイティブマネジャー) \n「家電設計をナラティブ概念で振り返る」 | \n
15:30 | \n研究成果 | \n< td>古川英光(山形大学教授:EAJ正会員)|
15:50 | \n研究成果 | \n善本哲夫(立命館大学教授:EAJ正会員) | \n
16:10 | \nクロージング | \n城石芳博(EAJ専務 理事:EAJ正会員) | \n
16:15 | \n終了 | \n\n |
\n | \n | \n |
16:30 | \n交流会 | \n■16:30〜18:00 キャンパス内「みなめんcafe」(会費制:5000円) | \n
※詳細はこちら(PDF)
をご覧ください
\n
【 開催日時 】2024年3月28日(木)13:00~18:00(交流会 16:30~
18:00)
\n【 会場 】立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟3Fコロキウム(大阪府茨木市)(アクセス)
\n※
交流会 キャンパス内「みなめんcafé」
\n注:シンポジウムは対面開催のみ、配信はありません
\n【 参加費 】無料(交流会 5\,000円)
\n【 申込締切 】2024年3月15日(金)
\n【 参加申込 】
お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n【問合せ先】
\n立命館大
学デザイン科学研究センター事務局(大阪府茨木市岩倉町2-150)
\nTEL: 072-665-2570 FAX: 072-665-25
79 / Mail: rcds@st.ritsumei.ac.jp
主催:日本工学アカデミー(EAJ)
\n立命館大学デザイン科学研究センター
\n後援:日本工学会
\n産業技術総合研究所人間拡張センター
\n新技術振興渡辺記念会
\nやわらかものづくり革命共創コンソーシアム
※本シンポジウムは、日本工 学アカデミー「未来の製造業プロジェクト」(2020年度、代表:佐々木直哉)、新技術振興渡辺記念会「未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査 研究」(2023年度、代表:佐々木直哉)の成果です。
\n※関連プロジェクト:未来
の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究 \n< a href='?name=mirai-s' target='_blank' rel='noopener'>未来の製造業プロジェクト | \n
\n
第7回EAJジェンダーシンポジウム
\n~無意識のジェンダーバイアスとイノベーション~
【趣旨】
\n今回のシンポジウムでは、無意識のジェンダーバイアスに焦点をあて、データサ
イエンスに基づいてその現状と対策の在り方について理論的に考察し、ジェンダーやダイバーシティによるイノベーション創出の実践事例の紹介も含めてパネル討論
を行い、ジェンダーやダイバーシティによりイノベーションを創出し、人類の安寧とより良き生存社会課題解決に向け未来社会を工学するための政策の在り方につい
て、議論します。
【日時】2024年3月29日(金) 1:00 PM – 4:30 PM[12:5
0開場]
\n【開催方法】Zoomオンライン(申込者は5月12日までオンデマンド視聴可能)
12:50 | \n\n | |
\n | <第一部> | \n\n |
13:00 | \n[開会挨拶(録画)] 小林喜光(日本工学アカデミー会長) | \n\n |
13:05 | \n[ 趣旨説明] 鳥居塚 崇(EAJジェンダー委員会委員/日本大学 教 授) | \n\n |
13:10 | \n[基調講演1]\n「データサイエンスによる
ジェンダーバイアスの可視化と対策」 \n伊藤 貴之(お茶の水女子大学 教授 文理融合AI・データサイエンスセンター センター長) |
\n\n |
13:55 | \n[基調講演2]\n「ジェンダー/ダイバーシティ発イノベー
ションへの挑戦事例」 \n宇田 哲也(富士通株式会社 デザインセンター センター長) \n横田 奈々(富士通株式会社 デザインセ ンター デザイナー) | \n\n |
14:40 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | <第二部> | \n\n |
14:50 | \nパネル討論「無意識のジェンダーバイアスとイノベーション」 \n伊藤 貴之 (前掲) \n宇田 哲也 (前掲) \n横田 奈々 (前掲) \n行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長 / 中央大学 特任教授) \nファシリテーター:鳥居塚 崇 (前掲) | \n\n |
16:20 | \n[閉会挨拶] 行木 陽子(EAJ ジェンダー委員会委員長) | \n\n |
16:30< /td>\n | [閉場] | \n\n |
\n
【 日時 】2024年3月29
日(金) 13:00~16:30(12:50開場)
\n【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先ま
でご連絡ください。
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締切 】
2024年3月27日(水) 17:00
\n
※ 詳細は<
strong>こちら(PDF 27
0MB)をご覧ください
\n
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\nMail:gende
r_sympo(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(
at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n後援:日本大学生産工学部<
br />\nお茶の水女子大学ジェンダード・イノベーション研究所
\n日本女性技術者フォーラム
\n日本工学会
\n日本工学教育協会
\n日本人間工学会