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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン
配信によって分かりやすく ご紹介いたします。\n第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。\n私
たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不
足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と
利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役
割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系
を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:
30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬\n~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬
剤開発まで~\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NI
CHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【
参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年6月1日(水)\n
\n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第13回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220603-tohoku-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:国際JAFOE\,国際活動
CONTACT:
DESCRIPTION:EAJ YouTubeチャンネルから配信するURLが変更になりました。プログラム欄をご確認ください。\n(更新 2022-06
-24 11:00)\n*配信予定時間に動画が表示され、ご覧いただけます。\n*ZOOMウェビナーのURLには変更はありません。(会員及び関係者限定
となります)\n\n\n\n\n\n\n\nFoE Japan 2022 開催のお知らせ\n日本工学アカデミーJAFOE(日米先端工学シンポジウム)
実行委員会は「世界平和のためのエンジニアリング」をテーマに、2022年6月24日、25日に招待制のイベント「FRONTIERS OF ENGINEE
RING JAPAN」を長崎で開催いたします。同イベントは過去にJAFOEに参加したことのある、日本を代表する工学研究者を招いて、分野横断的な活発な
議論を行って頂くこと、新たな共同研究の芽を育てて頂くこと、そして日本の工学研究に関する現状の今後の期待について、社会に発信し還元していくことを目的と
しています。\n招待講演として、先端的な工学研究成果を取り入れていることで有名なエジプト考古学者の河江肖剰先生(名古屋大学)、「シン·テレワーク」開
発者で情報処理推進機構(IPA)認定スーパークリエータの登大遊先生(筑波大学)のお二人をお招きします。\n招待講演はどなたでもオンラインでご視聴頂け
ます(チケット不要)。招待講演は日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネルで配信予定です。配信時刻は下記のプログラムをご参照下さい。\n\n\n
\n\n\n テーマ:世界平和のためのエンジニアリング\n主催:日本工学アカデミー(EAJ) JAFOE実行委員会\n後援:長崎大学\n日時:2022
年6月24日金曜日13:00~6月25日土曜日13:00\n場所:長崎県美術館(ハイブリッド開催)\n参加者:JAFOE卒業生、招待者など約20名程
度\n聴講者:日本工学アカデミー会員、JST関係者にオンライン配信致します。\n参加費:無料(交通費、宿泊費は参加者負担でお願い致します)\n参加申
し込み方法:\n(オンサイトの参加は締め切りました。)\nオンライン参加をご希望の方は、EAJ会員用HPにて視聴用URLをご確認ください。すべての公
演をご覧いただけます。\nなお、招待講演についてはYou Tubeで無料配信を行いますので、どなたでもご視聴いただけます。\n\n\n\n\n\n
\n【 プログラム 】\n\n\n\n■招待講演Ⅰ\n\n\n\n日時:\n6月24日(金)13:45~14:30\n\n\n講師:\n河江 肖剰
氏\n\n\nテーマ:\n「エジプトのピラミッドにおけるオープンイノベーション・プロジェクト」\n\n\n司会:\n金谷一朗\n\n\n配信:\n日
本工学アカデミー公式YouTubeチャンネル\n・13:30頃より、無料配信予定\n・https://www.youtube.com/channel
/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCobQ\n\n\n\n\n\n\n■招待講演II\n\n\n\n日時:\n6月25日(土)10:15~1
1:00\n\n\n講師:\n登 大遊 氏\n\n\nテーマ:\n「世界に普及可能な日本発のサイバー技術の生産手段の確立法」(オンライン)\n\n
\n司会:\n村上秀之\n\n\n配信:\n日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネル\n・10:00頃より、無料配信予定\n・https://
www.youtube.com/channel/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCobQ\n\n\n\n※ 最新のプログラムは こちら (h
ttps://foejapan-2022.peatix.com/view)をご覧ください。\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n【 プログラム詳細
(v1.3.3) 】\n\n\n\n1日目(6月24日金曜日)\n会場:長崎県美術館ホール\n\n\n13:30\nオープニング(15分)\n・山
田淳(日本工学アカデミー九州支部長)「ご挨拶」 (オンライン)\n・原山優子「FoE Japan 2022 開催に当たって」(オンライン)\n・司会
:村上秀之\n\n\n13:45\n招待講演I(45分)\n【日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネルで 13:30頃より無料配信予定\nht
tps://www.youtube.com/channel/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCobQ 】\n・河江肖剰「エジプトのピラミッド
におけるオープンイノベーション・プロジェクト」\n・司会:金谷一朗\n\n\n14:30\n休憩(15分)\n\n\n14:45\n研究紹介I(60
分)\n【日本工学アカデミー会員はオンライン参加可】\n・中島義和「医療 AI の現在、課題、将来へのビジョン」\n・北島正章「新型コロナウイルスの
下水疫学」\n・藤原明広「人との接触データから見える一期一会の意味」\n・夏目やよい「臨床情報を用いたデータ駆動的な創薬標的探索」\n・古川英光「T
BA」(オンライン)\n(順番は入れ替わる場合があります)\n・司会:金谷一朗\n\n\n15:45\n休憩(30分)\n\n\n16:15\n研究
紹介II(60分)\n【日本工学アカデミー会員はオンライン参加可】\n・細田奈麻絵「発生生物学的バイオミメティクス」(オンライン)\n・山本哲也「機
械学習と情報通信技術を活用した認知・感情調節・創造性の拡張」\n・辻健「地球を利用したCO2削減」\n・所千晴「新規資源循環ループ創成のための分離技
術」\n・梶弘和「バイオ材料・生体に優しいマイクロ・ナノ技術に基づく細胞機能制御と創薬・治療法への応用」\n(順番は入れ替わる場合があります)\n・
司会:中島義和\n\n\n17:15\n休憩(30分)\n\n\n17:45\nラップアップ(45分)\n「若手研究者からみた今後の工学研究プロジェ
クトへの期待と希望〜世界平和のためのエンジニアリング」\n・司会:村上秀之\n\n\n18:30\n終了予定\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n2日目(6月25日土曜日)\n会場:長崎県美術館講座室\n\n\n10:10\nオープニング(5分)\n・村上秀之\n\n\n10:15\n招待
講演II(45分)\n【日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネルで 10:00頃より無料配信予定\nhttps://www.youtube.c
om/channel/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCobQ 】\n・登大遊「世界に普及可能な日本発のサイバー技術の生産手段の確立法」(オ
ンライン)\n・司会:村上秀之\n\n\n11:00\n休憩(15分)\n\n\n11:15\n研究紹介III(30分)\n【日本工学アカデミー会員
はオンライン参加可】\n・福士珠美「ELSI 変格活用からみた Neurotehcnology の社会実装」\n・美馬秀樹「AI音声言語処理と教育D
X」\n・伊藤恵理「航空交通管理〜空の旅を創る工学〜」\n(順番は入れ替わる場合があります)\n・司会:所千晴\n\n\n11:45\nラップアップ
とクロージング(45分)\n・村上秀之\n\n\n12:30\n終了予定\n\n\n\n※ 最新のプログラムは こちら (https://foeja
pan-2022.peatix.com/view)をご覧ください。
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SUMMARY:EAJ JAFoE実行委員会主催 – FoE Japan 2022
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」\n2.内容\nDXは自発的で
持続的な自己啓発と人材育成に欠かせない要素となっているほか、工学が関わる様々な分野で革新をもたらしている事は言うまでもありません。\n本シンポジウム
では、九州・沖縄地区でのDXを基軸とした産官学連携の特徴的な活動について話題提供いただきます。\n2年ぶりに、現地開催を実施しますので是非ご参加いた
だければ幸いです。またオンライン配信も併用いたしまして、九州・沖縄内外からの参加もお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご
覧ください。\n開催日時:2022年7月12日(火)13:00~16:20\n会場:JR博多シティ大会議室10階またはオンライン\n定員:会場参加
先着70名、オンライン参加 先着100名(定員になり次第締切り)\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日
本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8
100@jimu.kyushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを
夢見るためにⅤ」を開催
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SUMMARY:EAJ共催 – 第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:共催・協賛・後援\,北海道支部\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」\n2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の
実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築
物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。\n本シンポジウムでは、地球環境
や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研
究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。\n\n\n\n開催日時:\n2022年8月16日(火)13:30~17:40\n\n
\n開催場所:\nオンライン開催\n\n\n申込締切:\n8月14日(日)\n\n\n講演内容:\n\n\n「カーボンニュートラルの実現に向けて」
\n髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授)\n「ゼロカーボン北海道:未来をつくること」\n山中 康裕(
北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表)\n「北海道のバイオマス利活用の意義~事例を踏まえて~」\n石井 一英
(北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授)\n「東北の未利用資源の経済的な循環で創り出す未来」\n北川 尚美(
日本学術会議第三部会員、東北大学大学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO)\n「新しい九州経済を創りだす再生可能エネルギー」\n
木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員)
\n\n\n\n\n\n※詳細およびお申し込みは こちら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-081
6.html)\n \n主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学\n共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部
・東北支部
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SUMMARY:EAJ北海道支部・東北支部共催 公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。\n現代、我々が直面す
るリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に
代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リス
ク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィ
ルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたしま
す。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:多様
化するリスクに対応する技術の開発\n-安全で持続可能な社会実現のために-\n講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊\n(講演の合
間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【
参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧
ください。)\n【 申込締切 】2022年8月24日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220826-tohoku-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部茶話会「カーリングを科学する」\n日時: 令和4年9月12日(月)10:30~14:30\n場所: 北見
工業大学(北見工大会議室、北見工大講堂)\n【プログラム(第I部、第II部)】(10:30~12:45)\n・対象:EAJ会員限定イベント\n・場所
:北見工大会議室\n\n\n\n第I部\n10:30~11:30\nアルゴグラフィックスカーリングホール見学(北見工大直近)\n(世界でも稀なカーリ
ングロボット、分析装置等など)\n\n\n第II部\n11:45~12:45\n講演者の先生を交えた昼食会\n(弁当とお茶の用意有)\n\n\n\n
【プログラム(第III部)】(13:00~14:30)\n「北京オリンピック銀メダル獲得祝賀会記念講演会」\n主催:北見工業大学 / 共催:日本工学
アカデミー北海道支部・東北支部\n・対象:アカデミー会員、北見工大教職員・学生および北見市民など\n・場所:北見工大講堂\n\n\n\n第III部-
1\n13:00~13:30\n講演会:「カーリング科学の成果と展望(仮称)」\n講師:北見工大教授 桝井文人、 亀田貴雄\n\n\n第III部-
2\n13:40~14:20\nロコ・ソラーレ登壇によるパネルディスカッション\n(北京オリンピック銀メダリスト6人と講演者の先生を交えて)\n\n
\n閉会\n14:30\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n参加費:無料\n詳細およびお申込み:北見工業大学HP(こちら)をご覧くださ
い。
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LOCATION:北見工業大学 @ (北見市公園町165番地)
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SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「カーリングを科学する」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220912-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\n化学工学会では,カーボンニュートラルの達成のために,カーボンニュートラルに
必要な技術や学問体系の展開・深化の検討と同時に,地域産業および地域コミュニティとの連携強化による具体的なケーススタディを進めております。エネルギーの
脱炭素,つまり化石燃料からの脱却を進めなければならない,これは間違いありませんが,そのとき,私たちは石油精製からのナフサに代わるカーボンニュートラル
な炭素源が必要となります。\n今回は,カーボンニュートラルな炭素源として,バイオマスに焦点をあて,国内林業との連携,木質バイオマスを用いた化学品合成
技術,日本全体の産業構造の設計について議論いたします。\n会期前日の9月13日,参加費無料の一般公開シンポジウムとして,招待講演,依頼講演,パネルデ
ィスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。\n \n開催日程:9月13日(火)\n
開催形式:ハイブリッド形式\n詳細およびお申込み:http://www3.scej.org/meeting/53f/prog/session_SP-
1.html\n \n主催:公益社団法人 化学工学会\n後援:日本工学アカデミー 他
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LOCATION:ハイブリッド形式
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SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第53回秋季大会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220913ext
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DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究につ
いて紹介します。\n「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑え
る「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能
がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長
野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。\n【プログラ
ム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:健康長寿を全うするため
の「食」素材、その発掘と実装について\n-PPK(ピンピンコロリ)を目指して-\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫\n(講演の合
間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2022年12月22日
(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制
です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切
】2022年12月21日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第16回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20221222-tohoku-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT: 研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
DESCRIPTION: \n日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00\n場所:Zoom オンライン開催\n話題提供者: 長澤 夏子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学部(設置構想中)についてー』\n※ 詳細は、こちら(PDF)(JWSE公式
ページはこちら)をご覧ください。\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(
EAJ)
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LOCATION:ZOOMオンライン開催
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SUMMARY:EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2023年1月JWSE分科会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event20230131-jwse
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日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00
\n場所:Zoom オンライン開催
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話題提供者: 長澤 夏
子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学部(設置構想中)についてー』
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※ 詳細
は、こちら(PDF)(JWS
E公式ページはこちら)をご覧ください。
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主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n九州工学教育協会は設立70周年を迎え、これを記念して第14回シンポジウムでは「これからの九州の工学教育」として将来の期待
について取り上げます。半導体産業を始めとして九州の地域経済の活況が期待される中、将来の九州・沖縄地区での連携と工学人材への期待が益々高まっており、将
来展望と、九州・沖縄地区での工学教育の果たすべき課題について議論します。現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしており
ます。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2023年1月31日(火)13:00~16:20\n開催方式:ハイブリ
ッド開催\n・会場参加:福岡市博多区博多駅前2丁目20-1 リファレンス大博多ビル 会議室11階\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム
\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
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LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス大博多ビル会議室11階、Zoom会議システム)
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SUMMARY:EAJ共催 – 設立70周年記念 第14回九州工学教育協会シンポジウム「これからの九州の工学教育」
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\n
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CONTACT:
DESCRIPTION: \n~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~\n日時:2023年3月4日(土)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 900KB
)\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
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LOCATION:Zoomウェビナーによるリモート開催
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SUMMARY:EAJ後援 – 第4回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近
の研究について紹介します。\n本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけな
い場所が多いのが課題です。\nドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分
析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開
発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について
紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題
目:プラント運転異常を即座にドローンで検知\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部
長\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー\n山中 一司\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(N
ICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオン
ラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは
、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年3月20日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー
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