BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-13353@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援 CONTACT: DESCRIPTION:ポストコロナ社会を切り拓くためには、Society 5.0の核であるIoTやロボット等 に関する技術の融合を加速させ、サイバー フィジカルシステムを大きく発展させ 広く普及させる必要があります。これはシステムインテグレーション部門の本懐 の一つであり、本部門が新時代の旗手とな るべく本講演会を開催致します。\n※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://sice-si.org/conf/si2021 /) をご覧ください。\n \n主催:公益社団法人 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ ) 他\n DTSTART;VALUE=DATE:20211215 DTEND;VALUE=DATE:20211218 LOCATION:オンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 第22回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211215 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\nポストコロナ社会を切り拓くためには、Society 5.0の核であるIoTやロボット等 に関する技術の融合を加速させ、サイバーフィジカルシステ ムを大きく発展させ 広く普及させる必要があります。これはシステムインテグレーション部門の本懐 の一つであり、本部門が新時代の旗手となるべく本講演会を 開催致します。
\n※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://sice-si.org/c onf/si2021/) をご覧ください。
\n\n
主催:公益社団法人 計測自動制御学会 システムインテグレーシ
ョン部門
協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
主催:環境放射能
除染学会
\n日程:2022年8月24日(水)~8月25日(木)
\n場所:けんしん郡山文化センター(福島県郡山市)およびオンラ
イン
\n詳細:http://khjosen.org/ev
ent/conference/11th_Con/kenkyu11.html
協賛:日本工学アカデミー 他
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16270@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n「ニューノーマルの時代における新しい工学教育」\n新型コロナウイルス感染症がもたらしたパンデミックにより,第三のニューノ ーマル時代が到来したと言われている.ソーシャルディスタンス,外出時のマスク着用など生活様式の大きな変化に加え,リモートワークといった働き方改革が推進 されるに至り,教育界にも大きな変革が求められてきた.政府が推進するGIGAスクール構想は前倒しで進められ,大学等での高等教育機関においてもICTを利 活用するシステムが急速に構築された.工学教育の現場では,座学型の講義に加え,対面が必須と考えられてきた実験・実習科目からグループワーク科目に至るまで ICTの利活用は拡がり,学生の学びを止めないための様々な学習機会が提供されるに至った.本大会では,コロナ禍における教育の最前線において,会員の皆様が 実体験した工学教育の変化とその教訓,ICT利活用のメリットとデメリットなどを総括し,ニューノーマルの時代に向けた新たな工学教育に関して議論を深める. \n \n開催日程:9月7日(水)~ 9日(金)\n開催形式:オンライン形式\n詳細およびお申込み:https://confit.atlas.jp/ guide/event/jsee2022/static/registration\n \n主催:(公社)日本工学教育協会 関東工学教育協会\n後援: 文部科学省 経済産業省\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他 DTSTART;VALUE=DATE:20220907 DTEND;VALUE=DATE:20220910 LOCATION:オンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 工学教育協会 第70回年次大会・工学教育研究講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220907ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n
「ニューノーマルの時代における新しい工学教育」
\n新型コロナウイルス感染症がもたらしたパンデミックにより,第三のニューノーマ ル時代が到来したと言われている.ソーシャルディスタンス,外出時のマスク着用など生活様式の大きな変化に加え,リモートワークといった働き方改革が推進され るに至り,教育界にも大きな変革が求められてきた.政府が推進するGIGAスクール構想は前倒しで進められ,大学等での高等教育機関においてもICTを利活用 するシステムが急速に構築された.工学教育の現場では,座学型の講義に加え,対面が必須と考えられてきた実験・実習科目からグループワーク科目に至るまでIC Tの利活用は拡がり,学生の学びを止めないための様々な学習機会が提供されるに至った.本大会では,コロナ禍における教育の最前線において,会員の皆様が実体 験した工学教育の変化とその教訓,ICT利活用のメリットとデメリットなどを総括し,ニューノーマルの時代に向けた新たな工学教育に関して議論を深める. p>\n
\n
開催日程:9月7日(水)~ 9日(金)
\n開催形式:オンライン形式
\n詳細およびお申込み:
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee20
22/static/registration
\n
主催:(公社)日本工学教育協会 関東工学教育協会
\n後援:文部科学省 経済産業省
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他
日程:Wednesday 5th – Thursday 6th\, October 2022 ※現地時間
\n場所:
Japan House London
\n主催:Steering Committee of International Symposium
on Dialogue for Global Innovation
\nイベント公式サイトは こちら (https://www.d
fgi.net/)
※ 詳細はこちら(PDF 70KB)をご覧ください
\n
\n
グランド再生可能エネルギー2022国際会議(GRE2022)
\n再生可能エネルギーの統合を加速する方法
\n12分野の国際会議/最新研究・最新技術の発表会
\n
開催日程:2022年12月13日(火)~20日(火) ※土日を除く
\n開催場所:
オンライン開催 Webinar使用
\n詳細およびお申し込み:こちら(https://www.grand-re2022.org/
)
\n
主催:グランド再生可能エネルギー国際会議2022 組織委員会
\n
\n協賛:日本工学アカデミー 他
\n
\n
\n
高機能化・複雑化するシステムの諸問題を解決し,更 にシステムの設計論を開拓・構築するため,人間・社会・人工物が関わる様々な分野における俯瞰的システムインテグレーションをテーマとして,産官学の研究者・ 技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行います.
\n※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホーム ページ https://sice-si.org/conf/si2022/) をご覧ください。
\n\n
主催:公益
社団法人 計測自動制御学会 SI(システムインテグレーション)部門
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
\n
\n
\n
\n
※詳細は公式サイト(日本語版プログラム PDF) a>をご覧ください。
\nテーマ:研究公正における地域差と共通目標への理解の醸成
\n日 時:2023年3月20日(月)~22
日(水)
\n形 式:早稲田大学を拠点にハイブリッド開催
\n※参加登録時に現地参加orオンライン参加選択可
\n会 場:早稲田大学早稲田キャンパス(所在地:東京都新宿区戸塚町1丁目
104)
\n詳細およびお申込み:一般財団法人公正研究推進協会
(APRIN)をご覧ください。
主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
\n後援:日本工学アカデミー 他
\n
第5回アジア太平洋研究公正ネットワークミーティング2023(2022年度全国公正研究推進会議)
\n\n
2023 World Transport Convention (WTC2023)
\n― 日中工学工程院交流ダイアローグ(中国
工程院主催) ―
\n
日程:2023年6月14日~17日
\n認定:中国国務院
\n主催:Chi
na Association for Science and Technology\, Ministry of Transport
\n<
span style='padding-left: 4rem\;'>Chinese Academy of Engineering(中国工程院)
\n運営:China Highway & Transportation Society
\n会場:China Opti
cs Valley Convention & Exhibition Center (787 Gaoxin Avenue\, Donghu New T
echnology Development Zone\, Wuhan\, Hubei Province)
※詳細は こちら(https://en.wtc-conference.com/news/a930.html)をご覧 ください。
\n・2023年6月14日PM 開会式セッション基調講演
\n林 良嗣 (工学博士、日本工学アカデミー中部支部長・元理事、中部大学卓越教授、名古屋大学名誉
教授、ローマクラブ本部執行役員・兼日本支部長、前世界交通学会会長 (2013-2019))
・2023年6月15日 日本工学アカデミー会員パネリストは こちら
\n\n
\n
日中工学工程院交流ダイアロー グ@World Transport Convention
\n\n
主催:中国工程院
\n協賛:日本工学アカデミ
ー
\n会場:China Optics Valley Convention & Exhibition Center
\n詳細:主
催者ホームページ (https://en.wtc-conference.com/news/a93
0.html)をご覧ください。
日時:2023年6月15日
\n【 パネリスト 】
\n三村信男 | \n(工学博士、日本工学アカデミー会員、茨城大学地 球・地域環境共創機構特命教授、前学長、気候変動学、IPCCでは、第2次報告書(1995年)から第5次報告書(2014年)まで主執筆者と総括主執筆者) | \n
八重樫武彦 | \n(工学博 士、日本工学アカデミー本部理事、(株)コーディア社長、トヨタ自動車(株)にて初代プリウス搭載のハイブリッドシステム開発リーダ) | \n
上田多聞 | \n(工学博士、日本工学アカデミー会員、土木学会会長、深圳大学特別招聘教授、北海道大学名誉教授) | \n
林良嗣 | \n(工学博士、日本工学アカデミー中部支部長・元理事、中部大学卓越教授、名古
屋大学名誉教授、ローマクラブ本部執行役員・兼日本支部長、前世界交通学会会長 (2013-2019)) \n※6月14日PM 開会式セッション基調講演 | \n
協賛:日本工学アカデミー(EAJ)
\n\n
ロボティクス・メカトロニクス講演会2023 名古屋
\nROBOMECH2023 in Nagoya
\n新たな時代を
創るロボティクス・メカトロニクス
スケジュール:
\n6月28日(水):ワークショップ・チュートリアル 部門登録者総会・懇親会
\n6月29日(木):ポスター・デ
モ講演、企業展示、特別講演、懇親会
\n6月30日(金):ポスター・デモ講演、企業展示
\n7月1日(土):公開講座
日程:2023年6月28日(水)~7月1日(土)
\n会場:名古屋国際会議場(アクセス)
\n詳細およびお申込み:https://robomech.org/2023/
主催:一般社団法人 日本機械学会
ロボティクス・メカトロニクス部門
\n一般社団法人 日本機械学会<
/span>
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー 他
ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋
\n\n
第52回国際騒音制御工学会議
\nThe 52nd International Congress and Exposition
on Noise Control Engineering (INTER-NOISE 2023)
\n― Quieter Society w
ith Diversity & Inclusion ―
プログラム:
\n8月20日(日):オープニングセレモニー&全体講演1、オープニングレセプション
\n8月
21日(月):テクニカルセッション、ポスター&展示、基調講演1&2
\n8月22日(火):テクニカルセッション、ポスター&展示、基調講演3
&4、大会懇親会
\n8月23日(水):テクニカルセッション、ポスター&展示、閉会式&全体講演2、閉会レセプション
日程:
2023年8月20日(日)~8月23日(水)
\n開場:幕張メッセ国際会議場(アクセス)
\n詳細および
お申込み:https://internoise2023.org/
主催:国際騒音制御工学会
\n
協賛:日本工学アカデミー 他
主催:環境放射能
除染学会
\n日程:2023年8月30日(水)~8月31日(木)
\n場所:とうほう・みんなの文化センター(福島県福島市)および
オンライン
\n詳細:https://khjosen.smoosy.atlas.jp/j
a/kenkyu12
協賛:日本工学アカデミー 他
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17263@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n「工学における平和教育とは」\n2022年2月に勃発したロシアによるウクライナへの軍事侵攻は長期化し,小さな子供を含む民 間人が苦しみ続けていることは周知の事実である.\n今回の開催地である広島大学は,人類史上初めての原子爆弾が投下された被爆地広島に創設された国立の総合 研究大学として「自由で平和な一つの大学」を建学の精神とし,理念5原則の中に「平和を希求する精神」を掲げて歩んできた.そのため2022年度は人文社会系 を中心とした教養教育として平和科目を29科目開講した.しかしながら工学部において平和教育を全面に掲げた科目は2022年度は1科目に留まっている.工学 分野は一歩間違えれば,戦争に荷担する技術を世に出す可能性もあり,工学を専攻する学生に平和教育を行うことは極めて重要と考える.\n本大会では,工学にお ける平和教育について,各大学における現状を紹介していただき,平和を希求する工学系技術者を世に送り出すために教育機関で行うべき「平和教育のあり方やその 方法」について議論を深めたい.\n\n開催日程:2023年9月6日(水)~9月8日(金)\n開催場所:広島大学東広島キャンパス(アクセス)\n演題登 録期間:2023年4月3日(月)~5月22日(月)\n事前払込参加登録期間:2023年4月3日(月)~8月1日(火)\n詳細:こちら (https: //confit.atlas.jp/guide/event/jsee2023/top)\n \n主催:(公社)日本工学教育協会(JSEE)\n中国・ 四国工学教育協会\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他 DTSTART;VALUE=DATE:20230906 DTEND;VALUE=DATE:20230909 LOCATION:広島大学東広島キャンパス SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 工学教育協会 第71回年次大会・工学教育研究講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230906ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n
「工学における平和教育とは」
\n2022年2月に勃発したロシアによるウクライナへの軍事侵攻は長期化し,小さな子供を含む民間人
が苦しみ続けていることは周知の事実である.
\n今回の開催地である広島大学は,人類史上初めての原子爆弾が投下された被爆地広島に創設された国
立の総合研究大学として「自由で平和な一つの大学」を建学の精神とし,理念5原則の中に「平和を希求する精神」を掲げて歩んできた.そのため2022年度は人
文社会系を中心とした教養教育として平和科目を29科目開講した.しかしながら工学部において平和教育を全面に掲げた科目は2022年度は1科目に留まってい
る.工学分野は一歩間違えれば,戦争に荷担する技術を世に出す可能性もあり,工学を専攻する学生に平和教育を行うことは極めて重要と考える.
\n
本大会では,工学における平和教育について,各大学における現状を紹介していただき,平和を希求する工学系技術者を世に送り出すために教育機関で行うべき「平
和教育のあり方やその方法」について議論を深めたい.
開催日程:2023年9月6日(水)~9月8日(金)
\n開催場所:広島大学東広島キャンパス(アクセス)<
br />\n演題登録期間:2023年4月3日(月)~5月22日(月)
\n事前払込参加登録期間:2023年4月3日(月)~8月1日(火)
\n詳細:こちら (https://confit.atlas.jp/guid
e/event/jsee2023/top)
\n
主催:(公社)日本工学教育協会(JSEE)
\n<
span style='padding-left: 4.25rem\;'>中国・四国工学教育協会
\n協賛:日本工学アカデミ
ー(EAJ)他
\n
社会と人間におけるシステムの諸問題は、ディジタル ・AI・メタバースの発展などで実空間と仮想空間の両方において、複雑化した・高機能化したシステムに対して解決していかなければなりません。人間・社会・人 工物が関わる様々な分野における「技術革新に挑戦するシステムインテグレーション」をテーマとして、産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演 発表および討論を行います。本講演会がカバーする領域は、今までの領域に新潟開催に合わせて、農業、食品、化学を新たに加えて多岐に渡ります。
\n< p>※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://www.sice-si.or g/conf/si2023/index.php) をご覧ください。\n\n
主催・企画:公益社団法人 計測自
動制御学会 SI(システムインテグレーション)部門
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他
< /p>\n
\n
\n
\n
\n
ロボティクス・メカトロニクス講演会2024 宇都宮
\nROBOMECH2024 in Utsunomiya
\nロボ
ティクス・メカトロニクスの社会実装を通じた学術の深化
スケジュール:
\n5月29日(水):ワークショップ・チュートリアル 部門登録者総会・懇親会
\n5月30日
(木):ポスター・デモ講演、企業展示、特別講演、懇親会
\n5月31日(金):ポスター・デモ講演、企業展示
\n6月1日(土):
公開講座
日程:2024年5月29日(水)~ 6月1日(土)
\n会場:ライトキューブ宇都宮(アクセス)<
br />\n詳細およびお申込み:https://robomech.org/2024/
主催:一般社団法人 日本機械学
会 ロボティクス・メカトロニクス部門
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー 他
ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋
\nDepart ment of Economic and Social Affairs\, United Nations主催「STIフォーラム」のサイドイベントです
\n開催日:2021年5月6日(木)8:00~10:00
・申込はこちら / Click here to register(Zoom webinar) ・問い合わせ先:EAJ事務局 / EAJ Office
Mail : academy (at) eaj.or.
jp
有川太郎(幹事)/ For inquiries : Taro Arikawa
Mail
:taro.arikawa.38d (at) g.chuo-u.ac.jp
主催:公益社団法人日本工学アカデミー<
br /> 共催:国連大学、国際連合日本政府代表部
後援:国際連合工業開発機関(UNIDO) 東京投資・技術移転促進事務所
※ STI Forum 2021 公式サイトはこちら(https://sdgs.un.org/tfm/STIForum2021)< /p>\n
There has
been an outbreak of a COVID-19\, which in its typical form threatens human
security. This outbreak was primarily caused due to the rapid spread of t
he highly contagious virus among globally linked cities\, which led to wid
espread and prolonged lockdowns in cities worldwide. According to United N
ations\, this Pandemic led to a rise in the unemployment rate and the firs
t increase in poverty globally since 1998.
Urban areas developed rap
idly in the 20th century\, and according to DESA\, 68% of the world’s popu
lation\, that is 6.7 billion people\, are expected to live in urban areas
by 2050. Furthermore\, the NUA2020 shows that living in cities contributes
to economic prosperity\, environmental conservation\, and social equality
. Therefore\, it is urgent to consider how urban areas can develop sustain
ably under infectious diseases to ensure human security. The pandemic also
makes us recognize that it is essential to consider the well-being of res
idents as well as ensure human security in cities\, as there were many cas
es of mental health problems caused by long-term lockdowns. In this sessio
n\, we propose a new urban design that enables sustainable development whi
le ensuring comfort during normal times and Decent Living Standards (DLS)
during outbreaks.
The committee for Science\, Technology\, and Innov
ation in 2050 (STI2050) under the Engineering Academy of Japan (EAJ) has b
een discussing how to recover better in green after this situation and pre
paring an insight report. This session will introduce a part of preliminar
y insights of the report\, and potentially contribute for the STI forum th
rough vision and policy makings from national\, urban\, and infrastructure
planning perspectives incorporated with human dimension.
The Pandem
ic makes many engineers return to basics to guide our way of thinking. For
example\, does materialistic prosperity ensure happiness or well-being? W
hat is most important to us as human beings? What is the final destination
of engineering—the true objective of engineering?
Besides\, we real
ized that the engineers are responsible for working together across discip
lines to build a resilient and sustainable system that will prevent the en
tire city from disrupting at once\, no matter the situation.
The cha
llenge facing the Pandemic is to compromise the trade-offs among freedom\,
comfort\, and security through STI and realize a city that can serve as t
he platform of prosper lives\, and we hope that this session will help to
achieve this goal.
The foll
owings are our recommendations\, and this session will focus on them.
1) Create a human-centered ci
ty that pursues well-being and aims to ensure comfort in usual and the Dec
ent Living Standards during outbreaks.
2) Realize a city that ensures human security and well-being
under any circumstances by achieving an autonomous and decentralized urba
n cluster structure without disrupting the current urban structure.
3) Develop a system to autonomo
usly manage an entire city with humans and AI’s cooperation by connecting
diverse data between urban clusters.
Invited Speakers:
1.
Introduction and “Outbreak Risk Management and Future City”
by P
rof. Taikan Oki (United Nations University)
2. “Fragmented infrastruc
ture systems in Ulaanbaatar\, Mongolia: Assessment from a Resource Nexus a
nd public health perspective”
by Prof. Dr. Daniel Karthe(United N
ations University)
3. “Design from Crisis”
by Prof. Mikiko I
shikawa (RDI\, Chuo University):
4. “Japanese smart city projects in
Russia” (15 min.)
by Ms. GuzelIshkineeva(United Nations Universit
y):
5. “Human security and well-being for urban design with STI”
by Prof. Yoshikazu Nakajima (Tokyo Medical and Dental University)
6. Discussions\, Questions and Answers (moderator Prof. Oki)
Organizer: The Engineering Academy of
Japan
Organizing partners: Un
ited Nation University\, Tokyo Office of the United Nation Industrial Deve
lopment Organization\, Permanent Mission of Japan to the United Nations
\n
\n
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで
行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第7回は、鈴木高宏教授の次世代モビリティ
やロボットをはじめとする近未来技術の実証・実装フィールド構築の取組と、それを通じた次世代の地域まちづくりモデルの提案について紹介します。
\n
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n 東北大学未来科学技術共同研究セン
ター教授 鈴木高宏
\n 「次世代モビリティ実証実験からの未来地域まちづくりモデル
\n ~青葉山&福島浜通りか
ら次世代の「地域」を考える~」
\n (講演の合間と終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。
)
\n【 申込締切 】2021年6月8日(火)
\n
主催:東北大学 未
来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
\n< /span>
\n\n話題:インクルーシブなSTEM教育研究環境構築に向けた共創
\n日本工学アカデミー(EAJ)は政策共創推進委員会を 昨年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つと位置づける国会議員との対話の 会につきましては、昨年12月9日に「EAJ「新型コロナウィルス後の科学技術イノベーションの在り方」プロジェクトの検討状況」を話題として第1回を、本年3月18日に「日本の将来を担う若手研究者との共創」を話題として第2回を開催したところ 、議員側からは衆議院の伊佐進一議員、大野敬太郎議員をはじめとする6名ないし5名の衆参両院の議員の方々が参加され、本アカデミー会員や出席者との間で活発 な意見交換が行われました。そこで今回、下記により第3回の対話の会を開催することといたしました。
\n会の趣旨は、政治の側と科学の側が対話 を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくこととしており、今後も、年に数回程度のペースで開 催できるようにしていく予定です。
\n
\n【開催案内】第3回政治家と科学者の対話の会の開
催について(お知らせ)(PDF 340KB)
\n
インクルーシブなSTEM教育研究環境構築に向けた共創 | \n\n | 趣旨 : | \nそもそもSTEM教育研究はなぜ、障害のある人に対してインクルーシブでなくてはならないのでしょうか。そして、現状のSTEM領域 において、数少ない障害研究者はどのような経験に直面しているのでしょうか。さらに、STEMや広くアカデミア一般をインクルーシブにしていくには、どのよう な技術的・文化的・制度的アプローチがありうるのでしょうか。現在日本工学アカデミーでは、こうした課題に取り組むため、障害のある研究者、産業界、学界など から多様なプロジェクトメンバーを得て「インクルーシブなSTEM研究環境の構築」プロジェクトを進めており、東京大学先端科学技術研究センターで推進してい る「インクルーシブ・アカデミア プロジェクト」を試行事例として分析しています。今回は、こうした先進的な取り組みと、その中で見えてきた課題について紹介 し、STEM教育研究環境のインクルージョンを広く社会実装するための政策について考えたいと思います。\n | \n\n\n |
話題提供: | \n(計
50分程度) \n・「STEM教育研究における政治と科学」 \n 牧原 出(東京大学先端科学技術研究センター教授 \n /EAJ「インクルーシブなSTEM研究環境の構築」プロジェクトリーダー) \n・「STEM教育研究環境におけるインクルー ジョンの価値と実態について」 \n 熊谷 晋一郎(東京大学先端科学技術研究センター准教授) \n・「教育研究環境をインクルーシ ブにするための技術的・制度的アプローチ」 \n 並木 重宏(東京大学先端科学技術研究センター准教授) \n・「教育研究環境をイ ンクルーシブにするための文化的・教育的アプローチ」 \n 綾屋 紗月(東京大学先端科学技術研究センター特任講師)\n | \n\n |
\n | 話題提供後、国会議員の方々と研究者、EAJ会員との対話を時間の許す限り行いま
す(60分程度)。 \n終了時に参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。 | \n\n | 参加予定: | \n伊佐 進一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員 他、日本工学アカデミー会員 | \n< /td>\n\n |
傍聴予定: | \n科学メディア、政府・国会事務局関係者 他 | \n\n |
******************************
\n******************************
\n
1.セミナー等の名称
\n第11回九州工学教育協会シンポジ
ウム
\n「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの契機~」
2.内容
\nコロナ禍で企業活
動や教育活動に制約や変化を強いられましたが、決して負の側面ばかりではありません。自発的で接続的な自己啓発と人材育成への新たな可能性が示されたと言える
でしょう。本シンポジウムでは、九州沖縄地区にかかわる、ICTなどを活用した目下の企業活動や教育活動の取り組みから、将来の教育活動へのインパクトのある
取り組みについて話題提供いただき、今後の可能性と波及について探ります。前回に続き参加費無料・オンライン開催で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待
ちしております。
※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。(PDF 6MB はこちら)
\n主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、
九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\nEmail:koo8100@jimu
.kyushu-u.ac.jp
※( 公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開催
\n\n開催趣旨
strong>
\nこの1年、コロナ禍で社会・経済活動を制限され、生活様式や生き方そのものを見直さざるを得なくなりました。それと同時に毎日
のように感染者数や重傷者の推移などの情報に関心を持たざるを得ないことにも気づかされました。情報学はこうした情報の生成・探索・表現・蓄積・管理などの道
具を提供してきた学術分野ですが、環境知能分科会では、以前から自然・社会環境の変化や新たな社会問題に対して、生存に関する様々な心理的・精神的不安を解消
し、新しい生活様式に適応し、経済活動を発展するための生存情報学の必要性に着目して、検討してきました。そこで、2019年11月の公開シンポジウムに引き
続き、ダイバシティ(多様性)&インクルージョン(包摂性)を考慮して、生存情報学による新たな価値を生み出すために、心理学、哲学、医学、情報学の分野から
講演者をお招きし、総合知の視点から生存情報学のあるべき姿と今後やるべき課題について議論します。
\n
\n【
日時 】2021年07月19日(月) 14:30-17:00
\n【 場所 】オンライ
ン開催
\n【 主催 】日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会
\n【 後
援 】公益社団法人日本工学アカデミー、
\n 電子情報通信学会、IEEE Japan Council、一般社団法
人情報処理学会(予定) 他現在調整中\n
[ 開会挨拶 ]萩田紀博(日本学術会議第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長、教授) | \n\n | \n |
[ 講演1 ]「心理学・脳科学からみたナッジ、これからの
研究テーマ(仮題)」 \n 川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) | \n\n | \n |
[ 講演2 ]「哲学に情報学は役立つか(仮題)」 \n 小山 虎(山口大学講師) | \n\n | \n |
[ 講演3
]「人間がロボットになることを阻むもの」 \n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授) | \n\n | \n |
[ 講演4 ]「未来社会創造-パンデミックを超えて-(仮題)」 \n 濱口 道成(国立研 究開発法人科学技術振興機構理事長) | \n\n | \n |
[総合討論] \n(司会)土井美和子(日本学術会議連携会員、国立研究開発法人情報通信研究機構監事、東北大学理事、奈良先端科学技術大学院大学理事) | \n<
td>\n\n | |
(コメンテーター)川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) \n 小山 虎(山口大学講師) \n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授) \n 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機 構理事長) \n 橋本 隆子(日本学術会議連携会員、千葉商科大学副学長、教授) \n 灘本 明代(日本学術会議連携会員、甲南 大学教授) | \n\n | \n |
[ 閉会あいさつ ]土井 美和子 | \n\n | \n |
\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究
センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第8回は、畠山望教授のコンピュ
ーター化学を活用した研究のご紹介いたします。
\n【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:3 0 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望
\n「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流
\n―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」
\n(講演の合間と終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録
】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまた
はWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n
主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
主催 公益社団法人日本工学アカデミー 企画推進グループ
\n政策
提言委員会
\n会員強化委員会
\n財務機能強化委員会\n
2019年に新型コロナウィルス感染症(COVID- 19 )によるパンデミックが発生し,世界各地で日々の生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、組織の在り方、市民の働 き方、生き方などが問い直されるようになりました。わが国においても、失われた30年におけるデジタル化の遅延が、日々の快適な生活を脅かすまでになっている ことが自分事として広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。
\nEAJでは、この機を「Engin eer the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、社会、環境、経済的に持続発展可能な新常態像を描き、抜本的な変革に向け、強い意思を持っ て一歩を踏み出すための指針や具体的施策の提供に注力したいと考えています。 そこでまず今年度の新入正会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理 解頂き、積極的にご参画頂くとともに、新常態に向けた新たな活動を立ち上げていくための一助とすべく、オンラインガイダンスを企画致しました。ガイダンスでは 、EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、最近の委員会、プロジェクト活動例などのご紹介をさせて頂きます。新入会員を対象とさせ て頂きましたが、最近の委員会、プロジェクト活動例についてご興味のある、支部、会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです 。
\n
\n【開催案内】第2回新入会員ガイダンス(PDF 310KB
)
\n
\n【 プログラム 】
16:00 | \n祝辞(動画放映) | \n|
16:05 | \n新入会員自己紹介(30秒/人) | \n新入会員 | \n
16:25 | \nEAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説 明 | \n城石企画推進Gリーダ | \n
16:35 | \nプロジェクト活動状況 td>\n | 中島義和政策提言委員長 | \n
16:40 | \nプ ロジェクト報告例 -ポストコロナ検討委員会- | \n森本浩一常務理事 | \n
16:55\n | 閉会挨拶 | \n嘉門会長代理\n | \n
****** ************************
\n日時 | \n202 1年7月29日(木)16:00~17:00 | \n\n | \n |
場所 | \nZOOMによるオンライン開催 | \n\n | \n |
参加費 | \n無料 | \n\n | \n |
申込締切 | \n2021年7月26日(月) | \n\n | \n |
参加申込 | \nお申込みはこちら(オンライン登録)< /td>\n | \n | \n |
\n | ※登録された参加者には、Zoom会議 参加情報をお送りいたします。 | \n\n | \n |
問合せ先 | \n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 \nTEL: 03-6811-0586< br />\nE-mail: desk(at)eaj.or.jp | \n\n | \n |
******************************
\n
【 日時 】
2021年07月30日(金) 14:30-17:00
\n【 場所 】ZOOMによるオ
ンライン開催
\n | 司会 中畝 良二 氏 | \n\n |
14:30 | \n[ 開会挨拶 ]久間 和生 EAJ副会長\n | \n |
14:35 | \n日本工学アカデミーの活動報告 城石 芳博 EAJ 専務理事 | \n\n |
14:45 | \n参加者自己紹介(全員) | \n< td>\n|
15:15 | \n【講演Ⅰ】緊急提言報告-博士後期課程大学院生に対する支援の強化
にあたって- \n永野 博 EAJ緊急提言委員長 | \n\n |
15:35 | \n【講演Ⅱ】-未来社会を見据えた科学技術イノベーションと高度工学系人材の育成- \n光石 衛 EAJプロジェクトリーダ |
\n\n |
15:50 | \n休憩 | \n\n | 15:55 | \nパネルディスカッション ファシリテーター 橋本 正洋 EAJ人材育成委員長 \n・イ ノベーション人材の育成に関する海外の事例 \n梶原ゆみ子 CSTI議員 \n・ニーズにあった人材を育成するための博士課程教育プ ログラム \n横野 泰之 八大学事務局長 \n・女性技術者・研究者の育成 \n行木 陽子 EAJジェンダー委員\n・長期的視点での人材育成 \n関谷 毅 EAJ若手委員長 | \n\n\n |
[ 閉会挨拶 ]嘉門 雅史 EAJ会長代理 | \n\n | |
17:00 | \n[ 閉会 ] | \n\n |
東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開
発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第9回は、清水康弘客員教授の講演を配信いたします。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信 開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講師:未来科学技術共同研究センター客員教授 清水康弘
\n(駐ギリシャの特命全権大使(2017年~2020年12月))
\n講演題目:未来科学オープンセミナー ギリシャ経済危機の教訓と東北ーG
reece2.0ー
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録
】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまた
はWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センタ
ー(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
技術者向け倫理教育での利用を意図して倫理的好事例を深堀して事例集としてまとめられた教材をもとに、技術者に期待される倫理に関する講演と、講義や研
修でのディスカッションに必要な論点に関する具体的な事例を通じて、技術者向け倫理のポイントを紹介します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
\n
※詳細は、こちら(APRINホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2021年11月2日(火)13:00~16:10
\n【 開催方法 】オンラインセミナー(ライブ配信)
\n【 参加
費 】無料(事前参加登録制)
\n【 参加申込 】お申し込みは、こちら(APRINホームページ)をご覧ください。
\n
主催:一般財団法人 公正研
究推進協会(APRIN)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
\n
\n【 場所 】オンライン開催
※詳細は 公式WEBサイト(日本学術会議)を ご覧ください。
\n
\n【 場所 】オンライン開催
※詳細は 公式WEBサイト(日本学術会議)を ご覧ください。
日本工学アカデミーの若手委員会は、大阪大学産業科学研究協会/PE研究会との共催で、次世代へ向けた公開シンポジウムを開催し
ます。若手委員会では発足以来、「わが国の次世代・若手人材が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化
・社会実装化を促進していくには、どのような環境・仕組みを講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行っています。工学への期待や魅力をより直
接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に次世代のための新たな環境をつくっていくことの重要性を強く認識しています。このシンポジウムでは、イノベー
ションを実践している8名の著名起業家等(大学発ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起
業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届けする、
次世代への期待と希望を語るイベントです。
\n
\n【 プログラム 】 第1日目(全2日間) 11月19日(金
)
13:00-13:05 | \n開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
13:05-13:15 | \nご挨拶< /td>\n | 小林 喜光(EAJ会長) | \n
\n | \n | - 以下、各 講演30分+質疑15分 - | \n
13:15-14:00 | \n【講演1】 | \n落合 陽一(筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長) | \n
14:00-14:45 | \n【講演2】 | \n閑歳 孝子(Zaim 代表取締役) | \n
14:45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n
15:00-15:45 | \n【 講演3】 | \n清水 信哉(エレファンテック 代表取締役社長) | \n
15:45-16:30< /td>\n | 【講演4】 | \n山本 一成(HEROZリードエンジニア) | \n
16:3 0-16:35 | \n初日閉会 | \n中村 道治(EAJ顧問) | \n
13:00-13:05 | \n開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
13:05-13:15 | \nご挨拶 | \n嘉門 雅史(EAJ会長代理) | \n
\n | \n | - 以下、各講演30分+質疑15分 - | \n
13:15-14:00 | \n【講演 1】 | \n松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) | \n
14:00-1 4:45 | \n【講演2】 | \n和田 幸子(タスカジ 代表取締役) | \n
14 :45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n
15:00-15:45\n | 【講演3】 | \n関山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役) | \n
15: 45-16:30 | \n【講演4】 | \n加茂 倫明(POL 代表取締役CEO) | \n
16:30-16:35 | \n閉会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
\n※ 詳細は こちら(PDF 2MB)をご覧ください。
\n
\n \n
\n【 開催
日時 】2021年11月19日・26日 13:00~16:35
\n【 開催方法 】オ
ンライン形式(一般公開)
\n ・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 参加登録 】無料
\n【 参加申込 】お申し込みは シンポジウム公式WEBサ
イト をご覧ください。
\n
※詳細・申込先は シンポジウム公式WEBサイト< /a> をご覧ください。
\n
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般財団法人大阪大学産業科学
研究協会/PE研究会
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで
行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第10回は、福島誉史准教授の三次元積層半
導体(3D-IC)研究の現況と今後の展開について紹介します。
【プログラム】< br />\n15:15 webサイトオープン
\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演<
br />\n講師:東北大学大学院工学研究科(未来科学技術共同研究センター兼務)
\n准教授 福島誉史
\n講演題目:未来の産業
を担う三次元積層半導体(3D-IC)の現況と今後の展開
\n―東北大学3D-IC研究開発拠点「GINTI」の活動成果より―
\n
(講演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら (NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所 】
オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録 】無料 どな
たでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n【 申込締切 】2021年11月18日(木)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
日本工学アカデミーの若手委 員会は、大阪大学産業科学研究協会/PE研究会との共催で、次世代へ向けた公開シンポジウムを開催します。若手委員会では発足以来、「わが国の次世代 ・若手人材が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化・社会実装化を促進していくには、どのような環境 ・仕組みを講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行っています。工学への期待や魅力をより直接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に 次世代のための新たな環境をつくっていくことの重要性を強く認識しています。このシンポジウムでは、イノベーションを実践している8名の著名起業家等(大学発 ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育 機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届けする、次世代への期待と希望を語るイベントです。
\n【 プログラム 】 第1日目(全2日間) 11月19日(金) ※詳細はこちらをご覧ください。
開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n|
13:05-13:15 | \nご挨拶 | \n嘉門 雅史(EAJ会長代理) | \n
\n | \n | - 以下、各講演30分+質疑15分 - | \n
13 :15-14:00 | \n【講演1】 | \n松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) | \n< /tr>\n
14:00-14:45 | \n【講演2】 | \n和田 幸子(タスカジ 代表取締役)\n |
14:45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n15:00-15:45 | \n【講演3】 | \n関山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役) | \n\n
15:45-16:30 | \n【講演4】 | \n加茂 倫明(POL 代表取締役C EO) | \n
16:30-16:35 | \n閉会 | \n関谷 毅(EAJ若手委 員会委員長) | \n
\n※ 詳細は こちら(PDF 2MB)を
ご覧ください。
\n
\n \n
\n【 開催日時 】20
21年11月19日・26日 13:00~16:35
\n【 開催方法 】オンライン形式(一般公開)
\n ・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 参加登録 】無料
\n
【 参加申込 】お申し込みは シンポジウム公式WEBサイト
をご覧ください。
\n
※詳細・申込先は シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。
\n
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
主催 研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会JWSE
共催
公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推進G、ジェンダー委員会
2019年に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)によるパン
デミックが発生し,世界各地で日々の生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、組織の在り方、市民の働き方、生き方などが
問い直されるようになりました。わが国においても、諸課題が自分事として広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。E
AJ ではこの機を「Engineer the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、2021年度は、若手会員、女性会員、賛助会員、私立大学
所属会員、新興分野や人文社会科学分野などの会員の拡充、会員の多様化を図り、EAJ の価値創生基盤の強化をめざしています。
そこで今回の第
192回談話サロンでは、日本初の女性理学博士保井コノ氏、多様な分野の多様な人材の活躍が期待されるテーマの例として、“2050年ゼロエミッションに貢献
する農林業分野への工学の寄与”、“未来の製造業-人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり-”についてご講演頂き、引き続きパネルディスカッションで、女
性の科学技術・工学への進出・優遇策などを中心に、ダイバーシティ、新常態での価値創生基盤の強化について議論させて頂きたいと思います。お誘い合わせの上、
ぜひご参加ください。
プログラム
\n\n< td>司会 城石 芳博 EAJ企画推進グループリーダ\n | \n | |
14:30 | \n< td>開会挨拶\n< /tr>\n | |
14:35 | \n開催趣旨説明 \n“保井コノ -日本初の女性博士” 吉祥 瑞枝 研究・イノ ベーション学会 JWSE分科会長 | \n\n |
14:50 | \n講演 | \n\n |
14:50 | \n【招待講演1】 \n”2050年ゼロエミッショ ンに貢献する農林業分野への工学の寄与” \n白谷 栄作 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事 | \n\n |
15:20 | \n【招待講演2】 \n「未来の製造業 -人の心に寄り添う(ナラティブ )ものつくり- 」 \n佐々木直哉 日立製作所 研究開発グループ 技師長 | \n\n |
休憩 | \n\n | |
16:00 | \nパネル ディスカッション ”(日本) 女性の科学技術・工学への進出” | \n\n |
\n | \n | |
\n | ・産業人材ニー
ズの見える化について \n宮本 岩男 経済産業省 参事官 | \n\n |
\n | ・農研機構の女性研究者育成のこれまで、これから \n水町 功子 農研機構理事 | \n\n |
\n | ・女性技術者・研究者の育成事例 \n行木 陽子 EAJジェンダー委員 | \n\n |
\n | ・保井コノ賞受賞者の大学での活動事例 \n原口 徳子 大阪大学 特任教授< /td>\n | \n |
\n | ・新たな時代に向けた高校教育 \n泉谷 俊郎 香 川県立三本松高校校長 | \n\n |
\n | ・地域と女性科学・工学者 \n島田 治 保井コノ氏縁者 | \n\n |
16:50 | \nラップアップ 天 野 玲子 EAJ理事 | \n\n |
16:55 | \n閉会挨拶 城石 芳博 E AJ専務理事 | \n\n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n【 日時 】2021年12月02日(木) 1
4:00-17:00
\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
\n【 参
加費 】無料(定員100名 先着順)
\n【 申込締切 】2021年11月29日(月)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・11月30日(火)15
時までにZoom接続情報をお送り致します。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nM
ail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会JWSE
\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 企画推進グ
ループ、ジェンダー委員会
・会員推薦 についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021\,2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14365@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事 CONTACT: DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」\n2.内容\n前回のシンポジウムでは、コロ ナ禍において自発的で持続的な自己啓発と人材育成の必要性を鑑みたDXを軸に、話題提供と議論をいただきました。本シンポジウムでは、九州沖縄地区の特に高等 専門学校を軸とした、企業連携、DXを志向した教育活動の取り組みから、特徴ある優れた活動について話題提供いただきます。オンライン併用のハイブリッド形式 で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2022年2月1日 (火)13:00~16:00\n会場:九州大学伊都キャンパス または オンライン(ZOOM)\n定員:会場参加 先着20名、オンライン参加 先着10 0名(定員になり次第締切り)\n参加費:無料\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(E AJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8100@jimu.k yushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開 催 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220201T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220201T160000 LOCATION:オンライン(ZOOM) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ共催 – 第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220201-qsee X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n1.セミナー等の名称
\n第12回九州工学教育協会シンポジ
ウム「企業連携教育とDX」
2.内容
\n前回のシンポジウムでは、コロナ禍において自発的で持続的な自己啓発と人材育成の必要
性を鑑みたDXを軸に、話題提供と議論をいただきました。本シンポジウムでは、九州沖縄地区の特に高等専門学校を軸とした、企業連携、DXを志向した教育活動
の取り組みから、特徴ある優れた活動について話題提供いただきます。オンライン併用のハイブリッド形式で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしており
ます。
※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。
\n開催日時:2022年2月1日(
火)13:00~16:00
\n会場:九州大学伊都キャンパス または オンライン(ZOOM)
\n定員:<
del>会場参加 先着20名、オンライン参加 先着100名(定員になり次第締切り)
\n参加費:無料
主催:<
a href='http://qsee.jp/' target='_blank' rel='noopener noreferrer'>九州工学教育協
会
\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育
委員会、九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\nEmail:koo8100@
jimu.kyushu-u.ac.jp
※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開催
\n
\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術
共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
第11回は、桑野博喜
教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。
\nエネルギーハーベスティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われ
ずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活用することを言います。エネルギーの用途として、無線セ
ンサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・
充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:エナジー・ハーベスタが拓く
超小型無給電センサネットワークの世界
\n―設備や環
境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―
\n講師:東
北大学 未来科学技術共同研究センター 教授 桑野 博喜
\n(講演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所
】Zoomによるオンライン配信を予定
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できま
す。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PD
F 500KB)をご覧ください。)
\n【 申込締切 】2022年2月7日(月
)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミ
ー(EAJ)東北支部・北海道支部
山形大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビ ジョン策定が進む、日 本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たな イノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。
\n開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費
無料)
\n開催場所:オンライン(zoom)
\n詳細、お申込み:公式サイトをご覧ください。
主催
:山形大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
\n後援:やわらか3D共創コンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、
応用物理学会、日本化学会
【プログラム】
\n【第1部】
CNVFABプ
ロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光
1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイ
ブリッド材料の
\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」<
/span>
\n山形大学 教授 伊藤 浩志
2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
\n山形大学 教授 酒井 真理
3「柔軟な高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新
潮流」
\n山形大学 准教授 水上 誠
基調講演 「照明ものづくりとGood Sleep」
\n山形大学 教授 山内 泰樹
【第2部】
\n\n1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要
」
\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直
哉氏
2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×アシストスーツ
\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏
3 招待講演 「ナ
ラティブものつくりに向けた論点」
\n立命館大学 教授 善本 哲夫氏
4 招待講演 「デザインとナラティブ」
\n東京大学 教授 山中 俊治氏
5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」
\n法政大学 教授 西岡 靖之氏
6 招待講演 「社会や人とナ
ラティブ」
\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究セ
ンター 研究センター長 持丸 正明氏
【第3部】
\n融合討論 「ナラテ ィブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」
\n※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n\n\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14863@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n趣旨:\n公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に 関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした 全国規模の会議を開催しています。\n本会議では、海外からの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベント や、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。\n「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問 題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。\n \n■サテライトイベント企画1・2 10:00~12:00\n企画1「公正研 究推進に必要なスキルとは」(研究公正推進担当者向け)\n企画2 「是か非か、研究スキル売買」(研究者・研究倫理指導者向け)\n■全国公正研究推進会議 全体会・分科会 13:00~18:35\n \n※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。\n \n【開催場所】web会議(ライブ配信)\n【定員 】サテライト・イベント各先着50名、その他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします\n【参加費】無料\n【特設サイト(参加登録)・本件問い合わ せ先 】\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変 更に伴い、随時更新されます。\n \n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)\n後援:日本工学アカデミー 他 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220222T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220222T183500 LOCATION:web会議(ライブ配信) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ後援 – 2021年度全国公正研究推進会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220222 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n趣旨:
\n公正研究推進協会(APRIN
/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内
外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした全国規模の会議を開催しています。
\n本会議では、海外か
らの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベントや、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議
題提起を行います。
\n「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ
多角的な視点で考えます。
\n
\n■サテライトイベント企画1・2 10:00~12:00
\n企画1「公正研究推進に必要なスキルとは」(研究公正推進担当者向け)
\n<
span style='padding-left: 2rem\;'>企画2 「是か非か、研究スキル売買」(研究者・研究倫理指導者向け)
\n■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~18:35
\n
\n※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。
\n
\n【
開催場所】web会議(ライブ配信)
\n【定員】サテライト・イベント各先着50名、その他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします\n【参加費】無料
\n【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】
\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(
外部リンク)でご覧ください。
\n※記載の内容
はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。
\n
\n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRI
N)
\n後援:日本工学アカデミー 他
\n※ 詳細は 日本工学会(JFES) 公式WEBサイ
ト(http://www.jfes.or.jp/)をご覧ください。
\n
\n日時:2022年3月4日(金)1
3:00-17:00
\n場所:zoomウェビナーによるリモート開催
\n参加費:無料 お申込みはこちら(オンライン
登録)
\n
\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)
\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14965@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2022年度 第1回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220427T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220427T164500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第1回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=14965 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2022
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
イノベーションと多様性
\nジェンダー平等を含 む多様性の確保は、持続可能で健全な社会を創造していく上で必要不可欠である。多様性への意義の醸成がなかなか進まない日本社会は、グローバル社会でリーダー シップをとっていく上で大きなリスクを背負っている。日本の社会が変わるためには何が必要か。本シンポジウムでは、多様なフィールドで活躍するリーダーたちに 、「イノベーションと多様性」をキーワードに、日本が変わるための極意を聞く。
\n\n
【 プログラム 】<
/strong>
\n総合司会 川村みどり(北見工業大学学長補佐・教授 EAJジェンダー委員会委員)
\n12:30[ 開場
]
\n13:00[ 開会挨拶 ]小林喜光(日本工学アカデミー会長)※ビデオ収録
\n13:05[ 主旨説明 ]玉田 薫(九州大
学副学長 EAJジェンダー委員会委員)
<第一部> 座長 中村 淳(電気通信大学副学長 EAJジェンダー委員会委員)
\n
13:10[ 基調講演1 ] 講演40分+質疑応答10分
\n「多様
性は科学発展の駆動力」
\n小谷 元子(東北大学 理事
・副学長)
\n14:00[ 基調講演2 ] 講演40分+質疑応答10分
\n「クリエイティブアドバンテージ:創造性優位の経営とは」
\n山口 周(パブリックスピーカー、広島県立公立大学法人叡啓大学 客員教授)
14 :50 休憩(10分)
\n<第二部> 総合討論「イノベーションと多様性:その本質について考える」
\n15:00 パネリスト
\n小谷 元子(東北大学 理事・副学長)
\n山口 周(パブリックスピーカー、広島県立公立大学法人叡啓大学 客員教授)
\n関谷 毅(大阪大学、EAJ若手委員会委員長)
span>
\n他
\nファシリテーター 玉田 薫、中村 淳
16:00[ 閉会挨拶 ]渡辺
美代子(日本工学アカデミー ジェンダー委
員会委員長 科学技術振興機構副理事)
\n17:00[ 閉場 ]
【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n【 参加費 】参加費 無料
\n【 申込締切 】2022年4月25日(月) 2022年5月2日(月)
\n【 参加申込 】
登録 要 お申込みはこちら(https://business.form-mailer.jp/fms/194cac
98166882)よりご登録ください。
※ 詳細はこちら(PDF 1M)をご覧ください
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:gender(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-058
7
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お
手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n共催:九州大
学/文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(調査分析)」
※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
\n話題:スタートアップ創出・成長支援の課題と政策
\n日本工学アカ デミー(EAJ)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えま した。活動の一つと位置づける国会議員との対話の会につきましては、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」を 、昨年3月18日に「日本の将来を担う若手研究者との共創」、同6月22日に「インクルーシブなSTEM教育研究環境構築に向けた共創」をテーマとして政治家 と科学者の対話の会を開催したところ、議員側からは衆議院の伊佐進一議員、大野敬太郎議員をはじめとする6名ないし5名の衆参両院の議員の方々が参加され、本 アカデミー会員や出席者との間で活発な意見交換が行われました。そこで今回、下記により第4回の対話の会を開催することといたしました。
\nこ の対話の会の趣旨は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくこと としており、今後も、年に数回程度のペースで開催できるようにしていく予定です。
\nなお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議 員会館への登録をしておきませんと入場することができません。またコロナ対応との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので 、これらの点、ご留意いただければ幸いです。
\n【開催案内】第4回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ)(PDF 340KB)
\n\n
議題: | \nスタートアップ創出・成長支援 の課題と政策 | \n
趣旨: | \n日本工学アカデミーの若手委員会は、「わが国の次世代・若手人材
が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化・社会実装化を促進していくには、どのような環境・仕組みを
講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行い、工学への期待や魅力をより直接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に次世代のための新た
な環境をつくっていくことの重要性を強く認識して、2021年11月に「ネクストイノベーターへ伝える起業・創業の魅力」と題する公開シンポジウムを行いまし
た。 \nこのシンポジウムでは、イノベーションを実践している著名起業家等(大学発ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇し、研究開発成果の社 会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現 へ向けた活動を担う幅広い方が参加し、さらに、開催後のアンケート調査に対して、多くの方々から多様な声が寄せられました。 \n今回の対話の会に は、このシンポジウムに参加した登壇者も参加するとともに、シンポジウムのアンケート調査結果等も紹介しつつ、創業者や起業・創業を支援する工学者・教育者か ら見るスタートアップ創出・成長支援の課題と政策について共創を図ります。 | \n
******************************
\n******************************
\n
\n
6月1日はワークショップ・チュートリアルを,6月
2日・3日は特別講演,企業展示等を,6月4日は公開講座等行う予定をしています。
\n今回のテーマは,「ニューノーマル時代を切り拓くロボティ
クス・メカトロニクス」です。
※ 詳細・お申し込みは、
\n日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門 公式WEBサイト(https://robomech.org/2022/<
/a>)をご覧ください。
日時:2022年6月1日(水)~ 4日(土)
\n会場:SORA 札幌コンベンショ
ンセンター(北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1−1)
\n※ハイブ
リッド形式予定
\n
「2022
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術
共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。
第13回は、鈴木
教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。
\n私たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得
ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の
利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係すること
を明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤
の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング へ
の悪用の懸念とともに紹介します。
【プログラム】
\n15:15 w
ebサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬
\n~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬剤開発まで~
\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎
\n(講演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(
お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n【 申込締切 】2022
年6月1日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日
本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
1.セミナー等の名称
\n第13回九州工学教育協会シンポジ
ウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」
2.内容
\nDXは自発的で持続的な自己啓発と人材育成に欠かせない要素となってい
るほか、工学が関わる様々な分野で革新をもたらしている事は言うまでもありません。
\n本シンポジウムでは、九州・沖縄地区でのDXを基軸とした
産官学連携の特徴的な活動について話題提供いただきます。
\n2年ぶりに、現地開催を実施しますので是非ご参加いただければ幸いです。またオンラ
イン配信も併用いたしまして、九州・沖縄内外からの参加もお待ちしております。
※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト) a>をご覧ください。
\n開催日時:2022年7月12日(火)13:00~16:20
\n会場:JR博多シティ大会議室10階ま
たはオンライン
\n定員:会場参加 先着70名、オンライン参加 先着100名(定員になり次第締切り)
主催:九州工学教育協会<
br />\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州
経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\nEmail:koo8100@jimu.k
yushu-u.ac.jp
※(公益 社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開催
\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14969@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2022年度 第3回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220803T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220803T164500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第3回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=14969 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2022
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第14回は、渡邉豊 教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。
\n現代、我々が直面するリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候 変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国 では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リスク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成ります が、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管 理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたします。
\n【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意 事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:多様化する
リスクに対応する技術の開発
\n-安全で持続可能な社
会実現のために-
\n講師:東北大学未来科学技術共同研
究センター 教授 渡邉 豊
\n(講演の合間と終了後
に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NI CHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所 】オンラ
インによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n
\n【 申込
締切 】2022年8月24日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推
進グループ
\n政策提言委員会
\n会員強化委員会
\n財務機能強化委員会
2019年に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)によるパンデミックが発生し、さらに2022年
2月24日にロシア政府がウクライナへの侵攻を開始しました。世界各地で日々の生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、
組織の在り方、市民の働き方、生き方などが問い直されるようになりました。わが国においても、日々の快適な生活を脅かすまでになっている、失われた30年にお
けるデジタル化の遅延、平均年収の伸びの停滞などが自分事として広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。
\nEAJでは、この機を「Engineer the Fut
ure」早期具現化の大きなチャンスと捉え、社会、環境、経済的に持続発展可能な新常態像を描き、抜本的な変革に向け、強い意思を持って一歩を踏み出すための
指針や具体的施策の提供に注力したいと考えています。 そこで新入会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極的にご参画頂くとともに、
新常態に向けた新たな活動を立ち上げていくための一助とすべく、オンラインガイダンスを実施しています。今回の第4回ガイダンスでは、EAJ活動概要、委員会
・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、最近のプロジェクト企画例、委員会活動例を紹介させて頂きます。新入会員対象ですが、第194回談話サロンも兼ね
させて頂きましたので、最近の委員会、プロジェクト活動例についてご興味のある、支部、会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸
いです。
プログラム
\n16:00 | \n祝辞(動画放映) \n小林会長 | \n\n | 16:05 | \n新入会員自己紹介(30秒/人) \n新入会員 | \n\n\n |
16:25 | \nEAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明\n城石専務理事 | \n\n |
16:35 | \n新規プロジェクト企画例 \n中山企画推進グループリーダー | \n\n |
16:4 5 | \n委員会活動例 -ネクストイノベーターへ伝える起業・創業の魅力- \n 関谷若手委員会委員長 | \n\n |
16:55 | \n閉会挨拶 菱田会長代理 | \n\n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n【 日時 】
2022年9月9日(金) 16:00-17:00
\n【 場所 】ZOOMによるオンラ
イン開催
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締切 】
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りします。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工
学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax
:03-6811-0587
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\n化学工学会では,カーボンニュートラルの達成のために,カーボンニュートラルに必要
な技術や学問体系の展開・深化の検討と同時に,地域産業および地域コミュニティとの連携強化による具体的なケーススタディを進めております。エネルギーの脱炭
素,つまり化石燃料からの脱却を進めなければならない,これは間違いありませんが,そのとき,私たちは石油精製からのナフサに代わるカーボンニュートラルな炭
素源が必要となります。
\n今回は,カーボンニュートラルな炭素源として,バイオマスに焦点をあて,国内林業との連携,木質バイオマスを用いた化
学品合成技術,日本全体の産業構造の設計について議論いたします。
\n会期前日の9月13日,参加費無料の一般公開シンポジウムとして,招待講演
,依頼講演,パネルディスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。
\n
開催日程:9月13日(火)
\n開催形式:ハイブリッド形式
\n詳細およびお申込み:http://www3.scej.org/meeting/53f/prog/session_SP-1.html
\n
主催:公益社団法人 化学工学会
\n後援:日本工学アカデミー 他
「2022
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
※都合により開催時間が変更になりました。17:30~19:00 となりました。ご注意ください。< /p>\n
※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
\n\n話題:2050年の将来像に向けた科学技術・イノベーションロードマップ作成に向けた共創
\n日本工学アカデミー(EAJ)は、政策共創推進委 員会を2020年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つと位置づける国会議 員との対話の会につきましては、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」を、昨年3月18日に「日本の将来を担 う若手研究者との共創」、同6月22日に「インクルーシブなSTEM教育研究環境構築に向けた共創」、本年5月17日に「スタートアップ創出・成長支援の課題 と政策」をテーマとして政治家と科学者の対話の会を開催したところ、議員側からは衆議院の伊佐進一議員、大野敬太郎議員をはじめとする6名ないし5名の衆参両 院の議員の方々が参加され、本アカデミー会員や出席者との間で活発な意見交換が行われました。そこで今回、下記により第5回の対話の会を開催することといたし ました。
\nこの対話の会の趣旨は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り、相互に学 びあえる関係を築いていくこととしており、今後も、年に数回程度のペースで開催できるようにしていく予定です。
\nなお、セキュリティの観点か ら、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することができません。またコロナ対応との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の 受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。
\n【開催案内】第5回政治家と科学者の対話の会の開催について(お 知らせ)(PDF 330 KB)
\n\n
議題: | \n2050年の将来像に向けた科学技術・イノベーションロードマップ作成に向けた共創 | \n
趣旨: | \n< td>日本が科学技術イノベーション立国として21世紀の国際社会で名誉ある地位を占めるために必要な今後の取り組みを明らかにするため、日本工学アカデミー に科学技術イノベーション2050(STI2050)委員会が2019年に設置されました。STI2050委員会では2050年に向けて技術の棚卸しを含む現 状把握をした上で、目指すべき将来像に向けて必要な技術、それを実現するための科学技術・イノベーションロードマップを描くための議論を重ね、本年春に報告書 「持続可能社会に向けた科学技術・イノベーションロードマップの提言」を公表しました。今回の対話の会では、まず、最初の報告では、その提言の概要と行間に込 められた意図を紹介します。また、続く報告では、特に、快適で強靭な人間居住を実現するスマートな都市の実現に向けて、AIを活用した未来都市の在り方やデジ タルツインを活用した避難支援システムの実現にむけた提言を紹介します。
話題提供: | \n(計30分程度) \n・沖 大幹 (東京大学総長特別参与・教授、国際連合大学 元上級副学長、 \n日本工学アカデミー会員・科学技術イノベーション2050委員会委員長) \nテーマ「日本工学アカデミー 科学技術イノベーション2050委員会報告」 | \n
\n | ・有川太郎 (中央大学理工学部教授、 \n日本工学アカデミー会員・科学技術イノベーション2050委員会幹事) \nテーマ「快適で強靭な人間居住を実現するスマートな都市の実現に向けて」 | \n
\n | その後、国会議員の方々、話題提供者、EAJ会員の間で自由な対話を、時間の許す限り行います(50分程度)。< br />\n終了時に、参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。 | \n
参加予定: | \n伊佐 進一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員 他、日本工学アカデミー会員 | \n
傍聴予定:\n | 科学メディア、政府・国会事務局関係者 他 | \n
********* *********************
\n日時 | \n2022年1
0月6日(木) \n ※都合により開催時間が 17:30~19:00 に変更となりましたので 、ご注意ください。 | \n\n | \n |
場所< /td>\n | 衆議院第一議員会館 国際会議室(1F)定員104名 (アクセスはこちら) | \n\n | \n |
対象 | \nEAJ会員のみ | \n\n | \n |
\n | \n | \n | \n |
申し込み | \n\n | \n | |
\n | ※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティ の観点から事前登録必須です。 | \n\n | \n |
問合せ先\n | 日本工学アカデミー事務局 \nTEL: 03-6811-0586 \nE-mail: desk(at)eaj.o r.jp | \n\n | \n |
*********** *******************
\n\n
【 日時 】2022年10月11日(火) 14:30-17:00\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
\n※このイベントは、EAJ賛助会員企業の方のみ参加可能です。
\nプログラム
\n\n | 司会 平尾 明子 EAJ理事 | \n|
14:30 | \n[ 開会挨拶 ]川合 眞紀 EAJ副会長 | \n< /td>\n |
14:35 | \n日本工学アカデミーの活動報告 城石 芳博 EAJ専務理事 | \n\n |
14:45 | \n参加者自己紹介(全員) | \n\n |
15:15 | \n【特別講演1】新しい資本主義 \n伊藤 穰一 千葉工業大学 変革セン ターセンター長 \n(株)デジタルガレージ取締役・共同創業者 チーフアーキテクト | \n\n |
15:50 | \n( 休憩 ) | \n\n |
15:55 | \n【特別講演2】委員会・プロジェクト活動関係 \n未来の製造業PJリーダ 佐々木 直哉 (株)日立製作所 シニアアドバイザー | \n\n |
16:25 | \n[ 意見交換]ファシリテーター 睦 哲也 常務 理事 | \n\n |
16:55 | \n[ 閉会挨拶 ]嘉門 雅史 EAJ顧問 td>\n | \n |
17:00 | \n[ 閉会 ] | \n\n< /tr>\n |
※ 詳細は
【 申込締切 】2022
年10月6日(木)
\n【 参加対象 】EAJ賛助会員企業の方のみ
\n【 申込方法 】お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りし
ます。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or
.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
主催:公益社団法人 日本工学 アカデミー(EAJ)
\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14971@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2022年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221102T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221102T164500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第5回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=14971 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2022
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
日本工学アカデミー SDGsシンポジウム
strong>
\n-未来社会を科学者とデザインしよう-
日本工学アカデミー(EAJ)は 、日本の工学技術の発展を期して、産・官・学の垣根をこえた研究者・科学者・技術者で組織されています。ノーベル賞を受賞した研究者も参加し、科学技術のSD Gsに対する貢献を考え、未来社会をデザインするためのトークセッションを行います。
\n主催:日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション 2050委員会(STI2050委員会)
\n【プログラム】
\n14:30-14:35 | \n開会挨拶 中村 道治(科学技術振興機構 名誉理事長) | \n
14:35-16:20 | \n第1部:技術未来セッション< /td>\n |
\n | 天野 浩 (名古屋大学 教授)「もし君がノーベル賞を受賞したら」 \n川合 眞紀 (自然科学研究機構 機構長)「STI for SDGs についての国連での議論」 \n沖 大幹 (東京大学 教授)「カーボンニュートラル社 会の実現 (STI2050委員会活動報告)」 \nパネルディスカッション(コーディネータ 松本 洋一郎 東京大学 名誉教授) | \n
16:30-17:55 | \n第2部:EAJセッション(未来のあるべき姿とそれに向けた科学技術への期待)\n |
\n | 堂目 卓生(大阪大学社会ソリューションイニシアティブ長)「『誰一人取り残さない』社会を考える」
\n関谷 毅 (大阪大学 教授)「信頼される科学技術を人と共に創る」 \n行木 陽子(中央大学 特任教授)「多様性とイノベーシ ョン」 \n有川 太郎(中央大学 教授)「未来の都市をデザインする」 \nパネルディスカッション(コーディネータ 沖 大幹) td>\n |
17:55- 18:00 | \n閉会挨拶 菱田 公一(明治大学 特任教授) | \n
【 日時 】2022年11月05日(土) 14:30~18:00(開場14:15)\n【 場所 】ハイブリッド形式/アジアスタートアップオフィスMONO(テレコムセンタービル東棟14階)
\n地図はこちら(https://www.tokyo-teleport.co.jp/b/
tel/)
\n【 参加申込 】お申し込みはこち
ら(オンライン登録)
\n※オンライン参加のみ。現地参加の場
合は、事前登録は不要です。
【お問い合わせ先】
\n日本工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at
]eaj.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
主催:公益社団法人日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション205 0委員会(STI2050委員会)
※こちらのイベントは終了し ました。動画および講演資料の公開は2022年12月末で終了しました。
\n【 こんな方におすすめ 】
\n・最近よく目にする量子技術やブロックチ
ェーンに興味はあるけど、難しそうでよくわからない
\n・量子コンピューターやブロックチェーンが自分たちの社会やビジネスにどう関係するのか勉
強したい
\n・最先端にいるトップサイエンティストが何を見て、どんなことを考えているのか、本音を直接聴きたい
\n・エマージング
テクノロジーの可能性とポイントをおさえて、新規事業創出の検討をしたい
\n | 基調講演1 | \n藤井啓祐 大阪大学教授 \n「量子コンピューティングが拓く未来社会」 | \n
\n | 基調講演2 | \n松尾真一郎 ジョージタウン大学教授 \n「ブロックチェーンの真価とアカデ ミアがその進化に貢献できること」 | \n
\n | パネルディスカッション | \n藤井啓祐(大阪大学) \n松尾真一郎(ジョージタウン大学) | \n
\n | \n | 伊藤一秀(九州大学)、川原圭博(東京大学)、関谷 毅(大阪大学)、竹内雄一郎(
ソニーCSL)、永谷圭司(東京大学)、永野智己(JST)、成瀬 彰(NVIDIA)、古川英光(山形大学)、松塚貴英(富士通)、保田淑子(日立製作所)
\n*50音順、敬称略 | \n
\n
【 開催日時 】2022年11月
25日(金)13:00~16:30
\n【 開催形式 】オンライン(Zoomウェビナー)
\n
・参加登録者には、11月21日までにZoom招待状を送付させていただきます。<
/span>
\n【 参加方法 】無料
\n【 詳細・参加登録 】シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。
※前回「2021年 E AJ公開シンポジウム」はこちら からご覧いただけます。
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般財団
法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
\n
\n
2021年度「EAJ公開シンポジウム2021」のご紹介
\n昨年開催されました「EAJ公開シンポジウム2021」の概要と報告書「ネクストイノベーターへ伝える、起業・創業の魅力
」イノベーションを実践する起業家・工学者9名による講演ダイジェストをWebにてPDF版冊子を公開しております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。<
/p>\n
EAJ「公開シンポジウム 2021」掲載ホームペー ジ は こちらから
\n
\n
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「2022
年度 第6回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第16回は、宮澤陽 夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究について紹介します。
\n「食」の働きこそ人々の健康長 寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑える「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌 を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が 認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。 本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。
\n【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:健康長寿を全うするための「
食」素材、その発掘と実装について
\n-PPK(ピン
ピンコロリ)を目指して-
\n講師:未来科学技術共同研
究センター 教授 宮澤 陽夫
\n(講演の合間と終了
後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ) をご覧ください。
\n【 開催日時 】2022年12月22日
(木)15:30~17:00
\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】
E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)<
br />\n※チラシPDFはこちらから
\n【
申込締切 】2022年12月21日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部
・北海道支部
\n
第6回EAJジェンダーシンポジウム
\n~デジタル社会における「新しい学び方」~
【趣旨】
\nコロナ禍で加速的に進展した「デジタル社会」は人材育成の入り口である教育現場にお
いても、「新しい学び方」をもたらしてきました。本シンポジウムでは、基調講演による実践事例の紹介、実務者を交えたパネル討論を通して、多様な将来の姿を描
く礎となる教育現場の在り方、デジタル社会における「新しい学び方」、「ジェンダー問題」や「ダイバーシティ問題」について理解を深めていきます。
【日時】2023年1月20日(金) 1:00 PM – 4:30 PM
\n【
開催方法】Zoomオンライン
【プログラム】
\n総合司会 森田純恵 (EAJジェンダー委員会幹事/秋田県立大学 教授) | \n\n | |
12:40 | \n[開場] | \n\n |
\n | <第一部> | \n\n |
13:00 | \n[ 開会挨拶] 小林喜光 (日本工学アカデミー会長) | \n\n |
13:05 | \n[ 趣旨説明] 鹿野 豊 (EAJジェンダー委員会委員/群馬大学 准教授) | \n\n |
1 3:10 | \n[基調講演1]\n「みらいに生きる新たな学び ~学校現場での実績事例、民間教育会社での挑戦事例~」 \n成島 由美 (株式会社ベネッセコーポレーション執行役員 校外学習カンパニー カンパニー長) | \n\n |
13:55 | \n[基調講演2]\n「主体性の学びは可能か?-経産省「未来の教室」プロジェクトを振り返る」 \n 浅野 大介 (経済産業省 産業資金課長 / 東京大学公共政策大学院非常勤講師 (教育政策・教育法)) | \n\n |
14:40 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | <第二部> | \n\n |
14:50 | \nパネル討論「新しい学
び方で変わること\, 変わらないこと」 \n成島 由美 (前掲) \n浅野 大介 (前掲) \n大野 智久 (三田国際 学園高等学校 教諭) \n行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長 / 中央大学 特任教授) \nファシリテーター:鹿野 豊 (前掲) | \n\n |
16:20 | \n[閉会挨拶] 行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長) | \n\n |
16:30 | \n[閉場] | \n\n |
\n
【 日時 】2023年1月20日(金) 13:00~16:30
\n【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先までご連絡ください。
\n【 参加費 】参加費 無料
\n【 申込締切 】2023年1月18日(水) 17:00
\n【 参加申込 】登録 要 お
申込みはこちら(https://business.form-mailer.jp/fms/194cac981668
82)よりご登録ください。
※ 詳細はこちら(PDF 650KB)をご覧ください
\n
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局<
br />\nMail:gender_sympo(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:0
3-6811-0587
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を
変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n協賛:中央大学 研究推進支援本部
\n後援:群馬大学理工学部理工学基盤部門
\n日本女性技術者フォーラム
\n日本工学教育協会
\n日本科学
教育学会
\n日本理科教育学会
p>\n
\n
日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00
\n場所:Zoom オンライン開催
話題提供者: 長澤 夏
子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学部(設置構想中)についてー』
※ 詳細 は、こちら(PDF)(JWS E公式ページはこちら)をご覧ください。
\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
(お知らせ:第3報) 2023年1月16日更新
※今回の会場は、「衆議院第二議員会館 第1会議
室(地下1階)16:30-18:00」に変更となりましたので、
\nお気をつけください。
\n※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
議題:国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創< /p>\n
日本工学アカデミー(EAJ)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置
し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つとして、政治家と科学者の対話の会を位置付けて
います。
\n対話の会の目的は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあ
える関係を築いていくことにあります。これまで、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」をテーマとして第1回
を開催して以来、5回にわたりEAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換を行ってまいりました。
\nこのような中で、このたび初めて国会議員の側
から話題提供をいただき会員との間で意見交換をするという形で、第6回の対話の会を開催することといたしましたので、奮ってご参加くださるようお願いいたしま
す。
なお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することができません。またコロナ対応 との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。
\n【開催案内】
第6回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ:第3報)(PDF 320KB)
\n 2023年1
月16日更新
\n
議題: | \n国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創 | \n
趣旨: | \n政治の側 と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくことの重要性を踏まえ、お二人の 国会議員から話題提供を受け(計20~30分程度)、今後の政策等の方向性等に関して、意見交換を行います。 | \n
話題提供 \n国会議員: | \n・新妻 秀規
参議院議員(前復興副大臣) ※変更がありました
2023年1月16日更新 \n・小林 鷹之 衆議院議員(前内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)) | \n
\n | その後、国会議員の方々とEAJ会員の間で自由な対話を、時間の許す限り行います(60分程度)。 | \n
参加予定: | \n伊佐 進一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員、小林 鷹之 衆議院議員、新妻 秀規 参議院議員 他、日本工学アカデミー会員 | \n
傍聴予定: | \n科学メディア、政府・国 会事務局関係者 他 | \n
**************************** **
\n日時 | \n2023年1月25日(水)16:3 0~18:00 ※時間変更がありました 2023年1月16日更新 | \n\n | \n |
場所 td>\n | 衆議院第二議員会館 第1会議室(地下1階)(アクセスはこちら)千代田区永田町2-1-2 \n※「衆議院第二議員会館」に変更となりましたので、お気をつけください。 | \n<
td>\n\n | |
対象 | \nEAJ会員のみ | \n\n | \n |
\n | \n | \n | \n |
申し込み | \nお申込みはこちら(オンライン登録) | \n\n | \n |
\n | ※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティの観点から事前登録必須です。 | \n\n | \n |
問合せ先 | \n日本工学アカデミー事務局 \nTEL: 03-6811-0586 \nE-mail: desk(at)eaj.or.jp | \n\n | \n |
******************************
\n\n
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17031@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事 CONTACT: DESCRIPTION: \n九州工学教育協会は設立70周年を迎え、これを記念して第14回シンポジウムでは「これからの九州の工学教育」として将来の期待 について取り上げます。半導体産業を始めとして九州の地域経済の活況が期待される中、将来の九州・沖縄地区での連携と工学人材への期待が益々高まっており、将 来展望と、九州・沖縄地区での工学教育の果たすべき課題について議論します。現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしており ます。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2023年1月31日(火)13:00~16:20\n開催方式:ハイブリ ッド開催\n・会場参加:福岡市博多区博多駅前2丁目20-1 リファレンス大博多ビル 会議室11階\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム \n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局 \n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230131T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230131T162000 LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス大博多ビル会議室11階、Zoom会議システム) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ共催 – 設立70周年記念 第14回九州工学教育協会シンポジウム「これからの九州の工学教育」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230131-qsee X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n
九州工学教育協会は設立70周年を迎え、これを記念 して第14回シンポジウムでは「これからの九州の工学教育」として将来の期待について取り上げます。半導体産業を始めとして九州の地域経済の活況が期待される 中、将来の九州・沖縄地区での連携と工学人材への期待が益々高まっており、将来展望と、九州・沖縄地区での工学教育の果たすべき課題について議論します。現地 ・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしております。
\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト) をご覧ください。
\n開催日時:2023年1月31日(火)13:00~16:20
\n開催方式:ハイブリッド開催
\n・会場参加:福岡市博多区博多駅前2丁目20-1 リファレンス大博多ビ
ル 会議室11階
\n・オンライン参加:Zoom We
b会議システム
主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー
(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会
事務局
\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
「2022
年度 第7回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~
\n日時:2023年3月4
日(土)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催
\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES)
公式WEBサイト または こちら(PDF 900KB)
主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)
\n後援:日本
工学アカデミー(EAJ) ほか
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要
なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要であります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、
カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しておりま
す本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月14日午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッ
ションを実施いたします。
\n炭素源として、廃棄物、森林バイオマス、CO2がございますが、それらを化学品や燃料転換していく上で、地域、日本
、地球全体をバウンダリと設定した場合に、どのように最適化していくべきかを議論していきたいと思います。
\nなお、会期中、各講演に対する双方
向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動
を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。
\n
開催日程:2023年3月14日
(火)13:00~17:20
\n開催形式:ハイブリット形式(会場:東京農工大学 小金井キャンパス)
\n詳細:http://www3.scej.org/meeting/88a/prog/room_Z0.html
\nお申込み:http://www3.sce
j.org/meeting/88a/pages/jp_regist-public.html
\n
主催:公益社
団法人 化学工学会(SCEJ)
\n後援:日本工学アカデミー 他
「2022
年度 第8回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第17回は、山中N ICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近の研究について紹介します。
\n本プラントの安全で
高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけない場所が多いのが課題です。
\nドロー
ン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分析装置が必要ですが、ドローンに搭載で
きる超小型GCはまだありません。
\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開発し、ドローンに搭載して
実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について紹介します。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:3 0 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:プラント運転異常を即座にドローンで検知
\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―
\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部長
\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー
\n山中 一司
\n(講
演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHe ホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2023
年3月23日(木)15:30~17:00
\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定<
br />\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参
加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)<
a href='http://www.ifs.tohoku.ac.jp/eajt/' target='_blank' rel='noopener'>
東北支部・北海道支部
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推
進グループ
\n政策提言委員会
\n会員強化委員会
\n財務機能強化委員会
過去、疫病、戦争、飢饉といった人類の難問に対して、それらを克服するために多くの努力が払われてきました
。今世紀になり、新たな感染症対策や、国家および経済の安全保障をはじめとした想像を超える多くの問題が、各種の分極化を伴いながら人々に直結する事象として
日々おきています。科学技術は何千年もの蓄積がなされてきた一方で、ほんの数十年で入れ替わる個々の人間は、はたして進化してきたのだろうかと考えざるを得な
くなります。このような中で科学技術には、持続可能な社会の実現やすべての人々の安寧や進化のために、その光と影に配慮しつつ、主要な役割を果たすことが求め
られています。
\nEAJでは、この機を「Engi
neer the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、社会、環境、経済的に持続発展可能な新常態像を描き、抜本的な変革に向け、強い意思を持
って一歩を踏み出すための指針や具体的施策の提供に注力したいと考えています。 そこで新入会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極
的にご参画頂くとともに、新常態に向けた新たな活動を立ち上げていくための一助とすべく、オンラインガイダンスを実施しています。今回の第5回ガイダンスでは
、EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、最近のプロジェクト企画例、委員会活動例を紹介させて頂きます。
新入会員対象ですが、第195回談話サロンも兼ねさせて頂きましたので、最近の委員会、プロジェクト活動例についてご興味のある、支部、会員、賛助 会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです。
\nプログラム
\n16:00 | \n\n | |
16:05 | \n新入会員自己紹介(30秒/人) \n新入会員 |
\n\n |
EAJ活動概要、委員
会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明 \n城石芳博専務理事 | \n\n | |
16:40 td>\n | 委員会活動例 \n永野博政策共創推進委員会委員長 | \n\n |
16:55 | \n閉会挨拶 城石芳博専務理事 | \n\n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n【 日時 】2023年3月28日(
火) 16:00-17:00
\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締切 】2023年3月22日(水)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・登録完了時に、自動
返信でZOOMアクセス情報をお送りします。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nM
ail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17382@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2023年度 第1回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230426T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230426T165000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第1回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=%e7%ac%ac1%e5%9b%9e%e4%bc%81%e7%94%b b%e9%81%8b%e5%96%b6%e4%bc%9a%e8%ad%b0 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2023
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
\n※今回は、衆議院第2議員会館多目的会議室(1階)です。
話題:生成AIをはじめと したAIの社会実装、利活用に向けた共創
\n日本工学アカデミー(EAJ)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置し、国会議員や
国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つとして、政治家と科学者の対話の会を位置付けています。
\n対話の会の目的は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあえる関係を築い
ていくことにあります。これまで、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」をテーマとして第1回を開催して以来
、6回にわたり意見交換を行ってまいりました。このうち、5回はEAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換、前回の第6回は国会議員の側から話題提供をいただ
き、会員との間で意見交換をするという形で開催しました。今回の第7回は、EAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換をすることといたしました。奮ってご参加
くださるようお願いいたします。
なお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することが できません。また会場との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。
\n【開催案内】第7回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ)(PDF 300KB)
\n\n
議題: | \n生成AIをはじめとしたAIの社会実装、利活用に向けた共創 | \n
趣旨: | \nChatGPTをはじめとした生成AIが話題になるなど、専門家のみならず社会一般においてもAIに
対する関心が高まりをみせています。また、欧州委員会は、2018年4月に「AIに係る戦略方針」を、2020年2月に「AI白書」を、さらに2021年4月
に「人工知能に関する調和された規則の提言書」を発表するなど、世界各国で我々の社会へのAIの導入、AIとの共存共栄について検討がなされています。一方で
、発信者によってAIに対する理解や提言内容が異なるなど、共通の認識理解の不足が懸念され、施策のポイントの整理が求められています。EAJにおいても、昨
年度より「5G/6G時代のAI利活用戦略」政策提言プロジェクトにて、AIとの共存社会の在り方、AIの社会実装における技術課題、倫理を含めた検討課題に
ついて、専門家の意見を伺いながら議論を重ねて検討を行っており、現在、今年度前半での提言書公開を目指して意見のとりまとめを行っております。 \n今回の対話の会では、以上のような戦略の検討状況に関して話題提供を行いつつ、今後の検討の方向性に関して、意見交換を行います。 | \n
話題提供: | \n(全体計20分
程度) \n・森 健策 (名古屋大学大学院情報科学研究科 教授、 \n5G/6G時代のAI利活用戦略プロジェクト プロジェクトリーダー) \nテーマ「『5G/6G時代のAI利活用戦略』政策提言プロジェクトのご紹介(仮)」 | \n
\n | ・岡崎 直観 (東京工業大学情報理工学院 教授) \nテーマ「ChatGPT をはじめとした生成 AI とその社会実装について(仮)」 | \n
\n | ・中島 義和 (東京医科歯科大学 教授) \nテーマ「AI 全般の解釈と、社会実装における課題について(仮)」 | \n
その後、国会議員の方々、話題提供者、EAJ会員の間で自由な対話を、時間の許す限り行います(60分程度)。 \n終 了時に、参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。 | \n|
参加予定: | \n伊佐 進 一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員 他、日本工学アカデミー会員 | \n
傍聴予定: | \n科学メディア、政府・国会事務局関係者 他 | \n
***************** *************
\n日時 | \n2023年6月6日(火)16 :00~17:30 | \n\n | \n |
場所 | \n衆議院第二議 員会館 多目的会議室(1階)定員141名 (アクセスはこちら ) | \n\n | \n |
対象 | \nEAJ会員のみ\n | \n | \n |
\n | \n | \n | |
申し込み | \nお申込みはこちら(オンライン登 録) | \n\n | \n |
\n | ※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティの観点から事前登録必須です。 | \n\n | \n |
問合せ先 | \n日本工学アカデミー事務局 \nTEL: 03 -6811-0586 \nE-mail: desk(at)eaj.or.jp | \n\n | \n tr>\n |
******************************
\n「2023
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30
\n場所:Zoom開催
話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』
\n※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。
\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生
分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n
急激に変化し混沌とする世界情勢の中でこれまでの秩
序が揺らぎ始めており、先が見えづらい時勢となっています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創
り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠と考えられます。
\n第15回シンポジウムでは、この精神を涵
養するアントレプレナーシップについていくつかの取り組みを紹介するとともに、九州・沖縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議
論を行います。
\n現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしております。
※ 詳細は、こちら(公式W EBサイト)をご覧ください。
\n開催日時:2023年7月11日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流会 17:
30~
\n開催方式:ハイブリッド開催
\n・会場参加:福
岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム
主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法
人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お問
い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17946@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産 業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結 合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について 、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 \n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師: 未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信 を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター (NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230727T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230727T170000 LOCATION:オンラインによる配信 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230727-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第18回は、千葉晶 彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。
\n金属3Dプリンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製
造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多
くの分野で使用されることが期待されている。
\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結合法に焦点を当て、関連する研究開発事
例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について、技術の現状と将来展望について紹介す
る。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後
\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n特任教授(研究)千葉 晶彦
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
\n【 開催方式 】
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録
制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】<
span style='color: red\;'>2023年7月25日(火)
\n
主催:東北大学 未
来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
「2023
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要
なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、
カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しておりま
す本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の9月10日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディ
スカッションを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル社会を支えうる未利用資源、すなわち廃棄物やバイオマス等に焦点を当て議論していきたいと思いま
す。
\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む
未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。
\n
開催日程:9月10日(日)13:00~17:40
\n開催形式:ハイブリッド形式(会場:福岡大学七隈キャンパス)\n詳細およびお申込み:https://www4.scej.
org/meeting/54f/pages/jp_gen-sympSP.html
\n
主催:公益社団法人化学
工学会(SCEJ)
\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ 公開シンポジウム
\n【 概要 】
\n<
strong style='margin-top: 5px\;'>守りの倫理から、発展のための倫理への転換
新しい 工学倫理の創造が求められています。消極的倫理観から積極的倫理観、すなわち守りの倫理から、発展のための倫理への転換が求められています。
\nこのたび、公益社団法人日本工学アカデミーに新しい工学倫理の概念を提言すべくプロジェクトを立ち上げて活動を開始します。この活動は、将来への方向として 、科学技術にかかわる法と倫理の分担、「コンプライアンスから倫理」への提言、環境・エネルギー問題や、新しい都市化と地域振興へ倫理的視座への提言、情報中 心社会における倫理の方向性への提言など、ScienceとEngineeringの広範な分野を含む倫理的視座への提言を含めて、社会実装へ向けての方法論 の提言も行います。
\nこの活動のキックオフのイベントとして、公益社団法人日本工学アカデミーは、東京大学先端科学技術研究センター、公益財 団法人生存科学研究所と共に、本シンポジウムを開催いたしますので、広範なご参加をお待ちいたします。
【 プログラム 】
\n第一部 政策 提言の案内、基調講演 | \n\n|
1 5:00-15:10 | \n【挨拶】 \n(東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和) | \n
15:10-15:30 | \n【政策提言の経緯と目的・目標】
\n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育 \n(公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言 プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英明) | \n
15:30-16:00 | \n【基調講演】 \nヒューマナイジング・ストラテジー ~二項動態思考と実践~ \n(一橋大学 名誉教授 野中郁次郎) \n講演要旨:今こそ、アートとサイエンスの動的な綜合が求められる時代はありません。分析主義とは 一線を画す、共通善に共に向かう「人間くさい経営、戦略、生き方」の思考、そして実践とは何かについて本講演で紐解きます。 | \n
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク | \n|
16:10-17:25 | \n5分 野5名によるTD(Trans-disciplinary)トーク | \n
\n | 「私が現場で感じ
る課題と変えていきたいこと」\n
【Q&A】(フロアとの対話) \n | \n
閉会 | \n|
17:25-17:30 | \n【閉会・今後の予定】 \n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト 副リーダー 長井 寿 | \n
<お問い合わせ>
\n
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586<
br />\n
主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研
究所
「2023
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推
進グループ
\n政策提言委員会
\n会員強化委員会
\n財務機能強化委員会
グローバルアジェンダの解決に向け、これまでの何千年にもわたる積み重ねにより飛躍的な進歩を遂げてきた科
学や工学への期待はますます高まっています。人間はせいぜい70から100年で死を迎えるので、果たして個々の人間は進化してきたのだろうか、と考えざるを得
ません。最近では、人間に対峙するものともいえるChat GPTなど生成AIが急速に進化・普及し、人間の根源的な進化が今まで以上に求められるようになっ
てきました。産学官民の有識者で構成されるEAJでは、 “Engineer the Future”-人類の安寧とより良き生存のために、在るべき将来ビジ
ョンを念頭に、アカデミーとしての存在意義を自覚しながら、未来社会を工学する- という高い理念やパーパスの発信とその社会実装の推進に取り組んできました
。人類の明日を信じ、自らの役割に向き合い、提言の実効性を今まで以上に高め、使命を果たしていきたいと考えています
\n
※EAJの会員であればどなたでも参加いただけるプログラムです。
\n\nプ ログラム
\n17:00 | \n祝辞(動画放映) \n 小林喜光会長 | \n\n |
17:05 | \n新入会員自己紹介(2分/人) \n新入会員 | \n\n |
17:25 | \nEAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明 \n城石専務理事 |
\n\n |
委員会活動例 \n中山智弘企画推進Gリーダー | \n\n | |
17:55 | \n閉会挨拶 菱田会長代理 | \n\n |
※詳細はこちら(P DF)をご覧ください
\n
【 日時 】2023年9月26日(火) 17:00-18:00
\n【 場所 】ZOO
Mによるオンライン開催
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締切 】2023年9月20日(水)
\n【 参
加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りします。
\n・EAJの会員であればどなたでも参加いただけるプログラムです
。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.j
p
\nTel:03-6811-0586
\n
EAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体と
エンジニアリング』および
\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 のご案内
日時: 2023年
9月28日(木)
\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』
\n第2部 18:30~20:30 Chitose Int
ernational Forum 2023 懇親会
\n※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語)
\n場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス)
\n
【プログラム 第1部】
\n(第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』<
br />\n※参加形式:対面形式 無料
16:30~17:00 | \n|
17:00~18:00 | \n意見交換会 | \n
\n主催:日本工学アカデミー北海道支部
\n共催:日本工学アカデミー東
北支部
\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会
日時: | \n2023年9月28日 18: 30~20:30 | \n
場所: | \nホテルグランテラス千歳 | \n
参加費: | \n5\,000円(日本工学アカデミー会員)、
7\,000円(一般) \n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。但し、CIF202 3に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。 | \n
\n主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World Consortium(PWC)<
br />\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第19回は、田邉匡 生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。
\n田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:
\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつテラヘルツ波(0.1~10THz)が
実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応用は情報通信に限らず、郵便物中におけ
る禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究開発がなされている。本講演では廃プラ
スチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活用例を紹介する。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信 開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用
\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n特任教授(客員)田邉 匡生
\n(講演の
終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00
\n【 開催方式 】オンラインによる配信<
br />\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参
加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホー
ムページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
北海道工学教育協会 研究講演会
\n「次世代半導体産業への人材育成」
プログラム:
\n・北海道大学に
おける半導体人材育成
\n・先端半導体設計と人材育成
\n・熊本大学における半導体分野の人材育成について
※ 詳 細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n開催日時:2023年10月20日(金) 14:00~17:00
\n開催方法:ハイブリッド(北海道大学+Webex)
\n会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟2階 レクチャーホール(鈴木章ホール)
\n参加費:無料
\n申込締切:
2023年10月10日(火)
\n参加申込:こちら(https://forms.gle/WjDMUkLqyPdgemmn6)
\n
主催:
北海道工学教育協会
\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部、他
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17387@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2023年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231101T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231101T165000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第5回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=%e7%ac%ac5%e5%9b%9e%e4%bc%81%e7%94%b b%e9%81%8b%e5%96%b6%e4%bc%9a%e8%ad%b0 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
【 日時 】2023年11月30日(木) 15:
00-17:00 (14:30開場)
\n【 場所 】オンライン開催
※このイベントは、EAJ賛助会員企業の方のみ参加可能です。
\n\n | 司会 小山 珠美 E AJ理事 | \n\n |
15:00 | \n[ 開会挨拶 ]安西 祐一郎 EAJ副 会長 | \n\n |
15:05 | \n日本工学アカデミーの活動報告 城石 芳 博 EAJ専務理事 | \n\n |
15:25 | \n参加者自己紹介(全員)\n | \n |
15:50 | \n[ パネル討論 ]生成AIの現状と課題、利活用の在る べき姿について | \n\n |
\n | モデレータ: \n・川原 圭博 会員(東京大学インクルーシブ工学連携研究機構 機構長、大学院工学系研究科 教授) | \n\n |
\n | パネリスト: \n・荒瀬 由紀 氏(大阪大学大学院 情報科学研究科 准教授) \n・井尻 善久 氏( \n \n・中島 義和 会員(東京医科歯科大学 教授,目標・評価情報室長補佐) | \n\n |
16:55 | \n[ 閉会挨拶 ]菱田 公一 EAJ会長代理 | \n\n |
17:00 | \n[ 閉会 ] | \n\n |
※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。
\n【 申
込締切 】2023年11月24日(金)
\n
【 参加対象 】EAJ賛助会員企業の方のみ
\n【 申込方法 】お申込みはこち
ら(オンライン登録)
\n※登録頂いた参加者の方には、後ほどZoom会議参加情報をお送りします。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-68
11-0586
\nFax:03-6811-0587
主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n\n\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第21回は、植松康 教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。
\n植松教授の研究と講演の内容:
\n再生可能エネルギー利用促進政
策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラ
ーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺
き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高
い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソ
ーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セ
ミナーではいくつかの取組事例を紹介します。
【プログラム】
\n15
:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術
\n―アルミ・リン資源等への展開―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\nセンター長・教授 長坂徹也
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、 こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00
\n【 開催方式 】<
/strong>オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技
術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
(お知らせ:第3報) 2023年12月1日更新
\n
\n※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
\n※今回は、衆議院第一議員会館 国際会議室(
1階)です。
議題:国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創(仮題)
\n日本工学アカデミー(EAJ
)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と
科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つとして、政治家と科学者の対話の会を位置付けています。
\n対話の会の目的は、
政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくことにあります。これま
で、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」をテーマとして第1回を開催して以来、7回にわたり意見交換を行っ
てまいりました。このうち、6回はEAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換、前々回の第6回は国会議員の側から話題提供をいただき、会員との間で意見交換を
するという形で開催しました。今回の第8回は、改めて、国会議員の側からの話題提供を踏まえた意見交換をすることといたしました。奮ってご参加くださるようお
願いいたします。
なお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することができません。ま た会場との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。
\n【開催 案内】第8回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ:第3報)(PDF 577KB)
\n\n
議題: | \n国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創(仮題) | \n tr>\n
趣旨: | \n政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り 、相互に学びあえる関係を築いていくことの重要性を踏まえ、今回の対話の会では、お二人の国会議員の方から話題提供を受けつつ(計20~30分程度)、今後の 政策等の方向性に関して、意見交換を行います。 | \n
話題提供 \n国会議員: | \n・大串 正樹 衆議院議員「科学技術政策への問題提起」 \n・三 浦 信祐 参議院議員(予定) | \n
\n | その後、国会議員の方々とEAJ会員の間で自由な対話
を、時間の許す限り行います(60分程度)。 \n終了時に、参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。 | \n
参加予定: | \n伊佐 進一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員、 \n大串 正樹 衆議院議員、三浦 信祐 参議院議員 他、日本工学アカデミー会員 | \n
傍聴予定: | \n政府・国会事務局関係者 他 | \n
******************************
\n日時 | \n2023年12月7日(木)16:30~18:00 | \n\n | |
場所 | \n衆議院第一議員会館 国際会議室(1階) 定員10 4名(アクセスはこちら) | \n\n | \n |
対象 | \nEAJ会員のみ | \n\n | \n |
\n | \n | \n | \n |
申し込み | \nお申込みはこちら(オンライン登録) | \ntd>\n | \n |
\n | ※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティの観点から事前登録必須です。 | \n\n | \n |
問合せ先 | \n日本工学アカデミー事務局 \nTEL: 03-6811-0586 \nE -mail: desk(at)eaj.or.jp | \n\n | \n |
< strong>第一部 開催趣旨、基調講演 | \n||
16:00-16:05 | \n【開会挨拶】 \n東京大学 先端科学技術研 究センター所長・教授 杉山正和 | \n|
16:05-16:20 | \n【開催趣旨
】 \n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育に向けた生成AIの本質 \n公益社団法人日本工 学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英明 | \n|
16:20-16:40 | \n【基調講演①】 \nヒトとAIが協力するインタフェース革命が もたらす未来社会とは(仮) \n東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和 | \n
tr>\n|
16:40-17:00 | \n【基調講演②】 \n私たちは、 生成AIを何のためにどのように育てていくのか(仮) \n東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊\n | |
17:00 | \n< 休 憩 > | \n
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク | \n|
17:15-18:55 | \n基調講演者とゲストによる5名のT Dトーク/フロアとの対話 | \n
\n | ゲスト・スピーカー:\n
| \n
閉会 | \n|
18:55-19:00 | \n【閉会挨拶】 \n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト副リーダー 長 井 寿 | \n
※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中 \n2023年 9月14日開催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら…) |
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務
局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\n
主
催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所
「2023
年度 第6回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第21回は、植松康 教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。
\n植松教授の研究と講演の内容:
\n再生可能エネルギー利用促進政
策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラ
ーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺
き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高
い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソ
ーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セ
ミナーではいくつかの取組事例を紹介します。
【プログラム】
\n15
:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる
\n―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法―
span>
\n講師:未来科学技術共同研究センター\n教授 植松 康
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00
\n
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加
できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】
strong>2024年1月23日(火)
\n
主
催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023\,2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19013@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T110847Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援 CONTACT: DESCRIPTION: \n現在、世界情勢は急激に変化しこれまでの秩序が揺らぎ始めています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化 に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠です。第16回シンポジウムでは、九 州の大学・高等学校でのアントレプレナーシップの取り組みを紹介しつつ、九州・沖縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論しま す。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2024年2月6日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流 会 17:30~\n開催方式:ハイブリッド開催\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1\n・オンライン 参加:Zoom Web会議システム\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n後援 :福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240206T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240206T164500 LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ共催 – 第16回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高等学校におけるアントレプレナーシップ教育」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20240206-qsee X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n
現在、世界情勢は急激に変化しこれまでの秩序が揺ら ぎ始めています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼ ロから事業を作り出す起業家精神が不可欠です。第16回シンポジウムでは、九州の大学・高等学校でのアントレプレナーシップの取り組みを紹介しつつ、九州・沖 縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論します。
\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。
\n開催日時:2024年2月6日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流会 17:30~
\n開催方式:ハイブ
リッド開催
\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレ
ンス駅東ビル2F 会議室Y-1
\n・オンライン参加:
Zoom Web会議システム
主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本
工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九
州工学教育協会事務局
\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
「2023
年度 第7回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
■サテライトイベント 10:00~
\n■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~
\n■情報交換会(有料)19:00~
※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n【開催日時】2024年2月16日(金)
\n【開
催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他
\n【開催方式】現地対面(当日のライブ配信はありません)
\n※参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴頂けます。
\n【参
加費】無料 (情報交換会は有料)
【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】
\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(AP
RIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。
\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。
主催:一般財団法人公正研究推進協会(A
PRIN)
\n後援:日本工学アカデミー 他
\n
ファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウ
ム
\n―科学・教育・健康における国際協力―
\nTakemi Award Commemora
tive Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg
ハーバード大学 のプロボスト(学長相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者 ・教育者がファインバーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日 本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)の協力により開催されます。
\n武見記念生存科学研究基金では、故武見 太郎氏が創造した生存科学* 普及・発 展を図ることを目的として、生存科学とその関連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念 賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴 香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与されることになりました。
\n*人類の生存秩 序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済 秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える。
\n本シンポジウムでは、2 人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュ ハーバ ード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生存科学をどう位置付け、学術界 、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。
\nまた、シンポジウム終了後には、登壇者と直接対話いただけ るよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。
\n※使用言語:日英同時通訳 (Engl ish event page is here.)
| \n
(以下
、五十音順)\n
| \n
(2) オンライン(Zoom)でのご視 聴登録は こちら
\n< div style='padding-left: 8rem\; margin-top: -20px\;'>https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YXV c0mn7RmOAsL7AMKNpEA
\n【 詳細 】詳細プログラムは<
a title='外部リンク' href='https://takemiseizon2024.peatix.com/' target='_blank
' rel='noopener'>こちら(イベント公式サイト)
<お問い合わせ>
\n(公財)日本国際交流センター内、事務局
\nM
ail:health(at)jcie.or.jp
主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金
\n協力:公益財団法人 日本国
際交流センター(JCIE)
\n公益社団法人 日本工学アカデミー(E
AJ)
公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言 委員会「人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト」
\n\n
~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~
\n日時:2024年3月4
日(月)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催
\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES)
公式WEBサイト または こちら(PDF 890KB)
主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)
\n後援:日本
工学アカデミー(EAJ) ほか
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n\n
千葉准教授の研究と講演の内容:
\nリチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進において極めて重要な役割を担っている。
再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-20℃などの低温地域での安定稼働性など
低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン電池が適している。このマンガン酸リチ
ウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本講演では、低内部抵抗リチウムイオン電
池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチウムイオン電池メーカー立上げの道のり
と今後の展開を紹介する。
【プログラム】
\n15:15 webサイ
トオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化
\n―石巻ドリームファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開―<
/span>
\n講師:未来科学技術共同研究センター<
br />\n准教授 千葉一美
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n< p>※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 p>\n【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00
\n
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参
加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】<
/strong>2024年3月6日(水)
\n
主
催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要
なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、
カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しておりま
す本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月17日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディ
スカッションを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル推進における日本の位置づけを念頭において、地域の特徴に鑑みたグランドデザインの考え方につい
て議論していきたいと思います。
\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとな
りますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待し
ています。
\n
開催日程:2024年3月17日(日)13:00~17:10
\n開催形式:ハイブリット形式
\n会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス(アクセス)<
br />\nオンライン参加(接続情報はこちら)
\n詳細:https://www4.scej.org/meeting/89a/prog/session_SP-1.html
\n参加申込:https://www4.scej.org/me
eting/89a/pages/jp_regist-public.html(事前登録制)
※EAJ後援の特別シンポジウム「2 050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。
\n\n
主催:公益社団
法人 化学工学会(SCEJ)
\n後援:日本工学アカデミー 他
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推
進グループ
\n政策提言委員会
\n会員強化委員会
\n財務機能強化委員会
令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げますとともに、被災された方々に心よ
りお見舞い申し上げ、被災地域の皆様の安全と、一日でも早く平穏な生活に戻られますことを衷心よりお祈り申し上げます。
\n
\nそこで新入会員、新
規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極的にご参画頂くとともに、新たな活動を立ち上げ、EAJに新風を吹き込んでいただくための一助とすべ
く、オンラインガイダンスを実施します。今回の第7回ガイダンスでも、EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、プロジェクト報告-
マテリアル科学-について紹介させて頂きます。
新入会員対象ですが、第197回談話サロンも兼ねさせて頂きます。最近の委員 会、プロジェクト活動についてご興味のある、支部、会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです。
\n※EAJ の会員であればどなたでも参加いただけるプログラムです。
司会:中山智弘企画推進Gリーダー | \n\n | |
16:00 | \n祝辞(動画放映) \n小林喜光会長 td>\n | \n |
16:05 | \n新入会員自己
紹介(2分/人) \n新入会員 | \n\n |
16:20 | \nEAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明 \n城石芳博専務理事 | \n\n |
16:40 | \n委員会活動例 プロジェクト報告-マ
テリアル科学- \n長井寿プロジェクトリーダー | \n\n |
16:55 | \n閉会挨拶 城石芳博専務理事 | \n\n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
【 日時 】2024年3月26日(火) 16:00-17:00
\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締
切 】2024年3月21日(木)
\n
\n・登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りします。
\n・EAJの会員であればどなたでも参加いただけ
るプログラムです。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)
eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
第7回EAJジェンダーシンポジウム
\n~無意識のジェンダーバイアスとイノベーション~
【趣旨】
\n今回のシンポジウムでは、無意識のジェンダーバイアスに焦点をあて、データサ
イエンスに基づいてその現状と対策の在り方について理論的に考察し、ジェンダーやダイバーシティによるイノベーション創出の実践事例の紹介も含めてパネル討論
を行い、ジェンダーやダイバーシティによりイノベーションを創出し、人類の安寧とより良き生存社会課題解決に向け未来社会を工学するための政策の在り方につい
て、議論します。
【日時】2024年3月29日(金) 1:00 PM – 4:30 PM[12:5
0開場]
\n【開催方法】Zoomオンライン(申込者は5月12日までオンデマンド視聴可能)
12:50 | \n\n | |
\n | <第一部> | \n\n |
13:00 | \n[開会挨拶(録画)] 小林喜光(日本工学アカデミー会長) | \n\n |
13:05 | \n[ 趣旨説明] 鳥居塚 崇(EAJジェンダー委員会委員/日本大学 教 授) | \n\n |
13:10 | \n[基調講演1]\n「データサイエンスによる
ジェンダーバイアスの可視化と対策」 \n伊藤 貴之(お茶の水女子大学 教授 文理融合AI・データサイエンスセンター センター長) |
\n\n |
13:55 | \n[基調講演2]\n「ジェンダー/ダイバーシティ発イノベー
ションへの挑戦事例」 \n宇田 哲也(富士通株式会社 デザインセンター センター長) \n横田 奈々(富士通株式会社 デザインセ ンター デザイナー) | \n\n |
14:40 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | <第二部> | \n\n |
14:50 | \nパネル討論「無意識のジェンダーバイアスとイノベーション」 \n伊藤 貴之 (前掲) \n宇田 哲也 (前掲) \n横田 奈々 (前掲) \n行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長 / 中央大学 特任教授) \nファシリテーター:鳥居塚 崇 (前掲) | \n\n |
16:20 | \n[閉会挨拶] 行木 陽子(EAJ ジェンダー委員会委員長) | \n\n |
16:30< /td>\n | [閉場] | \n\n |
\n
【 日時 】2024年3月29
日(金) 13:00~16:30(12:50開場)
\n【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先ま
でご連絡ください。
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締切 】
2024年3月27日(水) 17:00
\n
※ 詳細は<
strong>こちら(PDF 27
0MB)をご覧ください
\n
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\nMail:gende
r_sympo(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(
at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n後援:日本大学生産工学部<
br />\nお茶の水女子大学ジェンダード・イノベーション研究所
\n日本女性技術者フォーラム
\n日本工学会
\n日本工学教育協会
\n日本人間工学会
微生物の働きで生成される発酵食品の機能解明や味覚研究の進展によって、「おいしく食べて健康に」
という目標の実現を科学技術面から支えることが可能になってきました。微生物の働きが生み出す「発酵食品」は、保存性、栄養価値、おいしさの向上とともに、健
康調節機能の面からも関心が高まっています。日本人の伝統的な食文化「和食」は、健康的でおいしい食事として世界から認知されており、味噌、醤油などの調味料
をはじめとする多くの発酵食品で構成されています。海外においても、独自の発酵食品が地域の食文化を彩っており、「発酵」は食を構成する重要な要素となってい
ます。
\n本シンポジウムでは、「発酵」における最新の研究動向を共有し、先端技術による食品産業イノベーションの可能性について国際的な視点で
議論することを目的としています。
※ 詳細は イベント公式ホームページ(こちら)をご覧ください。
\n\n
日時:2024年4月1
6日(火)13:00~17:30
\n実施方法:オンライン配信
\n使用言語:英語(日本語同時通訳あり)
\n参加費:
無料
\n定員:2\,000名
\n登録締切:2024年4月15日
(月)12時
\n申し込みおよび詳細:お申し込みはこちら(オン
ライン登録)
主催:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)
\n後援:日本工
学アカデミー(EAJ)、在日フランス大使館科学技術部 ほか
\n協力:日本貿易振興機構(ジェトロ)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2024
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2024
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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年度 第5回企画運営会議」
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「2024
年度 第6回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
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年度 第7回企画運営会議」
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「2024
年度 第8回企画運営会議」
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