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CONTACT:
DESCRIPTION:「2022年度 第7回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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SUMMARY:第7回企画運営会議
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~\n日時:2023年3月4日(土)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 900KB
)\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
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SUMMARY:EAJ後援 – 第4回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要であります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月14日午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを
実施いたします。\n炭素源として、廃棄物、森林バイオマス、CO2がございますが、それらを化学品や燃料転換していく上で、地域、日本、地球全体をバウンダ
リと設定した場合に、どのように最適化していくべきかを議論していきたいと思います。\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です
。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の
推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n開催日程:2023年3月14日(火)13:00~17:20\n開催形式:ハイブリット形式(
会場:東京農工大学 小金井キャンパス)\n詳細:http://www3.scej.org/meeting/88a/prog/room_Z0.html
\nお申込み:http://www3.scej.org/meeting/88a/pages/jp_regist-public.html\n \n主催
:公益社団法人 化学工学会(SCEJ)\n後援:日本工学アカデミー 他
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SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第88年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:「2022年度 第8回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近
の研究について紹介します。\n本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけな
い場所が多いのが課題です。\nドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分
析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開
発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について
紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題
目:プラント運転異常を即座にドローンで検知\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部
長\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー\n山中 一司\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(N
ICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオン
ラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは
、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年3月20日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会
CONTACT:
DESCRIPTION:「2023年度 第1回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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SUMMARY:第1回企画運営会議
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CONTACT:
DESCRIPTION:「2023年度 第2回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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SUMMARY:第2回企画運営会議
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CONTACT:
DESCRIPTION: \n日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30\n場所:Zoom開催\n話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題
:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』\n※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。\n主催:研究・イノベーション学会 女性エン
ジニア活生分科会(JWSE)\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
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SUMMARY:EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2023年6月JWSE分科会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION: \n急激に変化し混沌とする世界情勢の中でこれまでの秩序が揺らぎ始めており、先が見えづらい時勢となっています。このような中で我
が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が
不可欠と考えられます。\n第15回シンポジウムでは、この精神を涵養するアントレプレナーシップについていくつかの取り組みを紹介するとともに、九州・沖縄
地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論を行います。\n現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待
ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2023年7月11日(火)13:00~16:45(受付12:
30~)、交流会 17:30~\n開催方式:ハイブリッド開催\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(
EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
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LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1)
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SUMMARY:EAJ共催 – 第15回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高専でのアントレプレナーシップ教育」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230711-qsee
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ
ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産
業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結
合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について
、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師:
未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ
ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信
を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC
Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター
(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230727-tohoku-hokkaido
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CONTACT:
DESCRIPTION:「2023年度 第3回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2023
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
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UID:ai1ec-18239@www.eaj.or.jp/eajlocal
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の9月10日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッシ
ョンを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル社会を支えうる未利用資源、すなわち廃棄物やバイオマス等に焦点を当て議論していきたいと思います。\n
なお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多く
のみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n開催日程:9月10日(日)
13:00~17:40\n開催形式:ハイブリッド形式(会場:福岡大学七隈キャンパス)\n詳細およびお申込み:https://www4.scej.or
g/meeting/54f/pages/jp_gen-sympSP.html\n \n主催:公益社団法人化学工学会(SCEJ)\n後援:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ) 他
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LOCATION:ハイブリッド形式 @ (会場:福岡大学七隈キャンパス)
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SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会第54回秋季大会特別シンポジウム「2050年カーボンニュートラルへの道」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230910ext
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DESCRIPTION:「2023年度 第4回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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SUMMARY:第4回企画運営会議
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「2023
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
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UID:ai1ec-18299@www.eaj.or.jp/eajlocal
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』および\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 の
ご案内\n日時: 2023年9月28日(木)\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』\n第2部 18:30~20
:30 Chitose International Forum 2023 懇親会\n※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語
)\n場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス)\n \n【プログラム 第1部】\n(第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニ
アリング』\n※参加形式:対面形式 無料\n\n\n\n16:30~17:00\n講演題目:ラピダスの次世代半導体とは(仮題)\n講演者:清水 敦男
、ラピダス株式会社専務執行役員\n\n\n17:00~18:00\n意見交換会\n\n\n\n\n主催:日本工学アカデミー北海道支部\n共催:日本工
学アカデミー東北支部\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【プログラム 第2部】\n(第2部)18:30~20:
30:Chitose International Forum 2023 (CIF2023) 懇親会\n※千歳市長など、千歳市関係者も参加の予定\n
\n\n\n日時:\n2023年9月28日 18:30~20:30\n\n\n場所:\nホテルグランテラス千歳\n\n\n参加費:\n5\,000円
(日本工学アカデミー会員)、 7\,000円(一般)\n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。
但し、CIF2023に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。\n\n\n\n\n主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World
Consortium(PWC)\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n 【 関連情報 】
\nラピダスの清水敦男専務は同日午後1時からCIF2023のプレナリー 講演(英語) “Rapidus : Innovative Integrati
on for Manufacturing” を千歳科技大で行う予定です。\nCIF2023は、日本工学アカデミー北海道支部も協賛しており、会場での直
接参加(参加費:8\,000円)の他、プレナリー講演を含む、ネットによるオンライン参加(参加費:5\,000円)も可能です。CIF2023については
、下記のサイトにて詳細をご確認ください。\n・Chitose International Forum 2023 (CIF2023) は こちらから(
https://www.ec-mice.com/CIF2023/)
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LOCATION:ホテルグランテラス千歳 @ (北海道千歳市本町4-4)
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SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「次世代半導体とエンジニアリング」および CIF2023懇親会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230928-hokkaido
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\n
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UID:ai1ec-18298@www.eaj.or.jp/eajlocal
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。\n
田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつ
テラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応
用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究
開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活
用例を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講
演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―\n講師:未来科学技術共同研究センタ
ー\n特任教授(客員)田邉 匡生\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加
できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらか
ら\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学ア
カデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n北海道工学教育協会 研究講演会\n「次世代半導体産業への人材育成」\nプログラム:\n・北海道大学における半導体人材育成
\n・先端半導体設計と人材育成\n・熊本大学における半導体分野の人材育成について\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n開催日時:202
3年10月20日(金) 14:00~17:00\n開催方法:ハイブリッド(北海道大学+Webex)\n会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学
研究棟2階 レクチャーホール(鈴木章ホール)\n参加費:無料\n申込締切:2023年10月10日(火)\n参加申込:こちら(https://form
s.gle/WjDMUkLqyPdgemmn6)\n \n主催:北海道工学教育協会\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部、他
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LOCATION:レクチャーホール(鈴木章ホール) @ 北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟2階
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SUMMARY:EAJ北海道・東北支部協賛「次世代半導体産業への人材育成」
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CONTACT:
DESCRIPTION:「2023年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内
容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。
一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし
ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ
ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的
には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ
ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30
配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術\n―アルミ・リン資源等への展開
―\n講師:未来科学技術共同研究センター\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NIC
Heホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホ
ームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N
ICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー
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DESCRIPTION:「2023年度 第6回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2023
年度 第6回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内
容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。
一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし
ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ
ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的
には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ
ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30
配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる\n―弱いもの同士を
組み合わせて強いものをつくる意外な技法―\n講師:未来科学技術共同研究センター\n教授 植松 康\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00\n【 開催方
式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込
みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2024年1月23日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学
技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援
CONTACT:
DESCRIPTION: \n現在、世界情勢は急激に変化しこれまでの秩序が揺らぎ始めています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化
に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠です。第16回シンポジウムでは、九
州の大学・高等学校でのアントレプレナーシップの取り組みを紹介しつつ、九州・沖縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論しま
す。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2024年2月6日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流
会 17:30~\n開催方式:ハイブリッド開催\n・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1\n・オンライン
参加:Zoom Web会議システム\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n後援
:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
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SUMMARY:EAJ共催 – 第16回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高等学校におけるアントレプレナーシップ教育」
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DESCRIPTION:「2023年度 第7回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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SUMMARY:第7回企画運営会議
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「2023
年度 第7回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n■サテライトイベント 10:00~\n■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~\n■情報交換会(有料)19:0
0~\n※詳細は公式サイトをご覧ください。\n【開催日時】2024年2月16日(金)\n【開催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、
2号館 他\n【開催方式】現地対面(当日のライブ配信はありません)\n※参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴頂けます。\n【参加費】無料 (情
報交換会は有料)\n【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)で
ご覧ください。\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。\n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)\n後援:
日本工学アカデミー 他
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LOCATION:東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他 @ (東京都文京区本郷)
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SUMMARY:EAJ後援 – 2023年度全国公正研究推進会議~教育・研究機関における生成AIの取扱いについて~
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウム\n―科学・教育・健康における国際協力―\nTakemi Award Co
mmemorative Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg\nハーバード大学のプロボスト(学長
相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者・教育者がファイン
バーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EA
J)の協力により開催されます。\n武見記念生存科学研究基金では、故武見太郎氏が創造した生存科学* 普及・発展を図ることを目的として、生存科学とその関
連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は
団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与
されることになりました。\n*人類の生存秩序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。
人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える
。\n本シンポジウムでは、2人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問
、マイケル・ライシュ ハーバード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生
存科学をどう位置付け、学術界、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。\nまた、シンポジウム終了後には、登壇者と直
接対話いただけるよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。\n※使用言語:日英同時通訳 (Engl
ish event page is here.)\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n【ご登壇者】登壇者略歴(PDF 1MB)\n\nハーヴェ
イ・V・ファインバーグ ゴードン&ベティ・ムーア財団理事長、\n元ハーバード大学プロボスト、元米国医学研究所理事長<武見記念賞受賞者>\n武見敬三
参議院議員[挨拶・モデレーター]\n坂元晴香 東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学分野 グローバルヘルス部門准教授<武見奨励賞受賞者>\n\n\n\n
\n(以下、五十音順)\n\n笠貫 宏 公益信託 武見記念生存科学研究基金運営委員長\n小泉英明 公益社団法人 日本工学アカデミー顧問[シンポジウム
準備委員会委員長]\n丸井英二 人間総合科学大学教授[モデレーター]\n御子柴克彦 上海科技大学免疫化学研究所教授\n安井正人 慶應義塾大学医学部薬
理学教室教授\nマイケル・ライシュ ハーバード大学公衆衛生大学院武見国際保健プログラム名誉教授\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n 【 日時 】2024年2月24日(土) 12:30開場\n・シンポジウム:13:00~16:40\n・レセプション:17:00~18:30\n【
場所 】会場参加「学士会館2階210号室」(アクセス)\nオンライン参加(Zoom)\n【 参加費 】無料\n【 申込締切 】2024年2月19日
(月)正午まで\n【 参加申込 】登録 要\n(1) 会場でのご参加登録は こちら https://takemiseizon2024.peatix.
com/\n注:参加チケットのお申し込みには、Peatixアカウントが必要です。(Facebook/X/Google/Appleのアカウントで代用す
ることも可能)。登録料や手数料などは一切発生しません。チケット発行後、Peatixアプリの携帯へのダウンロードを求められますが、ダウンロードは必須で
はありません。\n(2) オンライン(Zoom)でのご視聴登録は こちら\nhttps://us02web.zoom.us/webinar/regi
ster/WN_YXVc0mn7RmOAsL7AMKNpEA\n\n【 詳細 】詳細プログラムはこちら(イベント公式サイト)\n登壇者略歴(PDF)
はこちら\n\n※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。\n\n\n\n\n\n\n\n<お問い合わせ>\n(公財)日本国際交流センター内、事
務局\nMail:health(at)jcie.or.jp\n主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金\n協力:公益財団法人 日本国際交流センター(
JCIE)\n公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)\n公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言委員会「人類の安寧とより良き生存を目指し
た工学倫理と工学教育プロジェクト」
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LOCATION:学士会館2階210号室/オンライン(Zoom) @ (東京都千代田区神田錦町)
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SUMMARY:ファインバーグ教授武見賞受賞記念シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~\n日時:2024年3月4日(月)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 890KB
)\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
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LOCATION:Zoomウェビナーによるリモート開催
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SUMMARY:EAJ後援 – 第5回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
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CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n \n千葉准教授の研究と講演の内容:\nリチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進に
おいて極めて重要な役割を担っている。再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-2
0℃などの低温地域での安定稼働性など低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン
電池が適している。このマンガン酸リチウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本
講演では、低内部抵抗リチウムイオン電池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチ
ウムイオン電池メーカー立上げの道のりと今後の展開を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント
趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化\n―石巻ドリーム
ファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開―\n講師:未来科学技術共同研究センター\n准教授 千葉一美\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終
了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00\n【 開催方
式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込
みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2024年3月6日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技
術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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CONTACT:
DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、
必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ
ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン
ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月17日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッシ
ョンを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル推進における日本の位置づけを念頭において、地域の特徴に鑑みたグランドデザインの考え方について議論し
ていきたいと思います。\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学
が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n
開催日程:2024年3月17日(日)13:00~17:10\n開催形式:ハイブリット形式\n会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス(アクセス)\nオ
ンライン参加(接続情報はこちら)\n詳細:https://www4.scej.org/meeting/89a/prog/session_SP-1.h
tml\n参加申込:https://www4.scej.org/meeting/89a/pages/jp_regist-public.html(事前
登録制)\n※EAJ後援の特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。\n
\n主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ)\n後援:日本工学アカデミー 他
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SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会 第89年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
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DESCRIPTION:「2023年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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DESCRIPTION:「2024年度 第1回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2024
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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DESCRIPTION:「2024年度 第2回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2024
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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DESCRIPTION:「2024年度 第3回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2024
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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DESCRIPTION:「2024年度 第4回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2024
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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DESCRIPTION:「2024年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2024
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2024
年度 第6回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2024
年度 第7回企画運営会議」
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DESCRIPTION:「2024年度 第8回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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「2024
年度 第8回企画運営会議」
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