BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-13353@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240328T200937Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援 CONTACT: DESCRIPTION:ポストコロナ社会を切り拓くためには、Society 5.0の核であるIoTやロボット等 に関する技術の融合を加速させ、サイバー フィジカルシステムを大きく発展させ 広く普及させる必要があります。これはシステムインテグレーション部門の本懐 の一つであり、本部門が新時代の旗手とな るべく本講演会を開催致します。\n※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://sice-si.org/conf/si2021 /) をご覧ください。\n \n主催:公益社団法人 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ ) 他\n DTSTART;VALUE=DATE:20211215 DTEND;VALUE=DATE:20211218 LOCATION:オンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 第22回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211215 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n主催:環境放射能
除染学会
\n日程:2022年8月24日(水)~8月25日(木)
\n場所:けんしん郡山文化センター(福島県郡山市)およびオンラ
イン
\n詳細:http://khjosen.org/ev
ent/conference/11th_Con/kenkyu11.html
協賛:日本工学アカデミー 他
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16270@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240328T200937Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n「ニューノーマルの時代における新しい工学教育」\n新型コロナウイルス感染症がもたらしたパンデミックにより,第三のニューノ ーマル時代が到来したと言われている.ソーシャルディスタンス,外出時のマスク着用など生活様式の大きな変化に加え,リモートワークといった働き方改革が推進 されるに至り,教育界にも大きな変革が求められてきた.政府が推進するGIGAスクール構想は前倒しで進められ,大学等での高等教育機関においてもICTを利 活用するシステムが急速に構築された.工学教育の現場では,座学型の講義に加え,対面が必須と考えられてきた実験・実習科目からグループワーク科目に至るまで ICTの利活用は拡がり,学生の学びを止めないための様々な学習機会が提供されるに至った.本大会では,コロナ禍における教育の最前線において,会員の皆様が 実体験した工学教育の変化とその教訓,ICT利活用のメリットとデメリットなどを総括し,ニューノーマルの時代に向けた新たな工学教育に関して議論を深める. \n \n開催日程:9月7日(水)~ 9日(金)\n開催形式:オンライン形式\n詳細およびお申込み:https://confit.atlas.jp/ guide/event/jsee2022/static/registration\n \n主催:(公社)日本工学教育協会 関東工学教育協会\n後援: 文部科学省 経済産業省\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他 DTSTART;VALUE=DATE:20220907 DTEND;VALUE=DATE:20220910 LOCATION:オンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 工学教育協会 第70回年次大会・工学教育研究講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220907ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n日程:Wednesday 5th – Thursday 6th\, October 2022 ※現地時間
\n場所:
Japan House London
\n主催:Steering Committee of International Symposium
on Dialogue for Global Innovation
\nイベント公式サイトは こちら (https://www.d
fgi.net/)
※ 詳細はこちら(PDF 70KB)をご覧ください
\n
主催:環境放射能
除染学会
\n日程:2023年8月30日(水)~8月31日(木)
\n場所:とうほう・みんなの文化センター(福島県福島市)および
オンライン
\n詳細:https://khjosen.smoosy.atlas.jp/j
a/kenkyu12
協賛:日本工学アカデミー 他
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17263@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240328T200937Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n「工学における平和教育とは」\n2022年2月に勃発したロシアによるウクライナへの軍事侵攻は長期化し,小さな子供を含む民 間人が苦しみ続けていることは周知の事実である.\n今回の開催地である広島大学は,人類史上初めての原子爆弾が投下された被爆地広島に創設された国立の総合 研究大学として「自由で平和な一つの大学」を建学の精神とし,理念5原則の中に「平和を希求する精神」を掲げて歩んできた.そのため2022年度は人文社会系 を中心とした教養教育として平和科目を29科目開講した.しかしながら工学部において平和教育を全面に掲げた科目は2022年度は1科目に留まっている.工学 分野は一歩間違えれば,戦争に荷担する技術を世に出す可能性もあり,工学を専攻する学生に平和教育を行うことは極めて重要と考える.\n本大会では,工学にお ける平和教育について,各大学における現状を紹介していただき,平和を希求する工学系技術者を世に送り出すために教育機関で行うべき「平和教育のあり方やその 方法」について議論を深めたい.\n\n開催日程:2023年9月6日(水)~9月8日(金)\n開催場所:広島大学東広島キャンパス(アクセス)\n演題登 録期間:2023年4月3日(月)~5月22日(月)\n事前払込参加登録期間:2023年4月3日(月)~8月1日(火)\n詳細:こちら (https: //confit.atlas.jp/guide/event/jsee2023/top)\n \n主催:(公社)日本工学教育協会(JSEE)\n中国・ 四国工学教育協会\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他 DTSTART;VALUE=DATE:20230906 DTEND;VALUE=DATE:20230909 LOCATION:広島大学東広島キャンパス SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 工学教育協会 第71回年次大会・工学教育研究講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230906ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n