\n\n\n[ 講演1 ] | \n「カーボンニュートラルの実現
に向けて~現状と課題~」 | \n
\n\n | \n矢部 彰 氏(NEDOフェロー 技術戦略研究センター
サステナブルエネルギーユニット) | \n
\n\n[ 講演2 ] | \n「地球を利用したCO2の削減とマ
ネージメント ~DACを用いたCO2貯留等の新たなコンセプト~」 | \n
\n\n | \n辻 健 氏(九
州大学教授 工学研究院地球資源システム工学部門/カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所) | \n
\n\n\n※詳細は、こちらをご覧ください。
\n
\n
\n【 日時 】2021年11月5日(金) 15:00-17:00
\n【 会場 】オンライン開催(Zoom
ミーティング)
\n【 申込締切 】2021年11月1日(月)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・前日までに、事務局より本イベント(Zoom)の接続情報をお送りします。
\n
【お問い合わせ先】
\n日本工学アカデミー九州支部事務局 九州
先端科学技術研究所(ISIT) 山本
\nTEL :
092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
\n
\n
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
\n共催:九州工学教育協会・九州先端
科学技術研究所\n\n\n\n\n\n\n\n
HTML>
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-12201@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第13回EAJ中部レクチャー/福田敏男先生&下山勲先生トークイベント\n「知の巨人が縦横無尽に語り尽くす ロボットの明日、日本
の未来」\n \nロボット工学分野で国際的に活躍されるお二人のトークイベント。ロボット研究の過去と未来、工学研究の醍醐味や課題、若い世代の育成、世界
の中での日本人研究者など、さまざまなトピックスについて語っていただきます。\n富山出身の福田先生と現在富山で生活されている下山先生に、日本の地域特性
もお聞きします。教育機関で研究に携わる研究者や学生、企業所属の開発者や経営者、そのほか学術界に関心のある多様な方々にご参加いただけます。\n \n日
時:2021年11月6日(土) 15:00~16:30\n会場:Zoom Webinarによるオンライン開催\n \n表 題:\n第13回EAJ中部
レクチャー/福田敏男先生&下山勲先生トークイベント\n「知の巨人が縦横無尽に語り尽くす ロボットの明日、日本の未来」\n登壇者:\n・福田 敏男 氏
(名城大学教授、IEEE前会長)\n名古屋大学院工学研究科教授などを経て、2013年より名城大学理工学部教授。\n名古屋大学名誉教授 、JSTムー
ンショット目標3プログラムディレクター 、IEEE 前CEO兼会長。\n・下山 勲 氏 (富山県立大学学長)\n東京大学大学院情報理工学系研究科研究
科長や同 IRT 研究機構機構長などを経て、\n2019年4月より富山県立大学学長。東京大学名誉教授。\n \n \n※ 詳細は こちら(PDF)を
ご覧ください。\n\n \n\n \n開催日時:2021年11月6日(土) 15:00~16:30\n参加費:無料\n申込締切:2021年10月31
日(日)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n ※申込みを終えると、回答のコピーがメールで届きます。\n ※開催日の数
日前に、オンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com(企画推進部会:足立・伊藤・川澄)\n \n※ 詳
細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日
本工学アカデミー(EAJ) 関西支部\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) (予定)\n IEEE Japan Council (
予定)\n \n
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211106T150000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211106T160000
LOCATION:オンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:第13回EAJ中部レクチャー「知の巨人が縦横無尽に語り尽くす ロボットの明日、日本の未来」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211106-chubu
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-conte
nt/uploads/2021/10/event-20211106-chubu.png\;148\;219\,medium\;https://www
.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-content/uploads/2021/10/event-20211106-chu
bu.png\;148\;219\,large\;https://www.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-conten
t/uploads/2021/10/event-20211106-chubu.png\;148\;219\,full\;https://www.ea
j.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-content/uploads/2021/10/event-20211106-chubu.
png\;148\;219
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n\n<
/HTML>
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-13326@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 日時 】2021年11月11日(木) 13:00-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n ※詳細は 公式WEB
サイト(日本学術会議)をご覧ください。\n\n\n\n\n\n 【 参加費 】無料\n【 申込締切 】2021年11月10日(水)\n【 お申込み 】
お申込みはこちら(オンライン登録)\n ※こちらのポスター(PDF 710KB)下部に掲載されておりますQRコードからもお申込みいただけます。\n
\n \n主催:日本学術会議\n共催:日本工学アカデミー、日本分析化学会、日本化学会、日本分析機器工業会
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211111T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211111T170000
LOCATION:オンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ共催 – 日本学術会議主催学術フォーラム「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211111-2
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-12197@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 日時 】2021年11月11日(木) 13:00-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n ※詳細は 公式WEB
サイト(日本学術会議)をご覧ください。\n\n\n\n\n\n 【 参加費 】無料\n【 申込締切 】2021年11月10日(水)\n【 お申込み 】
お申込みはこちら(オンライン登録)\n ※こちらのポスター(PDF 710KB)下部に掲載されておりますQRコードからもお申込みいただけます。\n
\n \n主催:日本学術会議\n共催:日本工学アカデミー、日本分析化学会、日本化学会、日本分析機器工業会
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211111T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211111T170000
LOCATION:オンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ共催 – 日本学術会議主催学術フォーラム「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211111
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-10789@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会
CONTACT:
DESCRIPTION:
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211116T140000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211116T163000
LOCATION:Zoomオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:第40回〈通算第142回〉通常理事会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=10789
X-COST-TYPE:free
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-11973@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,委員会\,若手活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:日本工学アカデミーの若手委員会は、大阪大学産業科学研究協会/PE研究会との共催で、次世代へ向けた公開シンポジウムを開催します。
若手委員会では発足以来、「わが国の次世代・若手人材が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化・社会
実装化を促進していくには、どのような環境・仕組みを講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行っています。工学への期待や魅力をより直接的に
次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に次世代のための新たな環境をつくっていくことの重要性を強く認識しています。このシンポジウムでは、イノベーション
を実践している8名の著名起業家等(大学発ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起業に関
心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届けする、次世代
への期待と希望を語るイベントです。\n \n【 プログラム 】 第1日目(全2日間) 11月19日(金)\n\n\n\n13:00-13:05\n
開会\n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長)\n\n\n13:05-13:15\n ご挨拶\n小林 喜光(EAJ会長)\n\n\n\n\n- 以下、各
講演30分+質疑15分 -\n\n\n13:15-14:00\n【講演1】\n落合 陽一(筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長)\n
\n\n14:00-14:45\n【講演2】\n閑歳 孝子(Zaim 代表取締役)\n\n\n14:45-15:00\n\n(休 憩)\n\n\n1
5:00-15:45\n【講演3】\n清水 信哉(エレファンテック 代表取締役社長)\n\n\n15:45-16:30\n【講演4】\n山本 一成(
HEROZリードエンジニア)\n\n\n16:30-16:35\n 初日閉会\n中村 道治(EAJ顧問)\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n 【 プログラム 】 第2日目(全2日間) 11月26日(金)\n\n\n\n13:00-13:05\n 開会\n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長
)\n\n\n13:05-13:15\n ご挨拶\n嘉門 雅史(EAJ会長代理)\n\n\n\n\n- 以下、各講演30分+質疑15分 -\n\n
\n13:15-14:00\n【講演1】\n松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長)\n\n\n14:00-14:45\n【講演
2】\n和田 幸子(タスカジ 代表取締役)\n\n\n14:45-15:00\n\n(休 憩)\n\n\n15:00-15:45\n【講演3】\n関
山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役)\n\n\n15:45-16:30\n【講演4】\n加茂 倫明(POL 代表取締役CEO)\n\n\n1
6:30-16:35\n 閉会\n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長)\n\n\n\n \n※ 詳細は こちら(PDF 2MB)をご覧ください。\n
\n \n\n\n\n\n\n\n\n\n \n【 開催日時 】2021年11月19日・26日 13:00~16:35\n【 開催方法 】オンライン
形式(一般公開)\n ・ご登録の方に接続情報をお送りします。\n【 参加登録 】無料 \n【 参加申込 】お申し込みは シンポジウム公式W
EBサイト をご覧ください。\n \n※詳細・申込先は シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。\n \n主催:日本工学アカデミー(若手委員
会)\n共催:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211119T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211119T163500
LOCATION:オンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ公開シンポジウム「ネクストイノベーターへ伝える起業・創業の魅力」(第1日目)
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-2021111926
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-conte
nt/uploads/2021/10/event-2021111926-wakate.png\;229\;162\,medium\;https://
www.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-content/uploads/2021/10/event-202111192
6-wakate.png\;229\;162\,large\;https://www.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-
content/uploads/2021/10/event-2021111926-wakate.png\;229\;162\,full\;https
://www.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-content/uploads/2021/10/event-202111
1926-wakate.png\;229\;162
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-15246@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:日本工学アカデミー東北支部では、カーボンニュートラル社会に向けて、水素エネルギー利用の新たな展開について紹介します。\n【プロ
グラム】\n14:30~14:35 開会挨拶\n14:35~15:30 講演1\n再生可能エネルギー由来水素燃料のセクターカップリングとしての新たな
活用技術\nーセクターカップリング:熱・輸送燃料・産業用途などー\n河野龍興(東京大学先端科学技術研究センター 特任教授、東北大学金属材料研究所 特
任教授)\n15:35~16:30 講演2\nカーボンニュートラルに向けた水素エネルギーシステム・熱利用技術の新たな展開\nー福島再生可能エネルギー
研究所(FREA)の取組からー\n古谷博秀(産総研福島再生可能エネルギー研究所、再生可能エネルギー研究センター 研究センター長)\n16:30 終了
\n※詳細は、こちら(PDF 400KB)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンライン Zoom\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
\n【 参加申込 】お申し込みは、こちら(https://forms.gle/V7G8D2GjuXiHhBwP6)事前登録制です。\n【 申込締切
】2022年3月14日(月)正午\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)北
海道支部\n協賛:特定非営利活動法人再生可能エネルギー協議会\n東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220317T143000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220317T163000
LOCATION:オンライン開催(参加無料)
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部主催 「再生可能エネルギーが拓くカーボンニュートラルな未来社会とは」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220317-tohoku
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n\n
BODY>
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021\,2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-15322@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第14回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「脱炭素社会実現を加速する次世代太陽電池への期待」\n2050年までに温
室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわちカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すにあたり、次世代型太陽電 池、カーボンリサイクルをはじ
めとした革新的なイノベーションが鍵とされています.本講演では,大規模導入が進む太陽光発電の世界的な技術動向 や,国内で進めらているユニークな切り口の
プロジェクトについて紹介する予定です.\n日時:2022年3月18日(金) 17:00~18:30\n会場:Zoomによるオンライン開催\n参加費:
無料(先着100名まで受付)\n表 題:\n第13回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「脱炭素社会実現を加速する次世代太陽電池への期待」
\n登壇者:\n・宇佐美 徳隆 氏 (名古屋大学教授・日本太陽光発電学会会長)\n2018-2020年内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担
当)付 総合科学技術・イノベーション会議事務局 上席科学技術政策フェロー\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催
:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220318T170000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220318T183000
LOCATION:Zoomによるオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:第14回EAJ中部レクチャー「脱炭素社会実現を加速する次世代太陽電池への期待」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220318-chubu
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-15264@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,委員会\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nイノベーションと多様性\n ジェンダー平等を含む多様性の確保は、持続可能で健全な社会を創造していく上で必要不可欠である。
多様性への意義の醸成がなかなか進まない日本社会は、グローバル社会でリーダーシップをとっていく上で大きなリスクを背負っている。日本の社会が変わるために
は何が必要か。本シンポジウムでは、多様なフィールドで活躍するリーダーたちに、「イノベーションと多様性」をキーワードに、日本が変わるための極意を聞く。
\n \n【 プログラム 】\n総合司会 川村みどり(北見工業大学学長補佐・教授 EAJジェンダー委員会委員)\n12:30[ 開場 ]\n13:
00[ 開会挨拶 ]小林喜光(日本工学アカデミー会長)※ビデオ収録\n13:05[ 主旨説明 ]玉田 薫(九州大学副学長 EAJジェンダー委員会委員
)\n<第一部> 座長 中村 淳(電気通信大学副学長 EAJジェンダー委員会委員)\n13:10[ 基調講演1 ] 講演40分+質疑応答10分\n「
多様性は科学発展の駆動力」\n小谷 元子(東北大学 理事・副学長)\n14:00[ 基調講演2 ] 講演40分+質疑応答10分\n「クリエイティブア
ドバンテージ:創造性優位の経営とは」\n山口 周(パブリックスピーカー、広島県立公立大学法人叡啓大学 客員教授)\n14:50 休憩(10分)\n<
第二部> 総合討論「イノベーションと多様性:その本質について考える」\n15:00 パネリスト\n小谷 元子(東北大学 理事・副学長) \n山口 周
(パブリックスピーカー、広島県立公立大学法人叡啓大学 客員教授)\n関谷 毅(大阪大学、EAJ若手委員会委員長)\n他\nファシリテーター 玉田 薫
、中村 淳\n16:00[ 閉会挨拶 ]渡辺美代子(日本工学アカデミー ジェンダー委員会委員長 科学技術振興機構副理事)\n17:00[ 閉場 ]
\n\n\n\n\n\n\n【 会場 】Zoomによるオンライン開催\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。\n【 参加費 】参加費
無料\n【 申込締切 】2022年4月25日(月) 2022年5月2日(月)\n【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(https://busi
ness.form-mailer.jp/fms/194cac98166882)よりご登録ください。\n※ 詳細はこちら(PDF 1M)をご覧ください
\n\n<お問い合わせ>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:gender(at)eaj.or.jp\nTel:03-6811-0
586\nFax:03-6811-0587\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き
換えてご利用ください。\n主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会\n共催:九州大学/文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境
実現イニシアティブ(調査分析)」
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220506T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220506T161000
LOCATION:Zoomオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】第5回EAJジェンダーシンポジウム「イノベーションと多様性」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-gender-2022
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload
s/2022/03/20220506_GenderSymp.EAJ_.png\;98\;139\,medium\;https://www.eaj.o
r.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/03/20220506_GenderSymp.EAJ_.png\;98\
;139\,large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/03/202
20506_GenderSymp.EAJ_.png\;98\;139\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/w
p-content/uploads/2022/03/20220506_GenderSymp.EAJ_.png\;98\;139
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-15595@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION: \n日本工学アカデミー「海洋テロワール」 シンポジウム\n「はじめの一歩~海からの地方創生に取り組む」\n日本工学アカデミー
(EAJ)では、政策提言プロジェクトの一環として、「海洋研究の戦略的推進プロジェクト」(リーダー:藤井 輝夫 現東京大学総長)を立ち上げ、2021年
3月に報告書「海を知り、新たな恵みを拓く“海洋テロワール”について」をまとめました。\nこの報告書では、地球に生きる私たちの共有財産である海に関し、
将来にわたって持続可能な形で利用していくため、海の将来像として「豊穣の海」の実現を掲げ、人と自然の共生を図りながら、海の恵みを育み、高い付加価値を生
み出していく方策を提案しています。\nこの「海洋テロワール」は、人々の暮らしや文化と海域の生産力を持続可能な形で統合する理念です。そこでは、市民の誰
もが参加できる民主的で開かれた場を設定し、関係するすべての人々が自分事として共に意思決定や具体的な取り組みに参画することを目指します。\nまた、市民
の参加を促進するためには、科学的なエビデンスに基づく海洋活動の基盤としての「海洋データ・情報の共有」や、それを媒介として海洋空間と市民を繋ぐことで海
洋への関心を高める「海洋観測の民主化」など、最新のデジタル技術を活用した取り組みが必要不可欠です。\nこのたびEAJでは、「海洋テロワール」を実現す
るための「はじめの一歩」として、市民参加とデジタル技術をキーワードに、海洋に関わる地域課題の解決に向けたパイロットプロジェクトについて考えるシンポジ
ウムを企画しました。\n本シンポジウムでは、地域のステークホルダーの方々と一緒に、科学技術を活用しながら様々な課題の解決に取り組む日本各地の事例を紹
介し、今後の方向性について、有識者の方々と議論を深めたいと考えております。\n幅広い皆様のご参加をお待ちしております。\n【 プログラム 】\n1.
主催者挨拶\n2.「海洋テロワールの実現のための「初めの一歩」\n~総合知による地方創出のためのパイロットプロジェクト~(仮)」\n藤井輝夫 座長
\n3.「国連におけるSTI for SDGs推進システムと市民参加の役割」\nEAJ中村道治 顧問\n4.「海と希望の学校 in 三陸」\n東京大
学大気海洋研究所大槌沿岸センター長 青山潤 教授\n5.「海洋科学と地元課題のマッチ・ミスマッチ」\n東京大学大気海洋研究所 伊藤幸彦准 教授\n6
.「海洋情報通信の民主化が切り拓く地域未来社会協創」\n東京大学 次世代サイバーインフラ連携研究機構長 中尾彰宏 教授\n7.科学技術による養殖改革
と地域活性化の取り組み:「ながさきBLUE エコノミー」\n長崎大学海洋未来イノベーション機構長 征矢野清 教授\n8.「持続可能な事業づくりを考え
る~金融機関の視点から」\n(株)日本政策投資銀行 業務企画部イノベーション推進室 竹森祐樹 室長\n9.総合討論\nモデレータ 東京大学大学院新領
域創成科学研究科\n保坂直紀 特任教授(サイエンスライター)\n10.座長取り纏め\n総合司会:EAJ森本浩一常務理事\n\n\n\n\n\n\n
\n【 実施日 】令和4年5月13日(金) 15:00~17:00\n座長:藤井輝夫 EAJ海洋テロワール リーダー(東京大学 総長)\n【 開催方
式 】Zoomを利用したオンライン開催\n※参加ご希望の方は、下記【注意事項】をご一読の上、お申込みください。\n【注意事項】\n(1)お申し込みい
ただいた際の個人情報については、本シンポジウムに関すること以外には利用しません。なお、運営の都合上、主催者側の関係者で共有させていただきますので、こ
の点ご了承お願いします。\n(2)本シンポジウムについては、事務局が記録用として録画させていただきます。\n(3)シンポジウム当日は、所属と氏名を画
面に表示していただくようお願い致します。\n(4)「参加URL」はお申込み頂きました方のみ前日にメールでお送りいたします。\n【 申込締切 】202
2年5月12日(木) 17:00\n【 参加費 】参加費 無料\n【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(登録フォーム)よりご登録ください。\n
※ 詳細はこちら(PDF 1MB)をご覧ください\n\n<お問い合わせ>\n事務局(担当 菊地・日浦)\nMail:kikakuka(at)jams
tec.go\,jp\nTel:090‐2723‐2922\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at
)を @ に置き換えてご利用ください。\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220513T150000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220513T170000
LOCATION:Zoomオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ主催 -「海洋テロワール」シンポジウム
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220513-marineproj
X-COST-TYPE:free
X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload
s/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139\,medium\;https://www.eaj.or.j
p/eajlocal/wp-content/uploads/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139\,
large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/04/eaj-event
-20220513-1.png\;200\;139\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content
/uploads/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-15503@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,協賛行事\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n6月1日はワークショップ・チュートリアルを,6月2日・3日は特別講演,企業展示等を,6月4日は公開講座等行う予定をしてい
ます。\n今回のテーマは,「ニューノーマル時代を切り拓くロボティクス・メカトロニクス」です。\n※ 詳細・お申し込みは、\n日本機械学会 ロボティク
ス・メカトロニクス部門 公式WEBサイト(https://robomech.org/2022/)をご覧ください。\n日時:2022年6月1日(水)~
4日(土)\n会場:SORA 札幌コンベンションセンター(北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1−1)\n※ハイブリッド形式予定\n \n主催:一般
社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220601T123000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220604T153000
LOCATION:SORA 札幌コンベンションセンター @ (ハイブリッド形式予定)
SEQUENCE:0
SUMMARY:EAJ協賛 – ロボティクス・メカトロニクス講演会2022
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220601
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-15718@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン
配信によって分かりやすく ご紹介いたします。\n第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。\n私
たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不
足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と
利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役
割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系
を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:
30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬\n~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬
剤開発まで~\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NI
CHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【
参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年6月1日(水)\n
\n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220603T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220603T170000
LOCATION:オンライン開催(参加無料)
SEQUENCE:0
SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第13回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220603-tohoku-hokkaido
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-14980@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会
CONTACT:
DESCRIPTION:※リモート会議(ライブ配信)による開催を予定しています。視聴参加の方法については、別途ご案内します。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220606T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220606T134500
LOCATION:オンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:第10回〈通算第26回〉定時社員総会
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=14980
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n
\n
※リモート
会議(ライブ配信)による開催を予定しています。視聴参加の方法については、別途ご案内します。
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-15835@www.eaj.or.jp/eajlocal
DTSTAMP:20240328T112226Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n\n \n公益社団法人日本工学アカデミー\n総会関連イベント「分野別会員サロン・表彰式・交流会」について\n開催日時:2
022年6月6日(月)\n13:50~14:25 分野別会員サロン\n14:30~17:00 表彰式・交流会\n開催場所:オンライン(zoom)\n
【プログラム】\n\n\n\n13:50~14:25\n(1) 分野別会員サロン (一般社員対象、オンライン開催)\n\n\n\n14:30~\n(
2) 表彰式・交流会\n\n\n\n14:30~14:35\n① 会長挨拶:小林会長\n\n\n\n14:35~14:50\n② 表彰式\n1.20
21年度会員増強貢献賞\n2.会員が選ぶ2021年度報告書賞\n3.会員が選ぶ2021年度行事賞\n4.その他(社員の投票による)\n\n\n\n1
4:50~15:20\n③ 新入会員紹介\n\n\n\n15:20~\n④ 交流会\n\n\n\n15:20~15:30\n1.新入会員報告\n・太
田香会員(室蘭工業大学院工学研究科 准教授)\n\n\n\n15:30~16:30\n2.委員会報告\n・政策提言員会(中島委員長)\n・STI20
50委員会(沖委員長)\n・政策共創推進委員会(長井副委員長)\n・国際委員会 原山委員長)\n・ジェンダー委員会(行木委員長)\n・若手委員会(関
谷委員長)\n\n\n\n16:30~16:50\n3.支部報告\n・中部支部(林支部長)\n・関西支部(田中支部長)\n\n\n\n16:50~1
6:55\n4.質疑応答\n\n\n\n16:55~17:00\n⑤ 閉会挨拶:菱田副会長
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220606T135000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220606T170000
LOCATION:Zoomオンライン開催
SEQUENCE:0
SUMMARY:第10回(通算第26回)定時社員総会「関連行事」開催
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220606-sokai
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\\n\\n