\n\n\n[ 講演1 ] | \n「カーボンニュートラルの実現
に向けて~現状と課題~」 | \n
\n\n | \n矢部 彰 氏(NEDOフェロー 技術戦略研究センター
サステナブルエネルギーユニット) | \n
\n\n[ 講演2 ] | \n「地球を利用したCO2の削減とマ
ネージメント ~DACを用いたCO2貯留等の新たなコンセプト~」 | \n
\n\n | \n辻 健 氏(九
州大学教授 工学研究院地球資源システム工学部門/カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所) | \n
\n\n\n※詳細は、こちらをご覧ください。
\n
\n
\n【 日時 】2021年11月5日(金) 15:00-17:00
\n【 会場 】オンライン開催(Zoom
ミーティング)
\n【 申込締切 】2021年11月1日(月)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・前日までに、事務局より本イベント(Zoom)の接続情報をお送りします。
\n
【お問い合わせ先】
\n日本工学アカデミー九州支部事務局 九州
先端科学技術研究所(ISIT) 山本
\nTEL :
092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
\n
\n
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
\n共催:九州工学教育協会・九州先端
科学技術研究所\n\n\n\n\n\n\n\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,北海道支部\,協賛行事\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によ
って分かりやすくご紹介いたします。\n第10回は、福島誉史准教授の三次元積層半導体(3D-IC)研究の現況と今後の展開について紹介します。\n【プロ
グラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講師:東北大学大学院工学研究
科(未来科学技術共同研究センター兼務)\n准教授 福島誉史\n講演題目:未来の産業を担う三次元積層半導体(3D-IC)の現況と今後の展開\n―東北大
学3D-IC研究開発拠点「GINTI」の活動成果より―\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ
ージ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)\n【 参加登録 】無料 どなたで
も参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申
込締切 】2021年11月18日(木)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(
EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第10回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:【 開催趣旨 】\n公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州
沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、久留米工業高等専門学校において、標記テーマのもとに情
報セキュリティを支える量子暗号技術およびAIの現状と未来予想に関する講演会を開催いたします。\n【プログラム】\n15:40〜15:45[ 開会挨拶
] 久留米工業高等専門学校長 本庄 春雄 氏\n15:45〜16:00[ 主催者挨拶 ]\n独立行政法人 国立高等専門学校機構理事長 谷口 功 氏
(日本工学アカデミー監事)\n16:00〜16:40[ 講演1]「未来の情報セキュリティを支える量子暗号通信技術」\n株式会社東芝研究開発センター情
報通信プラットフォーム研究所 米良 恵介 氏\n16:40〜17:20[ 講演2]「AI研究の最前線と展望:2050年の未来予測」\n京都大学 大学
院情報学研究科 (工学部情報学科兼担) 助教 井上 昂治 氏\n17:20~17:25[ 閉会挨拶]\n九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長
山田 淳 氏(日本工学アカデミー九州支部長)\n※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n※久留米工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一
般の方のご参加はご遠慮ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部、久留米工業高等専門学校\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、
九州工学教育協会
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LOCATION:久留米工業高等専門学校(Microsoft Teamsによる配信)
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SUMMARY:EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「ICT・AI技術の現状と将来の展望」
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w.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-content/uploads/2020/12/event-20220119-ko
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.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-content/uploads/2020/12/event-20220119-kou
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。\nエネルギーハーベ
スティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活
用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計
測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。\n【プロ
グラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:エナジー・ハーベス
タが拓く超小型無給電センサネットワークの世界\n―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―\n講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター
教授 桑野 博喜\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所
】Zoomによるオンライン配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB
(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年2月7日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同
研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,協賛行事\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n6月1日はワークショップ・チュートリアルを,6月2日・3日は特別講演,企業展示等を,6月4日は公開講座等行う予定をしてい
ます。\n今回のテーマは,「ニューノーマル時代を切り拓くロボティクス・メカトロニクス」です。\n※ 詳細・お申し込みは、\n日本機械学会 ロボティク
ス・メカトロニクス部門 公式WEBサイト(https://robomech.org/2022/)をご覧ください。\n日時:2022年6月1日(水)~
4日(土)\n会場:SORA 札幌コンベンションセンター(北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1−1)\n※ハイブリッド形式予定\n \n主催:一般
社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー
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LOCATION:SORA 札幌コンベンションセンター @ (ハイブリッド形式予定)
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SUMMARY:EAJ協賛 – ロボティクス・メカトロニクス講演会2022
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\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nグローバルに活躍する人材育成を目指して\n-長崎大学工学系の取り組み-\n【プログラム】\n\n\n\n14:00~14
:10\n開催挨拶\n日本工学アカデミー九州支部長\n九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳\n\n\n\n\n長崎大学大学院工学研究
科長 松田 浩\n\n\n14:10~14:55\n講演1\n大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の推進\n長崎大学大学院工学研究科教授
蒋 宇静\n\n\n14:55~15:40\n講演2\n地方大学における工学系博士課程学生の人材育成\n長崎大学大学院工学研究科 教授 相樂 隆正
\n\n\n15:40~15:50\n\n休憩\n\n\n15:50~16:35\n講演3\nSTEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育
の試み\n長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一朗\n\n\n16:35~16:40\n閉会挨拶\n長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映\n\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~16:40\n
【 場所 】ZOOMによるオンライン開催\n【 申込締切 】2022年10月14日(金)\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n
・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送りします。\n【お問い合わせ先】\n長崎大学大学院工学研究科 清水\nTEL : 095-819-2
642\, E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人
日本工学アカデミー九州支部\n共催:長崎大学大学院工学研究科\n後援:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT)
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LOCATION:Zoomによるオンライン開催
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ九州支部講演会「グローバルに活躍する人材育成を目指して-長崎大学工学系の取り組み-」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 開催趣旨 】\n公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年
、九州沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、沖縄工業高等専門学校において、標記テーマのもと
に、私達が安全で快適な日常生活をおくる上で必要不可欠な社会基盤となっているデジタル技術に関して、特に人工知能(AI)とデータサイエンスに焦点をあてて
、講演会を開催いたします。\n【プログラム】\n14:50~14:55[ 開会挨拶 ] 沖縄工業高等専門学校長 佐藤 貴哉 氏\n14:55~15:
10[ 主催者挨拶 ] 日本工学アカデミー専務理事 城石 芳博 氏\n15:10~15:50[ 講演1]「AIはどこを見ている?~判断根拠の視覚的説
明~」\n中部大学教授(日本ディープラーニング協会有識者会員) 山下 隆義 氏\n15:50~16:30[ 講演2]「データサイエンスで琉球諸語を視
る」\n琉球大学教授 岡﨑 威生 氏\n16:30~16:35[ 閉会挨拶] (一社)九州建設技術管理協会学術顧問\n(日本工学アカデミー九州支部副
支部長) 日野 伸一 氏\n※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n※沖縄工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮
ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会
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LOCATION:沖縄工業高等専門学校(校内オンライン配信有)
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SUMMARY:EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「AIとデータサイエンスの近未来」
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UID:ai1ec-18475@www.eaj.or.jp/eajlocal
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学の躍進\n-九州・沖縄地区から世界に-\n【プログラム】\n\n\n\n14:00~14:05\n開催挨拶\n山田
淳\n日本工学アカデミー九州支部長、九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長\n\n\n14:05~14:50\n講演1\nDXの本質と半導体新創
造 -デザイン思考拡張とイメージセンサ主要技術の紹介-\n上田 康弘 氏(元・ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング(株) 代表取締役社長 (
株)日本マイクロニクス 社外取締役、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 アドバイザー)\n【概要】DXをキーワードに、半導体事業の新たなる創造に関
して、熊本で研究を進めているSmart FABを題材に考察します。またTransformationを導くためのデザイン思考拡張と、日本半導体を代表す
るイメージセンサの主要技術に関してご紹介します。\n\n\n\n14:50~15:10\n\n休憩\n\n\n15:10~15:55\n講演2\nカ
ーボンニュートラルを目指す電気推進航空機・空飛ぶクルマの研究開発\n岩熊 成卓 氏\n(九州大学システム情報科学研究院・教授 先進電気推進飛行体研究
センター長)\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも
、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスを
ガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが
同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。\n\n\n\n15:55~16:00\n閉会挨拶\n園田 佳巨\n日
本工学アカデミー九州支部理事、九州大学理事・副学長\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時
】2023年11月17日(金) 14:00~16:00\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)\n【 申
込締切 】2023年11月10日(金)まで\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【お問い合わせ先】\n日本工学アカデミー(EA
J)九州支部事務局\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本\nTEL : 092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[a
t]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部(EAJ)\n共催:九州工学教育協
会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)\n後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構
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LOCATION:九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール @ (稲盛財団記念館1F)
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SUMMARY:EAJ九州支部講演会「工学の躍進 -九州・沖縄地区から世界に-」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231117-kyushu
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【 開催趣旨 】\nAIは今や人間に近づき超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、
AIは人間社会の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダーや人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェ
ンダー格差は深刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差
の問題を、生成AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に
考えてみたい。\n【プログラム】\n\n\n\n14:45~14:50\n開会挨拶\n北九州工業高等専門学校長\n鶴見 智 氏\n\n\n14:50
~15:05\n来賓挨拶\n国立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問)\n谷口 功 氏\n\n\n15:05~15:45\n講演1\n「
理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」\n東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)\n副機構長 横山
広美 氏\n\n\n15:50~16:30\n講演2\n「生成AIで始まる大変革、これから社会に出て役立つ力」\nNVIDIA 日本法人エンタープラ
イズ事業本部\n事業本部長 井﨑 武士 氏\n\n\n16:30~16:35\n閉会挨拶\n日本工学アカデミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端
科学技術研究所 所長)\n山田 淳 氏\n\n\n\n※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n※北九州工業高等専門学校(本科3年生)を対象とした講演
会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構
、九州工学教育協会
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LOCATION:北九州工業高等専門学校(オンライン配信有) @ 2号館 1階合同講義室
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SUMMARY:EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「AIは理工系分野のジェンダー格差を解消できるか」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231221-kousen
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