BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-13353@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援 CONTACT: DESCRIPTION:ポストコロナ社会を切り拓くためには、Society 5.0の核であるIoTやロボット等 に関する技術の融合を加速させ、サイバー フィジカルシステムを大きく発展させ 広く普及させる必要があります。これはシステムインテグレーション部門の本懐 の一つであり、本部門が新時代の旗手とな るべく本講演会を開催致します。\n※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://sice-si.org/conf/si2021 /) をご覧ください。\n \n主催:公益社団法人 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ ) 他\n DTSTART;VALUE=DATE:20211215 DTEND;VALUE=DATE:20211218 LOCATION:オンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 第22回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211215 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n主催:環境放射能
除染学会
\n日程:2022年8月24日(水)~8月25日(木)
\n場所:けんしん郡山文化センター(福島県郡山市)およびオンラ
イン
\n詳細:http://khjosen.org/ev
ent/conference/11th_Con/kenkyu11.html
協賛:日本工学アカデミー 他
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16270@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n「ニューノーマルの時代における新しい工学教育」\n新型コロナウイルス感染症がもたらしたパンデミックにより,第三のニューノ ーマル時代が到来したと言われている.ソーシャルディスタンス,外出時のマスク着用など生活様式の大きな変化に加え,リモートワークといった働き方改革が推進 されるに至り,教育界にも大きな変革が求められてきた.政府が推進するGIGAスクール構想は前倒しで進められ,大学等での高等教育機関においてもICTを利 活用するシステムが急速に構築された.工学教育の現場では,座学型の講義に加え,対面が必須と考えられてきた実験・実習科目からグループワーク科目に至るまで ICTの利活用は拡がり,学生の学びを止めないための様々な学習機会が提供されるに至った.本大会では,コロナ禍における教育の最前線において,会員の皆様が 実体験した工学教育の変化とその教訓,ICT利活用のメリットとデメリットなどを総括し,ニューノーマルの時代に向けた新たな工学教育に関して議論を深める. \n \n開催日程:9月7日(水)~ 9日(金)\n開催形式:オンライン形式\n詳細およびお申込み:https://confit.atlas.jp/ guide/event/jsee2022/static/registration\n \n主催:(公社)日本工学教育協会 関東工学教育協会\n後援: 文部科学省 経済産業省\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他 DTSTART;VALUE=DATE:20220907 DTEND;VALUE=DATE:20220910 LOCATION:オンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 工学教育協会 第70回年次大会・工学教育研究講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220907ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n日程:Wednesday 5th – Thursday 6th\, October 2022 ※現地時間
\n場所:
Japan House London
\n主催:Steering Committee of International Symposium
on Dialogue for Global Innovation
\nイベント公式サイトは こちら (https://www.d
fgi.net/)
※ 詳細はこちら(PDF 70KB)をご覧ください
\n
主催:環境放射能
除染学会
\n日程:2023年8月30日(水)~8月31日(木)
\n場所:とうほう・みんなの文化センター(福島県福島市)および
オンライン
\n詳細:https://khjosen.smoosy.atlas.jp/j
a/kenkyu12
協賛:日本工学アカデミー 他
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17263@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n「工学における平和教育とは」\n2022年2月に勃発したロシアによるウクライナへの軍事侵攻は長期化し,小さな子供を含む民 間人が苦しみ続けていることは周知の事実である.\n今回の開催地である広島大学は,人類史上初めての原子爆弾が投下された被爆地広島に創設された国立の総合 研究大学として「自由で平和な一つの大学」を建学の精神とし,理念5原則の中に「平和を希求する精神」を掲げて歩んできた.そのため2022年度は人文社会系 を中心とした教養教育として平和科目を29科目開講した.しかしながら工学部において平和教育を全面に掲げた科目は2022年度は1科目に留まっている.工学 分野は一歩間違えれば,戦争に荷担する技術を世に出す可能性もあり,工学を専攻する学生に平和教育を行うことは極めて重要と考える.\n本大会では,工学にお ける平和教育について,各大学における現状を紹介していただき,平和を希求する工学系技術者を世に送り出すために教育機関で行うべき「平和教育のあり方やその 方法」について議論を深めたい.\n\n開催日程:2023年9月6日(水)~9月8日(金)\n開催場所:広島大学東広島キャンパス(アクセス)\n演題登 録期間:2023年4月3日(月)~5月22日(月)\n事前払込参加登録期間:2023年4月3日(月)~8月1日(火)\n詳細:こちら (https: //confit.atlas.jp/guide/event/jsee2023/top)\n \n主催:(公社)日本工学教育協会(JSEE)\n中国・ 四国工学教育協会\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他 DTSTART;VALUE=DATE:20230906 DTEND;VALUE=DATE:20230909 LOCATION:広島大学東広島キャンパス SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 工学教育協会 第71回年次大会・工学教育研究講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230906ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n※ 開催日 が変更になりました。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8707@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION:※リモート会議(ライブ配信)で開催します。視聴参加の方法については、別途ご案内します。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210601T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210601T140000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第9回〈通算第25回〉定時社員総会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=8707 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n※リモート会議(ライブ配信 )で開催します。視聴参加の方法については、別途ご案内します。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-11365@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION: DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210601T134000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210601T135500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第38回〈通算第140回〉通常理事会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=11365 X-COST-TYPE:free X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-11377@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION:未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によ って分かりやすくご紹介いたします。\n第7回は、鈴木高宏教授の次世代モビリティやロボットをはじめとする近未来技術の実証・実装フィールド構築の取組と、 それを通じた次世代の地域まちづくりモデルの提案について紹介します。\n \n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開 始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n 東北大学未来科学技術共同研究センター教授 鈴木高宏\n 「次世代モビリティ実証実 験からの未来地域まちづくりモデル\n ~青葉山&福島浜通りから次世代の「地域」を考える~」\n (講演の合間と終了後に質疑応答)\n 17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマー トフォンにて視聴可能)\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、 こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2021年6月8日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N ICHe)\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210609T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210609T170000 LOCATION:オンライン開催(参加無料) SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第7回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210609 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16154@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事 CONTACT: DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」\n2.内容\nDXは自発的で 持続的な自己啓発と人材育成に欠かせない要素となっているほか、工学が関わる様々な分野で革新をもたらしている事は言うまでもありません。\n本シンポジウム では、九州・沖縄地区でのDXを基軸とした産官学連携の特徴的な活動について話題提供いただきます。\n2年ぶりに、現地開催を実施しますので是非ご参加いた だければ幸いです。またオンライン配信も併用いたしまして、九州・沖縄内外からの参加もお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご 覧ください。\n開催日時:2022年7月12日(火)13:00~16:20\n会場:JR博多シティ大会議室10階またはオンライン\n定員:会場参加 先着70名、オンライン参加 先着100名(定員になり次第締切り)\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日 本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8 100@jimu.kyushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを 夢見るためにⅤ」を開催 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220712T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220712T162000 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ共催 – 第13回九州工学教育協会シンポジウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220712-qsee X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16263@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。\n現代、我々が直面す るリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に 代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リス ク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィ ルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたしま す。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:多様 化するリスクに対応する技術の開発\n-安全で持続可能な社会実現のために-\n講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊\n(講演の合 間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧 ください。)\n【 申込締切 】2022年8月24日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220826T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220826T170000 LOCATION:オンライン開催(参加無料) SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220826-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16936@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究につ いて紹介します。\n「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑え る「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能 がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長 野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。\n【プログラ ム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:健康長寿を全うするため の「食」素材、その発掘と実装について\n-PPK(ピンピンコロリ)を目指して-\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫\n(講演の合 間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2022年12月22日 (木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制 です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2022年12月21日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221222T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221222T170000 LOCATION:オンライン開催(参加無料) SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第16回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20221222-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
日時:令和5年1月24日(火)午後7:30〜9:00
\n場所:Zoom オンライン開催
話題提供者: 長澤 夏
子 先生
\n講演演題:『女性の工学系人材の育成の動向 ーお茶の水女子大学 共創工学部(設置構想中)についてー』
※ 詳細 は、こちら(PDF)(JWS E公式ページはこちら)をご覧ください。
\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022\,2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17357@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事 CONTACT: DESCRIPTION: \n~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~\n日時:2023年3月4日(土)13:00-17:00 \n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 900KB )\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230304T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230304T170000 LOCATION:Zoomウェビナーによるリモート開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ後援 – 第4回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230304ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17401@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION:※リモート会議(ライブ配信)による開催を予定しています。詳細および視聴参加の方法については、後日ご案内いたします。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230602T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230602T134000 LOCATION:オンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第11回〈通算第27回〉定時社員総会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=sokai-27 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
※リモート 会議(ライブ配信)による開催を予定しています。詳細および視聴参加の方法については、後日ご案内いたします。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17392@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION: DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230602T134000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230602T140500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第48回〈通算第150回〉通常理事会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=rijikai-150 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17712@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION: DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230602T143000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230602T145500 LOCATION:Zoomオンライン開催 @ (ZOOMウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:2022年度 EAJ事業表彰式 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230602-f6-ac X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30
\n場所:Zoom開催
話題提供者: 今岡 春樹 先生\n講演演題:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』
\n※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。
\n主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生
分科会(JWSE)
\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-18239@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n「2050年 カーボンニュートラルへの道」\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、 必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタデ ィ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シン ポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の9月10日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッシ ョンを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル社会を支えうる未利用資源、すなわち廃棄物やバイオマス等に焦点を当て議論していきたいと思います。\n なお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多く のみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。\n \n開催日程:9月10日(日) 13:00~17:40\n開催形式:ハイブリッド形式(会場:福岡大学七隈キャンパス)\n詳細およびお申込み:https://www4.scej.or g/meeting/54f/pages/jp_gen-sympSP.html\n \n主催:公益社団法人化学工学会(SCEJ)\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230910T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230910T174000 LOCATION:ハイブリッド形式 @ (会場:福岡大学七隈キャンパス) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ後援 – 化学工学会第54回秋季大会特別シンポジウム「2050年カーボンニュートラルへの道」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230910ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19050@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T125009Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内 容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。 一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的 には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術\n―アルミ・リン資源等への展開 ―\n講師:未来科学技術共同研究センター\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NIC Heホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホ ームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N ICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231201T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231201T170000 LOCATION:オンラインによる配信 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231201-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n