BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-11512@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T095111Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ CONTACT: DESCRIPTION:海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策 提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。\n主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベ ーション科学系)\n【 プログラム 】\n\n\n\n13時30分\n開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋)\n\n \n13時40分\n講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏\n\n\n\n14時30分\n講演 経 済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏\n\n\n\n15時30分\n総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナ ー講師等により、\n 今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長)\n\n\n17時\n閉会\n\n\n\n\n【 日時 】20 21年6月22日(火)13:30~17:00\n【 場所 】zoomによるオンライン開催\n・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りし ます。\n【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp\n所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールア ドレスを明記の上、\n上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210622T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210622T170000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210622-2 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n山形大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビ ジョン策定が進む、日 本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たな イノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。
\n開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費
無料)
\n開催場所:オンライン(zoom)
\n詳細、お申込み:公式サイトをご覧ください。
主催
:山形大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
\n後援:やわらか3D共創コンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、
応用物理学会、日本化学会
【プログラム】
\n【第1部】
CNVFABプ
ロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光
1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイ
ブリッド材料の
\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」<
/span>
\n山形大学 教授 伊藤 浩志
2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
\n山形大学 教授 酒井 真理
3「柔軟な高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新
潮流」
\n山形大学 准教授 水上 誠
基調講演 「照明ものづくりとGood Sleep」
\n山形大学 教授 山内 泰樹
【第2部】
\n\n1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要
」
\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直
哉氏
2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×アシストスーツ
\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏
3 招待講演 「ナ
ラティブものつくりに向けた論点」
\n立命館大学 教授 善本 哲夫氏
4 招待講演 「デザインとナラティブ」
\n東京大学 教授 山中 俊治氏
5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」
\n法政大学 教授 西岡 靖之氏
6 招待講演 「社会や人とナ
ラティブ」
\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究セ
ンター 研究センター長 持丸 正明氏
【第3部】
\n融合討論 「ナラテ ィブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」
\n※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n\n\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-15595@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T095111Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ CONTACT: DESCRIPTION: \n日本工学アカデミー「海洋テロワール」 シンポジウム\n「はじめの一歩~海からの地方創生に取り組む」\n日本工学アカデミー (EAJ)では、政策提言プロジェクトの一環として、「海洋研究の戦略的推進プロジェクト」(リーダー:藤井 輝夫 現東京大学総長)を立ち上げ、2021年 3月に報告書「海を知り、新たな恵みを拓く“海洋テロワール”について」をまとめました。\nこの報告書では、地球に生きる私たちの共有財産である海に関し、 将来にわたって持続可能な形で利用していくため、海の将来像として「豊穣の海」の実現を掲げ、人と自然の共生を図りながら、海の恵みを育み、高い付加価値を生 み出していく方策を提案しています。\nこの「海洋テロワール」は、人々の暮らしや文化と海域の生産力を持続可能な形で統合する理念です。そこでは、市民の誰 もが参加できる民主的で開かれた場を設定し、関係するすべての人々が自分事として共に意思決定や具体的な取り組みに参画することを目指します。\nまた、市民 の参加を促進するためには、科学的なエビデンスに基づく海洋活動の基盤としての「海洋データ・情報の共有」や、それを媒介として海洋空間と市民を繋ぐことで海 洋への関心を高める「海洋観測の民主化」など、最新のデジタル技術を活用した取り組みが必要不可欠です。\nこのたびEAJでは、「海洋テロワール」を実現す るための「はじめの一歩」として、市民参加とデジタル技術をキーワードに、海洋に関わる地域課題の解決に向けたパイロットプロジェクトについて考えるシンポジ ウムを企画しました。\n本シンポジウムでは、地域のステークホルダーの方々と一緒に、科学技術を活用しながら様々な課題の解決に取り組む日本各地の事例を紹 介し、今後の方向性について、有識者の方々と議論を深めたいと考えております。\n幅広い皆様のご参加をお待ちしております。\n【 プログラム 】\n1. 主催者挨拶\n2.「海洋テロワールの実現のための「初めの一歩」\n~総合知による地方創出のためのパイロットプロジェクト~(仮)」\n藤井輝夫 座長 \n3.「国連におけるSTI for SDGs推進システムと市民参加の役割」\nEAJ中村道治 顧問\n4.「海と希望の学校 in 三陸」\n東京大 学大気海洋研究所大槌沿岸センター長 青山潤 教授\n5.「海洋科学と地元課題のマッチ・ミスマッチ」\n東京大学大気海洋研究所 伊藤幸彦准 教授\n6 .「海洋情報通信の民主化が切り拓く地域未来社会協創」\n東京大学 次世代サイバーインフラ連携研究機構長 中尾彰宏 教授\n7.科学技術による養殖改革 と地域活性化の取り組み:「ながさきBLUE エコノミー」\n長崎大学海洋未来イノベーション機構長 征矢野清 教授\n8.「持続可能な事業づくりを考え る~金融機関の視点から」\n(株)日本政策投資銀行 業務企画部イノベーション推進室 竹森祐樹 室長\n9.総合討論\nモデレータ 東京大学大学院新領 域創成科学研究科\n保坂直紀 特任教授(サイエンスライター)\n10.座長取り纏め\n総合司会:EAJ森本浩一常務理事\n\n\n\n\n\n\n \n【 実施日 】令和4年5月13日(金) 15:00~17:00\n座長:藤井輝夫 EAJ海洋テロワール リーダー(東京大学 総長)\n【 開催方 式 】Zoomを利用したオンライン開催\n※参加ご希望の方は、下記【注意事項】をご一読の上、お申込みください。\n【注意事項】\n(1)お申し込みい ただいた際の個人情報については、本シンポジウムに関すること以外には利用しません。なお、運営の都合上、主催者側の関係者で共有させていただきますので、こ の点ご了承お願いします。\n(2)本シンポジウムについては、事務局が記録用として録画させていただきます。\n(3)シンポジウム当日は、所属と氏名を画 面に表示していただくようお願い致します。\n(4)「参加URL」はお申込み頂きました方のみ前日にメールでお送りいたします。\n【 申込締切 】202 2年5月12日(木) 17:00\n【 参加費 】参加費 無料\n【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(登録フォーム)よりご登録ください。\n ※ 詳細はこちら(PDF 1MB)をご覧ください\n\n<お問い合わせ>\n事務局(担当 菊地・日浦)\nMail:kikakuka(at)jams tec.go\,jp\nTel:090‐2723‐2922\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at )を @ に置き換えてご利用ください。\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220513T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220513T170000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ主催 -「海洋テロワール」シンポジウム URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220513-marineproj X-COST-TYPE:free X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload s/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139\,medium\;https://www.eaj.or.j p/eajlocal/wp-content/uploads/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139\, large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/04/eaj-event -20220513-1.png\;200\;139\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content /uploads/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139 X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n