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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION:第2回セミナーは、海洋プラスチック問題への産業界の対応及び生分解性プラスチック等の対応技術について有識者からご講演をいただき、
これをもとに今後の方向性について議論する。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系)
【 プログラム 】\n\n\n\n14:00~\n開会・趣旨説明 日本工学アカデミー 海洋プラスチック研究プロジェクト委員長東京工業大学環境・
社会理工学院 イノベーション科学系教授 橋本正洋\n\n\n14:10~\n\n〇海洋プラスチックへの対応・生分解プラスチック技術開発の現状と将来性
講演1(独)製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 専門官 紙野圭 氏\n\n\n\n14:50~\n講演2東京工業大学 物質理工学院 材
料系 ライフエンジニアリングコース 柘植丈治 准教授\n\n\n15:30~\n休憩\n\n\n15:35~\n講演3株式会社カネカ バイオテクノロ
ジー研究所 佐藤俊輔 氏\n\n\n16:15~\n〇海洋プラスチック問題への産業界の対応講演4日本プラスチック工業連盟 加藤英仁 専務理事\n\n
\n16:55~\n休憩\n\n\n17:00~\nパネルディスカッション\n\n\n18:00\n閉会\n\n\n\n 【 日時 】2021年3月
29日(月)14時~18時 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申
込・お問合せ先 】kaiyoseminar2@maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上
上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:3月19日(金)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第2回セミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION:海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策
提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。\n主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベ
ーション科学系)\n【 プログラム 】\n\n\n\n13時30分\n開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋)\n\n
\n13時40分\n講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏\n\n\n\n14時30分\n講演 経
済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏\n\n\n\n15時30分\n総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナ
ー講師等により、\n 今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長)\n\n\n17時\n閉会\n\n\n\n\n【 日時 】20
21年6月22日(火)13:30~17:00\n【 場所 】zoomによるオンライン開催\n・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りし
ます。\n【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp\n所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールア
ドレスを明記の上、\n上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー
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CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ 海洋プラスチック研究プロジェクト 合同セミナー\n「海と 環境と プラスチックと」\n今回のセミナーは「海と 環
境と プラスチックと」をテーマに近年問題になっている海洋プラスチック問題についてご講演いただきます。会場参加者の方には、セミナー終了後に意見交換会の
場を設けました。参加費は無料。皆様、是非ご参加ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー/一般財団法人マリンオープンイノベーション機構\n【
セミナースケジュール 】\n\n\n\n13:30\n開場\n\n\n14:00~14:05\n開会、趣旨説明\n(MaOI機構 統括プロデューサ
ー 橋本正洋)\n\n\n14:05~14:35\n講演1「プラスチックの資源循環の確立に向けて」\nプラスチック循環利用協会 専務理事 土本一郎
氏\n\n\n14:35~15:25\n講演2「生分解性バイオポリマーの活用による持続的な循環型ポリマー産業の創生へ」\n株式会社カネカ アグリバイ
オ&サプリメント研究所 Green Planet研究グループリーダー 佐藤俊輔 氏\n\n\n15:25~15:30\n休憩\n\n\n15:30~
16:10\n講演3「海洋プラスチック汚染対策の課題と今後の対応(仮)」\n環境省 水・大気環境局 海洋プラスチック汚染対策室 室長 藤井好太郎 氏
\n\n\n16:10~16:40\nパネルディスカッション(質疑応答・総合討論)\nモデレータ 橋本正洋 東工大名誉教授、MaOI統括プロデューサ
ー\n\n\n16:40~16:45\n閉会挨拶 ※オンライン配信終了\n\n\n16:45~17:15\n意見交換会 ※会場参加者のみ\n\n\n
17:30\n退館\n\n\n\n \n※ 詳細は、MaOI公式ページ(https://maoi-i.jp/news/3702)をご覧ください。\n
開催ポスター(PDF)はこちら\n\n【 開催日時 】2023年6月7日(水)14:00~16:45 (オンライン配信終了)、16:45より意見交換
会\n【 開催方法 】ハイブリッド型\n・会場参加50名+オンライン配信(お申込みされた方全員)\n・オンライン参加お申し込みの方には、開催日までに
接続情報をお送りします。\n【 開催場所 】オンライン配信 および 会場\nCo-Startup Space & Community FUSE(フュ
ーズ)イベントスペース\n浜松市中区鍛冶屋町100-1ザザシティ浜松中央館B1F(アクセス)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
\n【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://qnr.maoi-i.jp/seminar/)\n【 申込期限 】2023年5
月31日(水)\n【 お問合せ 】一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)\n電話 054-340-1800 メール semi
nar1[at]maoi-i.jp [at]を@に変えてご連絡ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n一般財団法人マリンオー
プンイノベーション機構(MaOI機構)
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SUMMARY:第16回MaOIセミナー・海洋プラスチック研究会合同セミナー
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CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ 政策提言委員会\n人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト\n第2回シンポジウム「生成A
Iと倫理」\n公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生
成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。\n一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられ
る東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャ
ーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。\n飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思
考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです
。\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00\n【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒
場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス)\n・オンライン参加(Webinar)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。\n【 参加
申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com)\n開催ポスター(PDF)はこち
ら\n\n※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。\n\n\n\n\n\n\n\n 【 プログラム 】(敬称略)\n・モデレーター:プロジェクト
幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子\n\n\n\n第一部 開催趣旨、基調講演\n\n\n16:00-16:05\n【開会挨拶】\n東京大学
先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和\n\n\n16:05-16:20\n【開催趣旨】\n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と
工学教育に向けた生成AIの本質\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉
英明\n\n\n16:20-16:40\n【基調講演①】\nヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮)\n東京医科歯科大学
生体材料工学研究所 教授 中島 義和\n\n\n16:40-17:00\n【基調講演②】\n私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(
仮)\n東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊\n\n\n17:00\n< 休 憩 >\n\n\n\n\n\n\n第二部 TD(Trans-di
sciplinary)トーク\n\n\n17:15-18:55\n基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話\n\n\n\nゲスト・ス
ピーカー:\n\nNGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子\n核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫
りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてど
のような意味を持つのかを考えていく。\nサイエンスライター 森 旭彦\nCOVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナ
リズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・ス
タディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。\nartTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来\n日本の文化は「型」から
入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージに
おいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思して
いく\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n閉会\n\n\n18:55-19:00\n【閉会挨拶】\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジ
ェクト副リーダー 長井 寿\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中\n2023年9月14日開
催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら…)
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n<お問い合わせ>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.j
p\nTel:03-6811-0586\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学
研究所
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LOCATION:東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール @ 東京都目黒区駒場4-6-1
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SUMMARY:EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」
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