BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16240@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240328T183427Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:共催・協賛・後援\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n第24回日本感性工学会大会 ― 未来の「衣・食・住」を支える感性 ―\n狩猟採取から農耕、機械化、情報化といった社会の変 化は、Society n.0や第n次産業革命といった区分で説明され、余剰となった食料や労働力といったリソースを活用することで我々の生活は大きく変化し てきた。貨幣経済の登場と近年のソーシャルネットワークサービスの普及は、物理的な制約を超越し、仮想化された生活を実現する基盤を提供するようになった。近 年では、ICTによって生活環境が多次元化・多重化されることにより、フィジカルな生死だけでなく、ディジタル化されたソーシャルな生死や不老長寿を考える必 要性も生じている。生命の維持に不可欠とされてきた「衣・食・住」という生活基盤が仮想化・多次元化・多重化されつつある中で、本大会では未来の「衣・食・住 」を支える感性について、既存の枠組みを越えた議論を期待したい。\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n開催日程:\n2022年8月31日(水)〜 9月2日(金)\n\n\n開催会場:\nZoomによるオンライン開催\n\n\n特別講演:\n■特別講演 I 2022年8月31日(水)\n「生存情 報学からみた将来社会・ライフスタイル」\n土井 美和子氏 (国研情報通信研究機構 幹事・東北大学 理事・奈良科学技術大学院大学 幹事)\n\n\n \n■特別講演 II 2022年9月1日(木)\n「コロナ禍における“Kawaii”」\n増田 セバスチャン(アーティスト)\n\n\n\n※ 詳細 およびお申込みは こちら (https://www.jske.org/taikai/jske24)\n \n主催:日本感性工学会\n後援:日本学術会 議\n共催:共立女子大学\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)ほか多数 DTSTART;VALUE=DATE:20220831 DTEND;VALUE=DATE:20220903 LOCATION:Zoomによるオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ協賛 – 第24回日本感性工学会大会 ―未来の「衣・食・住」を支える感性― URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220831-0902ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n\n
第24回日本感性工学会大 会 ― 未来の「衣・食・住」を支える感性 ―
\n狩猟採取から農耕、機械化、情報化といった社会の変化は、Society n.0や第n次産 業革命といった区分で説明され、余剰となった食料や労働力といったリソースを活用することで我々の生活は大きく変化してきた。貨幣経済の登場と近年のソーシャ ルネットワークサービスの普及は、物理的な制約を超越し、仮想化された生活を実現する基盤を提供するようになった。近年では、ICTによって生活環境が多次元 化・多重化されることにより、フィジカルな生死だけでなく、ディジタル化されたソーシャルな生死や不老長寿を考える必要性も生じている。生命の維持に不可欠と されてきた「衣・食・住」という生活基盤が仮想化・多次元化・多重化されつつある中で、本大会では未来の「衣・食・住」を支える感性について、既存の枠組みを 越えた議論を期待したい。
\n開催日程: | \n2022 年8月31日(水)〜9月2日(金) | \n
開催会場: | \nZoomによるオンライン開催\n |
特別講演: | \n■特別講演 I 2022年8月31日(水) \n「生存情報学から みた将来社会・ライフスタイル」 \n土井 美和子氏 (国研情報通信研究機構 幹事・東北大学 理事・奈良科学技術大学院大学 幹事) |
\n
\n | ■特別講演 II 2022年9月1日(木) \n「コロナ禍における“Kawai i”」 \n増田 セバスチャン(アーティスト) | \n
※ 詳細およびお申 込みは こちら (https://www.jske.org/taikai/jske24)
\n\n
主催:日本感性工学会
\n後援:日本学術会議
\n共催:共立女子大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ
)ほか多数
\n
「ニューノーマルの時代における新しい工学教育」
\n新型コロナウイルス感染症がもたらしたパンデミックにより,第三のニューノーマ ル時代が到来したと言われている.ソーシャルディスタンス,外出時のマスク着用など生活様式の大きな変化に加え,リモートワークといった働き方改革が推進され るに至り,教育界にも大きな変革が求められてきた.政府が推進するGIGAスクール構想は前倒しで進められ,大学等での高等教育機関においてもICTを利活用 するシステムが急速に構築された.工学教育の現場では,座学型の講義に加え,対面が必須と考えられてきた実験・実習科目からグループワーク科目に至るまでIC Tの利活用は拡がり,学生の学びを止めないための様々な学習機会が提供されるに至った.本大会では,コロナ禍における教育の最前線において,会員の皆様が実体 験した工学教育の変化とその教訓,ICT利活用のメリットとデメリットなどを総括し,ニューノーマルの時代に向けた新たな工学教育に関して議論を深める. p>\n
\n
開催日程:9月7日(水)~ 9日(金)
\n開催形式:オンライン形式
\n詳細およびお申込み:
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee20
22/static/registration
\n
主催:(公社)日本工学教育協会 関東工学教育協会
\n後援:文部科学省 経済産業省
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他
日程:Wednesday 5th – Thursday 6th\, October 2022 ※現地時間
\n場所:
Japan House London
\n主催:Steering Committee of International Symposium
on Dialogue for Global Innovation
\nイベント公式サイトは こちら (https://www.d
fgi.net/)
※ 詳細はこちら(PDF 70KB)をご覧ください
\n
\n
※詳細は公式サイト(日本語版プログラム PDF) a>をご覧ください。
\nテーマ:研究公正における地域差と共通目標への理解の醸成
\n日 時:2023年3月20日(月)~22
日(水)
\n形 式:早稲田大学を拠点にハイブリッド開催
\n※参加登録時に現地参加orオンライン参加選択可
\n会 場:早稲田大学早稲田キャンパス(所在地:東京都新宿区戸塚町1丁目
104)
\n詳細およびお申込み:一般財団法人公正研究推進協会
(APRIN)をご覧ください。
主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
\n後援:日本工学アカデミー 他
\n
第5回アジア太平洋研究公正ネットワークミーティング2023(2022年度全国公正研究推進会議)
\n\n
ロボティクス・メカトロニクス講演会2023 名古屋
\nROBOMECH2023 in Nagoya
\n新たな時代を
創るロボティクス・メカトロニクス
スケジュール:
\n6月28日(水):ワークショップ・チュートリアル 部門登録者総会・懇親会
\n6月29日(木):ポスター・デ
モ講演、企業展示、特別講演、懇親会
\n6月30日(金):ポスター・デモ講演、企業展示
\n7月1日(土):公開講座
日程:2023年6月28日(水)~7月1日(土)
\n会場:名古屋国際会議場(アクセス)
\n詳細およびお申込み:https://robomech.org/2023/
主催:一般社団法人 日本機械学会
ロボティクス・メカトロニクス部門
\n一般社団法人 日本機械学会<
/span>
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー 他
ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋
\n\n
「工学における平和教育とは」
\n2022年2月に勃発したロシアによるウクライナへの軍事侵攻は長期化し,小さな子供を含む民間人
が苦しみ続けていることは周知の事実である.
\n今回の開催地である広島大学は,人類史上初めての原子爆弾が投下された被爆地広島に創設された国
立の総合研究大学として「自由で平和な一つの大学」を建学の精神とし,理念5原則の中に「平和を希求する精神」を掲げて歩んできた.そのため2022年度は人
文社会系を中心とした教養教育として平和科目を29科目開講した.しかしながら工学部において平和教育を全面に掲げた科目は2022年度は1科目に留まってい
る.工学分野は一歩間違えれば,戦争に荷担する技術を世に出す可能性もあり,工学を専攻する学生に平和教育を行うことは極めて重要と考える.
\n
本大会では,工学における平和教育について,各大学における現状を紹介していただき,平和を希求する工学系技術者を世に送り出すために教育機関で行うべき「平
和教育のあり方やその方法」について議論を深めたい.
開催日程:2023年9月6日(水)~9月8日(金)
\n開催場所:広島大学東広島キャンパス(アクセス)<
br />\n演題登録期間:2023年4月3日(月)~5月22日(月)
\n事前払込参加登録期間:2023年4月3日(月)~8月1日(火)
\n詳細:こちら (https://confit.atlas.jp/guid
e/event/jsee2023/top)
\n
主催:(公社)日本工学教育協会(JSEE)
\n<
span style='padding-left: 4.25rem\;'>中国・四国工学教育協会
\n協賛:日本工学アカデミ
ー(EAJ)他
\n
開催日程: | \n20 23年11月20日(月)〜22日(水) | \n
開催場所: | \nタワーホール船堀 〒134-0
091 東京都江戸川区船堀4丁目1−1(アクセス) \n※本大会は、対面(オンサイト)で実施します td>\n |
※ 詳細およびお申込みは こちら (https:/ /www.jske.org/taikai/jske25/)
\n\n
主催:日本感性工学会
\n後援:日
本学術会議
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)ほか多数
\n
ロボティクス・メカトロニクス講演会2024 宇都宮
\nROBOMECH2024 in Utsunomiya
\nロボ
ティクス・メカトロニクスの社会実装を通じた学術の深化
スケジュール:
\n5月29日(水):ワークショップ・チュートリアル 部門登録者総会・懇親会
\n5月30日
(木):ポスター・デモ講演、企業展示、特別講演、懇親会
\n5月31日(金):ポスター・デモ講演、企業展示
\n6月1日(土):
公開講座
日程:2024年5月29日(水)~ 6月1日(土)
\n会場:ライトキューブ宇都宮(アクセス)<
br />\n詳細およびお申込み:https://robomech.org/2024/
主催:一般社団法人 日本機械学
会 ロボティクス・メカトロニクス部門
\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー 他
ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋
\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで
行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第7回は、鈴木高宏教授の次世代モビリティ
やロボットをはじめとする近未来技術の実証・実装フィールド構築の取組と、それを通じた次世代の地域まちづくりモデルの提案について紹介します。
\n
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n 東北大学未来科学技術共同研究セン
ター教授 鈴木高宏
\n 「次世代モビリティ実証実験からの未来地域まちづくりモデル
\n ~青葉山&福島浜通りか
ら次世代の「地域」を考える~」
\n (講演の合間と終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。
)
\n【 申込締切 】2021年6月8日(火)
\n
主催:東北大学 未
来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
2020年初頭から深刻化した新型コロナウィルス感染症の影響により、全世界で教育環境が激変しま
した。感染拡大防止のため、当初は対面授業の代替として、オンライン授業が展開され、今ではブレンド型授業による新しい授業方法も試みられるようになりました
。このようなデジタル技術の進化によるオンラインでの学びの充実は、私たちが当たり前と思っていた大学に来て学ぶ意義を大きく揺さぶっています。そこで「未来
の工学教育の在り方~ポストコロナ時代を迎えて〜」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第6回講演会を行います。会
員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。
\n
\n【 プログラム 】<
span style='font-size: 8pt'> (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。
13:30 | \n受付開始 | \n
14:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) | \n\n | 歓迎挨拶 \n藤澤正人(神戸大学長) | \n\n
14:10 td>\n | 「大学の使命」と工学教育 \n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授) | \n
14:50 | \n廣田精一先生の工学教育方針 \n横小路泰義(神戸大学大学院工学研究科・教授) | \n
15:30 | \n休憩 | \n
15:40 | \n工学部グロー
バルチャレンジプログラムの取り組み \n浅野 等(神戸大学大学院工学研究科・教授) | \n
16:2 0 | \n神戸大学工学部創立100周年を踏まえた教育ビジョン \n大村直人(神戸大学理事・副学長) | \n
17:00 | \n閉会挨拶 \n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授) | \n
\n | \n | \n
\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n【 場所 】オンライン開催
\n
・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n
【問合せ先】
\n神戸大学大学院工学研究科 総務グループ
\nTEL: 078-803-
6331 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.jp
\n主催:日本工学アカデミ
ー関西支部
\n共催:神戸大学大学院 工学研究科 システム情報学研究科
\n協賛:日本工学アカデミー中部支部
< span style='color: #ffffff'>
\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究
センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第8回は、畠山望教授のコンピュ
ーター化学を活用した研究のご紹介いたします。
\n【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:3 0 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望
\n「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流
\n―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」
\n(講演の合間と終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録
】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまた
はWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n
主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開
発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第9回は、清水康弘客員教授の講演を配信いたします。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信 開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講師:未来科学技術共同研究センター客員教授 清水康弘
\n(駐ギリシャの特命全権大使(2017年~2020年12月))
\n講演題目:未来科学オープンセミナー ギリシャ経済危機の教訓と東北ーG
reece2.0ー
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録
】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまた
はWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センタ
ー(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
【プログラム】< /strong>
\n[ 講演1 ] | \n「カーボンニュートラルの実現 に向けて~現状と課題~」 | \n|
\n | 矢部 彰 氏(NEDOフェロー 技術戦略研究センター サステナブルエネルギーユニット) | \n|
[ 講演2 ] | \n「地球を利用したCO2の削減とマ ネージメント ~DACを用いたCO2貯留等の新たなコンセプト~」 | \n|
\n | 辻 健 氏(九 州大学教授 工学研究院地球資源システム工学部門/カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所) | \n
13:00-13:05 | \n開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
13:05-13:15 | \nご挨拶< /td>\n | 小林 喜光(EAJ会長) | \n
\n | \n | - 以下、各 講演30分+質疑15分 - | \n
13:15-14:00 | \n【講演1】 | \n落合 陽一(筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長) | \n
14:00-14:45 | \n【講演2】 | \n閑歳 孝子(Zaim 代表取締役) | \n
14:45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n
15:00-15:45 | \n【 講演3】 | \n清水 信哉(エレファンテック 代表取締役社長) | \n
15:45-16:30< /td>\n | 【講演4】 | \n山本 一成(HEROZリードエンジニア) | \n
16:3 0-16:35 | \n初日閉会 | \n中村 道治(EAJ顧問) | \n
13:00-13:05 | \n開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
13:05-13:15 | \nご挨拶 | \n嘉門 雅史(EAJ会長代理) | \n
\n | \n | - 以下、各講演30分+質疑15分 - | \n
13:15-14:00 | \n【講演 1】 | \n松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) | \n
14:00-1 4:45 | \n【講演2】 | \n和田 幸子(タスカジ 代表取締役) | \n
14 :45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n
15:00-15:45\n | 【講演3】 | \n関山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役) | \n
15: 45-16:30 | \n【講演4】 | \n加茂 倫明(POL 代表取締役CEO) | \n
16:30-16:35 | \n閉会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
\n※ 詳細は こちら(PDF 2MB)をご覧ください。
\n
\n \n
\n【 開催
日時 】2021年11月19日・26日 13:00~16:35
\n【 開催方法 】オ
ンライン形式(一般公開)
\n ・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 参加登録 】無料
\n【 参加申込 】お申し込みは シンポジウム公式WEBサ
イト をご覧ください。
\n
※詳細・申込先は シンポジウム公式WEBサイト< /a> をご覧ください。
\n
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般財団法人大阪大学産業科学
研究協会/PE研究会
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで
行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第10回は、福島誉史准教授の三次元積層半
導体(3D-IC)研究の現況と今後の展開について紹介します。
【プログラム】< br />\n15:15 webサイトオープン
\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演<
br />\n講師:東北大学大学院工学研究科(未来科学技術共同研究センター兼務)
\n准教授 福島誉史
\n講演題目:未来の産業
を担う三次元積層半導体(3D-IC)の現況と今後の展開
\n―東北大学3D-IC研究開発拠点「GINTI」の活動成果より―
\n
(講演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら (NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所 】
オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録 】無料 どな
たでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n【 申込締切 】2021年11月18日(木)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
日本工学アカデミーの若手委 員会は、大阪大学産業科学研究協会/PE研究会との共催で、次世代へ向けた公開シンポジウムを開催します。若手委員会では発足以来、「わが国の次世代 ・若手人材が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化・社会実装化を促進していくには、どのような環境 ・仕組みを講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行っています。工学への期待や魅力をより直接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に 次世代のための新たな環境をつくっていくことの重要性を強く認識しています。このシンポジウムでは、イノベーションを実践している8名の著名起業家等(大学発 ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育 機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届けする、次世代への期待と希望を語るイベントです。
\n【 プログラム 】 第1日目(全2日間) 11月19日(金) ※詳細はこちらをご覧ください。
開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n|
13:05-13:15 | \nご挨拶 | \n嘉門 雅史(EAJ会長代理) | \n
\n | \n | - 以下、各講演30分+質疑15分 - | \n
13 :15-14:00 | \n【講演1】 | \n松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) | \n< /tr>\n
14:00-14:45 | \n【講演2】 | \n和田 幸子(タスカジ 代表取締役)\n |
14:45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n15:00-15:45 | \n【講演3】 | \n関山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役) | \n\n
15:45-16:30 | \n【講演4】 | \n加茂 倫明(POL 代表取締役C EO) | \n
16:30-16:35 | \n閉会 | \n関谷 毅(EAJ若手委 員会委員長) | \n
\n※ 詳細は こちら(PDF 2MB)を
ご覧ください。
\n
\n \n
\n【 開催日時 】20
21年11月19日・26日 13:00~16:35
\n【 開催方法 】オンライン形式(一般公開)
\n ・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 参加登録 】無料
\n
【 参加申込 】お申し込みは シンポジウム公式WEBサイト
をご覧ください。
\n
※詳細・申込先は シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。
\n
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション2050委員会 (STI 2050委員会)
\n2050年あるいは2100年の望むべき将来像を定め、その実現に向けて必要な社会の構造的転換を促すために鍵 となる技術やニッチ技術を特定すると共に、そうした技術が支える社会イノベーションのロードマップを描き、22 世紀に向けて持続可能な社会を実現するための アクションプランを、3つの課題に対して提言する。
\n14:00 | \nご挨拶 沖 大幹 (東京大学) td>\n | \n |
14:10~15:00 | \n基調講演: \n「STI f or SDGs」 中村 道治 (科学技術振興機構) \n「科学的助言の再設計」 有本 建男 (政策研究大学院大学) | \n< /td>\n |
15:05~16:35 | \n分科会講演: \n「マルチAIネットワーク都市の 実現」 杉山 郁夫(日建設計シビル、E2E) \n「世界のカーボンニュートラルの実現」 安永 裕幸(国際連合工業開発機関) \n 「社会の人々との共創の実現」 大竹 暁(東京大学) | \n\n |
16:40~17:30\n | パネル討議: \n「2050年に向けたアクションプラン」(ファシリテーター:沖大幹、全登壇者) | \n\n |
※詳細はこちら(PDF 1MB)をご覧ください
\n【 日時 】2021年12月17日(金) 14:00-
18:00
\n【 場所 】ハイブリッド形式/東大本郷キャンパス工学部1号館15号教室(40名まで)\n【 参加費 】無料
\n【 参加申込 】
\n ・ご登録いただきました皆様に後ほどオンライン用URLを
送付いたします
\n
\n<問い合わせ先>
\n有川(幹事):taro.arikawa.38d(at)g.chuo-
u.ac.jp
\n
\n
\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 科学技術・イノベーション2050
委員会(STI 2050委員会)
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n【プログラム】< /p>\n
10:00-10:10 | \n開会の挨拶および2021年JAFOEの総括 \n運営委員長 古川英光 | \n\n |
10:10-11:30 | \nセッション別報告 | \n\n | \n | – Blockchain Technology \n運営委員 鈴木茂哉 | \n\n\n |
\n | – Soft Robotics \n運営委員 多田 隈健次郎 | \n\n |
\n | – Miti
gating Sea Level Rise \n運営委員 稲津大祐 | \ntd>\n |
\n | – Machine Learning for Mental Health< br />\n運営委員 松原崇充 | \n\n |
11:30-11:40 | \n意見交換「JAFOEの意義と今後への期待」 | \n\n |
11: 40-11:45 | \n閉会の挨拶 \nJAFOE実行委員長 村上秀之 | \n\n |
\n
※13:00よりオンラインで開催される賀詞交歓会で、2021年JAFOE Best Speaker Award 及び Most I nteractive Person’s Awardの授賞式を行います。
\n【 授賞者 】
\nBest Speaker Award | \n山本哲也 氏 (徳島大学大学院 社会産業理工 学研究部教授) | \n\n |
Best Speaker Award | \n梅舘拓也 氏 (信州大学 繊維学部 准教授) | \n\n |
Most In teractive Person’s Award | \n溝内健太郎 氏 (IHI Ame ricas Inc.) | \n\n |
12:45 | \n受付開始 | \n|
13: 00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) | \n|
13:10 | \n基調講演(各45分) | \n|
< /td>\n | 1)持続可能な社会の実現への必須要件と大阪・関西万博開催の意義 \n堺井啓公((公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長) | \n|
td>\n | 2)持続可能な開発目標(SDGs)を目指す産学共創の取組み \n飯田順子((株)島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部、 \n大阪大学・島津分析イノベーション協働研究所) | \n|
14: 40 | \n休憩(各20分) | \n|
15:00 | \n事例報告< /strong>(各15分) | \n|
\n | 1)SDGsとビジネス界の取り組み(国内外の企業の
取り組み状況と留意事項) \n桑原 崇((一社)グローバル・コンパク ト・ネットワーク・ジャパン経営執行委員 \n分科会推 進会共同委員長 兼 GCの社内浸透研究分科会共同幹事) | \n|
\n | 2)SDG
s達成に向けたアカデミアと企業との連携の重要性(社会実装の観点から) \n喜多 隆(神戸大学副学長/SDGs推進室長) \n | \n|
\n | 3)SDGs達成における工学研究の貢献事例 \n福崎英一郎(大阪大 学工学研究科生物工学専攻・教授) \n | \n|
15:50 | \n||
\n | SDGsの達成に向けた、科学
技術(工学)の可能性やアカデミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する \nモデレーター 田和正裕(大阪大学グローバルイニシアティブ機構・特任教授) \n パネリスト 堺井啓公、飯田順子、桑原 崇、喜多 隆、福崎英一郎< /td>\n | |
17:00 | \n閉会挨拶 \n嘉門雅史(日本工学アカデミー副会長、京都大学・ 名誉教授) | \n|
\n | \n |
【 場所 】オンライン開催
\n・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 参加登録 】<
/strong>無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n【問合せ先】
\n日本工学アカデミー関西支部事務局
\nTEL: 06-6879-7504 / Mail: Sakakibara”a
t”mat.eng.osaka-u.ac.jp
主催:公益社団法人日本工学アカデミー関西支部
\n共催:大阪大学
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー中部支部
\n後援:関西SDGsプラットフォーム / 大阪大学・社会ソリューションイニシアティブ
(SSI)
\n
日本工学アカデミー東北支部では、カーボンニュートラル社会に向けて、水 素エネルギー利用の新たな展開について紹介します。
\n【プログラム】
\n14:30~14:35 開会挨拶
1
4:35~15:30 講演1
\n再生可能エネルギー由来水素燃料のセ
クターカップリングとしての新たな活用技術
\nーセクタ
ーカップリング:熱・輸送燃料・産業用途などー
\n河野
龍興(東京大学先端科学技術研究センター 特任教授、東北大学金属材料研究所 特任教授)
15:35~16:30 講演2<
br />\nカーボンニュートラルに向けた水素エネルギーシステム・熱利用技術の
新たな展開
\nー福島再生可能エネルギー研究所(FRE
A)の取組からー
\n古谷博秀(産総研福島再生可能エネ
ルギー研究所、再生可能エネルギー研究センター 研究センター長)
16:30 終了
\n※詳 細は、こちら(PDF 400KB)をご覧ください。
\n【 場所 】オンライン Zoom
\n【 参加登
録 】無料 どなたでも参加できます。
\n【 参加申込 】お申し込みは、こちら(https://forms.gle/V7G8D2GjuXiHhBwP6)事前登録制で
す。
\n【 申込締切 】2022年3月14日(月)正午
\n
主催:公益
社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部
\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部
\n協賛:
特定非営利活動法人再生可能エネルギー協議会
\n東北大学未来科学
技術共同研究センター(NICHe)
2050年までに温室 効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわちカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すにあたり、次世代型太陽電 池、カーボンリサイクルをはじめ とした革新的なイノベーションが鍵とされています.本講演では,大規模導入が進む太陽光発電の世界的な技術動向 や,国内で進めらているユニークな切り口のプ ロジェクトについて紹介する予定です.
\n日時:2022年3月18日(金) 17:00~18:30
\n会場:Zoomによるオ
ンライン開催
\n参加費:無料(先着100名まで受付)
表 題:
\n第13回
EAJ中部レクチャー in Webinar
\n「脱炭素社会実現を加速する次世代太陽電池への期待」
登壇者
:
\n・宇佐美 徳隆 氏 (名古屋大学教授・日本太陽光発電学会会長)
2018-2020年内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 総合科学技術 ・イノベーション会議事務局 上席科学技術政策フェロー
\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(E
AJ) 中部支部
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
「2022
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
イノベーションと多様性
\nジェンダー平等を含 む多様性の確保は、持続可能で健全な社会を創造していく上で必要不可欠である。多様性への意義の醸成がなかなか進まない日本社会は、グローバル社会でリーダー シップをとっていく上で大きなリスクを背負っている。日本の社会が変わるためには何が必要か。本シンポジウムでは、多様なフィールドで活躍するリーダーたちに 、「イノベーションと多様性」をキーワードに、日本が変わるための極意を聞く。
\n\n
【 プログラム 】<
/strong>
\n総合司会 川村みどり(北見工業大学学長補佐・教授 EAJジェンダー委員会委員)
\n12:30[ 開場
]
\n13:00[ 開会挨拶 ]小林喜光(日本工学アカデミー会長)※ビデオ収録
\n13:05[ 主旨説明 ]玉田 薫(九州大
学副学長 EAJジェンダー委員会委員)
<第一部> 座長 中村 淳(電気通信大学副学長 EAJジェンダー委員会委員)
\n
13:10[ 基調講演1 ] 講演40分+質疑応答10分
\n「多様
性は科学発展の駆動力」
\n小谷 元子(東北大学 理事
・副学長)
\n14:00[ 基調講演2 ] 講演40分+質疑応答10分
\n「クリエイティブアドバンテージ:創造性優位の経営とは」
\n山口 周(パブリックスピーカー、広島県立公立大学法人叡啓大学 客員教授)
14 :50 休憩(10分)
\n<第二部> 総合討論「イノベーションと多様性:その本質について考える」
\n15:00 パネリスト
\n小谷 元子(東北大学 理事・副学長)
\n山口 周(パブリックスピーカー、広島県立公立大学法人叡啓大学 客員教授)
\n関谷 毅(大阪大学、EAJ若手委員会委員長)
span>
\n他
\nファシリテーター 玉田 薫、中村 淳
16:00[ 閉会挨拶 ]渡辺
美代子(日本工学アカデミー ジェンダー委
員会委員長 科学技術振興機構副理事)
\n17:00[ 閉場 ]
【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n【 参加費 】参加費 無料
\n【 申込締切 】2022年4月25日(月) 2022年5月2日(月)
\n【 参加申込 】
登録 要 お申込みはこちら(https://business.form-mailer.jp/fms/194cac
98166882)よりご登録ください。
※ 詳細はこちら(PDF 1M)をご覧ください
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:gender(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-058
7
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お
手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n共催:九州大
学/文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(調査分析)」
\n
6月1日はワークショップ・チュートリアルを,6月
2日・3日は特別講演,企業展示等を,6月4日は公開講座等行う予定をしています。
\n今回のテーマは,「ニューノーマル時代を切り拓くロボティ
クス・メカトロニクス」です。
※ 詳細・お申し込みは、
\n日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門 公式WEBサイト(https://robomech.org/2022/<
/a>)をご覧ください。
日時:2022年6月1日(水)~ 4日(土)
\n会場:SORA 札幌コンベンショ
ンセンター(北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1−1)
\n※ハイブ
リッド形式予定
\n
「2022
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術
共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。
第13回は、鈴木
教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。
\n私たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得
ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の
利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係すること
を明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤
の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング へ
の悪用の懸念とともに紹介します。
【プログラム】
\n15:15 w
ebサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬
\n~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬剤開発まで~
\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎
\n(講演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(
お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n【 申込締切 】2022
年6月1日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日
本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
未来は過去のなかに あり!ハイブリッド誕生とその後の25年を振り返り、自動車とモビリティ産業の未来を考える。
\n表 題:
\n第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」
登壇者:
\n第1部 ハイブリッドプリウス25年を振り返る / 八重樫 武久 氏
\n・八重樫 武久 氏(オフィス・コーディア代表)
第
2部 自動車とモビリティ産業の未来を考える / 原 邦彦 氏 × 林 良嗣 氏 × 八重樫 武久 氏
\n・原 邦彦 氏(名古屋大学 価値創造研究センター特任教授、EAJ中部支
部副支部長)
\n・林 良嗣 氏(中部大学 持続発展・スマートシティ国際研究センター卓越教授、EAJ中部支部支部長)
※ 詳細は <
a href='https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/06/event-20
220714-chubu.pdf' target='_blank' rel='noopener noreferrer'>こちら(PDF)をご
覧ください。
\n
開催日時:2022年7月14日(土) 18:00~20:00
\n参加費:無料
\n申込締切:
\n参加申込:
お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると、回答のコピーがメールで届きます。
\n※開催日の数日前に、オンライン招待状をお送りします。
\nお問合せ:info.eajc(at)g
mail.com
※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こ ちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n協賛:公益社団法人日本工学ア
カデミー(EAJ) 関西支部
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) (予定)
\nIEEE Japan Council (予定)
\n自動車技術会中部支部
「2022
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」
\n2050年までにカ
ーボンニュートラル(ネットゼロ)の実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農
業政策はもちろん、エネルギー、建築物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています
。
\n本シンポジウムでは、地球環境や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くと
ともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。
開催日時: | \n2022年8月16日(火)13 :30~17:40 | \n
開催場所: | \nオンライン開催 | \n
申込締切: | \n8月14日(日) | \n
講演内容: | \n\n\n \n髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授) span> \n山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表) \n石井 一英(北 海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授) \n北川 尚美(日本学術会議第三部会員、東北大学大 学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO) \n木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネ ルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員) | \n
※詳細およびお申し込みは こち ら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-0816.html)
\n\n
主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学
\n共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部・東北
支部
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第14回は、渡邉豊 教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。
\n現代、我々が直面するリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候 変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国 では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リスク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成ります が、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管 理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたします。
\n【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意 事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:多様化する
リスクに対応する技術の開発
\n-安全で持続可能な社
会実現のために-
\n講師:東北大学未来科学技術共同研
究センター 教授 渡邉 豊
\n(講演の合間と終了後
に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NI CHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所 】オンラ
インによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n
\n【 申込
締切 】2022年8月24日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
EAJ北 海道支部茶話会「カーリングを科学する」
\n日時: 令和4年9月12日(月)10:30~14:30
\n場所
: 北見工業大学(北見工大会議室、北見工大講堂)
【プログラム(第I部、第II部)】(10:30~
12:45)
\n・対象:EAJ会員限定イベント
\n・場所:北見工大会議室
第I部 | \n10:30~11:30 | \nアルゴグラフィック
スカーリングホール見学(北見工大直近) \n(世界でも稀なカーリングロボット、分析装置等など) | \n\n
11:45~12:45 | \n講演者の先生を交えた昼食会 \n(弁当とお茶の用意有)\n |
【プログラム(第III部)】(13:00~14
:30)
\n「北京オリンピック銀メダル獲得祝賀会記念講演会」
\n主催:北見工業大学 / 共催:日本工学アカデミー北海道支部
・東北支部
・対象:アカデミー会員、北見工大教職員・学生および北見市民など
\n・場所:北見工大講堂
第III部-1 | \n13:00 ~13:30 | \n講演会:「カーリング科学の成果と展望(仮称)」 \n講師:北見工大教授 桝井文人、 亀田貴雄 |
\n
第III部-2 | \n13:40~14:20 | \nロコ・ソラーレ登壇によるパネル
ディスカッション \n(北京オリンピック銀メダリスト6人と講演者の先生を交えて) | \n
閉会\n | 14:30 | \n\n |
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\n化学工学会では,カーボンニュートラルの達成のために,カーボンニュートラルに必要
な技術や学問体系の展開・深化の検討と同時に,地域産業および地域コミュニティとの連携強化による具体的なケーススタディを進めております。エネルギーの脱炭
素,つまり化石燃料からの脱却を進めなければならない,これは間違いありませんが,そのとき,私たちは石油精製からのナフサに代わるカーボンニュートラルな炭
素源が必要となります。
\n今回は,カーボンニュートラルな炭素源として,バイオマスに焦点をあて,国内林業との連携,木質バイオマスを用いた化
学品合成技術,日本全体の産業構造の設計について議論いたします。
\n会期前日の9月13日,参加費無料の一般公開シンポジウムとして,招待講演
,依頼講演,パネルディスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。
\n
開催日程:9月13日(火)
\n開催形式:ハイブリッド形式
\n詳細およびお申込み:http://www3.scej.org/meeting/53f/prog/session_SP-1.html
\n
主催:公益社団法人 化学工学会
\n後援:日本工学アカデミー 他
「2022
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
TICAD8(第8回アフ リカ開発会議)公式サイドイベント
\n\n
主 催 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)、在京アフリカ外交団(ADC)
\n日本工学アカデミー(EAJ)は、アフリカと日本が協働し て科学技術イノベーションによってSDGsを実現するための11の提言をまとめました。本サイドイベントは、様々なステークホルダー間の対話のプラットフォー ムを提供し、1)なぜSTI for SDGsなのか、2)どう協働すべきなのか、3)具体的に必要なアクションは何か、 を議論します。EAJとADCは、 産学官の幅広い関係者からのインプットを期待しています。
\n※本イベントは、TICAD8(第8回アフリカ開発会議)の公式サイドイベントとして開催されます。
\n
\nEAJ OFFICIAL SIDE EVENT AT TICAD8:
\nLET’S WORK TOGETHER HA
ND-IN-HAND WITH AFRICA AND JAPAN FOR ACHIEVING SDGS BY SCIENCE/TECHNOLOGY/
INNOVATION (STI)
EAJ (Engineering Academy of Japan) has r ecently announced 11 proposals on how to work together hand-in-hand with A frica and Japan to achieve SDGs by taking advantage of science\, technolog y\, and innovation (STI). This side event aims to create a platform for pr omoting dialogues among stakeholders in Africa and Japan on 1) why STI for SDGs is critical\, 2) how Africa and Japan shall work together\, and 3) w hat kind of concrete actions are indispensable. EAJ and ADC welcome inputs from a wide variety of sectors including governments\, industries\, and a cademia.
プログラム(日本時間) English version (PDF 125KB)
\n17:00 | \n1.開会挨拶 \n米倉誠一郎氏 \n法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授 \n一橋大学イノベーション研究センター特任教授 \n(本プロジェクト・プロジェクトリーダー) | \n
td>\n | 2.開会挨拶 \nルワムキョ・アーネスト氏 span> \n駐日ルワンダ特命全権大使 \n在京アフリカ外交団(ADC)科学技術委員長 |
\n
17:10 | \n3.EAJ 報告書の紹介(「11の提言」) \n安永裕幸氏 \nEAJ理事・UNIDOマネージング・ダイレクター \n(本プロジェクト・プロジェクトサブリーダー) | \n
17:20 | \n4.国連システムにおける STI for SDGs での議論と日本の貢献 \n川合眞紀氏 \nEAJ 副会長・自然科学研究機構機構長 \n国連「10人委 員会」メンバー | \n
17:30 | \n5.日本との STI for SDGs
に関する協力・連携へのアフリカの期待 \nイマニシムエ・サムエル 氏 \nレックスバート・コミュニケーションズ株式会 社 \nコンサルティング部 ジェネラルマネージャー | \n
17:45 | \n6.パネルセッション \nモデレーター:安永裕幸氏(EAJ理事/UNIDOマネージング・ダイレクター)< /p>\n パネリスト:(調整中)\n■米倉誠一郎氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授/一橋大学イノベーション研究センター特任教授) \n\n■ 川合眞紀氏 EAJ副会長/自然科学研究機構機構長/国連「10人委員会」メンバー \n■中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問 \n■飯塚倫子氏 政策研究大学院大学 教授 \n■アスマオ・ディアロ氏 UNIDO東京事務所インターン/同志社大学大学院グローバル・ス タディーズ研究科博士課程修了見込 \n■ADC側パネリスト(登壇者調整中) | \n
18:25 | \n7.閉会挨拶 \n 中村道治氏 E AJ顧問/科学技術振興機構顧問 | \n
※調整中につきましては決まり次 第更新いたします。
【 日時 】<
/strong>2022年9月16日(金) 17:00-18:30(日本時間)
\n【 場所 】オンライ
ン(Zoom Webinar)
\n【 言語 】英語(同時通訳はありません)
\n
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-05
86
主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 、在京アフリカ外交団(ADC)
\nEAJ政策提言委員会・STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト主催\n
\n
グローバルに活躍する人材育成を目指して
\n-長崎大学工学系の取り組み-
【プログラム】
\n14:00~14:10 | \n開催挨拶 | \n日本工学アカデミー九州支部長 \n九州先端科学技術研究所 (ISIT)研究所長 山田 淳 | \n
\n | \n | 長崎大学大学院工学研究科長 松田 浩 | \n
14:10~14:55 | \n講演1 | \n大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の
推進 \n長崎大学大学院工学研究科教授 蒋 宇静 | \n
講演2< /td>\n | 地方大学における工学系博士課程学生の人材育成 \n長崎大学大学院工学研究 科 教授 相樂 隆正 | \n|
15:40~15:50 | \n\n | 休憩 | \n
15:50~16:35 | \n講演3 | \nSTEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育の試み \n長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一 朗 | \n
16: 35~16:40 | \n閉会挨拶 | \n長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映 | \n
【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~16:40
\n【 場所 】ZOOMによるオ
ンライン開催
\n【 申込締切 】2022年10月14日(金)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送り
します。
【お問い合わせ先】
\n長崎大学大学院工学研究科 清水
\nTEL : 095-819-2642\,
E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
主催:公益社団法
人日本工学アカデミー九州支部
\n共催:長崎大学大学院工学研究科
\n後援:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT)
「2022
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
我が国の失われた30年を挽回し産業力を 高めるには、斬新なアイデアとテクノロジーでビジネスを構築するスタートアップの躍進が欠かせない。中部地域でもやっと産官学が力を合わせて、スタートアップ エコシステムの構築を始めている。本レクチャーでは、その最前線で中心的に活躍されている藤田氏をお迎えし、当地域の現状と展望をお話しいただく。
\n表 題:
\n第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」
<
strong>登壇者:
\n第1部 起業支援と次世代リーダー育成の最新事情 / 藤田 豪 氏(講演60分)
\n・藤田 豪 氏(株式会社MTG V
entures 代表取締役)
第2部 中部のポテンシャルを世界へ / 藤田 豪 氏 × 安田 孝美 氏(対談30分)<
br />\n・藤田 豪 氏(株式会社
MTG Ventures 代表取締役)
\n・安田 孝美 氏(名古屋大学 大学院情報学研究科 教授)
※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n
\n開催日時:2022年11月4日(金) 17:00~18:30
\n会 場:オンライン開催(Zoom利用)
\n参加費:
無料
\n申込締切:2022年11月1日(火)
\n
参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
\n※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。
\nお問合せ:in
fo.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会)
※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
\n
日本工学アカデミー SDGsシンポジウム
strong>
\n-未来社会を科学者とデザインしよう-
日本工学アカデミー(EAJ)は 、日本の工学技術の発展を期して、産・官・学の垣根をこえた研究者・科学者・技術者で組織されています。ノーベル賞を受賞した研究者も参加し、科学技術のSD Gsに対する貢献を考え、未来社会をデザインするためのトークセッションを行います。
\n主催:日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション 2050委員会(STI2050委員会)
\n【プログラム】
\n14:30-14:35 | \n開会挨拶 中村 道治(科学技術振興機構 名誉理事長) | \n
14:35-16:20 | \n第1部:技術未来セッション< /td>\n |
\n | 天野 浩 (名古屋大学 教授)「もし君がノーベル賞を受賞したら」 \n川合 眞紀 (自然科学研究機構 機構長)「STI for SDGs についての国連での議論」 \n沖 大幹 (東京大学 教授)「カーボンニュートラル社 会の実現 (STI2050委員会活動報告)」 \nパネルディスカッション(コーディネータ 松本 洋一郎 東京大学 名誉教授) | \n
16:30-17:55 | \n第2部:EAJセッション(未来のあるべき姿とそれに向けた科学技術への期待)\n |
\n | 堂目 卓生(大阪大学社会ソリューションイニシアティブ長)「『誰一人取り残さない』社会を考える」
\n関谷 毅 (大阪大学 教授)「信頼される科学技術を人と共に創る」 \n行木 陽子(中央大学 特任教授)「多様性とイノベーシ ョン」 \n有川 太郎(中央大学 教授)「未来の都市をデザインする」 \nパネルディスカッション(コーディネータ 沖 大幹) td>\n |
17:55- 18:00 | \n閉会挨拶 菱田 公一(明治大学 特任教授) | \n
【 日時 】2022年11月05日(土) 14:30~18:00(開場14:15)\n【 場所 】ハイブリッド形式/アジアスタートアップオフィスMONO(テレコムセンタービル東棟14階)
\n地図はこちら(https://www.tokyo-teleport.co.jp/b/
tel/)
\n【 参加申込 】お申し込みはこち
ら(オンライン登録)
\n※オンライン参加のみ。現地参加の場
合は、事前登録は不要です。
【お問い合わせ先】
\n日本工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at
]eaj.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
主催:公益社団法人日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション205 0委員会(STI2050委員会)
※こちらのイベントは終了し ました。動画および講演資料の公開は2022年12月末で終了しました。
\n【 こんな方におすすめ 】
\n・最近よく目にする量子技術やブロックチ
ェーンに興味はあるけど、難しそうでよくわからない
\n・量子コンピューターやブロックチェーンが自分たちの社会やビジネスにどう関係するのか勉
強したい
\n・最先端にいるトップサイエンティストが何を見て、どんなことを考えているのか、本音を直接聴きたい
\n・エマージング
テクノロジーの可能性とポイントをおさえて、新規事業創出の検討をしたい
\n | 基調講演1 | \n藤井啓祐 大阪大学教授 \n「量子コンピューティングが拓く未来社会」 | \n
\n | 基調講演2 | \n松尾真一郎 ジョージタウン大学教授 \n「ブロックチェーンの真価とアカデ ミアがその進化に貢献できること」 | \n
\n | パネルディスカッション | \n藤井啓祐(大阪大学) \n松尾真一郎(ジョージタウン大学) | \n
\n | \n | 伊藤一秀(九州大学)、川原圭博(東京大学)、関谷 毅(大阪大学)、竹内雄一郎(
ソニーCSL)、永谷圭司(東京大学)、永野智己(JST)、成瀬 彰(NVIDIA)、古川英光(山形大学)、松塚貴英(富士通)、保田淑子(日立製作所)
\n*50音順、敬称略 | \n
\n
【 開催日時 】2022年11月
25日(金)13:00~16:30
\n【 開催形式 】オンライン(Zoomウェビナー)
\n
・参加登録者には、11月21日までにZoom招待状を送付させていただきます。<
/span>
\n【 参加方法 】無料
\n【 詳細・参加登録 】シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。
※前回「2021年 E AJ公開シンポジウム」はこちら からご覧いただけます。
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般財団
法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
\n
\n
2021年度「EAJ公開シンポジウム2021」のご紹介
\n昨年開催されました「EAJ公開シンポジウム2021」の概要と報告書「ネクストイノベーターへ伝える、起業・創業の魅力
」イノベーションを実践する起業家・工学者9名による講演ダイジェストをWebにてPDF版冊子を公開しております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。<
/p>\n
EAJ「公開シンポジウム 2021」掲載ホームペー ジ は こちらから
\n
\n
\n
\n
\n
「2022
年度 第6回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
【プログラム】
\n15 :30~16:30 | \n講演会 \n内田 龍男 東北大学名誉教授・EAJ東北支部理事 \n「高性能な液晶ディスプ レイ世界標準への道-単色からフルカラー液晶へ」 | \n|
16:30~17:15 | \n記念式典< /td>\n | |
17:15~19:00 | \n祝賀会 | \n
12:30 | \n受付開始 | \n
開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) | \n|
13:10 | \n企画趣旨説明 \n椹木哲夫(京都大学大学院工学研究科長) | \n
13:20 | \n基調講演(各45分) | \n
\n | 1)人と AI の意思疎通をはばむもの [講演概要PDF] \n西田豊明(京都大学名誉教授・福知山公立大学副学長) | \n
14:05 | \n< td>2)Agile Governance & Beyond:Society 5.0 時代の法制度 [講演概要PDF]|
休憩(20分) | \n|
15:10 | \n3)技術者倫理の
歴史と哲学から考える AI・自動化 [講演概要PDF] \n伊勢田 哲治(京都大学大学院 文学研究科教授) | \n
15:55 | \n4)総合討論 | \n
\n | SDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、
今後の連携のあり方について展望する \n司会 椹木哲夫(京都大学大学 院工学研究科長) | \n
16:50 | \n閉会挨拶 EAJ 関係者 | \n
\n | \n |
※詳細はこちら(<
a href='https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/11/event-20
221226-kansai.pdf' target='_blank' rel='noopener'>プログラムPDF、講演概要PDF)をご覧ください
\n※
開催1週間前を目処に講師概要を掲載予定です
【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライン・京都大学桂図書館)\n※新型コロナウイルスの感染状況に
より、完全オンラインでの開催となる可能性もございますので予めご了承下さい。
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)「オンライン300名・会場30名」
\n【 参加申込 】お申し込みは、次の参加方法をご選択の上、オンライン登録をお願いします。
\n(1)
オンライン参加の方はこちら(ご登録の方に接続
情報をお送りします)
\n (2) 会場参加の方はこちら(京都大学桂
図書館)
【問合せ先】
\n京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛
\nTEL: 075-383-2000 / Mail: 090ssoumu”at”mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
\n
\n
【 開催趣旨 】
\n公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門
学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、沖縄工業高等専門学校において、標記テーマのもと
に、私達が安全で快適な日常生活をおくる上で必要不可欠な社会基盤となっているデジタル技術に関して、特に人工知能(AI)とデータサイエンスに焦点をあてて
、講演会を開催いたします。
【プログラム】
\n14:50~14:55[ 開会挨拶 ]
沖縄工業高等専門学校長 佐藤 貴哉 氏
\n14:55~15:10[ 主催者挨拶 ] 日本工学アカデミー専務理事 城石 芳博 氏
\n15:10~15:50[ 講演1]「AIはどこを見ている?~判断根拠の視覚的説明~」
\n中部大学教授(日本ディープラーニング協会有識者会員) 山下 隆義 氏
\n15:50~16:3
0[ 講演2]「データサイエンスで琉球諸語を視る」
\n琉球大学教
授 岡﨑 威生 氏
\n16:30~16:35[ 閉会挨拶] (一社)九州建設技術管理協会学術顧問
\n(日本工学アカデミー九州支部副支部長) 日野 伸一 氏
※詳細は、こちらをご覧ください。
\n\n※沖縄工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。
主催
:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会
\n
第6回EAJジェンダーシンポジウム
\n~デジタル社会における「新しい学び方」~
【趣旨】
\nコロナ禍で加速的に進展した「デジタル社会」は人材育成の入り口である教育現場にお
いても、「新しい学び方」をもたらしてきました。本シンポジウムでは、基調講演による実践事例の紹介、実務者を交えたパネル討論を通して、多様な将来の姿を描
く礎となる教育現場の在り方、デジタル社会における「新しい学び方」、「ジェンダー問題」や「ダイバーシティ問題」について理解を深めていきます。
【日時】2023年1月20日(金) 1:00 PM – 4:30 PM
\n【
開催方法】Zoomオンライン
【プログラム】
\n総合司会 森田純恵 (EAJジェンダー委員会幹事/秋田県立大学 教授) | \n\n | |
12:40 | \n[開場] | \n\n |
\n | <第一部> | \n\n |
13:00 | \n[ 開会挨拶] 小林喜光 (日本工学アカデミー会長) | \n\n |
13:05 | \n[ 趣旨説明] 鹿野 豊 (EAJジェンダー委員会委員/群馬大学 准教授) | \n\n |
1 3:10 | \n[基調講演1]\n「みらいに生きる新たな学び ~学校現場での実績事例、民間教育会社での挑戦事例~」 \n成島 由美 (株式会社ベネッセコーポレーション執行役員 校外学習カンパニー カンパニー長) | \n\n |
13:55 | \n[基調講演2]\n「主体性の学びは可能か?-経産省「未来の教室」プロジェクトを振り返る」 \n 浅野 大介 (経済産業省 産業資金課長 / 東京大学公共政策大学院非常勤講師 (教育政策・教育法)) | \n\n |
14:40 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | <第二部> | \n\n |
14:50 | \nパネル討論「新しい学
び方で変わること\, 変わらないこと」 \n成島 由美 (前掲) \n浅野 大介 (前掲) \n大野 智久 (三田国際 学園高等学校 教諭) \n行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長 / 中央大学 特任教授) \nファシリテーター:鹿野 豊 (前掲) | \n\n |
16:20 | \n[閉会挨拶] 行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長) | \n\n |
16:30 | \n[閉場] | \n\n |
\n
【 日時 】2023年1月20日(金) 13:00~16:30
\n【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先までご連絡ください。
\n【 参加費 】参加費 無料
\n【 申込締切 】2023年1月18日(水) 17:00
\n【 参加申込 】登録 要 お
申込みはこちら(https://business.form-mailer.jp/fms/194cac981668
82)よりご登録ください。
※ 詳細はこちら(PDF 650KB)をご覧ください
\n
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局<
br />\nMail:gender_sympo(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:0
3-6811-0587
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を
変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n協賛:中央大学 研究推進支援本部
\n後援:群馬大学理工学部理工学基盤部門
\n日本女性技術者フォーラム
\n日本工学教育協会
\n日本科学
教育学会
\n日本理科教育学会
p>\n
「2022
年度 第7回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
女性起業家への道
\n- 第一歩から成功までのノウハウ -
【プログラム】
\n司会:田中真実(東北大学医工学研究科教授) | \n\n | |
13:30-13:40 | \n開会の辞:シンポジウム趣旨説明 | \n< /td>\n |
\n | 日本工学アカデミー理事 \n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長 坂徹也 | \n\n |
13:40-14:10 | \nEAJジェンダー委員会の活動
と農業ビジネス国オランダの異分野融合 \n~その成功事例からみる多様 性と女性起業~ \n秋田県立大学システム科学技術部情報工学科 教授 森田純恵 | \n\n |
14:10-14:40 | \nアントレプレナーシップ開発センターの発足 \n山形大学 理事(研究・産 学連携担当) 副学長 飯塚博 | \n\n |
14:40-14:50 | \n休憩 (10分) | \n\n |
14:50-15:15 | \n農業ビジネスへの挑戦\n(株)ベジ・アビオ 代表取締役(新潟大学経済学部OG) 山﨑瑶樹 | \n\n |
15:15-15:40 | \n私はこうして起業した -教員起業の実例 \n東北大学工学研究科化学工学専攻 教授 北川尚美 td>\n | \n |
15:40-16:05 | \n私はこうして起業した -学生起業の実例
\nクレインバスキュラー株式会社 代表取締役 \n(前東北大学大学院医工学研究科学生) 梶山愛 | \n\n |
16:05-16:25 | \nフリーディスカッション | \n\n |
16:25₋16:30 | \n閉会の辞 | \n\n |
※詳細は、こちらをご覧ください。
\n\n\n
【 日時 】2023年3月7日(火)
13:30~16:30
\n【 場所 】オンライン開催
\n【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)
\n【 申込締切 】2023年3月2日(木) 正午
\n
【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部
\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部
\n協賛:公益社団法人日本工
学アカデミージェンダー委員会
\n東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)
\n後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフ
ォーム(MASP)
\n
医工融合により進める教育と研究
\n~新しい医療機器の開発研究と創造的開発人材の育成~
現在まで長年に わたり様々な学問体系が構築され、発展してきました。さらなる発展が期待される方策の一つとして、他分野との融合による新しい学問体系の構築が挙げられます。 例えば、医療の発展に資する医療機器を創造する方策として、異なる学問分野である医学と工学の間で相互理解を深めて融合した学問体系を構築することが挙げられ ます。そこで「医工融合により進める教育と研究」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第9回講演会を行います。会員 のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。
\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。
\n※詳細はこ ちら(PDF)をご覧ください
\n\n【 会場
】神戸大学 瀧川記念学術交流会館(神戸市灘区六甲台町1-1 大学構内)
\n※オンライン併用開催
\n【 参加登録 】無料 どなたでも
参加できます。事前登録制(先着)会場80名/オンライン250名
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n【問合せ先】
\n神戸大学大学院工学研究科 総務グループ
\nTEL: 078-803-6333 / Mail: eng-soumu
(at)office.kobe-u.ac.jp
主催:日本工学アカデミー関西支部
\n共催:神戸大学大学院 工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要
なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要であります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、
カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しておりま
す本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月14日午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッ
ションを実施いたします。
\n炭素源として、廃棄物、森林バイオマス、CO2がございますが、それらを化学品や燃料転換していく上で、地域、日本
、地球全体をバウンダリと設定した場合に、どのように最適化していくべきかを議論していきたいと思います。
\nなお、会期中、各講演に対する双方
向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動
を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。
\n
開催日程:2023年3月14日
(火)13:00~17:20
\n開催形式:ハイブリット形式(会場:東京農工大学 小金井キャンパス)
\n詳細:http://www3.scej.org/meeting/88a/prog/room_Z0.html
\nお申込み:http://www3.sce
j.org/meeting/88a/pages/jp_regist-public.html
\n
主催:公益社
団法人 化学工学会(SCEJ)
\n後援:日本工学アカデミー 他
「2022
年度 第8回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第17回は、山中N ICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近の研究について紹介します。
\n本プラントの安全で
高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけない場所が多いのが課題です。
\nドロー
ン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分析装置が必要ですが、ドローンに搭載で
きる超小型GCはまだありません。
\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開発し、ドローンに搭載して
実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について紹介します。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:3 0 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:プラント運転異常を即座にドローンで検知
\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―
\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部長
\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー
\n山中 一司
\n(講
演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHe ホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2023
年3月23日(木)15:30~17:00
\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定<
br />\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参
加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)<
a href='http://www.ifs.tohoku.ac.jp/eajt/' target='_blank' rel='noopener'>
東北支部・北海道支部
近年、パーソナルデータに対する規制の 強化が、欧米を中心に世界各国で進められています。日本やヨーロッパ、アメリカの規制強化の概要と、規制強化の中でどのようなデータ活用が行われようとしてい るのか、最新のWeb技術のご紹介と、具体的な事例を交えて、世界の潮流、日本の取り組みをご紹介します。
\n表 題:
\n第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」
登壇者:
\n・太田 祐一 氏(株式会社DataSign 代表取締役社長)
※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n
開催日時:2
023年4月21日(金) 18:00~19:30
\n会 場:オンライン開催(Zoom利用)
\n参加費:無料
\n申
込締切:2023年4月18日(火)
\n参加申込:お申込
みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
\n※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。
\nお問合せ:info.eajc(at)
gmail.com (日本工学アカデミー中部支部)
※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工
学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
「2023
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
EAJフォーラム2023 -再生医療の最前線-
\n
日本工学アカデミー(EAJ)では、科学技術、工学、社会の関係を広く考察し、これからの工学が果たすべき役割を考える場を提供すべく、これまで5回に亘りE
AJフォーラムを開催してきました。
\n第6回となる今回は「再生医療の最前線」をテーマとし、iPS細胞由来心筋細胞シートを用いた医師主導治
験をはじめ、教育・研究・医療に幅広く活躍されている澤 芳樹会員による基調講演、医・工・政策関係などの産官学の有識者の先生方によるパネル討論を行います
。
\n本フォーラムを通じて、有効な治療法のなかった疾患の治療ができるなど新しい医療としての期待が高く、我が国が誇る再生医療を、標準的治療
として発展させていくために、医工連携を通じて工学が果たすべき役割などについて議論し、「人類の安寧とより良き生存」に貢献できればと考えています。
\nEAJ会員、賛助会員の皆様のみならず、政策関係者や一般の方のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです。
15:00-15:05 | \n[開会挨拶] 小林 喜光 EAJ会長 | \n\n\n |
15:05-15:10 | \n[来賓挨拶] 古川 俊治 参議院議員 | \n|
15:10-15:40 | \n[基調講演] 「再生医療の最前線」 \n澤 芳樹 会員(大阪大学大学院医学系研究科保健学科 未来医療学寄附講座教授、大阪大学大学院 医学系研究科 名誉教授) | \n\n |
15:40-16:40 | \nパネル討論「再生医療とWell-being -標準的治療としての発
展に向けて-」 \n・モデレータ 菱山 豊 会員(徳島大学副学長) \n・パネリスト(順不同、敬称略) \n澤 芳樹 会員(基調講演者) \n佐藤 正人 会員(東海大学 医学部 医学科 外科学系 整形外科学・教授、医学部付属病院 整形外科・診療科 長) \n紀ノ岡 正博 会員(大阪大学 大学院工学研 究科生物工学専攻 教授、テクノアリーナ 細胞製造コトづくり拠点 主幹教授) \n佐藤 陽治(国立医薬品食品衛生研究所 薬品部長(再生・細胞医療製品部長併任)) \n武田 志津(株式会社日立製作所 専門理事 研究開発グループ技師長 日立神戸ラボ長) | \n\n |
16:40 | \n[閉会挨拶] 菱田 公一 EAJ副会長 | \n\n |
※EAJフォーラム2023の詳細、お申込みは、こちら(PDF)をご覧くだ
さい。
\n
\n
\n
\n【日時】2023年6月2日(金)15:00~16:45
\n<
strong>【開催方法】オンライン開催(ZOOMウェビナー)
\n【参加費】無料 <
span style='font-size: 1.4rem\;'>どなたでもご参加いただけます。
\n【参加
申込】登録 要 お申込みはこちらから ※受付は終了しました
【EAJフォーラム2023資料】
\n・講義資料1(PDF 8MB)澤 芳樹 会員
\n・講義資料2(PDF 780KB)佐藤 正人 会員
\n・講義資料3(PD
F 980MB)紀ノ岡 正博 会員
\n・講義資料4(PDF 6MB)佐藤 陽治 氏<
br />\n・講義資料5(PDF 980MB)武田 志津 氏
\n
<お
問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel
:03-6811-0586 / Fax:03-6811-0587
\n※ 迷
惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
「2023
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
今日、QRコードは世界中のあらゆる場所で使われ、最近 ではアート・ファッション感覚で使われるまでに普及しました。誕生から約30年を迎える今でも新しい活用方法が世界で誕生し普及を続けています。そこで、QR コードを発明した当時を振返り、QRコード発想の原点、そしてその後の進化と世界中の人々に受け入られるようになった背景、そして 最新のQRコードの魅力に ついてお話します。
\n表 題:
\n第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」
登壇者:
\n・原 昌宏氏(株式会社デンソーウェーブ 主席技師)
※
詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n
開催日時:2023年7月22日(土) 13:30~15:00
\n会 場:福井県県民ホール 福井県福井市手寄1丁目4
-1 AOSSA 8階(アクセス)
\n参加費:無料
\n申込締切:2023年7月14日(金)正午
\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると
、入力内容が自動返信メールで届きます。
\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部
支部)
※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ (こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n共催:福井大学、福井大学
産学官連携本部協力会
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
\n後援:福井経済同友会
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第18回は、千葉晶 彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。
\n金属3Dプリンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製
造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多
くの分野で使用されることが期待されている。
\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結合法に焦点を当て、関連する研究開発事
例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について、技術の現状と将来展望について紹介す
る。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後
\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n特任教授(研究)千葉 晶彦
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
\n【 開催方式 】
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録
制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】<
span style='color: red\;'>2023年7月25日(火)
\n
主催:東北大学 未
来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
「2023
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要
なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、
カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しておりま
す本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の9月10日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディ
スカッションを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル社会を支えうる未利用資源、すなわち廃棄物やバイオマス等に焦点を当て議論していきたいと思いま
す。
\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む
未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。
\n
開催日程:9月10日(日)13:00~17:40
\n開催形式:ハイブリッド形式(会場:福岡大学七隈キャンパス)\n詳細およびお申込み:https://www4.scej.
org/meeting/54f/pages/jp_gen-sympSP.html
\n
主催:公益社団法人化学
工学会(SCEJ)
\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 他
\n
EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ 公開シンポジウム
\n【 概要 】
\n<
strong style='margin-top: 5px\;'>守りの倫理から、発展のための倫理への転換
新しい 工学倫理の創造が求められています。消極的倫理観から積極的倫理観、すなわち守りの倫理から、発展のための倫理への転換が求められています。
\nこのたび、公益社団法人日本工学アカデミーに新しい工学倫理の概念を提言すべくプロジェクトを立ち上げて活動を開始します。この活動は、将来への方向として 、科学技術にかかわる法と倫理の分担、「コンプライアンスから倫理」への提言、環境・エネルギー問題や、新しい都市化と地域振興へ倫理的視座への提言、情報中 心社会における倫理の方向性への提言など、ScienceとEngineeringの広範な分野を含む倫理的視座への提言を含めて、社会実装へ向けての方法論 の提言も行います。
\nこの活動のキックオフのイベントとして、公益社団法人日本工学アカデミーは、東京大学先端科学技術研究センター、公益財 団法人生存科学研究所と共に、本シンポジウムを開催いたしますので、広範なご参加をお待ちいたします。
【 プログラム 】
\n第一部 政策 提言の案内、基調講演 | \n\n|
1 5:00-15:10 | \n【挨拶】 \n(東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和) | \n
15:10-15:30 | \n【政策提言の経緯と目的・目標】
\n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育 \n(公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言 プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英明) | \n
15:30-16:00 | \n【基調講演】 \nヒューマナイジング・ストラテジー ~二項動態思考と実践~ \n(一橋大学 名誉教授 野中郁次郎) \n講演要旨:今こそ、アートとサイエンスの動的な綜合が求められる時代はありません。分析主義とは 一線を画す、共通善に共に向かう「人間くさい経営、戦略、生き方」の思考、そして実践とは何かについて本講演で紐解きます。 | \n
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク | \n|
16:10-17:25 | \n5分 野5名によるTD(Trans-disciplinary)トーク | \n
\n | 「私が現場で感じ
る課題と変えていきたいこと」\n
【Q&A】(フロアとの対話) \n | \n
閉会 | \n|
17:25-17:30 | \n【閉会・今後の予定】 \n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト 副リーダー 長井 寿 | \n
<お問い合わせ>
\n
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586<
br />\n
主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研
究所
「2023
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
EAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体と
エンジニアリング』および
\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 のご案内
日時: 2023年
9月28日(木)
\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』
\n第2部 18:30~20:30 Chitose Int
ernational Forum 2023 懇親会
\n※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語)
\n場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス)
\n
【プログラム 第1部】
\n(第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』<
br />\n※参加形式:対面形式 無料
16:30~17:00 | \n|
17:00~18:00 | \n意見交換会 | \n
\n主催:日本工学アカデミー北海道支部
\n共催:日本工学アカデミー東
北支部
\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会
日時: | \n2023年9月28日 18: 30~20:30 | \n
場所: | \nホテルグランテラス千歳 | \n
参加費: | \n5\,000円(日本工学アカデミー会員)、
7\,000円(一般) \n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。但し、CIF202 3に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。 | \n
\n主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World Consortium(PWC)<
br />\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第19回は、田邉匡 生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。
\n田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:
\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつテラヘルツ波(0.1~10THz)が
実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応用は情報通信に限らず、郵便物中におけ
る禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究開発がなされている。本講演では廃プラ
スチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活用例を紹介する。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信 開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用
\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n特任教授(客員)田邉 匡生
\n(講演の
終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00
\n【 開催方式 】オンラインによる配信<
br />\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参
加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホー
ムページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界
\n~IoC(インダストリー・オン・キャンパス)の見学とともに~
【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます 。
\n12:30 | \n受付開始 | \n
13:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長、大阪大学理事・副学長)\n |
13:10 | \n基調講演(各30分・質疑込) | \n
13:10-13:40 | \n1) 「工学研究科における学際融合と産学共創(テクノアリーナとIoC)」 \n桑畑 進(大阪 大学大学院工学研究科長) | \n
13:40-14:10 | \n2)「多様性社会に向けたテーラー
メイド細胞性和牛肉を創造する3Dバイオプリント技術の開発と社会実装」 \n松崎 典弥氏(大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 教授) td>\n |
14:10 | \n休憩(10分) | \n
14:20 -14:50 | \n3)「洋上風力によるカーボンニュートラル社会実現のための総合工学」 \n飯島 一博(大阪大学大学院工学研 究科 地球総合工学専攻 教授) | \n
14:50-15:20 | \n4)「モビリティとエネルギ
ーがマリアージュするスマートシティ」 \n太田 豊 (大阪大学大学院工学研究科 モビリティシステム共同研究講座 特任教授) | \n<
/tr>\n
15:20 | \n休憩(10分) | \n
15:30 | \n施設見学 \n※グループに分かれて3箇所を順番に時間差でご見学頂くことを予定しています. \n1) IoCプラザ 培 養肉社会実装共同研究講座 \n2) IoCプラザ隣 船舶海洋試験水槽 \n3) モビリティシステム共同研究講座(ワイヤレス充電× 自動運転車) | \n
16:50 | \n閉会挨拶 | \n
17:00 | \n閉会 | \n
\n | \n |
※詳細は こちら(PDF)をご覧ください 2023-09-22更新
\n【 会場 】大阪大学銀杏会館3階ホール(アクセス)
\n見学先:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
\n【 参加申込 】
\n【 申込締切 】9月29日(金)正午まで 先着80名までとさせていただきます。
\n【問合せ先】
\n日本工学アカデミー関西支部事務局
\nTEL: 06-6879-4122 / M
ail: sakakibara(at)fsao.eng.osaka-u.ac.jp
主催:日本工学アカデミー関西支部
\n
共催:大阪大学大学院工学研究科
\n協賛:日本工学アカデミー中部支部
\n
\n
【 開催日時 】2023年10月20日(金)10:00~12:00(9:30からログイン可能)
\n<
strong>【 開催形式 】オンライン(Zoomウェビナー)
\n・参加登録された方には、10月18日までにオンライン招待状を送付いたします。
\n【 参加
方法 】無料 どなたでも参加できます。事前登録が必要です。
\n【 詳細・参加登録 】
イベント公式ホームページ をご覧ください。
主催:日本工学アカデミー(EAJ)、国立国会図書館「マテリアル科学」調査研究委員会
\n共催:日本工学アカデミー(EAJ) 政
策提言委員会
\n一般財団法人大阪大学産業科学研究協会・PE研究会<
/span>
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ) 若手委員会
\n
\n
北海道工学教育協会 研究講演会
\n「次世代半導体産業への人材育成」
プログラム:
\n・北海道大学に
おける半導体人材育成
\n・先端半導体設計と人材育成
\n・熊本大学における半導体分野の人材育成について
※ 詳 細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n開催日時:2023年10月20日(金) 14:00~17:00
\n開催方法:ハイブリッド(北海道大学+Webex)
\n会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟2階 レクチャーホール(鈴木章ホール)
\n参加費:無料
\n申込締切:
2023年10月10日(火)
\n参加申込:こちら(https://forms.gle/WjDMUkLqyPdgemmn6)
\n
主催:
北海道工学教育協会
\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部、他
「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
工学の躍進
\n
-九州・沖縄地区から世界に-
【プログラム】
\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電 気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし 、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスをガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに 給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。
\n【 日時 】2023年11月17日(金) 14:00~16:00
\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)
\n【 申込締切 】2023年1
1月10日(金)まで
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
【お問い合わせ
先】
\n日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局
\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本
\nTEL : 09
2-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第21回は、植松康 教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。
\n植松教授の研究と講演の内容:
\n再生可能エネルギー利用促進政
策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラ
ーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺
き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高
い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソ
ーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セ
ミナーではいくつかの取組事例を紹介します。
【プログラム】
\n15
:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術
\n―アルミ・リン資源等への展開―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\nセンター長・教授 長坂徹也
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、 こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00
\n【 開催方式 】<
/strong>オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技
術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
EAJ 政策提言委員会
\n人類の
安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト
公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類 の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団 法人生存科学研究所と共に開催いたします。
\n一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられる東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医 療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの 光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。
\n飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思考にどう影響し、科学技術は人間社 会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです。
\n開催ポスター(PDF)はこちら
\n
span>
\n※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。
< strong>第一部 開催趣旨、基調講演 | \n||
16:00-16:05 | \n【開会挨拶】 \n東京大学 先端科学技術研 究センター所長・教授 杉山正和 | \n|
16:05-16:20 | \n【開催趣旨
】 \n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育に向けた生成AIの本質 \n公益社団法人日本工 学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英明 | \n|
16:20-16:40 | \n【基調講演①】 \nヒトとAIが協力するインタフェース革命が もたらす未来社会とは(仮) \n東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和 | \n
tr>\n|
16:40-17:00 | \n【基調講演②】 \n私たちは、 生成AIを何のためにどのように育てていくのか(仮) \n東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊\n | |
17:00 | \n< 休 憩 > | \n
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク | \n|
17:15-18:55 | \n基調講演者とゲストによる5名のT Dトーク/フロアとの対話 | \n
\n | ゲスト・スピーカー:\n
| \n
閉会 | \n|
18:55-19:00 | \n【閉会挨拶】 \n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト副リーダー 長 井 寿 | \n
※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中 \n2023年 9月14日開催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら…) |
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務
局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\n
主
催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所
「2023
年度 第6回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
【 開催趣旨 】
\nAIは今や人間に近づ
き超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、AIは人間社会の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダー
や人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェンダー格差は深刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%
弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差の問題を、生成AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会
社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に考えてみたい。
【プログラム】
\n14:45~14:50 | \n開会挨拶 | \n北九州工業高等専門学校長 \n鶴見 智 氏 | \n14:50~15:05 | \n来賓挨拶 | \n国立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問)< br />\n谷口 功 氏 | \n\n
15:05~15:45 | \n講演1 | \n「
理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」 \n東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) \n副機構長 横山 広美 氏 | \n
15:50~16:30 | \n講演2 | \n|
16:30~16:35 | \n閉会挨拶 | \n日本工学アカ
デミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端科学技術研究所 所長) \n山田 淳 氏 | \n
会場またはオン ライン | \n\n | |
1.開会の挨拶および2023年JAFOEの総括 | \n\n | |
10:00-10:03 | \n開会の挨拶 \nEAJ国際委員長 原山優子 | \n\n |
1 0:03-10:13 | \n2023年JAFOE総括 \n運営委員長 所 千晴 (早稲田大学) | \n\n |
2.セッション別報告 | \n\n\n | |
10:13-10:31\n | – MATERIALS BY DESIGN \n運営委員 沼田圭司(京都大学 ) | \n\n |
10:31-10:49 | \n– COMPUTATIONAL APPROACHES TO ADDRESS INFECTIOUS DISEASES \n運営委員 夏目 やよい(医薬基盤・健康・栄養研究所) | \n\n |
10:49-11:07 | \n– THE ARDUOUS AND EXCITING PATH TO THE DEVELOPMENT OF S
UCCESSFUL MOBILITY EXOSKELETON \n運営委員 宮嵜哲郎(東京大学) | \n\n |
11:07-11:25 | \n– CIRCULAR ECONOMY\n運営委員 天沢逸里(東京大学) | \n\n |
3.表彰式及びJAFOEへのメッセ ージ | \n\n | |
11:25-11:35 | \n表彰式、受賞者からの一言 \n 賞授与者 菱田会長代理 | \n\n |
\n | Best Speaker Award \n・八木良平(Umicore) \n・成田明光(沖縄 科学技術大学院大学) | \n\n |
\n |
Most Interactive Presenter’s Award \n・林久美子(東京大学) \n・谷 林(理研) | \n\n |
11:35-11:38 | \nEAJ 菱田会長代理からのコメント | \n\n\n |
11:38-11:42\n | 科学技術振興機構 小林国際部長からのコメント | \n\n |
4.閉会 | \n\n | |
閉会の
挨拶 \nJAFOE実行委員長 村上秀之(NIMS) | \n\n tr>\n |
\n
【 授賞者 】
\nBest Speaker Award | \n八木良平(Umicore) | \n\n |
Best Speaker Aw ard | \n成田明光(沖縄科学技術大学院大) | \n\n |
Most Interactive Person’s Award | \n林久美子(東京大学) | \n\n |
Most Interactive Person’s Award\n | 谷林(理研) | \n\n |
\n
\n
\n<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-05
86
関連:日本工学アカデミー 日米先端工学シンポジウム(JAFOE)実行委員会
\n\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第21回は、植松康 教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。
\n植松教授の研究と講演の内容:
\n再生可能エネルギー利用促進政
策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラ
ーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺
き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高
い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソ
ーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セ
ミナーではいくつかの取組事例を紹介します。
【プログラム】
\n15
:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる
\n―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法―
span>
\n講師:未来科学技術共同研究センター\n教授 植松 康
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00
\n
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加
できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】
strong>2024年1月23日(火)
\n
主
催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
クリティカルメタル・脱化石燃料資源の安定供給 に向けて
\n【プログラム】
\n司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学) | \n||
13:30 | \n開会の辞 \n日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也 | \n13:40 | \n「本シンポジウムの趣旨説明」 \n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 |
\n\n
13:45 | \n「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」 \nJOGMEC 金属企画部調査課長 原田 武 | \n|
14:15 | \n「資源利用の光と影」 \n国立 環境研究所主幹研究員 中島 謙一 | \n|
14:45 | \n「鉱物資源の安定供給に関する一考察」
\n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 | \n|
15:15 | \n休 憩< /td>\n | |
15:30 | \n「日本におけるクリティカルメタル(重要鉱物)とは?」 \n秋 田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅 | \n|
16:00 | \n「サプライチェーンの構築に
向けて」 \n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧 | \n|
16:30 | \n
「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」 \n東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇 | \n
|
17:00 | \n閉会の辞 | \n
※詳細は、こちらをご覧ください。
\n< p>\n【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05
\n【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソ
ース研究機構)
\n【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで
\n【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。
\n【お問い合わせ先】sig
en(at)jimu.akita-u.ac.jp
主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部(EAJ)
\n秋田大学グローバルリソース研究機構
「2023
年度 第7回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
■サテライトイベント 10:00~
\n■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~
\n■情報交換会(有料)19:00~
※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n【開催日時】2024年2月16日(金)
\n【開
催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他
\n【開催方式】現地対面(当日のライブ配信はありません)
\n※参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴頂けます。
\n【参
加費】無料 (情報交換会は有料)
【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】
\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(AP
RIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。
\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。
主催:一般財団法人公正研究推進協会(A
PRIN)
\n後援:日本工学アカデミー 他
本講演では、骨に関する概要に 始まり、最近多用されている治療の人工物埋植の際に生ずる問題点、また、これらを改善するための治療として骨欠損部への人工物の埋植修復時に要求される高骨伝 導能について、従来行われてきた自家骨移植(健常部位の侵襲性が高く、2次感染リスクも大きい)に変わる新足場材料としてDLC被膜3Dハニカム構造を提案し 、これの骨伝導能や早期骨伝導能を可能にする遺伝子について言及する。
\n表 題:
\n第19
回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」
登壇者:
\n・新谷
一博 氏(金沢工業大学 客員教授・工学博士)
※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。
\n
開催日時:2024年2月16日(金) 17:00~18:30
\n会 場
:オンライン開催(Zoom利用)
\n参加費:無料
\n申込締切:
2024年2月13日(水)
\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込みを終えると、入力内容が自
動返信メールで届きます。
\nお問合せ:info.eajc@(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部 企画推
進部会)
※ 詳細は 中部支部の支部ホームペー ジ(こちら)をご覧ください。
\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
\n協賛:公益社団法人日本
工学アカデミー(EAJ) 関西支部
\n
ファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウ
ム
\n―科学・教育・健康における国際協力―
\nTakemi Award Commemora
tive Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg
ハーバード大学 のプロボスト(学長相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者 ・教育者がファインバーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日 本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)の協力により開催されます。
\n武見記念生存科学研究基金では、故武見 太郎氏が創造した生存科学* 普及・発 展を図ることを目的として、生存科学とその関連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念 賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴 香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与されることになりました。
\n*人類の生存秩 序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済 秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える。
\n本シンポジウムでは、2 人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュ ハーバ ード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生存科学をどう位置付け、学術界 、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。
\nまた、シンポジウム終了後には、登壇者と直接対話いただけ るよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。
\n※使用言語:日英同時通訳 (Engl ish event page is here.)
| \n
(以下
、五十音順)\n
| \n
(2) オンライン(Zoom)でのご視 聴登録は こちら
\n< div style='padding-left: 8rem\; margin-top: -20px\;'>https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YXV c0mn7RmOAsL7AMKNpEA
\n【 詳細 】詳細プログラムは<
a title='外部リンク' href='https://takemiseizon2024.peatix.com/' target='_blank
' rel='noopener'>こちら(イベント公式サイト)
<お問い合わせ>
\n(公財)日本国際交流センター内、事務局
\nM
ail:health(at)jcie.or.jp
主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金
\n協力:公益財団法人 日本国
際交流センター(JCIE)
\n公益社団法人 日本工学アカデミー(E
AJ)
公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言 委員会「人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト」
\n\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n\n
千葉准教授の研究と講演の内容:
\nリチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進において極めて重要な役割を担っている。
再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-20℃などの低温地域での安定稼働性など
低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン電池が適している。このマンガン酸リチ
ウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本講演では、低内部抵抗リチウムイオン電
池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチウムイオン電池メーカー立上げの道のり
と今後の展開を紹介する。
【プログラム】
\n15:15 webサイ
トオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化
\n―石巻ドリームファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開―<
/span>
\n講師:未来科学技術共同研究センター<
br />\n准教授 千葉一美
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n< p>※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 p>\n【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00
\n
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参
加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】<
/strong>2024年3月6日(水)
\n
主
催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
女性起業家への道【第2弾】
\n- 起業の厳しさと愉しさ -
【プログラム】 p>\n
司会:陳 迎(東北大学大学院工学研究科 教授) | \n\n | |
13:00-13:10 | \n開会の辞:シンポジウム趣旨説明 | \n|
\n | 何故いま女性起業家促進なのか \n日本工学アカデミー理事 \n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 | \n\n |
13:10-13:4 0 | \n超微量粘度計の事業化への道のり \n東北大学未来科学技術共同研究センター \nリサーチプロフェッサー 栗 原 和枝 | \n\n |
13:40-14:10 | \n脳心臓軸暗号解読を用いたヒ
ト疾患の早期スク リーニング技術 \n東北大学大学院情報科学研究科・未来科学技術共同研究センター \n准教授 湯田 恵美 | \n\n |
14:10-14:40 | \n水換えを必要としない陸上養殖システム \n長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻 \n助教 ヌルアデリン アブバカル | \n\n |
14:40-14:50 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | \n | |
司会:田中 真美(東北大学 医工学研究科 教授) | \n\n | |
14:50-15:20 | \nこめらむね -
秋田の中山間地域を巻き込んでの学生起業- \n秋田県立大学 生物生産科学科3年 萩原 七佳 \n秋田県立大学 アグリビジネス学科 3年 竹内 大 | \n\n |
15:20-15:50 | \nICT業界での女性起
業 \n株式会社meguru 高橋 そのみ | \n\n |
15:50-16:00 td>\n | まとめと閉会の辞 | \n\n |
\n | 日本工学アカデミー理事
\n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 | \n\n |
\n | \n | \n |
17:15-18:30 | \n懇親会 \n 会場:東北大学工学研究科総合研究棟1F エスパースコマン(ESPACE COMMUN) \n会費:3\,500円(会員)5\,000円(非 会員) | \n\n |
\n
【 日時 】2024年3月12日(火) 13:00~16:00
\n【 場所 】オ
ンライン開催
\n【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)
\n【 申込締切 】2024年3月7日(木) 正午
\n【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n※懇親会のみの
参加も歓迎(EAJ会員3\,500円、非会員5\,000円)
\n※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。
主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部
\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部
\n協賛:公益
社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会
\n東北大学
未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n後援:みちのくアカデミア発スタートアップ
共創プラットフォーム(MASP)
\n
「2050年 カーボンニュートラルへの道」
\nカーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要
なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、
カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
\n2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しておりま
す本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月17日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディ
スカッションを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル推進における日本の位置づけを念頭において、地域の特徴に鑑みたグランドデザインの考え方につい
て議論していきたいと思います。
\nなお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとな
りますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待し
ています。
\n
開催日程:2024年3月17日(日)13:00~17:10
\n開催形式:ハイブリット形式
\n会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス(アクセス)<
br />\nオンライン参加(接続情報はこちら)
\n詳細:https://www4.scej.org/meeting/89a/prog/session_SP-1.html
\n参加申込:https://www4.scej.org/me
eting/89a/pages/jp_regist-public.html(事前登録制)
※EAJ後援の特別シンポジウム「2 050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。
\n\n
主催:公益社団
法人 化学工学会(SCEJ)
\n後援:日本工学アカデミー 他
\n
連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究
\nAIなど情報分野の発達は、学際研究・異分野融合を加速化させ、複雑な 社会課題の解決のための新たなイノベーション創出を後押しするはずで、いまや、学際研究は研究者にとって至極当然のこととなっています。しかし、今もなお学際 研究、学際的展開の必要性が至る所で強調され、様々な取り組みがなされています。今回は、学際研究の実践をご講演いただき、特に若手研究者にとって、学際研究 をspecialなものではなく、commonとするにはどうするべきかを、皆さんと一緒に考える機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味ある 皆様のご参加を歓迎します。
\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。
\n12:30 | \n受付開始 | \n
13:00 | \n開会挨拶 \n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) | \n
13:10 | \n|
13:20 | \n基調講演(各40分) | \n
\n | <学際研究の実践> | \n
\n | [工学×防災×経済学×政治学]レジリエンス実践ユニット \n大西正光(京都大学大学院工学研究科教授) td>\n |
14:00 | \n[材料工学×理学×化学×農学]バイオ・高分子ビッグデータによる地球と人類
に優しいソフト材料の創出 \n沼田圭司(京都大学大学院工学研究科教授) | \n
14:40 | \n休憩(20分) | \n
15:00 | \n[工学×理学×医学]光量子センシング研究拠
点 \n竹内繁樹(京都大学大学院工学研究科教授) | \n
\n | <学際研究の取り組み > | \n
15:40 | \nBeyond2050の取り組みについて \n石原慶一(京 都大学オープンイノベーション機構Beyond 2050 構想室長) | \n
16:20 | \n総
合討論 \n司会:立川康人(京都大学大学院工学研究科長) | \n
16:50 | \n閉 会挨拶 | \n
17:00 | \n閉会 | \n
\n | \n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n\n【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライン・京都大学桂図書館)
\n【 会場 】京都大学桂図書館(京都市西京区京都大学桂 構内)(アクセス)
\n*オンライン併用開催
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 申込締切 】3月8日(金) 事前登録制(先着)オンライン 300名・会場30名
\n【問合せ先】
\n京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛
\nTEL: 075-383-2000 / Ma
il: 090ssoumu “at“ mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(”at”を@に変更して送信願います)
主催:日
本工学アカデミー関西支部
\n共催:京都大学大学院工学研究科
\n協賛:日本工学アカデミー中部支部
\n
\n
日本工学アカデミーの現状等について-菱田副会長と語る―
\n北海道支部設立記念
式典・祝賀会には20名を越える支部会員の出席がありましたが、その後、多くの会員が集う機会に恵まれてきませんでした。
\nそのため、北海道支
部会員の多くが集えて、懇親を深める場を設けたく、エンジニアリング・カフェを開催することといたしました。
\n今回のエンジニアリング・カフェ
では、本部より副会長(会長代理)の菱田公一先生をゲストにお招きし、日本工学アカデミーの現状等について30分以内でお話していただきます。
\nその後、飲食をともにしながら日本工学アカデミーを核としつつ多岐にわたってご歓談 いただきます。
\n
【 日時 】2024年3
月21日(木)18:00~
\n【 場所 】ホテルマイステイズ札幌アスペン 2階(アクセス)
\n北海道札
幌市北区北8条西4-5 Tel. 011-700-2111
\n【 参加費 】2\,000
円(飲み物代として)
\n※食事は用意いたします。
【 お申込み 】下記【申込事項】をメールに転載の上、eaj.hokkaido(at)eng.ho
kudai.ac.jp までお送りください。
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)
を @ に置き換えてご利用ください。
【 申込事項 】
\n申込先メール:eaj.hok
kaido(at)eng.hokudai.ac.jp(日本工学アカデミー北海道支部事務局あて)
\n以下をメールに転載の上、お送りください
。
\n*********************************
\nメール件名: 参加申込「3月21日エンジニアリン
グカフェ」
2024年3月21日(木)18:00 からのエンジニアリングカフェに出席します。
\n御氏名:
\n< p>**********************************\n「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
渡辺記念会成果発表・立命館大学デザイン科学研究所設立準備
\nナラティブものづくりと未来創造
本シンポ ジウムでは新たな付加価値創出を試みる革新的設計技術の思考モードとして「ナラティブものづくり」を提起する。「ナラティブものづくり」とは、データ駆動発想 とともに、統計的な価値判断からは漏れ落ちがちな人間の感情や情熱に目を向け、多様な価値判断基準を重層的・多層的に調和させ、経済成長と課題解決の両軸を同 時実現するものづくり方法論のコンセプトである。人間の感情や情熱を未来創造に向けた「可能性の束」と位置づけ、それらを進歩するデジタル技術のポテンシャル とマッチアップさせるベクトルを議論していく。
\n【 プログラム 】
\n12:00 | \n受付開場 | \n\n |
13:00 | \n開催挨拶 | \n徳
田昭雄(学校法人立命館副総長(研究担当)) \n「立命館の目指す次世代研究大学」 | \n
13:05 | \nKeynote | \n中村道治(科学技術振興機構名誉理事長・EAJ顧問:EAJ正会員) \n「技術と社 会 -新たな価値創造に向けて-」 | \n
13:30 | \n特別講演 | \n持丸正
明(産業技術総合研究所人間拡張センター長:EAJ正会員) \n「顧客・住民共創によるナラティブもの・ことづくり」 | \n
13:55 | \n特別講演 | \nサトウタツヤ(立命館大学教授:日本質的心理学会理事長) \n「人々の願いを知るためのTEA(複線径路等至性アプローチ)」 | \n
14:20 | \nブレイク | \n(30分) | \n
14:50 | \nフォーカス | \n|
1 5:15 | \n研究成果 | \n中谷光男(山形大学オープンイノベーション推進本部事業クリエイティブマネジャー) \n「家電設計をナラティブ概念で振り返る」 | \n
15:30 | \n研究成果 | \n< td>古川英光(山形大学教授:EAJ正会員)|
15:50 | \n研究成果 | \n善本哲夫(立命館大学教授:EAJ正会員) | \n
16:10 | \nクロージング | \n城石芳博(EAJ専務 理事:EAJ正会員) | \n
16:15 | \n終了 | \n\n |
\n | \n | \n |
16:30 | \n交流会 | \n■16:30〜18:00 キャンパス内「みなめんcafe」(会費制:5000円) | \n
※詳細はこちら(PDF)
をご覧ください
\n
【 開催日時 】2024年3月28日(木)13:00~18:00(交流会 16:30~
18:00)
\n【 会場 】立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟3Fコロキウム(大阪府茨木市)(アクセス)
\n※
交流会 キャンパス内「みなめんcafé」
\n注:シンポジウムは対面開催のみ、配信はありません
\n【 参加費 】無料(交流会 5\,000円)
\n【 申込締切 】2024年3月15日(金)
\n【 参加申込 】
お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n【問合せ先】
\n立命館大
学デザイン科学研究センター事務局(大阪府茨木市岩倉町2-150)
\nTEL: 072-665-2570 FAX: 072-665-25
79 / Mail: rcds@st.ritsumei.ac.jp
主催:日本工学アカデミー(EAJ)
\n立命館大学デザイン科学研究センター
\n後援:日本工学会
\n産業技術総合研究所人間拡張センター
\n新技術振興渡辺記念会
\nやわらかものづくり革命共創コンソーシアム
※本シンポジウムは、日本工 学アカデミー「未来の製造業プロジェクト」(2020年度、代表:佐々木直哉)、新技術振興渡辺記念会「未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査 研究」(2023年度、代表:佐々木直哉)の成果です。
\n※関連プロジェクト:未来
の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究 \n< a href='?name=mirai-s' target='_blank' rel='noopener'>未来の製造業プロジェクト | \n
\n
第7回EAJジェンダーシンポジウム
\n~無意識のジェンダーバイアスとイノベーション~
【趣旨】
\n今回のシンポジウムでは、無意識のジェンダーバイアスに焦点をあて、データサ
イエンスに基づいてその現状と対策の在り方について理論的に考察し、ジェンダーやダイバーシティによるイノベーション創出の実践事例の紹介も含めてパネル討論
を行い、ジェンダーやダイバーシティによりイノベーションを創出し、人類の安寧とより良き生存社会課題解決に向け未来社会を工学するための政策の在り方につい
て、議論します。
【日時】2024年3月29日(金) 1:00 PM – 4:30 PM[12:5
0開場]
\n【開催方法】Zoomオンライン(申込者は5月12日までオンデマンド視聴可能)
12:50 | \n\n | |
\n | <第一部> | \n\n |
13:00 | \n[開会挨拶(録画)] 小林喜光(日本工学アカデミー会長) | \n\n |
13:05 | \n[ 趣旨説明] 鳥居塚 崇(EAJジェンダー委員会委員/日本大学 教 授) | \n\n |
13:10 | \n[基調講演1]\n「データサイエンスによる
ジェンダーバイアスの可視化と対策」 \n伊藤 貴之(お茶の水女子大学 教授 文理融合AI・データサイエンスセンター センター長) |
\n\n |
13:55 | \n[基調講演2]\n「ジェンダー/ダイバーシティ発イノベー
ションへの挑戦事例」 \n宇田 哲也(富士通株式会社 デザインセンター センター長) \n横田 奈々(富士通株式会社 デザインセ ンター デザイナー) | \n\n |
14:40 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | <第二部> | \n\n |
14:50 | \nパネル討論「無意識のジェンダーバイアスとイノベーション」 \n伊藤 貴之 (前掲) \n宇田 哲也 (前掲) \n横田 奈々 (前掲) \n行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長 / 中央大学 特任教授) \nファシリテーター:鳥居塚 崇 (前掲) | \n\n |
16:20 | \n[閉会挨拶] 行木 陽子(EAJ ジェンダー委員会委員長) | \n\n |
16:30< /td>\n | [閉場] | \n\n |
\n
【 日時 】2024年3月29
日(金) 13:00~16:30(12:50開場)
\n【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先ま
でご連絡ください。
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締切 】
2024年3月27日(水) 17:00
\n
※ 詳細は<
strong>こちら(PDF 27
0MB)をご覧ください
\n
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\nMail:gende
r_sympo(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(
at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n後援:日本大学生産工学部<
br />\nお茶の水女子大学ジェンダード・イノベーション研究所
\n日本女性技術者フォーラム
\n日本工学会
\n日本工学教育協会
\n日本人間工学会
「2024
年度 第1回企画運営会議」
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※詳細は後日ご案内いたします。
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