BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-12212@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074845Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,国際CAETS\,国際活動 CONTACT:https://www.newcaets.org/ DESCRIPTION: \n期 間:2021年9月17日~24日\n開催地:BUENOS AIRES – ARGENTINA\n \n資料:\n・C AETS 2021 Program(PDF 500KB) \n・CAETS 2021 The Future of Energy(PDF 1MB) \n \n詳しくは、CAETS公式ホームページ(newcaets.org) をご覧ください。 DTSTART;VALUE=DATE:20210917 DTEND;VALUE=DATE:20210926 LOCATION:オンライン開催 @ ブエノスアイレス ・アルゼンチン SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】CAETS 2021 (Council of Academies of Engineering and Techno logical Sciences) URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=2021-caets X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n
\n期 間:2021年9月17日~24日
\n開催地:BUENOS AIRES – ARGENTINA
\n
\n資料:
\n・CAETS 2021 Program(PDF 500KB)
\n・CAETS 2021 The Future of Energy(PDF 1MB)
\n詳しく
は、CAETS
公式ホームページ(newcaets.org) をご覧ください。
期 間:
2022年9月26日~30日
\n開催地:FRANCE
\n※ 詳しくは、CAETS公式ホームページ(https://caets2022.org/)
をご覧ください。
\n
テクニカルシンポジウムのオンライン参加方法が発表されました。どなたで もご参加いただけます。
\n【参加方法】下記URLよりアクセスしてください。
\nTuesd
ay 27 September – morning 16:00 – 20:00 JST
\nhttps://primetime.bluejeans.com/a2m/live-event/achvjvuh
Tuesday 27 September – afternoon 21:30 – 25:30 JST
\nhttps://primetime.bluejeans.com/a2m/live-ev
ent/tszberub
Wednesday 28 September – morning 15:30
– 20:30 JST
\nhttps://primetime.bluej
eans.com/a2m/live-event/xgthkfdq
Wednesday 28 Septembe
r – afternoon 21:30 -25:30 JST
\nhttp
s://primetime.bluejeans.com/a2m/live-event/qckgduey
\n
・
詳細は
こちら「JOIN UN ON-LINE (PDF 80KB)」をご参照ください。
\n・プログラムは こちら「CAETS 2022 Program at a glance (PDF 70KB)」をご参照ください。
日程:Wednesday 5th – Thursday 6th\, October 2022 ※現地時間
\n場所:
Japan House London
\n主催:Steering Committee of International Symposium
on Dialogue for Global Innovation
\nイベント公式サイトは こちら (https://www.d
fgi.net/)
※ 詳細はこちら(PDF 70KB)をご覧ください
\n
\n
期 間:2023年10月9日~10月11日
\n開催地:ザグレブ\, クロアチア
\n※ 詳しくは、CAETS公式ホームページ(https://caets2023.org/) をご覧ください。
< /p>\n
下記よりstreamにてシンポジウムをご視聴いただけます。(日本時間)
\n
\nhttps://youtube.com/liv
e/AYLCAYvcARE
10月10日(火) (16:00 – 23:00)
\nhttps://youtube.com/live/ifQWoXvxpkQ
※10/11の配信はございません。
\n\n
\n
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-11079@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074845Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:国際JAFOE\,国際活動 CONTACT: DESCRIPTION: \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n共催:国立研究開発法人化学技術振興機構(JST)\n \n・EAJ 日 米先端工学シンポジウム(JAFOE)実行委員会 は、こちらをご覧ください。\n(第15回JAFOEシンポジウムは、こちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210409T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210409T173000 LOCATION:オンライン/オンサイト ハイブリッド開催 @ (JST本部別館1Fホール) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ主催 – 第15回JAFOEシンポジウム事前勉強会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=2021-pre-jafoe X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n共催:国立研究開発法人化学技術振興機構(JST)
\n
・EAJ 日米先端工学シンポジウム(JAFOE)実行委員会 は、こちらをご覧くだ
さい。
\n(第15回JAFOEシンポジウムは、こちら)
第24回東ア
ジア工学アカデミー円卓会議シンポジウム
\n“Microelectromechanical Systems (MEMS)”
第24回目の今回は、Microel ectromechanical Systems (MEMS)をテーマに、CAE(中国工程院)によるホストのもと、オンラインシンポジウムと円卓会議を開 催いたします。
\nシンポジウムはEAJ正会員・客員会員・賛助会員の皆様にご参加いただけます。
\nプログラム詳細の発表後、お
申込みサイトを設けますのでしばらくお待ちください。
【 日時 】2021年10月21日(木)(開催
時間未定)
\n【 会場 】オンライン開催
\n【 対象 】
EAJ正会員・客員会員・賛助会員の皆様
\n【 参加申込 】調整中
セッ
ションテーマ
\n・MEMS in auto industry
\n・MEMS in healthcare\n・MEMS in other sectors
※ 過去開催はこちら
\nアンケート調査(終了)
\n第9回目となるアンケート調査を実施いたします。会員の皆さまのご協力をお願いいたします。
\nThe 2021 Surv
ey on the Technology Cooperation of China-Japan-Korea
\n
【アンケート】オンライン回答はこちら(終了しました)
\n【回答締切】9月17日(金)正午
\n【対象】EAJ正会員・客員会員
※オンライン回答の
ほか、アンケート用紙(PDF 200
KB)もございます。
\nこちらをご参照の上、オンラインにて回答のご協力をお願いします。
\n
【プログラム】< /strong>
\n[ 講演1 ] | \n「カーボンニュートラルの実現 に向けて~現状と課題~」 | \n|
\n | 矢部 彰 氏(NEDOフェロー 技術戦略研究センター サステナブルエネルギーユニット) | \n|
[ 講演2 ] | \n「地球を利用したCO2の削減とマ ネージメント ~DACを用いたCO2貯留等の新たなコンセプト~」 | \n|
\n | 辻 健 氏(九 州大学教授 工学研究院地球資源システム工学部門/カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所) | \n
10:00-10:10 | \n開会の挨拶および2021年JAFOEの総括 \n運営委員長 古川英光 | \n\n |
10:10-11:30 | \nセッション別報告 | \n\n | \n | – Blockchain Technology \n運営委員 鈴木茂哉 | \n\n\n |
\n | – Soft Robotics \n運営委員 多田 隈健次郎 | \n\n |
\n | – Miti
gating Sea Level Rise \n運営委員 稲津大祐 | \ntd>\n |
\n | – Machine Learning for Mental Health< br />\n運営委員 松原崇充 | \n\n |
11:30-11:40 | \n意見交換「JAFOEの意義と今後への期待」 | \n\n |
11: 40-11:45 | \n閉会の挨拶 \nJAFOE実行委員長 村上秀之 | \n\n |
\n
※13:00よりオンラインで開催される賀詞交歓会で、2021年JAFOE Best Speaker Award 及び Most I nteractive Person’s Awardの授賞式を行います。
\n【 授賞者 】
\nBest Speaker Award | \n山本哲也 氏 (徳島大学大学院 社会産業理工 学研究部教授) | \n\n |
Best Speaker Award | \n梅舘拓也 氏 (信州大学 繊維学部 准教授) | \n\n |
Most In teractive Person’s Award | \n溝内健太郎 氏 (IHI Ame ricas Inc.) | \n\n |
■招待講演Ⅰ | \n\n\n |
日時: | \n6月24日(金)13:45~14:30 | \n
講師: | \n河江 肖剰 氏 | \n
テーマ: | \n「エジプトのピラミッドにおけるオープンイノベーション・プロジェクト」 | \n
司会: | \n金谷一朗 | \n
配信: | \n日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネル \n・13:30頃より、無料配信予定 \n・https://www.youtube.com/channel/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCobQ | \n
\n | \n |
■招待講演II | \n\n |
日時: | \n6月25日(土)10:15~11:00 | \n
講師: | \n登 大遊 氏 | \n
テーマ: | \n「世界に普及可能な日本発のサイバー技術の生産手段の確立法」(オンライン) | \n
司会: | \n村上秀之 | \n
配信: | \n日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネル \n・10:00頃より、無料配信予定 \n・https://www.youtube. com/channel/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCobQ | \n
※ 最新のプログラムは こちら (https://foejapan-2022.peatix.com/view) をご覧ください。
\n【 プログラム詳細 (v1.3.3) 】< /strong>
\n1日目(6月24日金曜日) | \n会場:長崎県美術館ホール | \n
13:30 | \nオープニング(15分) \n・山田淳(日本工学ア カデミー九州支部長)「ご挨拶」 (オンライン) \n・原山優子「FoE Japan 2022 開催に当たって」(オンライン) \n・司会:村上秀之 | \n
13:45 | \n招待講演I(45分) \n【日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネルで 13:30頃より無料配信予定 \nhttps://www.youtube.com/channel/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCo bQ 】 \n・河江肖剰「エジプトのピラミッドにおけるオープンイノベーション・プロジェクト」 \n・司会:金谷一朗\n |
14:30 | \n休憩(15分) td>\n |
14:45 | \n研究紹介I(60
分) \n【日本工学アカデミー会員はオンライン参加可】 \n・中島義和「医療 AI の現在、課題、将来へのビジョン」 \n・北島正章「新型コロナウイルスの下水疫学」 \n・藤原明広「人との接触データから見える一期一会の意味」 \n・夏目やよい「臨 床情報を用いたデータ駆動的な創薬標的探索」 \n・古川英光「TBA」(オンライン) \n(順番は入れ替わる場合があります) \n・司会:金谷一朗 | \n
15:45 | \n休憩(30分) | \n
16:15\n | 研究紹介II(60分) \n【日本工学アカデミー会員はオンライン参加可】 \n・細田奈麻絵「発生生物学的バイオミ メティクス」(オンライン) \n・山本哲也「機械学習と情報通信技術を活用した認知・感情調節・創造性の拡張」 \n・辻健「地球を利 用したCO2削減」 \n・所千晴「新規資源循環ループ創成のための分離技術」 \n・梶弘和「バイオ材料・生体に優しいマイクロ・ナノ 技術に基づく細胞機能制御と創薬・治療法への応用」 \n(順番は入れ替わる場合があります) \n・司会:中島義和 | \n
tr>\n
17:15 | \n休憩(30分) | \n< /tr>\n
17:45 | \nラップアップ(45分) \n「若手研究者からみた今後の工学研究プロジェクトへの期待と希望〜世界平和のためのエンジニアリング」 \n・司会:村上秀之 |
\n
18:30 | \n終了予定 | \n
\n | \n |
\n | \n |
2日目(6月25日土曜日)< /td>\n | 会場:長崎県美術館講座室 | \n
10:10 | \nオープニング(5分) \n・村上秀之 | \n
10:15 | \n招待講演II(45分) \n【日本工学アカデミー公式YouTubeチャン ネルで 10:00頃より無料配信予定 \nhttps://www.youtube.com/ channel/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCobQ 】 \n・登大遊「世界に普及可能な日本発のサイバー技術の生産手段 の確立法」(オンライン) \n・司会:村上秀之 | \n
11:00 | \n休憩(15分) | \n
11:15 | \n研究紹介III(30分) \n【日本工学アカデミー会員はオンライン参加可】 \n・ 福士珠美「ELSI 変格活用からみた Neurotehcnology の社会実装」 \n・美馬秀樹「AI音声言語処理と教育DX」 \n・伊藤恵理「航空交通管理〜空の旅を創る工学〜」 \n(順番は入れ替わる場合があります) \n・司会:所千晴 | \n<
/tr>\n
11:45 | \nラップアップとクロージング(
45分) \n・村上秀之 | \n
12:30 | \n終了予定 | \n
※ 最新のプログラムは こちら (https://foejapan-2022.peatix.com/view)をご覧ください。
「2022
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2022
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
TICAD8(第8回アフ リカ開発会議)公式サイドイベント
\n\n
主 催 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)、在京アフリカ外交団(ADC)
\n日本工学アカデミー(EAJ)は、アフリカと日本が協働し て科学技術イノベーションによってSDGsを実現するための11の提言をまとめました。本サイドイベントは、様々なステークホルダー間の対話のプラットフォー ムを提供し、1)なぜSTI for SDGsなのか、2)どう協働すべきなのか、3)具体的に必要なアクションは何か、 を議論します。EAJとADCは、 産学官の幅広い関係者からのインプットを期待しています。
\n※本イベントは、TICAD8(第8回アフリカ開発会議)の公式サイドイベントとして開催されます。
\n
\nEAJ OFFICIAL SIDE EVENT AT TICAD8:
\nLET’S WORK TOGETHER HA
ND-IN-HAND WITH AFRICA AND JAPAN FOR ACHIEVING SDGS BY SCIENCE/TECHNOLOGY/
INNOVATION (STI)
EAJ (Engineering Academy of Japan) has r ecently announced 11 proposals on how to work together hand-in-hand with A frica and Japan to achieve SDGs by taking advantage of science\, technolog y\, and innovation (STI). This side event aims to create a platform for pr omoting dialogues among stakeholders in Africa and Japan on 1) why STI for SDGs is critical\, 2) how Africa and Japan shall work together\, and 3) w hat kind of concrete actions are indispensable. EAJ and ADC welcome inputs from a wide variety of sectors including governments\, industries\, and a cademia.
プログラム(日本時間) English version (PDF 125KB)
\n17:00 | \n1.開会挨拶 \n米倉誠一郎氏 \n法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授 \n一橋大学イノベーション研究センター特任教授 \n(本プロジェクト・プロジェクトリーダー) | \n
td>\n | 2.開会挨拶 \nルワムキョ・アーネスト氏 span> \n駐日ルワンダ特命全権大使 \n在京アフリカ外交団(ADC)科学技術委員長 |
\n
17:10 | \n3.EAJ 報告書の紹介(「11の提言」) \n安永裕幸氏 \nEAJ理事・UNIDOマネージング・ダイレクター \n(本プロジェクト・プロジェクトサブリーダー) | \n
17:20 | \n4.国連システムにおける STI for SDGs での議論と日本の貢献 \n川合眞紀氏 \nEAJ 副会長・自然科学研究機構機構長 \n国連「10人委 員会」メンバー | \n
17:30 | \n5.日本との STI for SDGs
に関する協力・連携へのアフリカの期待 \nイマニシムエ・サムエル 氏 \nレックスバート・コミュニケーションズ株式会 社 \nコンサルティング部 ジェネラルマネージャー | \n
17:45 | \n6.パネルセッション \nモデレーター:安永裕幸氏(EAJ理事/UNIDOマネージング・ダイレクター)< /p>\n パネリスト:(調整中)\n■米倉誠一郎氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授/一橋大学イノベーション研究センター特任教授) \n\n■ 川合眞紀氏 EAJ副会長/自然科学研究機構機構長/国連「10人委員会」メンバー \n■中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問 \n■飯塚倫子氏 政策研究大学院大学 教授 \n■アスマオ・ディアロ氏 UNIDO東京事務所インターン/同志社大学大学院グローバル・ス タディーズ研究科博士課程修了見込 \n■ADC側パネリスト(登壇者調整中) | \n
18:25 | \n7.閉会挨拶 \n 中村道治氏 E AJ顧問/科学技術振興機構顧問 | \n
※調整中につきましては決まり次 第更新いたします。
【 日時 】<
/strong>2022年9月16日(金) 17:00-18:30(日本時間)
\n【 場所 】オンライ
ン(Zoom Webinar)
\n【 言語 】英語(同時通訳はありません)
\n
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-05
86
主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 、在京アフリカ外交団(ADC)
\nEAJ政策提言委員会・STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト主催\n
\n
グローバルに活躍する人材育成を目指して
\n-長崎大学工学系の取り組み-
【プログラム】
\n14:00~14:10 | \n開催挨拶 | \n日本工学アカデミー九州支部長 \n九州先端科学技術研究所 (ISIT)研究所長 山田 淳 | \n
\n | \n | 長崎大学大学院工学研究科長 松田 浩 | \n
14:10~14:55 | \n講演1 | \n大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の
推進 \n長崎大学大学院工学研究科教授 蒋 宇静 | \n
講演2< /td>\n | 地方大学における工学系博士課程学生の人材育成 \n長崎大学大学院工学研究 科 教授 相樂 隆正 | \n|
15:40~15:50 | \n\n | 休憩 | \n
15:50~16:35 | \n講演3 | \nSTEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育の試み \n長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一 朗 | \n
16: 35~16:40 | \n閉会挨拶 | \n長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映 | \n
【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~16:40
\n【 場所 】ZOOMによるオ
ンライン開催
\n【 申込締切 】2022年10月14日(金)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送り
します。
【お問い合わせ先】
\n長崎大学大学院工学研究科 清水
\nTEL : 095-819-2642\,
E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
主催:公益社団法
人日本工学アカデミー九州支部
\n共催:長崎大学大学院工学研究科
\n後援:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT)
「2022
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
< span style='font-size: 12pt\;'>第25回東アジア工学アカデミー円卓会議シンポジウム
\nInternational Symposium on Prevention and Mitiga
tion of Disasters
\nas Climate Change Adaptation
\n気候変動への適応策としての
防災・減災技術に関するシンポジウム
\n
【開催趣旨】
\n東アジア工学ア
カデミー円卓会議(EA-RTM)は、日中韓における共通的な関心事項について、相互に情報を共有し、将来に向けた展望を描くことを目的として、国際協力を推
進している。2022年に日本がホスト国としてEA-RTMを主催するに当たり、近年地球規模の気候変動が引き金となって、異常気象等により大きな被害がもた
らされていることを踏まえ、「気候変動への適応策としての防災・減災技術」をテーマとしてシンポジウムを開催し、効果的な防災・減災対策の強化に貢献していく
。
【 日時 】2022年11月10日(木)
\n・9:30~15:30 公開シンポジウム
\n・15:30~17:00 工学アカデミー円卓会議(関係者のみ)
\n【 会場
】オンライン開催(Zoom Webinar)
\n【 言語 】英語(同時通訳はありま
せん)
\n【 参加登録 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\nhttps://us02w
eb.zoom.us/webinar/register/WN_qni-mjkJRYuzkru6KdFg0g
\n【 参加費 】無料
【テーマ・講演者】
\nInternational Symposium on Prevention and Mi
tigation of Disasters as Climate Change Adaptation
\n気候変動への適応策としての防災・減災技術に関するシンポジウム
※講演者・プログラム詳細は こちら (PDF 170MB) 2022-11-07更新
\n各スピーカーのアブストラクトは こちら (PDF 1MB)
\n
[東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM)実行委員会]はこちら
\n※ 過去開催はこちら
「2022
年度 第6回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
【 開催趣旨 】
\n公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門
学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、沖縄工業高等専門学校において、標記テーマのもと
に、私達が安全で快適な日常生活をおくる上で必要不可欠な社会基盤となっているデジタル技術に関して、特に人工知能(AI)とデータサイエンスに焦点をあてて
、講演会を開催いたします。
【プログラム】
\n14:50~14:55[ 開会挨拶 ]
沖縄工業高等専門学校長 佐藤 貴哉 氏
\n14:55~15:10[ 主催者挨拶 ] 日本工学アカデミー専務理事 城石 芳博 氏
\n15:10~15:50[ 講演1]「AIはどこを見ている?~判断根拠の視覚的説明~」
\n中部大学教授(日本ディープラーニング協会有識者会員) 山下 隆義 氏
\n15:50~16:3
0[ 講演2]「データサイエンスで琉球諸語を視る」
\n琉球大学教
授 岡﨑 威生 氏
\n16:30~16:35[ 閉会挨拶] (一社)九州建設技術管理協会学術顧問
\n(日本工学アカデミー九州支部副支部長) 日野 伸一 氏
※詳細は、こちらをご覧ください。
\n\n※沖縄工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。
主催
:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会
「2022
年度 第7回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2022
年度 第8回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2023
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2023
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2023
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2023
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
< span style='font-size: 12pt\;'>第26回東アジア工学アカデミー円卓会議シンポジウム
\nInternational Symposium on Autonomous Driving fo r Future Mobility
\n\n
【開催趣旨】
\n東アジア工学ア
カデミー円卓会議(EA-RTM)は、日中韓における共通的な関心事項について、相互に情報を共有し、将来に向けた展望を描くことを目的として、国際協力を推
進している。2023年の第26回は “International Symposium on Autonomous Driving for Futur
e Mobility” をテーマに韓国工學翰林院(NAEK)のもと、シンポジウムと円卓会議をソウルにて開催。
【 日
時 】2023年11月2日(木)
\n・9:3
0~15:10 国際シンポジウム
\n・16:00
~17:20 工学アカデミー円卓会議(関係者のみ)
\n【 会場 】Bastille ro
om\, 3rd floor of Sofitel Ambassador Seoul
\n【 言語 】英
語(同時通訳はありません)
【テーマ・講演者】
\nInternational Symposium on Autonomous Driving for Futur
e Mobility
※講演者・プログ
ラム詳細は こちら (PDF 700KB)
\n
[東アジア工 学アカデミー円卓会議(EA-RTM)実行委員会]はこちら
\n※ 過去開催はこちら
\n\n
工学の躍進
\n
-九州・沖縄地区から世界に-
【プログラム】
\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電 気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし 、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスをガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに 給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。
\n【 日時 】2023年11月17日(金) 14:00~16:00
\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)
\n【 申込締切 】2023年1
1月10日(金)まで
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
【お問い合わせ
先】
\n日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局
\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本
\nTEL : 09
2-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
「2023
年度 第6回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
【 開催趣旨 】
\nAIは今や人間に近づ
き超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、AIは人間社会の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダー
や人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェンダー格差は深刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%
弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差の問題を、生成AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会
社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に考えてみたい。
【プログラム】
\n14:45~14:50 | \n開会挨拶 | \n北九州工業高等専門学校長 \n鶴見 智 氏 | \n14:50~15:05 | \n来賓挨拶 | \n国立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問)< br />\n谷口 功 氏 | \n\n
15:05~15:45 | \n講演1 | \n「
理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」 \n東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) \n副機構長 横山 広美 氏 | \n
15:50~16:30 | \n講演2 | \n|
16:30~16:35 | \n閉会挨拶 | \n日本工学アカ
デミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端科学技術研究所 所長) \n山田 淳 氏 | \n
会場またはオン ライン | \n\n | |
1.開会の挨拶および2023年JAFOEの総括 | \n\n | |
10:00-10:03 | \n開会の挨拶 \nEAJ国際委員長 原山優子 | \n\n |
1 0:03-10:13 | \n2023年JAFOE総括 \n運営委員長 所 千晴 (早稲田大学) | \n\n |
2.セッション別報告 | \n\n\n | |
10:13-10:31\n | – MATERIALS BY DESIGN \n運営委員 沼田圭司(京都大学 ) | \n\n |
10:31-10:49 | \n– COMPUTATIONAL APPROACHES TO ADDRESS INFECTIOUS DISEASES \n運営委員 夏目 やよい(医薬基盤・健康・栄養研究所) | \n\n |
10:49-11:07 | \n– THE ARDUOUS AND EXCITING PATH TO THE DEVELOPMENT OF S
UCCESSFUL MOBILITY EXOSKELETON \n運営委員 宮嵜哲郎(東京大学) | \n\n |
11:07-11:25 | \n– CIRCULAR ECONOMY\n運営委員 天沢逸里(東京大学) | \n\n |
3.表彰式及びJAFOEへのメッセ ージ | \n\n | |
11:25-11:35 | \n表彰式、受賞者からの一言 \n 賞授与者 菱田会長代理 | \n\n |
\n | Best Speaker Award \n・八木良平(Umicore) \n・成田明光(沖縄 科学技術大学院大学) | \n\n |
\n |
Most Interactive Presenter’s Award \n・林久美子(東京大学) \n・谷 林(理研) | \n\n |
11:35-11:38 | \nEAJ 菱田会長代理からのコメント | \n\n\n |
11:38-11:42\n | 科学技術振興機構 小林国際部長からのコメント | \n\n |
4.閉会 | \n\n | |
閉会の
挨拶 \nJAFOE実行委員長 村上秀之(NIMS) | \n\n tr>\n |
\n
【 授賞者 】
\nBest Speaker Award | \n八木良平(Umicore) | \n\n |
Best Speaker Aw ard | \n成田明光(沖縄科学技術大学院大) | \n\n |
Most Interactive Person’s Award | \n林久美子(東京大学) | \n\n |
Most Interactive Person’s Award\n | 谷林(理研) | \n\n |
\n
\n
\n<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-05
86
関連:日本工学アカデミー 日米先端工学シンポジウム(JAFOE)実行委員会
\n「2023
年度 第7回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2024
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
日本工学アカデミーJAFOE(日米先端工学シンポジウム)実行委員会は「サステイナブル社会のためのエンジニアリング 」をテーマに、2024年6月14日、15日に招待制のイベント「FRONTIERS OF ENGINEERING JAPAN」を山形で開催いたします。 同イベントは過去にJAFOEに参加したことのある日本を代表する工学研究者を招いて、分野横断的な活発な議論を行って頂くこと、新たな共同研究の芽を育てて 頂くこと、そして日本の工学研究に関する現状の今後の期待について、社会に発信し還元していくことを目的としています。
\n※ 詳細は FoE Japan 2024 公式ホームページ(こちら)をご覧ください。プログラム等随時更新中
\nテーマ:『サステナブル社会のためのエンジニア リング』
\n主催:日本工学アカデミー(EAJ) JAFOE実行委員会
\n共催:(予定)EAJ東北支部、北海道支部
\n日時:2024年6月14日金曜日13:00 ~ 6月15日土曜日12:00
\n開催形式:ハイブリッド開催
\n会場:山形大学米沢キャンパス11号館 未来ホール 150名のシアタールーム(ア
クセス)
\n招待講演者:調整中
\n参加費:無料(交通費、宿泊費は参加者負担でお願い致します)
「2024
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