BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-10826@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074116Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,委員会\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n※今回は、Zoomによるオンライン開催です。\n※開催は、3日間(4/8\, 4/15\, 4/22)です。\n※詳細は 、[若手リーダー塾]よりご覧ください。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210408T144000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210408T193000 LOCATION:Zoomによるオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】第1回 若手リーダー塾(1日目/全3日間)「デジタル化社会をどのようにデザインしリードしていくか」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210408-wakate-leader X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
\n< /span>
\n\n話題:インクルーシブなSTEM教育研究環境構築に向けた共創
\n日本工学アカデミー(EAJ)は政策共創推進委員会を 昨年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つと位置づける国会議員との対話の 会につきましては、昨年12月9日に「EAJ「新型コロナウィルス後の科学技術イノベーションの在り方」プロジェクトの検討状況」を話題として第1回を、本年3月18日に「日本の将来を担う若手研究者との共創」を話題として第2回を開催したところ 、議員側からは衆議院の伊佐進一議員、大野敬太郎議員をはじめとする6名ないし5名の衆参両院の議員の方々が参加され、本アカデミー会員や出席者との間で活発 な意見交換が行われました。そこで今回、下記により第3回の対話の会を開催することといたしました。
\n会の趣旨は、政治の側と科学の側が対話 を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくこととしており、今後も、年に数回程度のペースで開 催できるようにしていく予定です。
\n
\n【開催案内】第3回政治家と科学者の対話の会の開
催について(お知らせ)(PDF 340KB)
\n
インクルーシブなSTEM教育研究環境構築に向けた共創 | \n\n | 趣旨 : | \nそもそもSTEM教育研究はなぜ、障害のある人に対してインクルーシブでなくてはならないのでしょうか。そして、現状のSTEM領域 において、数少ない障害研究者はどのような経験に直面しているのでしょうか。さらに、STEMや広くアカデミア一般をインクルーシブにしていくには、どのよう な技術的・文化的・制度的アプローチがありうるのでしょうか。現在日本工学アカデミーでは、こうした課題に取り組むため、障害のある研究者、産業界、学界など から多様なプロジェクトメンバーを得て「インクルーシブなSTEM研究環境の構築」プロジェクトを進めており、東京大学先端科学技術研究センターで推進してい る「インクルーシブ・アカデミア プロジェクト」を試行事例として分析しています。今回は、こうした先進的な取り組みと、その中で見えてきた課題について紹介 し、STEM教育研究環境のインクルージョンを広く社会実装するための政策について考えたいと思います。\n | \n\n\n |
話題提供: | \n(計
50分程度) \n・「STEM教育研究における政治と科学」 \n 牧原 出(東京大学先端科学技術研究センター教授 \n /EAJ「インクルーシブなSTEM研究環境の構築」プロジェクトリーダー) \n・「STEM教育研究環境におけるインクルー ジョンの価値と実態について」 \n 熊谷 晋一郎(東京大学先端科学技術研究センター准教授) \n・「教育研究環境をインクルーシ ブにするための技術的・制度的アプローチ」 \n 並木 重宏(東京大学先端科学技術研究センター准教授) \n・「教育研究環境をイ ンクルーシブにするための文化的・教育的アプローチ」 \n 綾屋 紗月(東京大学先端科学技術研究センター特任講師)\n | \n\n |
\n | 話題提供後、国会議員の方々と研究者、EAJ会員との対話を時間の許す限り行いま
す(60分程度)。 \n終了時に参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。 | \n\n | 参加予定: | \n伊佐 進一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員 他、日本工学アカデミー会員 | \n< /td>\n\n |
傍聴予定: | \n科学メディア、政府・国会事務局関係者 他 | \n\n |
******************************
\n******************************
\n
1.セミナー等の名称
\n第11回九州工学教育協会シンポジ
ウム
\n「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの契機~」
2.内容
\nコロナ禍で企業活
動や教育活動に制約や変化を強いられましたが、決して負の側面ばかりではありません。自発的で接続的な自己啓発と人材育成への新たな可能性が示されたと言える
でしょう。本シンポジウムでは、九州沖縄地区にかかわる、ICTなどを活用した目下の企業活動や教育活動の取り組みから、将来の教育活動へのインパクトのある
取り組みについて話題提供いただき、今後の可能性と波及について探ります。前回に続き参加費無料・オンライン開催で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待
ちしております。
※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。(PDF 6MB はこちら)
\n主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、
九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\nEmail:koo8100@jimu
.kyushu-u.ac.jp
※( 公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開催
\n\n 主催 公益社団法人日本工学アカデミー 企画推進グループ
\n政策
提言委員会
\n会員強化委員会
\n財務機能強化委員会\n
2019年に新型コロナウィルス感染症(COVID- 19 )によるパンデミックが発生し,世界各地で日々の生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、組織の在り方、市民の働 き方、生き方などが問い直されるようになりました。わが国においても、失われた30年におけるデジタル化の遅延が、日々の快適な生活を脅かすまでになっている ことが自分事として広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。
\nEAJでは、この機を「Engin eer the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、社会、環境、経済的に持続発展可能な新常態像を描き、抜本的な変革に向け、強い意思を持っ て一歩を踏み出すための指針や具体的施策の提供に注力したいと考えています。 そこでまず今年度の新入正会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理 解頂き、積極的にご参画頂くとともに、新常態に向けた新たな活動を立ち上げていくための一助とすべく、オンラインガイダンスを企画致しました。ガイダンスでは 、EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、最近の委員会、プロジェクト活動例などのご紹介をさせて頂きます。新入会員を対象とさせ て頂きましたが、最近の委員会、プロジェクト活動例についてご興味のある、支部、会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです 。
\n
\n【開催案内】第2回新入会員ガイダンス(PDF 310KB
)
\n
\n【 プログラム 】
16:00 | \n祝辞(動画放映) | \n|
16:05 | \n新入会員自己紹介(30秒/人) | \n新入会員 | \n
16:25 | \nEAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説 明 | \n城石企画推進Gリーダ | \n
16:35 | \nプロジェクト活動状況 td>\n | 中島義和政策提言委員長 | \n
16:40 | \nプ ロジェクト報告例 -ポストコロナ検討委員会- | \n森本浩一常務理事 | \n
16:55\n | 閉会挨拶 | \n嘉門会長代理\n | \n
****** ************************
\n日時 | \n202 1年7月29日(木)16:00~17:00 | \n\n | \n |
場所 | \nZOOMによるオンライン開催 | \n\n | \n |
参加費 | \n無料 | \n\n | \n |
申込締切 | \n2021年7月26日(月) | \n\n | \n |
参加申込 | \nお申込みはこちら(オンライン登録)< /td>\n | \n | \n |
\n | ※登録された参加者には、Zoom会議 参加情報をお送りいたします。 | \n\n | \n |
問合せ先 | \n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 \nTEL: 03-6811-0586< br />\nE-mail: desk(at)eaj.or.jp | \n\n | \n |
******************************
\n
【 日時 】
2021年07月30日(金) 14:30-17:00
\n【 場所 】ZOOMによるオ
ンライン開催
\n | 司会 中畝 良二 氏 | \n\n |
14:30 | \n[ 開会挨拶 ]久間 和生 EAJ副会長\n | \n |
14:35 | \n日本工学アカデミーの活動報告 城石 芳博 EAJ 専務理事 | \n\n |
14:45 | \n参加者自己紹介(全員) | \n< td>\n|
15:15 | \n【講演Ⅰ】緊急提言報告-博士後期課程大学院生に対する支援の強化
にあたって- \n永野 博 EAJ緊急提言委員長 | \n\n |
15:35 | \n【講演Ⅱ】-未来社会を見据えた科学技術イノベーションと高度工学系人材の育成- \n光石 衛 EAJプロジェクトリーダ |
\n\n |
15:50 | \n休憩 | \n\n | 15:55 | \nパネルディスカッション ファシリテーター 橋本 正洋 EAJ人材育成委員長 \n・イ ノベーション人材の育成に関する海外の事例 \n梶原ゆみ子 CSTI議員 \n・ニーズにあった人材を育成するための博士課程教育プ ログラム \n横野 泰之 八大学事務局長 \n・女性技術者・研究者の育成 \n行木 陽子 EAJジェンダー委員\n・長期的視点での人材育成 \n関谷 毅 EAJ若手委員長 | \n\n\n |
[ 閉会挨拶 ]嘉門 雅史 EAJ会長代理 | \n\n | |
17:00 | \n[ 閉会 ] | \n\n |
\n
\n【 場所 】オンライン開催
※詳細は 公式WEBサイト(日本学術会議)を ご覧ください。
\n
\n【 場所 】オンライン開催
※詳細は 公式WEBサイト(日本学術会議)を ご覧ください。
日本工学アカデミーの若手委員会は、大阪大学産業科学研究協会/PE研究会との共催で、次世代へ向けた公開シンポジウムを開催し
ます。若手委員会では発足以来、「わが国の次世代・若手人材が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化
・社会実装化を促進していくには、どのような環境・仕組みを講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行っています。工学への期待や魅力をより直
接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に次世代のための新たな環境をつくっていくことの重要性を強く認識しています。このシンポジウムでは、イノベー
ションを実践している8名の著名起業家等(大学発ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起
業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届けする、
次世代への期待と希望を語るイベントです。
\n
\n【 プログラム 】 第1日目(全2日間) 11月19日(金
)
13:00-13:05 | \n開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
13:05-13:15 | \nご挨拶< /td>\n | 小林 喜光(EAJ会長) | \n
\n | \n | - 以下、各 講演30分+質疑15分 - | \n
13:15-14:00 | \n【講演1】 | \n落合 陽一(筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長) | \n
14:00-14:45 | \n【講演2】 | \n閑歳 孝子(Zaim 代表取締役) | \n
14:45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n
15:00-15:45 | \n【 講演3】 | \n清水 信哉(エレファンテック 代表取締役社長) | \n
15:45-16:30< /td>\n | 【講演4】 | \n山本 一成(HEROZリードエンジニア) | \n
16:3 0-16:35 | \n初日閉会 | \n中村 道治(EAJ顧問) | \n
13:00-13:05 | \n開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
13:05-13:15 | \nご挨拶 | \n嘉門 雅史(EAJ会長代理) | \n
\n | \n | - 以下、各講演30分+質疑15分 - | \n
13:15-14:00 | \n【講演 1】 | \n松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) | \n
14:00-1 4:45 | \n【講演2】 | \n和田 幸子(タスカジ 代表取締役) | \n
14 :45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n
15:00-15:45\n | 【講演3】 | \n関山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役) | \n
15: 45-16:30 | \n【講演4】 | \n加茂 倫明(POL 代表取締役CEO) | \n
16:30-16:35 | \n閉会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n
\n※ 詳細は こちら(PDF 2MB)をご覧ください。
\n
\n \n
\n【 開催
日時 】2021年11月19日・26日 13:00~16:35
\n【 開催方法 】オ
ンライン形式(一般公開)
\n ・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 参加登録 】無料
\n【 参加申込 】お申し込みは シンポジウム公式WEBサ
イト をご覧ください。
\n
※詳細・申込先は シンポジウム公式WEBサイト< /a> をご覧ください。
\n
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般財団法人大阪大学産業科学
研究協会/PE研究会
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
日本工学アカデミーの若手委 員会は、大阪大学産業科学研究協会/PE研究会との共催で、次世代へ向けた公開シンポジウムを開催します。若手委員会では発足以来、「わが国の次世代 ・若手人材が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化・社会実装化を促進していくには、どのような環境 ・仕組みを講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行っています。工学への期待や魅力をより直接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に 次世代のための新たな環境をつくっていくことの重要性を強く認識しています。このシンポジウムでは、イノベーションを実践している8名の著名起業家等(大学発 ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育 機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届けする、次世代への期待と希望を語るイベントです。
\n【 プログラム 】 第1日目(全2日間) 11月19日(金) ※詳細はこちらをご覧ください。
開会 | \n関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) | \n|
13:05-13:15 | \nご挨拶 | \n嘉門 雅史(EAJ会長代理) | \n
\n | \n | - 以下、各講演30分+質疑15分 - | \n
13 :15-14:00 | \n【講演1】 | \n松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) | \n< /tr>\n
14:00-14:45 | \n【講演2】 | \n和田 幸子(タスカジ 代表取締役)\n |
14:45-15:00 | \n\n | (休 憩) | \n15:00-15:45 | \n【講演3】 | \n関山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役) | \n\n
15:45-16:30 | \n【講演4】 | \n加茂 倫明(POL 代表取締役C EO) | \n
16:30-16:35 | \n閉会 | \n関谷 毅(EAJ若手委 員会委員長) | \n
\n※ 詳細は こちら(PDF 2MB)を
ご覧ください。
\n
\n \n
\n【 開催日時 】20
21年11月19日・26日 13:00~16:35
\n【 開催方法 】オンライン形式(一般公開)
\n ・ご登録の方に接続情報をお送りします。
\n【 参加登録 】無料
\n
【 参加申込 】お申し込みは シンポジウム公式WEBサイト
をご覧ください。
\n
※詳細・申込先は シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。
\n
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会
\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
・会員推薦 についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021\,2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14365@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074116Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事 CONTACT: DESCRIPTION:1.セミナー等の名称\n第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」\n2.内容\n前回のシンポジウムでは、コロ ナ禍において自発的で持続的な自己啓発と人材育成の必要性を鑑みたDXを軸に、話題提供と議論をいただきました。本シンポジウムでは、九州沖縄地区の特に高等 専門学校を軸とした、企業連携、DXを志向した教育活動の取り組みから、特徴ある優れた活動について話題提供いただきます。オンライン併用のハイブリッド形式 で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2022年2月1日 (火)13:00~16:00\n会場:九州大学伊都キャンパス または オンライン(ZOOM)\n定員:会場参加 先着20名、オンライン参加 先着10 0名(定員になり次第締切り)\n参加費:無料\n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(E AJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局\n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\nEmail:koo8100@jimu.k yushu-u.ac.jp\n※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開 催 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220201T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220201T160000 LOCATION:オンライン(ZOOM) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ共催 – 第12回九州工学教育協会シンポジウム「企業連携教育とDX」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220201-qsee X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n1.セミナー等の名称
\n第12回九州工学教育協会シンポジ
ウム「企業連携教育とDX」
2.内容
\n前回のシンポジウムでは、コロナ禍において自発的で持続的な自己啓発と人材育成の必要
性を鑑みたDXを軸に、話題提供と議論をいただきました。本シンポジウムでは、九州沖縄地区の特に高等専門学校を軸とした、企業連携、DXを志向した教育活動
の取り組みから、特徴ある優れた活動について話題提供いただきます。オンライン併用のハイブリッド形式で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしており
ます。
※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。
\n開催日時:2022年2月1日(
火)13:00~16:00
\n会場:九州大学伊都キャンパス または オンライン(ZOOM)
\n定員:<
del>会場参加 先着20名、オンライン参加 先着100名(定員になり次第締切り)
\n参加費:無料
主催:<
a href='http://qsee.jp/' target='_blank' rel='noopener noreferrer'>九州工学教育協
会
\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育
委員会、九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\nEmail:koo8100@
jimu.kyushu-u.ac.jp
※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開催
\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14965@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2022年度 第1回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220427T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220427T164500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第1回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=14965 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2022
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
イノベーションと多様性
\nジェンダー平等を含 む多様性の確保は、持続可能で健全な社会を創造していく上で必要不可欠である。多様性への意義の醸成がなかなか進まない日本社会は、グローバル社会でリーダー シップをとっていく上で大きなリスクを背負っている。日本の社会が変わるためには何が必要か。本シンポジウムでは、多様なフィールドで活躍するリーダーたちに 、「イノベーションと多様性」をキーワードに、日本が変わるための極意を聞く。
\n\n
【 プログラム 】<
/strong>
\n総合司会 川村みどり(北見工業大学学長補佐・教授 EAJジェンダー委員会委員)
\n12:30[ 開場
]
\n13:00[ 開会挨拶 ]小林喜光(日本工学アカデミー会長)※ビデオ収録
\n13:05[ 主旨説明 ]玉田 薫(九州大
学副学長 EAJジェンダー委員会委員)
<第一部> 座長 中村 淳(電気通信大学副学長 EAJジェンダー委員会委員)
\n
13:10[ 基調講演1 ] 講演40分+質疑応答10分
\n「多様
性は科学発展の駆動力」
\n小谷 元子(東北大学 理事
・副学長)
\n14:00[ 基調講演2 ] 講演40分+質疑応答10分
\n「クリエイティブアドバンテージ:創造性優位の経営とは」
\n山口 周(パブリックスピーカー、広島県立公立大学法人叡啓大学 客員教授)
14 :50 休憩(10分)
\n<第二部> 総合討論「イノベーションと多様性:その本質について考える」
\n15:00 パネリスト
\n小谷 元子(東北大学 理事・副学長)
\n山口 周(パブリックスピーカー、広島県立公立大学法人叡啓大学 客員教授)
\n関谷 毅(大阪大学、EAJ若手委員会委員長)
span>
\n他
\nファシリテーター 玉田 薫、中村 淳
16:00[ 閉会挨拶 ]渡辺
美代子(日本工学アカデミー ジェンダー委
員会委員長 科学技術振興機構副理事)
\n17:00[ 閉場 ]
【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n【 参加費 】参加費 無料
\n【 申込締切 】2022年4月25日(月) 2022年5月2日(月)
\n【 参加申込 】
登録 要 お申込みはこちら(https://business.form-mailer.jp/fms/194cac
98166882)よりご登録ください。
※ 詳細はこちら(PDF 1M)をご覧ください
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:gender(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-058
7
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お
手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n共催:九州大
学/文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(調査分析)」
※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
\n話題:スタートアップ創出・成長支援の課題と政策
\n日本工学アカ デミー(EAJ)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えま した。活動の一つと位置づける国会議員との対話の会につきましては、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」を 、昨年3月18日に「日本の将来を担う若手研究者との共創」、同6月22日に「インクルーシブなSTEM教育研究環境構築に向けた共創」をテーマとして政治家 と科学者の対話の会を開催したところ、議員側からは衆議院の伊佐進一議員、大野敬太郎議員をはじめとする6名ないし5名の衆参両院の議員の方々が参加され、本 アカデミー会員や出席者との間で活発な意見交換が行われました。そこで今回、下記により第4回の対話の会を開催することといたしました。
\nこ の対話の会の趣旨は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくこと としており、今後も、年に数回程度のペースで開催できるようにしていく予定です。
\nなお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議 員会館への登録をしておきませんと入場することができません。またコロナ対応との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので 、これらの点、ご留意いただければ幸いです。
\n【開催案内】第4回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ)(PDF 340KB)
\n\n
議題: | \nスタートアップ創出・成長支援 の課題と政策 | \n
趣旨: | \n日本工学アカデミーの若手委員会は、「わが国の次世代・若手人材
が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化・社会実装化を促進していくには、どのような環境・仕組みを
講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行い、工学への期待や魅力をより直接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に次世代のための新た
な環境をつくっていくことの重要性を強く認識して、2021年11月に「ネクストイノベーターへ伝える起業・創業の魅力」と題する公開シンポジウムを行いまし
た。 \nこのシンポジウムでは、イノベーションを実践している著名起業家等(大学発ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇し、研究開発成果の社 会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現 へ向けた活動を担う幅広い方が参加し、さらに、開催後のアンケート調査に対して、多くの方々から多様な声が寄せられました。 \n今回の対話の会に は、このシンポジウムに参加した登壇者も参加するとともに、シンポジウムのアンケート調査結果等も紹介しつつ、創業者や起業・創業を支援する工学者・教育者か ら見るスタートアップ創出・成長支援の課題と政策について共創を図ります。 | \n
******************************
\n******************************
\n
「2022
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
1.セミナー等の名称
\n第13回九州工学教育協会シンポジ
ウム「九州沖縄地区での産官学連携とDX」
2.内容
\nDXは自発的で持続的な自己啓発と人材育成に欠かせない要素となってい
るほか、工学が関わる様々な分野で革新をもたらしている事は言うまでもありません。
\n本シンポジウムでは、九州・沖縄地区でのDXを基軸とした
産官学連携の特徴的な活動について話題提供いただきます。
\n2年ぶりに、現地開催を実施しますので是非ご参加いただければ幸いです。またオンラ
イン配信も併用いたしまして、九州・沖縄内外からの参加もお待ちしております。
※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト) a>をご覧ください。
\n開催日時:2022年7月12日(火)13:00~16:20
\n会場:JR博多シティ大会議室10階ま
たはオンライン
\n定員:会場参加 先着70名、オンライン参加 先着100名(定員になり次第締切り)
主催:九州工学教育協会<
br />\n共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州
経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会事務局
\nEmail:koo8100@jimu.k
yushu-u.ac.jp
※(公益 社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開催
\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14969@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2022年度 第3回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220803T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220803T164500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第3回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=14969 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2022
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推
進グループ
\n政策提言委員会
\n会員強化委員会
\n財務機能強化委員会
2019年に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)によるパンデミックが発生し、さらに2022年
2月24日にロシア政府がウクライナへの侵攻を開始しました。世界各地で日々の生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、
組織の在り方、市民の働き方、生き方などが問い直されるようになりました。わが国においても、日々の快適な生活を脅かすまでになっている、失われた30年にお
けるデジタル化の遅延、平均年収の伸びの停滞などが自分事として広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。
\nEAJでは、この機を「Engineer the Fut
ure」早期具現化の大きなチャンスと捉え、社会、環境、経済的に持続発展可能な新常態像を描き、抜本的な変革に向け、強い意思を持って一歩を踏み出すための
指針や具体的施策の提供に注力したいと考えています。 そこで新入会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極的にご参画頂くとともに、
新常態に向けた新たな活動を立ち上げていくための一助とすべく、オンラインガイダンスを実施しています。今回の第4回ガイダンスでは、EAJ活動概要、委員会
・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、最近のプロジェクト企画例、委員会活動例を紹介させて頂きます。新入会員対象ですが、第194回談話サロンも兼ね
させて頂きましたので、最近の委員会、プロジェクト活動例についてご興味のある、支部、会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸
いです。
プログラム
\n16:00 | \n祝辞(動画放映) \n小林会長 | \n\n | 16:05 | \n新入会員自己紹介(30秒/人) \n新入会員 | \n\n\n |
16:25 | \nEAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明\n城石専務理事 | \n\n |
16:35 | \n新規プロジェクト企画例 \n中山企画推進グループリーダー | \n\n |
16:4 5 | \n委員会活動例 -ネクストイノベーターへ伝える起業・創業の魅力- \n 関谷若手委員会委員長 | \n\n |
16:55 | \n閉会挨拶 菱田会長代理 | \n\n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n【 日時 】
2022年9月9日(金) 16:00-17:00
\n【 場所 】ZOOMによるオンラ
イン開催
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締切 】
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りします。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工
学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax
:03-6811-0587
「2022
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
※都合により開催時間が変更になりました。17:30~19:00 となりました。ご注意ください。< /p>\n
※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
\n\n話題:2050年の将来像に向けた科学技術・イノベーションロードマップ作成に向けた共創
\n日本工学アカデミー(EAJ)は、政策共創推進委 員会を2020年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つと位置づける国会議 員との対話の会につきましては、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」を、昨年3月18日に「日本の将来を担 う若手研究者との共創」、同6月22日に「インクルーシブなSTEM教育研究環境構築に向けた共創」、本年5月17日に「スタートアップ創出・成長支援の課題 と政策」をテーマとして政治家と科学者の対話の会を開催したところ、議員側からは衆議院の伊佐進一議員、大野敬太郎議員をはじめとする6名ないし5名の衆参両 院の議員の方々が参加され、本アカデミー会員や出席者との間で活発な意見交換が行われました。そこで今回、下記により第5回の対話の会を開催することといたし ました。
\nこの対話の会の趣旨は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り、相互に学 びあえる関係を築いていくこととしており、今後も、年に数回程度のペースで開催できるようにしていく予定です。
\nなお、セキュリティの観点か ら、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することができません。またコロナ対応との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の 受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。
\n【開催案内】第5回政治家と科学者の対話の会の開催について(お 知らせ)(PDF 330 KB)
\n\n
議題: | \n2050年の将来像に向けた科学技術・イノベーションロードマップ作成に向けた共創 | \n
趣旨: | \n< td>日本が科学技術イノベーション立国として21世紀の国際社会で名誉ある地位を占めるために必要な今後の取り組みを明らかにするため、日本工学アカデミー に科学技術イノベーション2050(STI2050)委員会が2019年に設置されました。STI2050委員会では2050年に向けて技術の棚卸しを含む現 状把握をした上で、目指すべき将来像に向けて必要な技術、それを実現するための科学技術・イノベーションロードマップを描くための議論を重ね、本年春に報告書 「持続可能社会に向けた科学技術・イノベーションロードマップの提言」を公表しました。今回の対話の会では、まず、最初の報告では、その提言の概要と行間に込 められた意図を紹介します。また、続く報告では、特に、快適で強靭な人間居住を実現するスマートな都市の実現に向けて、AIを活用した未来都市の在り方やデジ タルツインを活用した避難支援システムの実現にむけた提言を紹介します。
話題提供: | \n(計30分程度) \n・沖 大幹 (東京大学総長特別参与・教授、国際連合大学 元上級副学長、 \n日本工学アカデミー会員・科学技術イノベーション2050委員会委員長) \nテーマ「日本工学アカデミー 科学技術イノベーション2050委員会報告」 | \n
\n | ・有川太郎 (中央大学理工学部教授、 \n日本工学アカデミー会員・科学技術イノベーション2050委員会幹事) \nテーマ「快適で強靭な人間居住を実現するスマートな都市の実現に向けて」 | \n
\n | その後、国会議員の方々、話題提供者、EAJ会員の間で自由な対話を、時間の許す限り行います(50分程度)。< br />\n終了時に、参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。 | \n
参加予定: | \n伊佐 進一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員 他、日本工学アカデミー会員 | \n
傍聴予定:\n | 科学メディア、政府・国会事務局関係者 他 | \n
********* *********************
\n日時 | \n2022年1
0月6日(木) \n ※都合により開催時間が 17:30~19:00 に変更となりましたので 、ご注意ください。 | \n\n | \n |
場所< /td>\n | 衆議院第一議員会館 国際会議室(1F)定員104名 (アクセスはこちら) | \n\n | \n |
対象 | \nEAJ会員のみ | \n\n | \n |
\n | \n | \n | \n |
申し込み | \n\n | \n | |
\n | ※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティ の観点から事前登録必須です。 | \n\n | \n |
問合せ先\n | 日本工学アカデミー事務局 \nTEL: 03-6811-0586 \nE-mail: desk(at)eaj.o r.jp | \n\n | \n |
*********** *******************
\n\n
【 日時 】2022年10月11日(火) 14:30-17:00\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
\n※このイベントは、EAJ賛助会員企業の方のみ参加可能です。
\nプログラム
\n\n | 司会 平尾 明子 EAJ理事 | \n|
14:30 | \n[ 開会挨拶 ]川合 眞紀 EAJ副会長 | \n< /td>\n |
14:35 | \n日本工学アカデミーの活動報告 城石 芳博 EAJ専務理事 | \n\n |
14:45 | \n参加者自己紹介(全員) | \n\n |
15:15 | \n【特別講演1】新しい資本主義 \n伊藤 穰一 千葉工業大学 変革セン ターセンター長 \n(株)デジタルガレージ取締役・共同創業者 チーフアーキテクト | \n\n |
15:50 | \n( 休憩 ) | \n\n |
15:55 | \n【特別講演2】委員会・プロジェクト活動関係 \n未来の製造業PJリーダ 佐々木 直哉 (株)日立製作所 シニアアドバイザー | \n\n |
16:25 | \n[ 意見交換]ファシリテーター 睦 哲也 常務 理事 | \n\n |
16:55 | \n[ 閉会挨拶 ]嘉門 雅史 EAJ顧問 td>\n | \n |
17:00 | \n[ 閉会 ] | \n\n< /tr>\n |
※ 詳細は
【 申込締切 】2022
年10月6日(木)
\n【 参加対象 】EAJ賛助会員企業の方のみ
\n【 申込方法 】お申込みはこちら(オンライン登録)
\n※登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りし
ます。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or
.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
主催:公益社団法人 日本工学 アカデミー(EAJ)
\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14971@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2022年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221102T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221102T164500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第5回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=14971 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2022
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
日本工学アカデミー SDGsシンポジウム
strong>
\n-未来社会を科学者とデザインしよう-
日本工学アカデミー(EAJ)は 、日本の工学技術の発展を期して、産・官・学の垣根をこえた研究者・科学者・技術者で組織されています。ノーベル賞を受賞した研究者も参加し、科学技術のSD Gsに対する貢献を考え、未来社会をデザインするためのトークセッションを行います。
\n主催:日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション 2050委員会(STI2050委員会)
\n【プログラム】
\n14:30-14:35 | \n開会挨拶 中村 道治(科学技術振興機構 名誉理事長) | \n
14:35-16:20 | \n第1部:技術未来セッション< /td>\n |
\n | 天野 浩 (名古屋大学 教授)「もし君がノーベル賞を受賞したら」 \n川合 眞紀 (自然科学研究機構 機構長)「STI for SDGs についての国連での議論」 \n沖 大幹 (東京大学 教授)「カーボンニュートラル社 会の実現 (STI2050委員会活動報告)」 \nパネルディスカッション(コーディネータ 松本 洋一郎 東京大学 名誉教授) | \n
16:30-17:55 | \n第2部:EAJセッション(未来のあるべき姿とそれに向けた科学技術への期待)\n |
\n | 堂目 卓生(大阪大学社会ソリューションイニシアティブ長)「『誰一人取り残さない』社会を考える」
\n関谷 毅 (大阪大学 教授)「信頼される科学技術を人と共に創る」 \n行木 陽子(中央大学 特任教授)「多様性とイノベーシ ョン」 \n有川 太郎(中央大学 教授)「未来の都市をデザインする」 \nパネルディスカッション(コーディネータ 沖 大幹) td>\n |
17:55- 18:00 | \n閉会挨拶 菱田 公一(明治大学 特任教授) | \n
【 日時 】2022年11月05日(土) 14:30~18:00(開場14:15)\n【 場所 】ハイブリッド形式/アジアスタートアップオフィスMONO(テレコムセンタービル東棟14階)
\n地図はこちら(https://www.tokyo-teleport.co.jp/b/
tel/)
\n【 参加申込 】お申し込みはこち
ら(オンライン登録)
\n※オンライン参加のみ。現地参加の場
合は、事前登録は不要です。
【お問い合わせ先】
\n日本工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at
]eaj.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
主催:公益社団法人日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション205 0委員会(STI2050委員会)
※こちらのイベントは終了し ました。動画および講演資料の公開は2022年12月末で終了しました。
\n【 こんな方におすすめ 】
\n・最近よく目にする量子技術やブロックチ
ェーンに興味はあるけど、難しそうでよくわからない
\n・量子コンピューターやブロックチェーンが自分たちの社会やビジネスにどう関係するのか勉
強したい
\n・最先端にいるトップサイエンティストが何を見て、どんなことを考えているのか、本音を直接聴きたい
\n・エマージング
テクノロジーの可能性とポイントをおさえて、新規事業創出の検討をしたい
\n | 基調講演1 | \n藤井啓祐 大阪大学教授 \n「量子コンピューティングが拓く未来社会」 | \n
\n | 基調講演2 | \n松尾真一郎 ジョージタウン大学教授 \n「ブロックチェーンの真価とアカデ ミアがその進化に貢献できること」 | \n
\n | パネルディスカッション | \n藤井啓祐(大阪大学) \n松尾真一郎(ジョージタウン大学) | \n
\n | \n | 伊藤一秀(九州大学)、川原圭博(東京大学)、関谷 毅(大阪大学)、竹内雄一郎(
ソニーCSL)、永谷圭司(東京大学)、永野智己(JST)、成瀬 彰(NVIDIA)、古川英光(山形大学)、松塚貴英(富士通)、保田淑子(日立製作所)
\n*50音順、敬称略 | \n
\n
【 開催日時 】2022年11月
25日(金)13:00~16:30
\n【 開催形式 】オンライン(Zoomウェビナー)
\n
・参加登録者には、11月21日までにZoom招待状を送付させていただきます。<
/span>
\n【 参加方法 】無料
\n【 詳細・参加登録 】シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。
※前回「2021年 E AJ公開シンポジウム」はこちら からご覧いただけます。
\n主催:日本工学アカデミー(若手委員会)
\n共催:一般財団
法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会
\n協賛:日本工学アカデミー関西支部
\n
\n
2021年度「EAJ公開シンポジウム2021」のご紹介
\n昨年開催されました「EAJ公開シンポジウム2021」の概要と報告書「ネクストイノベーターへ伝える、起業・創業の魅力
」イノベーションを実践する起業家・工学者9名による講演ダイジェストをWebにてPDF版冊子を公開しております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。<
/p>\n
EAJ「公開シンポジウム 2021」掲載ホームペー ジ は こちらから
\n
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「2022
年度 第6回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
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第6回EAJジェンダーシンポジウム
\n~デジタル社会における「新しい学び方」~
【趣旨】
\nコロナ禍で加速的に進展した「デジタル社会」は人材育成の入り口である教育現場にお
いても、「新しい学び方」をもたらしてきました。本シンポジウムでは、基調講演による実践事例の紹介、実務者を交えたパネル討論を通して、多様な将来の姿を描
く礎となる教育現場の在り方、デジタル社会における「新しい学び方」、「ジェンダー問題」や「ダイバーシティ問題」について理解を深めていきます。
【日時】2023年1月20日(金) 1:00 PM – 4:30 PM
\n【
開催方法】Zoomオンライン
【プログラム】
\n総合司会 森田純恵 (EAJジェンダー委員会幹事/秋田県立大学 教授) | \n\n | |
12:40 | \n[開場] | \n\n |
\n | <第一部> | \n\n |
13:00 | \n[ 開会挨拶] 小林喜光 (日本工学アカデミー会長) | \n\n |
13:05 | \n[ 趣旨説明] 鹿野 豊 (EAJジェンダー委員会委員/群馬大学 准教授) | \n\n |
1 3:10 | \n[基調講演1]\n「みらいに生きる新たな学び ~学校現場での実績事例、民間教育会社での挑戦事例~」 \n成島 由美 (株式会社ベネッセコーポレーション執行役員 校外学習カンパニー カンパニー長) | \n\n |
13:55 | \n[基調講演2]\n「主体性の学びは可能か?-経産省「未来の教室」プロジェクトを振り返る」 \n 浅野 大介 (経済産業省 産業資金課長 / 東京大学公共政策大学院非常勤講師 (教育政策・教育法)) | \n\n |
14:40 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | <第二部> | \n\n |
14:50 | \nパネル討論「新しい学
び方で変わること\, 変わらないこと」 \n成島 由美 (前掲) \n浅野 大介 (前掲) \n大野 智久 (三田国際 学園高等学校 教諭) \n行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長 / 中央大学 特任教授) \nファシリテーター:鹿野 豊 (前掲) | \n\n |
16:20 | \n[閉会挨拶] 行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長) | \n\n |
16:30 | \n[閉場] | \n\n |
\n
【 日時 】2023年1月20日(金) 13:00~16:30
\n【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先までご連絡ください。
\n【 参加費 】参加費 無料
\n【 申込締切 】2023年1月18日(水) 17:00
\n【 参加申込 】登録 要 お
申込みはこちら(https://business.form-mailer.jp/fms/194cac981668
82)よりご登録ください。
※ 詳細はこちら(PDF 650KB)をご覧ください
\n
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局<
br />\nMail:gender_sympo(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:0
3-6811-0587
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を
変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n協賛:中央大学 研究推進支援本部
\n後援:群馬大学理工学部理工学基盤部門
\n日本女性技術者フォーラム
\n日本工学教育協会
\n日本科学
教育学会
\n日本理科教育学会
p>\n
(お知らせ:第3報) 2023年1月16日更新
※今回の会場は、「衆議院第二議員会館 第1会議
室(地下1階)16:30-18:00」に変更となりましたので、
\nお気をつけください。
\n※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
議題:国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創< /p>\n
日本工学アカデミー(EAJ)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置
し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つとして、政治家と科学者の対話の会を位置付けて
います。
\n対話の会の目的は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあ
える関係を築いていくことにあります。これまで、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」をテーマとして第1回
を開催して以来、5回にわたりEAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換を行ってまいりました。
\nこのような中で、このたび初めて国会議員の側
から話題提供をいただき会員との間で意見交換をするという形で、第6回の対話の会を開催することといたしましたので、奮ってご参加くださるようお願いいたしま
す。
なお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することができません。またコロナ対応 との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。
\n【開催案内】
第6回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ:第3報)(PDF 320KB)
\n 2023年1
月16日更新
\n
議題: | \n国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創 | \n
趣旨: | \n政治の側 と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくことの重要性を踏まえ、お二人の 国会議員から話題提供を受け(計20~30分程度)、今後の政策等の方向性等に関して、意見交換を行います。 | \n
話題提供 \n国会議員: | \n・新妻 秀規
参議院議員(前復興副大臣) ※変更がありました
2023年1月16日更新 \n・小林 鷹之 衆議院議員(前内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)) | \n
\n | その後、国会議員の方々とEAJ会員の間で自由な対話を、時間の許す限り行います(60分程度)。 | \n
参加予定: | \n伊佐 進一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員、小林 鷹之 衆議院議員、新妻 秀規 参議院議員 他、日本工学アカデミー会員 | \n
傍聴予定: | \n科学メディア、政府・国 会事務局関係者 他 | \n
**************************** **
\n日時 | \n2023年1月25日(水)16:3 0~18:00 ※時間変更がありました 2023年1月16日更新 | \n\n | \n |
場所 td>\n | 衆議院第二議員会館 第1会議室(地下1階)(アクセスはこちら)千代田区永田町2-1-2 \n※「衆議院第二議員会館」に変更となりましたので、お気をつけください。 | \n<
td>\n\n | |
対象 | \nEAJ会員のみ | \n\n | \n |
\n | \n | \n | \n |
申し込み | \nお申込みはこちら(オンライン登録) | \n\n | \n |
\n | ※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティの観点から事前登録必須です。 | \n\n | \n |
問合せ先 | \n日本工学アカデミー事務局 \nTEL: 03-6811-0586 \nE-mail: desk(at)eaj.or.jp | \n\n | \n |
******************************
\n\n
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17031@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,共催行事 CONTACT: DESCRIPTION: \n九州工学教育協会は設立70周年を迎え、これを記念して第14回シンポジウムでは「これからの九州の工学教育」として将来の期待 について取り上げます。半導体産業を始めとして九州の地域経済の活況が期待される中、将来の九州・沖縄地区での連携と工学人材への期待が益々高まっており、将 来展望と、九州・沖縄地区での工学教育の果たすべき課題について議論します。現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしており ます。\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。\n開催日時:2023年1月31日(火)13:00~16:20\n開催方式:ハイブリ ッド開催\n・会場参加:福岡市博多区博多駅前2丁目20-1 リファレンス大博多ビル 会議室11階\n・オンライン参加:Zoom Web会議システム \n主催:九州工学教育協会\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局 \n【お問い合わせ・お申込み】\n九州工学教育協会事務局\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230131T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230131T162000 LOCATION:ハイブリッド開催 @ (リファレンス大博多ビル会議室11階、Zoom会議システム) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ共催 – 設立70周年記念 第14回九州工学教育協会シンポジウム「これからの九州の工学教育」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230131-qsee X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n
九州工学教育協会は設立70周年を迎え、これを記念 して第14回シンポジウムでは「これからの九州の工学教育」として将来の期待について取り上げます。半導体産業を始めとして九州の地域経済の活況が期待される 中、将来の九州・沖縄地区での連携と工学人材への期待が益々高まっており、将来展望と、九州・沖縄地区での工学教育の果たすべき課題について議論します。現地 ・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしております。
\n※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト) をご覧ください。
\n開催日時:2023年1月31日(火)13:00~16:20
\n開催方式:ハイブリッド開催
\n・会場参加:福岡市博多区博多駅前2丁目20-1 リファレンス大博多ビ
ル 会議室11階
\n・オンライン参加:Zoom We
b会議システム
主催:九州工学教育協会
\n共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー
(EAJ)
\n後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局
【お問い合わせ・お申込み】
\n九州工学教育協会
事務局
\n※詳細は、こちら(公式WEBサイト)
「2022
年度 第7回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2022
年度 第8回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推
進グループ
\n政策提言委員会
\n会員強化委員会
\n財務機能強化委員会
過去、疫病、戦争、飢饉といった人類の難問に対して、それらを克服するために多くの努力が払われてきました
。今世紀になり、新たな感染症対策や、国家および経済の安全保障をはじめとした想像を超える多くの問題が、各種の分極化を伴いながら人々に直結する事象として
日々おきています。科学技術は何千年もの蓄積がなされてきた一方で、ほんの数十年で入れ替わる個々の人間は、はたして進化してきたのだろうかと考えざるを得な
くなります。このような中で科学技術には、持続可能な社会の実現やすべての人々の安寧や進化のために、その光と影に配慮しつつ、主要な役割を果たすことが求め
られています。
\nEAJでは、この機を「Engi
neer the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、社会、環境、経済的に持続発展可能な新常態像を描き、抜本的な変革に向け、強い意思を持
って一歩を踏み出すための指針や具体的施策の提供に注力したいと考えています。 そこで新入会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極
的にご参画頂くとともに、新常態に向けた新たな活動を立ち上げていくための一助とすべく、オンラインガイダンスを実施しています。今回の第5回ガイダンスでは
、EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、最近のプロジェクト企画例、委員会活動例を紹介させて頂きます。
新入会員対象ですが、第195回談話サロンも兼ねさせて頂きましたので、最近の委員会、プロジェクト活動例についてご興味のある、支部、会員、賛助 会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです。
\nプログラム
\n16:00 | \n\n | |
16:05 | \n新入会員自己紹介(30秒/人) \n新入会員 |
\n\n |
EAJ活動概要、委員
会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明 \n城石芳博専務理事 | \n\n | |
16:40 td>\n | 委員会活動例 \n永野博政策共創推進委員会委員長 | \n\n |
16:55 | \n閉会挨拶 城石芳博専務理事 | \n\n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
\n【 日時 】2023年3月28日(
火) 16:00-17:00
\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締切 】2023年3月22日(水)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・登録完了時に、自動
返信でZOOMアクセス情報をお送りします。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nM
ail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17382@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2023年度 第1回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230426T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230426T165000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第1回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=%e7%ac%ac1%e5%9b%9e%e4%bc%81%e7%94%b b%e9%81%8b%e5%96%b6%e4%bc%9a%e8%ad%b0 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2023
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
\n※今回は、衆議院第2議員会館多目的会議室(1階)です。
話題:生成AIをはじめと したAIの社会実装、利活用に向けた共創
\n日本工学アカデミー(EAJ)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置し、国会議員や
国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つとして、政治家と科学者の対話の会を位置付けています。
\n対話の会の目的は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあえる関係を築い
ていくことにあります。これまで、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」をテーマとして第1回を開催して以来
、6回にわたり意見交換を行ってまいりました。このうち、5回はEAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換、前回の第6回は国会議員の側から話題提供をいただ
き、会員との間で意見交換をするという形で開催しました。今回の第7回は、EAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換をすることといたしました。奮ってご参加
くださるようお願いいたします。
なお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することが できません。また会場との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。
\n【開催案内】第7回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ)(PDF 300KB)
\n\n
議題: | \n生成AIをはじめとしたAIの社会実装、利活用に向けた共創 | \n
趣旨: | \nChatGPTをはじめとした生成AIが話題になるなど、専門家のみならず社会一般においてもAIに
対する関心が高まりをみせています。また、欧州委員会は、2018年4月に「AIに係る戦略方針」を、2020年2月に「AI白書」を、さらに2021年4月
に「人工知能に関する調和された規則の提言書」を発表するなど、世界各国で我々の社会へのAIの導入、AIとの共存共栄について検討がなされています。一方で
、発信者によってAIに対する理解や提言内容が異なるなど、共通の認識理解の不足が懸念され、施策のポイントの整理が求められています。EAJにおいても、昨
年度より「5G/6G時代のAI利活用戦略」政策提言プロジェクトにて、AIとの共存社会の在り方、AIの社会実装における技術課題、倫理を含めた検討課題に
ついて、専門家の意見を伺いながら議論を重ねて検討を行っており、現在、今年度前半での提言書公開を目指して意見のとりまとめを行っております。 \n今回の対話の会では、以上のような戦略の検討状況に関して話題提供を行いつつ、今後の検討の方向性に関して、意見交換を行います。 | \n
話題提供: | \n(全体計20分
程度) \n・森 健策 (名古屋大学大学院情報科学研究科 教授、 \n5G/6G時代のAI利活用戦略プロジェクト プロジェクトリーダー) \nテーマ「『5G/6G時代のAI利活用戦略』政策提言プロジェクトのご紹介(仮)」 | \n
\n | ・岡崎 直観 (東京工業大学情報理工学院 教授) \nテーマ「ChatGPT をはじめとした生成 AI とその社会実装について(仮)」 | \n
\n | ・中島 義和 (東京医科歯科大学 教授) \nテーマ「AI 全般の解釈と、社会実装における課題について(仮)」 | \n
その後、国会議員の方々、話題提供者、EAJ会員の間で自由な対話を、時間の許す限り行います(60分程度)。 \n終 了時に、参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。 | \n|
参加予定: | \n伊佐 進 一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員 他、日本工学アカデミー会員 | \n
傍聴予定: | \n科学メディア、政府・国会事務局関係者 他 | \n
***************** *************
\n日時 | \n2023年6月6日(火)16 :00~17:30 | \n\n | \n |
場所 | \n衆議院第二議 員会館 多目的会議室(1階)定員141名 (アクセスはこちら ) | \n\n | \n |
対象 | \nEAJ会員のみ\n | \n | \n |
\n | \n | \n | |
申し込み | \nお申込みはこちら(オンライン登 録) | \n\n | \n |
\n | ※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティの観点から事前登録必須です。 | \n\n | \n |
問合せ先 | \n日本工学アカデミー事務局 \nTEL: 03 -6811-0586 \nE-mail: desk(at)eaj.or.jp | \n\n | \n tr>\n |
******************************
\n「2023
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17385@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2023年度 第3回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230802T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230802T165000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第3回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=%e7%ac%ac3%e5%9b%9e%e4%bc%81%e7%94%b b%e9%81%8b%e5%96%b6%e4%bc%9a%e8%ad%b0 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2023
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ 公開シンポジウム
\n【 概要 】
\n<
strong style='margin-top: 5px\;'>守りの倫理から、発展のための倫理への転換
新しい 工学倫理の創造が求められています。消極的倫理観から積極的倫理観、すなわち守りの倫理から、発展のための倫理への転換が求められています。
\nこのたび、公益社団法人日本工学アカデミーに新しい工学倫理の概念を提言すべくプロジェクトを立ち上げて活動を開始します。この活動は、将来への方向として 、科学技術にかかわる法と倫理の分担、「コンプライアンスから倫理」への提言、環境・エネルギー問題や、新しい都市化と地域振興へ倫理的視座への提言、情報中 心社会における倫理の方向性への提言など、ScienceとEngineeringの広範な分野を含む倫理的視座への提言を含めて、社会実装へ向けての方法論 の提言も行います。
\nこの活動のキックオフのイベントとして、公益社団法人日本工学アカデミーは、東京大学先端科学技術研究センター、公益財 団法人生存科学研究所と共に、本シンポジウムを開催いたしますので、広範なご参加をお待ちいたします。
【 プログラム 】
\n第一部 政策 提言の案内、基調講演 | \n\n|
1 5:00-15:10 | \n【挨拶】 \n(東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和) | \n
15:10-15:30 | \n【政策提言の経緯と目的・目標】
\n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育 \n(公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言 プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英明) | \n
15:30-16:00 | \n【基調講演】 \nヒューマナイジング・ストラテジー ~二項動態思考と実践~ \n(一橋大学 名誉教授 野中郁次郎) \n講演要旨:今こそ、アートとサイエンスの動的な綜合が求められる時代はありません。分析主義とは 一線を画す、共通善に共に向かう「人間くさい経営、戦略、生き方」の思考、そして実践とは何かについて本講演で紐解きます。 | \n
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク | \n|
16:10-17:25 | \n5分 野5名によるTD(Trans-disciplinary)トーク | \n
\n | 「私が現場で感じ
る課題と変えていきたいこと」\n
【Q&A】(フロアとの対話) \n | \n
閉会 | \n|
17:25-17:30 | \n【閉会・今後の予定】 \n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト 副リーダー 長井 寿 | \n
<お問い合わせ>
\n
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586<
br />\n
主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研
究所
「2023
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推
進グループ
\n政策提言委員会
\n会員強化委員会
\n財務機能強化委員会
グローバルアジェンダの解決に向け、これまでの何千年にもわたる積み重ねにより飛躍的な進歩を遂げてきた科
学や工学への期待はますます高まっています。人間はせいぜい70から100年で死を迎えるので、果たして個々の人間は進化してきたのだろうか、と考えざるを得
ません。最近では、人間に対峙するものともいえるChat GPTなど生成AIが急速に進化・普及し、人間の根源的な進化が今まで以上に求められるようになっ
てきました。産学官民の有識者で構成されるEAJでは、 “Engineer the Future”-人類の安寧とより良き生存のために、在るべき将来ビジ
ョンを念頭に、アカデミーとしての存在意義を自覚しながら、未来社会を工学する- という高い理念やパーパスの発信とその社会実装の推進に取り組んできました
。人類の明日を信じ、自らの役割に向き合い、提言の実効性を今まで以上に高め、使命を果たしていきたいと考えています
\n
※EAJの会員であればどなたでも参加いただけるプログラムです。
\n\nプ ログラム
\n17:00 | \n祝辞(動画放映) \n 小林喜光会長 | \n\n |
17:05 | \n新入会員自己紹介(2分/人) \n新入会員 | \n\n |
17:25 | \nEAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明 \n城石専務理事 |
\n\n |
委員会活動例 \n中山智弘企画推進Gリーダー | \n\n | |
17:55 | \n閉会挨拶 菱田会長代理 | \n\n |
※詳細はこちら(P DF)をご覧ください
\n
【 日時 】2023年9月26日(火) 17:00-18:00
\n【 場所 】ZOO
Mによるオンライン開催
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締切 】2023年9月20日(水)
\n【 参
加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りします。
\n・EAJの会員であればどなたでも参加いただけるプログラムです
。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.j
p
\nTel:03-6811-0586
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17387@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2023年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231101T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231101T165000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第5回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=%e7%ac%ac5%e5%9b%9e%e4%bc%81%e7%94%b b%e9%81%8b%e5%96%b6%e4%bc%9a%e8%ad%b0 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
【 日時 】2023年11月30日(木) 15:
00-17:00 (14:30開場)
\n【 場所 】オンライン開催
※このイベントは、EAJ賛助会員企業の方のみ参加可能です。
\n\n | 司会 小山 珠美 E AJ理事 | \n\n |
15:00 | \n[ 開会挨拶 ]安西 祐一郎 EAJ副 会長 | \n\n |
15:05 | \n日本工学アカデミーの活動報告 城石 芳 博 EAJ専務理事 | \n\n |
15:25 | \n参加者自己紹介(全員)\n | \n |
15:50 | \n[ パネル討論 ]生成AIの現状と課題、利活用の在る べき姿について | \n\n |
\n | モデレータ: \n・川原 圭博 会員(東京大学インクルーシブ工学連携研究機構 機構長、大学院工学系研究科 教授) | \n\n |
\n | パネリスト: \n・荒瀬 由紀 氏(大阪大学大学院 情報科学研究科 准教授) \n・井尻 善久 氏( \n \n・中島 義和 会員(東京医科歯科大学 教授,目標・評価情報室長補佐) | \n\n |
16:55 | \n[ 閉会挨拶 ]菱田 公一 EAJ会長代理 | \n\n |
17:00 | \n[ 閉会 ] | \n\n |
※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。
\n【 申
込締切 】2023年11月24日(金)
\n
【 参加対象 】EAJ賛助会員企業の方のみ
\n【 申込方法 】お申込みはこち
ら(オンライン登録)
\n※登録頂いた参加者の方には、後ほどZoom会議参加情報をお送りします。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-68
11-0586
\nFax:03-6811-0587
主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
\n\n(お知らせ:第3報) 2023年12月1日更新
\n
\n※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
\n※今回は、衆議院第一議員会館 国際会議室(
1階)です。
議題:国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創(仮題)
\n日本工学アカデミー(EAJ
)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と
科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つとして、政治家と科学者の対話の会を位置付けています。
\n対話の会の目的は、
政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくことにあります。これま
で、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」をテーマとして第1回を開催して以来、7回にわたり意見交換を行っ
てまいりました。このうち、6回はEAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換、前々回の第6回は国会議員の側から話題提供をいただき、会員との間で意見交換を
するという形で開催しました。今回の第8回は、改めて、国会議員の側からの話題提供を踏まえた意見交換をすることといたしました。奮ってご参加くださるようお
願いいたします。
なお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することができません。ま た会場との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。
\n【開催 案内】第8回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ:第3報)(PDF 577KB)
\n\n
議題: | \n国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創(仮題) | \n tr>\n
趣旨: | \n政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り 、相互に学びあえる関係を築いていくことの重要性を踏まえ、今回の対話の会では、お二人の国会議員の方から話題提供を受けつつ(計20~30分程度)、今後の 政策等の方向性に関して、意見交換を行います。 | \n
話題提供 \n国会議員: | \n・大串 正樹 衆議院議員「科学技術政策への問題提起」 \n・三 浦 信祐 参議院議員(予定) | \n
\n | その後、国会議員の方々とEAJ会員の間で自由な対話
を、時間の許す限り行います(60分程度)。 \n終了時に、参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。 | \n
参加予定: | \n伊佐 進一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員、 \n大串 正樹 衆議院議員、三浦 信祐 参議院議員 他、日本工学アカデミー会員 | \n
傍聴予定: | \n政府・国会事務局関係者 他 | \n
******************************
\n日時 | \n2023年12月7日(木)16:30~18:00 | \n\n | |
場所 | \n衆議院第一議員会館 国際会議室(1階) 定員10 4名(アクセスはこちら) | \n\n | \n |
対象 | \nEAJ会員のみ | \n\n | \n |
\n | \n | \n | \n |
申し込み | \nお申込みはこちら(オンライン登録) | \ntd>\n | \n |
\n | ※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティの観点から事前登録必須です。 | \n\n | \n |
問合せ先 | \n日本工学アカデミー事務局 \nTEL: 03-6811-0586 \nE -mail: desk(at)eaj.or.jp | \n\n | \n |
< strong>第一部 開催趣旨、基調講演 | \n||
16:00-16:05 | \n【開会挨拶】 \n東京大学 先端科学技術研 究センター所長・教授 杉山正和 | \n|
16:05-16:20 | \n【開催趣旨
】 \n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育に向けた生成AIの本質 \n公益社団法人日本工 学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英明 | \n|
16:20-16:40 | \n【基調講演①】 \nヒトとAIが協力するインタフェース革命が もたらす未来社会とは(仮) \n東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和 | \n
tr>\n|
16:40-17:00 | \n【基調講演②】 \n私たちは、 生成AIを何のためにどのように育てていくのか(仮) \n東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊\n | |
17:00 | \n< 休 憩 > | \n
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク | \n|
17:15-18:55 | \n基調講演者とゲストによる5名のT Dトーク/フロアとの対話 | \n
\n | ゲスト・スピーカー:\n
| \n
閉会 | \n|
18:55-19:00 | \n【閉会挨拶】 \n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト副リーダー 長 井 寿 | \n
※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中 \n2023年 9月14日開催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら…) |
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務
局
\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\n
主
催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所
「2023
年度 第6回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023\,2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17389@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2023年度 第7回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240207T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240207T165000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第7回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=%e7%ac%ac7%e5%9b%9e%e4%bc%81%e7%94%b b%e9%81%8b%e5%96%b6%e4%bc%9a%e8%ad%b0 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2023
年度 第7回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推
進グループ
\n政策提言委員会
\n会員強化委員会
\n財務機能強化委員会
令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げますとともに、被災された方々に心よ
りお見舞い申し上げ、被災地域の皆様の安全と、一日でも早く平穏な生活に戻られますことを衷心よりお祈り申し上げます。
\n
\nそこで新入会員、新
規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極的にご参画頂くとともに、新たな活動を立ち上げ、EAJに新風を吹き込んでいただくための一助とすべ
く、オンラインガイダンスを実施します。今回の第7回ガイダンスでも、EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、プロジェクト報告-
マテリアル科学-について紹介させて頂きます。
新入会員対象ですが、第197回談話サロンも兼ねさせて頂きます。最近の委員 会、プロジェクト活動についてご興味のある、支部、会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです。
\n※EAJ の会員であればどなたでも参加いただけるプログラムです。
司会:中山智弘企画推進Gリーダー | \n\n | |
16:00 | \n祝辞(動画放映) \n小林喜光会長 td>\n | \n |
16:05 | \n新入会員自己
紹介(2分/人) \n新入会員 | \n\n |
16:20 | \nEAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明 \n城石芳博専務理事 | \n\n |
16:40 | \n委員会活動例 プロジェクト報告-マ
テリアル科学- \n長井寿プロジェクトリーダー | \n\n |
16:55 | \n閉会挨拶 城石芳博専務理事 | \n\n |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください
【 日時 】2024年3月26日(火) 16:00-17:00
\n【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締
切 】2024年3月21日(木)
\n
\n・登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りします。
\n・EAJの会員であればどなたでも参加いただけ
るプログラムです。
<問い合わせ先>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
\nMail:desk(at)
eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n
第7回EAJジェンダーシンポジウム
\n~無意識のジェンダーバイアスとイノベーション~
【趣旨】
\n今回のシンポジウムでは、無意識のジェンダーバイアスに焦点をあて、データサ
イエンスに基づいてその現状と対策の在り方について理論的に考察し、ジェンダーやダイバーシティによるイノベーション創出の実践事例の紹介も含めてパネル討論
を行い、ジェンダーやダイバーシティによりイノベーションを創出し、人類の安寧とより良き生存社会課題解決に向け未来社会を工学するための政策の在り方につい
て、議論します。
【日時】2024年3月29日(金) 1:00 PM – 4:30 PM[12:5
0開場]
\n【開催方法】Zoomオンライン(申込者は5月12日までオンデマンド視聴可能)
12:50 | \n\n | |
\n | <第一部> | \n\n |
13:00 | \n[開会挨拶(録画)] 小林喜光(日本工学アカデミー会長) | \n\n |
13:05 | \n[ 趣旨説明] 鳥居塚 崇(EAJジェンダー委員会委員/日本大学 教 授) | \n\n |
13:10 | \n[基調講演1]\n「データサイエンスによる
ジェンダーバイアスの可視化と対策」 \n伊藤 貴之(お茶の水女子大学 教授 文理融合AI・データサイエンスセンター センター長) |
\n\n |
13:55 | \n[基調講演2]\n「ジェンダー/ダイバーシティ発イノベー
ションへの挑戦事例」 \n宇田 哲也(富士通株式会社 デザインセンター センター長) \n横田 奈々(富士通株式会社 デザインセ ンター デザイナー) | \n\n |
14:40 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | <第二部> | \n\n |
14:50 | \nパネル討論「無意識のジェンダーバイアスとイノベーション」 \n伊藤 貴之 (前掲) \n宇田 哲也 (前掲) \n横田 奈々 (前掲) \n行木 陽子 (EAJ ジェンダー委員会委員長 / 中央大学 特任教授) \nファシリテーター:鳥居塚 崇 (前掲) | \n\n |
16:20 | \n[閉会挨拶] 行木 陽子(EAJ ジェンダー委員会委員長) | \n\n |
16:30< /td>\n | [閉場] | \n\n |
\n
【 日時 】2024年3月29
日(金) 13:00~16:30(12:50開場)
\n【 会場 】Zoomによるオンライン開催
\n※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
\n前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先ま
でご連絡ください。
\n【 参加費 】無料
\n【 申込締切 】
2024年3月27日(水) 17:00
\n
※ 詳細は<
strong>こちら(PDF 27
0MB)をご覧ください
\n
\n
<お問い合わせ>
\n公益社団法人 日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\nMail:gende
r_sympo(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586
\nFax:03-6811-0587
\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(
at)を @ に置き換えてご利用ください。
主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
\n後援:日本大学生産工学部<
br />\nお茶の水女子大学ジェンダード・イノベーション研究所
\n日本女性技術者フォーラム
\n日本工学会
\n日本工学教育協会
\n日本人間工学会
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19386@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2024年度 第1回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240424T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240424T165000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第1回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kikaku2024-1 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2024
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2024
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19399@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2024年度 第3回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240807T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240807T171500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第3回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kikaku2024-3 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2024
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
「2024
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19401@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2024年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20241106T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20241106T171500 SEQUENCE:0 SUMMARY:第5回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kikaku2024-5 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2024
年度 第5回企画運営会議」
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「2024
年度 第6回企画運営会議」
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・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024\,2025 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19403@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T074117Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2024年度 第7回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20250205T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20250205T171500 SEQUENCE:0 SUMMARY:第7回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kikaku2024-7 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2024
年度 第7回企画運営会議」
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「2024
年度 第8回企画運営会議」
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