BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17410@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n※詳細は公式サイト(日本語版プログラム PDF)をご覧ください。\nテーマ:研究公正における地域差と共通目標への理解の醸 成\n日 時:2023年3月20日(月)~22日(水)\n形 式:早稲田大学を拠点にハイブリッド開催\n※参加登録時に現地参加orオンライン参加選択 可\n会 場:早稲田大学早稲田キャンパス(所在地:東京都新宿区戸塚町1丁目104)\n詳細およびお申込み:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) をご覧ください。\n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)\n後援:日本工学アカデミー 他\n \n第5回アジア太平洋研究公正ネットワーク ミーティング2023(2022年度全国公正研究推進会議) DTSTART;VALUE=DATE:20230320 DTEND;VALUE=DATE:20230323 LOCATION:ハイブリッド開催 @ (早稲田大学早稲田キャンパス) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ後援 – ASIA PACIFIC RESEARCH INTEGRITY NETWORK MEETING 2023(APRI20 23 TOKYO) URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230320ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n※ 開催日 が変更になりました。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8707@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION:※リモート会議(ライブ配信)で開催します。視聴参加の方法については、別途ご案内します。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210601T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210601T140000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第9回〈通算第25回〉定時社員総会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=8707 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n※リモート会議(ライブ配信 )で開催します。視聴参加の方法については、別途ご案内します。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-11365@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION: DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210601T134000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210601T135500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第38回〈通算第140回〉通常理事会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=11365 X-COST-TYPE:free X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-11512@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ CONTACT: DESCRIPTION:海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策 提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。\n主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベ ーション科学系)\n【 プログラム 】\n\n\n\n13時30分\n開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋)\n\n \n13時40分\n講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏\n\n\n\n14時30分\n講演 経 済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏\n\n\n\n15時30分\n総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナ ー講師等により、\n 今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長)\n\n\n17時\n閉会\n\n\n\n\n【 日時 】20 21年6月22日(火)13:30~17:00\n【 場所 】zoomによるオンライン開催\n・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りし ます。\n【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp\n所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールア ドレスを明記の上、\n上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210622T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210622T170000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210622-2 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n日時:20
21年9月17日(金) 13:30~15:00
\n場所:オンライン開催(ZOOM会議)
\n参加者:各支部長、会長代理、副会長
、専務理事、常務理事他
・会員推薦 についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021\,2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-13356@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION: DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220202T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220202T170000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kikaku-unei-23 X-COST-TYPE:free X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021\,2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-10790@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION: DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220208T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220208T163000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第41回〈通算第143回〉通常理事会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=%e7%ac%ac41%e5%9b%9e%e3%80%88%e9%80% 9a%e7%ae%97%e7%ac%ac143%e5%9b%9e%e3%80%89%e9%80%9a%e5%b8%b8%e7%90%86%e4%ba %8b%e4%bc%9a X-COST-TYPE:free X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021\,2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14839@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。\nエネルギーハーベ スティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活 用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計 測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。\n【プロ グラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:エナジー・ハーベス タが拓く超小型無給電センサネットワークの世界\n―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―\n講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授 桑野 博喜\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】Zoomによるオンライン配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB (お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年2月7日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同 研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220208T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220208T170000 LOCATION:オンライン開催(参加無料) SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220208-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n山形大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビ ジョン策定が進む、日 本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たな イノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。
\n開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費
無料)
\n開催場所:オンライン(zoom)
\n詳細、お申込み:公式サイトをご覧ください。
主催
:山形大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
\n後援:やわらか3D共創コンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、
応用物理学会、日本化学会
【プログラム】
\n【第1部】
CNVFABプ
ロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光
1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイ
ブリッド材料の
\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」<
/span>
\n山形大学 教授 伊藤 浩志
2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
\n山形大学 教授 酒井 真理
3「柔軟な高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新
潮流」
\n山形大学 准教授 水上 誠
基調講演 「照明ものづくりとGood Sleep」
\n山形大学 教授 山内 泰樹
【第2部】
\n\n1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要
」
\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直
哉氏
2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×アシストスーツ
\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏
3 招待講演 「ナ
ラティブものつくりに向けた論点」
\n立命館大学 教授 善本 哲夫氏
4 招待講演 「デザインとナラティブ」
\n東京大学 教授 山中 俊治氏
5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」
\n法政大学 教授 西岡 靖之氏
6 招待講演 「社会や人とナ
ラティブ」
\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究セ
ンター 研究センター長 持丸 正明氏
【第3部】
\n融合討論 「ナラテ ィブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」
\n※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n\n\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14863@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n趣旨:\n公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に 関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした 全国規模の会議を開催しています。\n本会議では、海外からの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベント や、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。\n「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問 題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。\n \n■サテライトイベント企画1・2 10:00~12:00\n企画1「公正研 究推進に必要なスキルとは」(研究公正推進担当者向け)\n企画2 「是か非か、研究スキル売買」(研究者・研究倫理指導者向け)\n■全国公正研究推進会議 全体会・分科会 13:00~18:35\n \n※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。\n \n【開催場所】web会議(ライブ配信)\n【定員 】サテライト・イベント各先着50名、その他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします\n【参加費】無料\n【特設サイト(参加登録)・本件問い合わ せ先 】\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変 更に伴い、随時更新されます。\n \n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)\n後援:日本工学アカデミー 他 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220222T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220222T183500 LOCATION:web会議(ライブ配信) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ後援 – 2021年度全国公正研究推進会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220222 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14965@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2022年度 第1回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220427T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220427T164500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第1回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=14965 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2022
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-15595@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ CONTACT: DESCRIPTION: \n日本工学アカデミー「海洋テロワール」 シンポジウム\n「はじめの一歩~海からの地方創生に取り組む」\n日本工学アカデミー (EAJ)では、政策提言プロジェクトの一環として、「海洋研究の戦略的推進プロジェクト」(リーダー:藤井 輝夫 現東京大学総長)を立ち上げ、2021年 3月に報告書「海を知り、新たな恵みを拓く“海洋テロワール”について」をまとめました。\nこの報告書では、地球に生きる私たちの共有財産である海に関し、 将来にわたって持続可能な形で利用していくため、海の将来像として「豊穣の海」の実現を掲げ、人と自然の共生を図りながら、海の恵みを育み、高い付加価値を生 み出していく方策を提案しています。\nこの「海洋テロワール」は、人々の暮らしや文化と海域の生産力を持続可能な形で統合する理念です。そこでは、市民の誰 もが参加できる民主的で開かれた場を設定し、関係するすべての人々が自分事として共に意思決定や具体的な取り組みに参画することを目指します。\nまた、市民 の参加を促進するためには、科学的なエビデンスに基づく海洋活動の基盤としての「海洋データ・情報の共有」や、それを媒介として海洋空間と市民を繋ぐことで海 洋への関心を高める「海洋観測の民主化」など、最新のデジタル技術を活用した取り組みが必要不可欠です。\nこのたびEAJでは、「海洋テロワール」を実現す るための「はじめの一歩」として、市民参加とデジタル技術をキーワードに、海洋に関わる地域課題の解決に向けたパイロットプロジェクトについて考えるシンポジ ウムを企画しました。\n本シンポジウムでは、地域のステークホルダーの方々と一緒に、科学技術を活用しながら様々な課題の解決に取り組む日本各地の事例を紹 介し、今後の方向性について、有識者の方々と議論を深めたいと考えております。\n幅広い皆様のご参加をお待ちしております。\n【 プログラム 】\n1. 主催者挨拶\n2.「海洋テロワールの実現のための「初めの一歩」\n~総合知による地方創出のためのパイロットプロジェクト~(仮)」\n藤井輝夫 座長 \n3.「国連におけるSTI for SDGs推進システムと市民参加の役割」\nEAJ中村道治 顧問\n4.「海と希望の学校 in 三陸」\n東京大 学大気海洋研究所大槌沿岸センター長 青山潤 教授\n5.「海洋科学と地元課題のマッチ・ミスマッチ」\n東京大学大気海洋研究所 伊藤幸彦准 教授\n6 .「海洋情報通信の民主化が切り拓く地域未来社会協創」\n東京大学 次世代サイバーインフラ連携研究機構長 中尾彰宏 教授\n7.科学技術による養殖改革 と地域活性化の取り組み:「ながさきBLUE エコノミー」\n長崎大学海洋未来イノベーション機構長 征矢野清 教授\n8.「持続可能な事業づくりを考え る~金融機関の視点から」\n(株)日本政策投資銀行 業務企画部イノベーション推進室 竹森祐樹 室長\n9.総合討論\nモデレータ 東京大学大学院新領 域創成科学研究科\n保坂直紀 特任教授(サイエンスライター)\n10.座長取り纏め\n総合司会:EAJ森本浩一常務理事\n\n\n\n\n\n\n \n【 実施日 】令和4年5月13日(金) 15:00~17:00\n座長:藤井輝夫 EAJ海洋テロワール リーダー(東京大学 総長)\n【 開催方 式 】Zoomを利用したオンライン開催\n※参加ご希望の方は、下記【注意事項】をご一読の上、お申込みください。\n【注意事項】\n(1)お申し込みい ただいた際の個人情報については、本シンポジウムに関すること以外には利用しません。なお、運営の都合上、主催者側の関係者で共有させていただきますので、こ の点ご了承お願いします。\n(2)本シンポジウムについては、事務局が記録用として録画させていただきます。\n(3)シンポジウム当日は、所属と氏名を画 面に表示していただくようお願い致します。\n(4)「参加URL」はお申込み頂きました方のみ前日にメールでお送りいたします。\n【 申込締切 】202 2年5月12日(木) 17:00\n【 参加費 】参加費 無料\n【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(登録フォーム)よりご登録ください。\n ※ 詳細はこちら(PDF 1MB)をご覧ください\n\n<お問い合わせ>\n事務局(担当 菊地・日浦)\nMail:kikakuka(at)jams tec.go\,jp\nTel:090‐2723‐2922\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at )を @ に置き換えてご利用ください。\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220513T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220513T170000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ主催 -「海洋テロワール」シンポジウム URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220513-marineproj X-COST-TYPE:free X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload s/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139\,medium\;https://www.eaj.or.j p/eajlocal/wp-content/uploads/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139\, large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/04/eaj-event -20220513-1.png\;200\;139\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content /uploads/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139 X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
「2022
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
※リモート 会議(ライブ配信)による開催を予定しています。視聴参加の方法については、別途ご案内します。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-15835@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION: \n\n \n公益社団法人日本工学アカデミー\n総会関連イベント「分野別会員サロン・表彰式・交流会」について\n開催日時:2 022年6月6日(月)\n13:50~14:25 分野別会員サロン\n14:30~17:00 表彰式・交流会\n開催場所:オンライン(zoom)\n 【プログラム】\n\n\n\n13:50~14:25\n(1) 分野別会員サロン (一般社員対象、オンライン開催)\n\n\n\n14:30~\n( 2) 表彰式・交流会\n\n\n\n14:30~14:35\n① 会長挨拶:小林会長\n\n\n\n14:35~14:50\n② 表彰式\n1.20 21年度会員増強貢献賞\n2.会員が選ぶ2021年度報告書賞\n3.会員が選ぶ2021年度行事賞\n4.その他(社員の投票による)\n\n\n\n1 4:50~15:20\n③ 新入会員紹介\n\n\n\n15:20~\n④ 交流会\n\n\n\n15:20~15:30\n1.新入会員報告\n・太 田香会員(室蘭工業大学院工学研究科 准教授)\n\n\n\n15:30~16:30\n2.委員会報告\n・政策提言員会(中島委員長)\n・STI20 50委員会(沖委員長)\n・政策共創推進委員会(長井副委員長)\n・国際委員会 原山委員長)\n・ジェンダー委員会(行木委員長)\n・若手委員会(関 谷委員長)\n\n\n\n16:30~16:50\n3.支部報告\n・中部支部(林支部長)\n・関西支部(田中支部長)\n\n\n\n16:50~1 6:55\n4.質疑応答\n\n\n\n16:55~17:00\n⑤ 閉会挨拶:菱田副会長 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220606T135000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220606T170000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第10回(通算第26回)定時社員総会「関連行事」開催 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220606-sokai X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16017@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION:第15回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」\n未来は過去のなか にあり!ハイブリッド誕生とその後の25年を振り返り、自動車とモビリティ産業の未来を考える。\n表 題:\n第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッド プリウス生誕25周年記念シンポジウム」\n登壇者:\n第1部 ハイブリッドプリウス25年を振り返る / 八重樫 武久 氏\n・八重樫 武久 氏(オフ ィス・コーディア代表)\n第2部 自動車とモビリティ産業の未来を考える / 原 邦彦 氏 × 林 良嗣 氏 × 八重樫 武久 氏\n・原 邦彦 氏( 名古屋大学 価値創造研究センター特任教授、EAJ中部支部副支部長)\n・林 良嗣 氏(中部大学 持続発展・スマートシティ国際研究センター卓越教授、E AJ中部支部支部長)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2022年7月14日(土) 18:00~20:00\n参加 費:無料\n申込締切:2022年7月10日(日)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、回答のコピーがメールで届きま す。\n※開催日の数日前に、オンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com\n※ 詳細は 中部支部の支部 ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) (予定)\nIEEE Japan Council (予定)\n自動車技術会中部支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220714T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220714T200000 LOCATION:Zoomによるオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220714-chubu X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14969@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2022年度 第3回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220803T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220803T164500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第3回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=14969 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2022
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16263@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。\n現代、我々が直面す るリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に 代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リス ク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィ ルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたしま す。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:多様 化するリスクに対応する技術の開発\n-安全で持続可能な社会実現のために-\n講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊\n(講演の合 間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧 ください。)\n【 申込締切 】2022年8月24日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220826T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220826T170000 LOCATION:オンライン開催(参加無料) SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220826-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
「2022
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14971@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2022年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221102T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221102T164500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第5回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=14971 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2022
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14972@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2022年度 第6回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221213T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221213T164500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第6回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=14972 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
「2022
年度 第6回企画運営会議」
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「2022
年度 第8回企画運営会議」
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\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17466@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION:第17回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「個人情報の保護・活用とその技術」\n近年、パーソナルデータに対する規制 の強化が、欧米を中心に世界各国で進められています。日本やヨーロッパ、アメリカの規制強化の概要と、規制強化の中でどのようなデータ活用が行われようとして いるのか、最新のWeb技術のご紹介と、具体的な事例を交えて、世界の潮流、日本の取り組みをご紹介します。\n表 題:\n第17回EAJ中部レクチャー「 個人情報の保護・活用とその技術」\n登壇者:\n・太田 祐一 氏(株式会社DataSign 代表取締役社長)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧く ださい。\n\n\n開催日時:2023年4月21日(金) 18:00~19:30\n会 場:オンライン開催(Zoom利用)\n参加費:無料\n申込締 切:2023年4月18日(火)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。\n※後日 メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部)\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工 学アカデミー(EAJ) 関西支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230421T180000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230421T193000 LOCATION:Zoomによるオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230421-chubu X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2023
年度 第1回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17401@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION:※リモート会議(ライブ配信)による開催を予定しています。詳細および視聴参加の方法については、後日ご案内いたします。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230602T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230602T134000 LOCATION:オンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第11回〈通算第27回〉定時社員総会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=sokai-27 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
※リモート 会議(ライブ配信)による開催を予定しています。詳細および視聴参加の方法については、後日ご案内いたします。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17392@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION: DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230602T134000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230602T140500 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第48回〈通算第150回〉通常理事会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=rijikai-150 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17712@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,理事会・総会 CONTACT: DESCRIPTION: DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230602T143000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230602T145500 LOCATION:Zoomオンライン開催 @ (ZOOMウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:2022年度 EAJ事業表彰式 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230602-f6-ac X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
「2023
年度 第2回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17946@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産 業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結 合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について 、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 \n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師: 未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信 を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター (NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230727T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230727T170000 LOCATION:オンラインによる配信 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230727-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2023
年度 第3回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17386@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2023年度 第4回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230920T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230920T165000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第4回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=%e7%ac%ac4%e5%9b%9e%e4%bc%81%e7%94%b b%e9%81%8b%e5%96%b6%e4%bc%9a%e8%ad%b0 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
「2023
年度 第4回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17387@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,企画運営会議\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:「2023年度 第5回企画運営会議」\n・企画運営会議(委員会はこちら) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231101T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231101T165000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第5回企画運営会議 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=%e7%ac%ac5%e5%9b%9e%e4%bc%81%e7%94%b b%e9%81%8b%e5%96%b6%e4%bc%9a%e8%ad%b0 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n「2023
年度 第5回企画運営会議」
\n・企画運営会議(委員会はこちら)
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19050@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T121552Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内 容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。 一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的 には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術\n―アルミ・リン資源等への展開 ―\n講師:未来科学技術共同研究センター\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NIC Heホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホ ームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N ICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231201T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231201T170000 LOCATION:オンラインによる配信 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231201-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n