BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-12180@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240328T211007Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION:【プログラム】\n\n\n\n[ 講演1 ]\n「カーボンニュートラルの実現に向けて~現状と課題~」\n\n\n\n矢部 彰 氏(NEDOフェロー 技術戦略研究センター サステナブルエネルギーユニット)\n\n\n[ 講演2 ]\n「地球を利用したCO2の削減とマネージメン ト ~DACを用いたCO2貯留等の新たなコンセプト~」\n\n\n\n辻 健 氏(九州大学教授 工学研究院地球資源システム工学部門/カーボンニュート ラル・エネルギー国際研究所)\n\n\n\n※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時 】2021年11月5日(金) 15:00-17:0 0\n【 会場 】オンライン開催(Zoomミーティング)\n【 申込締切 】2021年11月1日(月)\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンラ イン登録)\n・前日までに、事務局より本イベント(Zoom)の接続情報をお送りします。\n【お問い合わせ先】\n日本工学アカデミー九州支部事務局 九 州先端科学技術研究所(ISIT) 山本\nTEL : 092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.j p ([at] は @ に置き換えて下さい)\n \n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部\n共催:九州工学教育協会・九州先端科学技術 研究所 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211105T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211105T170000 LOCATION:オンライン開催(Zoom) SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ九州支部講演会(2021年度) URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20211105-kyushushibu X-COST-TYPE:free X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-conte nt/uploads/2021/09/event-20211105-kyushushibu.png\;144\;209\,medium\;https ://www.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-content/uploads/2021/09/event-202111 05-kyushushibu.png\;144\;209\,large\;https://www.eaj.or.jp/app-def/S-102/e aj/wp-content/uploads/2021/09/event-20211105-kyushushibu.png\;144\;209\,fu ll\;https://www.eaj.or.jp/app-def/S-102/eaj/wp-content/uploads/2021/09/eve nt-20211105-kyushushibu.png\;144\;209 X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n【プログラム】< /strong>
\n[ 講演1 ] | \n「カーボンニュートラルの実現 に向けて~現状と課題~」 | \n|
\n | 矢部 彰 氏(NEDOフェロー 技術戦略研究センター サステナブルエネルギーユニット) | \n|
[ 講演2 ] | \n「地球を利用したCO2の削減とマ ネージメント ~DACを用いたCO2貯留等の新たなコンセプト~」 | \n|
\n | 辻 健 氏(九 州大学教授 工学研究院地球資源システム工学部門/カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所) | \n
14:00~14:10 | \n開催挨拶 | \n日本工学アカデミー九州支部長 \n九州先端科学技術研究所 (ISIT)研究所長 山田 淳 | \n
\n | \n | 長崎大学大学院工学研究科長 松田 浩 | \n
14:10~14:55 | \n講演1 | \n大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の
推進 \n長崎大学大学院工学研究科教授 蒋 宇静 | \n
講演2< /td>\n | 地方大学における工学系博士課程学生の人材育成 \n長崎大学大学院工学研究 科 教授 相樂 隆正 | \n|
15:40~15:50 | \n\n | 休憩 | \n
15:50~16:35 | \n講演3 | \nSTEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育の試み \n長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一 朗 | \n
16: 35~16:40 | \n閉会挨拶 | \n長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映 | \n
【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~16:40
\n【 場所 】ZOOMによるオ
ンライン開催
\n【 申込締切 】2022年10月14日(金)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送り
します。
【お問い合わせ先】
\n長崎大学大学院工学研究科 清水
\nTEL : 095-819-2642\,
E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
主催:公益社団法
人日本工学アカデミー九州支部
\n共催:長崎大学大学院工学研究科
\n後援:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT)
\n
【 開催趣旨 】
\n公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門
学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、沖縄工業高等専門学校において、標記テーマのもと
に、私達が安全で快適な日常生活をおくる上で必要不可欠な社会基盤となっているデジタル技術に関して、特に人工知能(AI)とデータサイエンスに焦点をあてて
、講演会を開催いたします。
【プログラム】
\n14:50~14:55[ 開会挨拶 ]
沖縄工業高等専門学校長 佐藤 貴哉 氏
\n14:55~15:10[ 主催者挨拶 ] 日本工学アカデミー専務理事 城石 芳博 氏
\n15:10~15:50[ 講演1]「AIはどこを見ている?~判断根拠の視覚的説明~」
\n中部大学教授(日本ディープラーニング協会有識者会員) 山下 隆義 氏
\n15:50~16:3
0[ 講演2]「データサイエンスで琉球諸語を視る」
\n琉球大学教
授 岡﨑 威生 氏
\n16:30~16:35[ 閉会挨拶] (一社)九州建設技術管理協会学術顧問
\n(日本工学アカデミー九州支部副支部長) 日野 伸一 氏
※詳細は、こちらをご覧ください。
\n\n※沖縄工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。
主催
:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会
\n
工学の躍進
\n
-九州・沖縄地区から世界に-
【プログラム】
\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電 気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし 、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスをガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに 給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。
\n【 日時 】2023年11月17日(金) 14:00~16:00
\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)
\n【 申込締切 】2023年1
1月10日(金)まで
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
【お問い合わせ
先】
\n日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局
\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本
\nTEL : 09
2-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
\n
【 開催趣旨 】
\nAIは今や人間に近づ
き超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、AIは人間社会の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダー
や人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェンダー格差は深刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%
弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差の問題を、生成AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会
社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に考えてみたい。
【プログラム】
\n14:45~14:50 | \n開会挨拶 | \n北九州工業高等専門学校長 \n鶴見 智 氏 | \n14:50~15:05 | \n来賓挨拶 | \n国立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問)< br />\n谷口 功 氏 | \n\n
15:05~15:45 | \n講演1 | \n「
理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」 \n東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) \n副機構長 横山 広美 氏 | \n
15:50~16:30 | \n講演2 | \n|
16:30~16:35 | \n閉会挨拶 | \n日本工学アカ
デミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端科学技術研究所 所長) \n山田 淳 氏 | \n