BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-11377@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T072623Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION:未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によ って分かりやすくご紹介いたします。\n第7回は、鈴木高宏教授の次世代モビリティやロボットをはじめとする近未来技術の実証・実装フィールド構築の取組と、 それを通じた次世代の地域まちづくりモデルの提案について紹介します。\n \n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開 始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n 東北大学未来科学技術共同研究センター教授 鈴木高宏\n 「次世代モビリティ実証実 験からの未来地域まちづくりモデル\n ~青葉山&福島浜通りから次世代の「地域」を考える~」\n (講演の合間と終了後に質疑応答)\n 17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマー トフォンにて視聴可能)\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、 こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2021年6月8日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N ICHe)\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210609T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210609T170000 LOCATION:オンライン開催(参加無料) SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第7回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210609 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで
行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第7回は、鈴木高宏教授の次世代モビリティ
やロボットをはじめとする近未来技術の実証・実装フィールド構築の取組と、それを通じた次世代の地域まちづくりモデルの提案について紹介します。
\n
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n 東北大学未来科学技術共同研究セン
ター教授 鈴木高宏
\n 「次世代モビリティ実証実験からの未来地域まちづくりモデル
\n ~青葉山&福島浜通りか
ら次世代の「地域」を考える~」
\n (講演の合間と終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。
)
\n【 申込締切 】2021年6月8日(火)
\n
主催:東北大学 未
来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究
センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第8回は、畠山望教授のコンピュ
ーター化学を活用した研究のご紹介いたします。
\n【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:3 0 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望
\n「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流
\n―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」
\n(講演の合間と終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録
】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまた
はWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n
主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開
発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第9回は、清水康弘客員教授の講演を配信いたします。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信 開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講師:未来科学技術共同研究センター客員教授 清水康弘
\n(駐ギリシャの特命全権大使(2017年~2020年12月))
\n講演題目:未来科学オープンセミナー ギリシャ経済危機の教訓と東北ーG
reece2.0ー
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)
\n【 参加登録
】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mailまた
はWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
\n
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センタ
ー(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
【プログラム】< /strong>
\n[ 講演1 ] | \n「カーボンニュートラルの実現 に向けて~現状と課題~」 | \n|
\n | 矢部 彰 氏(NEDOフェロー 技術戦略研究センター サステナブルエネルギーユニット) | \n|
[ 講演2 ] | \n「地球を利用したCO2の削減とマ ネージメント ~DACを用いたCO2貯留等の新たなコンセプト~」 | \n|
\n | 辻 健 氏(九 州大学教授 工学研究院地球資源システム工学部門/カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所) | \n
開催日時: | \n2022年8月16日(火)13 :30~17:40 | \n
開催場所: | \nオンライン開催 | \n
申込締切: | \n8月14日(日) | \n
講演内容: | \n\n\n \n髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授) span> \n山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表) \n石井 一英(北 海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授) \n北川 尚美(日本学術会議第三部会員、東北大学大 学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO) \n木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネ ルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員) | \n
※詳細およびお申し込みは こち ら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-0816.html)
\n\n
主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学
\n共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部・東北
支部
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第14回は、渡邉豊 教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。
\n現代、我々が直面するリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候 変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国 では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リスク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成ります が、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管 理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたします。
\n【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意 事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:多様化する
リスクに対応する技術の開発
\n-安全で持続可能な社
会実現のために-
\n講師:東北大学未来科学技術共同研
究センター 教授 渡邉 豊
\n(講演の合間と終了後
に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NI CHeホームページ)をご覧ください。
\n【 場所 】オンラ
インによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n
\n【 申込
締切 】2022年8月24日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
グローバルに活躍する人材育成を目指して
\n-長崎大学工学系の取り組み-
【プログラム】
\n14:00~14:10 | \n開催挨拶 | \n日本工学アカデミー九州支部長 \n九州先端科学技術研究所 (ISIT)研究所長 山田 淳 | \n
\n | \n | 長崎大学大学院工学研究科長 松田 浩 | \n
14:10~14:55 | \n講演1 | \n大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の
推進 \n長崎大学大学院工学研究科教授 蒋 宇静 | \n
講演2< /td>\n | 地方大学における工学系博士課程学生の人材育成 \n長崎大学大学院工学研究 科 教授 相樂 隆正 | \n|
15:40~15:50 | \n\n | 休憩 | \n
15:50~16:35 | \n講演3 | \nSTEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育の試み \n長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一 朗 | \n
16: 35~16:40 | \n閉会挨拶 | \n長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映 | \n
【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~16:40
\n【 場所 】ZOOMによるオ
ンライン開催
\n【 申込締切 】2022年10月14日(金)
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送り
します。
【お問い合わせ先】
\n長崎大学大学院工学研究科 清水
\nTEL : 095-819-2642\,
E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
主催:公益社団法
人日本工学アカデミー九州支部
\n共催:長崎大学大学院工学研究科
\n後援:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16785@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T072623Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n【プログラム】\n\n\n\n15:30~16:30\n講演会\n内田 龍男 東北大学名誉教授・EAJ東北支部理事\n「 高性能な液晶ディスプレイ世界標準への道-単色からフルカラー液晶へ」\n\n\n16:30~17:15\n記念式典\n\n\n17:15~19:00 \n祝賀会\n\n\n\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221215T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221215T190000 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ東北支部発足記念式典・祝賀会・講演会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202221215-tohoku X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n
【プログラム】
\n15 :30~16:30 | \n講演会 \n内田 龍男 東北大学名誉教授・EAJ東北支部理事 \n「高性能な液晶ディスプ レイ世界標準への道-単色からフルカラー液晶へ」 | \n|
16:30~17:15 | \n記念式典< /td>\n | |
17:15~19:00 | \n祝賀会 | \n
司会:田中真実(東北大学医工学研究科教授) | \n\n | |
13:30-13:40 | \n開会の辞:シンポジウム趣旨説明 | \n< /td>\n |
\n | 日本工学アカデミー理事 \n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長 坂徹也 | \n\n |
13:40-14:10 | \nEAJジェンダー委員会の活動
と農業ビジネス国オランダの異分野融合 \n~その成功事例からみる多様 性と女性起業~ \n秋田県立大学システム科学技術部情報工学科 教授 森田純恵 | \n\n |
14:10-14:40 | \nアントレプレナーシップ開発センターの発足 \n山形大学 理事(研究・産 学連携担当) 副学長 飯塚博 | \n\n |
14:40-14:50 | \n休憩 (10分) | \n\n |
14:50-15:15 | \n農業ビジネスへの挑戦\n(株)ベジ・アビオ 代表取締役(新潟大学経済学部OG) 山﨑瑶樹 | \n\n |
15:15-15:40 | \n私はこうして起業した -教員起業の実例 \n東北大学工学研究科化学工学専攻 教授 北川尚美 td>\n | \n |
15:40-16:05 | \n私はこうして起業した -学生起業の実例
\nクレインバスキュラー株式会社 代表取締役 \n(前東北大学大学院医工学研究科学生) 梶山愛 | \n\n |
16:05-16:25 | \nフリーディスカッション | \n\n |
16:25₋16:30 | \n閉会の辞 | \n\n |
※詳細は、こちらをご覧ください。
\n\n\n
【 日時 】2023年3月7日(火)
13:30~16:30
\n【 場所 】オンライン開催
\n【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)
\n【 申込締切 】2023年3月2日(木) 正午
\n
【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部
\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部
\n協賛:公益社団法人日本工
学アカデミージェンダー委員会
\n東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)
\n後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフ
ォーム(MASP)
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第17回は、山中N ICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近の研究について紹介します。
\n本プラントの安全で
高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけない場所が多いのが課題です。
\nドロー
ン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分析装置が必要ですが、ドローンに搭載で
きる超小型GCはまだありません。
\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開発し、ドローンに搭載して
実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について紹介します。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:3 0 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:プラント運転異常を即座にドローンで検知
\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―
\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部長
\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー
\n山中 一司
\n(講
演の合間と終了後に質疑応)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHe ホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2023
年3月23日(木)15:30~17:00
\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定<
br />\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参
加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)<
a href='http://www.ifs.tohoku.ac.jp/eajt/' target='_blank' rel='noopener'>
東北支部・北海道支部
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17398@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T072623Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230726T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230726T183000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第89回会員選考委員会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kaiin-senko-89 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17946@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T072623Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産 業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結 合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について 、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 \n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師: 未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信 を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター (NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230727T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230727T170000 LOCATION:オンラインによる配信 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230727-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第18回は、千葉晶 彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。
\n金属3Dプリンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製
造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多
くの分野で使用されることが期待されている。
\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結合法に焦点を当て、関連する研究開発事
例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について、技術の現状と将来展望について紹介す
る。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後
\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n特任教授(研究)千葉 晶彦
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
\n【 開催方式 】
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録
制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】<
span style='color: red\;'>2023年7月25日(火)
\n
主催:東北大学 未
来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第19回は、田邉匡 生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。
\n田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:
\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつテラヘルツ波(0.1~10THz)が
実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応用は情報通信に限らず、郵便物中におけ
る禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究開発がなされている。本講演では廃プラ
スチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活用例を紹介する。
【プログラム】
\n15:15 webサイトオープン
15:30 配信 開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用
\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\n特任教授(客員)田邉 匡生
\n(講演の
終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00
\n【 開催方式 】オンラインによる配信<
br />\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参
加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホー
ムページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-18475@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T072623Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n工学の躍進\n-九州・沖縄地区から世界に-\n【プログラム】\n\n\n\n14:00~14:05\n開催挨拶\n山田 淳\n日本工学アカデミー九州支部長、九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長\n\n\n14:05~14:50\n講演1\nDXの本質と半導体新創 造 -デザイン思考拡張とイメージセンサ主要技術の紹介-\n上田 康弘 氏(元・ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング(株) 代表取締役社長 ( 株)日本マイクロニクス 社外取締役、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 アドバイザー)\n【概要】DXをキーワードに、半導体事業の新たなる創造に関 して、熊本で研究を進めているSmart FABを題材に考察します。またTransformationを導くためのデザイン思考拡張と、日本半導体を代表す るイメージセンサの主要技術に関してご紹介します。\n\n\n\n14:50~15:10\n\n休憩\n\n\n15:10~15:55\n講演2\nカ ーボンニュートラルを目指す電気推進航空機・空飛ぶクルマの研究開発\n岩熊 成卓 氏\n(九州大学システム情報科学研究院・教授 先進電気推進飛行体研究 センター長)\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも 、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスを ガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが 同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。\n\n\n\n15:55~16:00\n閉会挨拶\n園田 佳巨\n日 本工学アカデミー九州支部理事、九州大学理事・副学長\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時 】2023年11月17日(金) 14:00~16:00\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)\n【 申 込締切 】2023年11月10日(金)まで\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【お問い合わせ先】\n日本工学アカデミー(EA J)九州支部事務局\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本\nTEL : 092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[a t]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部(EAJ)\n共催:九州工学教育協 会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)\n後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231117T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231117T160000 LOCATION:九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール @ (稲盛財団記念館1F) SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ九州支部講演会「工学の躍進 -九州・沖縄地区から世界に-」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231117-kyushu X-COST-TYPE:free X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/upload s/2023/10/event-20231117-kyushu.png\;115\;161\,medium\;https://www.eaj.or. jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/10/event-20231117-kyushu.png\;115\;161 \,large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2023/10/event-2 0231117-kyushu.png\;115\;161\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-cont ent/uploads/2023/10/event-20231117-kyushu.png\;115\;161 X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\n
工学の躍進
\n
-九州・沖縄地区から世界に-
【プログラム】
\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電 気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし 、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスをガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに 給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。
\n【 日時 】2023年11月17日(金) 14:00~16:00
\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)
\n【 申込締切 】2023年1
1月10日(金)まで
\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
【お問い合わせ
先】
\n日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局
\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本
\nTEL : 09
2-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n第21回は、植松康 教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。
\n植松教授の研究と講演の内容:
\n再生可能エネルギー利用促進政
策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラ
ーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺
き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高
い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソ
ーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セ
ミナーではいくつかの取組事例を紹介します。
【プログラム】
\n15
:15 webサイトオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術
\n―アルミ・リン資源等への展開―
\n講師:未来科学技術共同研究センター
\nセンター長・教授 長坂徹也
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n※詳細は、 こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。
\n
【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00
\n【 開催方式 】<
/strong>オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)
\n
主催:東北大学 未来科学技
術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
【 開催趣旨 】
\nAIは今や人間に近づ
き超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、AIは人間社会の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダー
や人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェンダー格差は深刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%
弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差の問題を、生成AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会
社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に考えてみたい。
【プログラム】
\n14:45~14:50 | \n開会挨拶 | \n北九州工業高等専門学校長 \n鶴見 智 氏 | \n14:50~15:05 | \n来賓挨拶 | \n国立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問)< br />\n谷口 功 氏 | \n\n
15:05~15:45 | \n講演1 | \n「
理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」 \n東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) \n副機構長 横山 広美 氏 | \n
15:50~16:30 | \n講演2 | \n|
16:30~16:35 | \n閉会挨拶 | \n日本工学アカ
デミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端科学技術研究所 所長) \n山田 淳 氏 | \n
司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学) | \n||
13:30 | \n開会の辞 \n日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也 | \n13:40 | \n「本シンポジウムの趣旨説明」 \n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 |
\n\n
13:45 | \n「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」 \nJOGMEC 金属企画部調査課長 原田 武 | \n|
14:15 | \n「資源利用の光と影」 \n国立 環境研究所主幹研究員 中島 謙一 | \n|
14:45 | \n「鉱物資源の安定供給に関する一考察」
\n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 | \n|
15:15 | \n休 憩< /td>\n | |
15:30 | \n「日本におけるクリティカルメタル(重要鉱物)とは?」 \n秋 田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅 | \n|
16:00 | \n「サプライチェーンの構築に
向けて」 \n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧 | \n|
16:30 | \n
「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」 \n東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇 | \n
|
17:00 | \n閉会の辞 | \n
※詳細は、こちらをご覧ください。
\n< p>\n【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05
\n【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソ
ース研究機構)
\n【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで
\n【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。
\n【お問い合わせ先】sig
en(at)jimu.akita-u.ac.jp
主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部(EAJ)
\n秋田大学グローバルリソース研究機構
\n
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技 術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。
\n\n
千葉准教授の研究と講演の内容:
\nリチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進において極めて重要な役割を担っている。
再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-20℃などの低温地域での安定稼働性など
低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン電池が適している。このマンガン酸リチ
ウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本講演では、低内部抵抗リチウムイオン電
池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチウムイオン電池メーカー立上げの道のり
と今後の展開を紹介する。
【プログラム】
\n15:15 webサイ
トオープン
15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演
\n講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化
\n―石巻ドリームファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開―<
/span>
\n講師:未来科学技術共同研究センター<
br />\n准教授 千葉一美
\n(講演の終了後に質疑応答)
17:00 終了
\n< p>※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 p>\n【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00
\n
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参
加できます。事前登録制です。
\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、
\n※チラシPDFはこちらから
\n【 申込締切 】<
/strong>2024年3月6日(水)
\n
主
催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
\n
女性起業家への道【第2弾】
\n- 起業の厳しさと愉しさ -
【プログラム】 p>\n
司会:陳 迎(東北大学大学院工学研究科 教授) | \n\n | |
13:00-13:10 | \n開会の辞:シンポジウム趣旨説明 | \n|
\n | 何故いま女性起業家促進なのか \n日本工学アカデミー理事 \n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 | \n\n |
13:10-13:4 0 | \n超微量粘度計の事業化への道のり \n東北大学未来科学技術共同研究センター \nリサーチプロフェッサー 栗 原 和枝 | \n\n |
13:40-14:10 | \n脳心臓軸暗号解読を用いたヒ
ト疾患の早期スク リーニング技術 \n東北大学大学院情報科学研究科・未来科学技術共同研究センター \n准教授 湯田 恵美 | \n\n |
14:10-14:40 | \n水換えを必要としない陸上養殖システム \n長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻 \n助教 ヌルアデリン アブバカル | \n\n |
14:40-14:50 | \n休憩 (10分) | \n\n |
\n | \n | |
司会:田中 真美(東北大学 医工学研究科 教授) | \n\n | |
14:50-15:20 | \nこめらむね -
秋田の中山間地域を巻き込んでの学生起業- \n秋田県立大学 生物生産科学科3年 萩原 七佳 \n秋田県立大学 アグリビジネス学科 3年 竹内 大 | \n\n |
15:20-15:50 | \nICT業界での女性起
業 \n株式会社meguru 高橋 そのみ | \n\n |
15:50-16:00 td>\n | まとめと閉会の辞 | \n\n |
\n | 日本工学アカデミー理事
\n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 | \n\n |
\n | \n | \n |
17:15-18:30 | \n懇親会 \n 会場:東北大学工学研究科総合研究棟1F エスパースコマン(ESPACE COMMUN) \n会費:3\,500円(会員)5\,000円(非 会員) | \n\n |
\n
【 日時 】2024年3月12日(火) 13:00~16:00
\n【 場所 】オ
ンライン開催
\n【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)
\n【 申込締切 】2024年3月7日(木) 正午
\n【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
\n※懇親会のみの
参加も歓迎(EAJ会員3\,500円、非会員5\,000円)
\n※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。
主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部
\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部
\n協賛:公益
社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会
\n東北大学
未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n後援:みちのくアカデミア発スタートアップ
共創プラットフォーム(MASP)
・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19395@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T072623Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240725T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240725T183000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第93回会員選考委員会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kaiin-senko-93 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19396@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T072623Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20241024T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20241024T183000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第94回会員選考委員会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kaiin-senko-94 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19397@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T072623Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20250123T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20250123T183000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第95回会員選考委員会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kaiin-senko-95 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024\,2025 END:VEVENT END:VCALENDAR