BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//111.89.141.97//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.eaj.or.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510908T020000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-11377@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION:未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によ って分かりやすくご紹介いたします。\n第7回は、鈴木高宏教授の次世代モビリティやロボットをはじめとする近未来技術の実証・実装フィールド構築の取組と、 それを通じた次世代の地域まちづくりモデルの提案について紹介します。\n \n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開 始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n 東北大学未来科学技術共同研究センター教授 鈴木高宏\n 「次世代モビリティ実証実 験からの未来地域まちづくりモデル\n ~青葉山&福島浜通りから次世代の「地域」を考える~」\n (講演の合間と終了後に質疑応答)\n 17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマー トフォンにて視聴可能)\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、 こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2021年6月8日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N ICHe)\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210609T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210609T170000 LOCATION:オンライン開催(参加無料) SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第7回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210609 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n・会員推薦 についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2021\,2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-14839@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。\nエネルギーハーベ スティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活 用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計 測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。\n【プロ グラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:エナジー・ハーベス タが拓く超小型無給電センサネットワークの世界\n―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―\n講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授 桑野 博喜\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】Zoomによるオンライン配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB (お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年2月7日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同 研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220208T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220208T170000 LOCATION:オンライン開催(参加無料) SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220208-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-15718@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン 配信によって分かりやすく ご紹介いたします。\n第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。\n私 たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不 足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と 利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役 割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系 を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15: 30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬\n~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬 剤開発まで~\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NI CHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年6月1日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220603T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220603T170000 LOCATION:オンライン開催(参加無料) SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第13回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220603-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16238@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:共催・協賛・後援\,北海道支部\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」\n2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の 実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築 物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。\n本シンポジウムでは、地球環境 や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研 究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。\n\n\n\n開催日時:\n2022年8月16日(火)13:30~17:40\n\n \n開催場所:\nオンライン開催\n\n\n申込締切:\n8月14日(日)\n\n\n講演内容:\n\n\n「カーボンニュートラルの実現に向けて」 \n髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授)\n「ゼロカーボン北海道:未来をつくること」\n山中 康裕( 北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表)\n「北海道のバイオマス利活用の意義~事例を踏まえて~」\n石井 一英 (北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授)\n「東北の未利用資源の経済的な循環で創り出す未来」\n北川 尚美( 日本学術会議第三部会員、東北大学大学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO)\n「新しい九州経済を創りだす再生可能エネルギー」\n 木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員) \n\n\n\n\n\n※詳細およびお申し込みは こちら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-081 6.html)\n \n主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学\n共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部 ・東北支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220816T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220816T174000 SEQUENCE:0 SUMMARY:EAJ北海道支部・東北支部共催 公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220816ext X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-16936@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究につ いて紹介します。\n「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑え る「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能 がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長 野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。\n【プログラ ム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:健康長寿を全うするため の「食」素材、その発掘と実装について\n-PPK(ピンピンコロリ)を目指して-\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫\n(講演の合 間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2022年12月22日 (木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制 です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2022年12月21日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221222T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221222T170000 LOCATION:オンライン開催(参加無料) SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第16回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20221222-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17436@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近 の研究について紹介します。\n本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけな い場所が多いのが課題です。\nドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分 析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開 発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について 紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題 目:プラント運転異常を即座にドローンで検知\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部 長\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー\n山中 一司\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(N ICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオン ラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは 、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年3月20日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術 共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230323T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230323T170000 LOCATION:オンラインによる配信 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230323-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17398@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230726T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230726T183000 LOCATION:Zoomオンライン開催 SEQUENCE:0 SUMMARY:第89回会員選考委員会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kaiin-senko-89 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-17946@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産 業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結 合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について 、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 \n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師: 未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信 を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター (NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230727T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230727T170000 LOCATION:オンラインによる配信 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230727-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19050@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内 容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。 一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的 には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術\n―アルミ・リン資源等への展開 ―\n講師:未来科学技術共同研究センター\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NIC Heホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホ ームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N ICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231201T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231201T170000 LOCATION:オンラインによる配信 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231201-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2023\,2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19205@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会 CONTACT: DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配 信によって分かりやすくご紹介いたします。\n \n千葉准教授の研究と講演の内容:\nリチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進に おいて極めて重要な役割を担っている。再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-2 0℃などの低温地域での安定稼働性など低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン 電池が適している。このマンガン酸リチウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本 講演では、低内部抵抗リチウムイオン電池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチ ウムイオン電池メーカー立上げの道のりと今後の展開を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント 趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化\n―石巻ドリーム ファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開―\n講師:未来科学技術共同研究センター\n准教授 千葉一美\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終 了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00\n【 開催方 式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込 みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2024年3月6日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技 術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240308T153000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240308T170000 LOCATION:オンラインによる配信 SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第22回未来科学オープンセミナー URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20240308-tohoku-hokkaido X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19395@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240725T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240725T183000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第93回会員選考委員会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kaiin-senko-93 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19396@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20241024T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20241024T183000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第94回会員選考委員会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kaiin-senko-94 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-19397@www.eaj.or.jp/eajlocal DTSTAMP:20240329T120515Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,会員選考委員会\,委員会 CONTACT: DESCRIPTION:・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20250123T170000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20250123T183000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第95回会員選考委員会 URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=kaiin-senko-95 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n・会員推薦 についての詳細は、 会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。
\n X-TAGS;LANGUAGE=ja:2024\,2025 END:VEVENT END:VCALENDAR