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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n※詳細は公式サイト(日本語版プログラム PDF)をご覧ください。\nテーマ:研究公正における地域差と共通目標への理解の醸
成\n日 時:2023年3月20日(月)~22日(水)\n形 式:早稲田大学を拠点にハイブリッド開催\n※参加登録時に現地参加orオンライン参加選択
可\n会 場:早稲田大学早稲田キャンパス(所在地:東京都新宿区戸塚町1丁目104)\n詳細およびお申込み:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
をご覧ください。\n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)\n後援:日本工学アカデミー 他\n \n第5回アジア太平洋研究公正ネットワーク
ミーティング2023(2022年度全国公正研究推進会議)
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LOCATION:ハイブリッド開催 @ (早稲田大学早稲田キャンパス)
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SUMMARY:EAJ後援 – ASIA PACIFIC RESEARCH INTEGRITY NETWORK MEETING 2023(APRI20
23 TOKYO)
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION:2020年初頭から深刻化した新型コロナウィルス感染症の影響により、全世界で教育環境が激変しました。感染拡大防止のため、当初は対
面授業の代替として、オンライン授業が展開され、今ではブレンド型授業による新しい授業方法も試みられるようになりました。このようなデジタル技術の進化によ
るオンラインでの学びの充実は、私たちが当たり前と思っていた大学に来て学ぶ意義を大きく揺さぶっています。そこで「未来の工学教育の在り方~ポストコロナ時
代を迎えて〜」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第6回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある
皆様のご参加を歓迎します。\n \n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n13:3
0\n受付開始\n\n\n14:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n\n歓迎挨拶\n藤澤正
人(神戸大学長)\n\n\n14:10\n「大学の使命」と工学教育\n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授)\n\n\n14:50\n廣田精一
先生の工学教育方針\n横小路泰義(神戸大学大学院工学研究科・教授)\n\n\n15:30\n休憩\n\n\n15:40\n工学部グローバルチャレンジ
プログラムの取り組み\n浅野 等(神戸大学大学院工学研究科・教授)\n\n\n16:20\n神戸大学工学部創立100周年を踏まえた教育ビジョン\n大
村直人(神戸大学理事・副学長)\n\n\n17:00\n閉会挨拶\n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授)\n\n\n\n \n\n\n\n
\n \n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください \n\n\n\n\n\n\n\n\n \n【 場所 】オンライン開催\n ・ご登録の方に接続
情報をお送りします。 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n
\n【問合せ先】\n神戸大学大学院工学研究科 総務グループ\nTEL: 078-803-6331 / Mail: eng-soumu(at)of
fice.kobe-u.ac.jp\n \n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:神戸大学大学院 工学研究科 システム情報学研究科\n協賛:日本
工学アカデミー中部支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ関西支部 第6回講演会「未来の工学教育の在り方 ~ポストコロナ時代を迎えて〜」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION:開催趣旨\nこの1年、コロナ禍で社会・経済活動を制限され、生活様式や生き方そのものを見直さざるを得なくなりました。それと同時に
毎日のように感染者数や重傷者の推移などの情報に関心を持たざるを得ないことにも気づかされました。情報学はこうした情報の生成・探索・表現・蓄積・管理など
の道具を提供してきた学術分野ですが、環境知能分科会では、以前から自然・社会環境の変化や新たな社会問題に対して、生存に関する様々な心理的・精神的不安を
解消し、新しい生活様式に適応し、経済活動を発展するための生存情報学の必要性に着目して、検討してきました。そこで、2019年11月の公開シンポジウムに
引き続き、ダイバシティ(多様性)&インクルージョン(包摂性)を考慮して、生存情報学による新たな価値を生み出すために、心理学、哲学、医学、情報学の分野
から講演者をお招きし、総合知の視点から生存情報学のあるべき姿と今後やるべき課題について議論します。\n \n【 日時 】2021年07月19日(月)
14:30-17:00\n【 場所 】オンライン開催\n【 主催 】日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会\n【 後援 】公益社団法人日本工学
アカデミー、\n 電子情報通信学会、IEEE Japan Council、一般社団法人情報処理学会(予定) 他現在調整中\n\n\n\n\n
\n\n\n プログラム\n\n\n\n[ 開会挨拶 ]萩田紀博(日本学術会議第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長、教授)\n\n\n\n
\n[ 講演1 ]「心理学・脳科学からみたナッジ、これからの研究テーマ(仮題)」\n 川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授)\n
\n\n\n\n\n\n[ 講演2 ]「哲学に情報学は役立つか(仮題)」\n 小山 虎(山口大学講師)\n\n\n\n\n\n\n[ 講演
3 ]「人間がロボットになることを阻むもの」\n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授)\n\n\n\n\n[ 講演4 ]「未来社会創造-パンデミッ
クを超えて-(仮題)」\n 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長)\n\n\n\n\n[総合討論]\n(司会)土井美和子(日
本学術会議連携会員、国立研究開発法人情報通信研究機構監事、東北大学理事、奈良先端科学技術大学院大学理事)\n\n\n\n\n(コメンテーター)川合伸
幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授)\n 小山 虎(山口大学講師)\n 石黒 浩(大阪大学栄誉教授)\n 濱口 道成(国立研究開発法人科
学技術振興機構理事長)\n 橋本 隆子(日本学術会議連携会員、千葉商科大学副学長、教授)\n 灘本 明代(日本学術会議連携会員、甲南大学教授)
\n\n\n\n\n[ 閉会あいさつ ]土井 美和子\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【 お申込み 】お申込みはこちら(オンライン
登録)\n \n<問い合わせ先>\n灘本 明代 nadamoto[アット]konan-u.ac.jp(日本学術会議連携会員、甲南大学)\n \n
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ後援 – 日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION:技術者向け倫理教育での利用を意図して倫理的好事例を深堀して事例集としてまとめられた教材をもとに、技術者に期待される倫理に関する
講演と、講義や研修でのディスカッションに必要な論点に関する具体的な事例を通じて、技術者向け倫理のポイントを紹介します。多くの皆様のご参加をお待ちして
います。\n \n※詳細は、こちら(APRINホームページ)をご覧ください。\n【 開催日時 】2021年11月2日(火)13:00~16:10\n
【 開催方法 】オンラインセミナー(ライブ配信)\n【 参加費 】無料(事前参加登録制)\n【 参加申込 】お申し込みは、こちら(APRINホームペ
ージ)をご覧ください。\n \n主催:一般財団法人 公正研究推進協会(APRIN)\n後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他\n \n
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SUMMARY:EAJ後援 – APRIN技術倫理セミナー「事例で学ぶ技術者倫理」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION:開催主旨\n初等中等教育における STEAM(Science\, Technology\, Engineering\,Arts
\, and Mathematics)教育、職業人のためのリカレント教育・CPD(ContinuingProfessional Developmen
t)活動をテーマに取り上げ、我が国の産業競争力を維持・発展させ、科学技術立国の将来を担う科学技術人材・工学人材を育成するために必要なことは何かについ
て議論を深めたいと思います。\nオンライン開催ですので皆様の奮ってのご参加をお待ちします。\n\n\n\n\n\n\n\n 【日時】2021年11月2
6日 (金) 13時~15時\n【会場】オンライン(Zoom)\n【参加費】無料\n【詳細・お申し込み】日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(h
ttp://www.jfes.or.jp/)はこちら\n主催:公益社団法人日本工学会(JFES) 他\n後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ
) 他
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SUMMARY:EAJ後援 – 公開シンポジウム「初等中等教育からリカレント教育まで」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n趣旨:\n公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に
関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした
全国規模の会議を開催しています。\n本会議では、海外からの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベント
や、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。\n「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問
題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。\n \n■サテライトイベント企画1・2 10:00~12:00\n企画1「公正研
究推進に必要なスキルとは」(研究公正推進担当者向け)\n企画2 「是か非か、研究スキル売買」(研究者・研究倫理指導者向け)\n■全国公正研究推進会議
全体会・分科会 13:00~18:35\n \n※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。\n \n【開催場所】web会議(ライブ配信)\n【定員
】サテライト・イベント各先着50名、その他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします\n【参加費】無料\n【特設サイト(参加登録)・本件問い合わ
せ先 】\n詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。\n※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変
更に伴い、随時更新されます。\n \n主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)\n後援:日本工学アカデミー 他
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SUMMARY:EAJ後援 – 2021年度全国公正研究推進会議
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,後援行事
CONTACT:
DESCRIPTION: \n~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~\n日時:2024年3月4日(月)13:00-17:00
\n場所:Zoomウェビナーによるリモート開催\n詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 890KB
)\n主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)\n後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか
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SUMMARY:EAJ後援 – 第5回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION: \n連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究\nAIなど情報分野の発達は、学際研究・異分野融合を加速化させ、複雑な社会課
題の解決のための新たなイノベーション創出を後押しするはずで、いまや、学際研究は研究者にとって至極当然のこととなっています。しかし、今もなお学際研究、
学際的展開の必要性が至る所で強調され、様々な取り組みがなされています。今回は、学際研究の実践をご講演いただき、特に若手研究者にとって、学際研究をsp
ecialなものではなく、commonとするにはどうするべきかを、皆さんと一緒に考える機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様の
ご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n12:30\n受付開
始\n\n\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n13:10\n企画趣旨説明\n立川
康人(京都大学大学院工学研究科長)\n\n\n13:20\n基調講演(各40分)\n\n\n\n<学際研究の実践>\n\n\n\n[工学×防災×経済
学×政治学]レジリエンス実践ユニット\n大西正光(京都大学大学院工学研究科教授)\n\n\n14:00\n[材料工学×理学×化学×農学]バイオ・高分
子ビッグデータによる地球と人類に優しいソフト材料の創出\n沼田圭司(京都大学大学院工学研究科教授)\n\n\n14:40\n休憩(20分)\n\n
\n15:00\n[工学×理学×医学]光量子センシング研究拠点\n竹内繁樹(京都大学大学院工学研究科教授)\n\n\n\n<学際研究の取り組み>\n
\n\n15:40\nBeyond2050の取り組みについて\n石原慶一(京都大学オープンイノベーション機構Beyond 2050 構想室長)\n
\n\n16:20\n総合討論\n司会:立川康人(京都大学大学院工学研究科長)\n\n\n16:50\n閉会挨拶\n\n\n17:00\n閉会\n
\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライ
ン・京都大学桂図書館)\n【 会場 】京都大学桂図書館(京都市西京区京都大学桂 構内)(アクセス)\n*オンライン併用開催\n【 参加登録 】無料
どなたでも参加できます。\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ご登録の方に接続情報をお送りします。\n【 申込締切 】3月8日(
金) 事前登録制(先着)オンライン 300名・会場30名\n【問合せ先】\n京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛\nTEL: 075-383-2
000 / Mail: 090ssoumu “at“ mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(”at”を@に変更して送信願います)\n主催:
日本工学アカデミー関西支部\n共催:京都大学大学院工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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SUMMARY:EAJ関西支部 第11回(2023年度下半期)講演会「連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究」
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