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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,北海道支部\,協賛行事\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によ
って分かりやすくご紹介いたします。\n第10回は、福島誉史准教授の三次元積層半導体(3D-IC)研究の現況と今後の展開について紹介します。\n【プロ
グラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講師:東北大学大学院工学研究
科(未来科学技術共同研究センター兼務)\n准教授 福島誉史\n講演題目:未来の産業を担う三次元積層半導体(3D-IC)の現況と今後の展開\n―東北大
学3D-IC研究開発拠点「GINTI」の活動成果より―\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ
ージ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能)\n【 参加登録 】無料 どなたで
も参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申
込締切 】2021年11月18日(木)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(
EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第10回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。\nエネルギーハーベ
スティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活
用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計
測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。\n【プロ
グラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:エナジー・ハーベス
タが拓く超小型無給電センサネットワークの世界\n―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―\n講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター
教授 桑野 博喜\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所
】Zoomによるオンライン配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB
(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年2月7日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同
研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:日本工学アカデミー東北支部では、カーボンニュートラル社会に向けて、水素エネルギー利用の新たな展開について紹介します。\n【プロ
グラム】\n14:30~14:35 開会挨拶\n14:35~15:30 講演1\n再生可能エネルギー由来水素燃料のセクターカップリングとしての新たな
活用技術\nーセクターカップリング:熱・輸送燃料・産業用途などー\n河野龍興(東京大学先端科学技術研究センター 特任教授、東北大学金属材料研究所 特
任教授)\n15:35~16:30 講演2\nカーボンニュートラルに向けた水素エネルギーシステム・熱利用技術の新たな展開\nー福島再生可能エネルギー
研究所(FREA)の取組からー\n古谷博秀(産総研福島再生可能エネルギー研究所、再生可能エネルギー研究センター 研究センター長)\n16:30 終了
\n※詳細は、こちら(PDF 400KB)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンライン Zoom\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
\n【 参加申込 】お申し込みは、こちら(https://forms.gle/V7G8D2GjuXiHhBwP6)事前登録制です。\n【 申込締切
】2022年3月14日(月)正午\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)北
海道支部\n協賛:特定非営利活動法人再生可能エネルギー協議会\n東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部主催 「再生可能エネルギーが拓くカーボンニュートラルな未来社会とは」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n女性起業家への道\n- 第一歩から成功までのノウハウ -\n【プログラム】\n\n\n\n司会:田中真実(東北大学医工学
研究科教授)\n\n\n\n13:30-13:40\n開会の辞:シンポジウム趣旨説明\n\n\n\n\n日本工学アカデミー理事\n東北大学未来科学技
術共同研究センター長 長坂徹也\n\n\n\n13:40-14:10\nEAJジェンダー委員会の活動と農業ビジネス国オランダの異分野融合\n~その成
功事例からみる多様性と女性起業~\n秋田県立大学システム科学技術部情報工学科 教授 森田純恵\n\n\n\n14:10-14:40\nアントレプレナ
ーシップ開発センターの発足\n山形大学 理事(研究・産学連携担当) 副学長 飯塚博\n\n\n\n14:40-14:50\n休憩 (10分)\n\n
\n\n14:50-15:15\n農業ビジネスへの挑戦\n(株)ベジ・アビオ 代表取締役(新潟大学経済学部OG) 山﨑瑶樹\n\n\n\n15:1
5-15:40\n私はこうして起業した -教員起業の実例\n東北大学工学研究科化学工学専攻 教授 北川尚美\n\n\n\n15:40-16:05\n
私はこうして起業した -学生起業の実例\nクレインバスキュラー株式会社 代表取締役\n(前東北大学大学院医工学研究科学生) 梶山愛\n\n\n\n1
6:05-16:25\nフリーディスカッション\n\n\n\n16:25₋16:30\n閉会の辞\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n※詳
細は、こちらをご覧ください。\n\n \n\n【 日時 】2023年3月7日(火) 13:30~16:30\n【 場所 】オンライン開催\n【 対象
】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)\n【 申込締切 】2023年3月2日(木) 正午\n【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら
(オンライン登録)\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部\n協賛:公益社団法人日本工学ア
カデミージェンダー委員会\n東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(M
ASP)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部発足記念シンポジウム「女性起業家への道-第一歩から成功までのノウハウ-」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近
の研究について紹介します。\n本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけな
い場所が多いのが課題です。\nドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分
析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開
発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について
紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題
目:プラント運転異常を即座にドローンで検知\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部
長\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー\n山中 一司\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(N
ICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオン
ラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは
、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年3月20日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンラインによる配信
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ
ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産
業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結
合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について
、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師:
未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ
ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信
を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC
Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター
(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230727-tohoku-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。\n
田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつ
テラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応
用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究
開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活
用例を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講
演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―\n講師:未来科学技術共同研究センタ
ー\n特任教授(客員)田邉 匡生\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加
できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらか
ら\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学ア
カデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内
容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。
一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし
ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ
ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的
には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ
ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30
配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術\n―アルミ・リン資源等への展開
―\n講師:未来科学技術共同研究センター\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NIC
Heホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホ
ームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N
ICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー
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CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内
容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。
一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし
ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ
ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的
には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ
ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30
配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる\n―弱いもの同士を
組み合わせて強いものをつくる意外な技法―\n講師:未来科学技術共同研究センター\n教授 植松 康\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了
\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00\n【 開催方
式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込
みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2024年1月23日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学
技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240125T153000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240125T170000
LOCATION:オンラインによる配信
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20240125-tohoku-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nクリティカルメタル・脱化石燃料資源の安定供給に向けて\n【プログラム】\n\n\n\n司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学
)\n\n\n13:30\n開会の辞\n日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也\n\n\n13:40\n「本シンポジウムの趣旨
説明」\n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦\n\n\n13:45\n「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」\nJOGMEC金
属企画部調査課長 原田 武\n\n\n14:15\n「資源利用の光と影」\n国立環境研究所主幹研究員 中島 謙一\n\n\n14:45\n「鉱物資源
の安定供給に関する一考察」\n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦\n\n\n15:15\n休 憩\n\n\n15:30\n「日本におけるク
リティカルメタル(重要鉱物)とは?」\n秋田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅\n\n\n16:00\n「サプライチェーンの構築に向けて」\n
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧\n\n\n16:30\n「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」\n
東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇\n\n\n17:00\n閉会の辞\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n※詳細は、こちらをご覧くだ
さい。\n\n\n【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05\n【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバル
リソース研究機構)\n【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで\n【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録)\n※申込後
、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。\n【お問い合わせ先】sigen(at)jimu.akita-u.ac.jp\n主催:公益社団法人
日本工学アカデミー東北支部(EAJ)\n秋田大学グローバルリソース研究機構
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・秋田大学グローバルリソース研究機構 合同シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n \n千葉准教授の研究と講演の内容:\nリチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進に
おいて極めて重要な役割を担っている。再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-2
0℃などの低温地域での安定稼働性など低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン
電池が適している。このマンガン酸リチウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本
講演では、低内部抵抗リチウムイオン電池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチ
ウムイオン電池メーカー立上げの道のりと今後の展開を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント
趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化\n―石巻ドリーム
ファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開―\n講師:未来科学技術共同研究センター\n准教授 千葉一美\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終
了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00\n【 開催方
式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込
みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2024年3月6日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技
術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第22回未来科学オープンセミナー
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CONTACT:
DESCRIPTION: \n女性起業家への道【第2弾】\n- 起業の厳しさと愉しさ -\n【プログラム】\n\n\n\n司会:陳 迎(東北大学大学院
工学研究科 教授)\n\n\n\n13:00-13:10\n開会の辞:シンポジウム趣旨説明\n\n\n\n\n何故いま女性起業家促進なのか\n日本工
学アカデミー理事\n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也\n\n\n\n13:10-13:40\n超微量粘度計の事業化への道のり\n東
北大学未来科学技術共同研究センター\nリサーチプロフェッサー 栗原 和枝\n\n\n\n13:40-14:10\n脳心臓軸暗号解読を用いたヒト疾患の
早期スク リーニング技術\n東北大学大学院情報科学研究科・未来科学技術共同研究センター\n准教授 湯田 恵美\n\n\n\n14:10-14:40
\n水換えを必要としない陸上養殖システム\n長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻\n助教 ヌルアデリン アブバカル\n\n\n\n14:40
-14:50\n休憩 (10分)\n\n\n\n\n\n\n\n\n司会:田中 真美(東北大学医工学研究科 教授)\n\n\n\n14:50-15:
20\nこめらむね -秋田の中山間地域を巻き込んでの学生起業-\n秋田県立大学 生物生産科学科3年 萩原 七佳\n秋田県立大学 アグリビジネス学科3
年 竹内 大\n\n\n\n15:20-15:50\nICT業界での女性起業\n株式会社meguru 高橋 そのみ\n\n\n\n15:50-16:
00\nまとめと閉会の辞\n\n\n\n\n日本工学アカデミー理事\n東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也\n\n\n\n\n\n\n
\n\n17:15-18:30\n懇親会\n会場:東北大学工学研究科総合研究棟1F エスパースコマン(ESPACE COMMUN)\n会費:3\,5
00円(会員)5\,000円(非会員)\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。\n\n \n\n
【 日時 】2024年3月12日(火) 13:00~16:00\n【 場所 】オンライン開催\n【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(10
0名程度)\n【 申込締切 】2024年3月7日(木) 正午\n【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)\n※懇親会のみの参加も歓
迎(EAJ会員3\,500円、非会員5\,000円)\n※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。\n主催:公益社団法人日本工学ア
カデミー東北支部\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会\n東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)\n後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部シンポジウム「女性起業家への道 第2弾-起業の厳しさと愉しさ-」
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