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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION:第2回セミナーは、海洋プラスチック問題への産業界の対応及び生分解性プラスチック等の対応技術について有識者からご講演をいただき、
これをもとに今後の方向性について議論する。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系)
【 プログラム 】\n\n\n\n14:00~\n開会・趣旨説明 日本工学アカデミー 海洋プラスチック研究プロジェクト委員長東京工業大学環境・
社会理工学院 イノベーション科学系教授 橋本正洋\n\n\n14:10~\n\n〇海洋プラスチックへの対応・生分解プラスチック技術開発の現状と将来性
講演1(独)製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 専門官 紙野圭 氏\n\n\n\n14:50~\n講演2東京工業大学 物質理工学院 材
料系 ライフエンジニアリングコース 柘植丈治 准教授\n\n\n15:30~\n休憩\n\n\n15:35~\n講演3株式会社カネカ バイオテクノロ
ジー研究所 佐藤俊輔 氏\n\n\n16:15~\n〇海洋プラスチック問題への産業界の対応講演4日本プラスチック工業連盟 加藤英仁 専務理事\n\n
\n16:55~\n休憩\n\n\n17:00~\nパネルディスカッション\n\n\n18:00\n閉会\n\n\n\n 【 日時 】2021年3月
29日(月)14時~18時 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申
込・お問合せ先 】kaiyoseminar2@maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上
上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:3月19日(金)
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LOCATION:Zoomオンライン開催
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第2回セミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION:海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策
提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。\n主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベ
ーション科学系)\n【 プログラム 】\n\n\n\n13時30分\n開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋)\n\n
\n13時40分\n講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏\n\n\n\n14時30分\n講演 経
済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏\n\n\n\n15時30分\n総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナ
ー講師等により、\n 今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長)\n\n\n17時\n閉会\n\n\n\n\n【 日時 】20
21年6月22日(火)13:30~17:00\n【 場所 】zoomによるオンライン開催\n・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りし
ます。\n【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp\n所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールア
ドレスを明記の上、\n上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION:2020年初頭から深刻化した新型コロナウィルス感染症の影響により、全世界で教育環境が激変しました。感染拡大防止のため、当初は対
面授業の代替として、オンライン授業が展開され、今ではブレンド型授業による新しい授業方法も試みられるようになりました。このようなデジタル技術の進化によ
るオンラインでの学びの充実は、私たちが当たり前と思っていた大学に来て学ぶ意義を大きく揺さぶっています。そこで「未来の工学教育の在り方~ポストコロナ時
代を迎えて〜」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第6回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある
皆様のご参加を歓迎します。\n \n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n13:3
0\n受付開始\n\n\n14:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n\n歓迎挨拶\n藤澤正
人(神戸大学長)\n\n\n14:10\n「大学の使命」と工学教育\n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授)\n\n\n14:50\n廣田精一
先生の工学教育方針\n横小路泰義(神戸大学大学院工学研究科・教授)\n\n\n15:30\n休憩\n\n\n15:40\n工学部グローバルチャレンジ
プログラムの取り組み\n浅野 等(神戸大学大学院工学研究科・教授)\n\n\n16:20\n神戸大学工学部創立100周年を踏まえた教育ビジョン\n大
村直人(神戸大学理事・副学長)\n\n\n17:00\n閉会挨拶\n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授)\n\n\n\n \n\n\n\n
\n \n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください \n\n\n\n\n\n\n\n\n \n【 場所 】オンライン開催\n ・ご登録の方に接続
情報をお送りします。 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n
\n【問合せ先】\n神戸大学大学院工学研究科 総務グループ\nTEL: 078-803-6331 / Mail: eng-soumu(at)of
fice.kobe-u.ac.jp\n \n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:神戸大学大学院 工学研究科 システム情報学研究科\n協賛:日本
工学アカデミー中部支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ関西支部 第6回講演会「未来の工学教育の在り方 ~ポストコロナ時代を迎えて〜」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第8回は、畠山望教授のコンピューター化学を活用した研究のご紹介いたします。\n【プログラム】\n15:1
5 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望\n
「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流\n―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」\n(講演の合間と終了後に質疑応答)\n17
:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフ
ォンにて視聴可能)\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こち
ら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2021年7月27日(火)\n主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第8回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,支部活動
CONTACT:
DESCRIPTION:日時:2021年9月17日(金) 13:30~15:00\n場所:オンライン開催(ZOOM会議)\n参加者:各支部長、会長代理
、副会長、専務理事、常務理事他
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SUMMARY:【オンライン開催】第4回支部長会議
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日時:20
21年9月17日(金) 13:30~15:00
\n場所:オンライン開催(ZOOM会議)
\n参加者:各支部長、会長代理、副会長
、専務理事、常務理事他
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION:未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- \n【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスに
よるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambig
uity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人
口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといっ
た普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望
まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける
作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思わ
れる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無
形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,こ
のような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によっ
て経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。\n 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的
なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる
想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的
な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多
様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。\n※ 詳細は こちら(P
DF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】\n\n\n\n13:00\n開会挨拶\n中村道治 EAJ顧問\n\n\n13:05\n概
要説明 \n佐々木直哉 ((株)日立製作所)\n\n\n13:15\n(講演1) 現状の課題と期待\n中谷光男 (MAKErs SENSE(株))
\n\n\n13:35\n(講演2) ナラティブものつくりに向けた論点\n善本哲夫 (立命館大学教授)\n\n\n13:55\n~ 休憩 ~\n
\n\n\n14:00\n(講演3) デザインとナラティブ\n山中俊治 (東京大学教授)\n\n\n14:20\n(講演4) 製造業とナラティブ\n
西岡靖之 (法政大学教授)\n\n\n14:40\n(講演5) 社会や人とナラティブ\n持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長)\n\n\n15:
00\n~ 休憩 ~\n \n\n\n15:10\nパネル討論“ナラティブものつくりの可能性への期待”\nコーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製
作所) 古川英光 (山形大学教授)\n\n\n15:55\n閉会挨拶\n \n\n\n\n*****************************
*\n\n\n\n日時\n2021年9月29日(水)13:00~16:00\n \n \n\n\n場所\n公開オンライン開催(Zoomミーティング、
参加無料)\n \n \n\n\n参加申込\nお申込みはこちら(オンライン登録)\n \n \n\n\n \n※登録された参加者には、Zoom会議参
加情報をお送りいたします。\n \n \n\n\n問合せ先\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX
: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp\n \n \n\n\n\n******************
************ ※ 未来の製造業プロジェクト
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210929T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210929T160000
LOCATION:Zoomによるオンライン開催
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SUMMARY:【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210929
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\\n\\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION:未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- \n【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスに
よるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambig
uity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人
口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといっ
た普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望
まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける
作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思わ
れる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無
形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,こ
のような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によっ
て経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。\n 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的
なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる
想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的
な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多
様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。\n※ 詳細は こちら(P
DF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】\n\n\n\n13:00\n開会挨拶\n中村道治 EAJ顧問\n\n\n13:05\n概
要説明 \n佐々木直哉 ((株)日立製作所)\n\n\n13:15\n(講演1) 現状の課題と期待\n中谷光男 (MAKErs SENSE(株))
\n\n\n13:35\n(講演2) ナラティブものつくりに向けた論点\n善本哲夫 (立命館大学教授)\n\n\n13:55\n~ 休憩 ~\n
\n\n\n14:00\n(講演3) デザインとナラティブ\n山中俊治 (東京大学教授)\n\n\n14:20\n(講演4) 製造業とナラティブ\n
西岡靖之 (法政大学教授)\n\n\n14:40\n(講演5) 社会や人とナラティブ\n持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長)\n\n\n15:
00\n~ 休憩 ~\n \n\n\n15:10\nパネル討論“ナラティブものつくりの可能性への期待”\nコーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製
作所) 古川英光 (山形大学教授)\n\n\n15:55\n閉会挨拶\n \n\n\n\n*****************************
*\n\n\n\n日時\n2021年9月29日(水)13:00~16:00\n \n \n\n\n場所\n公開オンライン開催(Zoomミーティング、
参加無料)\n \n \n\n\n参加申込\nお申込みはこちら(オンライン登録)\n \n \n\n\n \n※登録された参加者には、Zoom会議参
加情報をお送りいたします。\n \n \n\n\n問合せ先\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX
: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp\n \n \n\n\n\n******************
************ ※ 未来の製造業プロジェクト
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SUMMARY:【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:【 開催趣旨 】\n公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州
沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、久留米工業高等専門学校において、標記テーマのもとに情
報セキュリティを支える量子暗号技術およびAIの現状と未来予想に関する講演会を開催いたします。\n【プログラム】\n15:40〜15:45[ 開会挨拶
] 久留米工業高等専門学校長 本庄 春雄 氏\n15:45〜16:00[ 主催者挨拶 ]\n独立行政法人 国立高等専門学校機構理事長 谷口 功 氏
(日本工学アカデミー監事)\n16:00〜16:40[ 講演1]「未来の情報セキュリティを支える量子暗号通信技術」\n株式会社東芝研究開発センター情
報通信プラットフォーム研究所 米良 恵介 氏\n16:40〜17:20[ 講演2]「AI研究の最前線と展望:2050年の未来予測」\n京都大学 大学
院情報学研究科 (工学部情報学科兼担) 助教 井上 昂治 氏\n17:20~17:25[ 閉会挨拶]\n九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長
山田 淳 氏(日本工学アカデミー九州支部長)\n※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n※久留米工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一
般の方のご参加はご遠慮ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部、久留米工業高等専門学校\n後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、
九州工学教育協会
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LOCATION:久留米工業高等専門学校(Microsoft Teamsによる配信)
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SUMMARY:EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「ICT・AI技術の現状と将来の展望」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,協賛行事\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。\nエネルギーハーベ
スティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活
用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計
測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。\n【プロ
グラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:エナジー・ハーベス
タが拓く超小型無給電センサネットワークの世界\n―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―\n講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター
教授 桑野 博喜\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所
】Zoomによるオンライン配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB
(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年2月7日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同
研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220208-tohoku-hokkaido
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\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム\nコンビニエンスファクトリー構想とナラティブものつくりが拓く未来\n山形
大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビジョン策定が進む、日本工学アカデミーのナラティブものつく
り。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たなイノベーションの潮流を起こすことを目指すシン
ポジウムを開催する。\n開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費無料)\n開催場所:オンライン(zoom)\n詳細、お申込
み:公式サイトをご覧ください。\n主催:山形大学\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト\n後援:やわらか3D共創コンソーシア
ム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、応用物理学会、日本化学会\n【プログラム】\n【第1部】\nCNVFABプロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光\n1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイブリッド材料の\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研
究推進」\n山形大学 教授 伊藤 浩志\n2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」\n山形大学 教授 酒井 真理\n3「柔軟な
高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新潮流」\n山形大学 准教授 水上 誠\n基調講演 「照明ものづくりとGood
Sleep」\n山形大学 教授 山内 泰樹\n【第2部】\n日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介\n1「日本工学アカデミー未来の
製造業PJの概要」\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直哉氏\n2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×
アシストスーツ\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏\n3 招待講演 「ナラティブものつくりに向けた論点」\n立命館大学 教授 善
本 哲夫氏\n4 招待講演 「デザインとナラティブ」\n東京大学 教授 山中 俊治氏\n5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」\n法
政大学 教授 西岡 靖之氏\n6 招待講演 「社会や人とナラティブ」\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 研究センター長
持丸 正明氏\n【第3部】\n融合討論 「ナラティブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」\n※詳細は公式サイト
をご覧ください。\n\n
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SUMMARY:EAJ協賛 – 山形大学OPERAオープンイノベーション機構連携型 × EAJ未来の製造業プロジェクト
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s/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160\,medium\;https://www.eaj.or.j
p/eajlocal/wp-content/uploads/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160\,
large\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content/uploads/2022/02/event-202
201yamagata.png\;113\;160\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content
/uploads/2022/02/event-202201yamagata.png\;113\;160
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\\n\\n
\n
山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム
\nコンビニエンスファクトリー構想
とナラティブものつくりが拓く未来
\n
山形大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビ
ジョン策定が進む、日
本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たな
イノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。
\n
開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費
無料)
\n開催場所:オンライン(zoom)
\n詳細、お申込み:公式サイトをご覧ください。
\n
主催
:山形大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
\n後援:やわらか3D共創コンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、
応用物理学会、日本化学会
\n
【プログラム】
\n【第1部】
\n
CNVFABプ
ロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光
\n
1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイ
ブリッド材料の
\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」<
/span>
\n山形大学 教授 伊藤 浩志
\n
2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
\n山形大学 教授 酒井 真理
\n
3「柔軟な高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新
潮流」
\n山形大学 准教授 水上 誠
\n
基調講演 「照明ものづくりとGood Sleep」
\n山形大学 教授 山内 泰樹
\n
【第2部】
\n
日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介
\n
1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要
」
\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直
哉氏
\n
2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×アシストスーツ
\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏
\n
3 招待講演 「ナ
ラティブものつくりに向けた論点」
\n立命館大学 教授 善本 哲夫氏
\n
4 招待講演 「デザインとナラティブ」
\n東京大学 教授 山中 俊治氏
\n
5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」
\n法政大学 教授 西岡 靖之氏
\n
6 招待講演 「社会や人とナ
ラティブ」
\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究セ
ンター 研究センター長 持丸 正明氏
\n
【第3部】
\n
融合討論 「ナラテ
ィブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」
\n
※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:2022
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:日本工学アカデミー関西支部事務局\; 06-6879-7504
DESCRIPTION:2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、今や認知も広がり、世界の共通用語となっています。国連
では目標達成年の2030年までの10年を「行動の10年」と定め、目標達成に向けた社会変革と技術革新、そして各アクターの取り組みの加速化を呼びかけてお
り、工学研究や開発に携わる関係者も重要な役割を有していると思います。\nまた、関西では、2025年に大阪関西万博の開催が予定されており、SDGsなど
人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場が創られる予定であり、この万博開催の成功にも貢献できるのでは
ないでしょうか。\n本講演会では、SDGsが目指す持続可能な社会の構築に向けて必要な取り組みと、「未来社会を工学する」ことを目指している日本工学アカ
デミーを中心とする工学研究者が果たしうる役割について、関西支部の視点から考えてみたいと思います。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎
します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n12:45\n受付開始\n\n
\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n13:10\n基調講演(各45分)\n\n
\n\n1)持続可能な社会の実現への必須要件と大阪・関西万博開催の意義\n堺井啓公((公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長)\n\n\n
\n2)持続可能な開発目標(SDGs)を目指す産学共創の取組み\n飯田順子((株)島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部、\n大阪大学・
島津分析イノベーション協働研究所)\n\n\n14:40\n休憩(各20分)\n\n\n15:00\n事例報告(各15分)\n\n\n\n1)SDG
sとビジネス界の取り組み(国内外の企業の取り組み状況と留意事項)\n桑原 崇((一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン経営執行委員\n
分科会推進会共同委員長 兼 GCの社内浸透研究分科会共同幹事)\n\n\n\n2)SDGs達成に向けたアカデミアと企業との連携の重要性(社会実装の観
点から)\n喜多 隆(神戸大学副学長/SDGs推進室長)\n\n\n\n\n3)SDGs達成における工学研究の貢献事例\n福崎英一郎(大阪大学工学研
究科生物工学専攻・教授)\n\n\n\n15:50\nパネルディスカッション\n\n\n\nSDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデ
ミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する\nモデレーター 田和正裕(大阪大学グローバルイニシアティブ機構・特
任教授)\nパネリスト 堺井啓公、飯田順子、桑原 崇、喜多 隆、福崎英一郎\n\n\n17:00\n閉会挨拶\n嘉門雅史(日本工学アカデミー副会長、
京都大学・名誉教授)\n\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n\n\n\n\n\n\n【 場所 】オンライン開催
\n・ご登録の方に接続情報をお送りします。 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】お申し込みはこちら
(オンライン登録)\n【問合せ先】\n日本工学アカデミー関西支部事務局\nTEL: 06-6879-7504 / Mail: Sakakibara”
at”mat.eng.osaka-u.ac.jp\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー関西支部\n共催:大阪大学\n協賛:公益社団法人日本工学アカ
デミー中部支部\n後援:関西SDGsプラットフォーム / 大阪大学・社会ソリューションイニシアティブ(SSI)\n
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DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220314T170000
LOCATION:オンライン開催
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ関西支部 2021年度下半期講演会「SDGs:関西から持続可能な社会を工学する」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220314-kansai
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\\n\\n
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:日本工学アカデミー東北支部では、カーボンニュートラル社会に向けて、水素エネルギー利用の新たな展開について紹介します。\n【プロ
グラム】\n14:30~14:35 開会挨拶\n14:35~15:30 講演1\n再生可能エネルギー由来水素燃料のセクターカップリングとしての新たな
活用技術\nーセクターカップリング:熱・輸送燃料・産業用途などー\n河野龍興(東京大学先端科学技術研究センター 特任教授、東北大学金属材料研究所 特
任教授)\n15:35~16:30 講演2\nカーボンニュートラルに向けた水素エネルギーシステム・熱利用技術の新たな展開\nー福島再生可能エネルギー
研究所(FREA)の取組からー\n古谷博秀(産総研福島再生可能エネルギー研究所、再生可能エネルギー研究センター 研究センター長)\n16:30 終了
\n※詳細は、こちら(PDF 400KB)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンライン Zoom\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
\n【 参加申込 】お申し込みは、こちら(https://forms.gle/V7G8D2GjuXiHhBwP6)事前登録制です。\n【 申込締切
】2022年3月14日(月)正午\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部\n共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)北
海道支部\n協賛:特定非営利活動法人再生可能エネルギー協議会\n東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
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LOCATION:オンライン開催(参加無料)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部主催 「再生可能エネルギーが拓くカーボンニュートラルな未来社会とは」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-202220317-tohoku
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION: \n日本工学アカデミー「海洋テロワール」 シンポジウム\n「はじめの一歩~海からの地方創生に取り組む」\n日本工学アカデミー
(EAJ)では、政策提言プロジェクトの一環として、「海洋研究の戦略的推進プロジェクト」(リーダー:藤井 輝夫 現東京大学総長)を立ち上げ、2021年
3月に報告書「海を知り、新たな恵みを拓く“海洋テロワール”について」をまとめました。\nこの報告書では、地球に生きる私たちの共有財産である海に関し、
将来にわたって持続可能な形で利用していくため、海の将来像として「豊穣の海」の実現を掲げ、人と自然の共生を図りながら、海の恵みを育み、高い付加価値を生
み出していく方策を提案しています。\nこの「海洋テロワール」は、人々の暮らしや文化と海域の生産力を持続可能な形で統合する理念です。そこでは、市民の誰
もが参加できる民主的で開かれた場を設定し、関係するすべての人々が自分事として共に意思決定や具体的な取り組みに参画することを目指します。\nまた、市民
の参加を促進するためには、科学的なエビデンスに基づく海洋活動の基盤としての「海洋データ・情報の共有」や、それを媒介として海洋空間と市民を繋ぐことで海
洋への関心を高める「海洋観測の民主化」など、最新のデジタル技術を活用した取り組みが必要不可欠です。\nこのたびEAJでは、「海洋テロワール」を実現す
るための「はじめの一歩」として、市民参加とデジタル技術をキーワードに、海洋に関わる地域課題の解決に向けたパイロットプロジェクトについて考えるシンポジ
ウムを企画しました。\n本シンポジウムでは、地域のステークホルダーの方々と一緒に、科学技術を活用しながら様々な課題の解決に取り組む日本各地の事例を紹
介し、今後の方向性について、有識者の方々と議論を深めたいと考えております。\n幅広い皆様のご参加をお待ちしております。\n【 プログラム 】\n1.
主催者挨拶\n2.「海洋テロワールの実現のための「初めの一歩」\n~総合知による地方創出のためのパイロットプロジェクト~(仮)」\n藤井輝夫 座長
\n3.「国連におけるSTI for SDGs推進システムと市民参加の役割」\nEAJ中村道治 顧問\n4.「海と希望の学校 in 三陸」\n東京大
学大気海洋研究所大槌沿岸センター長 青山潤 教授\n5.「海洋科学と地元課題のマッチ・ミスマッチ」\n東京大学大気海洋研究所 伊藤幸彦准 教授\n6
.「海洋情報通信の民主化が切り拓く地域未来社会協創」\n東京大学 次世代サイバーインフラ連携研究機構長 中尾彰宏 教授\n7.科学技術による養殖改革
と地域活性化の取り組み:「ながさきBLUE エコノミー」\n長崎大学海洋未来イノベーション機構長 征矢野清 教授\n8.「持続可能な事業づくりを考え
る~金融機関の視点から」\n(株)日本政策投資銀行 業務企画部イノベーション推進室 竹森祐樹 室長\n9.総合討論\nモデレータ 東京大学大学院新領
域創成科学研究科\n保坂直紀 特任教授(サイエンスライター)\n10.座長取り纏め\n総合司会:EAJ森本浩一常務理事\n\n\n\n\n\n\n
\n【 実施日 】令和4年5月13日(金) 15:00~17:00\n座長:藤井輝夫 EAJ海洋テロワール リーダー(東京大学 総長)\n【 開催方
式 】Zoomを利用したオンライン開催\n※参加ご希望の方は、下記【注意事項】をご一読の上、お申込みください。\n【注意事項】\n(1)お申し込みい
ただいた際の個人情報については、本シンポジウムに関すること以外には利用しません。なお、運営の都合上、主催者側の関係者で共有させていただきますので、こ
の点ご了承お願いします。\n(2)本シンポジウムについては、事務局が記録用として録画させていただきます。\n(3)シンポジウム当日は、所属と氏名を画
面に表示していただくようお願い致します。\n(4)「参加URL」はお申込み頂きました方のみ前日にメールでお送りいたします。\n【 申込締切 】202
2年5月12日(木) 17:00\n【 参加費 】参加費 無料\n【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(登録フォーム)よりご登録ください。\n
※ 詳細はこちら(PDF 1MB)をご覧ください\n\n<お問い合わせ>\n事務局(担当 菊地・日浦)\nMail:kikakuka(at)jams
tec.go\,jp\nTel:090‐2723‐2922\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at
)を @ に置き換えてご利用ください。\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
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LOCATION:Zoomオンライン開催
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SUMMARY:EAJ主催 -「海洋テロワール」シンポジウム
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p/eajlocal/wp-content/uploads/2022/04/eaj-event-20220513-1.png\;200\;139\,
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-20220513-1.png\;200\;139\,full\;https://www.eaj.or.jp/eajlocal/wp-content
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン
配信によって分かりやすく ご紹介いたします。\n第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。\n私
たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不
足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と
利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役
割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系
を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:
30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬\n~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬
剤開発まで~\n講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NI
CHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【
参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)\n【 申込締切 】2022年6月1日(水)\n
\n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220603T153000
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第13回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第15回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」\n未来は過去のなか
にあり!ハイブリッド誕生とその後の25年を振り返り、自動車とモビリティ産業の未来を考える。\n表 題:\n第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッド
プリウス生誕25周年記念シンポジウム」\n登壇者:\n第1部 ハイブリッドプリウス25年を振り返る / 八重樫 武久 氏\n・八重樫 武久 氏(オフ
ィス・コーディア代表)\n第2部 自動車とモビリティ産業の未来を考える / 原 邦彦 氏 × 林 良嗣 氏 × 八重樫 武久 氏\n・原 邦彦 氏(
名古屋大学 価値創造研究センター特任教授、EAJ中部支部副支部長)\n・林 良嗣 氏(中部大学 持続発展・スマートシティ国際研究センター卓越教授、E
AJ中部支部支部長)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2022年7月14日(土) 18:00~20:00\n参加
費:無料\n申込締切:2022年7月10日(日)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、回答のコピーがメールで届きま
す。\n※開催日の数日前に、オンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com\n※ 詳細は 中部支部の支部
ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
関西支部\n後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) (予定)\nIEEE Japan Council (予定)\n自動車技術会中部支部
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220714T180000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220714T200000
LOCATION:Zoomによるオンライン開催
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SUMMARY:第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220714-chubu
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\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。\n現代、我々が直面す
るリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に
代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リス
ク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィ
ルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたしま
す。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:多様
化するリスクに対応する技術の開発\n-安全で持続可能な社会実現のために-\n講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊\n(講演の合
間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 場所 】オンラインによる配信\n【
参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧
ください。)\n【 申込締切 】2022年8月24日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人
日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部茶話会「カーリングを科学する」\n日時: 令和4年9月12日(月)10:30~14:30\n場所: 北見
工業大学(北見工大会議室、北見工大講堂)\n【プログラム(第I部、第II部)】(10:30~12:45)\n・対象:EAJ会員限定イベント\n・場所
:北見工大会議室\n\n\n\n第I部\n10:30~11:30\nアルゴグラフィックスカーリングホール見学(北見工大直近)\n(世界でも稀なカーリ
ングロボット、分析装置等など)\n\n\n第II部\n11:45~12:45\n講演者の先生を交えた昼食会\n(弁当とお茶の用意有)\n\n\n\n
【プログラム(第III部)】(13:00~14:30)\n「北京オリンピック銀メダル獲得祝賀会記念講演会」\n主催:北見工業大学 / 共催:日本工学
アカデミー北海道支部・東北支部\n・対象:アカデミー会員、北見工大教職員・学生および北見市民など\n・場所:北見工大講堂\n\n\n\n第III部-
1\n13:00~13:30\n講演会:「カーリング科学の成果と展望(仮称)」\n講師:北見工大教授 桝井文人、 亀田貴雄\n\n\n第III部-
2\n13:40~14:20\nロコ・ソラーレ登壇によるパネルディスカッション\n(北京オリンピック銀メダリスト6人と講演者の先生を交えて)\n\n
\n閉会\n14:30\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n参加費:無料\n詳細およびお申込み:北見工業大学HP(こちら)をご覧くださ
い。
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LOCATION:北見工業大学 @ (北見市公園町165番地)
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SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「カーリングを科学する」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ\,国際活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nTICAD8(第8回アフリカ開発会議)公式サイドイベント\n日本とアフリカの協働により\n科学技術イノベーションでSDG
sを実現しよう!\n \n主催 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)、在京アフリカ外交団(ADC)\n日本工学アカデミー(EAJ)は、アフリカ
と日本が協働して科学技術イノベーションによってSDGsを実現するための11の提言をまとめました。本サイドイベントは、様々なステークホルダー間の対話の
プラットフォームを提供し、1)なぜSTI for SDGsなのか、2)どう協働すべきなのか、3)具体的に必要なアクションは何か、 を議論します。EA
JとADCは、産学官の幅広い関係者からのインプットを期待しています。\n※本イベントは、TICAD8(第8回アフリカ開発会議)の公式サイドイベントと
して開催されます。\n \nEAJ OFFICIAL SIDE EVENT AT TICAD8:\nLET’S WORK TOGETHER HAND
-IN-HAND WITH AFRICA AND JAPAN FOR ACHIEVING SDGS BY SCIENCE/TECHNOLOGY/IN
NOVATION (STI)\nEAJ (Engineering Academy of Japan) has recently announced
11 proposals on how to work together hand-in-hand with Africa and Japan to
achieve SDGs by taking advantage of science\, technology\, and innovation
(STI). This side event aims to create a platform for promoting dialogues
among stakeholders in Africa and Japan on 1) why STI for SDGs is critical\
, 2) how Africa and Japan shall work together\, and 3) what kind of concre
te actions are indispensable. EAJ and ADC welcome inputs from a wide varie
ty of sectors including governments\, industries\, and academia.\n\n\n\n\n
\n\n\n日本とアフリカの協働により科学技術イノベーションでSDGsを実現しよう!\n(EAJ報告書『STIで進めるアフリカのSDGs~日本工学ア
カデミーからの11の提言~』をもとに)\nプログラム(日本時間) English version (PDF 125KB)\n\n\n\n17:
00\n1.開会挨拶\n米倉誠一郎氏\n法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授\n一橋大学イノベーション研究センター特任教授\n(
本プロジェクト・プロジェクトリーダー)\n\n\n\n2.開会挨拶\nルワムキョ・アーネスト氏\n駐日ルワンダ特命全権大使\n在京アフリカ外交団(A
DC)科学技術委員長\n\n\n17:10\n3.EAJ 報告書の紹介(「11の提言」)\n安永裕幸氏\nEAJ理事・UNIDOマネージング・ダイレ
クター\n(本プロジェクト・プロジェクトサブリーダー)\n\n\n17:20\n4.国連システムにおける STI for SDGs での議論と日本の
貢献\n川合眞紀氏\nEAJ副会長・自然科学研究機構機構長\n国連「10人委員会」メンバー\n\n\n17:30\n5.日本との STI for S
DGs に関する協力・連携へのアフリカの期待\nイマニシムエ・サムエル氏\nレックスバート・コミュニケーションズ株式会社\nコンサルティング部 ジェ
ネラルマネージャー\n\n\n17:45\n6.パネルセッション\nモデレーター:安永裕幸氏(EAJ理事/UNIDOマネージング・ダイレクター)\n
パネリスト:(調整中)\n■米倉誠一郎氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授/一橋大学イノベーション研究センター特任教授)\n
■川合眞紀氏 EAJ副会長/自然科学研究機構機構長/国連「10人委員会」メンバー\n■中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問\n■飯塚倫子氏
政策研究大学院大学 教授\n■アスマオ・ディアロ氏 UNIDO東京事務所インターン/同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程修了見込
\n■ADC側パネリスト(登壇者調整中)\n\n\n\n18:25\n7.閉会挨拶\n 中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問\n\n\n
\n※調整中につきましては決まり次第更新いたします。\n\n\n\n\n\n\n\n【 日時 】2022年9月16日(金) 17:00-18:30(
日本時間)\n【 場所 】オンライン(Zoom Webinar)\n【 言語 】英語(同時通訳はありません)\n【 参加費 】無料\n【 参加申込
】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n<問い合わせ先>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 、在京アフリカ外交団(ADC)\nEAJ政策提言委員会・S
TI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト主催
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SUMMARY:EAJ主催 – STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト オンラインセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nグローバルに活躍する人材育成を目指して\n-長崎大学工学系の取り組み-\n【プログラム】\n\n\n\n14:00~14
:10\n開催挨拶\n日本工学アカデミー九州支部長\n九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳\n\n\n\n\n長崎大学大学院工学研究
科長 松田 浩\n\n\n14:10~14:55\n講演1\n大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の推進\n長崎大学大学院工学研究科教授
蒋 宇静\n\n\n14:55~15:40\n講演2\n地方大学における工学系博士課程学生の人材育成\n長崎大学大学院工学研究科 教授 相樂 隆正
\n\n\n15:40~15:50\n\n休憩\n\n\n15:50~16:35\n講演3\nSTEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育
の試み\n長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一朗\n\n\n16:35~16:40\n閉会挨拶\n長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映\n\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~16:40\n
【 場所 】ZOOMによるオンライン開催\n【 申込締切 】2022年10月14日(金)\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n
・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送りします。\n【お問い合わせ先】\n長崎大学大学院工学研究科 清水\nTEL : 095-819-2
642\, E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人
日本工学アカデミー九州支部\n共催:長崎大学大学院工学研究科\n後援:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT)
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ九州支部講演会「グローバルに活躍する人材育成を目指して-長崎大学工学系の取り組み-」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第16回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「中部のスタートアップを考える」\n我が国の失われた30年を挽回し産業力
を高めるには、斬新なアイデアとテクノロジーでビジネスを構築するスタートアップの躍進が欠かせない。中部地域でもやっと産官学が力を合わせて、スタートアッ
プエコシステムの構築を始めている。本レクチャーでは、その最前線で中心的に活躍されている藤田氏をお迎えし、当地域の現状と展望をお話しいただく。\n表
題:\n第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」\n登壇者:\n第1部 起業支援と次世代リーダー育成の最新事情 / 藤田 豪 氏
(講演60分)\n・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)\n第2部 中部のポテンシャルを世界へ / 藤田 豪 氏 × 安田
孝美 氏(対談30分)\n・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役)\n・安田 孝美 氏(名古屋大学 大学院情報学研究科 教授)
\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2022年11月4日(金) 17:00~18:30\n会 場:オンライン開催(
Zoom利用)\n参加費:無料\n申込締切:2022年11月1日(火)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内
容が自動返信メールで届きます。\n※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会)\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカ
デミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
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SUMMARY:第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n【プログラム】\n\n\n\n15:30~16:30\n講演会\n内田 龍男 東北大学名誉教授・EAJ東北支部理事\n「
高性能な液晶ディスプレイ世界標準への道-単色からフルカラー液晶へ」\n\n\n16:30~17:15\n記念式典\n\n\n17:15~19:00
\n祝賀会\n\n\n\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部
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SUMMARY:EAJ東北支部発足記念式典・祝賀会・講演会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近
の研究について紹介します。\n本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけな
い場所が多いのが課題です。\nドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分
析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。\n講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開
発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について
紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題
目:プラント運転異常を即座にドローンで検知\n―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―\n講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部
長\n東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー\n山中 一司\n(講演の合間と終了後に質疑応)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(N
ICHeホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオン
ラインによる配信を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは
、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年3月20日(月)\n \n主催:東北大学 未来科学技術
共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンラインによる配信
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第17回EAJ中部レクチャー in Webinar\n「個人情報の保護・活用とその技術」\n近年、パーソナルデータに対する規制
の強化が、欧米を中心に世界各国で進められています。日本やヨーロッパ、アメリカの規制強化の概要と、規制強化の中でどのようなデータ活用が行われようとして
いるのか、最新のWeb技術のご紹介と、具体的な事例を交えて、世界の潮流、日本の取り組みをご紹介します。\n表 題:\n第17回EAJ中部レクチャー「
個人情報の保護・活用とその技術」\n登壇者:\n・太田 祐一 氏(株式会社DataSign 代表取締役社長)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧く
ださい。\n\n\n開催日時:2023年4月21日(金) 18:00~19:30\n会 場:オンライン開催(Zoom利用)\n参加費:無料\n申込締
切:2023年4月18日(火)\n参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。\n※後日
メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部)\n※
詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部\n協賛:公益社団法人日本工
学アカデミー(EAJ) 関西支部
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SUMMARY:第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ 海洋プラスチック研究プロジェクト 合同セミナー\n「海と 環境と プラスチックと」\n今回のセミナーは「海と 環
境と プラスチックと」をテーマに近年問題になっている海洋プラスチック問題についてご講演いただきます。会場参加者の方には、セミナー終了後に意見交換会の
場を設けました。参加費は無料。皆様、是非ご参加ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー/一般財団法人マリンオープンイノベーション機構\n【
セミナースケジュール 】\n\n\n\n13:30\n開場\n\n\n14:00~14:05\n開会、趣旨説明\n(MaOI機構 統括プロデューサ
ー 橋本正洋)\n\n\n14:05~14:35\n講演1「プラスチックの資源循環の確立に向けて」\nプラスチック循環利用協会 専務理事 土本一郎
氏\n\n\n14:35~15:25\n講演2「生分解性バイオポリマーの活用による持続的な循環型ポリマー産業の創生へ」\n株式会社カネカ アグリバイ
オ&サプリメント研究所 Green Planet研究グループリーダー 佐藤俊輔 氏\n\n\n15:25~15:30\n休憩\n\n\n15:30~
16:10\n講演3「海洋プラスチック汚染対策の課題と今後の対応(仮)」\n環境省 水・大気環境局 海洋プラスチック汚染対策室 室長 藤井好太郎 氏
\n\n\n16:10~16:40\nパネルディスカッション(質疑応答・総合討論)\nモデレータ 橋本正洋 東工大名誉教授、MaOI統括プロデューサ
ー\n\n\n16:40~16:45\n閉会挨拶 ※オンライン配信終了\n\n\n16:45~17:15\n意見交換会 ※会場参加者のみ\n\n\n
17:30\n退館\n\n\n\n \n※ 詳細は、MaOI公式ページ(https://maoi-i.jp/news/3702)をご覧ください。\n
開催ポスター(PDF)はこちら\n\n【 開催日時 】2023年6月7日(水)14:00~16:45 (オンライン配信終了)、16:45より意見交換
会\n【 開催方法 】ハイブリッド型\n・会場参加50名+オンライン配信(お申込みされた方全員)\n・オンライン参加お申し込みの方には、開催日までに
接続情報をお送りします。\n【 開催場所 】オンライン配信 および 会場\nCo-Startup Space & Community FUSE(フュ
ーズ)イベントスペース\n浜松市中区鍛冶屋町100-1ザザシティ浜松中央館B1F(アクセス)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
\n【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://qnr.maoi-i.jp/seminar/)\n【 申込期限 】2023年5
月31日(水)\n【 お問合せ 】一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)\n電話 054-340-1800 メール semi
nar1[at]maoi-i.jp [at]を@に変えてご連絡ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n一般財団法人マリンオー
プンイノベーション機構(MaOI機構)
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LOCATION:Co-Startup Space & Community FUSE @ 浜松市中区鍛冶屋町100-1ザザシティ浜松中央館B1F
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SUMMARY:第16回MaOIセミナー・海洋プラスチック研究会合同セミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:第18回EAJ中部レクチャー スペシャル版\n「QRコードの原点と成長」\n今日、QRコードは世界中のあらゆる場所で使われ、最
近ではアート・ファッション感覚で使われるまでに普及しました。誕生から約30年を迎える今でも新しい活用方法が世界で誕生し普及を続けています。そこで、Q
Rコードを発明した当時を振返り、QRコード発想の原点、そしてその後の進化と世界中の人々に受け入られるようになった背景、そして 最新のQRコードの魅力
についてお話します。\n表 題:\n第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」\n登壇者:\n・原 昌宏氏(株式会社デンソーウェーブ 主
席技師)\n※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。\n\n\n開催日時:2023年7月22日(土) 13:30~15:00\n会 場:福井県県
民ホール 福井県福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 8階(アクセス)\n参加費:無料\n申込締切:2023年7月14日(金)正午\n参加申込:お申込
みはこちら(オンライン登録)\n※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。\nお問合せ:info.eajc(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部)\n※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
中部支部\n共催:福井大学、福井大学産学官連携本部協力会\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部\n後援:福井経済同友会
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SUMMARY:第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。\n金属3Dプリ
ンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産
業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。\n本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結
合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について
、技術の現状と将来展望について紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明
\n15:35 講演\n講演題目:金属積層造形技術の現状と今後\n―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―\n講師:
未来科学技術共同研究センター\n特任教授(研究)千葉 晶彦\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームペ
ージ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00\n【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信
を予定\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NIC
Heホームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年7月25日(火)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター
(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』および\nEAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 の
ご案内\n日時: 2023年9月28日(木)\n第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』\n第2部 18:30~20
:30 Chitose International Forum 2023 懇親会\n※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語
)\n場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス)\n \n【プログラム 第1部】\n(第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニ
アリング』\n※参加形式:対面形式 無料\n\n\n\n16:30~17:00\n講演題目:ラピダスの次世代半導体とは(仮題)\n講演者:清水 敦男
、ラピダス株式会社専務執行役員\n\n\n17:00~18:00\n意見交換会\n\n\n\n\n主催:日本工学アカデミー北海道支部\n共催:日本工
学アカデミー東北支部\n協賛:北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【プログラム 第2部】\n(第2部)18:30~20:
30:Chitose International Forum 2023 (CIF2023) 懇親会\n※千歳市長など、千歳市関係者も参加の予定\n
\n\n\n日時:\n2023年9月28日 18:30~20:30\n\n\n場所:\nホテルグランテラス千歳\n\n\n参加費:\n5\,000円
(日本工学アカデミー会員)、 7\,000円(一般)\n※日本工学アカデミーの会員には、2\,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。
但し、CIF2023に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。\n\n\n\n\n主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World
Consortium(PWC)\n協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会\n\n\n\n\n\n\n\n 【 関連情報 】
\nラピダスの清水敦男専務は同日午後1時からCIF2023のプレナリー 講演(英語) “Rapidus : Innovative Integrati
on for Manufacturing” を千歳科技大で行う予定です。\nCIF2023は、日本工学アカデミー北海道支部も協賛しており、会場での直
接参加(参加費:8\,000円)の他、プレナリー講演を含む、ネットによるオンライン参加(参加費:5\,000円)も可能です。CIF2023については
、下記のサイトにて詳細をご確認ください。\n・Chitose International Forum 2023 (CIF2023) は こちらから(
https://www.ec-mice.com/CIF2023/)
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LOCATION:ホテルグランテラス千歳 @ (北海道千歳市本町4-4)
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SUMMARY:EAJ北海道支部 – 茶話会「次世代半導体とエンジニアリング」および CIF2023懇親会
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。\n
田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容:\n5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつ
テラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応
用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究
開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活
用例を紹介する。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講
演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用\n―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など―\n講師:未来科学技術共同研究センタ
ー\n特任教授(客員)田邉 匡生\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。\n
\n【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加
できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)\n※チラシPDFはこちらか
ら\n【 申込締切 】2023年9月27日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学ア
カデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20230929-tohoku-hokkaido
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界\n~IoC(インダストリー・オン・キャンパス)の見学とともに~\n工学を取り巻く
社会課題が近年、多様化・複雑化しつつある中で、課題やニーズに柔軟かつ速やかに対応し課題解決と未来社会に資する取組(分野横断型の学術領域開拓や、イノベ
ーション創出に向けた産学共創の取組など)は今後益々重要になると思われます。\n今回、「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」と題し、大阪大学大学院
工学研究科での事例を基に、テクノアリーナと称する学際融合プラットフォームと、学内での産学共創活動と新産業創出を目指すIoC(インダストリー・オン・キ
ャンパス)に関する講演会を企画致しました。さらに、産学共創の場として昨年竣工したIoCプラザにおける共同研究講座・協働研究所や実験施設の見学も行いま
す。会員のみならず、本講演にご関心のある皆様のご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがご
ざいます。\n\n\n\n12:30\n受付開始\n\n\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長、大阪大学理事・副学長)
\n\n\n13:10\n基調講演(各30分・質疑込)\n\n\n13:10-13:40\n1) 「工学研究科における学際融合と産学共創(テクノアリ
ーナとIoC)」\n桑畑 進(大阪大学大学院工学研究科長)\n\n\n13:40-14:10\n2)「多様性社会に向けたテーラーメイド細胞性和牛肉を
創造する3Dバイオプリント技術の開発と社会実装」\n松崎 典弥氏(大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 教授)\n\n\n14:10\n休憩(10
分)\n\n\n14:20-14:50\n3)「洋上風力によるカーボンニュートラル社会実現のための総合工学」\n飯島 一博(大阪大学大学院工学研究科
地球総合工学専攻 教授)\n\n\n14:50-15:20\n4)「モビリティとエネルギーがマリアージュするスマートシティ」\n太田 豊 (大阪大
学大学院工学研究科 モビリティシステム共同研究講座 特任教授)\n\n\n15:20\n休憩(10分)\n\n\n15:30\n施設見学\n※グルー
プに分かれて3箇所を順番に時間差でご見学頂くことを予定しています.\n1) IoCプラザ 培養肉社会実装共同研究講座\n2) IoCプラザ隣 船舶海
洋試験水槽\n3) モビリティシステム共同研究講座(ワイヤレス充電×自動運転車)\n\n\n16:50\n閉会挨拶\n\n\n17:00\n閉会\n
\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 2023-09-22更新\n\n\n\n\n\n\n\n\n【 会場 】大阪大学
銀杏会館3階ホール(アクセス)\n見学先:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。\n【 参加申込
】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【 申込締切 】9月29日(金)正午まで 先着80名までとさせていただきます。\n【問合せ先】\n日本工
学アカデミー関西支部事務局\nTEL: 06-6879-4122 / Mail: sakakibara(at)fsao.eng.osaka-u.ac
.jp\n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:大阪大学大学院工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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LOCATION:大阪大学銀杏会館3階ホール @ (施設見学:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等)
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SUMMARY:EAJ関西支部 第10回(2023年度上半期)講演会「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20231002-kansai
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催EAJ\,九州支部\,支部活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学の躍進\n-九州・沖縄地区から世界に-\n【プログラム】\n\n\n\n14:00~14:05\n開催挨拶\n山田
淳\n日本工学アカデミー九州支部長、九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長\n\n\n14:05~14:50\n講演1\nDXの本質と半導体新創
造 -デザイン思考拡張とイメージセンサ主要技術の紹介-\n上田 康弘 氏(元・ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング(株) 代表取締役社長 (
株)日本マイクロニクス 社外取締役、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 アドバイザー)\n【概要】DXをキーワードに、半導体事業の新たなる創造に関
して、熊本で研究を進めているSmart FABを題材に考察します。またTransformationを導くためのデザイン思考拡張と、日本半導体を代表す
るイメージセンサの主要技術に関してご紹介します。\n\n\n\n14:50~15:10\n\n休憩\n\n\n15:10~15:55\n講演2\nカ
ーボンニュートラルを目指す電気推進航空機・空飛ぶクルマの研究開発\n岩熊 成卓 氏\n(九州大学システム情報科学研究院・教授 先進電気推進飛行体研究
センター長)\n【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも
、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスを
ガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが
同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。\n\n\n\n15:55~16:00\n閉会挨拶\n園田 佳巨\n日
本工学アカデミー九州支部理事、九州大学理事・副学長\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n ※詳細は、こちらをご覧ください。\n\n\n【 日時
】2023年11月17日(金) 14:00~16:00\n【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス)\n【 申
込締切 】2023年11月10日(金)まで\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【お問い合わせ先】\n日本工学アカデミー(EA
J)九州支部事務局\n九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本\nTEL : 092-805-3810\, E-mail: eaj_kyushu[a
t]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部(EAJ)\n共催:九州工学教育協
会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)\n後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構
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LOCATION:九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール @ (稲盛財団記念館1F)
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SUMMARY:EAJ九州支部講演会「工学の躍進 -九州・沖縄地区から世界に-」
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/div>\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,主催外部\,共催・協賛・後援\,北海道支部\,支部活動\,東北支部\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \n未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配
信によって分かりやすくご紹介いたします。\n第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。\n植松教授の研究と講演の内
容:\n再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。
一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらし
ています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシ
ステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的
には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システ
ムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。\n【プログラム】\n15:15 webサイトオープン\n15:30
配信開始、イベント趣旨、注意事項説明\n15:35 講演\n講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術\n―アルミ・リン資源等への展開
―\n講師:未来科学技術共同研究センター\nセンター長・教授 長坂徹也\n(講演の終了後に質疑応答)\n17:00 終了\n※詳細は、こちら(NIC
Heホームページ)をご覧ください。\n\n【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00\n【 開催方式 】オンラインによる配信
\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホ
ームページ)\n※チラシPDFはこちらから\n【 申込締切 】2023年11月29日(水)\n \n主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(N
ICHe)\n協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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LOCATION:オンラインによる配信
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ\,委員会\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ 政策提言委員会\n人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト\n第2回シンポジウム「生成A
Iと倫理」\n公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生
成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。\n一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられ
る東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャ
ーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。\n飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思
考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです
。\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00\n【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒
場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス)\n・オンライン参加(Webinar)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。\n【 参加
申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com)\n開催ポスター(PDF)はこち
ら\n\n※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。\n\n\n\n\n\n\n\n 【 プログラム 】(敬称略)\n・モデレーター:プロジェクト
幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子\n\n\n\n第一部 開催趣旨、基調講演\n\n\n16:00-16:05\n【開会挨拶】\n東京大学
先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和\n\n\n16:05-16:20\n【開催趣旨】\n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と
工学教育に向けた生成AIの本質\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉
英明\n\n\n16:20-16:40\n【基調講演①】\nヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮)\n東京医科歯科大学
生体材料工学研究所 教授 中島 義和\n\n\n16:40-17:00\n【基調講演②】\n私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(
仮)\n東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊\n\n\n17:00\n< 休 憩 >\n\n\n\n\n\n\n第二部 TD(Trans-di
sciplinary)トーク\n\n\n17:15-18:55\n基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話\n\n\n\nゲスト・ス
ピーカー:\n\nNGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子\n核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫
りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてど
のような意味を持つのかを考えていく。\nサイエンスライター 森 旭彦\nCOVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナ
リズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・ス
タディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。\nartTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来\n日本の文化は「型」から
入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージに
おいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思して
いく\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n閉会\n\n\n18:55-19:00\n【閉会挨拶】\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジ
ェクト副リーダー 長井 寿\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中\n2023年9月14日開
催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら…)
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n<お問い合わせ>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.j
p\nTel:03-6811-0586\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学
研究所
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LOCATION:東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール @ 東京都目黒区駒場4-6-1
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SUMMARY:EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」
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