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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION:2020年初頭から深刻化した新型コロナウィルス感染症の影響により、全世界で教育環境が激変しました。感染拡大防止のため、当初は対
面授業の代替として、オンライン授業が展開され、今ではブレンド型授業による新しい授業方法も試みられるようになりました。このようなデジタル技術の進化によ
るオンラインでの学びの充実は、私たちが当たり前と思っていた大学に来て学ぶ意義を大きく揺さぶっています。そこで「未来の工学教育の在り方~ポストコロナ時
代を迎えて〜」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第6回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある
皆様のご参加を歓迎します。\n \n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n13:3
0\n受付開始\n\n\n14:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n\n歓迎挨拶\n藤澤正
人(神戸大学長)\n\n\n14:10\n「大学の使命」と工学教育\n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授)\n\n\n14:50\n廣田精一
先生の工学教育方針\n横小路泰義(神戸大学大学院工学研究科・教授)\n\n\n15:30\n休憩\n\n\n15:40\n工学部グローバルチャレンジ
プログラムの取り組み\n浅野 等(神戸大学大学院工学研究科・教授)\n\n\n16:20\n神戸大学工学部創立100周年を踏まえた教育ビジョン\n大
村直人(神戸大学理事・副学長)\n\n\n17:00\n閉会挨拶\n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授)\n\n\n\n \n\n\n\n
\n \n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください \n\n\n\n\n\n\n\n\n \n【 場所 】オンライン開催\n ・ご登録の方に接続
情報をお送りします。 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n
\n【問合せ先】\n神戸大学大学院工学研究科 総務グループ\nTEL: 078-803-6331 / Mail: eng-soumu(at)of
fice.kobe-u.ac.jp\n \n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:神戸大学大学院 工学研究科 システム情報学研究科\n協賛:日本
工学アカデミー中部支部
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LOCATION:オンライン開催
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ関西支部 第6回講演会「未来の工学教育の在り方 ~ポストコロナ時代を迎えて〜」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:日本工学アカデミー関西支部事務局\; 06-6879-7504
DESCRIPTION:2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、今や認知も広がり、世界の共通用語となっています。国連
では目標達成年の2030年までの10年を「行動の10年」と定め、目標達成に向けた社会変革と技術革新、そして各アクターの取り組みの加速化を呼びかけてお
り、工学研究や開発に携わる関係者も重要な役割を有していると思います。\nまた、関西では、2025年に大阪関西万博の開催が予定されており、SDGsなど
人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場が創られる予定であり、この万博開催の成功にも貢献できるのでは
ないでしょうか。\n本講演会では、SDGsが目指す持続可能な社会の構築に向けて必要な取り組みと、「未来社会を工学する」ことを目指している日本工学アカ
デミーを中心とする工学研究者が果たしうる役割について、関西支部の視点から考えてみたいと思います。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎
します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n12:45\n受付開始\n\n
\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n13:10\n基調講演(各45分)\n\n
\n\n1)持続可能な社会の実現への必須要件と大阪・関西万博開催の意義\n堺井啓公((公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長)\n\n\n
\n2)持続可能な開発目標(SDGs)を目指す産学共創の取組み\n飯田順子((株)島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部、\n大阪大学・
島津分析イノベーション協働研究所)\n\n\n14:40\n休憩(各20分)\n\n\n15:00\n事例報告(各15分)\n\n\n\n1)SDG
sとビジネス界の取り組み(国内外の企業の取り組み状況と留意事項)\n桑原 崇((一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン経営執行委員\n
分科会推進会共同委員長 兼 GCの社内浸透研究分科会共同幹事)\n\n\n\n2)SDGs達成に向けたアカデミアと企業との連携の重要性(社会実装の観
点から)\n喜多 隆(神戸大学副学長/SDGs推進室長)\n\n\n\n\n3)SDGs達成における工学研究の貢献事例\n福崎英一郎(大阪大学工学研
究科生物工学専攻・教授)\n\n\n\n15:50\nパネルディスカッション\n\n\n\nSDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデ
ミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する\nモデレーター 田和正裕(大阪大学グローバルイニシアティブ機構・特
任教授)\nパネリスト 堺井啓公、飯田順子、桑原 崇、喜多 隆、福崎英一郎\n\n\n17:00\n閉会挨拶\n嘉門雅史(日本工学アカデミー副会長、
京都大学・名誉教授)\n\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n\n\n\n\n\n\n【 場所 】オンライン開催
\n・ご登録の方に接続情報をお送りします。 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。\n【 参加申込 】お申し込みはこちら
(オンライン登録)\n【問合せ先】\n日本工学アカデミー関西支部事務局\nTEL: 06-6879-7504 / Mail: Sakakibara”
at”mat.eng.osaka-u.ac.jp\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー関西支部\n共催:大阪大学\n協賛:公益社団法人日本工学アカ
デミー中部支部\n後援:関西SDGsプラットフォーム / 大阪大学・社会ソリューションイニシアティブ(SSI)\n
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LOCATION:オンライン開催
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ関西支部 2021年度下半期講演会「SDGs:関西から持続可能な社会を工学する」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛\; 075-383-2000
DESCRIPTION: \n私たちの周りではこれまで、様々な場面において、ロボットのような機械がヒトに替わって作業を実行できるように、人工知能(AI
)や自動化(automation)の技術が導入されてきました。とくに超高齢化社会を世界に先んじて迎えるわが国では、近い将来の生産年齢人口の急激な低下
による生産力を補うために、ロボットやAIへの期待が高まっています。一方、AIによる“テクノロジ失業”が深刻な課題になるとともに、技術主導で進む将来の
労働現場の大幅な変化に対して、ヒトが不適応を起こすことも少なからず危惧されます。とくにいまやロボットや自動化機械は,私たちの身の回りや生活世界に入り
始めています。将来、機械の能力が上がれば上がるほどに、逆にヒトと機械が協力して働かなければならない場面はいまより多くなると考えられます。本講演会では
、近年ますます議論が高まる“AI社会”の光と影の部分について考えたいと思います。内閣府は「AIは人間の基本的人権を侵さない」など7つの原則を提示して
います。AIを活用した製品やサービスには、今後何が備わらなければならないのでしょうか。AIが倫理観を持つには、自らを客観的に見つめることのできる自己
意識と、他者との共感や誤った信念を推測できる能力が必要となりますが、果たしてAIは倫理観を学習できるのでしょうか。また、AIが出した答え、トラブルの
責任の所在はどこに求めることができるのでしょうか。これらの課題について、皆さんと一緒に考えてみる機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味
ある皆様のご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n12:30
\n受付開始\n\n\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n13:10\n企画趣旨説
明\n椹木哲夫(京都大学大学院工学研究科長)\n\n\n13:20\n基調講演(各45分)\n\n\n\n1)人と AI の意思疎通をはばむもの [
講演概要PDF]\n西田豊明(京都大学名誉教授・福知山公立大学副学長)\n\n\n14:05\n2)Agile Governance & Beyon
d:Society 5.0 時代の法制度 [講演概要PDF]\n稲谷龍彦(京都大学大学院法学研究科教授)\n\n\n\n14:50\n休憩(20分)
\n\n\n15:10\n3)技術者倫理の歴史と哲学から考える AI・自動化 [講演概要PDF]\n伊勢田 哲治(京都大学大学院文学研究科教授)\n
\n\n15:55\n4)総合討論\n\n\n\nSDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデミア、民間企業の果たすべき役割について議論
し、今後の連携のあり方について展望する\n司会 椹木哲夫(京都大学大学院工学研究科長)\n\n\n16:50\n閉会挨拶 EAJ 関係者\n\n\n
\n\n\n\n\n※詳細はこちら(プログラムPDF、講演概要PDF)をご覧ください\n※開催1週間前を目処に講師概要を掲載予定です\n\n\n\n
\n\n\n\n\n【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライン・京都大学桂図書館)\n※新型コロナウイルスの感染状況により、完全オンラインでの開催
となる可能性もございますので予めご了承下さい。 \n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)「オンライン300名・会場30名
」\n【 参加申込 】お申し込みは、次の参加方法をご選択の上、オンライン登録をお願いします。\n(1) オンライン参加の方はこちら(ご登録の方に接続
情報をお送りします) \n (2) 会場参加の方はこちら(京都大学桂図書館)\n【問合せ先】\n京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛\nTEL:
075-383-2000 / Mail: 090ssoumu”at”mail2.adm.kyoto-u.ac.jp\n主催:日本工学アカデミー関西
支部\n共催:京都大学大学院工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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LOCATION:ハイブリッド開催 @ (オンライン・京都大学桂図書館)
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SUMMARY:EAJ関西支部主催 2022年度上半期講演会「AI・自動化のイノベーションが人間社会にもたらす光と影と技術倫理」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,中部支部\,主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION: \n医工融合により進める教育と研究\n~新しい医療機器の開発研究と創造的開発人材の育成~\n現在まで長年にわたり様々な学問体
系が構築され、発展してきました。さらなる発展が期待される方策の一つとして、他分野との融合による新しい学問体系の構築が挙げられます。例えば、医療の発展
に資する医療機器を創造する方策として、異なる学問分野である医学と工学の間で相互理解を深めて融合した学問体系を構築することが挙げられます。そこで「医工
融合により進める教育と研究」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第9回講演会を行います。会員のみならず、本講演
にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n
13:30\n受付開始\n\n\n14:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n\n歓迎挨拶
\n小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長)\n\n\n14:10\n医工融合による臨床技術の発展とスマート手術室SCOTの実現\n村垣善浩(神戸大学
未来医工学研究開発センター教授)\n\n\n14:50\n医工融合による医療機器・システムの開発研究\n向井敏司(神戸大学未来医工学研究開発センター
長)\n\n\n15:30\n休憩\n\n\n15:40\n医工連携による研究科横断の大学院教育\n菅野公二(神戸大学未来医工学研究開発センター教授
)\n\n\n16:20\n新しい医療機器創造に向けたリカレント教育の実践\n福本 巧(神戸大学大学院医学研究科・副研究科長)\n\n\n17:00
\n閉会挨拶\n大村直人(神戸大学理事・副学長)\n\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n\n\n\n\n\n
\n\n\n【 会場 】神戸大学 瀧川記念学術交流会館(神戸市灘区六甲台町1-1 大学構内)\n※オンライン併用開催\n【 参加登録 】無料 どなた
でも参加できます。事前登録制(先着)会場80名/オンライン250名\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【問合せ先】\n神戸大
学大学院工学研究科 総務グループ\nTEL: 078-803-6333 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.
jp\n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:神戸大学大学院 工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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LOCATION:オンライン併用開催 @ (神戸大学 瀧川記念学術交流会館)
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SUMMARY:【オンライン併用開催】EAJ関西支部 第9回講演会「医工融合により進める教育と研究」
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION: \n工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界\n~IoC(インダストリー・オン・キャンパス)の見学とともに~\n工学を取り巻く
社会課題が近年、多様化・複雑化しつつある中で、課題やニーズに柔軟かつ速やかに対応し課題解決と未来社会に資する取組(分野横断型の学術領域開拓や、イノベ
ーション創出に向けた産学共創の取組など)は今後益々重要になると思われます。\n今回、「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」と題し、大阪大学大学院
工学研究科での事例を基に、テクノアリーナと称する学際融合プラットフォームと、学内での産学共創活動と新産業創出を目指すIoC(インダストリー・オン・キ
ャンパス)に関する講演会を企画致しました。さらに、産学共創の場として昨年竣工したIoCプラザにおける共同研究講座・協働研究所や実験施設の見学も行いま
す。会員のみならず、本講演にご関心のある皆様のご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがご
ざいます。\n\n\n\n12:30\n受付開始\n\n\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長、大阪大学理事・副学長)
\n\n\n13:10\n基調講演(各30分・質疑込)\n\n\n13:10-13:40\n1) 「工学研究科における学際融合と産学共創(テクノアリ
ーナとIoC)」\n桑畑 進(大阪大学大学院工学研究科長)\n\n\n13:40-14:10\n2)「多様性社会に向けたテーラーメイド細胞性和牛肉を
創造する3Dバイオプリント技術の開発と社会実装」\n松崎 典弥氏(大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 教授)\n\n\n14:10\n休憩(10
分)\n\n\n14:20-14:50\n3)「洋上風力によるカーボンニュートラル社会実現のための総合工学」\n飯島 一博(大阪大学大学院工学研究科
地球総合工学専攻 教授)\n\n\n14:50-15:20\n4)「モビリティとエネルギーがマリアージュするスマートシティ」\n太田 豊 (大阪大
学大学院工学研究科 モビリティシステム共同研究講座 特任教授)\n\n\n15:20\n休憩(10分)\n\n\n15:30\n施設見学\n※グルー
プに分かれて3箇所を順番に時間差でご見学頂くことを予定しています.\n1) IoCプラザ 培養肉社会実装共同研究講座\n2) IoCプラザ隣 船舶海
洋試験水槽\n3) モビリティシステム共同研究講座(ワイヤレス充電×自動運転車)\n\n\n16:50\n閉会挨拶\n\n\n17:00\n閉会\n
\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 2023-09-22更新\n\n\n\n\n\n\n\n\n【 会場 】大阪大学
銀杏会館3階ホール(アクセス)\n見学先:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等\n【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。\n【 参加申込
】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n【 申込締切 】9月29日(金)正午まで 先着80名までとさせていただきます。\n【問合せ先】\n日本工
学アカデミー関西支部事務局\nTEL: 06-6879-4122 / Mail: sakakibara(at)fsao.eng.osaka-u.ac
.jp\n主催:日本工学アカデミー関西支部\n共催:大阪大学大学院工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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LOCATION:大阪大学銀杏会館3階ホール @ (施設見学:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等)
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SUMMARY:EAJ関西支部 第10回(2023年度上半期)講演会「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」
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UID:ai1ec-19135@www.eaj.or.jp/eajlocal
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:主催EAJ\,支部活動\,講演会\,関西支部
CONTACT:
DESCRIPTION: \n連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究\nAIなど情報分野の発達は、学際研究・異分野融合を加速化させ、複雑な社会課
題の解決のための新たなイノベーション創出を後押しするはずで、いまや、学際研究は研究者にとって至極当然のこととなっています。しかし、今もなお学際研究、
学際的展開の必要性が至る所で強調され、様々な取り組みがなされています。今回は、学際研究の実践をご講演いただき、特に若手研究者にとって、学際研究をsp
ecialなものではなく、commonとするにはどうするべきかを、皆さんと一緒に考える機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様の
ご参加を歓迎します。\n【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。\n\n\n\n12:30\n受付開
始\n\n\n13:00\n開会挨拶\n田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)\n\n\n13:10\n企画趣旨説明\n立川
康人(京都大学大学院工学研究科長)\n\n\n13:20\n基調講演(各40分)\n\n\n\n<学際研究の実践>\n\n\n\n[工学×防災×経済
学×政治学]レジリエンス実践ユニット\n大西正光(京都大学大学院工学研究科教授)\n\n\n14:00\n[材料工学×理学×化学×農学]バイオ・高分
子ビッグデータによる地球と人類に優しいソフト材料の創出\n沼田圭司(京都大学大学院工学研究科教授)\n\n\n14:40\n休憩(20分)\n\n
\n15:00\n[工学×理学×医学]光量子センシング研究拠点\n竹内繁樹(京都大学大学院工学研究科教授)\n\n\n\n<学際研究の取り組み>\n
\n\n15:40\nBeyond2050の取り組みについて\n石原慶一(京都大学オープンイノベーション機構Beyond 2050 構想室長)\n
\n\n16:20\n総合討論\n司会:立川康人(京都大学大学院工学研究科長)\n\n\n16:50\n閉会挨拶\n\n\n17:00\n閉会\n
\n\n\n\n\n\n\n※詳細はこちら(PDF)をご覧ください\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライ
ン・京都大学桂図書館)\n【 会場 】京都大学桂図書館(京都市西京区京都大学桂 構内)(アクセス)\n*オンライン併用開催\n【 参加登録 】無料
どなたでも参加できます。\n【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ご登録の方に接続情報をお送りします。\n【 申込締切 】3月8日(
金) 事前登録制(先着)オンライン 300名・会場30名\n【問合せ先】\n京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛\nTEL: 075-383-2
000 / Mail: 090ssoumu “at“ mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(”at”を@に変更して送信願います)\n主催:
日本工学アカデミー関西支部\n共催:京都大学大学院工学研究科\n協賛:日本工学アカデミー中部支部\n
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SUMMARY:EAJ関西支部 第11回(2023年度下半期)講演会「連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究」
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