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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION:海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策
提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。\n主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベ
ーション科学系)\n【 プログラム 】\n\n\n\n13時30分\n開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋)\n\n
\n13時40分\n講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏\n\n\n\n14時30分\n講演 経
済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏\n\n\n\n15時30分\n総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナ
ー講師等により、\n 今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長)\n\n\n17時\n閉会\n\n\n\n\n【 日時 】20
21年6月22日(火)13:30~17:00\n【 場所 】zoomによるオンライン開催\n・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りし
ます。\n【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp\n所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールア
ドレスを明記の上、\n上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金)
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LOCATION:Zoomオンライン開催
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SUMMARY:【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION:未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- \n【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスに
よるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambig
uity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人
口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといっ
た普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望
まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける
作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思わ
れる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無
形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,こ
のような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によっ
て経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。\n 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的
なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる
想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的
な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多
様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。\n※ 詳細は こちら(P
DF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】\n\n\n\n13:00\n開会挨拶\n中村道治 EAJ顧問\n\n\n13:05\n概
要説明 \n佐々木直哉 ((株)日立製作所)\n\n\n13:15\n(講演1) 現状の課題と期待\n中谷光男 (MAKErs SENSE(株))
\n\n\n13:35\n(講演2) ナラティブものつくりに向けた論点\n善本哲夫 (立命館大学教授)\n\n\n13:55\n~ 休憩 ~\n
\n\n\n14:00\n(講演3) デザインとナラティブ\n山中俊治 (東京大学教授)\n\n\n14:20\n(講演4) 製造業とナラティブ\n
西岡靖之 (法政大学教授)\n\n\n14:40\n(講演5) 社会や人とナラティブ\n持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長)\n\n\n15:
00\n~ 休憩 ~\n \n\n\n15:10\nパネル討論“ナラティブものつくりの可能性への期待”\nコーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製
作所) 古川英光 (山形大学教授)\n\n\n15:55\n閉会挨拶\n \n\n\n\n*****************************
*\n\n\n\n日時\n2021年9月29日(水)13:00~16:00\n \n \n\n\n場所\n公開オンライン開催(Zoomミーティング、
参加無料)\n \n \n\n\n参加申込\nお申込みはこちら(オンライン登録)\n \n \n\n\n \n※登録された参加者には、Zoom会議参
加情報をお送りいたします。\n \n \n\n\n問合せ先\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX
: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp\n \n \n\n\n\n******************
************ ※ 未来の製造業プロジェクト
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LOCATION:Zoomによるオンライン開催
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SUMMARY:【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20210929
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CONTACT:
DESCRIPTION:未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- \n【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスに
よるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambig
uity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人
口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといっ
た普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望
まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける
作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思わ
れる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無
形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,こ
のような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によっ
て経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。\n 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的
なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる
想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的
な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多
様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。\n※ 詳細は こちら(P
DF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】\n\n\n\n13:00\n開会挨拶\n中村道治 EAJ顧問\n\n\n13:05\n概
要説明 \n佐々木直哉 ((株)日立製作所)\n\n\n13:15\n(講演1) 現状の課題と期待\n中谷光男 (MAKErs SENSE(株))
\n\n\n13:35\n(講演2) ナラティブものつくりに向けた論点\n善本哲夫 (立命館大学教授)\n\n\n13:55\n~ 休憩 ~\n
\n\n\n14:00\n(講演3) デザインとナラティブ\n山中俊治 (東京大学教授)\n\n\n14:20\n(講演4) 製造業とナラティブ\n
西岡靖之 (法政大学教授)\n\n\n14:40\n(講演5) 社会や人とナラティブ\n持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長)\n\n\n15:
00\n~ 休憩 ~\n \n\n\n15:10\nパネル討論“ナラティブものつくりの可能性への期待”\nコーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製
作所) 古川英光 (山形大学教授)\n\n\n15:55\n閉会挨拶\n \n\n\n\n*****************************
*\n\n\n\n日時\n2021年9月29日(水)13:00~16:00\n \n \n\n\n場所\n公開オンライン開催(Zoomミーティング、
参加無料)\n \n \n\n\n参加申込\nお申込みはこちら(オンライン登録)\n \n \n\n\n \n※登録された参加者には、Zoom会議参
加情報をお送りいたします。\n \n \n\n\n問合せ先\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX
: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp\n \n \n\n\n\n******************
************ ※ 未来の製造業プロジェクト
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SUMMARY:【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催外部\,共催・協賛・後援\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION:山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム\nコンビニエンスファクトリー構想とナラティブものつくりが拓く未来\n山形
大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビジョン策定が進む、日本工学アカデミーのナラティブものつく
り。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たなイノベーションの潮流を起こすことを目指すシン
ポジウムを開催する。\n開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費無料)\n開催場所:オンライン(zoom)\n詳細、お申込
み:公式サイトをご覧ください。\n主催:山形大学\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト\n後援:やわらか3D共創コンソーシア
ム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、応用物理学会、日本化学会\n【プログラム】\n【第1部】\nCNVFABプロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光\n1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイブリッド材料の\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研
究推進」\n山形大学 教授 伊藤 浩志\n2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」\n山形大学 教授 酒井 真理\n3「柔軟な
高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新潮流」\n山形大学 准教授 水上 誠\n基調講演 「照明ものづくりとGood
Sleep」\n山形大学 教授 山内 泰樹\n【第2部】\n日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介\n1「日本工学アカデミー未来の
製造業PJの概要」\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直哉氏\n2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×
アシストスーツ\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏\n3 招待講演 「ナラティブものつくりに向けた論点」\n立命館大学 教授 善
本 哲夫氏\n4 招待講演 「デザインとナラティブ」\n東京大学 教授 山中 俊治氏\n5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」\n法
政大学 教授 西岡 靖之氏\n6 招待講演 「社会や人とナラティブ」\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 研究センター長
持丸 正明氏\n【第3部】\n融合討論 「ナラティブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」\n※詳細は公式サイト
をご覧ください。\n\n
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SUMMARY:EAJ協賛 – 山形大学OPERAオープンイノベーション機構連携型 × EAJ未来の製造業プロジェクト
URL:https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20220216
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\n山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム
\nコンビニエンスファクトリー構想
とナラティブものつくりが拓く未来
\n山形大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビ
ジョン策定が進む、日
本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たな
イノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。
\n開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費
無料)
\n開催場所:オンライン(zoom)
\n詳細、お申込み:公式サイトをご覧ください。
\n主催
:山形大学
\n協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
\n後援:やわらか3D共創コンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、
応用物理学会、日本化学会
\n【プログラム】
\n【第1部】
\nCNVFABプ
ロジェクト全体の研究開発の状況
\n領域統括:山形大学 教授 古川 英光
\n1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイ
ブリッド材料の
\n3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」<
/span>
\n山形大学 教授 伊藤 浩志
\n2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
\n山形大学 教授 酒井 真理
\n3「柔軟な高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新
潮流」
\n山形大学 准教授 水上 誠
\n基調講演 「照明ものづくりとGood Sleep」
\n山形大学 教授 山内 泰樹
\n【第2部】
\n日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介
\n1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要
」
\n日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直
哉氏
\n2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×アシストスーツ
\nMAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏
\n3 招待講演 「ナ
ラティブものつくりに向けた論点」
\n立命館大学 教授 善本 哲夫氏
\n4 招待講演 「デザインとナラティブ」
\n東京大学 教授 山中 俊治氏
\n5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」
\n法政大学 教授 西岡 靖之氏
\n6 招待講演 「社会や人とナ
ラティブ」
\n国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究セ
ンター 研究センター長 持丸 正明氏
\n【第3部】
\n融合討論 「ナラテ
ィブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」
\n※詳細は公式サイトをご覧ください。
\n \n
\n
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UID:ai1ec-15595@www.eaj.or.jp/eajlocal
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ
CONTACT:
DESCRIPTION: \n日本工学アカデミー「海洋テロワール」 シンポジウム\n「はじめの一歩~海からの地方創生に取り組む」\n日本工学アカデミー
(EAJ)では、政策提言プロジェクトの一環として、「海洋研究の戦略的推進プロジェクト」(リーダー:藤井 輝夫 現東京大学総長)を立ち上げ、2021年
3月に報告書「海を知り、新たな恵みを拓く“海洋テロワール”について」をまとめました。\nこの報告書では、地球に生きる私たちの共有財産である海に関し、
将来にわたって持続可能な形で利用していくため、海の将来像として「豊穣の海」の実現を掲げ、人と自然の共生を図りながら、海の恵みを育み、高い付加価値を生
み出していく方策を提案しています。\nこの「海洋テロワール」は、人々の暮らしや文化と海域の生産力を持続可能な形で統合する理念です。そこでは、市民の誰
もが参加できる民主的で開かれた場を設定し、関係するすべての人々が自分事として共に意思決定や具体的な取り組みに参画することを目指します。\nまた、市民
の参加を促進するためには、科学的なエビデンスに基づく海洋活動の基盤としての「海洋データ・情報の共有」や、それを媒介として海洋空間と市民を繋ぐことで海
洋への関心を高める「海洋観測の民主化」など、最新のデジタル技術を活用した取り組みが必要不可欠です。\nこのたびEAJでは、「海洋テロワール」を実現す
るための「はじめの一歩」として、市民参加とデジタル技術をキーワードに、海洋に関わる地域課題の解決に向けたパイロットプロジェクトについて考えるシンポジ
ウムを企画しました。\n本シンポジウムでは、地域のステークホルダーの方々と一緒に、科学技術を活用しながら様々な課題の解決に取り組む日本各地の事例を紹
介し、今後の方向性について、有識者の方々と議論を深めたいと考えております。\n幅広い皆様のご参加をお待ちしております。\n【 プログラム 】\n1.
主催者挨拶\n2.「海洋テロワールの実現のための「初めの一歩」\n~総合知による地方創出のためのパイロットプロジェクト~(仮)」\n藤井輝夫 座長
\n3.「国連におけるSTI for SDGs推進システムと市民参加の役割」\nEAJ中村道治 顧問\n4.「海と希望の学校 in 三陸」\n東京大
学大気海洋研究所大槌沿岸センター長 青山潤 教授\n5.「海洋科学と地元課題のマッチ・ミスマッチ」\n東京大学大気海洋研究所 伊藤幸彦准 教授\n6
.「海洋情報通信の民主化が切り拓く地域未来社会協創」\n東京大学 次世代サイバーインフラ連携研究機構長 中尾彰宏 教授\n7.科学技術による養殖改革
と地域活性化の取り組み:「ながさきBLUE エコノミー」\n長崎大学海洋未来イノベーション機構長 征矢野清 教授\n8.「持続可能な事業づくりを考え
る~金融機関の視点から」\n(株)日本政策投資銀行 業務企画部イノベーション推進室 竹森祐樹 室長\n9.総合討論\nモデレータ 東京大学大学院新領
域創成科学研究科\n保坂直紀 特任教授(サイエンスライター)\n10.座長取り纏め\n総合司会:EAJ森本浩一常務理事\n\n\n\n\n\n\n
\n【 実施日 】令和4年5月13日(金) 15:00~17:00\n座長:藤井輝夫 EAJ海洋テロワール リーダー(東京大学 総長)\n【 開催方
式 】Zoomを利用したオンライン開催\n※参加ご希望の方は、下記【注意事項】をご一読の上、お申込みください。\n【注意事項】\n(1)お申し込みい
ただいた際の個人情報については、本シンポジウムに関すること以外には利用しません。なお、運営の都合上、主催者側の関係者で共有させていただきますので、こ
の点ご了承お願いします。\n(2)本シンポジウムについては、事務局が記録用として録画させていただきます。\n(3)シンポジウム当日は、所属と氏名を画
面に表示していただくようお願い致します。\n(4)「参加URL」はお申込み頂きました方のみ前日にメールでお送りいたします。\n【 申込締切 】202
2年5月12日(木) 17:00\n【 参加費 】参加費 無料\n【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(登録フォーム)よりご登録ください。\n
※ 詳細はこちら(PDF 1MB)をご覧ください\n\n<お問い合わせ>\n事務局(担当 菊地・日浦)\nMail:kikakuka(at)jams
tec.go\,jp\nTel:090‐2723‐2922\n※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at
)を @ に置き換えてご利用ください。\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)
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DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220513T170000
LOCATION:Zoomオンライン開催
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SUMMARY:EAJ主催 -「海洋テロワール」シンポジウム
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:オンライン\,プロジェクト\,主催EAJ\,国際活動\,講演会
CONTACT:
DESCRIPTION: \nTICAD8(第8回アフリカ開発会議)公式サイドイベント\n日本とアフリカの協働により\n科学技術イノベーションでSDG
sを実現しよう!\n \n主催 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)、在京アフリカ外交団(ADC)\n日本工学アカデミー(EAJ)は、アフリカ
と日本が協働して科学技術イノベーションによってSDGsを実現するための11の提言をまとめました。本サイドイベントは、様々なステークホルダー間の対話の
プラットフォームを提供し、1)なぜSTI for SDGsなのか、2)どう協働すべきなのか、3)具体的に必要なアクションは何か、 を議論します。EA
JとADCは、産学官の幅広い関係者からのインプットを期待しています。\n※本イベントは、TICAD8(第8回アフリカ開発会議)の公式サイドイベントと
して開催されます。\n \nEAJ OFFICIAL SIDE EVENT AT TICAD8:\nLET’S WORK TOGETHER HAND
-IN-HAND WITH AFRICA AND JAPAN FOR ACHIEVING SDGS BY SCIENCE/TECHNOLOGY/IN
NOVATION (STI)\nEAJ (Engineering Academy of Japan) has recently announced
11 proposals on how to work together hand-in-hand with Africa and Japan to
achieve SDGs by taking advantage of science\, technology\, and innovation
(STI). This side event aims to create a platform for promoting dialogues
among stakeholders in Africa and Japan on 1) why STI for SDGs is critical\
, 2) how Africa and Japan shall work together\, and 3) what kind of concre
te actions are indispensable. EAJ and ADC welcome inputs from a wide varie
ty of sectors including governments\, industries\, and academia.\n\n\n\n\n
\n\n\n日本とアフリカの協働により科学技術イノベーションでSDGsを実現しよう!\n(EAJ報告書『STIで進めるアフリカのSDGs~日本工学ア
カデミーからの11の提言~』をもとに)\nプログラム(日本時間) English version (PDF 125KB)\n\n\n\n17:
00\n1.開会挨拶\n米倉誠一郎氏\n法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授\n一橋大学イノベーション研究センター特任教授\n(
本プロジェクト・プロジェクトリーダー)\n\n\n\n2.開会挨拶\nルワムキョ・アーネスト氏\n駐日ルワンダ特命全権大使\n在京アフリカ外交団(A
DC)科学技術委員長\n\n\n17:10\n3.EAJ 報告書の紹介(「11の提言」)\n安永裕幸氏\nEAJ理事・UNIDOマネージング・ダイレ
クター\n(本プロジェクト・プロジェクトサブリーダー)\n\n\n17:20\n4.国連システムにおける STI for SDGs での議論と日本の
貢献\n川合眞紀氏\nEAJ副会長・自然科学研究機構機構長\n国連「10人委員会」メンバー\n\n\n17:30\n5.日本との STI for S
DGs に関する協力・連携へのアフリカの期待\nイマニシムエ・サムエル氏\nレックスバート・コミュニケーションズ株式会社\nコンサルティング部 ジェ
ネラルマネージャー\n\n\n17:45\n6.パネルセッション\nモデレーター:安永裕幸氏(EAJ理事/UNIDOマネージング・ダイレクター)\n
パネリスト:(調整中)\n■米倉誠一郎氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授/一橋大学イノベーション研究センター特任教授)\n
■川合眞紀氏 EAJ副会長/自然科学研究機構機構長/国連「10人委員会」メンバー\n■中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問\n■飯塚倫子氏
政策研究大学院大学 教授\n■アスマオ・ディアロ氏 UNIDO東京事務所インターン/同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程修了見込
\n■ADC側パネリスト(登壇者調整中)\n\n\n\n18:25\n7.閉会挨拶\n 中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問\n\n\n
\n※調整中につきましては決まり次第更新いたします。\n\n\n\n\n\n\n\n【 日時 】2022年9月16日(金) 17:00-18:30(
日本時間)\n【 場所 】オンライン(Zoom Webinar)\n【 言語 】英語(同時通訳はありません)\n【 参加費 】無料\n【 参加申込
】お申し込みはこちら(オンライン登録)\n<問い合わせ先>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.jp
\nTel:03-6811-0586\n主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 、在京アフリカ外交団(ADC)\nEAJ政策提言委員会・S
TI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト主催
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SUMMARY:EAJ主催 – STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト オンラインセミナー
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CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ 海洋プラスチック研究プロジェクト 合同セミナー\n「海と 環境と プラスチックと」\n今回のセミナーは「海と 環
境と プラスチックと」をテーマに近年問題になっている海洋プラスチック問題についてご講演いただきます。会場参加者の方には、セミナー終了後に意見交換会の
場を設けました。参加費は無料。皆様、是非ご参加ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー/一般財団法人マリンオープンイノベーション機構\n【
セミナースケジュール 】\n\n\n\n13:30\n開場\n\n\n14:00~14:05\n開会、趣旨説明\n(MaOI機構 統括プロデューサ
ー 橋本正洋)\n\n\n14:05~14:35\n講演1「プラスチックの資源循環の確立に向けて」\nプラスチック循環利用協会 専務理事 土本一郎
氏\n\n\n14:35~15:25\n講演2「生分解性バイオポリマーの活用による持続的な循環型ポリマー産業の創生へ」\n株式会社カネカ アグリバイ
オ&サプリメント研究所 Green Planet研究グループリーダー 佐藤俊輔 氏\n\n\n15:25~15:30\n休憩\n\n\n15:30~
16:10\n講演3「海洋プラスチック汚染対策の課題と今後の対応(仮)」\n環境省 水・大気環境局 海洋プラスチック汚染対策室 室長 藤井好太郎 氏
\n\n\n16:10~16:40\nパネルディスカッション(質疑応答・総合討論)\nモデレータ 橋本正洋 東工大名誉教授、MaOI統括プロデューサ
ー\n\n\n16:40~16:45\n閉会挨拶 ※オンライン配信終了\n\n\n16:45~17:15\n意見交換会 ※会場参加者のみ\n\n\n
17:30\n退館\n\n\n\n \n※ 詳細は、MaOI公式ページ(https://maoi-i.jp/news/3702)をご覧ください。\n
開催ポスター(PDF)はこちら\n\n【 開催日時 】2023年6月7日(水)14:00~16:45 (オンライン配信終了)、16:45より意見交換
会\n【 開催方法 】ハイブリッド型\n・会場参加50名+オンライン配信(お申込みされた方全員)\n・オンライン参加お申し込みの方には、開催日までに
接続情報をお送りします。\n【 開催場所 】オンライン配信 および 会場\nCo-Startup Space & Community FUSE(フュ
ーズ)イベントスペース\n浜松市中区鍛冶屋町100-1ザザシティ浜松中央館B1F(アクセス)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
\n【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://qnr.maoi-i.jp/seminar/)\n【 申込期限 】2023年5
月31日(水)\n【 お問合せ 】一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)\n電話 054-340-1800 メール semi
nar1[at]maoi-i.jp [at]を@に変えてご連絡ください。\n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n一般財団法人マリンオー
プンイノベーション機構(MaOI機構)
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SUMMARY:第16回MaOIセミナー・海洋プラスチック研究会合同セミナー
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CONTACT:
DESCRIPTION: \nEAJ 政策提言委員会\n人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト\n第2回シンポジウム「生成A
Iと倫理」\n公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生
成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。\n一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられ
る東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャ
ーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。\n飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思
考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです
。\n\n\n\n\n\n\n\n\n 【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00\n【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒
場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス)\n・オンライン参加(Webinar)\n【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。\n【 参加
申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com)\n開催ポスター(PDF)はこち
ら\n\n※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。\n\n\n\n\n\n\n\n 【 プログラム 】(敬称略)\n・モデレーター:プロジェクト
幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子\n\n\n\n第一部 開催趣旨、基調講演\n\n\n16:00-16:05\n【開会挨拶】\n東京大学
先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和\n\n\n16:05-16:20\n【開催趣旨】\n「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と
工学教育に向けた生成AIの本質\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉
英明\n\n\n16:20-16:40\n【基調講演①】\nヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮)\n東京医科歯科大学
生体材料工学研究所 教授 中島 義和\n\n\n16:40-17:00\n【基調講演②】\n私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(
仮)\n東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊\n\n\n17:00\n< 休 憩 >\n\n\n\n\n\n\n第二部 TD(Trans-di
sciplinary)トーク\n\n\n17:15-18:55\n基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話\n\n\n\nゲスト・ス
ピーカー:\n\nNGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子\n核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫
りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてど
のような意味を持つのかを考えていく。\nサイエンスライター 森 旭彦\nCOVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナ
リズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・ス
タディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。\nartTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来\n日本の文化は「型」から
入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージに
おいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思して
いく\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n閉会\n\n\n18:55-19:00\n【閉会挨拶】\n公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジ
ェクト副リーダー 長井 寿\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中\n2023年9月14日開
催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら…)
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n<お問い合わせ>\n公益社団法人 日本工学アカデミー事務局\nMail:desk(at)eaj.or.j
p\nTel:03-6811-0586\n \n主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)\n共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学
研究所
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LOCATION:東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール @ 東京都目黒区駒場4-6-1
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SUMMARY:EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」
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