EAJフォーラム 第3回 日豪若手先端研究者による環学的新学術フォーラム 2019/ERLEP Trans-disciplinary Forum 2019

いつ:
2019年10月16日 – 2019年10月18日 全日
2019-10-16T00:00:00+09:00
2019-10-19T00:00:00+09:00
どこで:
北海道大学工学部 フロンティア応用科学研究棟

日時:2019年10月16日(水)~ 18日(金)
場所:北海道大学工学部 フロンティア応用科学研究棟2F セミナー室2(アクセスはこちら

.

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
   Australian Academy of Technology and Engineering (APPLIED)
   一般社団法人八大学工学系連合会(8UEA)
助成:一般社団法人東京倶楽部


開催経緯・目的
 本フォーラムは、2008年の日豪政府間合意に基づき推進された日豪若手研究者交流促進事業(ERLEP: Emerging Research Leaders Exchange Program)に参加した日豪若手研究者が、それまでに形成した人的ネットワークを拡大・継続させ、国際的に先導性を持ち社会的影響力を有する新たな組織を形成し、グローバルな学術的連携事業を推進することを目的としています。ERLEP 終了後の2016年に「日豪若手研究者による環学的新学術フォーラム」が発足し、2017年に第1回環学的新学術フォーラムを福岡にて開催、2018年に第2回フォーラムを豪州メルボルンにて開催しました。第3回となる今回は、八大学工学系連合会の共催も得て、豪州の大学との連携強化および八大学工学系若手研究者の参画拡大を目指します。

フォーラム概要
 1日目前半は、参加研究者が個々の研究成果をポスターにて発表して情報共有を図り、1日目後半から2日目にかけては、設定された課題に対して自由な発想を出し合うブレインストーミング型会議とします。最終日は文化的・社会的多様性を理解するための異文化交流ツアーを実施します。

環学的新学術課題
【第1回フォーラム】The 1st Forum
  1.人類社会に貢献する情報科学
   The role of informatics for human and society
  2.サステナブル社会に貢献する新たな物質材料・科学技術
   Emerging materials and technologies for sustainable society
  3.日豪の若手研究者・学生交流の促進
   Japan/Australian student exchange program: Present and future

【第3回フォーラム】The 3rd Forum
  1.健康長寿に対する工学の貢献
   Contribution of engineering to healthy ageing
  2.持続可能な開発目標に対する工学の貢献
   Contribution of engineering to sustainable development goals
  3.日豪間の研究ネットワークの強化
   Enhancement of research networking between Japan and Australia


日程・プログラム詳細
1日目:10月16日(水)
<午前>

  【活動報告(EAJ、APPLIED、JSPS、8UEA)】
 上記4機関より活動内容について報告します。
 
  【第1回フォーラムで掲げた環学的新学術(Trans-disciplinary)課題のフォローアップ】
 第1回および第2回フォーラムの成果を振り返りつつ、第3回フォーラムの趣旨説明を行います。特に、第1回フォーラムにおいて取りまとめた3つの課題に対する政策提言についてフォローアップを行います。
 
  【Poster による研究発表】
 参加研究者全員がポスターにて研究発表を行います。
 

<午後>

  【ERLEP Alumni 報告】
 ERLEP で構築した人的ネットワークをもとに実施してきた共同研究の成果を報告します。
 
  【EAJ ジェンダー委員会による話題提供】
 EAJ ジェンダー委員会推薦の講師2 名によるジェンダーに関する話題提供を行います。
 
  【設定課題に対する話題提供】
 ERLEPが提示する工学重点課題、内閣府が提案するSociety 5.0および国際連合が提唱している持続可能な開発目標SDGs (Sustainable Development Goals)を俯瞰し、以下の課題について、日豪の若手研究者各1~2名が話題提供を行います。
 1.健康長寿に対する工学の貢献
  Contribution of engineering to healthy ageing
 2.持続可能な開発目標に対する工学の貢献
  Contribution of engineering to sustainable development goals
 3.日豪間の研究ネットワークの強化
  Enhancement of research networking between Japan and Australia
 

2日目:10月17日(木)
<終日>

  【設定課題に対するブレインストーミング】
 それぞれの設定課題に関してブレインストーミングを行い、新たな環学的新学術研究課題の創出を図ります。
ERLEP が提示してきた工学重点課題、Society 5.0 およびSDGs を念頭におきつつ、諸課題を解決するための新学理創出の重要性ならびに社会実装を目指した革新的応用技術の開発について整理し、「日豪連携による環学的新学術研究課題」を提言として取りまとめます。
 

3日目:10月18日(金)
<終日>

  【異文化交流ツアー】 (豪州参加者対象)
 アイヌ文化交流センター「サッポロピリカコタン」:北海道を主な居住圏とする先住民族であるアイヌ民族の歴史や文化に触れる異文化交流ツアーを実施します。
 

.

※詳細はこちら(PDF 4.5M)をご覧ください

日豪若手先端研究者による環学的新学術フォーラム(ERLEP),日本工学アカデミー(EAJ),APPLIED,八大学工学系連合会(8UEA),東京倶楽部