1.自然エネルギーのガバナンス(リーダー:大久保泰邦)

原子力開発に関わる放射性物質の影響、化石燃料の実態、多様なエネルギー供給と社会との関係を研究し、その成果を日本学術会議と連携してシンポジウムを開催し、中央政府、自治体、地域コミュニティーで活躍する次世代に対して情報発信を行い、日本のエネルギーガバナンス能力向上に貢献する。


公開シンポジウム「分散型再生可能エネルギーの可能性と現実」

主 催:日本学術会議 総合工学委員会 エネルギーと科学技術に関する分科会
共 催:公益社団法人日本工学アカデミー 自然エネルギーのガバナンスプロジェクト
後 援:一般社団法人日本エネルギー学会、一般社団法人エネルギー・資源学会、公益社団法人物理探査学会、日本地熱学会、日本ヒートアイランド学会、一般社団法人日本風力エネルギー学会、一般社団法人日本太陽エネルギー学会
日 時:平成29年2月24日(金)13:00-17:00
場 所:日本学術会議 講堂

発表資料

〈趣旨説明〉
佃 栄吉 日本学術会議連携会員、産総研理事

〈東日本大震災復興支援委員会の活動について〉
太田 健一郎 日本学術会議東日本大震災復興支援委員会エネルギー供給問題検討分科会委員長、横浜国立大学名誉教授

〈福島における再生可能エネルギー開発への取り組み〉
大和田野 芳郎 日本学術会議連携会員、産総研福島再生可能エネルギー研究所所長

〈地域コミュニティにおける地中熱利用〉
笹田 政克 地中熱利用促進協会理事長

〈種子島におけるバイオマスエネルギー開発の取り組み〉
福島 康裕 東北大学大学院 工学研究科 化学工学専攻 准教授

〈山梨県における小水力発電モデル事業など〉
坂本 正樹 山梨県企業局

〈東近江におけるエネルギーパーク〉
山口 美知子 東近江市市民環境部森と水政策課

〈討論「分散型再生可能エネルギーの開発促進を考える」〉
山地 憲治 日本学術会議連携会員、地球環境産業技術研究機構理事・研究所長