(3)自然エネルギーのガバナンス

日本学術会議における分散型再生可能エネルギーのガバナンス小委員会と連携して、2017年2月24日にシンポジウム「分散型再生可能エネルギーの可能性と現実」を開催し、福島、種子島、山梨、東近江で実際に開発が進む再生可能エネルギーを紹介し、地域に密着した再生可能エネルギーとは何か、そのメリット、デメリットは何かを議論した。参加者は北海道から九州まで、企業、大学、マスコミ、県議会議員、元市長、自治体、銀行、公的機関、NPO法人、一般から100名以上であった。結果、再生可能エネルギーは近年急速に伸びているが開発可能量を認識すべきこと、再生可能エネルギーの開発は地方が中心で多様なステークホルダーが存在すること、再生可能エネルギーの開発は政府に依存しない経営精神が重要であること、そのガバナンスは地域に密着したもので一般論がないこと、などの結論を得た。

リーダー:大久保 泰邦
幹事:*山本 達也
メンバー:林 農、武藤 成生、*大里 和己、*北川 尚美、*久保田 宏、*松島 潤

*非会員(2017年3月31日現在)