国際連携

EAJは国際工学アカデミー (CAETS) の主要メンバーであり、そのネットワークを利用して、日本および世界の工学および科学技術の発展に寄与する国際活動を展開しています。

    国際連携

  • CAETSは、現在、世界26カ国の工学系アカデミーから構成されています。メンバーは、その国を代表する1工学系アカデミーに限られ、かつ一定の水準を満たすことなどの加盟条件が定款(bylaws)によって規定されています。日本工学アカデミー(EAJ)は1990 年に加盟が認められました。毎年1 回総会(評議会)・併催シンポジウムを開催しますが、一定の基準を満たした形で行われる場合に、CAETS Convocationと呼ばれています。
  • 日本工学アカデミー(EAJ)、中国工程院(CAE)、韓国工學翰林院(NAEK)の3カ国工学アカデミー間の会議です。1997年に第1回が大阪で開催されて以来、日中韓が輪番で円卓会議と3国共通に関心のあるテーマで併催シンポジウムを毎年開催しています。
  • シンポジウムやワークショップを通じて、欧州主要国との交流を推進しています。

    人材育成

  • 全米工学アカデミー(NAE)、科学技術振興機構(JST)との共催で2000年より実施している分野横断的シンポジウムです。日米両国の選抜された若手研究者(30~45歳程度)が30名ずつ、計60名が一堂に会し、3日間にわたり最先端工学分野の4つのテーマ(毎回新規に設定される)について発表・討議を行ないます。知的刺激を受け、新たな着想を得る場となります。シンポジウムの企画・運営も若手研究者によって行なわれます。
  • 平成20年の日豪政府間合意に基づき、豪州理工学アカデミー(ATSE)、日本学術振興会(JSPS)と共催で2010年より実施している次世代研究リーダー育成を目的とした科学技術交流促進事業です。両国で合意された応用研究領域における日豪の若手~中堅の研究者が2週間程度、相互に相手国の研究機関を個別に訪問します。