若手部会

若手部会は、45歳以下の若者が研究者、技術者、社会人として自己の幅を広げ、内外における人脈を形成して、次世代のリーダーとして成長することを支援します。また、若い感性でわが国の科学技術イノベーションのあり方について新鮮な提言を行う場を提供します。

若手部会メンバー

リーダー:中島 義和、金谷 一朗
専門委員:*宮 加奈子

非会員

    活動内容

  • 政策提言する若手アーティスト・サイエンティスト・エンジニア・デザイナの会
    本グループはアート、サイエンス、エンジニアリング、デザインの教育に関する政策提言を目指すグループです。Facebookだけでは意見がまとまりにくいと思いますので、国内数カ所でミーティングを予定しています。2018年3月に提言をまとめ、2018年度中に日本工学アカデミーを通して国会へ政策提言を行います。
  • 次世代リーダー候補人材登録制度
    45歳以下の優秀な若手研究者、技術者を、次世代リーダー候補人材として登録し、この中から日米先端工学シンポジウム(JAFOE)や日豪若手研究者交流促進事業(ERLEP)等の人材育成プログラムへの参加や、若手が中心になって推進するプロジェクトの推進メンバーに推薦します。
  • STEAMプロジェクト
    科学 (Science)、 技術 (Technology)、 工学 (Engineering)、 数学 (Mathematics) 教育は、これらの頭文字からSTEM(基幹)教育と呼ばれ世界中で取り組まれてきました。一方で「価値観」「グランドデザイン」「心の豊かさ」といった分野はSTEM教育から取り残されています。そこで若手部会では、リベラルアーツ (Liberal Arts) 及び芸術・デザイン (Fine Art/Design) を含めたSTEAM分野を提唱し、これを中核に据えた教育・社会活動を開始しました。本活動の第1弾である (un)conference vol.1 は「工学-芸術-数学 (EAM)」の融合をテーマとして2016年9月22日、23日に開催され、工学を学ぶ学生から現職エンジニアまで23名が参加しました。初日のセッションでは「美しさ」と工学の関係について積極的な議論が行われ、今後のエンジニアが進む方向を先取りするような極めて有意義なイベントでした。今後、「技術-工学-芸術 (TEA)」、「科学-芸術-数学 (SAM)」で議論を続け、最後に STEAM 全体としてまとめます。