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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

お問い合わせ

Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

7月
26
第89回会員選考委員会 @ Zoomオンライン開催
7月 26日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。

8月
2
第3回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
8月 2日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2023年度 第3回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

9月
14
EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム @ 東京大学 駒場Ⅱキャンパス ENEOSホール(先端科学技術研究センター3号館南棟1階)
9月 14日 @ 3:00 PM – 5:30 PM

 

EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム

~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~

【 概要 】
守りの倫理から、発展のための倫理への転換

新しい工学倫理の創造が求められています。消極的倫理観から積極的倫理観、すなわち守りの倫理から、発展のための倫理への転換が求められています。

このたび、公益社団法人日本工学アカデミーに新しい工学倫理の概念を提言すべくプロジェクトを立ち上げて活動を開始します。この活動は、将来への方向として、科学技術にかかわる法と倫理の分担、「コンプライアンスから倫理」への提言、環境・エネルギー問題や、新しい都市化と地域振興へ倫理的視座への提言、情報中心社会における倫理の方向性への提言など、ScienceとEngineeringの広範な分野を含む倫理的視座への提言を含めて、社会実装へ向けての方法論の提言も行います。

この活動のキックオフのイベントとして、公益社団法人日本工学アカデミーは、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に、本シンポジウムを開催いたしますので、広範なご参加をお待ちいたします。

【 開催日時 】2023年9月14日(木)15:00~17:30
【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒場Ⅱキャンパス ENEOSホール」(アクセス
・オンライン参加(Webinar)
【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20230914.peatix.com

開催ポスター(PDF)はこちら

【 プログラム 】

第一部 政策提言の案内、基調講演
15:00-15:10 【挨拶】
(東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和)
15:10-15:30 【政策提言の経緯と目的・目標】
「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育
(公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英明)
15:30-16:00 【基調講演】
ヒューマナイジング・ストラテジー ~二項動態思考と実践~
(一橋大学 名誉教授 野中郁次郎)
講演要旨:今こそ、アートとサイエンスの動的な綜合が求められる時代はありません。分析主義とは一線を画す、共通善に共に向かう「人間くさい経営、戦略、生き方」の思考、そして実践とは何かについて本講演で紐解きます。
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク
16:10-17:25 5分野5名によるTD(Trans-disciplinary)トーク
「私が現場で感じる課題と変えていきたいこと」

  1. 東京大学先端科学技術研究センター 所長・教授 杉山 正和
    講演タイトル:「エネルギーの未来」をグローバルな視点と長い時間軸で描く
    講演要旨:カーボンニュートラルは、今の私たちには不利益の方が多く、数世代先の人類の安寧を考えないと実現が困難な目標である。国や立場の違いを乗り越えて、未来の大きな目標に向けて人類は力を合わせることができるのか。
  2. 筑波大学 大学院人間総合科学研究科 教授 安梅 勅江
    講演タイトル:いのちの輝きに寄り添うエンパワメント科学
    講演要旨:倫理はいのちと切り離せない。私、私たち、あなたたちを大切に、それは人権を守ること。いのちの育ちは多様なパワー、だからこそ包摂のりしろが重要。困り感に寄り添い、あなたのままでいい、誰もの”A world of possibilities”へ。
  3. 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和
    講演タイトル:生成AIをはじめとしたAIの社会実装とネットワーク化
    講演要旨:近年話題になっている生成人工知能(Generative AI)をはじめとした人工知能(AI)は急速に社会へ浸透している。近年の動向を踏まえて AI について理解を深めるとともに、その将来像として予想されるAIのネットワーク化を示し、医療を例として AI の社会実装について紹介する。
  4. (株)ピープルフォーカス・コンサルティング 取締役・ファウンダー  黒田 由貴子
    講演タイトル:ステークホルダー経営の台頭と企業が直面する課題
    講演要旨:ステークホルダー経営という概念が広まっているが、昔ながらの「三方良し」と同じことか。台頭する反ESGの主張にどう応じるべきか。企業は人類を幸せにする責務と力はあるのだろうか。Bコープ認定企業の経営者として語る。
  5. 東京大学先端科学技術研究センター 教授 牧原 出
    講演タイトル:政治・行政における変革に向けた科学の役割について洞察
    講演要旨:気候変動やグローバルパンデミック、少子高齢化の中で、政治・行政はいかにして変革への責務を担えるか。そこでの可能性と倫理とは何かを検討する。

【Q&A】(フロアとの対話)

閉会
17:25-17:30 【閉会・今後の予定】
公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト 副リーダー 長井 寿

<お問い合わせ>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
 

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所

9月
20
第4回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
9月 20日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2023年度 第4回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

9月
26
通算第196回談話サロン・第6回新入会員ガイダンス @ Zoomによるオンライン開催
9月 26日 @ 5:00 PM – 6:00 PM

主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推進グループ
政策提言委員会
会員強化委員会
財務機能強化委員会

グローバルアジェンダの解決に向け、これまでの何千年にもわたる積み重ねにより飛躍的な進歩を遂げてきた科学や工学への期待はますます高まっています。人間はせいぜい70から100年で死を迎えるので、果たして個々の人間は進化してきたのだろうか、と考えざるを得ません。最近では、人間に対峙するものともいえるChat GPTなど生成AIが急速に進化・普及し、人間の根源的な進化が今まで以上に求められるようになってきました。産学官民の有識者で構成されるEAJでは、 “Engineer the Future”-人類の安寧とより良き生存のために、在るべき将来ビジョンを念頭に、アカデミーとしての存在意義を自覚しながら、未来社会を工学する- という高い理念やパーパスの発信とその社会実装の推進に取り組んできました。人類の明日を信じ、自らの役割に向き合い、提言の実効性を今まで以上に高め、使命を果たしていきたいと考えています
そこで新入会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極的にご参画頂くとともに、新たな活動を立ち上げ、EAJに新風を吹き込んでいただくための一助とすべく、オンラインガイダンスを実施してきました。今回の第6回ガイダンスでも、EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、未来社会に向けての重点課題を紹介させて頂きます。

新入会員対象ですが、第196回談話サロンも兼ねさせて頂きます。最近の委員会、プロジェクト活動についてご興味のある、支部、会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです。

※EAJの会員であればどなたでも参加いただけるプログラムです。

プログラム

17:00 祝辞(動画放映)
小林喜光会長
17:05 新入会員自己紹介(2分/人)
新入会員
17:25 EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明
城石専務理事
17:40 委員会活動例
中山智弘企画推進Gリーダー
17:55 閉会挨拶  菱田会長代理

※詳細はこちら(PDF)をご覧ください


【 日時 】2023年9月26日(火) 17:00-18:00
【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
【 参加費 】無料
【 申込締切 】2023年9月20日(水)
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りします。
・EAJの会員であればどなたでも参加いただけるプログラムです。

<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586

10月
26
第90回会員選考委員会 @ Zoomオンライン開催
10月 26日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。

11月
1
第5回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
11月 1日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2023年度 第5回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

11月
30
【オンライン開催】第7回EAJ賛助会員企業ラウンドテーブル @ Zoomによるオンライン開催
11月 30日 @ 3:00 PM – 5:30 PM

 

【 日時 】2023年11月30日(木) 15:00-17:00 (14:30開場)
【 場所 】オンライン開催

※このイベントは、EAJ賛助会員企業の方のみ参加可能です。

プログラム

司会 小山 珠美 EAJ理事
15:00 [ 開会挨拶 ]安西 祐一郎 EAJ副会長
15:05 日本工学アカデミーの活動報告   城石 芳博 EAJ専務理事
15:25 参加者自己紹介(全員)
15:50 [ パネル討論 ]生成AIの現状と課題、利活用の在るべき姿について
モデレータ:
・川原 圭博 会員(東京大学インクルーシブ工学連携研究機構 機構長、大学院工学系研究科 教授)
パネリスト:
・荒瀬 由紀 氏(大阪大学大学院 情報科学研究科 准教授)
・井尻 善久 氏(LINEヤフー株式会社 データサイエンス統括本部 4本部 本部長
兼 SB Intuitions株式会社 R&D本部 本部長

・中島 義和 会員(東京医科歯科大学 教授,目標・評価情報室長補佐)
16:55 [ 閉会挨拶 ]菱田 公一 EAJ会長代理
17:00 [ 閉会 ]

※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

【 申込締切 】2023年11月24日(金)
【 参加対象 】EAJ賛助会員企業の方のみ
【 申込方法 】お申込みはこちら(オンライン登録)
※登録頂いた参加者の方には、後ほどZoom会議参加情報をお送りします。

<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
Fax:03-6811-0587

主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)

12月
7
EAJ政策共創推進委員会 – 第8回 政治家と科学者の対話の会の開催 @ 衆議院第一議員会館 国際会議室(1階)
12月 7日 @ 4:30 PM – 6:00 PM

(お知らせ:第3報) 2023年12月1日更新

※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。

※今回は、衆議院第一議員会館 国際会議室(1階)です。

議題:国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創(仮題)

日本工学アカデミー(EAJ)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つとして、政治家と科学者の対話の会を位置付けています。
対話の会の目的は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくことにあります。これまで、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」をテーマとして第1回を開催して以来、7回にわたり意見交換を行ってまいりました。このうち、6回はEAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換、前々回の第6回は国会議員の側から話題提供をいただき、会員との間で意見交換をするという形で開催しました。今回の第8回は、改めて、国会議員の側からの話題提供を踏まえた意見交換をすることといたしました。奮ってご参加くださるようお願いいたします。

なお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することができません。また会場との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。

【開催案内】第8回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ:第3報)(PDF 577KB

 

議題: 国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創(仮題)
趣旨: 政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくことの重要性を踏まえ、今回の対話の会では、お二人の国会議員の方から話題提供を受けつつ(計20~30分程度)、今後の政策等の方向性に関して、意見交換を行います。
話題提供
国会議員:
・大串 正樹 衆議院議員「科学技術政策への問題提起」
・三浦 信祐 参議院議員(予定)
その後、国会議員の方々とEAJ会員の間で自由な対話を、時間の許す限り行います(60分程度)。
終了時に、参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。
参加予定: 伊佐 進一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員、
大串 正樹 衆議院議員、三浦 信祐 参議院議員 他、日本工学アカデミー会員
傍聴予定: 政府・国会事務局関係者 他

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日時 2023年12月7日(木)16:30~18:00
場所 衆議院第一議員会館 国際会議室(1階) 定員104名(アクセスはこちら
対象 EAJ会員のみ
申し込み お申込みはこちら(オンライン登録)
※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティの観点から事前登録必須です。
問合せ先 日本工学アカデミー事務局
TEL: 03-6811-0586
E-mail: desk(at)eaj.or.jp

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12月
15
EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」 @ 東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール
12月 15日 @ 4:00 PM – 7:00 PM

 

EAJ 政策提言委員会
人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト

第2回シンポジウム「生成AIと倫理」

公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。

一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられる東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。

飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです。

【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00
【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス
・オンライン参加(Webinar)
【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com

開催ポスター(PDF)はこちら

※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。

【 プログラム 】(敬称略)
・モデレーター:プロジェクト幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子

第一部 開催趣旨、基調講演
16:00-16:05 【開会挨拶】
東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和
16:05-16:20 【開催趣旨】
「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育に向けた生成AIの本質
公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー  小泉英明
16:20-16:40 【基調講演①】
ヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮)
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和
16:40-17:00 【基調講演②】
私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(仮)
東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊
17:00 < 休 憩 >
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク
17:15-18:55 基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話
ゲスト・スピーカー:

  • NGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子
    核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてどのような意味を持つのかを考えていく。
  • サイエンスライター 森 旭彦
    COVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナリズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・スタディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。
  • artTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来
    日本の文化は「型」から入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージにおいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思していく
閉会
18:55-19:00 【閉会挨拶】
公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト副リーダー 長井 寿
※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中
2023年9月14日開催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら...

<お問い合わせ>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
 

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所

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