カテゴリー old スーパーグローバルハイスクール(SGH) オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 7月 2021 – 3月 2022 7月 2021 – 3月 2022 すべて閉じる すべて開く 7月 13 火 EAJ共催 – 第11回九州工学教育協会シンポジウム「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの契機~」 @ オンライン(ZOOM) チケット 7月 13日 @ 1:00 PM – 4:20 PM 1.セミナー等の名称 第11回九州工学教育協会シンポジウム 「コロナで変わった教育・仕事・事業 ~アクティブラーニングへの契機~」 2.内容 コロナ禍で企業活動や教育活動に制約や変化を強いられましたが、決して負の側面ばかりではありません。自発的で接続的な自己啓発と人材育成への新たな可能性が示されたと言えるでしょう。本シンポジウムでは、九州沖縄地区にかかわる、ICTなどを活用した目下の企業活動や教育活動の取り組みから、将来の教育活動へのインパクトのある取り組みについて話題提供いただき、今後の可能性と波及について探ります。前回に続き参加費無料・オンライン開催で実施しますので、多くの皆様方の参加をお待ちしております。 ※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。(PDF 6MB はこちら) 主催:九州工学教育協会 共催:公益社団法人 日本工学教育協会、公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局 【お問い合わせ・お申込み】 九州工学教育協会事務局 Email:koo8100@jimu.kyushu-u.ac.jp ※(公益社団法人日本工学教育協会(日工教)地区工教)/第9回九工教シンポジウム「若者がエンジニアを夢見るためにⅤ」を開催 7月 19 月 【オンライン開催】EAJ後援 – 日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会シンポジウム @ オンライン開催 チケット 7月 19日 @ 2:30 PM – 5:00 PM 開催趣旨 この1年、コロナ禍で社会・経済活動を制限され、生活様式や生き方そのものを見直さざるを得なくなりました。それと同時に毎日のように感染者数や重傷者の推移などの情報に関心を持たざるを得ないことにも気づかされました。情報学はこうした情報の生成・探索・表現・蓄積・管理などの道具を提供してきた学術分野ですが、環境知能分科会では、以前から自然・社会環境の変化や新たな社会問題に対して、生存に関する様々な心理的・精神的不安を解消し、新しい生活様式に適応し、経済活動を発展するための生存情報学の必要性に着目して、検討してきました。そこで、2019年11月の公開シンポジウムに引き続き、ダイバシティ(多様性)&インクルージョン(包摂性)を考慮して、生存情報学による新たな価値を生み出すために、心理学、哲学、医学、情報学の分野から講演者をお招きし、総合知の視点から生存情報学のあるべき姿と今後やるべき課題について議論します。 【 日時 】2021年07月19日(月) 14:30-17:00 【 場所 】オンライン開催 【 主催 】日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会 【 後援 】公益社団法人日本工学アカデミー、 電子情報通信学会、IEEE Japan Council、一般社団法人情報処理学会(予定) 他現在調整中 プログラム [ 開会挨拶 ]萩田紀博(日本学術会議第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長、教授) [ 講演1 ]「心理学・脳科学からみたナッジ、これからの研究テーマ(仮題)」 川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) [ 講演2 ]「哲学に情報学は役立つか(仮題)」 小山 虎(山口大学講師) [ 講演3 ]「人間がロボットになることを阻むもの」 石黒 浩(大阪大学栄誉教授) [ 講演4 ]「未来社会創造-パンデミックを超えて-(仮題)」 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長) [総合討論] (司会)土井美和子(日本学術会議連携会員、国立研究開発法人情報通信研究機構監事、東北大学理事、奈良先端科学技術大学院大学理事) (コメンテーター)川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) 小山 虎(山口大学講師) 石黒 浩(大阪大学栄誉教授) 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長) 橋本 隆子(日本学術会議連携会員、千葉商科大学副学長、教授) 灘本 明代(日本学術会議連携会員、甲南大学教授) [ 閉会あいさつ ]土井 美和子 【 お申込み 】お申込みはこちら(オンライン登録) <問い合わせ先> 灘本 明代 nadamoto[アット]konan-u.ac.jp(日本学術会議連携会員、甲南大学) 7月 28 水 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第8回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催 チケット 7月 28日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第8回は、畠山望教授のコンピューター化学を活用した研究のご紹介いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望 「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流 ―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」 (講演の合間と終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2021年7月27日(火) 主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 11月 11 木 【オンライン開催】EAJ共催 – 日本学術会議主催学術フォーラム「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」 @ オンライン開催 チケット 11月 11日 @ 1:00 PM – 5:00 PM 【 日時 】2021年11月11日(木) 13:00-17:00 【 場所 】オンライン開催 ※詳細は 公式WEBサイト(日本学術会議)をご覧ください。 【 参加費 】無料 【 申込締切 】2021年11月10日(水) 【 お申込み 】お申込みはこちら(オンライン登録) ※こちらのポスター(PDF 710KB)下部に掲載されておりますQRコードからもお申込みいただけます。 主催:日本学術会議 共催:日本工学アカデミー、日本分析化学会、日本化学会、日本分析機器工業会 11月 19 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第10回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 11月 19日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第10回は、福島誉史准教授の三次元積層半導体(3D-IC)研究の現況と今後の展開について紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講師:東北大学大学院工学研究科(未来科学技術共同研究センター兼務) 准教授 福島誉史 講演題目:未来の産業を担う三次元積層半導体(3D-IC)の現況と今後の展開 ―東北大学3D-IC研究開発拠点「GINTI」の活動成果より― (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2021年11月18日(木) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 12月 2 木 通算第192回談話サロン(第4回オンライン/ハイブリッド談話サロン) @ Zoomによるオンライン開催 チケット 12月 2日 @ 2:30 PM – 5:00 PM 「女性の科学技術・工学への進出」 主催 研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会JWSE共催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推進G、ジェンダー委員会 2019年に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)によるパンデミックが発生し,世界各地で日々の生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、組織の在り方、市民の働き方、生き方などが問い直されるようになりました。わが国においても、諸課題が自分事として広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。EAJ ではこの機を「Engineer the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、2021年度は、若手会員、女性会員、賛助会員、私立大学所属会員、新興分野や人文社会科学分野などの会員の拡充、会員の多様化を図り、EAJ の価値創生基盤の強化をめざしています。 そこで今回の第192回談話サロンでは、日本初の女性理学博士保井コノ氏、多様な分野の多様な人材の活躍が期待されるテーマの例として、“2050年ゼロエミッションに貢献する農林業分野への工学の寄与”、“未来の製造業-人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり-”についてご講演頂き、引き続きパネルディスカッションで、女性の科学技術・工学への進出・優遇策などを中心に、ダイバーシティ、新常態での価値創生基盤の強化について議論させて頂きたいと思います。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。 プログラム 司会 城石 芳博 EAJ企画推進グループリーダ 14:30 開会挨拶 久間 和生 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長・EAJ副会長 14:35 開催趣旨説明 “保井コノ -日本初の女性博士” 吉祥 瑞枝 研究・イノベーション学会 JWSE分科会長 14:50 講演 14:50 【招待講演1】 ”2050年ゼロエミッションに貢献する農林業分野への工学の寄与” 白谷 栄作 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事 15:20 【招待講演2】 「未来の製造業 -人の心に寄り添う(ナラティブ)ものつくり- 」 佐々木直哉 日立製作所 研究開発グループ 技師長 15:50 休憩 16:00 パネルディスカッション ”(日本) 女性の科学技術・工学への進出” ファシリテーター 天野玲子 EAJ理事 ・産業人材ニーズの見える化について 宮本 岩男 経済産業省 参事官 ・農研機構の女性研究者育成のこれまで、これから 水町 功子 農研機構理事 ・女性技術者・研究者の育成事例 行木 陽子 EAJジェンダー委員 ・保井コノ賞受賞者の大学での活動事例 原口 徳子 大阪大学 特任教授 ・新たな時代に向けた高校教育 泉谷 俊郎 香川県立三本松高校校長 ・地域と女性科学・工学者 島田 治 保井コノ氏縁者 16:50 ラップアップ 天野 玲子 EAJ理事 16:55 閉会挨拶 城石 芳博 EAJ専務理事 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 日時 】2021年12月02日(木) 14:00-17:00 【 場所 】ZOOMによるオンライン開催 【 参加費 】無料(定員100名 先着順) 【 申込締切 】2021年11月29日(月) 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ・11月30日(火)15時までにZoom接続情報をお送り致します。 <問い合わせ先> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:desk(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 Fax:03-6811-0587 主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会JWSE 共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 企画推進グループ、ジェンダー委員会 12月 15 水 EAJ協賛 – 第22回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 @ オンライン開催 チケット 12月 15日 – 12月 17日 終日 ポストコロナ社会を切り拓くためには、Society 5.0の核であるIoTやロボット等 に関する技術の融合を加速させ、サイバーフィジカルシステムを大きく発展させ 広く普及させる必要があります。これはシステムインテグレーション部門の本懐 の一つであり、本部門が新時代の旗手となるべく本講演会を開催致します。 ※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://sice-si.org/conf/si2021/) をご覧ください。 主催:公益社団法人 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他 2月 8 火 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 2月 8日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。 エネルギーハーベスティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:エナジー・ハーベスタが拓く超小型無給電センサネットワークの世界 ―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム― 講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授 桑野 博喜 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】Zoomによるオンライン配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年2月7日(月) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 2月 22 火 EAJ後援 – 2021年度全国公正研究推進会議 @ web会議(ライブ配信) チケット 2月 22日 @ 10:00 AM – 6:35 PM 趣旨: 公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした全国規模の会議を開催しています。 本会議では、海外からの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベントや、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。 「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。 ■サテライトイベント企画1・2 10:00~12:00 企画1「公正研究推進に必要なスキルとは」(研究公正推進担当者向け) 企画2 「是か非か、研究スキル売買」(研究者・研究倫理指導者向け) ■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~18:35 ※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。 【開催場所】web会議(ライブ配信) 【定員】サテライト・イベント各先着50名、その他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします 【参加費】無料 【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】 詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。 ※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。 主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 後援:日本工学アカデミー 他 3月 4 金 EAJ後援 – 第3回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム @ zoomウェビナーによるリモート開催 チケット 3月 4日 @ 1:00 PM – 5:00 PM ※ 詳細は 日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(http://www.jfes.or.jp/)をご覧ください。 日時:2022年3月4日(金)13:00-17:00 場所:zoomウェビナーによるリモート開催 参加費:無料 お申込みはこちら(オンライン登録) 主催:公益社団法人 日本工学会(JFES) 後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか 7月 2021 – 3月 2022 7月 2021 – 3月 2022 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート