講師:
原 史朗氏(工博)
国立研究開発法人産業技術総合研究所ナノエレクトロニクス研究部門首席研究員
(兼)ミニマルシステムグループ長
「産業がIndividual になる超小型デバイス生産システムミニマルファブ」
澤田和明氏(工博)
国立大学法人豊橋技術科学大学大学院電気電子情報工学専攻教授
(兼)エレクトロニクス先端融合研究所所長
「ミニマルファブで作る最先端センシングデバイス」
会場:豊橋技術科学大学 附属図書館マルチプラザ
主催:日本工学アカデミー中部支部
後援:豊橋科学技術大学
締切:2017年6月27日(火)までにお申し込みください
※懇親会 16:50~18:00 於:豊橋科学技術大学 ひばりラウンジ
詳細はこちら(PDF)をご覧ください。
講師:
堀 勝氏(名古屋⼤学⼤学院教授 名古屋⼤学プラズマ医療科学国際イノベーションセンター⻑)
講演要旨:
堀勝教授により、プラズマを応用した癌治療や褥瘡治療、カビの生えないみかんの出荷前処理、抗酸化成分「アントシアニン」含有イチゴ栽培、チョウザメの高歩留まり養殖など、想像を超えた研究成果が相次いて報告され、プラズマの新しい展開が始まっています。
今回、プラズマの魅力と産業、医療、農業、水産業への応用と、プラズマによって実現できる未来社会についてお話しいただきます。
会場:名古屋大学減災連携研究センター 減災ホール
主催:公益社団法人日本工学アカデミー中部支部
後援:名古屋大学大学院工学研究科
申込締切:2017年9月15日(金)
※懇親会 17:00~18:30 シェジロー(会費 3,000円)
詳細・申込書はこちら(PDF)をご覧ください
予兆学からコロナ社会を考える ーCOVID-19で見えてきたこと、見えなくなったことー
【プログラム】
14:00-14:10
開会の挨拶
原 邦彦(名古屋大学 大学院情報学研究科)
14:10-14:30
講演1: 感染禍という自然実験下で見いだせるもの
講演者:三浦麻子(大阪大学 大学院人間科学研究科)
14:30-14:50
講演2:計算社会科学で探るインフォデミックの予兆
講演者:笹原和俊(名古屋大学 大学院情報学研究科)
14:50-15:10
講演3:ポストコロナ社会と予兆学
講演者:梶川裕矢(東京工業大学 環境・社会理工学院)
15:10-15:30
講演4: 予兆学と多義性
講演者:宇澤 達(名古屋大学 大学院多元数理科学研究科)
15:30-16:00
全体討論
総合司会:大平英樹(名古屋大学 大学院情報学研究科)
※詳細は、イベント公式ページよりご覧ください。
【 場所 】オンライン開催
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
・参加登録後、視聴URLをお送りします。
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・登録受付:2020年9月27日(日)正午まで
主催:名古屋大学 大学院情報学研究科
後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)中部支部