カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 1月 – 5月 2024 1月 – 5月 2024 すべて閉じる すべて開く 1月 26 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・秋田大学グローバルリソース研究機構 合同シンポジウム チケット 1月 26日 @ 1:30 PM – 5:05 PM クリティカルメタル・脱化石燃料資源の安定供給に向けて 【プログラム】 司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学) 13:30 開会の辞 日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也 13:40 「本シンポジウムの趣旨説明」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 13:45 「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」 JOGMEC金属企画部調査課長 原田 武 14:15 「資源利用の光と影」 国立環境研究所主幹研究員 中島 謙一 14:45 「鉱物資源の安定供給に関する一考察」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 15:15 休 憩 15:30 「日本におけるクリティカルメタル(重要鉱物)とは?」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅 16:00 「サプライチェーンの構築に向けて」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧 16:30 「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」 東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇 17:00 閉会の辞 ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05 【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソース研究機構) 【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで 【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録) ※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。 【お問い合わせ先】sigen(at)jimu.akita-u.ac.jp 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部(EAJ) 秋田大学グローバルリソース研究機構 2月 6 火 EAJ共催 – 第16回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高等学校におけるアントレプレナーシップ教育」 @ ハイブリッド開催 チケット 2月 6日 @ 1:00 PM – 4:45 PM 現在、世界情勢は急激に変化しこれまでの秩序が揺らぎ始めています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠です。第16回シンポジウムでは、九州の大学・高等学校でのアントレプレナーシップの取り組みを紹介しつつ、九州・沖縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論します。 ※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。 開催日時:2024年2月6日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流会 17:30~ 開催方式:ハイブリッド開催 ・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1 ・オンライン参加:Zoom Web会議システム 主催:九州工学教育協会 共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局 【お問い合わせ・お申込み】 九州工学教育協会事務局 ※詳細は、こちら(公式WEBサイト) 2月 16 金 EAJ後援 – 2023年度全国公正研究推進会議~教育・研究機関における生成AIの取扱いについて~ @ 東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他 チケット 2月 16日 @ 10:00 AM – 6:35 PM ■サテライトイベント 10:00~ ■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~ ■情報交換会(有料)19:00~ ※詳細は公式サイトをご覧ください。 【開催日時】2024年2月16日(金) 【開催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他 【開催方式】現地対面(当日のライブ配信はありません) ※参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴頂けます。 【参加費】無料 (情報交換会は有料) 【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】 詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。 ※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。 主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 後援:日本工学アカデミー 他 2月 24 土 ファインバーグ教授武見賞受賞記念シンポジウム @ 学士会館2階210号室/オンライン(Zoom) チケット 2月 24日 @ 1:00 PM – 6:30 PM ファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウム ―科学・教育・健康における国際協力― Takemi Award Commemorative Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg ハーバード大学のプロボスト(学長相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者・教育者がファインバーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)の協力により開催されます。 武見記念生存科学研究基金では、故武見太郎氏が創造した生存科学* 普及・発展を図ることを目的として、生存科学とその関連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与されることになりました。 *人類の生存秩序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える。 本シンポジウムでは、2人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュ ハーバード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生存科学をどう位置付け、学術界、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。 また、シンポジウム終了後には、登壇者と直接対話いただけるよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。 ※使用言語:日英同時通訳 (English event page is here.) 【ご登壇者】登壇者略歴(PDF 1MB) ハーヴェイ・V・ファインバーグ ゴードン&ベティ・ムーア財団理事長、 元ハーバード大学プロボスト、元米国医学研究所理事長<武見記念賞受賞者> 武見敬三 参議院議員[挨拶・モデレーター] 坂元晴香 東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学分野 グローバルヘルス部門准教授<武見奨励賞受賞者> (以下、五十音順) 笠貫 宏 公益信託 武見記念生存科学研究基金運営委員長 小泉英明 公益社団法人 日本工学アカデミー顧問[シンポジウム準備委員会委員長] 丸井英二 人間総合科学大学教授[モデレーター] 御子柴克彦 上海科技大学免疫化学研究所教授 安井正人 慶應義塾大学医学部薬理学教室教授 マイケル・ライシュ ハーバード大学公衆衛生大学院武見国際保健プログラム名誉教授 【 日時 】2024年2月24日(土) 12:30開場 ・シンポジウム:13:00~16:40 ・レセプション:17:00~18:30 【 場所 】会場参加「学士会館2階210号室」(アクセス) オンライン参加(Zoom) 【 参加費 】無料 【 申込締切 】2024年2月19日(月)正午まで 【 参加申込 】登録 要 (1) 会場でのご参加登録は こちら https://takemiseizon2024.peatix.com/ 注:参加チケットのお申し込みには、Peatixアカウントが必要です。(Facebook/X/Google/Appleのアカウントで代用することも可能)。登録料や手数料などは一切発生しません。チケット発行後、Peatixアプリの携帯へのダウンロードを求められますが、ダウンロードは必須ではありません。 (2) オンライン(Zoom)でのご視聴登録は こちら https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YXVc0mn7RmOAsL7AMKNpEA 【 詳細 】詳細プログラムはこちら(イベント公式サイト) 登壇者略歴(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。 <お問い合わせ> (公財)日本国際交流センター内、事務局 Mail:health(at)jcie.or.jp 主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金 協力:公益財団法人 日本国際交流センター(JCIE) 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言委員会「人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト」 2月 29 木 第51回〈通算第153回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催 チケット 2月 29日 @ 2:00 PM – 4:00 PM 3月 4 月 EAJ後援 – 第5回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム @ Zoomウェビナーによるリモート開催 チケット 3月 4日 @ 1:00 PM – 5:00 PM ~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~ 日時:2024年3月4日(月)13:00-17:00 場所:Zoomウェビナーによるリモート開催 詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 890KB) 主催:公益社団法人 日本工学会(JFES) 後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか 3月 8 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第22回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 3月 8日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 千葉准教授の研究と講演の内容: リチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進において極めて重要な役割を担っている。再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-20℃などの低温地域での安定稼働性など低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン電池が適している。このマンガン酸リチウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本講演では、低内部抵抗リチウムイオン電池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチウムイオン電池メーカー立上げの道のりと今後の展開を紹介する。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化 ―石巻ドリームファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開― 講師:未来科学技術共同研究センター 准教授 千葉一美 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2024年3月6日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 3月 12 火 【オンライン開催】EAJ東北支部シンポジウム「女性起業家への道 第2弾-起業の厳しさと愉しさ-」 チケット 3月 12日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 女性起業家への道【第2弾】 - 起業の厳しさと愉しさ - 【プログラム】 司会:陳 迎(東北大学大学院工学研究科 教授) 13:00-13:10 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 何故いま女性起業家促進なのか 日本工学アカデミー理事 東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 13:10-13:40 超微量粘度計の事業化への道のり 東北大学未来科学技術共同研究センター リサーチプロフェッサー 栗原 和枝 13:40-14:10 脳心臓軸暗号解読を用いたヒト疾患の早期スク リーニング技術 東北大学大学院情報科学研究科・未来科学技術共同研究センター 准教授 湯田 恵美 14:10-14:40 水換えを必要としない陸上養殖システム 長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻 助教 ヌルアデリン アブバカル 14:40-14:50 休憩 (10分) 司会:田中 真美(東北大学医工学研究科 教授) 14:50-15:20 こめらむね -秋田の中山間地域を巻き込んでの学生起業- 秋田県立大学 生物生産科学科3年 萩原 七佳 秋田県立大学 アグリビジネス学科3年 竹内 大 15:20-15:50 ICT業界での女性起業 株式会社meguru 高橋 そのみ 15:50-16:00 まとめと閉会の辞 日本工学アカデミー理事 東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 17:15-18:30 懇親会 会場:東北大学工学研究科総合研究棟1F エスパースコマン(ESPACE COMMUN) 会費:3,500円(会員)5,000円(非会員) ※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。 【 日時 】2024年3月12日(火) 13:00~16:00 【 場所 】オンライン開催 【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度) 【 申込締切 】2024年3月7日(木) 正午 【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録) ※懇親会のみの参加も歓迎(EAJ会員3,500円、非会員5,000円) ※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部 共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会 東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP) 3月 17 日 EAJ後援 – 化学工学会 第89年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式 チケット 3月 17日 @ 1:00 PM – 5:10 PM 「2050年 カーボンニュートラルへの道」 カーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。 2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月17日(日)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル推進における日本の位置づけを念頭において、地域の特徴に鑑みたグランドデザインの考え方について議論していきたいと思います。 なお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。 開催日程:2024年3月17日(日)13:00~17:10 開催形式:ハイブリット形式 会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス(アクセス) オンライン参加(接続情報はこちら) 詳細:https://www4.scej.org/meeting/89a/prog/session_SP-1.html 参加申込:https://www4.scej.org/meeting/89a/pages/jp_regist-public.html(事前登録制) ※EAJ後援の特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。 主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ) 後援:日本工学アカデミー 他 5月 29 水 EAJ協賛 – ロボティクス・メカトロニクス講演会2024 @ ライトキューブ宇都宮 チケット 5月 29日 – 6月 1日 終日 ロボティクス・メカトロニクス講演会2024 宇都宮 ROBOMECH2024 in Utsunomiya ロボティクス・メカトロニクスの社会実装を通じた学術の深化 スケジュール: 5月29日(水):ワークショップ・チュートリアル 部門登録者総会・懇親会 5月30日(木):ポスター・デモ講演、企業展示、特別講演、懇親会 5月31日(金):ポスター・デモ講演、企業展示 6月1日(土):公開講座 日程:2024年5月29日(水)~ 6月1日(土) 会場:ライトキューブ宇都宮(アクセス) 詳細およびお申込み:https://robomech.org/2024/ 主催:一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門 協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー 他 ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋 1月 – 5月 2024 1月 – 5月 2024 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート