プロジェクト

我が国の工学及び科学技術全般の発展に寄与することを目的に、多様な分野で顕著な実績と広範な識見を持った産学官の指導的立場にある会員により結成された団体として、先見性、創造性を持ち、特定利益にとらわれない高い見識でもって、行政、産業界などに向けて忌憚のない提案・提言を発信します。


  • ポイント1
    個別課題は専門学会等に委ね、SDGs、Society5.0などの実現に向けた課題解決に、文理横断・分野融合の少数精鋭主義で先進的かつ機動的に取り組みます。
    新規プロジェクトのためのテーマ候補リスト(逐次更新します)
  • ポイント2
    産業・教育・規制緩和政策立案、国家プロジェクト化等に具体化のために、アピール力、波及力の強い発信を目指します。そのためにも、会員の叡智を結集しつつ、一般社会による理解増進のための様々な工夫を試みます。
    プロジェクトの進め方(タイムスケジュール)

【会員からの連絡先】
新規の問い合わせ提案、既存プロジェクトへの参加志望などは project (at) eaj.or.jp にお寄せください。会員による連絡に限ります。
※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at) を @ に置き換えてご利用ください。

    トップダウン型プロジェクト

  • 環境・資源制約や技術進歩に伴い重大化する社会的課題について、その分野の第一人者を中核に分析し、産学から幅広い多分野の会員の意見をまとめ、EAJとして組織的チェックを経た「先見的なメッセージ」を発信する。それによって、広く社会の関心を喚起し、社会の反応・要望に応じて、EAJはさらに問題意識を深化させ、我が国がとるべき処置、行動を抽出していく。
  • 『化石資源から脱却できるのか』 20世紀は化石資源の上に成立していたが、21世紀中に二酸化炭素排出ゼロバランス達成が求められている。QOLを低下せずに達成できる道はあるのか?
  • 『持続的メンテナンスはできるのか』 日本はどこでも大震災などの自然災害を受ける危険に満たされている。しかも社会インフラは老齢化している。ここからどうやって持続可能な国土を作り上げていくのか?
  • 『労働はなくなるか』 AI等の技術進歩は著しく、人類を多くの労働から解放するものと考えられている。そうなると人類活動における労働の比重は著しく低下するのか?人類は機械に支配されるようになるのか?
  • 『高度医療を誰でも享受できるか』 この分野の進歩は著しく、多くの人々の期待を高めている。しかし、高度技術の利用コストが高いと技術成果の享受に不均衡ができる。端的に低コスト化の道はあるのか?
  • 『情報の壁は取り払えるのか』 入手できる情報量は飛躍的に増大している。それに伴って相互理解も増進しているのか?情報の独占が起こったり、意思疎通の壁が顕在化したりしていく弊害が固定化するのか?

    会員からのボトムアップ型プロジェクト

  • 現役技術者が活動に参加しやすく、関心を持ってもらえるよう「企業の技術者が考える生産技術とその教育方法の歴史的評価」をテーマとし、議論の仕方自体にも工夫し、討議を進めていく。
  • 国連総会が「人類が2030年までに達成すべき17のゴール、169のターゲット(=SDGs)」を全会一致で採択した。その実現のために科学技術が果たすべき役割を、世界のSDGsネットワークの中で検討し、これに対する我が国の政策を提言する。