カレンダー 日時: 2026年12月15日 @ 2:40 PM – 6:00 PM 2026-12-15T14:40:00+09:00 2026-12-15T18:00:00+09:00 場所: 日本学術会議講堂(ハイブリッド開催) 共催・協賛・後援 講演会 2026 「洋上風力発電開発のあり方 ~地質・地盤リスク対応と協働の観点から~」 日本において洋上風力発電には大きな期待が寄せられており、海洋再エネ整備法の制定や政府による各種方針の下で、開発は進展している。しかしながら、現在いくつかの重要な課題に直面している。第一に、海域の構造的特性に起因する課題である。 欧州に多く見られる非活動的な大陸縁辺域とは異なり、日本は地震・火山活動が活発な島弧・陸弧に位置しており、活動的縁辺域特有の地質・地盤リスクへの対応が不可欠である。第25期においては、これらの課題を踏まえ、地質・地盤災害リスク認知の必要性、体系的ガイドライン整備の必要性、海底地質データの利活用、ならびに人材育成および産学官連携の重要性について見解を公表した。さらに第26期においては、安全・安心を前提とした持続可能な開発・運用の実現に向けたガイドラインに関する見解を公表した。加えて、地域社会との協働の在り方も重要な論点である。本学術フォーラムでは、これら二つの見解の内容を紹介するとともに、パネルディスカッションを通じて地質・地盤リスクの軽減の重要性、地域連携の課題、海外の動向を含めた議論を行い、洋上風力発電の現状と課題について広く社会の理解を深めることを目的とする。 日程:2026年12月15日(火) 会場:日本学術会議講堂(ハイブリッド開催) 詳細およびお申込み:こちら (https://www.scj.go.jp/ja/event/2026/402-1215.html) 主催:日本学術会議 後援:日本工学アカデミー(EAJ)ほか