コミュニケーション科学プロジェクト
当プロジェクトでは、特に工学の専門家と非専門家(一般の方々)との間の意思疎通の問題、すなわり「情報の壁は取り払えるのか」をテーマとして実践的な調査活動を行ってきた。特に2011年の東日本大震災、福島第一原発事故以来、科学・工学分野の専門家と国会議員、行政官を含む非専門家との間のミスコミュニケーションが度々指摘されている。
メンバー
リーダー: 金谷 一朗
これまでの活動(報告書)
・2019年11月20日 | コミュニケーション科学に関する活動報告(PDF) |