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EAJ協賛 – 工学教育協会 第70回年次大会・工学教育研究講演会
EAJ協賛 – 工学教育協会 第70回年次大会・工学教育研究講演会
@ オンライン開催
9月 7日 – 9月 9日 終日
「ニューノーマルの時代における新しい工学教育」 新型コロナウイルス感染症がもたらしたパンデミックにより,第三のニューノーマル時代が到来したと言われている.ソーシャルディスタンス,外出時のマスク着用など生活様式の大きな変化に加え,リモートワークといった働き方改革が推進されるに至り,教育界にも大きな変革が求められてきた.政府が推進するGIGAスクール構想は前倒しで進められ,大学等での高等教育機関においてもICTを利活用するシステムが急速に構築された.工学教育の現場では,座学型の講義に加え,対面が必須と考えられてきた実験・実習科目からグループワーク科目に至るまでICTの利活用は拡がり,学生の学びを止めないための様々な学習機会が提供されるに至った.本大会では,コロナ禍における教育の最前線において,会員の皆様が実体験した工学教育の変化とその教訓,ICT利活用のメリットとデメリットなどを総括し,ニューノーマルの時代に向けた新たな工学教育に関して議論を深める. 開催日程:9月7日(水)~ 9日(金) 開催形式:オンライン形式 詳細およびお申込み:https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2022/static/registration 主催:(公社)日本工学教育協会 関東工学教育協会 後援:文部科学省 経済産業省 協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他
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EAJ後援 – 化学工学会 第53回秋季大会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
10:10 AM
EAJ後援 – 化学工学会 第53回秋季大会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」
@ ハイブリッド形式
9月 13日 @ 10:10 AM – 5:30 PM
「2050年 カーボンニュートラルへの道」 化学工学会では,カーボンニュートラルの達成のために,カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討と同時に,地域産業および地域コミュニティとの連携強化による具体的なケーススタディを進めております。エネルギーの脱炭素,つまり化石燃料からの脱却を進めなければならない,これは間違いありませんが,そのとき,私たちは石油精製からのナフサに代わるカーボンニュートラルな炭素源が必要となります。 今回は,カーボンニュートラルな炭素源として,バイオマスに焦点をあて,国内林業との連携,木質バイオマスを用いた化学品合成技術,日本全体の産業構造の設計について議論いたします。 会期前日の9月13日,参加費無料の一般公開シンポジウムとして,招待講演,依頼講演,パネルディスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。 開催日程:9月13日(火) 開催形式:ハイブリッド形式 詳細およびお申込み:http://www3.scej.org/meeting/53f/prog/session_SP-1.html 主催:公益社団法人 化学工学会 後援:日本工学アカデミー 他
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EAJ主催 – STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト オンラインセミナー
5:00 PM
EAJ主催 – STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト オンラインセミナー
@ オンライン(Zoom Webinar)
9月 16日 @ 5:00 PM – 6:30 PM
TICAD8(第8回アフリカ開発会議)公式サイドイベント 日本とアフリカの協働により 科学技術イノベーションでSDGsを実現しよう! 主催 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)、在京アフリカ外交団(ADC) 日本工学アカデミー(EAJ)は、アフリカと日本が協働して科学技術イノベーションによってSDGsを実現するための11の提言をまとめました。本サイドイベントは、様々なステークホルダー間の対話のプラットフォームを提供し、1)なぜSTI for SDGsなのか、2)どう協働すべきなのか、3)具体的に必要なアクションは何か、 を議論します。EAJとADCは、産学官の幅広い関係者からのインプットを期待しています。 ※本イベントは、TICAD8(第8回アフリカ開発会議)の公式サイドイベントとして開催されます。 EAJ OFFICIAL SIDE EVENT AT TICAD8: LET’S WORK TOGETHER HAND-IN-HAND WITH AFRICA AND JAPAN FOR ACHIEVING SDGS BY SCIENCE/TECHNOLOGY/INNOVATION (STI) EAJ (Engineering…
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