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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

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EAJ政策共創推進委員会 – 第10回 政治家と科学者の対話の会の開催 4:30 PM
EAJ政策共創推進委員会 – 第10回 政治家と科学者の対話の会の開催 @ 衆議院第二議員会館第1会議室
3月 3日 @ 4:30 PM – 6:00 PM
(お知らせ:第2報) 2025年1月31日更新 ※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。 ※今回は、衆議院第二議員会館 第1会議室(地下1階)です。 議題:国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創(仮題) 日本工学アカデミー(EAJ)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つとして、政治家と科学者の対話の会を位置付けています。 対話の会の目的は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくことにあります。これまで、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」をテーマとして第1回を開催して以来、9回にわたり意見交換を行ってまいりました。このうち、第7回及び第9回はEAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換、第6回及び第8回は国会議員の側から話題提供をいただき、会員との間で意見交換をするという形で開催しました。今回の第10回は、改めて、国会議員の側からの話題提供を踏まえた意見交換をすることといたしました。奮ってご参加くださるようお願いいたします。 なお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することができません。また会場との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。 【開催案内】第10回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ:第2報)(PDF 260KB)   議題: 国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創(仮題) 趣旨: 政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくことの重要性を踏まえ、今回の対話の会では、お二人の国会議員の方から話題提供を受けつつ(計20~30分程度)、今後の政策等の方向性に関して、意見交換を行います。 話題提供 国会議員 (予定): 次の方々から話題提供をいただきます。 ・赤松 健 参議院議員 ・平林 晃 衆議院議員 その後、国会議員の方々とEAJ会員の間で自由な対話を、時間の許す限り行います(60分程度)。 終了時に、参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。 参加予定: 大野敬太郎 衆議院議員、新妻秀樹 参議院議員、平林晃 衆議院議員、赤松健 参議院議員 他 日本工学アカデミー会員 他 傍聴予定: 科学メディア、政府・国会事務局関係者 他…
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通算第199回談話サロン・第9回新入会員ガイダンス 4:00 PM
通算第199回談話サロン・第9回新入会員ガイダンス @ ZOOMによるオンライン開催
3月 6日 @ 4:00 PM – 5:00 PM
主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推進グループ 政策提言委員会 会員強化委員会 財務・事務機能強化委員会 産学官民の有識者で構成されるEAJでは、 “Engineer the Future” -人類の安寧とより良き生存のために、在るべき将来ビジョンを念頭に、アカデミーとしての存在意義を自覚しながら、未来社会を工学する- という高い理念やパーパスの発信とその社会実装の推進に取り組んでいます。新入会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極的にご参画頂くとともに、新たな活動を立ち上げ、EAJに新風を吹き込んでいただくための一助とすべく、新入会員ガイダンスを実施してきました。今回の第9回新入ガイダンスでは、EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、”イノベーションとオープン・クローズド戦略について” と題して11月11日に開催された第8回賛助会員企業ラウンドテーブルについて紹介させて頂きます。 この第8回賛助会員企業ラウンドテーブルでは、株式会社デンソーウェーブ主席技師の原 昌宏会員によって1994年に開発され、現在では世界中で使われ、情報インフラと言えるまでに普及しているQRコード™の実例などをパネル討論で取り上げ、オープン・クローズド戦略に係る多様な観点で、我が国の研究力、産業競争力、イノベーション創生力の強化に向けて新たな一歩を踏み出す上で、今後に生かせるのではないか、との視点で実施されたものです。 新入会員対象ですが、第199回談話サロンも兼ねさせて頂きます。最近のEAJの活動についてご興味のある、支部ご所属の方々はじめ、一般の正会員・客員会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです。 プログラム(調整中) 司会:中山智弘 企画推進Gリーダー 16:00 祝辞(動画放映) 安西祐一郎 会長 16:05 新入会員自己紹介(2分/人) 新入会員 16:20 EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明 城石芳博 専務理事 16:40 実行委員会活動例 第8回賛助会員企業ラウンドテーブルの紹介 五十嵐仁一 副会長 16:55 閉会挨拶…
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【オンライン開催】第8回EAJジェンダーシンポジウム ~理工系女子学生はなぜ大学院に進学しないのか?~ 4:00 PM
【オンライン開催】第8回EAJジェンダーシンポジウム ~理工系女子学生はなぜ大学院に進学しないのか?~ @ Zoomオンライン開催
3月 7日 @ 4:00 PM – 6:30 PM
【オンライン開催】第8回EAJジェンダーシンポジウム ~理工系女子学生はなぜ大学院に進学しないのか?~ @ Zoomオンライン開催
  第8回EAJジェンダーシンポジウム ~理工系女子学生はなぜ大学院に進学しないのか?~ 【趣旨】 STEAM分野 (science, technology, engineering, Arts and mathematics,科学・技術・工学・芸術・リベラルアーツ・数学の教育分野)において、男女共同参画の必要性が提唱されて久しいですが、日本の学校教育では、性の違いによって個人が家庭、社会、学校から受ける影響(「隠れたカリキュラム」)があると言われています。大学院入学者に占める女性比率は理学系で30.2%、工学系で15.2%と女性比率が低くなっています(文部科学省 令和3年度学校基本調査)。 そこで今回のシンポジウムでは、産業構造が変容し、女子学生の数と企業の必要枠のギャップが分野ごとに異なることも考慮し、理工学系女子学生の大学院進学に焦点を当て、第1部で、受け入れ側の大学側が整備すべき取り組みの紹介を行い、第2部で当事者の男女学生側とパネル討論を行い、研究者の登竜門となる大学院進学の段階において、研究職を志す女性の底上げについて議論します。 【日時】2025年3月7日(金) 16:00 – 18:30 [15:50開場] 【開催方法】Zoomオンライン 【プログラム】 敬称略 15:50 [開場] 司会:田中真美(東北大学 教授) 16:00 [開会挨拶] 安西祐一郎(日本工学アカデミー会長) 16:05 [趣旨説明] 榎原 毅(EAJジェンダー委員会/産業医科大学 教授) <第一部> 「大学側が整備すべき取り組みとホンネ」 16:10 [基調講演1] 伊藤貴之(お茶の水女子大学 教授)…
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EAJ後援 – 化学工学会 第90年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 1:00 PM
EAJ後援 – 化学工学会 第90年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式
3月 11日 @ 1:00 PM – 5:00 PM
  EAJ後援 特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 カーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。 2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月11日(火)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。今回は、「カーボンインディペンデンス(炭素自立)ビジョン:CO2排出削減が困難な産業の循環経済への変革 ver.2」の公表、および、産業間連携について議論したいと思います。 参加費無料の一般公開シンポジウムとなります(事前参加登録制)。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。   開催日程:2025年3月11日(火)13:00~17:00 開催形式:ハイブリット形式 会場:東京理科大学葛飾キャンパス 講義棟1階 詳細:https://www4.scej.org/meeting/90a/prog/session_SP-1.html 参加申込:https://www4.scej.org/meeting/90a/pages/jp_regist-public.html(事前登録制) ※EAJ後援の特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。   主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ) 後援:日本工学アカデミー 他
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第8回企画運営会議 3:00 PM
第8回企画運営会議
3月 13日 @ 3:00 PM – 4:50 PM
「2024年度 第8回企画運営会議」 ・企画運営会議(委員会はこちら)
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【ハイブリッド開催】EAJ東北支部シンポジウム「産学共創によるイノベーション創出~大学・日本再生への道とは~」 1:00 PM
【ハイブリッド開催】EAJ東北支部シンポジウム「産学共創によるイノベーション創出~大学・日本再生への道とは~」 @ ハイブリット開催
3月 21日 @ 1:00 PM – 4:00 PM
【ハイブリッド開催】EAJ東北支部シンポジウム「産学共創によるイノベーション創出~大学・日本再生への道とは~」 @ ハイブリット開催
  産学共創によるイノベーション創出 ~大学・日本再生への道とは~ 【プログラム】 司会:田中真美 (東北大学大学院医工学研究科教授、日本工学アカデミー理事) 13:00-13:10 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 何故いま産学共創によるイノベーション創出なのか 東北大学グリーン未来創造機構長・東北大学副学長 東北大学未来科学技術共同研究センター長 湯上浩雄 13:10-13:40 東北大学の産学共創の取組の現状と期待 東北大学産学連携機構企画戦略部長 東北大学特任教授 佐藤準 13:40-14:10 企業から見た産学共創によるイノベーション創出の必要性と課題 トヨタ自動車東日本・東北大学環境融和ものづくり共創研究所 運営総括責任者 東北大学特任准教授 小池亮 14:10-14:40 「産学共創の場」の構築を目指す東北大学サイエンスパーク 東北大学共創戦略センター特任教授 山田健一 14:40-14:50 休憩 (10分) 司会:足立幸志(東北大学大学院工学研究科副研究科長、日本工学アカデミー東北支部専務理事) 14:50-15:20 企業製品開発の加速に向けたナノテラス利用とは (一社)光科学イノベーションセンター理事長 高田昌樹 15:20-15:50 複合材料のマルチスケール解析からナノテラスを用いた産学連携研究へ 東北大学工学研究科教授、 東北大学グリーン未来創造機構・グリーンクロステック研究センター長 岡部朋永 15:50-16:00…
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EAJ後援 – 第4回NARO食と健康の国際シンポジウム 11:00 AM
EAJ後援 – 第4回NARO食と健康の国際シンポジウム @ オンライン開催
3月 24日 @ 11:00 AM – 5:45 PM
  農研機構 第4回食と健康に関する国際シンポジウム 「未来を支える食と農のイノベーション:SDGs達成に向けた研究開発」 農研機構では食による健康や持続可能な食料生産のためのイノベーション創出を目指し、2022年から毎年「食と健康の国際シンポジウム」を開催しています。 第4回ではSDGsをテーマとし、持続的な食料生産に密接に関係する3つのSDGs目標(目標2, 12, 13)を取り上げます。 日本政府は2016年にSociety5.0の概念を提唱しました。 このコンセプトは人工知能(AI)を含むICTやデータ、ロボティクス、通信ネットワークを活用することにより、経済的発展と社会的課題の解決を両立するというもので、農研機構では、農業・食品分野におけるSociety5.0の達成により、SDGs目標達成に貢献することを目指しています。 本シンポジウムでは、農研機構や海外機関における取り組みについて情報交換を行うと共に、今後必要とされる取り組みについてグローバルな視点で議論し、新たな連携の構築や研究開発・実用化の加速を図ります。   開催日程:3月24日(月)11:00~17:45 開催方法:オンライン 使用言語:英語(日本語同時通訳あり) 参加費:無料 詳細およびお申込み:https://www.naro.go.jp/event/naro-symposium/2025/   主催:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO) 後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 農林水産省 オランダ王国大使館 在日フランス大使館科学技術部 駐日欧州連合代表部 在日マレーシア大使館 農務部
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