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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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EAJ後援 – 化学工学会 第90年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 1:00 PM
EAJ後援 – 化学工学会 第90年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式
3月 11日 @ 1:00 PM – 5:00 PM
  EAJ後援 特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 カーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。 2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月11日(火)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。今回は、「カーボンインディペンデンス(炭素自立)ビジョン:CO2排出削減が困難な産業の循環経済への変革 ver.2」の公表、および、産業間連携について議論したいと思います。 参加費無料の一般公開シンポジウムとなります(事前参加登録制)。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。   開催日程:2025年3月11日(火)13:00~17:00 開催形式:ハイブリット形式 会場:東京理科大学葛飾キャンパス 講義棟1階 詳細:https://www4.scej.org/meeting/90a/prog/session_SP-1.html 参加申込:https://www4.scej.org/meeting/90a/pages/jp_regist-public.html(事前登録制) ※EAJ後援の特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。   主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ) 後援:日本工学アカデミー 他
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【ハイブリッド開催】EAJ東北支部シンポジウム「産学共創によるイノベーション創出~大学・日本再生への道とは~」 1:00 PM
【ハイブリッド開催】EAJ東北支部シンポジウム「産学共創によるイノベーション創出~大学・日本再生への道とは~」 @ ハイブリット開催
3月 21日 @ 1:00 PM – 4:00 PM
【ハイブリッド開催】EAJ東北支部シンポジウム「産学共創によるイノベーション創出~大学・日本再生への道とは~」 @ ハイブリット開催
  産学共創によるイノベーション創出 ~大学・日本再生への道とは~ 【プログラム】 司会:田中真美 (東北大学大学院医工学研究科教授、日本工学アカデミー理事) 13:00-13:10 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 何故いま産学共創によるイノベーション創出なのか 東北大学グリーン未来創造機構長・東北大学副学長 東北大学未来科学技術共同研究センター長 湯上浩雄 13:10-13:40 東北大学の産学共創の取組の現状と期待 東北大学産学連携機構企画戦略部長 東北大学特任教授 佐藤準 13:40-14:10 企業から見た産学共創によるイノベーション創出の必要性と課題 トヨタ自動車東日本・東北大学環境融和ものづくり共創研究所 運営総括責任者 東北大学特任准教授 小池亮 14:10-14:40 「産学共創の場」の構築を目指す東北大学サイエンスパーク 東北大学共創戦略センター特任教授 山田健一 14:40-14:50 休憩 (10分) 司会:足立幸志(東北大学大学院工学研究科副研究科長、日本工学アカデミー東北支部専務理事) 14:50-15:20 企業製品開発の加速に向けたナノテラス利用とは (一社)光科学イノベーションセンター理事長 高田昌樹 15:20-15:50 複合材料のマルチスケール解析からナノテラスを用いた産学連携研究へ 東北大学工学研究科教授、 東北大学グリーン未来創造機構・グリーンクロステック研究センター長 岡部朋永 15:50-16:00…
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EAJ後援 – 第4回NARO食と健康の国際シンポジウム 11:00 AM
EAJ後援 – 第4回NARO食と健康の国際シンポジウム @ オンライン開催
3月 24日 @ 11:00 AM – 5:45 PM
  農研機構 第4回食と健康に関する国際シンポジウム 「未来を支える食と農のイノベーション:SDGs達成に向けた研究開発」 農研機構では食による健康や持続可能な食料生産のためのイノベーション創出を目指し、2022年から毎年「食と健康の国際シンポジウム」を開催しています。 第4回ではSDGsをテーマとし、持続的な食料生産に密接に関係する3つのSDGs目標(目標2, 12, 13)を取り上げます。 日本政府は2016年にSociety5.0の概念を提唱しました。 このコンセプトは人工知能(AI)を含むICTやデータ、ロボティクス、通信ネットワークを活用することにより、経済的発展と社会的課題の解決を両立するというもので、農研機構では、農業・食品分野におけるSociety5.0の達成により、SDGs目標達成に貢献することを目指しています。 本シンポジウムでは、農研機構や海外機関における取り組みについて情報交換を行うと共に、今後必要とされる取り組みについてグローバルな視点で議論し、新たな連携の構築や研究開発・実用化の加速を図ります。   開催日程:3月24日(月)11:00~17:45 開催方法:オンライン 使用言語:英語(日本語同時通訳あり) 参加費:無料 詳細およびお申込み:https://www.naro.go.jp/event/naro-symposium/2025/   主催:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO) 後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 農林水産省 オランダ王国大使館 在日フランス大使館科学技術部 駐日欧州連合代表部 在日マレーシア大使館 農務部
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