※このイベントは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となりました。
・理事会
・講演会
挨拶 阿部博之(会長)
挨拶 佐伯 浩(支部長)
講演(1)題目「大学における附置研究所の意義と役割-東北大学金属材料研究所を例にして-」
講演者 高梨 弘毅 氏(東北大学金属材料研究所所長・教授)
講演(2)題目「将来に向けた安心安全な蓄電デバイスの開発を目指して」
講演者 市坪 哲 氏(東北大学金属材料研究所教授・附属先端エネルギー材料理工共創研究センター長)
・懇親会
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主催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部・東北支部
予兆学からコロナ社会を考える ーCOVID-19で見えてきたこと、見えなくなったことー
【プログラム】
14:00-14:10
開会の挨拶
原 邦彦(名古屋大学 大学院情報学研究科)
14:10-14:30
講演1: 感染禍という自然実験下で見いだせるもの
講演者:三浦麻子(大阪大学 大学院人間科学研究科)
14:30-14:50
講演2:計算社会科学で探るインフォデミックの予兆
講演者:笹原和俊(名古屋大学 大学院情報学研究科)
14:50-15:10
講演3:ポストコロナ社会と予兆学
講演者:梶川裕矢(東京工業大学 環境・社会理工学院)
15:10-15:30
講演4: 予兆学と多義性
講演者:宇澤 達(名古屋大学 大学院多元数理科学研究科)
15:30-16:00
全体討論
総合司会:大平英樹(名古屋大学 大学院情報学研究科)
※詳細は、イベント公式ページよりご覧ください。
【 場所 】オンライン開催
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
・参加登録後、視聴URLをお送りします。
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・登録受付:2020年9月27日(日)正午まで
主催:名古屋大学 大学院情報学研究科
後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)中部支部
【 開催趣旨 】
公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、熊本高等専門学校八代キャンパスにおきまして、標記テーマのもとに、私達の日常生活をおくる上でもはや欠くべからざる社会基盤となっているデジタル技術に関して、ICTシステム開発の本質および教育を支えるAIに焦点をあてて、講演会を開催いたします。
【プログラム】
15:50~15:55[ 開会挨拶 ] 熊本高等専門学校長 荒木 啓二郎 氏(日本工学アカデミー九州支部理事)
15:55~16:10[ 主催者挨拶 ]
独立行政法人 国立高等専門学校機構理事長 谷口 功 氏(日本工学アカデミー監事)
16:10~16:50[ 講演(1)]「モノづくりとコトづくりの記述とプロセス」
福岡大学工学部電子情報工学科 教授 中西 恒夫 氏
16:50~17:30[ 講演(2)]「教育のデジタル化を支えるAI技術」
九州大学大学院システム情報科学研究院 教授 島田 敬士 氏
17:30~17:35[ 閉会挨拶]
大分工業高等専門学校長 日野 伸一 氏(日本工学アカデミー九州支部副支部長)
※詳細は、こちらをご覧ください。
※熊本高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。
※新型コロナウイルス感染症の情勢によっては、オンライン開催に切り替えます。
主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
後援:独立行政法人国立高等専門学校機構
九州工学教育協会