カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 3月 – 12月 2022 3月 – 12月 2022 すべて閉じる すべて開く 3月 14 月 【オンライン開催】EAJ関西支部 2021年度下半期講演会「SDGs:関西から持続可能な社会を工学する」 @ オンライン開催 チケット 3月 14日 @ 1:00 PM – 5:00 PM 2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、今や認知も広がり、世界の共通用語となっています。国連では目標達成年の2030年までの10年を「行動の10年」と定め、目標達成に向けた社会変革と技術革新、そして各アクターの取り組みの加速化を呼びかけており、工学研究や開発に携わる関係者も重要な役割を有していると思います。 また、関西では、2025年に大阪関西万博の開催が予定されており、SDGsなど人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場が創られる予定であり、この万博開催の成功にも貢献できるのではないでしょうか。 本講演会では、SDGsが目指す持続可能な社会の構築に向けて必要な取り組みと、「未来社会を工学する」ことを目指している日本工学アカデミーを中心とする工学研究者が果たしうる役割について、関西支部の視点から考えてみたいと思います。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 12:45 受付開始 13:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 13:10 基調講演(各45分) 1)持続可能な社会の実現への必須要件と大阪・関西万博開催の意義 堺井啓公((公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長) 2)持続可能な開発目標(SDGs)を目指す産学共創の取組み 飯田順子((株)島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部、 大阪大学・島津分析イノベーション協働研究所) 14:40 休憩(各20分) 15:00 事例報告(各15分) 1)SDGsとビジネス界の取り組み(国内外の企業の取り組み状況と留意事項) 桑原 崇((一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン経営執行委員 分科会推進会共同委員長 兼 GCの社内浸透研究分科会共同幹事) 2)SDGs達成に向けたアカデミアと企業との連携の重要性(社会実装の観点から) 喜多 隆(神戸大学副学長/SDGs推進室長) 3)SDGs達成における工学研究の貢献事例 福崎英一郎(大阪大学工学研究科生物工学専攻・教授) 15:50 パネルディスカッション SDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する モデレーター 田和正裕(大阪大学グローバルイニシアティブ機構・特任教授) パネリスト 堺井啓公、飯田順子、桑原 崇、喜多 隆、福崎英一郎 17:00 閉会挨拶 嘉門雅史(日本工学アカデミー副会長、京都大学・名誉教授) ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 場所 】オンライン開催 ・ご登録の方に接続情報をお送りします。 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【問合せ先】 日本工学アカデミー関西支部事務局 TEL: 06-6879-7504 / Mail: Sakakibara”at”mat.eng.osaka-u.ac.jp 主催:公益社団法人日本工学アカデミー関西支部 共催:大阪大学 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー中部支部 後援:関西SDGsプラットフォーム / 大阪大学・社会ソリューションイニシアティブ(SSI) 3月 17 木 【オンライン開催】EAJ東北支部主催 「再生可能エネルギーが拓くカーボンニュートラルな未来社会とは」 @ オンライン開催(参加無料) チケット 3月 17日 @ 2:30 PM – 4:30 PM 日本工学アカデミー東北支部では、カーボンニュートラル社会に向けて、水素エネルギー利用の新たな展開について紹介します。 【プログラム】 14:30~14:35 開会挨拶 14:35~15:30 講演1 再生可能エネルギー由来水素燃料のセクターカップリングとしての新たな活用技術 ーセクターカップリング:熱・輸送燃料・産業用途などー 河野龍興(東京大学先端科学技術研究センター 特任教授、東北大学金属材料研究所 特任教授) 15:35~16:30 講演2 カーボンニュートラルに向けた水素エネルギーシステム・熱利用技術の新たな展開 ー福島再生可能エネルギー研究所(FREA)の取組からー 古谷博秀(産総研福島再生可能エネルギー研究所、再生可能エネルギー研究センター 研究センター長) 16:30 終了 ※詳細は、こちら(PDF 400KB)をご覧ください。 【 場所 】オンライン Zoom 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。 【 参加申込 】お申し込みは、こちら(https://forms.gle/V7G8D2GjuXiHhBwP6)事前登録制です。 【 申込締切 】2022年3月14日(月)正午 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部 共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部 協賛:特定非営利活動法人再生可能エネルギー協議会 東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 6月 3 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第13回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 6月 3日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。 第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。 私たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬 ~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬剤開発まで~ 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年6月1日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 7月 14 木 第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 7月 14日 @ 6:00 PM – 8:00 PM 第15回EAJ中部レクチャー in Webinar 「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」 未来は過去のなかにあり!ハイブリッド誕生とその後の25年を振り返り、自動車とモビリティ産業の未来を考える。 表 題: 第15回EAJ中部レクチャー「ハイブリッドプリウス生誕25周年記念シンポジウム」 登壇者: 第1部 ハイブリッドプリウス25年を振り返る / 八重樫 武久 氏 ・八重樫 武久 氏(オフィス・コーディア代表) 第2部 自動車とモビリティ産業の未来を考える / 原 邦彦 氏 × 林 良嗣 氏 × 八重樫 武久 氏 ・原 邦彦 氏(名古屋大学 価値創造研究センター特任教授、EAJ中部支部副支部長) ・林 良嗣 氏(中部大学 持続発展・スマートシティ国際研究センター卓越教授、EAJ中部支部支部長) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2022年7月14日(土) 18:00~20:00 参加費:無料 申込締切:2022年7月10日(日) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、回答のコピーがメールで届きます。 ※開催日の数日前に、オンライン招待状をお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) (予定) IEEE Japan Council (予定) 自動車技術会中部支部 8月 26 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 8月 26日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。 現代、我々が直面するリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リスク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:多様化するリスクに対応する技術の開発 -安全で持続可能な社会実現のために- 講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年8月24日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 9月 12 月 EAJ北海道支部 – 茶話会「カーリングを科学する」 @ 北見工業大学 チケット 9月 12日 @ 10:30 AM – 2:30 PM EAJ北海道支部茶話会「カーリングを科学する」 日時: 令和4年9月12日(月)10:30~14:30 場所: 北見工業大学(北見工大会議室、北見工大講堂) 【プログラム(第I部、第II部)】(10:30~12:45) ・対象:EAJ会員限定イベント ・場所:北見工大会議室 第I部 10:30~11:30 アルゴグラフィックスカーリングホール見学(北見工大直近) (世界でも稀なカーリングロボット、分析装置等など) 第II部 11:45~12:45 講演者の先生を交えた昼食会 (弁当とお茶の用意有) 【プログラム(第III部)】(13:00~14:30) 「北京オリンピック銀メダル獲得祝賀会記念講演会」 主催:北見工業大学 / 共催:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部 ・対象:アカデミー会員、北見工大教職員・学生および北見市民など ・場所:北見工大講堂 第III部-1 13:00~13:30 講演会:「カーリング科学の成果と展望(仮称)」 講師:北見工大教授 桝井文人、 亀田貴雄 第III部-2 13:40~14:20 ロコ・ソラーレ登壇によるパネルディスカッション (北京オリンピック銀メダリスト6人と講演者の先生を交えて) 閉会 14:30 参加費:無料 詳細およびお申込み:北見工業大学HP(こちら)をご覧ください。 10月 20 木 【オンライン開催】EAJ九州支部講演会「グローバルに活躍する人材育成を目指して-長崎大学工学系の取り組み-」 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 10月 20日 @ 2:00 PM – 4:40 PM グローバルに活躍する人材育成を目指して -長崎大学工学系の取り組み- 【プログラム】 14:00~14:10 開催挨拶 日本工学アカデミー九州支部長 九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳 長崎大学大学院工学研究科長 松田 浩 14:10~14:55 講演1 大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の推進 長崎大学大学院工学研究科教授 蒋 宇静 14:55~15:40 講演2 地方大学における工学系博士課程学生の人材育成 長崎大学大学院工学研究科 教授 相樂 隆正 15:40~15:50 休憩 15:50~16:35 講演3 STEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育の試み 長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一朗 16:35~16:40 閉会挨拶 長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映 ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~16:40 【 場所 】ZOOMによるオンライン開催 【 申込締切 】2022年10月14日(金) 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送りします。 【お問い合わせ先】 長崎大学大学院工学研究科 清水 TEL : 095-819-2642, E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @ に置き換えて下さい) 主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部 共催:長崎大学大学院工学研究科 後援:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT) 11月 4 金 第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 11月 4日 @ 5:00 PM – 6:30 PM 第16回EAJ中部レクチャー in Webinar 「中部のスタートアップを考える」 我が国の失われた30年を挽回し産業力を高めるには、斬新なアイデアとテクノロジーでビジネスを構築するスタートアップの躍進が欠かせない。中部地域でもやっと産官学が力を合わせて、スタートアップエコシステムの構築を始めている。本レクチャーでは、その最前線で中心的に活躍されている藤田氏をお迎えし、当地域の現状と展望をお話しいただく。 表 題: 第16回EAJ中部レクチャー「中部のスタートアップを考える」 登壇者: 第1部 起業支援と次世代リーダー育成の最新事情 / 藤田 豪 氏(講演60分) ・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役) 第2部 中部のポテンシャルを世界へ / 藤田 豪 氏 × 安田 孝美 氏(対談30分) ・藤田 豪 氏(株式会社MTG Ventures 代表取締役) ・安田 孝美 氏(名古屋大学 大学院情報学研究科 教授) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2022年11月4日(金) 17:00~18:30 会 場:オンライン開催(Zoom利用) 参加費:無料 申込締切:2022年11月1日(火) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 ※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 12月 15 木 EAJ東北支部発足記念式典・祝賀会・講演会 チケット 12月 15日 @ 3:30 PM – 7:00 PM 【プログラム】 15:30~16:30 講演会 内田 龍男 東北大学名誉教授・EAJ東北支部理事 「高性能な液晶ディスプレイ世界標準への道-単色からフルカラー液晶へ」 16:30~17:15 記念式典 17:15~19:00 祝賀会 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部 12月 22 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第16回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 12月 22日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究について紹介します。 「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑える「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について -PPK(ピンピンコロリ)を目指して- 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2022年12月22日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2022年12月21日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 3月 – 12月 2022 3月 – 12月 2022 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート