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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

お問い合わせ

Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

10月
20
EAJ主催 – 2023年 国立国会図書館マテリアル科学調査研究委員会 公開ワークショップ @ オンライン開催(Zoomウェビナー)
10月 20日 @ 10:00 AM – 12:00 PM

 

【 開催日時 】2023年10月20日(金)10:00~12:00(9:30からログイン可能)
【 開催形式 】オンライン(Zoomウェビナー)
・参加登録された方には、10月18日までにオンライン招待状を送付いたします。
【 参加方法 】無料 どなたでも参加できます。事前登録が必要です。
【 詳細・参加登録 】イベント公式ホームページ をご覧ください。

主催:日本工学アカデミー(EAJ)、国立国会図書館「マテリアル科学」調査研究委員会
共催:日本工学アカデミー(EAJ) 政策提言委員会
一般財団法人大阪大学産業科学研究協会・PE研究会
協賛:日本工学アカデミー(EAJ) 若手委員会

EAJ北海道・東北支部協賛「次世代半導体産業への人材育成」 @ レクチャーホール(鈴木章ホール)
10月 20日 @ 2:00 PM – 5:00 PM

 

北海道工学教育協会 研究講演会
「次世代半導体産業への人材育成」

プログラム:
・北海道大学における半導体人材育成
・先端半導体設計と人材育成
・熊本大学における半導体分野の人材育成について

※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。

開催日時:2023年10月20日(金) 14:00~17:00
開催方法:ハイブリッド(北海道大学+Webex)
会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟2階 レクチャーホール(鈴木章ホール)
参加費:無料
申込締切:2023年10月10日(火)
参加申込:こちら(https://forms.gle/WjDMUkLqyPdgemmn6)

 

主催:北海道工学教育協会
協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部、他

10月
26
第90回会員選考委員会 @ Zoomオンライン開催
10月 26日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。

11月
1
第5回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
11月 1日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2023年度 第5回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

11月
17
EAJ九州支部講演会「工学の躍進 -九州・沖縄地区から世界に-」 @ 九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール
11月 17日 @ 2:00 PM – 4:00 PM

 

工学の躍進
-九州・沖縄地区から世界に-

【プログラム】

14:00~14:05 開催挨拶 山田 淳
日本工学アカデミー九州支部長、九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長
14:05~14:50 講演1 DXの本質と半導体新創造 -デザイン思考拡張とイメージセンサ主要技術の紹介-
上田 康弘 氏(元・ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング(株) 代表取締役社長 (株)日本マイクロニクス 社外取締役、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 アドバイザー)

【概要】DXをキーワードに、半導体事業の新たなる創造に関して、熊本で研究を進めているSmart FABを題材に考察します。またTransformationを導くためのデザイン思考拡張と、日本半導体を代表するイメージセンサの主要技術に関してご紹介します。
14:50~15:10 休憩
15:10~15:55 講演2 カーボンニュートラルを目指す電気推進航空機・空飛ぶクルマの研究開発
岩熊 成卓 氏
(九州大学システム情報科学研究院・教授 先進電気推進飛行体研究センター長)

【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスをガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。

15:55~16:00 閉会挨拶 園田 佳巨
日本工学アカデミー九州支部理事、九州大学理事・副学長

※詳細は、こちらをご覧ください。


【 日時 】2023年11月17日(金) 14:00~16:00
【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス
【 申込締切 】2023年11月10日(金)まで
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)

【お問い合わせ先】
日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局
九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本
TEL : 092-805-3810,  E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)

主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部(EAJ)
共催:九州工学教育協会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)
後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構

11月
24
第50回〈通算第152回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催
11月 24日 @ 2:00 PM – 4:00 PM
11月
30
【オンライン開催】第7回EAJ賛助会員企業ラウンドテーブル @ Zoomによるオンライン開催
11月 30日 @ 3:00 PM – 5:30 PM

 

【 日時 】2023年11月30日(木) 15:00-17:00 (14:30開場)
【 場所 】オンライン開催

※このイベントは、EAJ賛助会員企業の方のみ参加可能です。

プログラム

司会 小山 珠美 EAJ理事
15:00 [ 開会挨拶 ]安西 祐一郎 EAJ副会長
15:05 日本工学アカデミーの活動報告   城石 芳博 EAJ専務理事
15:25 参加者自己紹介(全員)
15:50 [ パネル討論 ]生成AIの現状と課題、利活用の在るべき姿について
モデレータ:
・川原 圭博 会員(東京大学インクルーシブ工学連携研究機構 機構長、大学院工学系研究科 教授)
パネリスト:
・荒瀬 由紀 氏(大阪大学大学院 情報科学研究科 准教授)
・井尻 善久 氏(LINEヤフー株式会社 データサイエンス統括本部 4本部 本部長
兼 SB Intuitions株式会社 R&D本部 本部長

・中島 義和 会員(東京医科歯科大学 教授,目標・評価情報室長補佐)
16:55 [ 閉会挨拶 ]菱田 公一 EAJ会長代理
17:00 [ 閉会 ]

※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

【 申込締切 】2023年11月24日(金)
【 参加対象 】EAJ賛助会員企業の方のみ
【 申込方法 】お申込みはこちら(オンライン登録)
※登録頂いた参加者の方には、後ほどZoom会議参加情報をお送りします。

<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
Fax:03-6811-0587

主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)

12月
1
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
12月 1日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。

植松教授の研究と講演の内容:
再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術
―アルミ・リン資源等への展開―
講師:未来科学技術共同研究センター
センター長・教授 長坂徹也
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00
【 開催方式 】オンラインによる配信
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2023年11月29日(水)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

12月
7
EAJ政策共創推進委員会 – 第8回 政治家と科学者の対話の会の開催 @ 衆議院第一議員会館 国際会議室(1階)
12月 7日 @ 4:30 PM – 6:00 PM

(お知らせ:第3報) 2023年12月1日更新

※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。

※今回は、衆議院第一議員会館 国際会議室(1階)です。

議題:国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創(仮題)

日本工学アカデミー(EAJ)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つとして、政治家と科学者の対話の会を位置付けています。
対話の会の目的は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくことにあります。これまで、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」をテーマとして第1回を開催して以来、7回にわたり意見交換を行ってまいりました。このうち、6回はEAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換、前々回の第6回は国会議員の側から話題提供をいただき、会員との間で意見交換をするという形で開催しました。今回の第8回は、改めて、国会議員の側からの話題提供を踏まえた意見交換をすることといたしました。奮ってご参加くださるようお願いいたします。

なお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することができません。また会場との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。

【開催案内】第8回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ:第3報)(PDF 577KB

 

議題: 国会議員からの問題提起とそれを踏まえた討論による政策共創(仮題)
趣旨: 政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくことの重要性を踏まえ、今回の対話の会では、お二人の国会議員の方から話題提供を受けつつ(計20~30分程度)、今後の政策等の方向性に関して、意見交換を行います。
話題提供
国会議員:
・大串 正樹 衆議院議員「科学技術政策への問題提起」
・三浦 信祐 参議院議員(予定)
その後、国会議員の方々とEAJ会員の間で自由な対話を、時間の許す限り行います(60分程度)。
終了時に、参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。
参加予定: 伊佐 進一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員、
大串 正樹 衆議院議員、三浦 信祐 参議院議員 他、日本工学アカデミー会員
傍聴予定: 政府・国会事務局関係者 他

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日時 2023年12月7日(木)16:30~18:00
場所 衆議院第一議員会館 国際会議室(1階) 定員104名(アクセスはこちら
対象 EAJ会員のみ
申し込み お申込みはこちら(オンライン登録)
※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティの観点から事前登録必須です。
問合せ先 日本工学アカデミー事務局
TEL: 03-6811-0586
E-mail: desk(at)eaj.or.jp

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12月
14
EAJ協賛 – 第24回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 @ 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
12月 14日 – 12月 16日 終日

 

社会と人間におけるシステムの諸問題は、ディジタル・AI・メタバースの発展などで実空間と仮想空間の両方において、複雑化した・高機能化したシステムに対して解決していかなければなりません。人間・社会・人工物が関わる様々な分野における「技術革新に挑戦するシステムインテグレーション」をテーマとして、産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行います。本講演会がカバーする領域は、今までの領域に新潟開催に合わせて、農業、食品、化学を新たに加えて多岐に渡ります。

※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://www.sice-si.org/conf/si2023/index.php) をご覧ください。

 

主催・企画:公益社団法人 計測自動制御学会 SI(システムインテグレーション)部門
協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他

 

 

 

 

 

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