【プログラム】
ご挨拶(13:30-13:45)
安全知と安全学委員会 委員長 向殿政男
講演1「自動運転の最新動向と将来像について」(13:45-14:30)
日本自動車研究所 所長 永井正夫
講演2「自動運転の様々な課題とその解決の展望について」(14:30-15:15)
NTTデータアイ 特別参与 宮嵜拓郎
パネルディスカッション(15:30-16:30)司会:向殿政男
パネリスト:永井正夫、宮嵜拓郎
参加費:無料
申込み:氏名・所属・連絡先を明記のうえ、academy@eaj.or.jp までメールにてお申込ください
締切:3月13日(月)
詳細はこちら(PDF)をご覧下さい。
15:00-17:00 ラウンドテーブル(阿蘇西の間)
17:00-18:00 懇親会(阿蘇東の間)
※ ご出席頂く方にはご案内をお送りしております
講師:
原 史朗氏(工博)
国立研究開発法人産業技術総合研究所ナノエレクトロニクス研究部門首席研究員
(兼)ミニマルシステムグループ長
「産業がIndividual になる超小型デバイス生産システムミニマルファブ」
澤田和明氏(工博)
国立大学法人豊橋技術科学大学大学院電気電子情報工学専攻教授
(兼)エレクトロニクス先端融合研究所所長
「ミニマルファブで作る最先端センシングデバイス」
会場:豊橋技術科学大学 附属図書館マルチプラザ
主催:日本工学アカデミー中部支部
後援:豊橋科学技術大学
締切:2017年6月27日(火)までにお申し込みください
※懇親会 16:50~18:00 於:豊橋科学技術大学 ひばりラウンジ
詳細はこちら(PDF)をご覧ください。
講師:
堀 勝氏(名古屋⼤学⼤学院教授 名古屋⼤学プラズマ医療科学国際イノベーションセンター⻑)
講演要旨:
堀勝教授により、プラズマを応用した癌治療や褥瘡治療、カビの生えないみかんの出荷前処理、抗酸化成分「アントシアニン」含有イチゴ栽培、チョウザメの高歩留まり養殖など、想像を超えた研究成果が相次いて報告され、プラズマの新しい展開が始まっています。
今回、プラズマの魅力と産業、医療、農業、水産業への応用と、プラズマによって実現できる未来社会についてお話しいただきます。
会場:名古屋大学減災連携研究センター 減災ホール
主催:公益社団法人日本工学アカデミー中部支部
後援:名古屋大学大学院工学研究科
申込締切:2017年9月15日(金)
※懇親会 17:00~18:30 シェジロー(会費 3,000円)
詳細・申込書はこちら(PDF)をご覧ください